JPH076382Y2 - 衛生設備室の間接照明構造 - Google Patents
衛生設備室の間接照明構造Info
- Publication number
- JPH076382Y2 JPH076382Y2 JP2511489U JP2511489U JPH076382Y2 JP H076382 Y2 JPH076382 Y2 JP H076382Y2 JP 2511489 U JP2511489 U JP 2511489U JP 2511489 U JP2511489 U JP 2511489U JP H076382 Y2 JPH076382 Y2 JP H076382Y2
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- JP
- Japan
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- wall
- room
- indirect lighting
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は衛生設備室の間接照明構造に関する。
(従来の技術) トイレ,洗面室等の衛生設備室における間接照明構造に
は種々のものが知られている。
は種々のものが知られている。
その一つに、壁面に非透光性の照明ボックスを取り付け
て内部に照明器具を収容し、その照明器具からの光を同
ボックス下端の透光性の部分より下向きに照射するよう
に成したものがある。
て内部に照明器具を収容し、その照明器具からの光を同
ボックス下端の透光性の部分より下向きに照射するよう
に成したものがある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながらこのようにすると、照明ボックスが壁面よ
り突出した感じとなって、室の内部が煩雑な感じとな
り、衛生設備室の内部の美観が損なわれてしまう。
り突出した感じとなって、室の内部が煩雑な感じとな
り、衛生設備室の内部の美観が損なわれてしまう。
(課題を解決するための手段) 本考案はこのような課題を解決するためになされたもの
であり、その要旨は、給水管の排水管等配管を収納すべ
く衛生設備室の壁面に接して配設された配管収納体の上
面に壁パネルを立ててその裏面側に空間を形成し、該空
間に照明器具を配置して該照明器具からの光を前記壁面
と該壁パネルの裏面との間の部分より上方に照射するよ
うに成したことにある。
であり、その要旨は、給水管の排水管等配管を収納すべ
く衛生設備室の壁面に接して配設された配管収納体の上
面に壁パネルを立ててその裏面側に空間を形成し、該空
間に照明器具を配置して該照明器具からの光を前記壁面
と該壁パネルの裏面との間の部分より上方に照射するよ
うに成したことにある。
(作用及び考案の効果) 従来一般の間接照明構造においては、通常、照明光が下
向きに照射されて、室の下部に配置されている洗面台そ
の他衛生器具等が照らし出されるようになっている。
向きに照射されて、室の下部に配置されている洗面台そ
の他衛生器具等が照らし出されるようになっている。
これに対して、本考案の照明構造においては、照明光が
天井を向けて上向きに照らされ、しかもこの照明光は衛
生設備室の壁面と壁パネル裏面との間の部分、即ち二重
壁の間の部分から、あたかも光が漏れるような感じで上
方に照らされるため、従来の間接照明では得られなかっ
た特異な雰囲気が醸し出される。
天井を向けて上向きに照らされ、しかもこの照明光は衛
生設備室の壁面と壁パネル裏面との間の部分、即ち二重
壁の間の部分から、あたかも光が漏れるような感じで上
方に照らされるため、従来の間接照明では得られなかっ
た特異な雰囲気が醸し出される。
また本考案の間接照明構造では、壁面に照明ボックスを
取り付けるのではなく、配管収納体の上に壁パネルを立
てることによってそこに二重壁構造を形成し、その二重
壁構造の間の部分から光を漏出させるようにしているた
め、照明ボックスを取り付けたような突出感は無く、従
って室の内部が煩雑な感じとならないで良好な美観が確
保できる。
取り付けるのではなく、配管収納体の上に壁パネルを立
てることによってそこに二重壁構造を形成し、その二重
壁構造の間の部分から光を漏出させるようにしているた
め、照明ボックスを取り付けたような突出感は無く、従
って室の内部が煩雑な感じとならないで良好な美観が確
保できる。
また照明器具が壁(前方の壁)の裏側にあるために、明
らかにそこに照明器具が有るとは分からず、どこからど
もなく光が湧き出る感じとなって、間接照明効果が高め
られる。
らかにそこに照明器具が有るとは分からず、どこからど
もなく光が湧き出る感じとなって、間接照明効果が高め
られる。
更にまた、本考案の間接照明構造では、従来デッドスペ
ースとなっていた配管収納体の上部空間を利用してそこ
に壁パネルを立てるようにしているため、スペースを有
効に活用することができるとともに、配管収納体を壁パ
ネルの支持体として利用できる効果が生ずる。
ースとなっていた配管収納体の上部空間を利用してそこ
に壁パネルを立てるようにしているため、スペースを有
効に活用することができるとともに、配管収納体を壁パ
ネルの支持体として利用できる効果が生ずる。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第2図はトイレの内部を示したものであり、図示のよう
にタイル壁10に接して配管収納体12が配設されている。
この配管収納体12の内部には給水管,排水管等配管が収
容され、またその前面には複数の小便器14が列設されて
いる。
にタイル壁10に接して配管収納体12が配設されている。
この配管収納体12の内部には給水管,排水管等配管が収
容され、またその前面には複数の小便器14が列設されて
いる。
タイル壁10は、第1図に示しているように金属フレーム
16と、ボード18と、ボード18に固着された複数のタイル
20から成るタイルパネル21にて構成されており、また配
管収納体12は、金属フレーム22を箱状に枠組みして成る
ケースの前面に化粧板24を配し、またその上面に天板26
を載せた形態を成している。
16と、ボード18と、ボード18に固着された複数のタイル
20から成るタイルパネル21にて構成されており、また配
管収納体12は、金属フレーム22を箱状に枠組みして成る
ケースの前面に化粧板24を配し、またその上面に天板26
