JPH076384A - トラッキング誤差信号のオフセットの補正方法および、これを採用した光記録再生装置 - Google Patents
トラッキング誤差信号のオフセットの補正方法および、これを採用した光記録再生装置Info
- Publication number
- JPH076384A JPH076384A JP5149436A JP14943693A JPH076384A JP H076384 A JPH076384 A JP H076384A JP 5149436 A JP5149436 A JP 5149436A JP 14943693 A JP14943693 A JP 14943693A JP H076384 A JPH076384 A JP H076384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tracking error
- signal
- error signal
- optical recording
- offset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/094—Methods and circuits for servo offset compensation
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 光ディスク1のトラックと光ディスク1上の
レーザービームスポットとのずれを示すトラッキング誤
差信号TEに、レーザービーム強度に比例した信号を加
算または減算することにより、トラッキング誤差信号T
E中にレーザービーム強度に比例して生じるオフセット
を相殺するトラッキング誤差信号TEのオフセットの補
正方法であって、上記のレーザービーム強度に比例した
信号は、光ディスク1に照射するレーザービームの光量
を示す信号VL 、または、光ディスク1にレーザービー
ムを照射したときの光ディスク1からの反射光の光量を
示すトータル信号のいずれかである。 【効果】 レーザー出力の変化する光ディスク装置にお
いても、トラッキング誤差信号TEのオフセットの補正
を常に適正に行うことができる。
レーザービームスポットとのずれを示すトラッキング誤
差信号TEに、レーザービーム強度に比例した信号を加
算または減算することにより、トラッキング誤差信号T
E中にレーザービーム強度に比例して生じるオフセット
を相殺するトラッキング誤差信号TEのオフセットの補
正方法であって、上記のレーザービーム強度に比例した
信号は、光ディスク1に照射するレーザービームの光量
を示す信号VL 、または、光ディスク1にレーザービー
ムを照射したときの光ディスク1からの反射光の光量を
示すトータル信号のいずれかである。 【効果】 レーザー出力の変化する光ディスク装置にお
いても、トラッキング誤差信号TEのオフセットの補正
を常に適正に行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報の記録再生を行う
光記録再生装置に係り、より詳細には、トラッキング誤
差信号のオフセットの補正方法および、この補正方法に
よりトラッキング誤差信号のオフセットの補正を行う光
記録再生装置に関するものである。
光記録再生装置に係り、より詳細には、トラッキング誤
差信号のオフセットの補正方法および、この補正方法に
よりトラッキング誤差信号のオフセットの補正を行う光
記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、光ディスクを記録、再生する
際、光ビームスポットで特定のトラックを追跡するため
に、光ビームスポット位置を制御するトラッキング制御
が行われている。このトラッキング制御は、光ディスク
上のトラックと光ビームスポットとのディスク半径方向
のずれであるトラッキング誤差を検出して行う。このト
ラッキング誤差の検出には、特に記録を行う光ディスク
においては光ビームの利用効率の点からプッシュプル法
が多用される。
際、光ビームスポットで特定のトラックを追跡するため
に、光ビームスポット位置を制御するトラッキング制御
が行われている。このトラッキング制御は、光ディスク
上のトラックと光ビームスポットとのディスク半径方向
のずれであるトラッキング誤差を検出して行う。このト
ラッキング誤差の検出には、特に記録を行う光ディスク
においては光ビームの利用効率の点からプッシュプル法
が多用される。
【0003】しかし、このプッシュプル法による位置検
出方法にも欠点がある。これは、ディスクに傾きがある
場合等、光ビームスポットがトラック中央に照射されて
いるにもかかわらず、誤差検出器ではスポットずれとな
って現れることである。
出方法にも欠点がある。これは、ディスクに傾きがある
場合等、光ビームスポットがトラック中央に照射されて
いるにもかかわらず、誤差検出器ではスポットずれとな
って現れることである。
【0004】このように、スポットずれが生じた時のト
ラッキング誤差信号は、図3(a)に示されるように、
