JPH0763530B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH0763530B2 JPH0763530B2 JP18828087A JP18828087A JPH0763530B2 JP H0763530 B2 JPH0763530 B2 JP H0763530B2 JP 18828087 A JP18828087 A JP 18828087A JP 18828087 A JP18828087 A JP 18828087A JP H0763530 B2 JPH0763530 B2 JP H0763530B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、パチンコ遊技機やコイン遊技機などで代表
される弾球遊技機に関し、詳しくは、遊技盤面に配設さ
れ、遊技者にとって有利な第1の状態と遊技者にとって
不利な第2の状態とに変化可能な可変入賞球装置を備え
た弾球遊技機に関する。
される弾球遊技機に関し、詳しくは、遊技盤面に配設さ
れ、遊技者にとって有利な第1の状態と遊技者にとって
不利な第2の状態とに変化可能な可変入賞球装置を備え
た弾球遊技機に関する。
[従来の技術] この種の弾球遊技機において、従来から一般的に知られ
ているものは、可変入賞球装置の入賞空間下方部に設け
られた複数の入賞口のうち、特定の入賞口へ打玉が入賞
することにより、弾球遊技機が所定の遊技価値を生じる
ようにしたものが知られている。
ているものは、可変入賞球装置の入賞空間下方部に設け
られた複数の入賞口のうち、特定の入賞口へ打玉が入賞
することにより、弾球遊技機が所定の遊技価値を生じる
ようにしたものが知られている。
このような従来の弾球遊技機においては、入賞球装置の
特定入賞口へ打玉が入賞するか否かが遊技者にとって大
きな関心事である。
特定入賞口へ打玉が入賞するか否かが遊技者にとって大
きな関心事である。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来の弾球遊技機では、可変入賞球装置の入
賞空間へいかにして打玉を入賞させるかについては種々
の提案がなされてはいるものの、一旦打玉が入賞空間へ
入ってしまうと、入賞空間内を打玉が自然に落下するに
任せ、入賞空間内の打玉に所定制御を加えるようなもの
はほとんどなかった。
賞空間へいかにして打玉を入賞させるかについては種々
の提案がなされてはいるものの、一旦打玉が入賞空間へ
入ってしまうと、入賞空間内を打玉が自然に落下するに
任せ、入賞空間内の打玉に所定制御を加えるようなもの
はほとんどなかった。
また、たとえ、入賞空間内の入賞玉に制御を加えるもの
であっても、それは、たとえば入賞空間内の打玉の落下
方向を変えるなどに留まり、遊技者に与える魅力が乏し
く、遊技の面白みを十分引き出したものとは言えなかっ
た。
であっても、それは、たとえば入賞空間内の打玉の落下
方向を変えるなどに留まり、遊技者に与える魅力が乏し
く、遊技の面白みを十分引き出したものとは言えなかっ
た。
それゆえに、この発明は、前記実情に鑑み、入賞球装置
の入賞空間へ入った打玉に所定の制御を加えて、面白み
のある遊技展開をさせるとともに、その所定の制御を入
賞玉に対し無駄なく発揮することのできる弾球遊技機を
提供することを目的とする。
の入賞空間へ入った打玉に所定の制御を加えて、面白み
のある遊技展開をさせるとともに、その所定の制御を入
賞玉に対し無駄なく発揮することのできる弾球遊技機を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、遊技盤面に配設され、遊技者にとって有利
となる第1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状
態とに変化可能な可変入賞球装置を備えた弾球遊技機に
おいて、 前記可変入賞球装置は、 入賞空間と、 該入賞空間に設けられた特定入賞口を含む複数の入賞口
と、 前記入賞空間へ入り前記複数の入賞口へ落下しようとす
る入賞玉を滞留させることのできる滞留機構とを含み、 前記弾球遊技機は、 前記可変入賞球装置を第1の状態にすることができるよ
うに定められた特定遊技状態が発生したことを検出する
特定遊技状態検出手段と、 該特定遊技状態検出手段の検出出力が導出された後にお
いて、前記可変入賞球装置を繰返して第1の状態にでき
るように定められた繰返し条件を検出する繰返し条件検
出手段と、 前記特定遊技状態検出手段の検出出力に基づいて前記可
変入賞球装置を第1の状態に制御した後第2の状態に
し、前記繰返し条件検出手段の検出出力に基づいて前記
可変入賞球装置を再度第1の状態に繰返し継続制御する
制御手段とを含み、 前記滞留機構は、可変入賞球装置内に入賞した打玉を滞
留できる滞留姿勢と滞留している入賞玉を解放する解放
姿勢とに変化可能であり、滞留姿勢の状態で前記第1の
状態となっている可変入賞球装置内に入賞した入賞玉を
滞留させ、所定条件が成立したことに基づいて解放姿勢
に切換わって滞留している入賞玉を解放し、前記繰返し
継続制御が行なわれた場合に第1の状態となった可変入
賞球装置内に入賞した入賞玉を再度滞留できるように滞
留姿勢に切換わり、 前記特定遊技状態検出手段または前記繰返し条件検出手
段の検出出力があってから前記可変入賞球装置を第1の
状態にするまでの間に、所定の基準期間を設定したこと
を特徴とする。
となる第1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状
態とに変化可能な可変入賞球装置を備えた弾球遊技機に
おいて、 前記可変入賞球装置は、 入賞空間と、 該入賞空間に設けられた特定入賞口を含む複数の入賞口
と、 前記入賞空間へ入り前記複数の入賞口へ落下しようとす
る入賞玉を滞留させることのできる滞留機構とを含み、 前記弾球遊技機は、 前記可変入賞球装置を第1の状態にすることができるよ
うに定められた特定遊技状態が発生したことを検出する
特定遊技状態検出手段と、 該特定遊技状態検出手段の検出出力が導出された後にお
いて、前記可変入賞球装置を繰返して第1の状態にでき
るように定められた繰返し条件を検出する繰返し条件検
出手段と、 前記特定遊技状態検出手段の検出出力に基づいて前記可
変入賞球装置を第1の状態に制御した後第2の状態に
し、前記繰返し条件検出手段の検出出力に基づいて前記
可変入賞球装置を再度第1の状態に繰返し継続制御する
制御手段とを含み、 前記滞留機構は、可変入賞球装置内に入賞した打玉を滞
留できる滞留姿勢と滞留している入賞玉を解放する解放
姿勢とに変化可能であり、滞留姿勢の状態で前記第1の
状態となっている可変入賞球装置内に入賞した入賞玉を
滞留させ、所定条件が成立したことに基づいて解放姿勢
に切換わって滞留している入賞玉を解放し、前記繰返し
継続制御が行なわれた場合に第1の状態となった可変入
賞球装置内に入賞した入賞玉を再度滞留できるように滞
留姿勢に切換わり、 前記特定遊技状態検出手段または前記繰返し条件検出手
段の検出出力があってから前記可変入賞球装置を第1の
状態にするまでの間に、所定の基準期間を設定したこと
を特徴とする。
[作用] この発明によれば、可変入賞球装置の入賞空間に、特定
入賞口を含む複数の入賞口が設けられており、さらに、
その入賞空間へ入り前記複数の入賞口へ落下しようとす
る入賞玉を滞留させることのできる滞留機構が設けられ
ている。そして弾球遊技機は、特定遊技状態検出手段の
働きにより、可変入賞球装置を第1の状態にできるよう
に定められた特定遊技状態が発生したことが検出され
る。繰返し条件検出手段の働きにより、可変入賞球装置
を繰返して第1の状態にできるように定められた繰返し
条件が成立したことが検出される。そして、制御手段の
働きにより、特定遊技状態検出手段の検出出力に基づい
て可変入賞球装置が第1の状態に制御された後第2の状
態となり、繰返し条件検出手段の検出出力に基づいて前
記可変入賞球装置が再度第1の状態に制御された後第2
の状態となる。そして、前記滞留機構は、入賞玉を滞留
できる滞留姿勢と滞留している入賞玉を解放する解放姿
勢とに変化可能であり、滞留姿勢の状態で第1の状態と
なった可変入賞球装置内に入賞した入賞玉を滞留させ、
所定条件が成立したことに基づいて解放姿勢に切換わっ
て滞留している玉が解放される。そして繰返し継続条件
が成立した場合に再度第1の状態となった可変入賞球装
置内に入賞した入賞玉を再度滞留できるように滞留姿勢
に切換わる。そして、特定遊技状態検出手段または前記
繰換し条件検出手段の検出出力があってから前記可変入
賞球装置を第1の状態にするまでの間に、所定の準備期
間が設定されている。
入賞口を含む複数の入賞口が設けられており、さらに、
その入賞空間へ入り前記複数の入賞口へ落下しようとす
る入賞玉を滞留させることのできる滞留機構が設けられ
ている。そして弾球遊技機は、特定遊技状態検出手段の
働きにより、可変入賞球装置を第1の状態にできるよう
に定められた特定遊技状態が発生したことが検出され
る。繰返し条件検出手段の働きにより、可変入賞球装置
を繰返して第1の状態にできるように定められた繰返し
条件が成立したことが検出される。そして、制御手段の
働きにより、特定遊技状態検出手段の検出出力に基づい
て可変入賞球装置が第1の状態に制御された後第2の状
態となり、繰返し条件検出手段の検出出力に基づいて前
記可変入賞球装置が再度第1の状態に制御された後第2
の状態となる。そして、前記滞留機構は、入賞玉を滞留
できる滞留姿勢と滞留している入賞玉を解放する解放姿
勢とに変化可能であり、滞留姿勢の状態で第1の状態と
なった可変入賞球装置内に入賞した入賞玉を滞留させ、
所定条件が成立したことに基づいて解放姿勢に切換わっ
て滞留している玉が解放される。そして繰返し継続条件
が成立した場合に再度第1の状態となった可変入賞球装
置内に入賞した入賞玉を再度滞留できるように滞留姿勢
に切換わる。そして、特定遊技状態検出手段または前記
繰換し条件検出手段の検出出力があってから前記可変入
賞球装置を第1の状態にするまでの間に、所定の準備期
間が設定されている。
[実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機2
の全体正面図である。
の全体正面図である。
パチンコ遊技機2の前面に形成されている遊技盤4に
は、そのほぼ中央部に可変入賞球装置6が設けられてい
るとともに、その下方位置に始動入賞口8a,8b,10が配設
されている。前記可変入賞球装置6は、開閉翼片20a,20
bが設けられており、前記始動入賞口8a,8b,10へのパチ
ンコ玉の入賞や後述する大当り状態などに基づいて、開
閉翼片20a,20bが開閉するように構成されている。可変
入賞球装置6は、この開閉翼片20a,20bの閉成状態で、
パチンコ玉の入賞しにくいまたは入賞不可能な遊技者に
とって不利な第2の状態となり、また、開閉翼片20a,20
bが開成状態で、パチンコ玉の入賞しやすい遊技者にと
って有利な第1の状態となる。
は、そのほぼ中央部に可変入賞球装置6が設けられてい
るとともに、その下方位置に始動入賞口8a,8b,10が配設
されている。前記可変入賞球装置6は、開閉翼片20a,20
bが設けられており、前記始動入賞口8a,8b,10へのパチ
ンコ玉の入賞や後述する大当り状態などに基づいて、開
閉翼片20a,20bが開閉するように構成されている。可変
入賞球装置6は、この開閉翼片20a,20bの閉成状態で、
パチンコ玉の入賞しにくいまたは入賞不可能な遊技者に
とって不利な第2の状態となり、また、開閉翼片20a,20
bが開成状態で、パチンコ玉の入賞しやすい遊技者にと
って有利な第1の状態となる。
図中、12は報知手段の一例としての枠ランプ、13は報知
手段の一例としてのサイドランプであり、後述する特定
遊技状態検出手段の検出出力または繰返し条件検出手段
の検出出力があったことをランプの点灯または点滅によ
り報知し得るように構成されている。また、図中、14は
報知手段の一例としてのスピーカであり、特定遊技状態
検出手段の検出出力または繰返し条件検出手段の検出出
力があったことを音により報知し得るように構成されて
いる。
手段の一例としてのサイドランプであり、後述する特定
遊技状態検出手段の検出出力または繰返し条件検出手段
の検出出力があったことをランプの点灯または点滅によ
り報知し得るように構成されている。また、図中、14は
報知手段の一例としてのスピーカであり、特定遊技状態
検出手段の検出出力または繰返し条件検出手段の検出出
力があったことを音により報知し得るように構成されて
いる。
第2図は、パチンコ遊技機2の一部内部構造を示す全体
背面図である。
背面図である。
図中、15a,15bは始動入賞玉検出スイッチ1であり、前
記始動入賞口8a,8b(第1図参照)に入賞したパチンコ
玉を検出するためのものである。また、図中、16は始動
入賞玉検出スイッチ2であり、前記始動入賞口10(第1
図参照)に入賞したパチンコ玉を検出するためのもので
ある。
記始動入賞口8a,8b(第1図参照)に入賞したパチンコ
玉を検出するためのものである。また、図中、16は始動
入賞玉検出スイッチ2であり、前記始動入賞口10(第1
図参照)に入賞したパチンコ玉を検出するためのもので
ある。
図中、17はV入賞玉検出スイッチであり、可変入賞球装
置6内に設けられたVポケット入賞口24(第3図参照)
に入賞したパチンコ玉を検出するためのものである。
置6内に設けられたVポケット入賞口24(第3図参照)
に入賞したパチンコ玉を検出するためのものである。
また、18は、入賞玉検出手段の一例である10カウント検
出スイッチであり、可変入賞球装置6内に入賞したパチ
ンコ玉の個数を検出するためのものである。
出スイッチであり、可変入賞球装置6内に入賞したパチ
ンコ玉の個数を検出するためのものである。
次に、前記可変入賞球装置6を第3図に基づいて説明す
る。
る。
可変入賞球装置6は、開閉翼片20a,20b(20bは図面上省
いている)が設けられており、開閉翼片20a,20bの開成
時に、パチンコ玉Pが入賞空間22内に進入し得るように
構成されている。入賞空間22内に進入したパチンコ玉P
は、揺動板28上に落下し、次に、下方に配設されている
Vポケット入賞口24あるいは通常入賞口26a,26bのいず
れかに入賞する。このVポケット入賞口24にパチンコ玉
が入賞すれば、後述するように特定の遊技価値が付与さ
れる。前記開閉翼片20a,20bは、第1の電気的駆動源の
一例であるソレノイド60a,60bにより開閉されるように
構成されている。前記揺動板28は、回転支軸72により揺
動自在に枢支されており、第2の電気的駆動源の一例で
あるモータ96により揺動され、その前方への傾斜角度が
変化するように構成されている。図中、30a,30b(30bは
図面上省いている)は、ストッパ片であり、揺動板28が
緩傾斜の状態にあるときに、パチンコ玉Pを滞留させる
ためのものであり、このストッパ片30a,30bと揺動板28
とにより、パチンコ玉Pの落下を滞留させる滞留機構を
構成している。この滞留機構について、第4図ないし第
7図に基づいて説明する。
いている)が設けられており、開閉翼片20a,20bの開成
時に、パチンコ玉Pが入賞空間22内に進入し得るように
構成されている。入賞空間22内に進入したパチンコ玉P
は、揺動板28上に落下し、次に、下方に配設されている
Vポケット入賞口24あるいは通常入賞口26a,26bのいず
れかに入賞する。このVポケット入賞口24にパチンコ玉
が入賞すれば、後述するように特定の遊技価値が付与さ
れる。前記開閉翼片20a,20bは、第1の電気的駆動源の
一例であるソレノイド60a,60bにより開閉されるように
構成されている。前記揺動板28は、回転支軸72により揺
動自在に枢支されており、第2の電気的駆動源の一例で
あるモータ96により揺動され、その前方への傾斜角度が
変化するように構成されている。図中、30a,30b(30bは
図面上省いている)は、ストッパ片であり、揺動板28が
緩傾斜の状態にあるときに、パチンコ玉Pを滞留させる
ためのものであり、このストッパ片30a,30bと揺動板28
とにより、パチンコ玉Pの落下を滞留させる滞留機構を
構成している。この滞留機構について、第4図ないし第
7図に基づいて説明する。
まず、第4図に示される可変入賞球装置6の正面図およ
び第5図に示されるその縦断面図のように、揺動板28が
緩傾斜状態では、ストッパ片30a,30bと揺動板28との間
隔が、パチンコ玉Pの直径よりも狭くなり、揺動板28の
両端を転動するパチンコ玉Pは、ストッパ片30a,30bに
よってその転動が止められ、揺動板28上に滞留される。
び第5図に示されるその縦断面図のように、揺動板28が
緩傾斜状態では、ストッパ片30a,30bと揺動板28との間
隔が、パチンコ玉Pの直径よりも狭くなり、揺動板28の
両端を転動するパチンコ玉Pは、ストッパ片30a,30bに
よってその転動が止められ、揺動板28上に滞留される。
他方、第6図に示す可変入賞球装置6の正面図および第
7図に示すその縦断面図のように、揺動板28が急傾斜状
態では、ストッパ片30a,30bと揺動板28との間隔がパチ
ンコ玉Pの直径以上に開き、揺動板28上で転動するパチ
ンコ玉PはVポケット入賞口24,通常入賞口26a,26bのい
ずれかへ向かって落下する。よって、パチンコ玉Pは揺
動板28上に滞留されない。
7図に示すその縦断面図のように、揺動板28が急傾斜状
態では、ストッパ片30a,30bと揺動板28との間隔がパチ
ンコ玉Pの直径以上に開き、揺動板28上で転動するパチ
ンコ玉PはVポケット入賞口24,通常入賞口26a,26bのい
ずれかへ向かって落下する。よって、パチンコ玉Pは揺
動板28上に滞留されない。
この揺動板28の上面は、左右両側に向かって緩く下り傾
斜がつけられるとともに、その中央部には、その後方か
ら前方に拡がるように誘導溝32が形成されている。した
がって、第3図および第5図に示すように、揺動板28が
緩傾斜状態では、パチンコ玉Pは比較的ゆっくりと揺動
板28上を転がり、後方から前方に向かうとともに、中央
部から両端へ向かっても転がるので、結局、パチンコ玉
Pは、ストッパ片30a,30bで係止される位置に転がるこ
とが多くなる。
斜がつけられるとともに、その中央部には、その後方か
ら前方に拡がるように誘導溝32が形成されている。した
がって、第3図および第5図に示すように、揺動板28が
緩傾斜状態では、パチンコ玉Pは比較的ゆっくりと揺動
板28上を転がり、後方から前方に向かうとともに、中央
部から両端へ向かっても転がるので、結局、パチンコ玉
Pは、ストッパ片30a,30bで係止される位置に転がるこ
とが多くなる。
なお、誘導溝32内を転がるパチンコ玉Pは、該誘導溝32
によって比較的高い確率でVポケット入賞口24へ入賞す
るように導かれる。
によって比較的高い確率でVポケット入賞口24へ入賞す
るように導かれる。
第4図中、112はディジタル表示器であり、後述する大
当り状態の継続回数を表示するためのものである。また
114はLEDであり、大当り時における開閉翼片20a,20bの
開閉回数を表示するためのものである。116a,116bはLED
であり、パチンコ玉の可変入賞球装置内への入賞個数を
表示するためのものである。このLED116a,116bは、飾り
板128a,128bおよび透明保護板84a,84b(第11図参照)を
通して表示するように構成されている。このLED114,116
a,116bにより、開閉回数と入賞個数とが表示されるた
め、あと何回の開閉またはあと何個の入賞で所定条件
(滞留機構を開放状態にして滞留されているパチンコ玉
を落下させるための条件であり詳しくは後述する)が成
立するか、遊技者が実際に開閉回数や入賞個数を数えな
くても容易に知ることができ、遊技上の作戦を立てやす
いという利点がある。また、図中、36は取付基板であ
り、可変入賞球装置6を遊技盤上に取付けるためのもの
である。
当り状態の継続回数を表示するためのものである。また
114はLEDであり、大当り時における開閉翼片20a,20bの
開閉回数を表示するためのものである。116a,116bはLED
であり、パチンコ玉の可変入賞球装置内への入賞個数を
表示するためのものである。このLED116a,116bは、飾り
板128a,128bおよび透明保護板84a,84b(第11図参照)を
通して表示するように構成されている。このLED114,116
a,116bにより、開閉回数と入賞個数とが表示されるた
め、あと何回の開閉またはあと何個の入賞で所定条件
(滞留機構を開放状態にして滞留されているパチンコ玉
を落下させるための条件であり詳しくは後述する)が成
立するか、遊技者が実際に開閉回数や入賞個数を数えな
くても容易に知ることができ、遊技上の作戦を立てやす
いという利点がある。また、図中、36は取付基板であ
り、可変入賞球装置6を遊技盤上に取付けるためのもの
である。
また、第5図中、96はモータであり、カム機構を介し
て、揺動板28を回動支軸72を中心に揺動させるためのも
のである。
て、揺動板28を回動支軸72を中心に揺動させるためのも
のである。
次に、第8図,第9図および第10図を参照して、パチン
コ玉Pの滞留の仕方および滞留の情況について説明す
る。
コ玉Pの滞留の仕方および滞留の情況について説明す
る。
第8図,第9図および第10図は、この発明のために描い
た可変入賞球装置6の中央横断面図であって、揺動板28
とストッパ片30a,30bと、開閉翼片20a,20bによって揺動
板28上へ導かれるパチンコ玉Pの入賞径路とが示されて
いる。
た可変入賞球装置6の中央横断面図であって、揺動板28
とストッパ片30a,30bと、開閉翼片20a,20bによって揺動
板28上へ導かれるパチンコ玉Pの入賞径路とが示されて
いる。
まず、揺動板28が緩傾斜状態では、揺動板28上面に形成
された左右に向かう下り傾斜の関係で、第8図に示すよ
うに、パチンコ玉Pは左右のストッパ片30a,30bによっ
て比較的容易に1個ずつ滞留される。
された左右に向かう下り傾斜の関係で、第8図に示すよ
うに、パチンコ玉Pは左右のストッパ片30a,30bによっ
て比較的容易に1個ずつ滞留される。
その状態で、次のパチンコ玉P2が入賞してきた場合、パ
チンコ玉P2の有する運動力が少ない場合、すなわちパチ
ンコ玉P2が比較的ゆっくりと入賞領域内へ転がり込んで
きた場合、パチンコ玉P2はパチンコ玉P1の後方で係止さ
れて滞留される。
チンコ玉P2の有する運動力が少ない場合、すなわちパチ
ンコ玉P2が比較的ゆっくりと入賞領域内へ転がり込んで
きた場合、パチンコ玉P2はパチンコ玉P1の後方で係止さ
れて滞留される。
一方、このパチンコ玉P1が滞留されているときに、次に
入賞してきたパチンコ玉P3の運動力が強い場合には、第
9図に示すように、パチンコ玉P3は滞留されているパチ
ンコ玉P1に衝突し、さらに揺動板28上を転動しながら通
常入賞口26a方向へ落下する。
入賞してきたパチンコ玉P3の運動力が強い場合には、第
9図に示すように、パチンコ玉P3は滞留されているパチ
ンコ玉P1に衝突し、さらに揺動板28上を転動しながら通
常入賞口26a方向へ落下する。
さらに、第10図に示すように、入賞空間の一方側に既に
2個のパチンコ玉P1,P2が滞留している場合は、続いて
入賞してきたパチンコ玉P4は、パチンコ玉P2とぶつか
り、そのまま揺動板28の中央領域まで達して、誘導溝32
内に入り、該誘導溝32で導かれてVポケット入賞口24へ
入ることが多くなる。このように、パチンコ玉の滞留情
況によって、パチンコ玉の流れが変化することがある。
2個のパチンコ玉P1,P2が滞留している場合は、続いて
入賞してきたパチンコ玉P4は、パチンコ玉P2とぶつか
り、そのまま揺動板28の中央領域まで達して、誘導溝32
内に入り、該誘導溝32で導かれてVポケット入賞口24へ
入ることが多くなる。このように、パチンコ玉の滞留情
況によって、パチンコ玉の流れが変化することがある。
以上のように、揺動板28が緩傾斜状態で、パチンコ玉が
滞留可能な状態では、通常、左右のストッパ片30a,30b
によってそれぞれ1個のパチンコ玉が容易に滞留され、
その後に入賞してくるパチンコ玉は、該パチンコ玉の有
する運動力の大きさに応じて、さらに滞留されたり、入
賞口方向へ落下したりする。
滞留可能な状態では、通常、左右のストッパ片30a,30b
によってそれぞれ1個のパチンコ玉が容易に滞留され、
その後に入賞してくるパチンコ玉は、該パチンコ玉の有
する運動力の大きさに応じて、さらに滞留されたり、入
賞口方向へ落下したりする。
このように、この実施例では、パチンコ玉は最大4個滞
留可能にされているとともに、パチンコ玉が滞留時にお
いては、入賞玉の落下径路に変化が与えられて、種々の
態様で各入賞口24,26a,26bへ入賞するようにされ、遊技
の面白みが増大するようにされている。
留可能にされているとともに、パチンコ玉が滞留時にお
いては、入賞玉の落下径路に変化が与えられて、種々の
態様で各入賞口24,26a,26bへ入賞するようにされ、遊技
の面白みが増大するようにされている。
第11図は、可変入賞球装置6の分解斜視図である。ここ
で、第11図を参照して、可変入賞球装置6の構成につい
て、詳細に説明する。
で、第11図を参照して、可変入賞球装置6の構成につい
て、詳細に説明する。
可変入賞球装置6は、前方が開口し、その内部が入賞空
間22となった本体34を有し、本体34には外側へ張り出し
た遊技盤表面に取付けられる取付基板36が形成されてい
る。取付基板36の前方には、入賞空間22を覆うように玉
誘導樋が形成されており、上側の玉誘導樋38によって入
賞空間22の上端縁が規定されるとともに、取付基板36と
ともに入賞口40が形成されている。
間22となった本体34を有し、本体34には外側へ張り出し
た遊技盤表面に取付けられる取付基板36が形成されてい
る。取付基板36の前方には、入賞空間22を覆うように玉
誘導樋が形成されており、上側の玉誘導樋38によって入
賞空間22の上端縁が規定されるとともに、取付基板36と
ともに入賞口40が形成されている。
下側の玉誘導樋42によっては、Vポケット入賞口24、通
常入賞口26aおよび26bの3つの入賞口が形成されてい
る。なお、これら3つの入賞口24,26a,26bを形成する補
助部材として、入賞口形成部材44が設けられている。
常入賞口26aおよび26bの3つの入賞口が形成されてい
る。なお、これら3つの入賞口24,26a,26bを形成する補
助部材として、入賞口形成部材44が設けられている。
入賞空間22の左右に張り出した取付基板36には、支軸挿
通孔46a,46bが形成されているとともに、取付基板36の
後方には、該支軸挿通孔46a,46bに続く軸受筒48a,48b
(48aは図に現われていない)が形成されている。これ
ら支軸挿通孔46a,46bおよび軸受筒48a,48bには、開閉翼
片20a,20bに取付けられ、後方へ延びる回動支軸50a,50b
が挿通されている。そして、回動支軸50a,50b後端部は
軸受筒48a,48bの後端から後方へ突出し、リンク部材52
a,52bの先端と連結されている。リンク部材52a,52bの後
端は係合ピン54a,54bとなっており、それは作動部材56
a,56bの係合長孔58a,58bに係合している。
通孔46a,46bが形成されているとともに、取付基板36の
後方には、該支軸挿通孔46a,46bに続く軸受筒48a,48b
(48aは図に現われていない)が形成されている。これ
ら支軸挿通孔46a,46bおよび軸受筒48a,48bには、開閉翼
片20a,20bに取付けられ、後方へ延びる回動支軸50a,50b
が挿通されている。そして、回動支軸50a,50b後端部は
軸受筒48a,48bの後端から後方へ突出し、リンク部材52
a,52bの先端と連結されている。リンク部材52a,52bの後
端は係合ピン54a,54bとなっており、それは作動部材56
a,56bの係合長孔58a,58bに係合している。
作動部材56a,56bはソレノイド60a,60bのプランジャ62a,
62bに連結されており、ソレノイド60a,60bがオンしたと
き上方摺動されるとともに、復帰スプリング64a,64bが
設けられており、その復元力によって、ソレノイド60a,
60bがオフしたときには下方へ摺動するようにされてい
る。
62bに連結されており、ソレノイド60a,60bがオンしたと
き上方摺動されるとともに、復帰スプリング64a,64bが
設けられており、その復元力によって、ソレノイド60a,
60bがオフしたときには下方へ摺動するようにされてい
る。
したがって、作動部材56a,56bの上下方向への摺動によ
り、リンク部材52a,52bを介して回動支軸50a,50bが回動
され、開閉翼片20a,20bが開閉する仕組みである。
り、リンク部材52a,52bを介して回動支軸50a,50bが回動
され、開閉翼片20a,20bが開閉する仕組みである。
なお、支軸挿通孔46a,46bおよび軸受筒48a,48bの後端部
には、回動支軸50a,50bの回動がスムーズになるよう
に、回動カラー66a,66bおよび68a,68bが嵌合されてい
る。
には、回動支軸50a,50bの回動がスムーズになるよう
に、回動カラー66a,66bおよび68a,68bが嵌合されてい
る。
入賞空間22内には、最下方部のVポケット入賞口24、通
常入賞口26aまたは26bへ入賞玉を導くための揺動板28が
備えられている。揺動板28は、その左右両側が本体34の
側壁に回動自在に取付けられている。より詳しく言え
ば、揺動板28の下面側には左右方向に延びる軸受孔70が
形成されていて、その軸受孔70に回動支軸72が挿通さ
れ、該回動支軸72の両端が本体34の側壁に取付けられて
いる。
常入賞口26aまたは26bへ入賞玉を導くための揺動板28が
備えられている。揺動板28は、その左右両側が本体34の
側壁に回動自在に取付けられている。より詳しく言え
ば、揺動板28の下面側には左右方向に延びる軸受孔70が
形成されていて、その軸受孔70に回動支軸72が挿通さ
れ、該回動支軸72の両端が本体34の側壁に取付けられて
いる。
揺動板28は、その上面が、前述したように左右両側に向
かって下がり傾斜がつけられているとともに、その中央
部には後方から前方へ向かって拡がる誘導溝32が形成さ
れている。また、その後方には係合片74が突出してい
る。
かって下がり傾斜がつけられているとともに、その中央
部には後方から前方へ向かって拡がる誘導溝32が形成さ
れている。また、その後方には係合片74が突出してい
る。
係合片74は、本体34の後方に上下方向に摺動自在に設け
られた、絵模様が描かれた摺動板76に形成された係合孔
部78と係合されている。
られた、絵模様が描かれた摺動板76に形成された係合孔
部78と係合されている。
入賞空間22内には、さらに、摺動板28の上側に、障害部
材80が配設されている。障害部材80は、部材80a,と80b
と80cが組合わされて構成されている。当該障害部材80
は、入賞空間22内での入賞玉の落下に変化を与えるもの
である。
材80が配設されている。障害部材80は、部材80a,と80b
と80cが組合わされて構成されている。当該障害部材80
は、入賞空間22内での入賞玉の落下に変化を与えるもの
である。
障害部材80の後端は前述した摺動板76のほぼ中央部に固
着されている。したがって、後述するように、摺動板76
が上下に摺動するとき、障害部材80もそれに合わせて上
下に摺動する。
着されている。したがって、後述するように、摺動板76
が上下に摺動するとき、障害部材80もそれに合わせて上
下に摺動する。
入賞空間を形成する本体34の両側側壁にはストッパ片挿
通孔82a,82b(82bは図に現われていない)が形成されて
いて、そこから入賞空間22内へストッパ片30a,30bが突
出している。
通孔82a,82b(82bは図に現われていない)が形成されて
いて、そこから入賞空間22内へストッパ片30a,30bが突
出している。
この実施例では、ストッパ片30a,30bが、取付基板36の
左右に張り出した部分に嵌め込まれる透明保護板84a,84
bと一体的に形成されている。
左右に張り出した部分に嵌め込まれる透明保護板84a,84
bと一体的に形成されている。
しかしながら、ストッパ片30a,30bは、このように、透
明保護板84a,84bと一体的に形成させず、また、本体34
の左右側壁にストッパ片挿通孔82a,82bを形成せず、側
壁に直接植立したようなストッパ片としてもよい。
明保護板84a,84bと一体的に形成させず、また、本体34
の左右側壁にストッパ片挿通孔82a,82bを形成せず、側
壁に直接植立したようなストッパ片としてもよい。
摺動板76は、前述したように上下方向に摺動自在に設け
られている。より詳しく言えば、本体34の背面には、そ
の上方左右に係合ピン86a,86b(86aは図に現われていな
い)が設けられ、その中央部からの係合ピン88が突出し
ている。摺動板76の上方左右両側および下方中央部に
は、上下に延びる係合長穴90a,90b,92が形成されてい
て、これら係合長孔90a,90b,92が上述した係合ピン86a,
86b,88と係合し、長孔の分だけ摺動板76は上下動するこ
とができる仕組みである。
られている。より詳しく言えば、本体34の背面には、そ
の上方左右に係合ピン86a,86b(86aは図に現われていな
い)が設けられ、その中央部からの係合ピン88が突出し
ている。摺動板76の上方左右両側および下方中央部に
は、上下に延びる係合長穴90a,90b,92が形成されてい
て、これら係合長孔90a,90b,92が上述した係合ピン86a,
86b,88と係合し、長孔の分だけ摺動板76は上下動するこ
とができる仕組みである。
なお、本体34の背面は、そのほぼ上半分が切欠かれて開
口となっており、その後方に取付けられた摺動板76表面
に描かれた絵柄が入賞空間22の前方から見えるようにな
っているとともに、摺動板28の係合片74が障害部材88が
摺動板76に係合したり取付けられたりできるようになっ
ている。
口となっており、その後方に取付けられた摺動板76表面
に描かれた絵柄が入賞空間22の前方から見えるようにな
っているとともに、摺動板28の係合片74が障害部材88が
摺動板76に係合したり取付けられたりできるようになっ
ている。
摺動板76の背面には後方に突出する係合樋94が形成され
ていて、当該係合樋94はモータ96によって回転される回
転カム98の突起100と係合される。
ていて、当該係合樋94はモータ96によって回転される回
転カム98の突起100と係合される。
モータ96は、本体34の裏面側に取付けられた作動カバー
102の後方に取付けられている。作動カバー102は、摺動
板76や回転カム98などをその前方に配置できるように、
所定の間隔を隔てて本体34の裏面側に取付けられるよう
になっている。
102の後方に取付けられている。作動カバー102は、摺動
板76や回転カム98などをその前方に配置できるように、
所定の間隔を隔てて本体34の裏面側に取付けられるよう
になっている。
モータ96が回転すると、その出力軸97に係合された回転
カム98が回転をする。回転カム98の回転中心に対して偏
心した位置に突起100が設けられており、この突起100と
係合樋94とが係合している。
カム98が回転をする。回転カム98の回転中心に対して偏
心した位置に突起100が設けられており、この突起100と
係合樋94とが係合している。
一方、摺動板76は、係合長孔90a,90b,92に案内されて上
下方向に摺動自在にされている。
下方向に摺動自在にされている。
したがって、回転カム98の回転により、摺動板76は上下
方向に応答摺動する。
方向に応答摺動する。
摺動板76の摺動に伴い、揺動板28は係合片74が上下に動
かされるので、緩傾斜状態と急傾斜状態とに揺動する。
かされるので、緩傾斜状態と急傾斜状態とに揺動する。
また、摺動板76に係合された障害部材80は上下動する。
回転カム98の下方には、回転カム98の周面によってオン
−オフが制御される回転位置検出スイッチ104が設けら
れている。この回転位置検出スイッチ104の出力によ
り、揺動板28は急傾斜状態または緩傾斜状態で停止可能
になっている。
−オフが制御される回転位置検出スイッチ104が設けら
れている。この回転位置検出スイッチ104の出力によ
り、揺動板28は急傾斜状態または緩傾斜状態で停止可能
になっている。
ここで、回転カム98と回転位置検出スイッチ104との関
係について、第12図を参照して、詳しく説明する。
係について、第12図を参照して、詳しく説明する。
回転カム98の周面は、第12図(a)(b)に示すよう
に、円弧状周面106aと円弧状周面がえぐり取られて作ら
れた窪み周面106bとからなっている。回転位置検出スイ
ッチ104の作用杆108先端に取付けられたローラ110は、
上記回転カム98の円弧状周面106aおよび窪み周面106b上
に沿って転がる。
に、円弧状周面106aと円弧状周面がえぐり取られて作ら
れた窪み周面106bとからなっている。回転位置検出スイ
ッチ104の作用杆108先端に取付けられたローラ110は、
上記回転カム98の円弧状周面106aおよび窪み周面106b上
に沿って転がる。
したがって、第12図(a)に示すように、ローラ110が
円弧状周面106aから窪み周面106bに移ったとき、作用杆
108が上方へ開き、回転位置検出スイッチ104はオフす
る。
円弧状周面106aから窪み周面106bに移ったとき、作用杆
108が上方へ開き、回転位置検出スイッチ104はオフす
る。
このとき、回転カム98の突起100は最上部に位置してい
る。よって、第11図に示すように、摺動板76は上方へ摺
動して最上部に位置し、揺動板28は急傾斜状態となる。
る。よって、第11図に示すように、摺動板76は上方へ摺
動して最上部に位置し、揺動板28は急傾斜状態となる。
一方、回転カム98が第12図(b)に示す状態になると、
ローラ110が窪み周面106b上から円弧状周面106aに移
り、作用杆108が開いた状態(第12図(a)に示す状
態)から閉じた状態に変わり、回転位置検出スイッチ10
4がオンする。
ローラ110が窪み周面106b上から円弧状周面106aに移
り、作用杆108が開いた状態(第12図(a)に示す状
態)から閉じた状態に変わり、回転位置検出スイッチ10
4がオンする。
このとき、回転カム98に形成された突起100は、最下方
位置になり、したがって、第11図を参照して、摺動板76
は最下方位置まで摺動し、揺動板28は最緩傾斜状態とな
り、パチンコ玉の停滞が可能となる。
位置になり、したがって、第11図を参照して、摺動板76
は最下方位置まで摺動し、揺動板28は最緩傾斜状態とな
り、パチンコ玉の停滞が可能となる。
したがって、回転位置検出スイッチ104のオン,オフま
たはその切換わりの変化を検出し、それによってモータ
96を制御すれば、揺動板28の傾斜状態を所望の状態に制
御することができる。
たはその切換わりの変化を検出し、それによってモータ
96を制御すれば、揺動板28の傾斜状態を所望の状態に制
御することができる。
さて、第11図に戻って、可変入賞球装置6には、各種の
遊技雰囲気を盛り上げるための表示ランプや情報表示用
のランプが組み込まれている。列挙すると、V入賞制御
状態の継続回数を表示するためのディジタル表示器11
2、開閉翼片20a,20bの開閉回数を表示するための8つの
発光ダイオード114、遊技の雰囲気を盛り上げるための
ランプ118a,118b(118aは図に現われていない),120a,1
20b,122a,122が設けられている。これらのうち、ランプ
118a,118b,120a,120b,122a,122bは、後述する特定遊技
状態検出手段の検出出力または繰返し条件検出手段の検
出出力に基づいて点滅または点灯する報知手段を構成し
ている。
遊技雰囲気を盛り上げるための表示ランプや情報表示用
のランプが組み込まれている。列挙すると、V入賞制御
状態の継続回数を表示するためのディジタル表示器11
2、開閉翼片20a,20bの開閉回数を表示するための8つの
発光ダイオード114、遊技の雰囲気を盛り上げるための
ランプ118a,118b(118aは図に現われていない),120a,1
20b,122a,122が設けられている。これらのうち、ランプ
118a,118b,120a,120b,122a,122bは、後述する特定遊技
状態検出手段の検出出力または繰返し条件検出手段の検
出出力に基づいて点滅または点灯する報知手段を構成し
ている。
また、上記発光ダイオードやランプなどの光を効果的に
表示したり、発光ダイオードやランプなどを取付けるた
めの上部飾り板124、飾り板126,128a,128b,130a,130b、
ランプ用包囲枠132a,132bなどが設けられている。
表示したり、発光ダイオードやランプなどを取付けるた
めの上部飾り板124、飾り板126,128a,128b,130a,130b、
ランプ用包囲枠132a,132bなどが設けられている。
さらに、最前面の下方には下部前面飾り板134が設けら
れており、該下部前面飾り板134の内側(裏面側)に
は、入賞玉誘導樋136が突設されている。
れており、該下部前面飾り板134の内側(裏面側)に
は、入賞玉誘導樋136が突設されている。
なお、各前面飾り板134は、係止突片138a,138b,140a,14
0bによって本体34に着脱自在にされている。
0bによって本体34に着脱自在にされている。
さらに、本体34に形成された玉誘導樋42には特定入賞口
形成部材142が係合されて、特定入賞口24が所望の形状
にされている。
形成部材142が係合されて、特定入賞口24が所望の形状
にされている。
なお、図において、144は入賞口40へ入賞したパチンコ
玉を誘導するための入賞玉誘導樋、146はソレノイド取
付板、147は貯留玉規制板、148は各発光ダイオードやラ
ンプやモータ96などへの配線を一時集め、外部配線との
一括した中継点となる配線中継基板である。
玉を誘導するための入賞玉誘導樋、146はソレノイド取
付板、147は貯留玉規制板、148は各発光ダイオードやラ
ンプやモータ96などへの配線を一時集め、外部配線との
一括した中継点となる配線中継基板である。
第13図は、この発明の一実施例の制御回路全体の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
第13図を参照して、制御回路は、制御中枢としてマイク
ロコンピュータ150を含む。マイクコンピュータ150は、
以下に述べるようなパチンコ遊技機2全体の動作を制御
する機能を有する。マイクロコンピュータ150は、たと
えば数チップのLS1で構成されており、その中には、制
御動作を所定の手順で実行することのできるMPU152と、
MPU152の動作プログラムデータを格納するROM154と、必
要なデータの書込みおよび読出しができるRAM156とを含
む。さらに、マイクロコンピュータ150は、入力信号を
受けてMPU152に入力データを与える入力回路158と、MPU
152からの出力データを受けて外部に出力する出力回路1
60と、MPU152から音データを受取るサウンドジェネレー
タ162と、電源投入時にMPU152にリセットパルスを与え
るパワーオンリセット回路164と、MPU152にクロック信
号を与えるクロック発生回路166と、クロック発生回路1
66からのクロック信号を分周して割込パルスを定期的に
MPU152に与えるパルス分周回路(割込パルス発生回路)
168と、MPU152からのアドレスデータをデコードするア
ドレスデコード回路170とを含む。MPU152はパルス分周
回路168から定期的に与えられる割込パルスに応じて、
割込制御ルーチンの動作を実行することが可能となる。
またアドレスデコード回路170はMPU152からのアドレス
データをデコードし、ROM154,RAM156,入力回路158,出力
回路160,サウンドジェネレータ162にそれぞれチップセ
レクト信号を与える。
ロコンピュータ150を含む。マイクコンピュータ150は、
以下に述べるようなパチンコ遊技機2全体の動作を制御
する機能を有する。マイクロコンピュータ150は、たと
えば数チップのLS1で構成されており、その中には、制
御動作を所定の手順で実行することのできるMPU152と、
MPU152の動作プログラムデータを格納するROM154と、必
要なデータの書込みおよび読出しができるRAM156とを含
む。さらに、マイクロコンピュータ150は、入力信号を
受けてMPU152に入力データを与える入力回路158と、MPU
152からの出力データを受けて外部に出力する出力回路1
60と、MPU152から音データを受取るサウンドジェネレー
タ162と、電源投入時にMPU152にリセットパルスを与え
るパワーオンリセット回路164と、MPU152にクロック信
号を与えるクロック発生回路166と、クロック発生回路1
66からのクロック信号を分周して割込パルスを定期的に
MPU152に与えるパルス分周回路(割込パルス発生回路)
168と、MPU152からのアドレスデータをデコードするア
ドレスデコード回路170とを含む。MPU152はパルス分周
回路168から定期的に与えられる割込パルスに応じて、
割込制御ルーチンの動作を実行することが可能となる。
またアドレスデコード回路170はMPU152からのアドレス
データをデコードし、ROM154,RAM156,入力回路158,出力
回路160,サウンドジェネレータ162にそれぞれチップセ
レクト信号を与える。
なお、この実施例では、ROM154は、その内容の書き換
え、すなわち必要が生じた場合には、その中に格納され
たMPU152のためのプログラムを変更することができるよ
うに、プログラマブルROMが用いられている。そして、M
PU152はROM154内に格納されたプログラムデータに従っ
て、かつ以下に述べる各制御信号の入力に応答して、可
変入賞球装置6などに対して制御信号を与える。マイク
ロコンピュータ150には、入力信号として、次のような
信号が与えられる。まず、始動入賞口8a,8b,10のそれぞ
れに対応して背面側に設けられた始動入賞玉検出スイッ
チ1(15a)(15b),始動入賞玉検出スイッチ2(16)
がONしたことに応答して、始動入賞玉検出回路172から
始動入賞玉検出信号がマイクロコンピュータ150に与え
られる。Vポケット入賞口24に対応して設けられたV入
賞玉検出スイッチ17の検出信号がV入賞玉検出回路174
に与えられ、このV入賞玉検出回路174からV検出信号
がマイクロコンピュータ150に与えられる。10カウント
検出スイッチ18で検出された検出信号は10カウント検出
回路176に与えられ、入賞玉数計数信号としてマイクロ
コンピュータ150に与えられる。また、回転位置検出ス
イッチ104からの検出出力が回転位置検出回路178を介し
てマイクロコンピュータ150に与えられる。
え、すなわち必要が生じた場合には、その中に格納され
たMPU152のためのプログラムを変更することができるよ
うに、プログラマブルROMが用いられている。そして、M
PU152はROM154内に格納されたプログラムデータに従っ
て、かつ以下に述べる各制御信号の入力に応答して、可
変入賞球装置6などに対して制御信号を与える。マイク
ロコンピュータ150には、入力信号として、次のような
信号が与えられる。まず、始動入賞口8a,8b,10のそれぞ
れに対応して背面側に設けられた始動入賞玉検出スイッ
チ1(15a)(15b),始動入賞玉検出スイッチ2(16)
がONしたことに応答して、始動入賞玉検出回路172から
始動入賞玉検出信号がマイクロコンピュータ150に与え
られる。Vポケット入賞口24に対応して設けられたV入
賞玉検出スイッチ17の検出信号がV入賞玉検出回路174
に与えられ、このV入賞玉検出回路174からV検出信号
がマイクロコンピュータ150に与えられる。10カウント
検出スイッチ18で検出された検出信号は10カウント検出
回路176に与えられ、入賞玉数計数信号としてマイクロ
コンピュータ150に与えられる。また、回転位置検出ス
イッチ104からの検出出力が回転位置検出回路178を介し
てマイクロコンピュータ150に与えられる。
また、マイクロコンピュータ150は、以下の回路および
装置に制御信号を与える。まず、ソレノイド回路180を
介してソレノイド60a,60bにソレノイド駆動信号を与
