JPH076362B2 - 回転運動/直線運動変換装置 - Google Patents
回転運動/直線運動変換装置Info
- Publication number
- JPH076362B2 JPH076362B2 JP50552786A JP50552786A JPH076362B2 JP H076362 B2 JPH076362 B2 JP H076362B2 JP 50552786 A JP50552786 A JP 50552786A JP 50552786 A JP50552786 A JP 50552786A JP H076362 B2 JPH076362 B2 JP H076362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion device
- linear motion
- rotary motion
- motion conversion
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01B—MACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
- F01B9/00—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts, not specific to groups F01B1/00 - F01B7/00
- F01B9/04—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts, not specific to groups F01B1/00 - F01B7/00 with rotary main shaft other than crankshaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/32—Engines characterised by connections between pistons and main shafts and not specific to preceding main groups
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H21/00—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
- F16H21/46—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides with movements in three dimensions [3D]
- F16H21/50—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides with movements in three dimensions [3D] for interconverting rotary motion and reciprocating motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/12—Gearings comprising primarily toothed or friction gearing, links or levers, and cams, or members of at least two of these types
- F16H37/16—Gearings comprising primarily toothed or friction gearing, links or levers, and cams, or members of at least two of these types with a driving or driven member which both rotates or oscillates on its axis and reciprocates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18888—Reciprocating to or from oscillating
- Y10T74/1892—Lever and slide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、回転運動を直線運動に変換し、また、その逆
の変換をも行う装置に関するものである。例えば、本発
明の原理は流体作動エンジンまたはモータに対して、特
に動力車両、農業機械、並びにポンプ、熱交換器、発電
機などの固定装置に結合される軸に回転運動を生じさせ
る装置に対して適用しうるものである。
の変換をも行う装置に関するものである。例えば、本発
明の原理は流体作動エンジンまたはモータに対して、特
に動力車両、農業機械、並びにポンプ、熱交換器、発電
機などの固定装置に結合される軸に回転運動を生じさせ
る装置に対して適用しうるものである。
特に、この好的な応用例のエンジンまたはモータは、広
範な流体によって作動させることができ、実際に事前の
点火の必要性の有無を問わず膨張しうる流体であればい
かなる形式のものを用いても作動させることができる。
したがって、装置は圧縮または加圧されて膨張可能とさ
れた流体、例えば空気、蒸気またはヘリウムを用いて作
動させることができ、また、モータは必要な膨張を生じ
させために点火を必要とする石油、ガス、その他の炭化
水素燃料を用いて作動させることができる。逆に、ポン
プとしての使用時に本発明の装置は、液体および気体の
いずれであっても吸上げ又は圧縮することができる。
範な流体によって作動させることができ、実際に事前の
点火の必要性の有無を問わず膨張しうる流体であればい
かなる形式のものを用いても作動させることができる。
したがって、装置は圧縮または加圧されて膨張可能とさ
れた流体、例えば空気、蒸気またはヘリウムを用いて作
動させることができ、また、モータは必要な膨張を生じ
させために点火を必要とする石油、ガス、その他の炭化
水素燃料を用いて作動させることができる。逆に、ポン
プとしての使用時に本発明の装置は、液体および気体の
いずれであっても吸上げ又は圧縮することができる。
オーストラリア国特許第501555号明細書には流体作動装
置が記載されており、この装置は:シリンダ部材を備
え、シリンダ部材内に相互に対向する少なくとも2つの
ピストン部材が軸線方向に変位可能に配置され、シリン
ダ部材内で作動室がピストン部材の対向端とシリンダ部
材の内壁とによって限定され、シリンダ部材に作動室と
連通して作動室に流体を導入すると共に作動室から消費
された流体を排出する入口および出口手段が設けられ;
さらに、ピストン部材およびシリンダ部材を同心的に貫
通する軸部材と;ピストン部材を値の前記部材の1つに
結合し、ピストン部材の軸線方向往復変位によりピスト
ン部材を他の前記部材の1つに対して回転させる第1の
結合手段と;ピストン部材を他の前記部材に結合し、ピ
ストン部材と他の前記部材の1つとの間の相対回転を防
止すると共にピストン部材の軸線方向往復変位を許容す
る第2の結合手段と;作動室内で軸部材と共にシリンダ
部材に対して回動しうるように軸部材に作動結合され、
入口および出口手段を通しての作動室内への作動流体の
導入および作動室からの作動流体の排出を制御する弁と
を具えている。上記特許明細書に開示されている特定の
実施例において、第1の結合手段は、ピストン部材また
はシリンダ部材の表面に形成した少なくとも1つの連続
正弦波形状の案内路と、シリンダ部材またはピストン部
材の対向表面から突出させて案内路と係合させた少なく
とも1つの関連するカムフォロワとを具え;これら実施
例における第2の結合手段は、ピストン部材または軸部