ΔVのオフセットを生じる。トラッキング制御は、この
トラッキング誤差信号が0となる点をトラック中央と見
なして、光ビームスポットの位置制御を行う。従ってこ
の場合、真のスポットずれ=0であるO点ではなく、
O’点すなわちトラック中央より外れた状態で光ビーム
スポットの制御が行われることになり、情報の正しい記
録、再生の妨げとなる。
ラッキング誤差信号は、図3(a)に示されるように、
ΔVのオフセットを生じる。トラッキング制御は、この
トラッキング誤差信号が0となる点をトラック中央と見
なして、光ビームスポットの位置制御を行う。従ってこ
の場合、真のスポットずれ=0であるO点ではなく、
O’点すなわちトラック中央より外れた状態で光ビーム
スポットの制御が行われることになり、情報の正しい記
録、再生の妨げとなる。
【0005】また、このオフセットはディスクの反射率
やレーザー光の出力が変化すると、これに従って変化す
る。例えば、図3(b)においてレーザー出力が図3
(a)の状態よりa倍に増大したとすれば、トラッキン
グ誤差信号の正負の振幅もa倍となる。真のトラック中
央を示すO点はこの正負の振幅の中点であるから、図3
(b)より明らかにオフセットもa倍となる。このた
め、正確なトラッキング制御を行うには、このオフセッ
トをディスク反射率やレーザー出力に応じて刻々補正す
る必要がある。
やレーザー光の出力が変化すると、これに従って変化す
る。例えば、図3(b)においてレーザー出力が図3
(a)の状態よりa倍に増大したとすれば、トラッキン
グ誤差信号の正負の振幅もa倍となる。真のトラック中
央を示すO点はこの正負の振幅の中点であるから、図3
(b)より明らかにオフセットもa倍となる。このた
め、正確なトラッキング制御を行うには、このオフセッ
トをディスク反射率やレーザー出力に応じて刻々補正す
る必要がある。
【0006】上記のようなトラッキング誤差信号のオフ
セット補正法の従来例を以下に示す。
セット補正法の従来例を以下に示す。
【0007】従来例としては、特開平1−258232
号公報に開示されている方式がある。図4は、その構成
図を示す。光ディスク1は駆動モーター2によって回転
駆動される。また、光ピックアップ3は光ディスク1の
半径方向に移動する。トラックと、光ビームスポットと
の光ディスク1の半径方向の位置ずれであるトラッキン
グ誤差は、光ピックアップ3内の図示しない光学系で検
出され、トラッキング誤差検出回路4を通して、トラッ
キング誤差信号TEとなる。このトラッキング誤差信号
TEは増幅回路5を経て加算回路6に供給される。ま
た、光ピックアップ3内の図示しない光学系から同時に
得られるHF信号(情報再生信号)はHF信号検出回路
11を通じて前置増幅器12に供給され、増幅後に信号
処理回路14へ供給される。このHF信号を分岐し、L
PF(ローパスフィルター)13によりその直流成分を
取り出し、レベル調整用の可変抵抗器VRで適当なレベ
ルに調整して、前記加算回路6でHF信号の直流成分を
トラッキング誤差信号TE’に加算する。
号公報に開示されている方式がある。図4は、その構成
図を示す。光ディスク1は駆動モーター2によって回転
駆動される。また、光ピックアップ3は光ディスク1の
半径方向に移動する。トラックと、光ビームスポットと
の光ディスク1の半径方向の位置ずれであるトラッキン
グ誤差は、光ピックアップ3内の図示しない光学系で検
出され、トラッキング誤差検出回路4を通して、トラッ
キング誤差信号TEとなる。このトラッキング誤差信号
TEは増幅回路5を経て加算回路6に供給される。ま
た、光ピックアップ3内の図示しない光学系から同時に
得られるHF信号(情報再生信号)はHF信号検出回路
11を通じて前置増幅器12に供給され、増幅後に信号
処理回路14へ供給される。このHF信号を分岐し、L
PF(ローパスフィルター)13によりその直流成分を
取り出し、レベル調整用の可変抵抗器VRで適当なレベ
ルに調整して、前記加算回路6でHF信号の直流成分を
トラッキング誤差信号TE’に加算する。
【0008】HF信号の直流成分は、レーザー出力およ
び光ディスク1の反射率の増減に比例して変動するた
め、この従来例では、HF信号の直流成分を用いて、ト
ラッキング誤差信号TE’のオフセットの補正を行うと
するものである。このようにして加算回路6でトラッキ
ング誤差信号TE’の補正を行った後にゲイン調整用の
増幅器7を介して位相補償回路8でトラッキング制御系
の安定化のための補償が行われ、トラッキングコイル駆
動回路9を介してトラッキングコイル10を駆動して、
光ビームスポットをトラックに追従させるトラッキング
制御を行っている。
び光ディスク1の反射率の増減に比例して変動するた
め、この従来例では、HF信号の直流成分を用いて、ト
ラッキング誤差信号TE’のオフセットの補正を行うと
するものである。このようにして加算回路6でトラッキ
ング誤差信号TE’の補正を行った後にゲイン調整用の
増幅器7を介して位相補償回路8でトラッキング制御系
