JPH076377U - 床パネル支持脚用の緩み止め具 - Google Patents

床パネル支持脚用の緩み止め具

Info

Publication number
JPH076377U
JPH076377U JP4047593U JP4047593U JPH076377U JP H076377 U JPH076377 U JP H076377U JP 4047593 U JP4047593 U JP 4047593U JP 4047593 U JP4047593 U JP 4047593U JP H076377 U JPH076377 U JP H076377U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor panel
nut
adjusting
hole
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4047593U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2592587Y2 (ja
Inventor
藤 裕 保 加
戸 早 信 瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Corp
Original Assignee
Itoki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Corp filed Critical Itoki Corp
Priority to JP1993040475U priority Critical patent/JP2592587Y2/ja
Publication of JPH076377U publication Critical patent/JPH076377U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2592587Y2 publication Critical patent/JP2592587Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フリ−アクセスフロアを構成する床パネルの
支持脚において、その高さを調節して敷設後、地震や作
業中における移動時等のショックより、支持脚が浮き上
がるのを防止するための緩み止め具を提供する。 【構成】 床パネルに設けられたナット管に、上部にド
ライバ等の調節用工具の嵌合部を設けたボルト杆を螺合
させて構成した床パネル支持脚において、合成樹脂等の
弾性材により中央底部に前記ボルト管調節用のドライバ
等の工具を挿通できる孔を設け、かつその周囲に前記ナ
ット管の雌ネジに係合する立上り片を設けて成り、その
底部を前記ボルト杆の上部に当接させると共に、立上り
片をナット管の雌ネジに係合させるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フリ−アクセスフロアを構成する床パネルの支持脚において、その 高さを調節して敷設後、地震や作業中における移動時等のショックや振動を受け ることにより、前記支持脚を構成するボルト杆とナット管が螺動して緩み、当該 支持脚が浮き上がるのを防止するための緩み止め具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
フリ−アクセスフロアの床パネルの支持脚は、その高さを調節してして床パネ ルを敷設した後、支持脚が浮き上がると、床パネルにガタツキが生じるので、こ れを防止するため、従来は、高さ調節後、例えば、実開昭59-146444号公報に開 示されているように、ナット管の上から止めネジを螺合してボルト杆の上端部に 当接させるようにしたり、或は実開平3-117046号公報に開示されているように、 ナット管の上からその雌ネジに螺合するコイルバネ形筒子を螺合させるようにし たものがある。
【0003】 それらは振動やショックによりナット管の中でボルト杆が回転して緩み、その 結果として生じる支持脚の浮き上がりを防止できるが、いずれも止めネジ或はコ イルバネ形筒子をナット管の雌ネジに螺合させなければならないので、その作業 が面倒であるという問題がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記のような従来技術に鑑み、極めて簡単な作業で、高さ調節後の 支持脚の緩みを防止できる緩み止め具を提供することを、その課題とするもので ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決することを目的としてなされたもので、その構成は、 床パネルに設けられたナット管に、上部にドライバ等の調節用工具の嵌合部を設 けたボルト杆を螺合させて構成した床パネル支持脚において、合成樹脂等の弾性 材により中央底部に前記ボルト管調節用のドライバ等の工具を挿通できる孔を設 け、かつその周囲に前記ナット管の雌ネジに係合する立上り片を設けて成り、そ の底部を前記ボルト杆の上部に当接させると共に、立上り片をナット管の雌ネジ に係合させるようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
【考案の作用】
本考案緩み止め具は、床パネルの高さ調節後、ナット管の上から圧入すれば、 その立上り片の弾性のために簡単に底部がボルト杆に当接すると共に、前記立上 り片の先端部がナット管の上部の雌ネジ部に係合して、敷設後、地震や移動時に ショックや振動を受けてもボルト杆が螺動せず、従って、支持脚が浮き上がるよ うなおそれはない。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図により説明する。図1は本考案緩み止め具の一例の 拡大正面図、図2は同じく拡大平面図、図3は床パネルに支持脚を取付けてその 高さ調節後、本考案緩み止め具をナット管の上部に圧入した状態の縦断面図であ る。
【0008】 図1,図2において、Aは本考案の一例の緩み止め具で、合成樹脂等の弾性材 を用いて、底部aの中央に後述するボルト杆のビット溝を露出させる孔bを設け 、かつ周囲に立上り片cを適宜数(ここでは4片)設けると共に、それら立上り 片cの先端部を外側に突出する突片dに形成してあり、前記突片dは後述するナ ット管の雌ネジ31aに係合するように形成するものとする。
【0009】 図示した実施例の立上り片Cは、上部側がほぼ花弁状をなすように拡き、先端 に雌ネジ31aに係合する突片dを形成したが、本考案においては、上記立上り片 cの形状は上記例に限られるものではなく、ナット管31の雌ネジ31aに係合でき る突片dを具備したものであれば、適宜形状のものでよい。
【0010】 図3において、1は床パネル、2は該床パネル1に設けた穴、3は前記穴2に 嵌合固定した支持脚で、この支持脚は次のように構成される。即ち、前記穴2に 嵌合固定するナット管31の上部から前記床パネル1の厚みに適合する部の外周に 鍔32を設け、ナット管31の下から、底部に脚台33を設けると共に上部にドライバ ビットが嵌合できるビット溝34を設けたボルト杆35を螺合して構成されるのであ る。35aはボルト杆の雄ネジ、31dはナット管31の外面と鍔32の上面に被着した樹 脂カバ−である。
【0011】 なお、図示したパネル1は、充填材を詰めるなどした内部充実タイプのものと して表わしたが、本考案が適用できるパネルは、プレス加工などにより形成した 内部中空タイプのパネルであってもよい。要は支持脚部材のナット管31を嵌合す る穴2を具備したものであれば足りる。また、穴2も床パネル1自体により形成 した穴のほか、スリ−ブを嵌挿して形成した穴であってもよい。
【0012】 上記支持脚3は、これを床パネル1の穴2にそのナット管31を嵌合し、ナット 管31に上からドライバをビット溝34に差し込み、ボルト杆35を操作して床パネル 1の高さを調節した後、本考案緩み止め具Aをナット管31の上からボルト杆35の 上部に当接するまで圧入すれば、その底部がボルト杆35の上端部に圧接した状態 で、突片dがナット管31の雌ネジ31aに係合した状態となるから、ボルト杆35の 螺動を抑制するので、地震等の振動やショックにあっても、支持脚3が浮き上が るおそれはおよそ皆無となる。
【0013】 また、前記止め具Aの圧入後、該止め具Aの孔bからビット溝34にドライバを 差し込んでボルト杆35を操作したあとでも、上記緩み止め具Aを再度押込み、そ の突片dを次の雌ネジ31aの溝に嵌入させることができるので、ボルト杆35の微 調節がなされたあとでも、緩み止め具Aの調節圧入が可能である。上記例におい て、ビット溝34に代え六角レンチ等が嵌合できる角穴を形成してもよい。この場 合、工具は上記ドライバに代わりヘキサゴン(六角)レンチなど前記角穴に嵌合 する先端断面を有する工具となる。
【0014】
【考案の効果】
本考案は上述のとおりであって、合成樹脂等の弾性材により、中央底部にボル ト管調節用のドライバ等の工具を挿通できる孔を設け、かつその周囲にナット管 の雌ネジに係合する立上り片を設けて形成したから、床パネルを敷設し、その高 さを調節した後、ナット管の上から簡易に圧入すれば、立上り片の先端部がナッ ト管に係合し、その状態を保持できるので、操作が簡単である上に、ボルト杆が 螺動するおそれなく、従って、地震や移動時にショックを受けても、支持脚が浮 き上がらないし、圧入後の床パネルの高さの微調節も可能であるから、床パネル の支持脚の緩み止め具として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案緩み止め具の一例の正面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】床パネルに支持脚を取付けてその高さ調節後、
本考案緩み止め具をナット管の上部に圧入した状態の縦
断面図。
【符号の説明】
A 緩み止め具 a 底部 b 孔 c 立上り片 d 突片 1 床パネル 2 穴 3 支持脚 31 ナット管 32 鍔 33 脚台 34 ビット溝 35 ボルト杆