材の表面に形成した少なくとも1つの軸線方向の案内路
と、軸部材またはピストン部材の対向表面から突出させ
て案内路と係合させた少なくとも1つの関連するカムフ
ォロワとを具えている。別の実施例においては、第1お
よび第2の結合手段の関係は入換わっている。すなわ
ち、第1の結合手段は、ピストン部材または軸部材の表
面に形成した少なくとも1つの連続正弦波形状の案内路
と、軸部材またはピストン部材の対向表面から突出させ
て案内路と係合させた少なくとも1つの関連するカムフ
ォロワとを具え;第2の結合手段は、ピストン部材また
はシリンダ部材の表面に形成した少なくとも1つの軸線
方向の案内路と、シリンダ部材またはピストン部材の対
向表面から突出させて案内路と係合させた少なくとも1
つの関連するカムフォロワとを具えている。
置が記載されており、この装置は:シリンダ部材を備
え、シリンダ部材内に相互に対向する少なくとも2つの
ピストン部材が軸線方向に変位可能に配置され、シリン
ダ部材内で作動室がピストン部材の対向端とシリンダ部
材の内壁とによって限定され、シリンダ部材に作動室と
連通して作動室に流体を導入すると共に作動室から消費
された流体を排出する入口および出口手段が設けられ;
さらに、ピストン部材およびシリンダ部材を同心的に貫
通する軸部材と;ピストン部材を値の前記部材の1つに
結合し、ピストン部材の軸線方向往復変位によりピスト
ン部材を他の前記部材の1つに対して回転させる第1の
結合手段と;ピストン部材を他の前記部材に結合し、ピ
ストン部材と他の前記部材の1つとの間の相対回転を防
止すると共にピストン部材の軸線方向往復変位を許容す
る第2の結合手段と;作動室内で軸部材と共にシリンダ
部材に対して回動しうるように軸部材に作動結合され、
入口および出口手段を通しての作動室内への作動流体の
導入および作動室からの作動流体の排出を制御する弁と
を具えている。上記特許明細書に開示されている特定の
実施例において、第1の結合手段は、ピストン部材また
はシリンダ部材の表面に形成した少なくとも1つの連続
正弦波形状の案内路と、シリンダ部材またはピストン部
材の対向表面から突出させて案内路と係合させた少なく
とも1つの関連するカムフォロワとを具え;これら実施
例における第2の結合手段は、ピストン部材または軸部
材の表面に形成した少なくとも1つの軸線方向の案内路
と、軸部材またはピストン部材の対向表面から突出させ
て案内路と係合させた少なくとも1つの関連するカムフ
ォロワとを具えている。別の実施例においては、第1お
よび第2の結合手段の関係は入換わっている。すなわ
ち、第1の結合手段は、ピストン部材または軸部材の表
面に形成した少なくとも1つの連続正弦波形状の案内路
と、軸部材またはピストン部材の対向表面から突出させ
て案内路と係合させた少なくとも1つの関連するカムフ
ォロワとを具え;第2の結合手段は、ピストン部材また
はシリンダ部材の表面に形成した少なくとも1つの軸線
方向の案内路と、シリンダ部材またはピストン部材の対
向表面から突出させて案内路と係合させた少なくとも1
つの関連するカムフォロワとを具えている。
本発明の目的は、構造が比較的簡単で作動効率の高い、
改良された回転運動/直線運動変換装置を提案すること
にある。本発明による回転運動/直線運動変換装置は:
中心軸線を有し、その中心軸線の方向に直線運動させう
る第1の部材およびガイドと; 回転運動させうる第2の部材と; 第1および第2の部材を相互に作動結合して、前記部材
の一方の直線運動または回転運動により前記部材の他方
の回転運動または直線運動を生じさせる結合手段とを具
え:さらに、前記結合手段が、 第1の部材の中心軸線に対し偏心的に配置された結合軸
と; 第1の部材を結合軸に作動結合して、第1の部材の軸線
方向の往復運動により結合軸の旋回運動を生じさせ、ま
たは結合軸の旋回運動により第1の部材の軸線方向の往
復運動を生じさせる第1の結合手段と; 結合軸を第2の部材に作動結合して、結合軸の旋回運動
により第2の部材の回転運動を生じさせ、または第2の
部材の回転運動により結合軸の旋回運動を生じさせる第
2の結合手段とを具えることを特徴とするものである。
改良された回転運動/直線運動変換装置を提案すること
にある。本発明による回転運動/直線運動変換装置は:
中心軸線を有し、その中心軸線の方向に直線運動させう
る第1の部材およびガイドと; 回転運動させうる第2の部材と; 第1および第2の部材を相互に作動結合して、前記部材
の一方の直線運動または回転運動により前記部材の他方
の回転運動または直線運動を生じさせる結合手段とを具
え:さらに、前記結合手段が、 第1の部材の中心軸線に対し偏心的に配置された結合軸
と; 第1の部材を結合軸に作動結合して、第1の部材の軸線
方向の往復運動により結合軸の旋回運動を生じさせ、ま
たは結合軸の旋回運動により第1の部材の軸線方向の往
復運動を生じさせる第1の結合手段と; 結合軸を第2の部材に作動結合して、結合軸の旋回運動
により第2の部材の回転運動を生じさせ、または第2の
部材の回転運動により結合軸の旋回運動を生じさせる第
2の結合手段とを具えることを特徴とするものである。
好適な実施態様においては、第1の結合手段が、第1の
部材に作動結合されてこれと共に軸線方向に往復移動し
うるスリーブを具え、このスリーブが結合軸に関連して
配置されてこれに対して軸線方向に往復移動可能とさ
れ、さらに、スリーブと固定位置にある取付点との間に
延在させた少なくとも1つのリンク部材を具える。固定
取付点の位置は、所要に応じて調整可能とすることがで
きる。
部材に作動結合されてこれと共に軸線方向に往復移動し
うるスリーブを具え、このスリーブが結合軸に関連して
配置されてこれに対して軸線方向に往復移動可能とさ
れ、さらに、スリーブと固定位置にある取付点との間に
延在させた少なくとも1つのリンク部材を具える。固定
取付点の位置は、所要に応じて調整可能とすることがで
きる。
好適な実施態様においては、第2の結合手段が、所定の
軸線を中心として回転可能に配置されたディスク状部材
を具え、このディスク状部材に対し結合軸が前記軸線に
関して偏心的に結合され、第2の部材がディスク状部材
に作動結合している。
軸線を中心として回転可能に配置されたディスク状部材
を具え、このディスク状部材に対し結合軸が前記軸線に
関して偏心的に結合され、第2の部材がディスク状部材
に作動結合している。
一実施例においては、第1の結合手段が、スリーブと、
それぞれの固定取付点との間に延在する複数のリンク部
材を具える。この場合には、各リンク部材がスリーブお
よび取付点に対し限定された範囲内でのユニバーサル変
位を行いうるように枢着されている構成とするのが望ま
しい。
それぞれの固定取付点との間に延在する複数のリンク部
材を具える。この場合には、各リンク部材がスリーブお
よび取付点に対し限定された範囲内でのユニバーサル変
位を行いうるように枢着されている構成とするのが望ま
しい。
一実施例においては、第2の部材がディスク状部材に対
し同軸的に作動結合されている。また、他の実施例にお
いては、第2の部材がディスク状部材の軸線から半径方
向にオフセットして配置され、かつ、ディスク状部材に
対し動力伝達手段を介して作動結合されている。好適例
においては、ディスク状部材が外周の歯車部分を有し、
この歯車部分は第2の部材に作動結合した別の歯車と噛
合わせ可能とする。
し同軸的に作動結合されている。また、他の実施例にお
いては、第2の部材がディスク状部材の軸線から半径方
向にオフセットして配置され、かつ、ディスク状部材に
対し動力伝達手段を介して作動結合されている。好適例
においては、ディスク状部材が外周の歯車部分を有し、
この歯車部分は第2の部材に作動結合した別の歯車と噛
合わせ可能とする。
好適例においては、第1の部材がピストンを具え、ガイ
ドがシリンダを具え、シリンダが内部の作動室、ならび