え、モータ回路182を介してモータ96にモータ駆動信号
を与える。前記回転位置検出スイッチ104,回転位置検出
回路178,マイクロコンピュータ150,ソレノイド回路180,
モータ回路182により、ソレノイド60a,60bおよびモータ
96を駆動制御するためのの駆動制御手段が構成されてい
る。この駆動制御手段により、後述する特定遊技状態検
出手段の検出出力に基づいて可変入賞球装置を第1の状
態に制御した後第2の状態にし、後述する繰返し条件検
出手段の検出出力に基づいて可変入賞球装置を再度第1
の状態に繰返し継続制御する制御手段が構成されてい
る。
装置に制御信号を与える。まず、ソレノイド回路180を
介してソレノイド60a,60bにソレノイド駆動信号を与
え、モータ回路182を介してモータ96にモータ駆動信号
を与える。前記回転位置検出スイッチ104,回転位置検出
回路178,マイクロコンピュータ150,ソレノイド回路180,
モータ回路182により、ソレノイド60a,60bおよびモータ
96を駆動制御するためのの駆動制御手段が構成されてい
る。この駆動制御手段により、後述する特定遊技状態検
出手段の検出出力に基づいて可変入賞球装置を第1の状
態に制御した後第2の状態にし、後述する繰返し条件検
出手段の検出出力に基づいて可変入賞球装置を再度第1
の状態に繰返し継続制御する制御手段が構成されてい
る。
さらに、マイクロコンピュータ150は、ランプ回路184を
介してランプ12,13,118a,118b,120a,120b,122a,122bを
点灯または点滅させるための制御信号を出力する。さら
に、マイクロコンピュータ150はLED回路186を介してLED
114,116a,116bをそれぞれ点灯または点滅させるための
制御信号を出力し、ディジタル表示駆動回路188を介し
てディジタル表示器112にディジタル表示用の制御信号
を出力する。また、アンプ190を介してスピーカ14に制
御信号を送り効果音や所定の情報の報知のための音を発
生させる。なお、上記構成の各回路には、電源回路192
から所定の直流電流が供給される。
介してランプ12,13,118a,118b,120a,120b,122a,122bを
点灯または点滅させるための制御信号を出力する。さら
に、マイクロコンピュータ150はLED回路186を介してLED
114,116a,116bをそれぞれ点灯または点滅させるための
制御信号を出力し、ディジタル表示駆動回路188を介し
てディジタル表示器112にディジタル表示用の制御信号
を出力する。また、アンプ190を介してスピーカ14に制
御信号を送り効果音や所定の情報の報知のための音を発
生させる。なお、上記構成の各回路には、電源回路192
から所定の直流電流が供給される。
第14図は、この発明の一実施例の具体的な動作を説明す
るためのフロー図である。
るためのフロー図である。
次に、第1図ないし第13図を参照して、この発明の一実
施例の具体的な動作について説明する。
施例の具体的な動作について説明する。
電源が投入されると、イニシャライズされ、ステップS1
において始動入賞玉検出スイッチ2がONであるか否かが
判断される。そして、ONでないと判断された場合は、ス
テップS2に進み、始動入賞玉検出スイッチ1がONか否か
が判断され、ONでないと判断された場合は再びステップ
S1に戻るDOループが形成されている。このDOループを巡
回している最中に、ステップS1により、始動入賞玉検出
スイッチ2がONであるとの判断がなされた場合は、ステ
ップS3に進み、2回開き処理,8進カウンタクリア,10カ
ウントカウンタクリアの各処理がなされる。また、前記
DOループの巡回の最中に、ステップS2により、始動入賞
玉検出スイッチ1がONであると判断された場合は、ステ
ップS4に進み、1回開き処理,8進カウンタクリア,10カ
ウントカウンタクリアの各処理がなされる。このステッ
プS3およびステップS4の処理がなされた後は、ステップ
S5に進み、V入賞玉検出スイッチがONであるか否かの判
断がなされ、ONでないと判断された場合は、再び前記ス
テップS1に戻る。また、ステップS5によりONであると判
断された場合は、ステップS6により、1回,2回開き処
理,18回開閉処理クリア,8進カウンタを1インクリメン
トする処理の各処理がなされ、またステップS7により、
準備期間の一例の駆動制御準備期間を経過させるための
駆動制御準備期間経過処理,滞留玉解放処理,滞留機構
を滞留可能な状態にセットする処理の各処理がなされ
る。さらに、ステップS8により10カウントカウンタクリ
アの処理がなされた後に、ステップS9に進み、大当り処
理がなされる。この大当り処理は、開閉翼片を最大18回
まで開閉させる処理である。この大当り処理は、前記ス
テップS5により、V入賞玉検出スイッチがONと判断され
た場合に行なわれるものであり、このV入賞玉検出スイ
ッチ17(第2図参照)により、大当り処理を行なうため
の特定遊技状態検出手段が構成されている。次に、前記
ステップS9により大当り処理がなされている最中に、以
下に述べる種々の判断がなされる。まず、ステップS10
により、V入賞玉検出スイッチがONか否かの判断がなさ
れ、ONでないと判断された場合は、ステップS11に進
み、10カウントカウンタの値が「6」であるか否かの判
断がなされ、「6」でないと判断された場合は、ステッ
プS12に進み、開閉翼片が8回開閉したか否かの判断が
なされ、未だに8回開閉していないと判断された場合
は、再び前記S10に戻るDOループが形成されている。こ
のDOループの巡回途中に、ステップS11により、10カウ
ントカウンタの値が「6」であると判断された場合また
はステップS12により、開閉翼片が8回開閉したと判断
された場合は、ステップS13に進み、滞留玉解放処理が
なされる。この滞留玉解放処理は、揺動板28を急傾斜に
制御して滞留玉を下方に落下させる処理である。すなわ
ち、可変入賞球装置内へのパチンコ玉の入賞個数が6個
になった場合または、開閉翼片が8回開閉した場合は、
この滞留玉解放処理がなされるのである。次にステップ
S14に進み、10カウントカウンタの値が「10」であるか
否かの判断がなされ、「10」でないと判断された場合
は、ステップS15に進み、可変入賞球装置が18回開閉し
たか否かの判断がなされ、18回開閉していないと判断さ
れた場合は、再び前記ステップS10に戻るDOループが形
成されている。このDOループの巡回途中で、ステップS1
4により10カウントカウンタの値が「10」であると判断
された場合またはステップS15により可変入賞球装置が1
8回開閉したと判断された場合は、ステップS1に戻る。
このステップS14により、入賞玉計数手段としての10カ
ウントカウンタの値が一定数(例えば10)に達したこと
を検出する一定数検出手段が構成されている。また、ス
テップS14およびステップS15により、可変入賞球装置を
第2の状態(閉成状態)にするための規制条件が設定さ
れている。
において始動入賞玉検出スイッチ2がONであるか否かが
判断される。そして、ONでないと判断された場合は、ス
テップS2に進み、始動入賞玉検出スイッチ1がONか否か
が判断され、ONでないと判断された場合は再びステップ
S1に戻るDOループが形成されている。このDOループを巡
回している最中に、ステップS1により、始動入賞玉検出
スイッチ2がONであるとの判断がなされた場合は、ステ
ップS3に進み、2回開き処理,8進カウンタクリア,10カ
ウントカウンタクリアの各処理がなされる。また、前記
DOループの巡回の最中に、ステップS2により、始動入賞
玉検出スイッチ1がONであると判断された場合は、ステ
ップS4に進み、1回開き処理,8進カウンタクリア,10カ
ウントカウンタクリアの各処理がなされる。このステッ
プS3およびステップS4の処理がなされた後は、ステップ
S5に進み、V入賞玉検出スイッチがONであるか否かの判
断がなされ、ONでないと判断された場合は、再び前記ス
テップS1に戻る。また、ステップS5によりONであると判
断された場合は、ステップS6により、1回,2回開き処
理,18回開閉処理クリア,8進カウンタを1インクリメン
トする処理の各処理がなされ、またステップS7により、
準備期間の一例の駆動制御準備期間を経過させるための
駆動制御準備期間経過処理,滞留玉解放処理,滞留機構
を滞留可能な状態にセットする処理の各処理がなされ
る。さらに、ステップS8により10カウントカウンタクリ
アの処理がなされた後に、ステップS9に進み、大当り処
理がなされる。この大当り処理は、開閉翼片を最大18回
まで開閉させる処理である。この大当り処理は、前記ス
テップS5により、V入賞玉検出スイッチがONと判断され
た場合に行なわれるものであり、このV入賞玉検出スイ
ッチ17(第2図参照)により、大当り処理を行なうため
の特定遊技状態検出手段が構成されている。次に、前記
ステップS9により大当り処理がなされている最中に、以
下に述べる種々の判断がなされる。まず、ステップS10
により、V入賞玉検出スイッチがONか否かの判断がなさ
れ、ONでないと判断された場合は、ステップS11に進
み、10カウントカウンタの値が「6」であるか否かの判
断がなされ、「6」でないと判断された場合は、ステッ
プS12に進み、開閉翼片が8回開閉したか否かの判断が
なされ、未だに8回開閉していないと判断された場合
は、再び前記S10に戻るDOループが形成されている。こ
のDOループの巡回途中に、ステップS11により、10カウ
ントカウンタの値が「6」であると判断された場合また
はステップS12により、開閉翼片が8回開閉したと判断
された場合は、ステップS13に進み、滞留玉解放処理が
なされる。この滞留玉解放処理は、揺動板28を急傾斜に
制御して滞留玉を下方に落下させる処理である。すなわ
ち、可変入賞球装置内へのパチンコ玉の入賞個数が6個
になった場合または、開閉翼片が8回開閉した場合は、
この滞留玉解放処理がなされるのである。次にステップ
S14に進み、10カウントカウンタの値が「10」であるか
否かの判断がなされ、「10」でないと判断された場合
は、ステップS15に進み、可変入賞球装置が18回開閉し
たか否かの判断がなされ、18回開閉していないと判断さ
れた場合は、再び前記ステップS10に戻るDOループが形
成されている。このDOループの巡回途中で、ステップS1
4により10カウントカウンタの値が「10」であると判断
された場合またはステップS15により可変入賞球装置が1
8回開閉したと判断された場合は、ステップS1に戻る。
このステップS14により、入賞玉計数手段としての10カ
ウントカウンタの値が一定数(例えば10)に達したこと
を検出する一定数検出手段が構成されている。また、ス
テップS14およびステップS15により、可変入賞球装置を
第2の状態(閉成状態)にするための規制条件が設定さ
れている。
次に、ステップS10により、V入賞玉検出スイッチがON
であると判断された場合は、ステップS16に進み、8進
カウンタのカウント値が「8」であるか否かの判断がな
され、「8」でないと判断された場合は、再び前記ステ
ップS6に戻り、新たに大当りの処理が繰返し継続され
る。また、ステップS16により、8進カウンタのカウン
ト値が「8」であると判断された場合は、ステップS17
に進み、V入賞無効処理がなされた後、ステップS11に
進む。このステップS16による判断は、大当り処理の継
続上限回数が8回と定められているために、継続回数が
8回以上にならないようにするためのものである。そし
て、前記ステップS10により、V入賞玉検出スイッチがO
Nになったか否かすなわち大当り処理の繰返し継続条件
が成立したか否かが判断されるのであり、このステップ
S10により繰返し条件検出手段が構成されている。
であると判断された場合は、ステップS16に進み、8進
カウンタのカウント値が「8」であるか否かの判断がな
され、「8」でないと判断された場合は、再び前記ステ
ップS6に戻り、新たに大当りの処理が繰返し継続され
る。また、ステップS16により、8進カウンタのカウン
ト値が「8」であると判断された場合は、ステップS17
