JPH0763367A - 空気調和機の前面パネル - Google Patents

空気調和機の前面パネル

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Publication number
JPH0763367A
JPH0763367A JP5229427A JP22942793A JPH0763367A JP H0763367 A JPH0763367 A JP H0763367A JP 5229427 A JP5229427 A JP 5229427A JP 22942793 A JP22942793 A JP 22942793A JP H0763367 A JPH0763367 A JP H0763367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front panel
main body
rib
panel
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5229427A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Matsuoka
順一 松岡
Kozo Ninomiya
浩三 二宮
Motomi Yamauchi
元美 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5229427A priority Critical patent/JPH0763367A/ja
Publication of JPH0763367A publication Critical patent/JPH0763367A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体と前面パネルとの間に殆ど隙間のあくこ
とのない、空気調和機の前面パネルを提供する。 【構成】 室内ユニットの本体の上部に前面パネル11
の上端をヒンジ結合し、前面パネル11の下端は本体の
下部にラッチ結合した空気調和機において、前面パネル
11の裏面の下縁部にはその下縁に沿って延びるパネル
補強用のリブ300を設け、このリブ300の中央部に
は切り欠き310を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補強用のリブを設けた
前面パネルの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、室内ユニットの本体の上部に上
端をヒンジ結合し、下端は本体の下部にラッチ結合した
空気調和機の前面パネルは知られている。上記の前面パ
ネルは樹脂製であり、金型を用いて一体成形される。
【0003】ところで、前面パネルを樹脂製にした場
合、強度不足になる場合があるとともに、成形時に前面
パネルに反りが生じるおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前面パネルに反りが生
じると、これを室内ユニットの本体に取り付けた時に、
本体と前面パネルとの間に隙間が生じ、外観美を損なう
とともに、その隙間から本体の下縁部に付着した凝結水
等が漏れ出し易くなる、等の問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、前面パネルの強度不足を
補いつつ、本体と前面パネルとの間に殆ど隙間のあくこ
とのないようにした空気調和機の前面パネルを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、室内ユニットの本体の上部に上端をヒン
ジ結合し、下端は本体の下部にラッチ結合した空気調和
機の前面パネルにおいて、前面パネルの裏面の下縁部に
はその下縁に沿って延びるパネル補強用のリブを設け、
このリブの中央部には切り欠きを設けたことを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、前面パネルの裏面にリブが設
けられるので、前面パネルの剛性が高められる。また、
リブの中央部には切り欠きが設けられ、これにより前面
パネルの中央部の剛性が低くなるので、前面パネルに反
りがあっても、この反りを前面パネルの剛性の低い部分
で吸収しつつ、前面パネルの両端は本体の下部に堅固に
ラッチ結合されるし、また、前面パネルの中央部も本体
の下部に堅固に結合される。これによれば、前面パネル
の下端と本体の下部とを閉じた時に、両者の間に極力隙
間はあかないようにできる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の好適な実施例を、添付図面
に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1は、いわゆる家庭用のエアコンであ
り、室内ユニット1の断面構造を示している。室内ユニ
ット1には、公知のように、熱交換器5、ドレンパン
7、送風機9等が内蔵されている。
【0010】室内ユニット1には後に詳述する前面パネ
ル11が設けられ、この前面パネル11の吸い込み口1
3、及び上面パネル15の吸い込み口17から吸い込ま
れる空気は、図1の矢印で示すように、熱交換器5、送
風機9等を通り、室内ユニットの下部の吹き出し口19
から吹き出される。なお、この吹き出し口19には、空
気の吹き出し方向を上下方向に案内する横羽根21と、
左右方向に案内する縦羽根23とが設けられている。
【0011】以上は、空気調和機の概略構成である。
【0012】ところで、前面パネル11は、図2に示す
ように、上端を基準にして、上方に跳ね上げるように開
閉される。
【0013】すなわち、前面パネル11には、図2の奥
行き方向に、3つのブラケット100が設けられ、これ
らブラケット100には、それぞれ穴101が設けら
れ、これら穴101は、それぞれ室内ユニット1の本体
の上部に設けられたピン103(図2)に引っ掛けられ
る。
【0014】これら穴101をピン103に引っ掛ける
には、前面パネル11を本体側に押し込む。すると、ブ
ラケット100にピン103があたり、このピン103