に作動室と連通して作動室に対する作動流体の導入・排
出に供する入口手段および出口手段を有する。第1の部
材がシリンダ内に配置された2個のピストンを具え、こ
れらピストンの間に単一の作動室が形成されている構成
とするのが望ましい。
ドがシリンダを具え、シリンダが内部の作動室、ならび
に作動室と連通して作動室に対する作動流体の導入・排
出に供する入口手段および出口手段を有する。第1の部
材がシリンダ内に配置された2個のピストンを具え、こ
れらピストンの間に単一の作動室が形成されている構成
とするのが望ましい。
好適例においては、潤滑及び/又は冷却システムを設
け、このシステムが、装置外部からの潤滑剤及び/又は
冷媒としての流体を第1の部材に供給するための結合軸
および第2の結合手段の内部に形成した供給チャンネル
を具え、第1の部材の近傍における特定の位置への前記
流体の分配を結合軸の旋回運動によって補助する構成と
する。流体はポンプ作用または遠心力によって循環させ
ることができる。
け、このシステムが、装置外部からの潤滑剤及び/又は
冷媒としての流体を第1の部材に供給するための結合軸
および第2の結合手段の内部に形成した供給チャンネル
を具え、第1の部材の近傍における特定の位置への前記
流体の分配を結合軸の旋回運動によって補助する構成と
する。流体はポンプ作用または遠心力によって循環させ
ることができる。
以下、添付図面に示した好適実施例について本発明の特
徴を説明する。
徴を説明する。
図面において: 第1図は本発明によるモータの第1実施例を示す(第2
図のI−I線に沿う)縦断面図; 第2図は第1図のII−II線に沿う横断面図; 第3図は本発明によるモータの第2実施例を示す縦断面
図; 第4図は本発明のユニットを一部切欠いて示す斜視図; 第5図は単一のピストン、関連する軸およびこれらの結
合部を中央縦断面において一部破断して線図的に示す斜
視図; 第6図は2本のリンクをピストンに結合された結合軸上
のスリーブと、エンジンまたはポンプハウジングにおけ
る各リンク取付点との間に配置した実施例を(一部破断
して線図的に)示す斜視図である。
図のI−I線に沿う)縦断面図; 第2図は第1図のII−II線に沿う横断面図; 第3図は本発明によるモータの第2実施例を示す縦断面
図; 第4図は本発明のユニットを一部切欠いて示す斜視図; 第5図は単一のピストン、関連する軸およびこれらの結
合部を中央縦断面において一部破断して線図的に示す斜
視図; 第6図は2本のリンクをピストンに結合された結合軸上
のスリーブと、エンジンまたはポンプハウジングにおけ
る各リンク取付点との間に配置した実施例を(一部破断
して線図的に)示す斜視図である。
図示しない開口等の手段をシリンダに設け、この手段に
適当な弁装置を配置して各作動室18,19と連通させるこ
とにより各室に対して作動流体を導入し、引続いてこれ
により作動流体を排出可能とすることができる。作動流
体は加圧流体(例えば、空気、蒸気等の加圧気体、また
は作動油等の加圧液体)とし、あるいは点火に際して膨
張する流体とすることができる。後者の場合、各作動室
には既知の適宜形式の点火装置を設けることもできる。
適当な弁装置を配置して各作動室18,19と連通させるこ
とにより各室に対して作動流体を導入し、引続いてこれ
により作動流体を排出可能とすることができる。作動流
体は加圧流体(例えば、空気、蒸気等の加圧気体、また
は作動油等の加圧液体)とし、あるいは点火に際して膨
張する流体とすることができる。後者の場合、各作動室
には既知の適宜形式の点火装置を設けることもできる。
軸20をシリンダ12に対して偏心的に延在させ、ディスク
部材21,22の内面の各端部において偏心的に取付ける。
ディスク部材21,22の外面上に出力軸23,24を同心的に取
付け、これらの軸23,24はそれぞれシリンダ12の端部25,
26内における適当な軸受手段によって回動可能に支承す
る。
部材21,22の内面の各端部において偏心的に取付ける。
ディスク部材21,22の外面上に出力軸23,24を同心的に取
付け、これらの軸23,24はそれぞれシリンダ12の端部25,
26内における適当な軸受手段によって回動可能に支承す
る。
各ピストン14,15,16,17は、ピストンの軸線方向往復運
動により軸20がシリンダ12内で旋回運動するように軸20
に結合する。第1図および第2図に示すとおり、その結
合手段は軸20を包囲するスリーブ27,28,29を具え、これ
らのスリーブは軸上で軸線方向に往復移動しうるもので
ある。ピストン14,17は、それぞれスリーブ27,29の一端
に取付け、これに対してピストン15,16は単一のスリー
ブ28の各端に取付けてこれらピストンを一体的に移動可
能とする。したがって、作動室18内における作動流体の
膨張により、第1図に示す位置からピストン14およびス
リーブ27は右側に、またピストン15およびスリーブ28は
左側にそれぞれ移動する。この移動を利用して、消費さ
れた作動流体を室19から排出可能とし、そのためにピス
トン16を左側に移動させ、ピストン17およびスリーブ29
を右側に移動させると共に、ディスク21,22を軸20上で
旋回運動させて以下に説明するごとく出力軸23,24を回
動させるものである。
動により軸20がシリンダ12内で旋回運動するように軸20
に結合する。第1図および第2図に示すとおり、その結
合手段は軸20を包囲するスリーブ27,28,29を具え、これ
らのスリーブは軸上で軸線方向に往復移動しうるもので
ある。ピストン14,17は、それぞれスリーブ27,29の一端
に取付け、これに対してピストン15,16は単一のスリー
ブ28の各端に取付けてこれらピストンを一体的に移動可
能とする。したがって、作動室18内における作動流体の
膨張により、第1図に示す位置からピストン14およびス
リーブ27は右側に、またピストン15およびスリーブ28は
左側にそれぞれ移動する。この移動を利用して、消費さ
れた作動流体を室19から排出可能とし、そのためにピス
トン16を左側に移動させ、ピストン17およびスリーブ29
を右側に移動させると共に、ディスク21,22を軸20上で
旋回運動させて以下に説明するごとく出力軸23,24を回
動させるものである。
ディスク21,22の旋回運動は、シリンダ12内の長手方向
スロット30,31,32を貫通する往復動リンクアーム27A,28
A,29Aによってスリーブ27,28,29の軸20に沿う軸線方向
移動を生じさせる。各リンクアームは、それぞれ一端を
スリーブ27,28,29の一端に、また他端をシリンダ12の外
部で長手方向に延在するハウジング12内の固定点に枢着
するものである。(所要に応じて、図示実施例は、固定
点がシリンダ12内に位置するように変更することができ
る。)第2図から明らかなとおり、各リンクアーム27A,
28A,29Aはハウジング33内でシリンダの軸線方向に往復
動しうるのみならず、その側方に向けて揺動しうる配置
とされている。リンクアームを設けたことにより、各ス
リーブを軸20に対して軸線方向移動させるに際して軸が
例えば第2図に矢Aで示す方向に旋回するので、ディス
ク21,22および出力軸23,24が回動するものである。
スロット30,31,32を貫通する往復動リンクアーム27A,28
A,29Aによってスリーブ27,28,29の軸20に沿う軸線方向
移動を生じさせる。各リンクアームは、それぞれ一端を
スリーブ27,28,29の一端に、また他端をシリンダ12の外
部で長手方向に延在するハウジング12内の固定点に枢着
するものである。(所要に応じて、図示実施例は、固定
点がシリンダ12内に位置するように変更することができ
る。)第2図から明らかなとおり、各リンクアーム27A,
28A,29Aはハウジング33内でシリンダの軸線方向に往復
動しうるのみならず、その側方に向けて揺動しうる配置
とされている。リンクアームを設けたことにより、各ス
リーブを軸20に対して軸線方向移動させるに際して軸が
例えば第2図に矢Aで示す方向に旋回するので、ディス
ク21,22および出力軸23,24が回動するものである。
所要に応じて、各リンクアーム27A,28A,29Aの枢着点を
ハウジング33内で又はシリンダ12内で変更することがで
きる。その結果、ピストンの上下の死点位置を変化させ
ることによって作動室内の圧縮比を変更することが可能
となる。さらに、これらリンクアームの長さを変化させ
てストロークの長さを適宜に選択することも可能とな
る。
ハウジング33内で又はシリンダ12内で変更することがで
きる。その結果、ピストンの上下の死点位置を変化させ
ることによって作動室内の圧縮比を変更することが可能
となる。さらに、これらリンクアームの長さを変化させ
てストロークの長さを適宜に選択することも可能とな
る。
次に第3図を参照すると、図示の流体作動モータは多く
の点で第1図および第2図に示したものと類似してい
る。すなわち、シリンダ112と、シリンダ内で軸線方向
に可動に配置されたピストン114,115,116,117とを具
え、これらピストンによって作動室118,119が限定され
るものである。しかし、本例においては4本の軸120,12
1,122,123をシリンダ112に対して偏心的に設け、スリー
ブ124,125,126,127を1つずつ対応する軸上に配置して
軸線方向に往復可能とし、各スリーブにピストン114,11
5,116,117を1つずつ取付ける。各ピストンおよびスリ
ーブは一体構造として構成しうることは言うまでもな
い。リンクアーム128,129,130,131を第1図および第2
図について詳述したごとく対応するスリーブと外部の枢
着点との間に延在させる。しかし、第3図に示すように
軸120,121,122,123は対応する歯付きディスク132,133,1
34,135の片面に偏心的に取付け、各歯付きディスクはシ
リンダ112内に回動可能に配置する。各ディスク132,13
3,134,135は、シリンダ112の壁内の適当な開口部を通し
て外部の出力軸137上に取付けられている外歯歯車136と
噛合わせる。したがって、作動室118,119の膨張または
収縮に際してピストン114,115,116,117およびスリーブ1
24,125,126,127が軸線方向に移動し、リンクアーム128,
129,130,131によって軸120,121,122,123が旋回移動する
と、その移動が回転運動として出力軸137に伝達される
ことになる。
の点で第1図および第2図に示したものと類似してい
る。すなわち、シリンダ112と、シリンダ内で軸線方向
に可動に配置されたピストン114,115,116,117とを具
え、これらピストンによって作動室118,119が限定され
るものである。しかし、本例においては4本の軸120,12
1,122,123をシリンダ112に対して偏心的に設け、スリー
ブ124,125,126,127を1つずつ対応する軸上に配置して
軸線方向に往復可能とし、各スリーブにピストン114,11
5,116,117を1つずつ取付ける。各ピストンおよびスリ
ーブは一体構造として構成しうることは言うまでもな
い。リンクアーム128,129,130,131を第1図および第2
図について詳述したごとく対応するスリーブと外部の枢
着点との間に延在させる。しかし、第3図に示すように
軸120,121,122,123は対応する歯付きディスク132,133,1
34,135の片面に偏心的に取付け、各歯付きディスクはシ
リンダ112内に回動可能に配置する。各ディスク132,13
3,134,135は、シリンダ112の壁内の適当な開口部を通し
て外部の出力軸137上に取付けられている外歯歯車136と
噛合わせる。したがって、作動室118,119の膨張または
収縮に際してピストン114,115,116,117およびスリーブ1
24,125,126,127が軸線方向に移動し、リンクアーム128,
129,130,131によって軸120,121,122,123が旋回移動する
と、その移動が回転運動として出力軸137に伝達される
ことになる。
所定に応じて、第3図の出力軸137に相当する外部出力
軸を第1図および第2図の実施例に組込み、その出力軸
を例えばハウジング33とは反対側に位置するシリンダ12
の部位に取付けることができる。同様に、第1図の軸20
に相当する単一の貫通軸を、所要に応じて第3図の実施
例における片側のみに延在させた軸120,121,122,123の
代わりに設けても良い。
軸を第1図および第2図の実施例に組込み、その出力軸
を例えばハウジング33とは反対側に位置するシリンダ12
の部位に取付けることができる。同様に、第1図の軸20
に相当する単一の貫通軸を、所要に応じて第3図の実施
例における片側のみに延在させた軸120,121,122,123の
代わりに設けても良い。
第4図は、シリンダ112と、その内部に配置されて相互
間に作動室を限定する2つのピストン114,115を具える
構成を示すものである。ピストン114,115の出力軸137に
対する結合構造は同一であり、したがってピストン114
に関連する要素のみについて説明する。ピストン114は
偏心スリーブ124に作動結合し、このスリーブを結合軸1
20上に往復動可能に配置すると共に結合軸はディスク部
材132に結合する。リンク部材128をスリーブ124と固定
取付点との間に延在させ、この取付点は限定された範囲
内でのリンク部材のユニバーサル変位を許容するものと
する。ディスク部材132は外歯歯車部分を有し、この歯
車部分は軸137に作動結合した歯車138と噛合わせる。
間に作動室を限定する2つのピストン114,115を具える
構成を示すものである。ピストン114,115の出力軸137に
対する結合構造は同一であり、したがってピストン114
に関連する要素のみについて説明する。ピストン114は
偏心スリーブ124に作動結合し、このスリーブを結合軸1
20上に往復動可能に配置すると共に結合軸はディスク部
材132に結合する。リンク部材128をスリーブ124と固定
取付点との間に延在させ、この取付点は限定された範囲
内でのリンク部材のユニバーサル変位を許容するものと
する。ディスク部材132は外歯歯車部分を有し、この歯
車部分は軸137に作動結合した歯車138と噛合わせる。
第4図に示した装置の作動は、原則的には前述したもの
と同一である。すなわち、作動流体をピストンの間の作
動室内に導入・排出しうる配置として動力を出力軸137
に伝達可能とするものである。
と同一である。すなわち、作動流体をピストンの間の作
動室内に導入・排出しうる配置として動力を出力軸137
に伝達可能とするものである。
第5図は、シリンダ12と、その内部で軸線方向に移動し
うるピストン14とを示すものである。ピストン14の頂
部、すなわちクラウン14Aと、シリンダ12内に配置され
た第2のピストン15の頂部15Aと、シリンダ12の内壁と
によってシリンダ12内に作動室19を限定する。この配置
は、本質的には第4図に示したものと同一である。第5
図に示すエンジンの他の要素または部分は、いずれも前
述した特徴を有しており、(したがって更に説明する必
要がなく)、シリンダ12に対して偏心的に配置した軸2
0、スリーブ29、ディスク21、出力軸24、ハウジング3
3、リンクアームまたはリンク部材27、シリンダ12内の
スロット30ならびにハウジング33に結合した軸35を有す
る枢動取付装置34を含んでいる。これらの特徴を有する
エンジンまたはポンプの作動は、前述の記載から明らか
である。
うるピストン14とを示すものである。ピストン14の頂
部、すなわちクラウン14Aと、シリンダ12内に配置され
た第2のピストン15の頂部15Aと、シリンダ12の内壁と