を載せた形態を成している。
この配管収納体12の上面の前後方向中間部には、金属フ
レーム28,ボード30及びこれに固着された複数のタイル3
2から成るタイルパネル34が立設されており、このタイ
ルパネル34と前記タイルパネル21とにより二重壁が構成
され、それらパネル間に一定の空間が形成されている。
尚タイルパネル34は、金属36,38を会して各タイルパネ
ル21,34に固定されたスペーサボルト40によって、後側
のタイルパネル21より一定間隔前方に離隔した位置に保
持されいる。
レーム28,ボード30及びこれに固着された複数のタイル3
2から成るタイルパネル34が立設されており、このタイ
ルパネル34と前記タイルパネル21とにより二重壁が構成
され、それらパネル間に一定の空間が形成されている。
尚タイルパネル34は、金属36,38を会して各タイルパネ
ル21,34に固定されたスペーサボルト40によって、後側
のタイルパネル21より一定間隔前方に離隔した位置に保
持されいる。
前後のタイルパネル34,21の間に形成された空間の内部
において、後側のタイルパネル21の前面にL字状の支持
金具42が取り付けられており、この支持金具42上に照明
器具44が載置・固定されている。
において、後側のタイルパネル21の前面にL字状の支持
金具42が取り付けられており、この支持金具42上に照明
器具44が載置・固定されている。
本例の間接照明構造においては、前後の二重壁構造の間
の部分から照明光が漏れ出るようにして上方に照らさ
れ、淡い柔らかな光が空間に発散される。これにより室
内に特異な雰囲気が醸し出される。
の部分から照明光が漏れ出るようにして上方に照らさ
れ、淡い柔らかな光が空間に発散される。これにより室
内に特異な雰囲気が醸し出される。
また本例の間接照明構造においては、照明ボックスを壁
面上に取り付けたときのような突出感,煩雑感が無く、
しかも従来デッドスペースとなっていた配管収納体12の
上部空間を利用して二重壁構造を構成しているため、ス
ペースを有効に利用することができ、しかも配管収納体
12を二重壁構成のためのタイルパネル34の支持体として
利用できる利点がある。
面上に取り付けたときのような突出感,煩雑感が無く、
しかも従来デッドスペースとなっていた配管収納体12の
上部空間を利用して二重壁構造を構成しているため、ス
ペースを有効に利用することができ、しかも配管収納体
12を二重壁構成のためのタイルパネル34の支持体として
利用できる利点がある。
以上本考案の実施例を詳述したが、本考案においては、
例えば衛生設備室の壁をコンクリート壁その他の壁とす
ることも可能であるし、また配管収納体の上面に立設さ
れる壁パネルとして、タイルパネル以外のものを用いる
ことも可能であり、更に配管収納体としてその前面に便
器が取り付いていないものを利用することも可能である
など、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知
識に基づき種々変更を加えることが構成可能である。
例えば衛生設備室の壁をコンクリート壁その他の壁とす
ることも可能であるし、また配管収納体の上面に立設さ
れる壁パネルとして、タイルパネル以外のものを用いる
ことも可能であり、更に配管収納体としてその前面に便
器が取り付いていないものを利用することも可能である
など、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知
識に基づき種々変更を加えることが構成可能である。
第1図は本考案の一実施例である衛生設備室における間
接照明構造の要部斜視図であり、第2図はその衛生設備
室の内部を示す斜視図、第3図は第1図の間接照明構造
の要部分解斜視図である。 12:配管収納体、34:タイルパネル 44:照明器具
接照明構造の要部斜視図であり、第2図はその衛生設備
室の内部を示す斜視図、第3図は第1図の間接照明構造
の要部分解斜視図である。 12:配管収納体、34:タイルパネル 44:照明器具
Claims (1)
- 【請求項1】給水管,排水管等配管を収納すべく衛生設
備室の壁面に接して配設された配管収納体の上面に壁パ
ネルを立ててその裏面側に空間を形成し、該空間に照明
器具を配置して該照明器具からの光を前記壁面と該壁パ
ネルの裏面との間の部分より上方に照射するように成し
たことを特徴とする衛生設備室の間接照明構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2511489U JPH076382Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 衛生設備室の間接照明構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2511489U JPH076382Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 衛生設備室の間接照明構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115852U JPH02115852U (ja) | 1990-09-17 |
| JPH076382Y2 true JPH076382Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31245562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2511489U Expired - Fee Related JPH076382Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 衛生設備室の間接照明構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076382Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP2511489U patent/JPH076382Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02115852U (ja) | 1990-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |