JPH0763777B2 - フイードバーの自動取出装置 - Google Patents
フイードバーの自動取出装置Info
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- JPH0763777B2 JPH0763777B2 JP1090343A JP9034389A JPH0763777B2 JP H0763777 B2 JPH0763777 B2 JP H0763777B2 JP 1090343 A JP1090343 A JP 1090343A JP 9034389 A JP9034389 A JP 9034389A JP H0763777 B2 JPH0763777 B2 JP H0763777B2
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- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フィードバーの自動取出装置に関する。トラ
ンスファーフィード装置を備えたプレスに利用される。
ンスファーフィード装置を備えたプレスに利用される。
[従来の技術] プレスの省力化と生産性向上のために導入された製品を
自動搬送するためのトランスファフィード装置が知られ
ている。
自動搬送するためのトランスファフィード装置が知られ
ている。
一般的トランスファフィード装置は、製品をクランプ・
アンクランプさせるために一対のフィードバーをプレス
前後方向に離隔接近移動させるクランプ・アンクランプ
機構と、フィードバーをプレス左右方向に移動させるア
ドバンス・リターン機構と、フィードバーを上下方向に
移動させるリフト・ダウン機構とから構成されている。
したがって、フィードバーはリフト・ダウン動作するフ
ィードバーガイドにプレス前後方向が相対移動不能に収
束支持されている。具体的には、フィードバーガイドを
凹形状とし、その両側起立部で拘束している。
アンクランプさせるために一対のフィードバーをプレス
前後方向に離隔接近移動させるクランプ・アンクランプ
機構と、フィードバーをプレス左右方向に移動させるア
ドバンス・リターン機構と、フィードバーを上下方向に
移動させるリフト・ダウン機構とから構成されている。
したがって、フィードバーはリフト・ダウン動作するフ
ィードバーガイドにプレス前後方向が相対移動不能に収
束支持されている。具体的には、フィードバーガイドを
凹形状とし、その両側起立部で拘束している。
一方、型交換時にフィードバーを取出すことを考慮し
て、ムービングボルスタの場合にはムービングボルスタ
自体に、固定型ボルスタの場合にはボルスタに上下動可
能に装着されたダイリフタに受部材を設けている。この
受部材の高さは、フィードバーが上記ダウン位置にある
ときにフィードバーと非接触で極接近するように配設さ
れている。したがって、金交換等に際しては、ムービン
グボルスタを上昇させるか受部材を上昇させるかしてフ
ィードバーをフィードバーガイドから取外しこの受部材
に載置された後、ムービングボルスタやフォークリフト
等の適宜な手段によりプレス外へ取出していた。
て、ムービングボルスタの場合にはムービングボルスタ
自体に、固定型ボルスタの場合にはボルスタに上下動可
能に装着されたダイリフタに受部材を設けている。この
受部材の高さは、フィードバーが上記ダウン位置にある
ときにフィードバーと非接触で極接近するように配設さ
れている。したがって、金交換等に際しては、ムービン
グボルスタを上昇させるか受部材を上昇させるかしてフ
ィードバーをフィードバーガイドから取外しこの受部材
に載置された後、ムービングボルスタやフォークリフト
等の適宜な手段によりプレス外へ取出していた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、トランスファフィード装置を備えたプレスは
実装密度が高く過分な空間はほとんどない。また、ムー
ビングボルスタやダイリフタのリフトストロークはその
高重量とリフト目的から一般的に2〜3mmである。
実装密度が高く過分な空間はほとんどない。また、ムー
ビングボルスタやダイリフタのリフトストロークはその
高重量とリフト目的から一般的に2〜3mmである。
したがって、フィードバーを取出し、取付けするには、
フィードバーをフィードバーガイドから持上げかつその
下方の受け部材上に載置しなければならず手間と時間が
かかるばかりか危険性も伴う。しかも、フィードバーに
固着された多数のフィンガーをフィードバーガイド等と
干渉することなく取出さなければならないので煩わし
い。
フィードバーをフィードバーガイドから持上げかつその
下方の受け部材上に載置しなければならず手間と時間が
かかるばかりか危険性も伴う。しかも、フィードバーに
固着された多数のフィンガーをフィードバーガイド等と
干渉することなく取出さなければならないので煩わし
い。
本発明の目的は、フィンガー等の干渉を回避し迅速かつ
容易にフィードバーを自動取出できるフィードバーの自
動取出装置を提供することにある。
