JPH042317Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042317Y2 JPH042317Y2 JP1985113938U JP11393885U JPH042317Y2 JP H042317 Y2 JPH042317 Y2 JP H042317Y2 JP 1985113938 U JP1985113938 U JP 1985113938U JP 11393885 U JP11393885 U JP 11393885U JP H042317 Y2 JPH042317 Y2 JP H042317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- spring
- cam plate
- stopper
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gates (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、ガレージの出入口に設けるガレージ
扉に関するものである。
扉に関するものである。
[背景技術]
従来から跳ね上げ式のガレージ扉が特公昭57−
53507号公報により知られている。この特公昭57
−53507号公報に示された従来例のものは、第5
図に示すように扉体3に一端部を固着した支持材
4にばね12を取り付けているのでばね12が扉
体3に固着した支持材4の回動軌跡上に位置する
こととなり、ばね12が扉体3に固着した支持材
4と共に外部に露出してしまい、ばね12を露出
しないような構造にできないという問題があつ
た。また、従来にあつては、全開状態、全閉状態
を保持するストツパーを設けてないので、全開位
置、全閉位置が一定せず、また、ばねに余分な負
荷がかかるという問題があつた。
53507号公報により知られている。この特公昭57
−53507号公報に示された従来例のものは、第5
図に示すように扉体3に一端部を固着した支持材
4にばね12を取り付けているのでばね12が扉
体3に固着した支持材4の回動軌跡上に位置する
こととなり、ばね12が扉体3に固着した支持材
4と共に外部に露出してしまい、ばね12を露出
しないような構造にできないという問題があつ
た。また、従来にあつては、全開状態、全閉状態
を保持するストツパーを設けてないので、全開位
置、全閉位置が一定せず、また、ばねに余分な負
荷がかかるという問題があつた。
[考案の目的]
本考案は、上記の点に鑑みて考案したものであ
つて、その目的とするところは、ばねが支持材の
回転軌跡上に位置しないようにでき、また、扉体
を全開状態、全閉状態で確実に停止させることが
でき、ばね材にも余分な負荷がかからないように
できるガレージ扉を提供するにある。
つて、その目的とするところは、ばねが支持材の
回転軌跡上に位置しないようにでき、また、扉体
を全開状態、全閉状態で確実に停止させることが
でき、ばね材にも余分な負荷がかからないように
できるガレージ扉を提供するにある。
[考案の開示]
本考案のガレージ扉は、扉体3の両側より扉体
3と直角になるように支持材4を突設し、相対向
するように立設した支柱2の上端にそれぞれ軸1
0を回転自在に支持し、この軸10にそれぞれ支
持材4の端部を固着し、扉体3が縦方向を向くよ
うに回転操作した状態で閉塞されると共に扉体3
が横方向を向くように回転操作した状態で開放さ
れるガレージ扉であつて、軸10にカム板15を
固着し、該カム板15と支持材4とを軸10の軸
方向においてずらして位置させ、カム板15を回
動するためのばね12を支柱2内に収納して設け
てばね12にて扉体3を開放方向に付勢するばね
力を付与し、支柱2の上部に扉体3の閉塞状態に
おいてそれ以上の閉方向への回動を阻止するため
の閉塞時用ストツパー18と扉体3の開放状態に
おいてそれ以上の開方向への回動を阻止するため
の開放時用ストツパー17とを設けて成るもので
あつて、このような構成を採用することで上記し
た本考案の目的を達成したものである。すなわち
カム板15と支持材4とを軸10の軸方向におい
てずらして位置させることでばね12が支持材4
の回転軌跡上に位置しないようにできたものであ
る。
3と直角になるように支持材4を突設し、相対向
するように立設した支柱2の上端にそれぞれ軸1
0を回転自在に支持し、この軸10にそれぞれ支
持材4の端部を固着し、扉体3が縦方向を向くよ
うに回転操作した状態で閉塞されると共に扉体3
が横方向を向くように回転操作した状態で開放さ
れるガレージ扉であつて、軸10にカム板15を
固着し、該カム板15と支持材4とを軸10の軸
方向においてずらして位置させ、カム板15を回
動するためのばね12を支柱2内に収納して設け
てばね12にて扉体3を開放方向に付勢するばね
力を付与し、支柱2の上部に扉体3の閉塞状態に
おいてそれ以上の閉方向への回動を阻止するため
の閉塞時用ストツパー18と扉体3の開放状態に
おいてそれ以上の開方向への回動を阻止するため
の開放時用ストツパー17とを設けて成るもので
あつて、このような構成を採用することで上記し
た本考案の目的を達成したものである。すなわち