がブラケット100を側方に撓ませる。
【0015】これをさらに押し込むと、ピン103がブ
ラケット100の穴101に嵌り合い、ブラケット10
0は元の状態に復元する。これにより、ピン103に穴
101が引っ掛かる。
【0016】図3、図4、及び図5はこの実施例の要部
を示している。
【0017】図3において、200は室内ユニット1の
本体を示し、この本体200には、フィルタ(図示せ
ず)を支持するための枠210が設けられる。この本体
200の上部には、上述したピン130が設けられ、こ
のピン130には上述したように前面パネル11が引っ
掛けられる。
【0018】そして、前面パネル11は図1、及び図2
に示すように開閉される。前面パネル11を閉じた状態
では、図1に示すように、前面パネル11の下端(3か
所)は本体200の下部にラッチ結合される。
【0019】具体的に説明すると、本体200の下部に
は図3に示すように3つの受け部230が設けられ、前
面パネル11には、図4に示すように、夫々の受け部2
30に嵌め合されるΩ状の突起330が設けられる。
【0020】前面パネル11の下端の3か所が本体20
0の下部に連結された時、図1に示すように、前面パネ
ル11の下縁部11aと、本体200の下部200aと
は隙間なく密着する。
【0021】しかして、この実施例では、本体200の
下部200aに、横長に複数条の溝250が設けられ
る。例えば、冷房運転時などでは、本体200の下部2
00aに露が付着する。この複数条の溝250は、その
露が下に漏れ出ないように、ドレントラップとして機能
する。
【0022】前面パネル11は、樹脂により一体成形さ
れ、図4に示すように、その表面には空気の吸込み口1
3が設けられる。
【0023】ところで、前面パネル11を樹脂製にした
場合、強度不足になるとともに、成形時に前面パネル1
1に反りが生じるおそれがある。
【0024】この反りの発生を防止するため、本実施例
では、前面パネル11の裏面の下縁部に、図5に示すよ
うに、その下縁に沿って延びるパネル補強用のリブ30
0が設けられ、このリブ300の中央部には切り欠き3
10が設けられる。
【0025】また、本体200には、図1及び図3に示
すように、前面パネル11を閉じた時にリブ300を受
け入れるための横長の溝210が設けられる。
【0026】この溝210にリブ300が受け入れられ
ると、それにより例えば、冷房運転時に、本体200の
下部200aに露が付着したとしても、溝210がドレ
ントラップとして機能するので、その露が下に漏れ出る
ことはない。
【0027】さらに、前面パネル11の剛性はリブ30
0により高められるが、このリブ300には切り欠き3
10が設けられるので、この切り欠き310の設けられ
た部分の剛性は低くなる。
【0028】かりに、切り欠き310が設けられず、前
面パネル11の剛性がどの部分も高いとすると、前面パ
ネル11を閉じた時に、前面パネル11の反りの具合に
よっては、前面パネル11の下端11aの3か所と本体
200の下部200aとを閉じても、いずれかの部分に
隙間のあくおそれがある。
【0029】しかして、この実施例によれば、リブ30
0の中央部に切り欠き310が設けられ、これにより前
面パネル11の中央部の剛性が低くなっているので、前
面パネル11に反りがあっても、この反りを前面パネル
11の剛性の低い部分で吸収しつつ、前面パネル11の
両端は本体200の下部に堅固にラッチ結合することが
できるし、また、前面パネル11の中央部も本体200
の下部に堅固に結合することができる。
【0030】これによれば、前面パネル11の下端11
aの3か所と本体200の下部200aとを閉じた時
に、両者の間に極力隙間はあかないようにできる。
【0031】要するに、この実施例によれば、リブ30
0が設けられるので、前面パネル11の強度は増し、し
かもリブ300の中央部には切り欠き310が設けられ
るので、前面パネル11の下端11aの3か所と本体2
00の下部200aとを閉じた時、両者の間に隙間は殆
どあかず、外観美を得ることができる。
【0032】以上、一実施例に基づいて本発明を説明し
たが、本発明は、これに限定されるものではない。例え
ば、上記の実施例ではリブ300は1本であったが、そ
れに限定されるものではなく、複数本であってもよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、前面パネルにはリブが設けられるので、前面
パネルの強度は増し、しかも、リブの中央部には切り欠
きが設けられるので、前面パネルの下端と本体の下部と
を閉じた時に、両者の間に隙間が殆どあくことはない。
これにより、外観美を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機の内部構造を示す断面図。
【図2】前面パネルを開いた状態の断面図。
【図3】室内ユニットの本体の正面図。
【図4】前面パネルの正面図。
【図5】前面パネルの側面図であり、リブを示す図。
【符号の説明】
1 室内ユニット 5 熱交換器 7 ドレンパン 11 前面パネル 200 本体 210 溝 230 受け部 250 溝 300 リブ 310 切り欠き 330 突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内ユニットの本体の上部に上端をヒン
    ジ結合し、下端は本体の下部にラッチ結合した空気調和
    機の前面パネルにおいて、 前面パネルの裏面の下縁部にはその下縁に沿って延びる
    パネル補強用のリブを設け、このリブの中央部には切り
    欠きを設けたことを特徴とする空気調和機の前面パネ
    ル。
JP5229427A 1993-08-23 1993-08-23 空気調和機の前面パネル Pending JPH0763367A (ja)

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Cited By (7)

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