に進み、V入賞無効処理がなされた後、ステップS11に
進む。このステップS16による判断は、大当り処理の継
続上限回数が8回と定められているために、継続回数が
8回以上にならないようにするためのものである。そし
て、前記ステップS10により、V入賞玉検出スイッチがO
Nになったか否かすなわち大当り処理の繰返し継続条件
が成立したか否かが判断されるのであり、このステップ
S10により繰返し条件検出手段が構成されている。
次に、第15図を参照しながら、パチンコ遊技機の動作の
一例について具体的に説明する。
一例について具体的に説明する。
始動入賞玉検出スイッチ1(15a)(15b)によりパチン
コ玉が検出されるとその検出出力の立下がりに応答して
ソレノイド60a,60bが所定時間オンされ開閉翼片20a,20b
が1回開閉される。また、始動入賞玉検出スイッチ2
(16)がONされると、その立下がりに応答してソレノイ
ド60a,60bがONされ、開閉翼片20a,20bが2回開閉する。
この開閉翼片20a,20bが開閉している最中にパチンコ玉
の入賞がなければ、その動作はそのまま終わる。次に、
開閉翼片20a,20bの開閉途中で、可変入賞球装置内に進
入したパチンコ玉がVポケット入賞口に入賞した場合
は、V入賞玉検出スイッチ17がONされ、その検出出力
が出力される。そして所定時間経過後にパチンコ玉が10
カウント検出スイッチ18により検出され、10カウント検
出スイッチ18がONされる。その10カウント検出スイッチ
18の立下がり時点から駆動制御準備期間Tのカウントが
開始され、T(具体的には2〜5秒程度の時間)経過後
に、ソレノイド60a,60bがオン,オフ制御される。ま
た、前記10カウント検出スイッチ18の検出出力の立下が
りに応答して、モータ96が作動開始し、揺動板28が揺動
されてその前方部が上方に持ち上げられる緩傾斜状態と
なる。前記モータ96の作動に連動して回転位置検出スイ
ッチ104の回転カム98が回転し、第12図(a)から第12
図の(b)の状態になる。すると回転位置検出スイッチ
104がONに切換わり、その切換えをトリガとして、モー
タ96は停止される。
コ玉が検出されるとその検出出力の立下がりに応答して
ソレノイド60a,60bが所定時間オンされ開閉翼片20a,20b
が1回開閉される。また、始動入賞玉検出スイッチ2
(16)がONされると、その立下がりに応答してソレノイ
ド60a,60bがONされ、開閉翼片20a,20bが2回開閉する。
この開閉翼片20a,20bが開閉している最中にパチンコ玉
の入賞がなければ、その動作はそのまま終わる。次に、
開閉翼片20a,20bの開閉途中で、可変入賞球装置内に進
入したパチンコ玉がVポケット入賞口に入賞した場合
は、V入賞玉検出スイッチ17がONされ、その検出出力
が出力される。そして所定時間経過後にパチンコ玉が10
カウント検出スイッチ18により検出され、10カウント検
出スイッチ18がONされる。その10カウント検出スイッチ
18の立下がり時点から駆動制御準備期間Tのカウントが
開始され、T(具体的には2〜5秒程度の時間)経過後
に、ソレノイド60a,60bがオン,オフ制御される。ま
た、前記10カウント検出スイッチ18の検出出力の立下が
りに応答して、モータ96が作動開始し、揺動板28が揺動
されてその前方部が上方に持ち上げられる緩傾斜状態と
なる。前記モータ96の作動に連動して回転位置検出スイ
ッチ104の回転カム98が回転し、第12図(a)から第12
図の(b)の状態になる。すると回転位置検出スイッチ
104がONに切換わり、その切換えをトリガとして、モー
タ96は停止される。
よって、モータ96は第12図(b)に示す状態で停止し、
揺動板28は最も緩傾斜状態で停止して、入賞空間22内に
おけるパチンコ玉の滞留が可能になる。つまり、特定遊
技状態検出手段としてのV入賞玉検出スッチ17からの検
出出力があった場合には、駆動制御準備期間Tの間に入
賞玉を滞留できる状態に滞留機構をセットするのであ
る。
揺動板28は最も緩傾斜状態で停止して、入賞空間22内に
おけるパチンコ玉の滞留が可能になる。つまり、特定遊
技状態検出手段としてのV入賞玉検出スッチ17からの検
出出力があった場合には、駆動制御準備期間Tの間に入
賞玉を滞留できる状態に滞留機構をセットするのであ
る。
前記V入賞玉検出スイッチ17の検出出力に応答して、
ソレノイド60a,60bが最大18回オンオフ制御されるので
あるが、その間に再びV入賞玉検出スイッチ17がONされ
ると、前記ソレノイド60a,60bを最大18回オン,オフ制
御するという大当り制御が新たに更新されて継続される
のであり、具体的には、V入賞玉検出スイッチ17の2回
目の検出出力の出力以降における最初の10カウント検
出スイッチ18の検出出力の立下がり時点から前記駆動制
御準備期間Tがカウント開始され、この駆動制御準備期
間T経過後に、再び、ソレノイド60a,60bが最大18回オ
ン,オフ制御される大当り制御が開始されるのである。
また、V入賞玉検出スイッチ17の2回目の検出出力以
降で最初の10カウント検出スイッチ18の検出出力の立下
がりに応答して、モータ96が作動開始し、第12図(b)
にある回転カム98が1回転回転する。この1回転の回転
途中で、一旦回転位置検出スイッチ104がOFFになり次に
再びONになる。この2度目のONに応答して、モータ96が
停止制御される。このモータ96の作動により、揺動板28
が緩傾斜姿勢から急傾斜姿勢になり再び緩傾斜姿勢に戻
るまで揺動される。この揺動板28の急傾斜姿勢への切換
わりにより、揺動板上に滞留されていたパチンコ玉が解
放され、揺動板28が再び緩傾斜姿勢に切換わることによ
り、パチンコ玉の滞留が再び可能な状態となる。つま
り、所定条件が成立する前に繰返し条件検出手段の検出
出力があった場合には、駆動制御準備期間Tの間に滞留
玉を解放し、再び滞留できる状態に滞留機構をセットす
るのである。また、この駆動制御準備期間Tは、緩動板
28が緩傾斜姿勢から急傾斜姿勢になり再び緩傾斜姿勢に
戻るまでに必要な時間よりも長い時間に構成されてい
る。また、この駆動制御準備期間Tの間は、ソレノイド
60a,60bがオン,オフ制御されないために、開閉翼片20
a,20bは閉成状態となっており、パチンコ玉の入賞はで
きない状態となっているのであるが、滞留機構に滞留さ
れているパチンコ玉が、揺動板28の急傾斜姿勢への揺動
に伴って解放され、その解放されたパチンコ玉が10カウ
ント検出スイッチ18により検出される(図面上Aで示し
た部分)。この解放されたパチンコ玉がすべて10カウン
ト検出スイッチ18により検出されるまでに要する時間よ
りも前記駆動制御準備期間Tの方が長い時間になるよう
に構成されている。この駆動制御準備期間Tを設けるこ
とにより、開閉翼片20a,20bの1回開き,2回開き処理に
おいて発生した入賞玉、および、前回の大当り処理にお
いて発生した入賞玉のすべてをこの間に10カウント検出
スイッチで検出されることができ、次回の大当り処理に
おいて実際には規制条件を成立させる個数の入賞玉が発
生していないにもかかわらず規制条件を成立させてしま
うという不都合が防止できる。つまり、前回の大当り処
理において発生した入賞玉の一部を検出しきれずに次回
の大当り処理においてその検出しきれなかった入賞玉の
一部を検出した場合に、次回の大当り処理では、所定入
賞個数(たとえば10個)よりも少ない入賞個数で規制条
件が成立してしまうという不都合を防止できるのであ
る。
ソレノイド60a,60bが最大18回オンオフ制御されるので
あるが、その間に再びV入賞玉検出スイッチ17がONされ
ると、前記ソレノイド60a,60bを最大18回オン,オフ制
御するという大当り制御が新たに更新されて継続される
のであり、具体的には、V入賞玉検出スイッチ17の2回
目の検出出力の出力以降における最初の10カウント検
出スイッチ18の検出出力の立下がり時点から前記駆動制
御準備期間Tがカウント開始され、この駆動制御準備期
間T経過後に、再び、ソレノイド60a,60bが最大18回オ
ン,オフ制御される大当り制御が開始されるのである。
また、V入賞玉検出スイッチ17の2回目の検出出力以
降で最初の10カウント検出スイッチ18の検出出力の立下
がりに応答して、モータ96が作動開始し、第12図(b)
にある回転カム98が1回転回転する。この1回転の回転
途中で、一旦回転位置検出スイッチ104がOFFになり次に
再びONになる。この2度目のONに応答して、モータ96が
停止制御される。このモータ96の作動により、揺動板28
が緩傾斜姿勢から急傾斜姿勢になり再び緩傾斜姿勢に戻
るまで揺動される。この揺動板28の急傾斜姿勢への切換
わりにより、揺動板上に滞留されていたパチンコ玉が解
放され、揺動板28が再び緩傾斜姿勢に切換わることによ
り、パチンコ玉の滞留が再び可能な状態となる。つま
り、所定条件が成立する前に繰返し条件検出手段の検出
出力があった場合には、駆動制御準備期間Tの間に滞留
玉を解放し、再び滞留できる状態に滞留機構をセットす
るのである。また、この駆動制御準備期間Tは、緩動板
28が緩傾斜姿勢から急傾斜姿勢になり再び緩傾斜姿勢に
戻るまでに必要な時間よりも長い時間に構成されてい
る。また、この駆動制御準備期間Tの間は、ソレノイド
60a,60bがオン,オフ制御されないために、開閉翼片20
a,20bは閉成状態となっており、パチンコ玉の入賞はで
きない状態となっているのであるが、滞留機構に滞留さ
れているパチンコ玉が、揺動板28の急傾斜姿勢への揺動
に伴って解放され、その解放されたパチンコ玉が10カウ
ント検出スイッチ18により検出される(図面上Aで示し
た部分)。この解放されたパチンコ玉がすべて10カウン
ト検出スイッチ18により検出されるまでに要する時間よ
りも前記駆動制御準備期間Tの方が長い時間になるよう
に構成されている。この駆動制御準備期間Tを設けるこ
とにより、開閉翼片20a,20bの1回開き,2回開き処理に
おいて発生した入賞玉、および、前回の大当り処理にお
いて発生した入賞玉のすべてをこの間に10カウント検出
スイッチで検出されることができ、次回の大当り処理に
おいて実際には規制条件を成立させる個数の入賞玉が発
生していないにもかかわらず規制条件を成立させてしま
うという不都合が防止できる。つまり、前回の大当り処
理において発生した入賞玉の一部を検出しきれずに次回
の大当り処理においてその検出しきれなかった入賞玉の
一部を検出した場合に、次回の大当り処理では、所定入
賞個数(たとえば10個)よりも少ない入賞個数で規制条
件が成立してしまうという不都合を防止できるのであ
る。
次に、2回目の大当り制御状態において、ソレノイド60
a,60bが8回オン,オフ制御された時点で、所定条件が
成立し、モータ96が回転を開始し、第12図(b)の状態
にある回転カム98が第12図(a)の状態になるまで回転
し、回転位置検出スイッチ104がOFFになると、その時点
でモータ96の回転が停止する。この状態で、揺動板28は
前方部分が下方に下がる急傾斜姿勢に切換わり、滞留し
ていたパチンコ玉を解放する。次に、V入賞玉検出スイ
ッチ17の3回目の検出出力の出力後における10カウン
ト検出スイッチ18の最初の検出出力の立下がりに応答し
て、大当り制御が更新され3回目の大当り制御が継続開
始されるのであり、前述と同様に、まず駆動制御準備期
間T経過後にソレノイド60a,60bがオン,オフ制御され
る。また、V入賞玉検出スイッチ17の3回目の検出出力
の出力以降における10カウント検出スイッチ18の最初
の検出出力の立下がりに応答して、モータ96が回転を開
始し、第12図(a)の状態にある回転カム98が回転して
第12図(b)の状態になり、回転位置検出スイッチ104
がONに切換わり、その時点でモータ96の回転が停止され
る。このモータ96の回転により、揺動板28が再び緩傾斜
となり、パチンコ玉の滞留が可能な状態となる。つま
り、所定条件が成立した後、繰返し条件検出手段の検出
出力があった場合には、駆動制御準備期間Tの間に入賞
玉を滞留できる状態に滞留機構をセットするのである。