カム板15と支持材4とを軸10の軸方向におい
てずらして位置させることでばね12が支持材4
の回転軌跡上に位置しないようにできたものであ
る。
以下本考案を実施例により詳述する。支柱2は
内部が中空になつており、この支柱2を相対向す
るように立設してある。扉体3は格子状に形成さ
れている。支持材4は一端を扉体3の上端の両側
に一体に固着してあり、支持材4は扉体3に対し
て垂直に取り付けてある。5はアームであつて、
一端を扉体3の下部に固着してある。支柱2の上
部には軸受14により軸10を回転自在に装着し
てあり、軸10より突出した支持部11に支持材
4の他端を一体に固着すると共にアーム5の他端
を支持部11に回転自在に装着してある。支柱2
内にはガススプリングのようなばね12を内装し
てあり、ばね12の一端が固定金具13に回転自
在に装着してある。軸10にはカム板15の一端
を固着してあり、ばね12の他端がカム板15の
他端に回転自在に連結されている。ここで支持材
4の軸10への固着部分とカム板15の軸10へ
の固着部分は第2図に示すように軸方向にずれて
いるものであり、このように支持材4とカム板1
5とが軸方向にずれているので、カム板15及び
ばね12を扉体3に固着した支持材4の回転軌跡
とは関係なく支柱2内に収納することができるも
のである。支柱2の上部には閉塞時用ストツパー
18と開放時用ストツパー17とが設けてある。
内部が中空になつており、この支柱2を相対向す
るように立設してある。扉体3は格子状に形成さ
れている。支持材4は一端を扉体3の上端の両側
に一体に固着してあり、支持材4は扉体3に対し
て垂直に取り付けてある。5はアームであつて、
一端を扉体3の下部に固着してある。支柱2の上
部には軸受14により軸10を回転自在に装着し
てあり、軸10より突出した支持部11に支持材
4の他端を一体に固着すると共にアーム5の他端
を支持部11に回転自在に装着してある。支柱2
内にはガススプリングのようなばね12を内装し
てあり、ばね12の一端が固定金具13に回転自
在に装着してある。軸10にはカム板15の一端
を固着してあり、ばね12の他端がカム板15の
他端に回転自在に連結されている。ここで支持材
4の軸10への固着部分とカム板15の軸10へ
の固着部分は第2図に示すように軸方向にずれて
いるものであり、このように支持材4とカム板1
5とが軸方向にずれているので、カム板15及び
ばね12を扉体3に固着した支持材4の回転軌跡
とは関係なく支柱2内に収納することができるも
のである。支柱2の上部には閉塞時用ストツパー
18と開放時用ストツパー17とが設けてある。
次に上述の如く構成せるガレージ扉の動作を説
明する。第3図のように扉体3が縦方向を向いた
状態が閉塞状態であつて、アーム5が閉塞時用ス
トツパー18に当たつてそれ以上回転しないよう
になつている。このときばね12は地面GLと反
対方向を向かつて力が働いているが、扉体3や支
持材4等の重量による回転部にかかる回転モーメ
ントがばねによる扉体3を開放方向に回転しよう
とする回転モーメントよりもまさつているため閉
塞用ストツパー18にあたつて閉塞状態が保持さ
れている。扉体3を手に持つて上方に押し上げる
と扉体3は押し上げ力とばね12のばね力とによ
つて上方に揺動し、設定された停止位置で開放時
用ストツパー17に支持材4が当たつて停止す
る。このときばね12の力は地面GLと反対方向
に働いてカム板15を押しあげるように働き、ば
ね12の力に抗して閉塞方向への回転力を加えな
い限り扉体3が閉塞方向に回転しないようになつ
ている。また扉体3を閉じる場合には扉体3を手
に持つてばね12のばね力に抗して閉塞方向に回
動すると閉じて閉塞時用ストツパー18にアーム
5が当たつてその位置で停止する。なお上記実施
例では扉体3の揺動範囲の規制を支持材4やアー
ム5を閉塞時用ストツパー18や開放時用ストツ
パー17に当てることにより行つたが、カム板1
5を規制してもよい。
明する。第3図のように扉体3が縦方向を向いた
状態が閉塞状態であつて、アーム5が閉塞時用ス
トツパー18に当たつてそれ以上回転しないよう
になつている。このときばね12は地面GLと反
対方向を向かつて力が働いているが、扉体3や支
持材4等の重量による回転部にかかる回転モーメ
ントがばねによる扉体3を開放方向に回転しよう
とする回転モーメントよりもまさつているため閉
塞用ストツパー18にあたつて閉塞状態が保持さ
れている。扉体3を手に持つて上方に押し上げる
と扉体3は押し上げ力とばね12のばね力とによ
つて上方に揺動し、設定された停止位置で開放時
用ストツパー17に支持材4が当たつて停止す
る。このときばね12の力は地面GLと反対方向
に働いてカム板15を押しあげるように働き、ば
ね12の力に抗して閉塞方向への回転力を加えな
い限り扉体3が閉塞方向に回転しないようになつ
ている。また扉体3を閉じる場合には扉体3を手
に持つてばね12のばね力に抗して閉塞方向に回
動すると閉じて閉塞時用ストツパー18にアーム
5が当たつてその位置で停止する。なお上記実施
例では扉体3の揺動範囲の規制を支持材4やアー
ム5を閉塞時用ストツパー18や開放時用ストツ
パー17に当てることにより行つたが、カム板1
5を規制してもよい。
[考案の効果]
本考案にあつては、叙述のように支柱に回転自
在に支持した軸にカム板を固着し、該カム板と支
持材とを軸の軸方向においてずらして位置させ、
カム板を回動するためのばねを支柱内に収納して
設けてあるので、ばねが支持材の回転軌跡上に位
置しないようにできるものである。このため扉体
に固着した支持材の回転軌跡に関係なくばね部分
の処理ができることとなり、ばねを外部に露出し
ないようにするに当たり支持材に邪魔されること
なくばねを外部に露出しないようにすることも可
能となるものであり、また、支柱の上部に扉体の
閉塞状態においてそれ以上の閉方向への回動を阻
止するための閉塞時用ストツパーと扉体の開放状
態においてそれ以上の開方向への回動を阻止する
ための開放時用ストツパーとを設けてあるので、
扉体を全開状態、全閉状態で確実に停止させるこ
とができ、ばね材にも余分な負荷がかからないよ
うにできるものである。
在に支持した軸にカム板を固着し、該カム板と支
持材とを軸の軸方向においてずらして位置させ、
カム板を回動するためのばねを支柱内に収納して
設けてあるので、ばねが支持材の回転軌跡上に位
置しないようにできるものである。このため扉体
に固着した支持材の回転軌跡に関係なくばね部分
の処理ができることとなり、ばねを外部に露出し
ないようにするに当たり支持材に邪魔されること
なくばねを外部に露出しないようにすることも可
能となるものであり、また、支柱の上部に扉体の
閉塞状態においてそれ以上の閉方向への回動を阻
止するための閉塞時用ストツパーと扉体の開放状
態においてそれ以上の開方向への回動を阻止する
ための開放時用ストツパーとを設けてあるので、
扉体を全開状態、全閉状態で確実に停止させるこ
とができ、ばね材にも余分な負荷がかからないよ
うにできるものである。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
同上の支柱部分の一部切欠正面図、第3図は同上
の閉塞状態の側面図、第4図は同上の開放状態の
側面図、第5図は従来例の側面図であつて、2は
支柱、3は扉体、4は支持材、10は軸、12は
ばね、15はカム板である。
同上の支柱部分の一部切欠正面図、第3図は同上
の閉塞状態の側面図、第4図は同上の開放状態の
側面図、第5図は従来例の側面図であつて、2は
支柱、3は扉体、4は支持材、10は軸、12は
ばね、15はカム板である。
Claims (1)
- 扉体の両側より扉体と直角になるように支持材
を突設し、相対向するように立設した支柱の上端
にそれぞれ軸を回転自在に支持し、この軸にそれ
ぞれ支持材の端部を固着し、扉体が縦方向を向く
ように回転操作した状態で閉塞されると共に扉体
が横方向を向くように回転操作した状態で開放さ
れるガレージ扉であつて、軸にカム板を固着し、
該カム板と支持材とを軸の軸方向においてずらし
て位置させ、カム板を回動するためのばねを支柱
内に収納して設けてばねにて扉体を開放方向に付
勢するばね力を付与し、支柱の上部に扉体の閉塞
状態においてそれ以上の閉方向への回動を阻止す
るための閉塞時用ストツパーと扉体の開放状態に
おいてそれ以上の開方向への回動を阻止するため
の開放時用ストツパーとを設けて成るガレージ
扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985113938U JPH042317Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985113938U JPH042317Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159799U JPS6159799U (ja) | 1986-04-22 |
| JPH042317Y2 true JPH042317Y2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=30672966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985113938U Expired JPH042317Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042317Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58192331A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-09 | Hitachi Ltd | 半導体製造プラントの制御方式 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP1985113938U patent/JPH042317Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159799U (ja) | 1986-04-22 |
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