によってシリンダ12内に作動室19を限定する。この配置
は、本質的には第4図に示したものと同一である。第5
図に示すエンジンの他の要素または部分は、いずれも前
述した特徴を有しており、(したがって更に説明する必
要がなく)、シリンダ12に対して偏心的に配置した軸2
0、スリーブ29、ディスク21、出力軸24、ハウジング3
3、リンクアームまたはリンク部材27、シリンダ12内の
スロット30ならびにハウジング33に結合した軸35を有す
る枢動取付装置34を含んでいる。これらの特徴を有する
エンジンまたはポンプの作動は、前述の記載から明らか
である。
図示のとおり、軸24、ディスク21および軸20内には流体
を通すことのできる少なくとも1つのチャンネルを形成
し(第5図には単一のチャンネル40のみを示す)、その
流体をピストン14の背後とディスク21との間のシリンダ
領域内に及び/又はエンジンの他の部分に導入可能とす
る。流体をピストン14とディスク21との間の領域内に導
入するため、少なくとも1つの開口部41を軸20およびこ
れを包囲するスリーブ29に形成してチャンネル40からの
流体の通路とする。
を通すことのできる少なくとも1つのチャンネルを形成
し(第5図には単一のチャンネル40のみを示す)、その
流体をピストン14の背後とディスク21との間のシリンダ
領域内に及び/又はエンジンの他の部分に導入可能とす
る。流体をピストン14とディスク21との間の領域内に導
入するため、少なくとも1つの開口部41を軸20およびこ
れを包囲するスリーブ29に形成してチャンネル40からの
流体の通路とする。
チャンネル40を通して流す流体は、通常は潤滑剤(例え
ば油)、冷媒またはエンジンのピストンの冷却にも供す
る気体である。
ば油)、冷媒またはエンジンのピストンの冷却にも供す
る気体である。
流体が油である場合、一般的には、油はエンジンにおけ
るハウジング33の底部サンプ内にスロット30を通して導
入される。また、流体が気体である場合には、気体はシ
リンダ12の内部からスロット30を通して排出され、ハウ
ジング33内の開口部または弁を通して大気中に放出され
る。ハウジング33の内部を大気圧を超える圧力に保持す
べき場合には、大気中への放出は弁を通して行う。
るハウジング33の底部サンプ内にスロット30を通して導
入される。また、流体が気体である場合には、気体はシ
リンダ12の内部からスロット30を通して排出され、ハウ
ジング33内の開口部または弁を通して大気中に放出され
る。ハウジング33の内部を大気圧を超える圧力に保持す
べき場合には、大気中への放出は弁を通して行う。
流体がピストンを冷却するためにのみ使用されるとすれ
ば、開口部41を省略し、流体をチャンネル40に接続した
オリフィス42を経てピストン14の中空内部領域14Bに供
給する。この場合には、冷媒は(a)チャンネル40と平
行な第2のチャンネルを経て、(b)ピストン14の後側
における少なくとも1つの開口部43を経て、または
(c)圧縮ピストンリングの後側でピストン14の側壁に
配置した少なくとも1つの開口部(図示せず)を経て、
内部領域14Bから排出する。特定の応用例においては、
ピストンリングが必要とされないことは勿論である。冷
媒が、潤にも用いられる油であり又はかかる油を含むも
のである場合には、冷媒は、圧縮ピストンリングの後方
で、しかもスクレーパリングまたはオイルリングが設け
られているとすればその前方においてピストン14の側壁
内に配置した少なくとも1つの開口部を経て、内部領域
14Bから排出させることができる。開口部43に弁を設け
て開口部を通過する冷媒の流れを制御しうる構成とする
ことができる。他の配置として、開口部を省略すること
により行程移動に際して緩衝作用を発現させることもで
きる。
ば、開口部41を省略し、流体をチャンネル40に接続した
オリフィス42を経てピストン14の中空内部領域14Bに供
給する。この場合には、冷媒は(a)チャンネル40と平
行な第2のチャンネルを経て、(b)ピストン14の後側
における少なくとも1つの開口部43を経て、または
(c)圧縮ピストンリングの後側でピストン14の側壁に
配置した少なくとも1つの開口部(図示せず)を経て、
内部領域14Bから排出する。特定の応用例においては、
ピストンリングが必要とされないことは勿論である。冷
媒が、潤にも用いられる油であり又はかかる油を含むも
のである場合には、冷媒は、圧縮ピストンリングの後方
で、しかもスクレーパリングまたはオイルリングが設け
られているとすればその前方においてピストン14の側壁
内に配置した少なくとも1つの開口部を経て、内部領域
14Bから排出させることができる。開口部43に弁を設け
て開口部を通過する冷媒の流れを制御しうる構成とする
ことができる。他の配置として、開口部を省略すること
により行程移動に際して緩衝作用を発現させることもで
きる。
流体は一方向弁および往復ピストンの組合わせによりチ
ャンソルを通して吸上げ若しくは循環させ、または専ら
ピストン14の往復移動によって循環させる構成とするこ
とができる。これと同一の構成によって流体を2以上の
チャンネルに流し、または1つのチャンネルを通して一
方向に流すと共に別のチャンネルを通して逆方向に流す
こともできる。一方向弁を併用する場合、一方向弁は流
体流路内の適宜の位置に配置することができる。
ャンソルを通して吸上げ若しくは循環させ、または専ら
ピストン14の往復移動によって循環させる構成とするこ
とができる。これと同一の構成によって流体を2以上の
チャンネルに流し、または1つのチャンネルを通して一
方向に流すと共に別のチャンネルを通して逆方向に流す
こともできる。一方向弁を併用する場合、一方向弁は流
体流路内の適宜の位置に配置することができる。
第6図は複数のリンクまたはリンクアームを50を各スリ
ーブ29に結合した変形例を示すものである。一般的に
は、スリーブ29は軸20に対して、軸20とスリーブ29との
間に回転変位が生じないように取付けるものである。し
たがって、軸20が円形断面形状を有することは本質的な
ことではない。軸20の断面輪郭形状は、円の一部を1以
上の弦で置換したものとすることができ、また、楕円、
6角形、その他の多角形または(より一般的には)任意
の連続した、すなわち不連続でない円錐曲線としてもよ
い。リンクの一端への結合部が移動する軸受面23は、円
形断面形状のものとし、非円形断面形状の軸20と組合わ
せ、その一端をピストン14の背後の小さな受け凹部内に
定着させるのが望ましい。ピストン14の回動時に、その
側部とシリンダ12の内壁との接触を防止しうるからであ
る。
ーブ29に結合した変形例を示すものである。一般的に
は、スリーブ29は軸20に対して、軸20とスリーブ29との
間に回転変位が生じないように取付けるものである。し
たがって、軸20が円形断面形状を有することは本質的な
ことではない。軸20の断面輪郭形状は、円の一部を1以
上の弦で置換したものとすることができ、また、楕円、
6角形、その他の多角形または(より一般的には)任意
の連続した、すなわち不連続でない円錐曲線としてもよ
い。リンクの一端への結合部が移動する軸受面23は、円
形断面形状のものとし、非円形断面形状の軸20と組合わ
せ、その一端をピストン14の背後の小さな受け凹部内に
定着させるのが望ましい。ピストン14の回動時に、その
側部とシリンダ12の内壁との接触を防止しうるからであ
る。
スリーブ29から離間した側のリンクアーム50の端部は、
エンジンのハウジング33に取付けられたロッド55に結合
されている枢着点にそれぞれ枢着する。他の配置(図示
せず)においては、各ロッド55を受けるマウントとして
少なくとも1つのブラケットをシリンダ12の外部に固定
し、そのブラケットにロッド55の一端を受ける少なくと
も1つの支持点を設けるものである。
エンジンのハウジング33に取付けられたロッド55に結合
