JPH0763776B2 - トランスフアプレスの動力取出し装置 - Google Patents
トランスフアプレスの動力取出し装置Info
- Publication number
- JPH0763776B2 JPH0763776B2 JP61218093A JP21809386A JPH0763776B2 JP H0763776 B2 JPH0763776 B2 JP H0763776B2 JP 61218093 A JP61218093 A JP 61218093A JP 21809386 A JP21809386 A JP 21809386A JP H0763776 B2 JPH0763776 B2 JP H0763776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- power take
- clutch
- speed reducer
- press body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structure Of Transmissions (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はトランスフアフイーダの駆動力をプレス本体
より取出すためのトランスフアプレスの動力取出し装置
に関する。
より取出すためのトランスフアプレスの動力取出し装置
に関する。
従来の技術 トランスフアプレスには各加工ステーションへワークを
搬送するトランスフアフイーダが装備されており、この
トランスフアフイーダはプレス本体より駆動力を得て、
プレス本体と同期してトランスフアバが2次元、3次元
動作するようになつている。
搬送するトランスフアフイーダが装備されており、この
トランスフアフイーダはプレス本体より駆動力を得て、
プレス本体と同期してトランスフアバが2次元、3次元
動作するようになつている。
またプレス本体には、メインギヤの回転をトランスフア
フイーダへ伝達する動力取出装置が設けられており、す
でにその提案もなされている。例えば実願昭56−190898
号など。
フイーダへ伝達する動力取出装置が設けられており、す
でにその提案もなされている。例えば実願昭56−190898
号など。
上記従来の動力取出し装置には、プレス本体より駆動力
を得て、プレス本体とトランスフアフイーダを同期運転
させるための機構の他に、トランスフアフイーダのみが
単独運転できるよう単独運転用モータが装備されてい
る。
を得て、プレス本体とトランスフアフイーダを同期運転
させるための機構の他に、トランスフアフイーダのみが
単独運転できるよう単独運転用モータが装備されてい
る。
この単独運転用モータは、動力取出し軸の真上に設置さ
れていて、遊星歯車機構よりなく減速機を介して動力取
出し軸へ動力を伝達するように構成されている。
れていて、遊星歯車機構よりなく減速機を介して動力取
出し軸へ動力を伝達するように構成されている。
発明が解決しようとする問題点 また上記従来の動力取出し装置では、同期運転より単独
運転用モータによる単独運転に切換える場合、プレス本
体の主軸の回転を動力取出し軸へ伝えるクラツチを解放
すると同時に、ブレーキにより減速機のリングギヤを制
動して、単独運転用モータの回転が減速機を介して動力
取出し軸へ伝達されるようになつている。
運転用モータによる単独運転に切換える場合、プレス本
体の主軸の回転を動力取出し軸へ伝えるクラツチを解放
すると同時に、ブレーキにより減速機のリングギヤを制
動して、単独運転用モータの回転が減速機を介して動力
取出し軸へ伝達されるようになつている。
このため動力取出し軸にトランスフアフイーダ側より負
荷が加つている場合、クラツチを解放すると同時にトラ
ンスフアバが動き出して危険であるなどの不具合があつ
た。
荷が加つている場合、クラツチを解放すると同時にトラ
ンスフアバが動き出して危険であるなどの不具合があつ
た。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもので
ある。
ある。
問題点を解決するための手段及び作用 この発明は上記目的を達成するために、プレス本体の駆
動系より動力を出力する出力軸と動力取出し軸の間に、
油圧シリンダによりオン、オフされるクラッチを設け、
かつ上記油圧シリンダには、動力取出し軸側に過負荷が
発生した場合に、上記クラッチをオフするオーバロード
プロテクタ回路を接続すると共に、上記動力取出し軸に
遊星歯車機構よりなる減速機のサンギヤを、まだ単独運
転用モータに上記減速機のキャリヤを接続することによ
り、動力取出し軸と単独運転用モータの間を減速機を介
して連動し、かつ上記減速機のリングギヤにこれを制動
するブレーキを設けたもので、動力取出し軸側に接続さ
れたトランスファフィーダに過負荷が発生した場合、オ
ーバロードプロテクタ回路が働いて、油圧シリンダによ
りクラッチがオフされるため、過負荷によりプレス本体
の駆動系が損傷されるのを防止することができる。
動系より動力を出力する出力軸と動力取出し軸の間に、
油圧シリンダによりオン、オフされるクラッチを設け、
かつ上記油圧シリンダには、動力取出し軸側に過負荷が
発生した場合に、上記クラッチをオフするオーバロード
プロテクタ回路を接続すると共に、上記動力取出し軸に
遊星歯車機構よりなる減速機のサンギヤを、まだ単独運
転用モータに上記減速機のキャリヤを接続することによ
り、動力取出し軸と単独運転用モータの間を減速機を介
して連動し、かつ上記減速機のリングギヤにこれを制動
するブレーキを設けたもので、動力取出し軸側に接続さ
れたトランスファフィーダに過負荷が発生した場合、オ
ーバロードプロテクタ回路が働いて、油圧シリンダによ
りクラッチがオフされるため、過負荷によりプレス本体
の駆動系が損傷されるのを防止することができる。
また単独運転に切換える場合、減速機のリングギヤをブ
レーキにより制動した状態でクラッチをオフにすること
により、動力取出し軸に負荷が加わっていても、負荷の
自重により負荷が不用意に動き出すことがないと共に、
遊星歯車機構のリングギヤをブレーキにより制動するこ
とから、動力取出し軸を直接制動する場合に比べて小さ
な制動力で動力取出し軸を制動することができる。
レーキにより制動した状態でクラッチをオフにすること
により、動力取出し軸に負荷が加わっていても、負荷の
自重により負荷が不用意に動き出すことがないと共に、
遊星歯車機構のリングギヤをブレーキにより制動するこ
とから、動力取出し軸を直接制動する場合に比べて小さ
な制動力で動力取出し軸を制動することができる。
実 施 例 この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。図にお
いて1はプレス本体で、このプレス本体1の上部側面に
動力取出し装置の本体2が装着されている。
いて1はプレス本体で、このプレス本体1の上部側面に
動力取出し装置の本体2が装着されている。
上記プレス本体1からは図示しないメインギヤにより回
転される出力軸3が本体2側へ水平に突出されていて、
この出力軸3の先端に取付けられた傘歯車4が、垂直方
向に設けられた動力取出し軸5に回転自在に支承された
傘歯車6と噛合されている。
転される出力軸3が本体2側へ水平に突出されていて、
この出力軸3の先端に取付けられた傘歯車4が、垂直方
向に設けられた動力取出し軸5に回転自在に支承された
傘歯車6と噛合されている。
上記動力取出し軸5の上端側は、油圧シリンダ7内に下
方より挿入されていて、油圧シリンダ7内に設けられた
スリーブ8にスプライン係合されている。上記スリーブ
8の下端側にはフランジ8aが突設されていて、このフラ
ンジ8aと傘歯車6のボス部6a間に、第2図に示すように
山形と谷形が交互に連続するクラツチ歯9a,9bよりなる
クラツチ9が設けられ、このクラツチ9を接続すると、
出力軸3の回転がスリーブ8を介して動力伝達軸5へ伝
達されるようになつている。
方より挿入されていて、油圧シリンダ7内に設けられた
スリーブ8にスプライン係合されている。上記スリーブ
8の下端側にはフランジ8aが突設されていて、このフラ
ンジ8aと傘歯車6のボス部6a間に、第2図に示すように
山形と谷形が交互に連続するクラツチ歯9a,9bよりなる
クラツチ9が設けられ、このクラツチ9を接続すると、
出力軸3の回転がスリーブ8を介して動力伝達軸5へ伝
達されるようになつている。
一方上記油圧シリンダ7内にはピストン10が収容されて
いて、このピストン10内に上下2個のスラスト軸受け11
を介して上記スリーブ8が回転自在に支承されている。
いて、このピストン10内に上下2個のスラスト軸受け11
を介して上記スリーブ8が回転自在に支承されている。
また上記ピストン10の外周部には、油圧シリンダ7の外
周部に上下2個の油圧出入口7a,7b間に位置して大径部1
0aが形成されており、後述する油圧回路より上側の油圧
出入口7aへ油圧を供給すると、ピストン10が下動されて
クラツチ9が接続され、下側の油圧出入口7bへ油圧を供
給すると、ピストン10が上動されて、クラツチ9が解放
されるようになつている。
周部に上下2個の油圧出入口7a,7b間に位置して大径部1
0aが形成されており、後述する油圧回路より上側の油圧
出入口7aへ油圧を供給すると、ピストン10が下動されて
クラツチ9が接続され、下側の油圧出入口7bへ油圧を供
給すると、ピストン10が上動されて、クラツチ9が解放
されるようになつている。
一方動力取出し軸5の下端側には平歯車15が固着されて
いる。この平歯車15は中間歯車16を介して減速機17の出
力軸17dに取付けられた平歯車17hに噛合されている。
いる。この平歯車15は中間歯車16を介して減速機17の出
力軸17dに取付けられた平歯車17hに噛合されている。
上記減速機17は第3図に示すような遊星歯車機構により
構成され、サンギヤ17aにブレーキ付きの単独運転用モ
ータ19の回転軸19aが接続されている。
構成され、サンギヤ17aにブレーキ付きの単独運転用モ
ータ19の回転軸19aが接続されている。
またプラネツトギヤ17bを支承するキヤリヤ17cに、上記
出力軸17dが接続されていて、単独運転用モータ19の回
転はサンギヤ17aよりプラネツトギヤ17bを介してキヤリ
ヤ17cへ伝達され、キヤリヤ17cに接続された出力軸17d
が回転されると共に、上記プラネツトギヤ17bはリング
ギヤ17eの内歯17fに噛合されている。上記リングギヤ17
eは外周部にも外歯17gが形成されていて、この外歯17g
はブレーキ18の制動軸18aに固着された制動ギヤ18bに噛
合されていて、ブレーキ18によりリングギヤ17eの回転
を制止できるようになつている。
出力軸17dが接続されていて、単独運転用モータ19の回
転はサンギヤ17aよりプラネツトギヤ17bを介してキヤリ
ヤ17cへ伝達され、キヤリヤ17cに接続された出力軸17d
が回転されると共に、上記プラネツトギヤ17bはリング
ギヤ17eの内歯17fに噛合されている。上記リングギヤ17
eは外周部にも外歯17gが形成されていて、この外歯17g
はブレーキ18の制動軸18aに固着された制動ギヤ18bに噛
合されていて、ブレーキ18によりリングギヤ17eの回転
を制止できるようになつている。
なお動力取出し軸5の下端側は継手20を介してトランス
フアフイーダの駆動系へと接続されているが、図示省略
してある。
フアフイーダの駆動系へと接続されているが、図示省略
してある。
次に第4図に示す油圧回路の説明を混えながら作用を説
明すると、プレス本体1より駆動力を得てトランスフア
フイーダがプレス本体1と同期運転される場合は、油圧
回路のフイーダ連結解放切換弁25が連結ポジシヨン251
にあつて、油圧源26からの油圧がダブルチエツク弁27、
チエツク弁28及び管路29を介して油圧シリンダ7の油圧
出入口7aへ供給され、これによりピストン10が下動され
てクラツチ9は接続状態となる。
明すると、プレス本体1より駆動力を得てトランスフア
フイーダがプレス本体1と同期運転される場合は、油圧
回路のフイーダ連結解放切換弁25が連結ポジシヨン251
にあつて、油圧源26からの油圧がダブルチエツク弁27、
チエツク弁28及び管路29を介して油圧シリンダ7の油圧
出入口7aへ供給され、これによりピストン10が下動され
てクラツチ9は接続状態となる。
従つてプレス本体1の出力軸3より出力される駆動力
は、傘歯車4,6よりクラツチ9を介してスリーブ8へ伝
達され、スリーブ8より動力取出し軸5へと伝達され
て、動力取出し軸5に接続された図示しないトランスフ
アフイーダがプレス本体1と同期運転される。
は、傘歯車4,6よりクラツチ9を介してスリーブ8へ伝
達され、スリーブ8より動力取出し軸5へと伝達され
て、動力取出し軸5に接続された図示しないトランスフ
アフイーダがプレス本体1と同期運転される。
なお、同期運転時の動力の伝達経路を第1図に示す。
つだ同期運転中トランスフアフイーダ側に過負荷が発生
すると、この過負荷により動力取出し軸5と出力軸3を
接続するクラツチ9に大きな力が作用する。
すると、この過負荷により動力取出し軸5と出力軸3を
接続するクラツチ9に大きな力が作用する。
上記クラツチ9は第2図に示すよに山形のクラツチ歯9
a,9bを有していて、動力取出し軸に過負荷が作用する
と、下側のクラツチ歯9bが上側のクラツチ歯9bを押上げ
る。これによりスリーブ8を介してピストン10も押し上
げられるため油圧シリンダ7の上室71の油圧が上昇す
る。
a,9bを有していて、動力取出し軸に過負荷が作用する
と、下側のクラツチ歯9bが上側のクラツチ歯9bを押上げ
る。これによりスリーブ8を介してピストン10も押し上
げられるため油圧シリンダ7の上室71の油圧が上昇す
る。
上室71に通じる管路29の途中にはリリーフ弁30及びチエ
ツク弁31の並列回路よりなるオーバロードプロテクタ回
路32が設けられていて、上室71内の油圧がリリーフ弁30
の設定圧を越えるとリリーフ弁30がリリーフしてクラツ
チ9の各クラツチ歯9a,9bの噛み合がすべつて過負荷を
逃すため、過負荷によりトランスフアフイーダの駆動系
や、プレス本体1側の駆動系が損傷されるのを未然に防
止する。
ツク弁31の並列回路よりなるオーバロードプロテクタ回
路32が設けられていて、上室71内の油圧がリリーフ弁30
の設定圧を越えるとリリーフ弁30がリリーフしてクラツ
チ9の各クラツチ歯9a,9bの噛み合がすべつて過負荷を
逃すため、過負荷によりトランスフアフイーダの駆動系
や、プレス本体1側の駆動系が損傷されるのを未然に防
止する。
一方プレス本体1側より動力を受けずにトランスフアフ
イーダを単独運転する場合は、フイーダ連結解放切換え
弁25を解放ポジシヨン252へ切換えると同時に、ブレー
キ操作弁33を開放する。
イーダを単独運転する場合は、フイーダ連結解放切換え
弁25を解放ポジシヨン252へ切換えると同時に、ブレー
キ操作弁33を開放する。
これによつて油圧シリンダ7の油圧出入口7bに油圧が供
給されてピストン10が上動し、クラツチ9が解放される
と同時に、ブレーキ18のブレーキシリンダ18e内に供給
されていたエアが放出されるため、圧縮ばね18dの作用
でブレーキ18が動いて減速機17のリングギヤ17eが制動
される。
給されてピストン10が上動し、クラツチ9が解放される
と同時に、ブレーキ18のブレーキシリンダ18e内に供給
されていたエアが放出されるため、圧縮ばね18dの作用
でブレーキ18が動いて減速機17のリングギヤ17eが制動
される。
ブレーキ18によりリングギヤ17eが制動されることによ
り、トランスフアフイーダ側の負荷が動力取出し軸5側
に加つていても、動力取出し軸5が空転することがない
ので、トランスフアバなどが不用意に動き出すなどの不
具合を防止することができる。
り、トランスフアフイーダ側の負荷が動力取出し軸5側
に加つていても、動力取出し軸5が空転することがない
ので、トランスフアバなどが不用意に動き出すなどの不
具合を防止することができる。
次にトランスフアフイーダを単独運転すべく単独運転用
モータ19を回転すると、モータ19の回転が減速機17、平
歯車17h,16,15を介して第5図に示すように動力取出し
軸5へ伝達されるため、単独運転用モータ19によりトラ
ンスフアフイーダを緩速運転することができるようにな
る。
モータ19を回転すると、モータ19の回転が減速機17、平
歯車17h,16,15を介して第5図に示すように動力取出し
軸5へ伝達されるため、単独運転用モータ19によりトラ
ンスフアフイーダを緩速運転することができるようにな
る。
発明の効果 この発明は以上詳述したように、プレス本体の同期運転
から単独運転に切換えた際動力取出し軸にトランスフア
フイーダ側の負荷が加わつていても、動力取出し軸が空
転することがないので、トランスフアフイーダのトラン
スフアバなどが不用意に動きだすことがなく、トランス
フアフイーダの調整や整備などの作業が完全に行なえる
ようになる。
から単独運転に切換えた際動力取出し軸にトランスフア
フイーダ側の負荷が加わつていても、動力取出し軸が空
転することがないので、トランスフアフイーダのトラン
スフアバなどが不用意に動きだすことがなく、トランス
フアフイーダの調整や整備などの作業が完全に行なえる
ようになる。
またクラッチをオン、オフする油圧シリンダにオーバロ
ードプロテクタ回路を設けて、動力取出し軸に過負荷が
加わった場合、クラッチをオフにしてプレス本体側とト
ランスファフィーダ側を切離すようにしたことから、過
負荷によってプレス本体の駆動系やトランスファフィー
ダの駆動系が損傷されるのを未然に防止することができ
る。
ードプロテクタ回路を設けて、動力取出し軸に過負荷が
加わった場合、クラッチをオフにしてプレス本体側とト
ランスファフィーダ側を切離すようにしたことから、過
負荷によってプレス本体の駆動系やトランスファフィー
ダの駆動系が損傷されるのを未然に防止することができ
る。
さらに単独運転に切換える場合、減速機のリングギヤを
ブレーキにより制動した状態でクラッチをオフすること
により、動力取出し軸に負荷が加わっていても、負荷の
自重により負荷が不用意に動き出すことがないと共に、
遊星歯車機構のリングギヤをブレーキにより制動するこ
とから、動力取出し軸を直接制動する場合に比べて小さ
な制動力で動力取出し軸を制動することができ、これに
よってブレーキは小型のものでよいため経済的である。
ブレーキにより制動した状態でクラッチをオフすること
により、動力取出し軸に負荷が加わっていても、負荷の
自重により負荷が不用意に動き出すことがないと共に、
遊星歯車機構のリングギヤをブレーキにより制動するこ
とから、動力取出し軸を直接制動する場合に比べて小さ
な制動力で動力取出し軸を制動することができ、これに
よってブレーキは小型のものでよいため経済的である。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はこの装置の
断面図、第2図はクラツチの詳細図、第3図は減速機の
詳細図、第4図は回路図、第5図は作用説明図である。 1はプレス本体、3は出力軸、5は動力取出し軸、7は
油圧シリンダ、9はクラツチ、17は減速機、19は単独運
転用モータ。
断面図、第2図はクラツチの詳細図、第3図は減速機の
詳細図、第4図は回路図、第5図は作用説明図である。 1はプレス本体、3は出力軸、5は動力取出し軸、7は
油圧シリンダ、9はクラツチ、17は減速機、19は単独運
転用モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】プレス本体1の駆動系より動力を出力する
出力軸3と動力取出し軸5の間に、油圧シリンダ7によ
りオン、オフされるクラッチ9を設け、かつ上記油圧シ
リンダ7には、動力取出し軸5側に過負荷が発生した場
合に、上記クラッチ9をオフするオーバロードプロテク
タ回路32を接続すると共に、上記動力取出し軸5に遊星
歯車機構よりなる減速機17のキャリヤ17cを、また単独
運転用モータ19に上記減速機17のサンギヤ17aを接続す
ることにより、動力取出し軸5と単独運転用モータ19の
間を減速機17を介して連動し、かつ上記減速機17のリン
グギヤ17eに、これを制動するブレーキ18を設けたこと
を特徴とするトランスファプレスの動力取出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218093A JPH0763776B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | トランスフアプレスの動力取出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218093A JPH0763776B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | トランスフアプレスの動力取出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376725A JPS6376725A (ja) | 1988-04-07 |
| JPH0763776B2 true JPH0763776B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=16714519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61218093A Expired - Lifetime JPH0763776B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | トランスフアプレスの動力取出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763776B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838624A (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-07 | Yamada Dobby Co Ltd | トランスフア−フイ−ド装置におけるクラツチ装置 |
| JPS5985400A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-17 | Aida Eng Ltd | トランスフアプレスのトランスフア単独、プレス単独運転装置 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP61218093A patent/JPH0763776B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376725A (ja) | 1988-04-07 |
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