の安定化のための補償が行われ、トラッキングコイル駆
動回路9を介してトラッキングコイル10を駆動して、
光ビームスポットをトラックに追従させるトラッキング
制御を行っている。
【0009】他の従来例では、図5に示されるような方
法が採られている。なお、説明の便宜上、前記の従来例
の図面に示した部材と同一の機能を有する部材には、同
一の符号を付記し、その説明を省略する。図5におい
て、光ディスク1からの反射光量の総和は、光ピックア
ップ3内の図示しない光学系で検出され、トータル信号
検出回路15を通してトータル信号TSとなる。このト
ータル信号TSは、前置増幅器16で増幅され割算器1
7に供給される。レーザーパワーあるいは光ディスク1
の反射率が増減するとそれに比例してトラッキング誤差
信号TEの振幅およびオフセットは、先の図3によれば
これらに比例して増減するが、同時にトータル信号TS
の大きさも、これらに比例して増減する。そのため、割
算器17においてトラッキング誤差信号TE’をトータ
ル信号TS’で割って規格化すると、トラッキング誤差
信号TE’の振幅およびオフセットは常に一定の大きさ
となり、加算回路6にはこの規格化されたトラッキング
誤差信号TE’が供給される。また、加算回路6には可
変抵抗器VRを介して一定のオフセット補正電圧Eが印
加されている。
法が採られている。なお、説明の便宜上、前記の従来例
の図面に示した部材と同一の機能を有する部材には、同
一の符号を付記し、その説明を省略する。図5におい
て、光ディスク1からの反射光量の総和は、光ピックア
ップ3内の図示しない光学系で検出され、トータル信号
検出回路15を通してトータル信号TSとなる。このト
ータル信号TSは、前置増幅器16で増幅され割算器1
7に供給される。レーザーパワーあるいは光ディスク1
の反射率が増減するとそれに比例してトラッキング誤差
信号TEの振幅およびオフセットは、先の図3によれば
これらに比例して増減するが、同時にトータル信号TS
の大きさも、これらに比例して増減する。そのため、割
算器17においてトラッキング誤差信号TE’をトータ
ル信号TS’で割って規格化すると、トラッキング誤差
信号TE’の振幅およびオフセットは常に一定の大きさ
となり、加算回路6にはこの規格化されたトラッキング
誤差信号TE’が供給される。また、加算回路6には可
変抵抗器VRを介して一定のオフセット補正電圧Eが印
加されている。
【0010】このようにトラッキング誤差信号TE’を
トータル信号TS’で割算すると、トラッキング誤差信
号TE’の振幅はレーザー出力や反射率の変動にかかわ
らず一定となる。そのため、生じるオフセット量も一定
であるから、加算回路6に加えるオフセット補正電圧も
一定値でよい。
トータル信号TS’で割算すると、トラッキング誤差信
号TE’の振幅はレーザー出力や反射率の変動にかかわ
らず一定となる。そのため、生じるオフセット量も一定
であるから、加算回路6に加えるオフセット補正電圧も
一定値でよい。
【0011】さらに、その他の従来例では、図6に示さ
れるような方法が採られている。なお、説明の便宜上、
前記の従来例の図面に示した部材と同一の機能を有する
部材には、同一の符号を付記し、その説明を省略する。
図6において、光ディスク1の反射率はほぼ一定であ
り、記録、再生時のレーザー出力が共に前もって固定さ
れている場合に、前記従来例の割算器17に代えて、抵
抗R1 、R2 およびスイッチSW1、SW2によって構
成されるアッテネータ18を用いるものであり、スイッ
チSW1、SW2のオン/オフによって、記録時のトラ
ッキング誤差信号TE’を約(再生時のレーザー出力)
/(記録時のレーザー出力)倍に減衰させてその振幅を
一定にする規格化を行い、その出力を加算回路6に供給
する。加算回路6には前記従来例と同様、一定電圧Eを
加えることによってトラッキング誤差信号TE’のオフ
セットの補正を行っている。
れるような方法が採られている。なお、説明の便宜上、
前記の従来例の図面に示した部材と同一の機能を有する
部材には、同一の符号を付記し、その説明を省略する。
図6において、光ディスク1の反射率はほぼ一定であ
り、記録、再生時のレーザー出力が共に前もって固定さ
れている場合に、前記従来例の割算器17に代えて、抵
抗R1 、R2 およびスイッチSW1、SW2によって構
成されるアッテネータ18を用いるものであり、スイッ
チSW1、SW2のオン/オフによって、記録時のトラ
ッキング誤差信号TE’を約(再生時のレーザー出力)
/(記録時のレーザー出力)倍に減衰させてその振幅を
一定にする規格化を行い、その出力を加算回路6に供給
する。加算回路6には前記従来例と同様、一定電圧Eを
加えることによってトラッキング誤差信号TE’のオフ
セットの補正を行っている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、以下の問題点を有している。
来の構成では、以下の問題点を有している。
【0013】最初の従来例の技術(図4)では、記録時