されている枢着点にそれぞれ枢着する。他の配置(図示
せず)においては、各ロッド55を受けるマウントとして
少なくとも1つのブラケットをシリンダ12の外部に固定
し、そのブラケットにロッド55の一端を受ける少なくと
も1つの支持点を設けるものである。
2以上のリンクの使用によってエンジンの作動を一層円
滑なものとすることが可能となる。
滑なものとすることが可能となる。
上述した形式のエンジンおよびポンプに適用しうる他の
特徴は、相互に対向させて配置したピストン14,15の対
における軸20,20A(第1図参照)を、その軸線がほぼ共
軸とならないように配置することである。軸20,20Aは、
その軸線が、シリンダ12の軸線を通過する異なる半径面
内に位置するように配置するのが好適である。さらに、
軸20,20Aは、シリンダ12における相互に180゜離間した
半径面内(すなわちシリンダ12の直径面内)に軸線が位
置するように配置するのが一層好適である。
特徴は、相互に対向させて配置したピストン14,15の対
における軸20,20A(第1図参照)を、その軸線がほぼ共
軸とならないように配置することである。軸20,20Aは、
その軸線が、シリンダ12の軸線を通過する異なる半径面
内に位置するように配置するのが好適である。さらに、
軸20,20Aは、シリンダ12における相互に180゜離間した
半径面内(すなわちシリンダ12の直径面内)に軸線が位
置するように配置するのが一層好適である。
上述の形式のエンジンおよびポンプに適用しうる更に他
の特徴は、対向するピストンの頂部またはクラウンを、
エンジンの場合には燃焼ガス(または燃焼混合気もしく
は他の種類の燃焼流体)の、そしてポンプの場合には気
体、液体またはスラリーの最大の乱れ又はスワールが生
じる形状に形成することである。
の特徴は、対向するピストンの頂部またはクラウンを、
エンジンの場合には燃焼ガス(または燃焼混合気もしく
は他の種類の燃焼流体)の、そしてポンプの場合には気
体、液体またはスラリーの最大の乱れ又はスワールが生
じる形状に形成することである。
Claims (12)
- 【請求項1】中心軸線を有し、その中心軸線の方向に直
線運動させうる第1の部材(14,15,16,17,114,115,116
および117)と; 回転運動させうる第2の部材(23,24,237)と; 第1および第2の部材を相互に作動結合して、前記部材
の一方の直線運動または回転運動により前記部材の他方
の回転運動または直線運動を生じさせる結合手段とを具
える回転運動/直線運動変換装置において: 第1の部材の中心軸線に対し偏心的に配置された結合軸
(20,120,121,122,123)と; 第1の部材を結合軸に作動結合して、第1の部材の軸線
方向の往復運動により結合軸の旋回運動を生じさせ、ま
たは結合軸の旋回運動により第1の部材の軸線方向の往
復運動を生じさせる第1の結合手段(29,29A,28,28A,12
7,131)と; 結合軸を第2の部材に作動結合して、結合軸の旋回運動
により第2の部材の回転運動を生じさせ、または第2の
部材の回転運動により結合軸の旋回運動を生じさせる第
2の結合手段(21,22,132,133,134,135)とを具えるこ
とを特徴とする回転運動/直線運動変換装置。 - 【請求項2】請求の範囲第1項記載の回転運動/直線運
動変換装置において、さらにガイド(12,112)を具え、
このガイドの内部で又はこれに沿って第1の部材を移動
可能としたことを特徴とする回転運動/直線運動変換装
置。 - 【請求項3】請求の範囲第1項または第2項記載の回転
運動/直線運動変換装置において、第1の結合手段が、
第1の部材に作動結合されてこれと共に軸線方向に往復
移動しうるスリーブを具え、このスリーブが結合軸に関
連して配置されてこれに対して軸線方向に往復移動可能
とされ、さらに、スリーブと固定位置にある取付点との
間に延在させた少なくとも1つのリンク部材を具えるこ
とを特徴とする回転運動/直線運動変換装置。 - 【請求項4】請求の範囲第1項、第2項または第3項記
載の回転運動/直線運動変換装置において、第2の結合
手段が、所定の軸線を中心として回動可能に配置された
ディスク状部材を具え、このディスク状部材に対し結合
軸が前記軸線に関して偏心的に結合され、第2の部材が
ディスク状部材に作動結合していることを特徴とする回
転運動/直線運動変換装置。 - 【請求項5】請求の範囲第2項、第3項または第4項記
載の回転運動/直線運動変換装置において、第1の結合
手段が、スリーブと、それぞれの固定取付点との間に延
在する複数のリンク部材を具えることを特徴とする回転
運動/直線運動変換装置。 - 【請求項6】請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1つ
に記載の回転運動/直線運動変換装置において、各リン
ク部材がスリーブおよび取付点に対し限定された範囲内
でのユニバーサル変位を行いうるように枢着されている
ことを特徴とする回転運動/直線運動変換装置。 - 【請求項7】請求の範囲第4項記載の回転運動/直線運
動変換装置において、第2の部材がディスク状部材に対
し同軸的に作動結合されていることを特徴とする回転運
動/直線運動変換装置。 - 【請求項8】請求の範囲第4項記載の回転運動/直線運
動変換装置において、第2の部材がディスク状部材の軸
線から半径方向にオフセットして配置され、かつ、ディ
スク状部材に対し動力伝達手段を介して作動結合されて
いることを特徴とする回転運動/直線運動変換装置。 - 【請求項9】請求の範囲第8項記載の回転運動/直線運
動変換装置において、ディスク状部材が外周の歯車部分
を有し、この歯車部分は第2の部材に作動結合した別の
歯車と噛合わせ可能としたことを特徴とする回転運動/
直線運動変換装置。 - 【請求項10】請求の範囲第2項〜第9項のいずれか1
つに記載の回転運動/直線運動変換装置において、第1
の部材がピストンを具え、ガイドがシリンダを具え、シ
リンダが内部の作動室、ならびに作動室と連通して作動
室に対する作動流体の導入・排出に供する入口手段およ
び出口手段を有することを特徴とする回転運動/直線運
動変換装置。 - 【請求項11】請求の範囲第10項記載の回転運動/直線
運動変換装置において、第1の部材がシリンダ内に配置
された2個のピストンを具え、これらピストンの間に単
一の作動室が形成されていることを特徴とする回転運動
/直線運動変換装置。 - 【請求項12】請求の範囲第1項〜第11項のいずれか1
つに記載の回転運動/直線運動変換装置において、さら
に潤滑及び/又は冷却システムを含み、このシステム
が、装置外部からの潤滑剤及び/又は冷媒としての流体
を第1の部材に供給するための結合軸および第2の結合
手段の内部に形成した供給チャンネルを具え、第1の部
材の近傍における特定の位置への前記流体の分配を結合
軸の旋回運動によって補助することを特徴とする回転運
動/直線運動変換装置。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPH286785 | 1985-10-11 | ||
| AUPH521686 | 1986-03-26 | ||
| AU2867 | 1986-03-26 | ||
| AU5216 | 1986-03-26 | ||
| PCT/AU1986/000302 WO1987002412A1 (en) | 1985-10-11 | 1986-10-10 | Rotary/linear convertor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63501090A JPS63501090A (ja) | 1988-04-21 |
| JPH076362B2 true JPH076362B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=25642998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50552786A Expired - Lifetime JPH076362B2 (ja) | 1985-10-11 | 1986-10-10 | 回転運動/直線運動変換装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4796514A (ja) |
| EP (1) | EP0277123B1 (ja) |
| JP (1) | JPH076362B2 (ja) |
| KR (1) | KR950003055B1 (ja) |
| CN (1) | CN1006922B (ja) |
| AU (1) | AU600918B2 (ja) |
| CA (1) | CA1271054A (ja) |
| DK (2) | DK167255B1 (ja) |
| GB (1) | GB2203210B (ja) |
| WO (1) | WO1987002412A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2213549A (en) * | 1987-12-10 | 1989-08-16 | Kevin Wilcox | Improvements in or relating to mechanisms for translating reciprocating motion into rotary motion and vice versa |
| ES2010174B3 (es) * | 1988-03-09 | 1992-03-01 | Applications Mec Et Robinetterie Ind A M R I Soc Anonyme Dite: | Accionador que utiliza un fluido a presion para arrastrar en rotacion a un arbol rotativo |
| AU645660B2 (en) * | 1991-02-21 | 1994-01-20 | Eimco Mining Machinery (Proprietary) Limited | High ratio reduction gear transmission system |
| JP2628452B2 (ja) * | 1993-12-29 | 1997-07-09 | 株式会社スリーデイコンポリサーチ | ステッピング・アクチュエータ |
| HU219664B (hu) * | 1994-05-27 | 2001-06-28 | Richter Technology Ltd. | Forgómozgást haladó mozgássá átalakító szerkezet |
| DE29601240U1 (de) * | 1996-01-25 | 1996-03-14 | MAN Gutehoffnungshütte AG, 46145 Oberhausen | Hydraulisch betätigbares Riegelelement mit zwei auf einer Achse axial verschiebbaren Riegelbolzen |
| KR20080025366A (ko) * | 2005-04-29 | 2008-03-20 | 텐딕스 디벨롭먼트, 엘엘씨 | 래디얼 임펄스 엔진, 펌프 및 압축기 시스템과 관련 동작방법 |
| CN100417629C (zh) * | 2006-04-13 | 2008-09-10 | 四川大学 | 磷铵料浆反应-浓缩蒸发器布置方法 |
| CN100451389C (zh) * | 2007-04-09 | 2009-01-14 | 王志 | 一种将流体压力最终转换为机械旋转运动的装置 |
| US20090217890A1 (en) * | 2008-02-12 | 2009-09-03 | Morris Bendah | Bendah rotary cycle internal combustion engine and air compressor |
| US20100242891A1 (en) * | 2008-10-30 | 2010-09-30 | Timber Dick | Radial impulse engine, pump, and compressor systems, and associated methods of operation |
| GB2533128B (en) * | 2014-12-10 | 2019-07-31 | Genius Velo Ltd | A fluid motor |
| US11193418B2 (en) * | 2019-07-01 | 2021-12-07 | Northwest A&F University | Double-cylinder internal combustion engine |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1613116A (en) * | 1923-10-15 | 1927-01-04 | Crankless Engines Ltd | Crankless mechanism |
| CH173833A (de) * | 1932-05-11 | 1934-12-15 | Lebedenko Nikolaus | Taumelringgetriebe mit mehr als zwei auf einer gemeinsamen Welle phasenversetzt angeordneten schiefen Scheiben. |
| GB465169A (en) * | 1935-10-31 | 1937-04-30 | Alfred Upton Alcock | Improvements in or relating to apparatus for converting rotary motion into combined rotary and reciprocating motion, specially applicable for operating pumps and the like |
| US2473936A (en) * | 1947-10-18 | 1949-06-21 | Burrough Joe | Internal-combustion engine |
| US3130592A (en) * | 1961-06-12 | 1964-04-28 | Earl O Burrison | Motion converting means |
| SU750190A1 (ru) * | 1971-04-29 | 1980-07-23 | За витель | Экспериментальный механизм и.б.аронова |
| ZA74562B (en) * | 1974-01-28 | 1975-05-28 | C Puzey | Improvements in or relating to internal combustion engines |
| US3939718A (en) * | 1974-05-30 | 1976-02-24 | Chemetron Corporation | Mechanism to convert rotary motion to transverse motion |