容易にフィードバーを自動取出できるフィードバーの自
動取出装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、フィードバーのリフト・ダウン機構と関与し
てフィードバーをダウン位置よりも下方の最下限に強制
下降させる強制下降手段と、 フィードバーのフィードバーガイドに支持された固着部
と外部に取出可能な取出部とを連結分離する連結手段
と、 この連結手段を動作させ、フィードバーの取出部を固着
部から分離させかつ分離後に強制下降手段を動作させて
フィードバーを該最下限に強制下降させる取出制御手段
と、 該ダウン位置と該最下限との間で強制下降されたフィー
ドバーの取出部を支持可能に形成された受部材とから構
成されている。
てフィードバーをダウン位置よりも下方の最下限に強制
下降させる強制下降手段と、 フィードバーのフィードバーガイドに支持された固着部
と外部に取出可能な取出部とを連結分離する連結手段
と、 この連結手段を動作させ、フィードバーの取出部を固着
部から分離させかつ分離後に強制下降手段を動作させて
フィードバーを該最下限に強制下降させる取出制御手段
と、 該ダウン位置と該最下限との間で強制下降されたフィー
ドバーの取出部を支持可能に形成された受部材とから構
成されている。
[作用] 上記構成による本発明では、取出制御手段が連結手段を
動作させ、リフト・ダウン機構の一部を形成するフィー
ドバーガイド上において、フィードバーの固着部と取出
部とを分離する。しかる後、強制下降手段を動作させフ
ィードバーガイドをリフト・ダウン動作のダウン位置よ
りも下方の最下限に下降させる。したがって、フィード
バーはフィードバーガイドとともに下降し、その途中に
おいて受部材に載置される。これにより、フィードバー
の取出部はフィードバーガイドから受部材に自動移替さ
れる。
動作させ、リフト・ダウン機構の一部を形成するフィー
ドバーガイド上において、フィードバーの固着部と取出
部とを分離する。しかる後、強制下降手段を動作させフ
ィードバーガイドをリフト・ダウン動作のダウン位置よ
りも下方の最下限に下降させる。したがって、フィード
バーはフィードバーガイドとともに下降し、その途中に
おいて受部材に載置される。これにより、フィードバー
の取出部はフィードバーガイドから受部材に自動移替さ
れる。
よって、受部材ごとあるいはフィードバーだけをムービ
ングボルスタ,ダイリフタあるいはホークリフト等の適
宜な手段によって迅速かつ容易にプレス外へ取出すこと
ができる。
ングボルスタ,ダイリフタあるいはホークリフト等の適
宜な手段によって迅速かつ容易にプレス外へ取出すこと
ができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本自動取出装置は、第1図〜第5図に示す如く、三次元
トランスファフィード装置(クランプ・アンクランプ機
構20,リフト・ダウン機構30,アドバンス・リターン機
構)を備えたプレスに組込まれ、大別して受部材7、強
制下降手段50、連結手段60および取出制御手段70とから
構成されている。なお、この実施例では取出制御手段70
を自動取出制御機能の他に、これと逆動作させる自動取
付制御機能を持たせた制御手段から形成してフィードバ
ーの自動着脱装置を形成するものとしている。
トランスファフィード装置(クランプ・アンクランプ機
構20,リフト・ダウン機構30,アドバンス・リターン機
構)を備えたプレスに組込まれ、大別して受部材7、強
制下降手段50、連結手段60および取出制御手段70とから
構成されている。なお、この実施例では取出制御手段70
を自動取出制御機能の他に、これと逆動作させる自動取
付制御機能を持たせた制御手段から形成してフィードバ
ーの自動着脱装置を形成するものとしている。
まず、クランプ・アンクランプ機構20は、第1図〜第3
図に示す如く、フィードバーガイド21とこれをクランプ
・アンクランプ動作(第1図で左右方向動作)させるク
ランプユニット22とからなる。フィードバーガイド21
は、フィードバー10を拘束して左右方向に往復移動させ
かつフィードバー10を着脱可能とするために断面凹形状
とされている。
図に示す如く、フィードバーガイド21とこれをクランプ
・アンクランプ動作(第1図で左右方向動作)させるク
ランプユニット22とからなる。フィードバーガイド21
は、フィードバー10を拘束して左右方向に往復移動させ
かつフィードバー10を着脱可能とするために断面凹形状
とされている。
また、クランプユニット22は、フィードバーガイド21を
支持するロッド23と、このロッド23を第1図で左右方向
に移動不可で上下方向に移動可能に支持する可動体24
と、この可動体24の貫通孔25を貫通可能なラック部材26
と、このラック部材26に噛合うピニオン27とからなり、
ラック部材26等は左右一対として設けられている。
支持するロッド23と、このロッド23を第1図で左右方向
に移動不可で上下方向に移動可能に支持する可動体24
と、この可動体24の貫通孔25を貫通可能なラック部材26
と、このラック部材26に噛合うピニオン27とからなり、
ラック部材26等は左右一対として設けられている。
したがって、図示しないカム、レバー、ロッド等を介し
てピニオン軸29(第2図参照)を回動させればピニオン
27が回動し、両可動体24,24すなわちフィードバーガイ
ド21,21(フィードバー10,10)はクランプ・アンクラン
プ(離隔接近)動作する。
てピニオン軸29(第2図参照)を回動させればピニオン
27が回動し、両可動体24,24すなわちフィードバーガイ
ド21,21(フィードバー10,10)はクランプ・アンクラン
プ(離隔接近)動作する。
また、リフト・ダウン機構30は、第1図に示す如く、両
ロッド23,23の一部に形成されたラック33,33と、このラ
ック33,33と噛合うピニオン32,32と、これらピニオン3
2,33をクランプ・アンクランプ動作方向に移動可能かつ
同期回転可能に連結するスプライン軸31と、一部にピニ
オン34と噛合うラック35を有するロッド36と、駆動機構
(カム41、支軸43に揺動可能なレバー42、カムホロワ4
4)とから形成されている。よって、駆動機構によって
ロッド36を昇降させればフィードバーガイド21,21(フ
ィードバー10,10)をクランプ・アンクランプ動作の有
無とは関係なく昇降(リフト・ダウン)できる。
ロッド23,23の一部に形成されたラック33,33と、このラ
ック33,33と噛合うピニオン32,32と、これらピニオン3
2,33をクランプ・アンクランプ動作方向に移動可能かつ
同期回転可能に連結するスプライン軸31と、一部にピニ
オン34と噛合うラック35を有するロッド36と、駆動機構
(カム41、支軸43に揺動可能なレバー42、カムホロワ4
4)とから形成されている。よって、駆動機構によって
ロッド36を昇降させればフィードバーガイド21,21(フ
ィードバー10,10)をクランプ・アンクランプ動作の有
無とは関係なく昇降(リフト・ダウン)できる。
そして、緩衝とカムホロワ44とカム41との係合維持のた
めロッド36の下端部にはシリンダ装置(シリンダ46、ピ
ストン47)が設けられ、空気供給装置49からの空気圧に
より付勢されている。
めロッド36の下端部にはシリンダ装置(シリンダ46、ピ
ストン47)が設けられ、空気供給装置49からの空気圧に
より付勢されている。
ここに、フィードバー10(10)は、第1図〜第3図に示
す如く、フィードバーガイド21,21に支持されるが、そ
の詳細は第4図(第1図)に示すように、フィードバー
ガイド21に固着される固着部11と製品クランプ用の多数
のフィンガーが取付けられた取出部15とから形成されて
いる。固着部11と取出部15とは、対応する凹凸形状の係
合部12,16によって第4図で軸方向に一体に連結され、
上下方向に分離可能とされている。なお、固着部11はフ
ィードバー10の右側のみである。この連結・分離は連結
手段60によって自動的に行われる。
す如く、フィードバーガイド21,21に支持されるが、そ
の詳細は第4図(第1図)に示すように、フィードバー
ガイド21に固着される固着部11と製品クランプ用の多数
のフィンガーが取付けられた取出部15とから形成されて
いる。固着部11と取出部15とは、対応する凹凸形状の係
合部12,16によって第4図で軸方向に一体に連結され、
上下方向に分離可能とされている。なお、固着部11はフ
ィードバー10の右側のみである。この連結・分離は連結
手段60によって自動的に行われる。
この連結手段60は、第4図に示す如く、固着部11の貫通
孔13と取出部15の貫通孔17とにわたっで嵌装可能な係止
部63とピストンロッド62を含み形成されたシリンダ装置
61とからなる。第4図に示す状態は連結状態であり、こ
れから係止部63が取出部15の貫通孔17より抜ける状態に
シリンダ装置61を動作させれば分離状態とすることがで
きる。これは、第4図に示すリミットスイッチ76で確認
できる。
孔13と取出部15の貫通孔17とにわたっで嵌装可能な係止
部63とピストンロッド62を含み形成されたシリンダ装置
61とからなる。第4図に示す状態は連結状態であり、こ
れから係止部63が取出部15の貫通孔17より抜ける状態に
シリンダ装置61を動作させれば分離状態とすることがで
きる。これは、第4図に示すリミットスイッチ76で確認
できる。
次に、強制下降手段50は、第3図に示す如く、フィード
バー10のリフト・ダウン機構30と関与してフィードバー
10をダウン位置DPよりも下方の最下限DPLに強制的下降
させる手段である。すなわち、リフト・ダウン動作され
るリフト位置UPとダウン位置DPとの間を外し、第3図に
示すストローク△だけフィードバーガイド21,21を下降
させるものである。この実施例では、第1図に示す如
く、リフト・ダウン機構30を構成するロッド36の最下端
に連結されたピストン52とシリンダ51とからなる油圧シ
リンダ装置と、この油圧シリンダ装置にシリンダ装置
(シリンダ46、ピストン47)の押上力に打勝ってロッド
36を下方に引下げるに十分な油圧を供給する油供給装置
59とから構成されている。
バー10のリフト・ダウン機構30と関与してフィードバー
10をダウン位置DPよりも下方の最下限DPLに強制的下降
させる手段である。すなわち、リフト・ダウン動作され
るリフト位置UPとダウン位置DPとの間を外し、第3図に
示すストローク△だけフィードバーガイド21,21を下降
させるものである。この実施例では、第1図に示す如
く、リフト・ダウン機構30を構成するロッド36の最下端
に連結されたピストン52とシリンダ51とからなる油圧シ
リンダ装置と、この油圧シリンダ装置にシリンダ装置
(シリンダ46、ピストン47)の押上力に打勝ってロッド
36を下方に引下げるに十分な油圧を供給する油供給装置
59とから構成されている。
なお、75は、ロッド36(ピストン47)の下限を検出する
リミットスイッチである。
リミットスイッチである。
受部材7,7は、第3図に示したように、ボルスタ3(固
着型)に2〜3mmだけ昇降できるダイリフター4に支持
されている。この受部材7の上面の位置は、第3図のダ
ウン位置DPにあるフィードバー10(取出部15)の下面
に、非接触で極接近するように2〜3mmだけ離したもの
とされている。したがって、フィードバー10のリフト・
ダウン動作に支障はなく、強制下降手段50によってフィ
ードバー10がダウン位置DPから最下限DPLに下降する間
にその取出部15をフィードバーガイド21から受部材7,7
に乗移すことができる。
着型)に2〜3mmだけ昇降できるダイリフター4に支持
されている。この受部材7の上面の位置は、第3図のダ
ウン位置DPにあるフィードバー10(取出部15)の下面
に、非接触で極接近するように2〜3mmだけ離したもの
とされている。したがって、フィードバー10のリフト・
ダウン動作に支障はなく、強制下降手段50によってフィ
ードバー10がダウン位置DPから最下限DPLに下降する間
にその取出部15をフィードバーガイド21から受部材7,7
に乗移すことができる。
次に、取出制御手段70は、第5図、第6図に示す如く、
連結手段60(シリンダ装置61)を動作させフィードバー
10の取出部15を固着部11から分離させかつ分離後に強制
下降手段50を動作させてフィードバー10を最下限DPLに
強制下降させる手段である。この実施例では第6図に示
す如く全自動型として形成しているが、スイッチ操作に
より連結手段60を動作させ、その分離確認を条件として
別スイッチ操作により強制手段50を動作させる2段階ス
テップ方式としてもよい。
連結手段60(シリンダ装置61)を動作させフィードバー
10の取出部15を固着部11から分離させかつ分離後に強制
下降手段50を動作させてフィードバー10を最下限DPLに
強制下降させる手段である。この実施例では第6図に示
す如く全自動型として形成しているが、スイッチ操作に
より連結手段60を動作させ、その分離確認を条件として
別スイッチ操作により強制手段50を動作させる2段階ス
テップ方式としてもよい。
また、この実施例では、第6図に自動取出機能のみにつ
いてのフローチャートを示したが、自動取付機能につい
ては逆動作の関係にあるのでフローチャートの表示およ
びリミットスイッチ75と対応する強制下降手段50の解放
確認用のリミットスイッチとリミットスイッチ76と対応
する連結手段60の連結確認用のリミットスイッチの図示
は省略する。もとより、この取出制御手段70は、プレス
全体の制御装置の構成要素および機能を利用して具現化
してもよい。
いてのフローチャートを示したが、自動取付機能につい
ては逆動作の関係にあるのでフローチャートの表示およ
びリミットスイッチ75と対応する強制下降手段50の解放
確認用のリミットスイッチとリミットスイッチ76と対応
する連結手段60の連結確認用のリミットスイッチの図示
は省略する。もとより、この取出制御手段70は、プレス
全体の制御装置の構成要素および機能を利用して具現化
してもよい。
次に、作用を説明する。
クランプ・アンクランプ機構20、リフト・ダウン機構3
0、アドバンス・リターン機構(図示省略)が初期状態
の下に、取出制御手段70を動作させる。
0、アドバンス・リターン機構(図示省略)が初期状態
の下に、取出制御手段70を動作させる。
すると、取出制御手段70は、第6図のステップ100で、
第4図に示す連結手段60を動作させフィードバー10の取
出部15を固着部11と分離する。リミットスイッチ76の動
作によりステップ102で分離完了が確認されると、引続
き取出制御手段70は、ステップ104で強制下降手段50を
動作する。すなわち、第1図に示す油供給装置59からシ
リンダ51内に油圧を供給し、リフト・ダウン機構30を形
成するシリンダ46の押上力に打勝ってロッド36を強制的
に引下げる。したがって、フィードバーガイド21(フィ
ードバー10)はラック35,ピニオン34,スプライン軸31,
ピニオン32,ラック33の協働により、第1図のダウン位
置DPから最下限DPLに向って下降される。そして、下降