にオフセットの補正ができないため、情報の記録を行う
光ディスク1には適用できないという問題点を有してい
る。
にオフセットの補正ができないため、情報の記録を行う
光ディスク1には適用できないという問題点を有してい
る。
【0014】これは、HF信号は再生時にのみ出力され
るものであって、記録時においても出力されるか否かは
不明であり、あるいはもし出力されるとしても、その直
流成分が光ディスク1の反射率やレーザー出力を的確に
反映するものであるという補償がないことを考えれば明
らかである。
るものであって、記録時においても出力されるか否かは
不明であり、あるいはもし出力されるとしても、その直
流成分が光ディスク1の反射率やレーザー出力を的確に
反映するものであるという補償がないことを考えれば明
らかである。
【0015】次の従来例の技術(図5)では、記録を行
う光ディスク装置にも適用可能であるが、割算器17を
用いる必要があるという問題点を有している。
う光ディスク装置にも適用可能であるが、割算器17を
用いる必要があるという問題点を有している。
【0016】一般に割算器17は高価であるため光ディ
スク装置の低コスト化という観点からするとできるだけ
使用を回避したい部品であり、好ましいものではない。
スク装置の低コスト化という観点からするとできるだけ
使用を回避したい部品であり、好ましいものではない。
【0017】最後の従来例の技術(図6)では、最適な
記録を行うために、光ディスク1の内周から外周に行く
にしたがってレーザー出力を変化させた場合、オフセッ
トの補正状態を良好に保つためには、アッテネータ18
の減衰率もレーザー出力を変化に合わせて細かく設定す
る必要があるという問題点を有している。
記録を行うために、光ディスク1の内周から外周に行く
にしたがってレーザー出力を変化させた場合、オフセッ
トの補正状態を良好に保つためには、アッテネータ18
の減衰率もレーザー出力を変化に合わせて細かく設定す
る必要があるという問題点を有している。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るト
ラッキング誤差信号のオフセットの補正方法は、上記の
課題を解決するために、光記録媒体のトラックと光記録
媒体上の光ビームスポットとのずれを示すトラッキング
誤差信号に、光ビーム強度に比例した信号を加算または
減算することにより、トラッキング誤差信号中に光ビー
ム強度に比例して生じるオフセットを相殺するトラッキ
ング誤差信号のオフセットの補正方法であって、上記の
光ビーム強度に比例した信号は、光記録媒体に照射する
光ビームの光量を示す信号、または、光記録媒体に光ビ
ームを照射したときの光記録媒体からの反射光の光量を
示す信号のいずれかであることを特徴としている。
ラッキング誤差信号のオフセットの補正方法は、上記の
課題を解決するために、光記録媒体のトラックと光記録
媒体上の光ビームスポットとのずれを示すトラッキング
誤差信号に、光ビーム強度に比例した信号を加算または
減算することにより、トラッキング誤差信号中に光ビー
ム強度に比例して生じるオフセットを相殺するトラッキ
ング誤差信号のオフセットの補正方法であって、上記の
光ビーム強度に比例した信号は、光記録媒体に照射する
光ビームの光量を示す信号、または、光記録媒体に光ビ
ームを照射したときの光記録媒体からの反射光の光量を
示す信号のいずれかであることを特徴としている。
【0019】請求項2の発明に係る光記録再生装置は、
上記の課題を解決するために、光記録媒体に照射する光
ビームの光量を示す信号、または、光記録媒体に光ビー
ムを照射したときの光記録媒体からの反射光の光量を示
す信号のいずれかを検出する検出手段と、光記録媒体の
トラックと光記録媒体上の光ビームスポットとのずれを
示すトラッキング誤差信号に、上記検出手段で検出した
信号を加算または減算することによりトラッキング誤差
信号中に光ビーム強度に比例して生じるオフセットを相
殺する補正手段が備えられていることを特徴としてい
る。
上記の課題を解決するために、光記録媒体に照射する光
ビームの光量を示す信号、または、光記録媒体に光ビー
ムを照射したときの光記録媒体からの反射光の光量を示
す信号のいずれかを検出する検出手段と、光記録媒体の
トラックと光記録媒体上の光ビームスポットとのずれを
示すトラッキング誤差信号に、上記検出手段で検出した
信号を加算または減算することによりトラッキング誤差
信号中に光ビーム強度に比例して生じるオフセットを相
殺する補正手段が備えられていることを特徴としてい
る。
【0020】
【作用】請求項1の構成によれば、上記の光ビーム強度
に比例した信号として、光記録媒体に照射する光ビーム
の光量を示す信号、または、光記録媒体に光ビームを照
射したときの光記録媒体からの反射光の光量を示す信号
のいずれかを用いているので、例えば光磁気ディスク装
置のようにレーザー出力の変化する光記録再生装置にお
いても、トラッキング誤差信号のオフセットの補正を常
に適正に行うことができる。