| SE7414679L (sv) * | 1974-11-22 | 1976-05-24 | Atlas Copco Ab | Anordning for omvandling av en roterande roresle till en fram och aer gaende rorelse eller vice versa |
| GB1560093A (en) * | 1975-07-11 | 1980-01-30 | Richter P A | Fluid operated device |
| US4030471A (en) * | 1975-10-29 | 1977-06-21 | Frank Ginkel | Opposed piston engine |
| US4090478A (en) * | 1976-07-26 | 1978-05-23 | Trimble James A | Multiple cylinder sinusoidal engine |
-
1986
- 1986-10-09 CA CA000520211A patent/CA1271054A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-10 GB GB8807842A patent/GB2203210B/en not_active Expired
- 1986-10-10 KR KR1019870700497A patent/KR950003055B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-10 CN CN86107526A patent/CN1006922B/zh not_active Expired
- 1986-10-10 EP EP86905695A patent/EP0277123B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-10 US US07/087,257 patent/US4796514A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-10 AU AU65291/86A patent/AU600918B2/en not_active Ceased
- 1986-10-10 WO PCT/AU1986/000302 patent/WO1987002412A1/en not_active Ceased
- 1986-10-10 JP JP50552786A patent/JPH076362B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-06-10 DK DK295487A patent/DK167255B1/da not_active IP Right Cessation
- 1987-06-10 DK DK295487D patent/DK295487A/da not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2203210B (en) | 1989-12-28 |
| JPS63501090A (ja) | 1988-04-21 |
| CA1271054A (en) | 1990-07-03 |
| EP0277123A4 (en) | 1988-11-14 |
| AU6529186A (en) | 1987-05-05 |
| US4796514A (en) | 1989-01-10 |
| KR880700149A (ko) | 1988-02-20 |
| CN86107526A (zh) | 1987-08-26 |
| KR950003055B1 (ko) | 1995-03-30 |
| WO1987002412A1 (en) | 1987-04-23 |
| DK295487D0 (da) | 1987-06-10 |
| AU600918B2 (en) | 1990-08-30 |
| GB8807842D0 (en) | 1988-05-25 |
| EP0277123B1 (en) | 1991-05-15 |
| DK167255B1 (da) | 1993-09-27 |
| CN1006922B (zh) | 1990-02-21 |
| GB2203210A (en) | 1988-10-12 |
| EP0277123A1 (en) | 1988-08-10 |
| DK295487A (da) | 1987-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3429764B2 (ja) | 連接棒のないピストンを備える流体作動機械 | |
| US4174684A (en) | Variable stroke internal combustion engine | |
| US6659744B1 (en) | Rotary two axis expansible chamber pump with pivotal link | |
| JPH076362B2 (ja) | 回転運動/直線運動変換装置 | |
| KR20090020549A (ko) | 축방향 플런저 펌프 또는 모터 | |
| JP4260363B2 (ja) | 可変圧縮ピストン組立体 | |
| US8316817B2 (en) | Rotary piston engine | |
| IL49831A (en) | Hot gas engine | |
| EP0698176B1 (en) | A piston and combustion engine | |
| EP0070308A1 (en) | Stirling engine control mechanism and method | |
| US5899112A (en) | Rotary/linear converter | |
| CN101558252A (zh) | 具有齿轮超速档的轨道传动装置 | |
| EP1042591B1 (en) | Coaxial reciprocating axisymmetric engine | |
| JPH10510034A (ja) | 回転/直線・変換機 | |
| CA2385112A1 (en) | Conversion of rectilinear reciprocating motion into rotational motion | |
| PL169513B1 (pl) | Objetosciowa maszyna plynowa PL | |
| JPS5844878B2 (ja) | ロ−タガセンカイウンドウスル カイテンアツシユクキ | |
| HK90996A (en) | Rotary/linear convertor | |
| FR2711189A1 (fr) | Ensemble moteur-variateur hydraulique pour véhicule automobile. | |
| JPH0495651A (ja) | 液圧式変速機 | |
| NO171742B (no) | Anordning for aa omdanne roterende bevegelse til rettlinjet bevegelse og vice versa | |
| JPS61129422A (ja) | ヨ−ク型エンジン | |
| JPS61277879A (ja) | クランク式パワ−ジエネレ−タ | |
| RU95122730A (ru) | Устройство для преобразования вращательного движения в возвратно-поступательное и наоборот, двигатель и летательный аппарат с его использованием | |
| HUT72531A (en) | Piston motor or machine |