途中、詳しくは数mm下るとフィードバー10の取出部15は
受部材7,7に乗移される。固着部11はフィードバーガイ
ド21とともにさらに下降する。リミットスイッチ75で最
下限DPLが確認されると、強制下降手段50は停止される
(ステップ106)。ここに、ダイリフタ4に取出準備完
了信号が出力される(ステップ108)。なお、強制下降
手段50は詳細作用説明を省略する自動取付動作に先立っ
て解除される。
第4図に示す連結手段60を動作させフィードバー10の取
出部15を固着部11と分離する。リミットスイッチ76の動
作によりステップ102で分離完了が確認されると、引続
き取出制御手段70は、ステップ104で強制下降手段50を
動作する。すなわち、第1図に示す油供給装置59からシ
リンダ51内に油圧を供給し、リフト・ダウン機構30を形
成するシリンダ46の押上力に打勝ってロッド36を強制的
に引下げる。したがって、フィードバーガイド21(フィ
ードバー10)はラック35,ピニオン34,スプライン軸31,
ピニオン32,ラック33の協働により、第1図のダウン位
置DPから最下限DPLに向って下降される。そして、下降
途中、詳しくは数mm下るとフィードバー10の取出部15は
受部材7,7に乗移される。固着部11はフィードバーガイ
ド21とともにさらに下降する。リミットスイッチ75で最
下限DPLが確認されると、強制下降手段50は停止される
(ステップ106)。ここに、ダイリフタ4に取出準備完
了信号が出力される(ステップ108)。なお、強制下降
手段50は詳細作用説明を省略する自動取付動作に先立っ
て解除される。
よって、フィードバー10の取出部15は、受部材7,7に載
置された状態のまま取出準備完了信号に基づき動作され
たダイリフター4とともにプレスの前側(第2図で下
側)にフィードバーガイド21と干渉することなく円滑に
引出される。
置された状態のまま取出準備完了信号に基づき動作され
たダイリフター4とともにプレスの前側(第2図で下
側)にフィードバーガイド21と干渉することなく円滑に
引出される。
しかして、この実施例によれば、連結手段60、強制下降
手段50、取出制御手段70、受部材7を備えフィードバー
10を分離後フィードバーガイド21を最下限DPLに下降さ
せるとともにその途中に受部材7へ乗移しさせる構成で
あるから、フィードバー10とフィードバーガイド21との
干渉・機器破損がなく迅速かつ円滑にフィードバー10
(15)を自動取出しできる。
手段50、取出制御手段70、受部材7を備えフィードバー
10を分離後フィードバーガイド21を最下限DPLに下降さ
せるとともにその途中に受部材7へ乗移しさせる構成で
あるから、フィードバー10とフィードバーガイド21との
干渉・機器破損がなく迅速かつ円滑にフィードバー10
(15)を自動取出しできる。
また、取出制御手段70は取出制御機能のみならず取出制
御機能を含む制御手段から構成されているので、フィー
ドバー10の自動着脱が達成され省力・安全作業のもとプ
レス生産性を飛躍的に高めることができる。
御機能を含む制御手段から構成されているので、フィー
ドバー10の自動着脱が達成され省力・安全作業のもとプ
レス生産性を飛躍的に高めることができる。
また、連結手段60は、シリンダ装置61の動作だけでフィ
ードバーガイド21上でフィードバー10を固着部11と取出
部15とを連結・分離できるので、作業者がプレス内に立
入る必要が全くなく作業安全が確約される。
ードバーガイド21上でフィードバー10を固着部11と取出
部15とを連結・分離できるので、作業者がプレス内に立
入る必要が全くなく作業安全が確約される。
さらに、強制下降手段50は、リフト・ダウン機構30の緩
衝用シリンダ装置(46,47)に付設した油圧シリンダ5
1、油供給装置59から構成されているので、低コストで
ありリフト・ダウン機構30の特性にいささかの支障を来
すことがない。
衝用シリンダ装置(46,47)に付設した油圧シリンダ5
1、油供給装置59から構成されているので、低コストで
ありリフト・ダウン機構30の特性にいささかの支障を来
すことがない。
[発明の効果] 本発明は、以上の説明から明らかの通り、連結手段、強
制下降手段、取出制御手段、受部材を備えフィードバー
を分離後フィードバーガイドを最下限に下降させるとと
もにその途中に受部材へ乗移しさせる構成であるから、
フィードバーとフィードバーガイドとの干渉・機器破損
がなく迅速かつ円滑にフィードバーを自動取出しでき
る。もって、省力化・自動化が達成され作業安全確約の
もと生産性を飛躍的に向上できる。
制下降手段、取出制御手段、受部材を備えフィードバー
を分離後フィードバーガイドを最下限に下降させるとと
もにその途中に受部材へ乗移しさせる構成であるから、
フィードバーとフィードバーガイドとの干渉・機器破損
がなく迅速かつ円滑にフィードバーを自動取出しでき
る。もって、省力化・自動化が達成され作業安全確約の
もと生産性を飛躍的に向上できる。
図は、本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体構
成図、第2図はフィードバーとクランプユニットとの関
係を説明するための平面図、第3図はフィードバーと受
部材等との関係を説明するための正面図、第4図は連結
手段の側面図、第5図は取出制御手段のブロック図およ
び第6図は動作説明をするためのフローチャートであ
る。 4……ダイリフタ、 7……受部材、 10……フィードバー、 11……固着部、 15……取出部、 20……クランプ・アンクランプ機構、 21……フィードバーガイド、 30……リフト・ダウン機構、 50……強制下降手段、 60……連結手段、 70……取出制御手段。
成図、第2図はフィードバーとクランプユニットとの関
係を説明するための平面図、第3図はフィードバーと受
部材等との関係を説明するための正面図、第4図は連結
手段の側面図、第5図は取出制御手段のブロック図およ
び第6図は動作説明をするためのフローチャートであ
る。 4……ダイリフタ、 7……受部材、 10……フィードバー、 11……固着部、 15……取出部、 20……クランプ・アンクランプ機構、 21……フィードバーガイド、 30……リフト・ダウン機構、 50……強制下降手段、 60……連結手段、 70……取出制御手段。
Claims (1)
- 【請求項1】フィードバーのリフト・ダウン機構と関与
してフィートバーをダウン位置よりも下方の最下限に強
制下降させる強制下降手段と、 フィードバーのフィードバーガイドに支持された固着部
と外部に取出可能な取出部とを連結分離する連結手段
と、 この連結手段を動作させ、フィードバーの取出部を固
着部から分離させかつ分離後に強制下降手段を動作させ
てフィードバーを該最下限に強制下降させる取出制御手
段と、 該ダウン位置と該最下限との管で強制下降されたフィー
ドバーの取出部を支持可能に形成された受部材とからな
るフィードバーの自動取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090343A JPH0763777B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | フイードバーの自動取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090343A JPH0763777B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | フイードバーの自動取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268931A JPH02268931A (ja) | 1990-11-02 |
| JPH0763777B2 true JPH0763777B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=13995883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1090343A Expired - Fee Related JPH0763777B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | フイードバーの自動取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763777B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549933A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-11 | Tokyo Electric Power Co | Demand control device |
| JPS6016443U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-04 | 井上産業株式会社 | 板状素材の剥離装置 |
| JPS60131241U (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-03 | 株式会社小松製作所 | プレス機械の材料搬送装置 |
| JPS6327878U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-24 | ||
| JPS6427134U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-16 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1090343A patent/JPH0763777B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02268931A (ja) | 1990-11-02 |
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