に比例した信号として、光記録媒体に照射する光ビーム
の光量を示す信号、または、光記録媒体に光ビームを照
射したときの光記録媒体からの反射光の光量を示す信号
のいずれかを用いているので、例えば光磁気ディスク装
置のようにレーザー出力の変化する光記録再生装置にお
いても、トラッキング誤差信号のオフセットの補正を常
に適正に行うことができる。
【0021】請求項2の構成によれば、請求項1のトラ
ッキング誤差信号のオフセットの補正方法を採用した光
記録再生装置を簡単な構成で実現することができる。
ッキング誤差信号のオフセットの補正方法を採用した光
記録再生装置を簡単な構成で実現することができる。
【0022】
【実施例】本発明の第1実施例について図1に基づいて
説明すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜上、
従来例の図面に示した部材と同一の機能を有する部材に
は、同一の符号を付記し、その説明を省略する。
説明すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜上、
従来例の図面に示した部材と同一の機能を有する部材に
は、同一の符号を付記し、その説明を省略する。
【0023】本実施例の光ディスク装置(光記録再生装
置)は、レーザー出力(光ビーム出力)に比例して変動
する信号VL に基づいてトラッキング誤差信号TEのオ
フセットを補正する方式である。レーザー出力に比例し
て変動する信号VL とは、例えばレーザー出力を光電変
換したレーザー出力モニター電圧等がこれに該当する。
置)は、レーザー出力(光ビーム出力)に比例して変動
する信号VL に基づいてトラッキング誤差信号TEのオ
フセットを補正する方式である。レーザー出力に比例し
て変動する信号VL とは、例えばレーザー出力を光電変
換したレーザー出力モニター電圧等がこれに該当する。
【0024】信号VL は、前置増幅器19にて増幅され
た後、乗算型D/A(ディジタル/アナログ)コンバー
ター20に供給される。この乗算型D/Aコンバーター
20は、マイクロコンピューター22から与えられるデ
ィジタルデータを係数と見なして入力信号をこの係数
倍、すなわち、乗算して出力する、いわばディジタル的
に出力を可変できる一種の可変抵抗器の働きをし、レー
ザーに比例して変動する信号VL の大きさを調整する。
調整された信号は加算回路6に供給されてオフセットの
補正のためトラッキング誤差信号TE’に加えられる。
た後、乗算型D/A(ディジタル/アナログ)コンバー
ター20に供給される。この乗算型D/Aコンバーター
20は、マイクロコンピューター22から与えられるデ
ィジタルデータを係数と見なして入力信号をこの係数
倍、すなわち、乗算して出力する、いわばディジタル的
に出力を可変できる一種の可変抵抗器の働きをし、レー
ザーに比例して変動する信号VL の大きさを調整する。
調整された信号は加算回路6に供給されてオフセットの
補正のためトラッキング誤差信号TE’に加えられる。
【0025】この図1に示した光ディスク装置におい
て、トラッキング誤差信号TE’のオフセット補正の調
整は以下の手順によって行う。
て、トラッキング誤差信号TE’のオフセット補正の調
整は以下の手順によって行う。
【0026】まず、光ビームスポットの焦点を光ディス
ク1(光記録媒体)の面上に合わせるように光ピックア
ップ3内の図示しない光学系を制御するフォーカス制御
のみ行わせ、光ビームスポットを特定のトラックに追従
させるトラッキング制御は行わない状態とする。
ク1(光記録媒体)の面上に合わせるように光ピックア
ップ3内の図示しない光学系を制御するフォーカス制御
のみ行わせ、光ビームスポットを特定のトラックに追従
させるトラッキング制御は行わない状態とする。
【0027】このとき、トラッキング誤差信号TEの正
負のピークの絶対値|V+|、|V−|が等しくなけれ
ば、それはすなわち、ΔV=(|V+|−|V−|)/
2のオフセットを生じていることになる(従来技術で示
した図3(a)を参照)。従って、トラッキング誤差信
号TEを加算回路6の出力において、A/D(アナログ
/ディジタル)コンバーター21によってモニターし、
マイクロコンピューター22に取り込んで現在生じてい
るオフセットの量と符号を計算する。この計算によって
求めたオフセットの量と符号に応じて、マイクロコンピ
ューター22から乗算型D/Aコンバーター20にデー
タを送り、加算回路6に供給される信号VL の大きさを
調整してオフセットの補正を行い、トラッキング誤差信
号TEがゼロ中心に対称となるよう、すなわち正負のピ
ーク値が等しくなるように調整する。
負のピークの絶対値|V+|、|V−|が等しくなけれ
ば、それはすなわち、ΔV=(|V+|−|V−|)/
2のオフセットを生じていることになる(従来技術で示
した図3(a)を参照)。従って、トラッキング誤差信
号TEを加算回路6の出力において、A/D(アナログ
/ディジタル)コンバーター21によってモニターし、