a,60bが8回オン,オフ制御された時点で、所定条件が
成立し、モータ96が回転を開始し、第12図(b)の状態
にある回転カム98が第12図(a)の状態になるまで回転
し、回転位置検出スイッチ104がOFFになると、その時点
でモータ96の回転が停止する。この状態で、揺動板28は
前方部分が下方に下がる急傾斜姿勢に切換わり、滞留し
ていたパチンコ玉を解放する。次に、V入賞玉検出スイ
ッチ17の3回目の検出出力の出力後における10カウン
ト検出スイッチ18の最初の検出出力の立下がりに応答し
て、大当り制御が更新され3回目の大当り制御が継続開
始されるのであり、前述と同様に、まず駆動制御準備期
間T経過後にソレノイド60a,60bがオン,オフ制御され
る。また、V入賞玉検出スイッチ17の3回目の検出出力
の出力以降における10カウント検出スイッチ18の最初
の検出出力の立下がりに応答して、モータ96が回転を開
始し、第12図(a)の状態にある回転カム98が回転して
第12図(b)の状態になり、回転位置検出スイッチ104
がONに切換わり、その時点でモータ96の回転が停止され
る。このモータ96の回転により、揺動板28が再び緩傾斜
となり、パチンコ玉の滞留が可能な状態となる。つま
り、所定条件が成立した後、繰返し条件検出手段の検出
出力があった場合には、駆動制御準備期間Tの間に入賞
玉を滞留できる状態に滞留機構をセットするのである。
また、3回目の大当り制御の最中に、10カウントカウン
タのカウント値が6となった場合には、所定条件が成立
し、6個目のパチンコ玉の通過による10カウント検出ス
イッチ18の検出出力の立下がりに応答して、モータ96が
回転し始め、第12図(b)に示す状態にある回転カム98
が第12図(a)の状態にまで回転し、回転位置検出スイ
ッチ104がOFFとなった時点でモータ96が回転を停止す
る。このモータ96の回転により、揺動板28が急傾斜姿勢
に切換わり、滞留していたパチンコ玉を解放する。
タのカウント値が6となった場合には、所定条件が成立
し、6個目のパチンコ玉の通過による10カウント検出ス
イッチ18の検出出力の立下がりに応答して、モータ96が
回転し始め、第12図(b)に示す状態にある回転カム98
が第12図(a)の状態にまで回転し、回転位置検出スイ
ッチ104がOFFとなった時点でモータ96が回転を停止す
る。このモータ96の回転により、揺動板28が急傾斜姿勢
に切換わり、滞留していたパチンコ玉を解放する。
さらに、V入賞玉検出スイッチ17の4回目の検出出力に
より、大当り制御の4回目の継続が開始されるのであ
り、前述と同様に、駆動制御準備期間Tを経過した後に
ソレノイド60a,60bをオン,オフ制御するとともに、モ
ータ96の回転制御により、揺動板28を緩傾斜姿勢に切換
え、パチンコ玉の滞留が可能な状態にするのである。
より、大当り制御の4回目の継続が開始されるのであ
り、前述と同様に、駆動制御準備期間Tを経過した後に
ソレノイド60a,60bをオン,オフ制御するとともに、モ
ータ96の回転制御により、揺動板28を緩傾斜姿勢に切換
え、パチンコ玉の滞留が可能な状態にするのである。
また、前記駆動準備期間Tの最中に、前述した報知手段
により効果音や光などを発して、特定遊技状態検出手段
または繰返し条件検出手段の検出出力があったことを遊
技者に報知し、遊技者の期待感を向上させるように構成
されている。また、この大当り中に発生する大量の入賞
玉に対応して大量の景品玉を払出さなければならないの
であるが、この駆動制御準備期間Tを設けたことによ
り、この間に景品玉の払出処理を進行させ、玉詰まりな
どを未然に防止し得るように構成されている。
により効果音や光などを発して、特定遊技状態検出手段
または繰返し条件検出手段の検出出力があったことを遊
技者に報知し、遊技者の期待感を向上させるように構成
されている。また、この大当り中に発生する大量の入賞
玉に対応して大量の景品玉を払出さなければならないの
であるが、この駆動制御準備期間Tを設けたことによ
り、この間に景品玉の払出処理を進行させ、玉詰まりな
どを未然に防止し得るように構成されている。
次に、本発明の他の実施例を説明する。
(1) 大当り状態のときにのみ滞留機構を滞留可能な
状態にセットする弾球遊技機に代えて、大当り状態以外
の通常の状態においても滞留機構を働かせてパチンコ玉
の滞留が可能なように構成してもよい。その場合に、特
定遊技状態検出手段の検出出力があった場合は、駆動準
備期間中に滞留玉を解放し再び滞留できる状態に滞留機
構をセットするように構成する。
状態にセットする弾球遊技機に代えて、大当り状態以外
の通常の状態においても滞留機構を働かせてパチンコ玉
の滞留が可能なように構成してもよい。その場合に、特
定遊技状態検出手段の検出出力があった場合は、駆動準
備期間中に滞留玉を解放し再び滞留できる状態に滞留機
構をセットするように構成する。
(2) 開閉翼片20a,20bの18回の開閉または可変入賞
球装置内へのパチンコ玉の10個の入賞により規制条件が
成立することに代えて、所定の許容時間(たとえば30秒
間)が経過することにより規制条件が成立するよう構成
してもよい。また、開閉翼片20a,20bの所定の許容回数
(たとえば18回)の開閉の終了により規制条件が成立す
るように構成してもよい。さらには、可変入賞球装置内
へのパチンコ玉の所定の許容個数(たとえば10個)の入
賞により規制条件が成立するように構成してもよい。ま
た、前記許容時間の経過または前記許容個数の入賞(た
とえば30秒経過または10個の入賞)のいずれかにより規
制条件が成立するように構成してもよい。
球装置内へのパチンコ玉の10個の入賞により規制条件が
成立することに代えて、所定の許容時間(たとえば30秒
間)が経過することにより規制条件が成立するよう構成
してもよい。また、開閉翼片20a,20bの所定の許容回数
(たとえば18回)の開閉の終了により規制条件が成立す
るように構成してもよい。さらには、可変入賞球装置内
へのパチンコ玉の所定の許容個数(たとえば10個)の入
賞により規制条件が成立するように構成してもよい。ま
た、前記許容時間の経過または前記許容個数の入賞(た
とえば30秒経過または10個の入賞)のいずれかにより規
制条件が成立するように構成してもよい。
(3) 開閉翼片20a,20bの8回の開閉または可変入賞
球装置へのパチンコ玉の6個の入賞のうちいずれかによ
り所定条件が成立することに代えて、開閉翼片20a,20b
を許容時間(たとえば30秒間)開成させる大当り制御に
おいて、その許容時間の範囲内で一定時間(たとえば15
秒間)経過することにより所定条件が成立するよう構成
してもよい。また、大当り制御が、開閉翼片20a,20bを
許容回数(たとえば18回)開閉させるものである場合に
おいてその許容回数の範囲内で一定回数(たとえば8
回)開閉し終えることにより、所定条件が成立するよう
構成してもよい。さらに、大当り制御が、可変入賞球装
置内へのパチンコ玉の入賞を許容個数(たとえば10個)
許すというものである場合において、その許容個数の範
囲内で一定個数(たとえば6個)の入賞があることによ
り、所定条件が成立するよう構成してもよい。また、前
記許容時間の範囲内での一定時間の経過または前記許容
個数の範囲内での一定個数の入賞(たとえば30秒のうち
の15秒または10個のうちの6個)のいずれかが成立した
ときに所定条件が成立するよう構成してもよい。
球装置へのパチンコ玉の6個の入賞のうちいずれかによ
り所定条件が成立することに代えて、開閉翼片20a,20b
を許容時間(たとえば30秒間)開成させる大当り制御に
おいて、その許容時間の範囲内で一定時間(たとえば15
秒間)経過することにより所定条件が成立するよう構成
してもよい。また、大当り制御が、開閉翼片20a,20bを
許容回数(たとえば18回)開閉させるものである場合に
おいてその許容回数の範囲内で一定回数(たとえば8
回)開閉し終えることにより、所定条件が成立するよう
構成してもよい。さらに、大当り制御が、可変入賞球装
置内へのパチンコ玉の入賞を許容個数(たとえば10個)
許すというものである場合において、その許容個数の範
囲内で一定個数(たとえば6個)の入賞があることによ
り、所定条件が成立するよう構成してもよい。また、前
記許容時間の範囲内での一定時間の経過または前記許容
個数の範囲内での一定個数の入賞(たとえば30秒のうち
の15秒または10個のうちの6個)のいずれかが成立した
ときに所定条件が成立するよう構成してもよい。
以上の説明のように、所定条件は規制条件の範囲内で設
定されているのであるが、所定条件と規制条件とを一部
または全部一致させてもよい。たとえば、規制条件とし
て18回の開閉または10個の入賞を設定した場合、所定条
件として、8回の開閉または10個の入賞を設定してもよ
いし規制条件と同じく18回の開閉または10個の入賞を設
定してもよい。
定されているのであるが、所定条件と規制条件とを一部
または全部一致させてもよい。たとえば、規制条件とし
て18回の開閉または10個の入賞を設定した場合、所定条
件として、8回の開閉または10個の入賞を設定してもよ
いし規制条件と同じく18回の開閉または10個の入賞を設
定してもよい。
(4) 特定遊技状態検出手段または繰返し条件検出手
段として、V入賞玉検出スイッチを用いる代わりに、可
変表示装置を設けて、所定の入賞口に打玉が入賞したと
きに可変表示させてから自動停止または手動停止させた
りまたは、常時可変表示しているものを停止させて、そ
の停止状態において予め定め表示状態になったときに特
定遊技状態としてもよいし、繰返し条件が成立したこと
としてもよい。この場合、前記所定の入賞口は可変入賞
球装置の中に設けてもよいしまた、可変入賞球装置の外
の遊技盤上に設けてもよい。
段として、V入賞玉検出スイッチを用いる代わりに、可
変表示装置を設けて、所定の入賞口に打玉が入賞したと
きに可変表示させてから自動停止または手動停止させた
りまたは、常時可変表示しているものを停止させて、そ
の停止状態において予め定め表示状態になったときに特
定遊技状態としてもよいし、繰返し条件が成立したこと
としてもよい。この場合、前記所定の入賞口は可変入賞
球装置の中に設けてもよいしまた、可変入賞球装置の外
の遊技盤上に設けてもよい。
(5) 第1の電気的駆動源がソレノイドで構成され、
第2の電気的駆動源がモータで構成されているものに代
えて、第1の電気的駆動源にモータを用いてもよいし、
第2の電気的駆動源にソレノイドを用いてもよい。
第2の電気的駆動源がモータで構成されているものに代
えて、第1の電気的駆動源にモータを用いてもよいし、
第2の電気的駆動源にソレノイドを用いてもよい。
(6) 滞留機構として、ストッパ片30a,30bと揺動板2
8とを用いたものに代えて、パチンコ玉の落下径路途中
に邪魔板を介在させるなどのものでもよく、要するに、
滞留機構は、入賞玉を滞留および解放できるものであれ
ばどのような構造であってもよい。
8とを用いたものに代えて、パチンコ玉の落下径路途中
に邪魔板を介在させるなどのものでもよく、要するに、
滞留機構は、入賞玉を滞留および解放できるものであれ
ばどのような構造であってもよい。
(7) 10カウントカウンタのクリアの方法として、駆
動制御準備期間が経過してからクリアするものに代え
て、駆動制御準備期間中における最小制御時間単位毎
(たとえば4msec毎)にクリアしてもよく、要するに、
駆動制御準備期間が経過したときにカウンタがクリアさ
れていればどのような方法でもよい。
動制御準備期間が経過してからクリアするものに代え
て、駆動制御準備期間中における最小制御時間単位毎
(たとえば4msec毎)にクリアしてもよく、要するに、
駆動制御準備期間が経過したときにカウンタがクリアさ
れていればどのような方法でもよい。
また、上記実施例では、遊技する際にパチンコ玉を借り
出し、該パチンコ玉によって遊技するものを取り上げた
が、たとえば磁気カードや光カードなどの貸玉データが
記録されたデータ記録媒体を用い、該記録媒体をパチン
コ遊技機に適用し、パチンコ遊技機内蔵のパチンコ玉で
遊技できるようにし、遊技者がパチンコ玉を持ち歩かな
いように構成してもよい。また、この場合、パチンコ玉
の入賞などによって景品玉が払出される代わりに、点数
が順次加算された景品玉得点を表示するようにし、その
得点すなわち景品玉データを上記記録媒体に記録させる
ことにより、持玉の代わりに構成してよい。
出し、該パチンコ玉によって遊技するものを取り上げた
が、たとえば磁気カードや光カードなどの貸玉データが
記録されたデータ記録媒体を用い、該記録媒体をパチン
コ遊技機に適用し、パチンコ遊技機内蔵のパチンコ玉で
遊技できるようにし、遊技者がパチンコ玉を持ち歩かな
いように構成してもよい。また、この場合、パチンコ玉
の入賞などによって景品玉が払出される代わりに、点数
が順次加算された景品玉得点を表示するようにし、その
得点すなわち景品玉データを上記記録媒体に記録させる
ことにより、持玉の代わりに構成してよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、可変入賞球装置の入
賞空間内へ入賞した打玉を滞留させたり解放させたりす
ることができ、それによって遊技の内容に幅と奥行きを
持たせることができ、遊技者にとってより面白みのある
弾球遊技機にすることができる。しかも、準備期間が設
けられているために、滞留機構が準備不足のうちに入賞
玉が入賞する不都合が極力防止でき、滞留機構による前
述した面白味を最大限に発揮できる。
賞空間内へ入賞した打玉を滞留させたり解放させたりす
ることができ、それによって遊技の内容に幅と奥行きを
持たせることができ、遊技者にとってより面白みのある
弾球遊技機にすることができる。しかも、準備期間が設
けられているために、滞留機構が準備不足のうちに入賞
玉が入賞する不都合が極力防止でき、滞留機構による前
述した面白味を最大限に発揮できる。
第1図は、本発明の弾球遊技機の一例としてのパチンコ
遊技機を示す全体正面図である。 第2図はパチンコ遊技機の一部内部構造を示す全体背面
図である。 第3図は、可変入賞球装置の一部を切欠いた斜視図であ
る。 第4図は、パチンコ玉の滞留状態を示す可変入賞球装置
の全体正面図である。 第5図は、第4図の状態にある可変入賞球装置の縦断面
図である。 第6図は、パチンコ玉の解放状態を示す可変入賞球装置
の全体正面図である。 第7図は、第6図に示す状態にある可変入賞球装置の縦
断面図である。 第8図,第9図および第10図は、入賞玉滞留機構によっ
て滞留されるパチンコ玉の滞留状態を説明するための図
解的な平面図である。 第11図は、可変入賞球装置の分解斜視図である。 第12図は、回転カム98と回転位置検出スイッチ104との
関係を説明するための説明図である。 第13図は、この発明の一例の制御回路を示すブロック図
である。 第14図は、第13図に示した制御回路の動作を説明するた
めのフローチャートである。 第15図は、第14図のフローチャートに基づいたパチンコ
遊技機の動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。 図において、2は弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊
技機、4は遊技盤、6は可変入賞球装置、12は報知手段
の一例である枠ランプ、13は報知手段の一例であるサイ
ドランプ、14は報知手段の一例であるスピーカ、17は特
定遊技状態検出手段および繰返し条件検出手段の一例で
あるV入賞玉検出スイッチ、18は入賞玉検出手段の一例
である10カウント検出スイッチ、22は入賞空間、24は特
定入賞口の一例であるVポケット入賞口、26a,26bは通
常入賞口、28は揺動板、30a,30bはストッパ片、60a,60b
は第1の電気的駆動源の一例であるソレノイド、96は第
2の電気的駆動源の一例であるモータ、104は回転位置
検出スイッチ、118a,118b,120a,120b,122a,122bは報知
手段の一例であるランプ、150はマイクロコンピュー
タ、178は回転位置検出回路、180はソレノイド回路、18
2はモータ回路、Tは駆動制御準備期間、である。
遊技機を示す全体正面図である。 第2図はパチンコ遊技機の一部内部構造を示す全体背面
図である。 第3図は、可変入賞球装置の一部を切欠いた斜視図であ
る。 第4図は、パチンコ玉の滞留状態を示す可変入賞球装置
の全体正面図である。 第5図は、第4図の状態にある可変入賞球装置の縦断面
図である。 第6図は、パチンコ玉の解放状態を示す可変入賞球装置
の全体正面図である。 第7図は、第6図に示す状態にある可変入賞球装置の縦
断面図である。 第8図,第9図および第10図は、入賞玉滞留機構によっ
て滞留されるパチンコ玉の滞留状態を説明するための図
解的な平面図である。 第11図は、可変入賞球装置の分解斜視図である。 第12図は、回転カム98と回転位置検出スイッチ104との
関係を説明するための説明図である。 第13図は、この発明の一例の制御回路を示すブロック図
である。 第14図は、第13図に示した制御回路の動作を説明するた
めのフローチャートである。 第15図は、第14図のフローチャートに基づいたパチンコ
遊技機の動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。 図において、2は弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊
技機、4は遊技盤、6は可変入賞球装置、12は報知手段
の一例である枠ランプ、13は報知手段の一例であるサイ
ドランプ、14は報知手段の一例であるスピーカ、17は特
定遊技状態検出手段および繰返し条件検出手段の一例で
あるV入賞玉検出スイッチ、18は入賞玉検出手段の一例
である10カウント検出スイッチ、22は入賞空間、24は特
定入賞口の一例であるVポケット入賞口、26a,26bは通
常入賞口、28は揺動板、30a,30bはストッパ片、60a,60b
は第1の電気的駆動源の一例であるソレノイド、96は第
2の電気的駆動源の一例であるモータ、104は回転位置
検出スイッチ、118a,118b,120a,120b,122a,122bは報知
手段の一例であるランプ、150はマイクロコンピュー
タ、178は回転位置検出回路、180はソレノイド回路、18
2はモータ回路、Tは駆動制御準備期間、である。
Claims (3)
- 【請求項1】遊技盤面に配設され、遊技者にとって有利
となる第1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状
態とに変化可能な可変入賞球装置を備えた弾球遊技機に
おいて、 前記可変入賞球装置は、 入賞空間と、 該入賞空間に設けられた特定入賞口を含む複数の入賞口
と、 前記入賞空間へ入り前記複数の入賞口へ落下しようとす
る入賞玉を滞留させることのできる滞留機構とを含み、 前記弾球遊技機は、 前記可変入賞球装置を第1の状態にすることができるよ
うに定められた特定遊技状態が発生したことを検出する
特定遊技状態検出手段と、 該特定遊技状態検出手段の検出出力が導出された後にお
いて、前記可変入賞球装置を繰返して第1の状態にでき
るように定められた繰返し条件を検出する繰返し条件検
出手段と、 前記特定遊技状態検出手段の検出出力に基づいて前記可
変入賞球装置を第1の状態に制御した後第2の状態に
し、前記繰返し条件検出手段の検出出力に基づいて前記
可変入賞球装置を再度第1の状態に繰返し継続制御する
制御手段とを含み、 前記滞留機構は、可変入賞球装置内に入賞した打玉を滞
留できる滞留姿勢と滞留している入賞玉を解放する解放
姿勢とに変化可能であり、滞留姿勢の状態で前記第1の
状態となっている可変入賞球装置内に入賞した入賞玉を
滞留させ、所定条件が成立したことに基づいて解放姿勢
に切換わって滞留している入賞玉を解放し、前記繰返し
継続制御が行なわれた場合に第1の状態となった可変入
賞球装置内に入賞した入賞玉を再度滞留できるように滞
留姿勢に切換わり、 前記特定遊技状態検出手段または前記繰返し条件検出手
段の検出出力があってから前記可変入賞球装置を第1の
状態にするまでの間に、所定の基準期間を設定したこと
を特徴とする、弾球遊技機。 - 【請求項2】前記弾球遊技機は、前記可変入賞球装置に
入賞した入賞玉を検出する入賞玉検出手段を含み、 前記入賞玉検出手段は、前記滞留機構が解放姿勢に切換
わったことにより解放された入賞玉を検出する位置に配
設されており、 前記制御手段は、 前記入賞玉検出手段の検出出力を計数する入賞玉計数手
段と、 前記入賞玉計数手段の計数値が所定数に達したことを検
出する所定数検出手段とを含み、 前記所定数検出手段の検出出力に基づいて前記可変入賞
球装置を第2の状態にし、 前記準備期間は、前記滞留機構が滞留姿勢になっている
場合において前記繰返し条件検出手段の検出出力があっ
た場合に前記滞留機構が解放姿勢に切換わって滞留させ
ている入賞玉をすべて解放して再度入賞玉を滞留できる
滞留姿勢になるまでの動作を行なうのに必要な長さの時
間および前記滞留機構から解放された入賞玉がすべて前
記入賞玉検出手段により検出されるのに必要な長さの時
間のいずれよりも長い時間に設定されていることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】前記特定遊技状態検出手段の検出出力また
は前記繰返し条件検出手段の検出出力があったことを報
知する報知手段をさらに備えたことを特徴とする、特許
請求の範囲第1項または第2項に記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18828087A JPH0763530B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18828087A JPH0763530B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432882A JPS6432882A (en) | 1989-02-02 |
| JPH0763530B2 true JPH0763530B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=16220886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18828087A Expired - Fee Related JPH0763530B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763530B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2660918B2 (ja) * | 1988-02-29 | 1997-10-08 | 株式会社ソフィア | 遊技機の変動入賞装置 |
| JPH0615614Y2 (ja) * | 1988-03-10 | 1994-04-27 | 株式会社平和 | パチンコ機の入賞装置 |
| JPH02232091A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Sankyo Kk | 弾球遊技機 |
| JP6561739B2 (ja) * | 2015-09-30 | 2019-08-21 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP6665473B2 (ja) * | 2015-09-30 | 2020-03-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP18828087A patent/JPH0763530B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432882A (en) | 1989-02-02 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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