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床パネルに設けられたナット管に、上部
    にドライバ等の調節用工具の嵌合部を設けたボルト杆を
    螺合させて構成した床パネル支持脚において、合成樹脂
    等の弾性材により中央底部に前記ボルト管調節用のドラ
    イバ等の工具を挿通できる孔を設け、かつその周囲に前
    記ナット管の雌ネジに係合する立上り片を設けて成り、
    その底部を前記ボルト杆の上部に当接させると共に、立
    上り片をナット管の雌ネジに係合させるようにしたこと
    を特徴とする床パネル支持脚用の緩み止め具。
JP1993040475U 1993-06-30 1993-06-30 床パネル支持脚用の緩み止め具 Expired - Lifetime JP2592587Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993040475U JP2592587Y2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 床パネル支持脚用の緩み止め具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993040475U JP2592587Y2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 床パネル支持脚用の緩み止め具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH076377U true JPH076377U (ja) 1995-01-31
JP2592587Y2 JP2592587Y2 (ja) 1999-03-24

Family

ID=12581655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993040475U Expired - Lifetime JP2592587Y2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 床パネル支持脚用の緩み止め具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2592587Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2592587Y2 (ja) 1999-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009185899A (ja) 防振アジャスタ
JPH076377U (ja) 床パネル支持脚用の緩み止め具
KR0137188Y1 (ko) 천정판 지지용 고정구
JPH0611724Y2 (ja) 工作機械の据付装置
JPH0645541Y2 (ja) 床板用支持脚具
JPH0420908Y2 (ja)
JPH0246752B2 (ja)
JPH04219Y2 (ja)
JPH0542720U (ja) 重合部材の位置決め装置
JPH0237936Y2 (ja)
JP3018901U (ja) 覆工板用手摺支柱
JPH0332266Y2 (ja)
KR200264104Y1 (ko) 바닥판 지지장치
JPH0517025U (ja) 耐震用基礎構造
JP3016652U (ja) 家具類の転倒防止金具
JP2541584Y2 (ja) 防水パンの脚部構造
JPS6129888Y2 (ja)
JPH0746872Y2 (ja) 機器類の調節脚
JPH083594Y2 (ja) 勾配部コンクリート打設用レベル出し受金具
JPH0335012Y2 (ja)
JPS6210330Y2 (ja)
JPS6326785U (ja)
JPH0715920Y2 (ja) セグメント把持金具
JP3110163U (ja) フリーアクセスフロア用支持脚
JPH0354524Y2 (ja)