マイクロコンピューター22に取り込んで現在生じてい
るオフセットの量と符号を計算する。この計算によって
求めたオフセットの量と符号に応じて、マイクロコンピ
ューター22から乗算型D/Aコンバーター20にデー
タを送り、加算回路6に供給される信号VL の大きさを
調整してオフセットの補正を行い、トラッキング誤差信
号TEがゼロ中心に対称となるよう、すなわち正負のピ
ーク値が等しくなるように調整する。
【0028】信号VL はレーザー出力に比例して変動す
るので、レーザー出力がa倍に変動しオフセットがこれ
に応じてa倍となっても、それにしたがって、信号VL
もa倍に変動する(従来技術で示した図3(b)を参
照)。このことを利用して上述の方法でオフセットの補
正を行えば、レーザー出力が変動しても常に最適なオフ
セットの補正が行える。
るので、レーザー出力がa倍に変動しオフセットがこれ
に応じてa倍となっても、それにしたがって、信号VL
もa倍に変動する(従来技術で示した図3(b)を参
照)。このことを利用して上述の方法でオフセットの補
正を行えば、レーザー出力が変動しても常に最適なオフ
セットの補正が行える。
【0029】信号VL は記録時、再生時にかかわらず出
力されるので、上記の方法によれば、常にオフセットの
補正を行うことができる。
力されるので、上記の方法によれば、常にオフセットの
補正を行うことができる。
【0030】本発明の第2実施例について図2に基づい
て説明すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜
上、前記実施例の図面に示した部材と同一の機能を有す
る部材には、同一の符号を付記し、その説明を省略す
る。
て説明すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜
上、前記実施例の図面に示した部材と同一の機能を有す
る部材には、同一の符号を付記し、その説明を省略す
る。
【0031】本実施例の光ディスク装置は、レーザー出
力や光ディスク1の反射光量の変動に比例して変動する
信号VL として、光ディスク1からの反射光量の総和を
示すトータル信号TSを用いて、トラッキング誤差信号
TEのオフセットの補正を行う。
力や光ディスク1の反射光量の変動に比例して変動する
信号VL として、光ディスク1からの反射光量の総和を
示すトータル信号TSを用いて、トラッキング誤差信号
TEのオフセットの補正を行う。
【0032】光ディスク1からの反射光量の総和は、光
ピックアップ3内の図示しない光学系で検出され、トー
タル信号検出回路15(検出手段)を通じてトータル信
号TSとなる。トータル信号TSは前置増幅器16を通
じて増幅され、前記実施例と同様、乗算型D/Aコンバ
ーター20に供給されその大きさを調整され加算回路6
に供給される。その調整方法は従来例(図4)の方法と
同様で、トラッキング誤差信号TEがゼロ中心に対称と
なるように調整される。
ピックアップ3内の図示しない光学系で検出され、トー
タル信号検出回路15(検出手段)を通じてトータル信
号TSとなる。トータル信号TSは前置増幅器16を通
じて増幅され、前記実施例と同様、乗算型D/Aコンバ
ーター20に供給されその大きさを調整され加算回路6
に供給される。その調整方法は従来例(図4)の方法と
同様で、トラッキング誤差信号TEがゼロ中心に対称と
なるように調整される。
【0033】トータル信号TSは、レーザー出力に比例
して変動するため、前記実施例と同様にレーザー出力が
変動しても常に最適なオフセットの補正が行える。ま
た、トータル信号TSは光ディスク1からの反射光量の
総和を示す信号であり、各光ディスク1に固有の反射率
の相違によるオフセット量の変動にも追随するので、こ
の方法によれば、レーザー出力の変動のみならず光ディ
スク1の反射率の変動に際しても、常に最適なトラッキ
ング誤差信号TEのオフセットの補正が行える。
して変動するため、前記実施例と同様にレーザー出力が
変動しても常に最適なオフセットの補正が行える。ま
た、トータル信号TSは光ディスク1からの反射光量の
総和を示す信号であり、各光ディスク1に固有の反射率
の相違によるオフセット量の変動にも追随するので、こ
の方法によれば、レーザー出力の変動のみならず光ディ
スク1の反射率の変動に際しても、常に最適なトラッキ
ング誤差信号TEのオフセットの補正が行える。
【0034】以上の実施例では、光ディスク1を用いる
光ディスク装置について説明したが、光カードや光テー
プ等の光記録媒体を用いる光記録再生装置にも本発明を
応用できる。
光ディスク装置について説明したが、光カードや光テー
プ等の光記録媒体を用いる光記録再生装置にも本発明を
応用できる。
【0035】請求項1の発明に対応するトラッキング誤
差信号TEのオフセットの補正方法は、光ディスク1の
トラックと光ディスク1上のレーザービームスポットと
のずれを示すトラッキング誤差信号TEに、レーザービ
ーム強度に比例した信号を加算または減算することによ
り、トラッキング誤差信号TE中にレーザービーム強度
に比例して生じるオフセットを相殺するトラッキング誤
差信号TEのオフセットの補正方法であって、上記のレ
ーザービーム強度に比例した信号は、光ディスク1に照
射するレーザービームの光量を示す信号VL 、または、
光ディスク1にレーザービームを照射したときの光ディ
スク1からの反射光の光量を示すトータル信号TSのい
ずれかである構成である。
差信号TEのオフセットの補正方法は、光ディスク1の
トラックと光ディスク1上のレーザービームスポットと
のずれを示すトラッキング誤差信号TEに、レーザービ
ーム強度に比例した信号を加算または減算することによ
り、トラッキング誤差信号TE中にレーザービーム強度
に比例して生じるオフセットを相殺するトラッキング誤
差信号TEのオフセットの補正方法であって、上記のレ
ーザービーム強度に比例した信号は、光ディスク1に照
射するレーザービームの光量を示す信号VL 、または、
光ディスク1にレーザービームを照射したときの光ディ
スク1からの反射光の光量を示すトータル信号TSのい
ずれかである構成である。
【0036】これによれば、上記のレーザービーム強度
に比例した信号として、信号VL 、または、トータル信
号TSのいずれかを用いているので、例えば光磁気ディ
スク装置のようにレーザー出力の変化する光ディスク装
置においても、トラッキング誤差信号TEのオフセット
の補正を常に適正に行うことができる。
に比例した信号として、信号VL 、または、トータル信
号TSのいずれかを用いているので、例えば光磁気ディ
スク装置のようにレーザー出力の変化する光ディスク装
置においても、トラッキング誤差信号TEのオフセット
の補正を常に適正に行うことができる。
【0037】請求項2の発明に対応する光ディスク装置
は、以上のように、光ディスク1に照射するレーザービ
ームの光量を示す信号VL 、または、光ディスク1にレ
ーザービームを照射したときの光ディスク1からの反射
光の光量を示すトータル信号TSのいずれかを検出する
検出手段(例えば、トータル信号検出回路15)と、光
ディスク1のトラックと光ディスク1上のレーザービー
ムスポットとのずれを示すトラッキング誤差信号TE
に、上記検出手段で検出した信号を加算または減算する
ことによりトラッキング誤差信号TE中にレーザービー
ム強度に比例して生じるオフセットを相殺する補正手段
(加算回路6)が備えられていることを特徴としてい
る。
は、以上のように、光ディスク1に照射するレーザービ
ームの光量を示す信号VL 、または、光ディスク1にレ
ーザービームを照射したときの光ディスク1からの反射
光の光量を示すトータル信号TSのいずれかを検出する
検出手段(例えば、トータル信号検出回路15)と、光
ディスク1のトラックと光ディスク1上のレーザービー
ムスポットとのずれを示すトラッキング誤差信号TE
に、上記検出手段で検出した信号を加算または減算する
ことによりトラッキング誤差信号TE中にレーザービー
ム強度に比例して生じるオフセットを相殺する補正手段
(加算回路6)が備えられていることを特徴としてい
る。
【0038】これによれば、請求項1のトラッキング誤
差信号TEのオフセットの補正方法を採用した光ディス
ク装置を簡単な構成で実現することができる。
差信号TEのオフセットの補正方法を採用した光ディス
ク装置を簡単な構成で実現することができる。
【0039】
【発明の効果】請求項1の発明に係るトラッキング誤差
信号のオフセットの補正方法は、以上のように、上記の
光ビーム強度に比例した信号として、光記録媒体に照射
する光ビームの光量を示す信号、または、光記録媒体に
光ビームを照射したときの光記録媒体からの反射光の光
量を示す信号のいずれかを用いているので、例えば光磁
気ディスク装置のようにレーザー出力の変化する光記録
再生装置においても、トラッキング誤差信号のオフセッ
トの補正を常に適正に行うことができるという効果を奏
する。
信号のオフセットの補正方法は、以上のように、上記の
光ビーム強度に比例した信号として、光記録媒体に照射
する光ビームの光量を示す信号、または、光記録媒体に
光ビームを照射したときの光記録媒体からの反射光の光
量を示す信号のいずれかを用いているので、例えば光磁
気ディスク装置のようにレーザー出力の変化する光記録
再生装置においても、トラッキング誤差信号のオフセッ
トの補正を常に適正に行うことができるという効果を奏
する。
【0040】請求項2の発明に係る光記録再生装置は、
以上のように、光記録媒体に照射する光ビームの光量を
示す信号、または、光記録媒体に光ビームを照射したと
きの光記録媒体からの反射光の光量を示す信号のいずれ
かを検出する検出手段と、光記録媒体のトラックと光記
録媒体上の光ビームスポットとのずれを示すトラッキン
グ誤差信号に、上記検出手段で検出した信号を加算また
は減算することによりトラッキング誤差信号中に光ビー
ム強度に比例して生じるオフセットを相殺する補正手段
が備えられているので、請求項1のトラッキング誤差信
号のオフセットの補正方法を採用した光記録再生装置を
簡単な構成で実現することができる。
以上のように、光記録媒体に照射する光ビームの光量を
示す信号、または、光記録媒体に光ビームを照射したと
きの光記録媒体からの反射光の光量を示す信号のいずれ
かを検出する検出手段と、光記録媒体のトラックと光記
録媒体上の光ビームスポットとのずれを示すトラッキン
グ誤差信号に、上記検出手段で検出した信号を加算また
は減算することによりトラッキング誤差信号中に光ビー
ム強度に比例して生じるオフセットを相殺する補正手段
が備えられているので、請求項1のトラッキング誤差信
号のオフセットの補正方法を採用した光記録再生装置を
簡単な構成で実現することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示すものであり、光ディ
スク装置の概略の構成図である。
スク装置の概略の構成図である。
【図2】本発明の第2実施例を示すものであり、光ディ
スク装置の概略の構成図である。
スク装置の概略の構成図である。
【図3】トラッキング誤差信号の波形図である。
【図4】従来の光ディスク装置の概略の構成図である。
【図5】従来の他の光ディスク装置の概略の構成図であ
る。
る。
【図6】従来のその他の光ディスク装置の概略の構成図
である。
である。
1 光ディスク(光記録媒体) 3 光ピックアップ 4 トラッキング誤差検出回路 6 加算回路(補正手段) 15 トータル信号検出回路(検出手段) 20 乗算型D/Aコンバーター 21 A/Dコンバーター 22 マイクロコンピューター
Claims (2)
- 【請求項1】光記録媒体のトラックと光記録媒体上の光
ビームスポットとのずれを示すトラッキング誤差信号
に、光ビーム強度に比例した信号を加算または減算する
ことにより、トラッキング誤差信号中に光ビーム強度に
比例して生じるオフセットを相殺するトラッキング誤差
信号のオフセットの補正方法であって、 上記の光ビーム強度に比例した信号は、光記録媒体に照
射する光ビームの光量を示す信号、または、光記録媒体
に光ビームを照射したときの光記録媒体からの反射光の
光量を示す信号のいずれかであることを特徴とするトラ
ッキング誤差信号のオフセットの補正方法。 - 【請求項2】光記録媒体に照射する光ビームの光量を示
す信号、または、光記録媒体に光ビームを照射したとき
の光記録媒体からの反射光の光量を示す信号のいずれか
を検出する検出手段と、光記録媒体のトラックと光記録
媒体上の光ビームスポットとのずれを示すトラッキング
誤差信号に、上記検出手段で検出した信号を加算または
減算することによりトラッキング誤差信号中に光ビーム
強度に比例して生じるオフセットを相殺する補正手段が
備えられていることを特徴とする光記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149436A JPH076384A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | トラッキング誤差信号のオフセットの補正方法および、これを採用した光記録再生装置 |
| US08/258,714 US5553040A (en) | 1993-06-21 | 1994-06-13 | Offset compensation apparatus for tracking error signal of optical recording reproduction apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149436A JPH076384A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | トラッキング誤差信号のオフセットの補正方法および、これを採用した光記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076384A true JPH076384A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15475080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5149436A Pending JPH076384A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | トラッキング誤差信号のオフセットの補正方法および、これを採用した光記録再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5553040A (ja) |
| JP (1) | JPH076384A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09198773A (ja) * | 1996-01-05 | 1997-07-31 | Lg Electron Inc | 光ディスクの記録および再生装置 |
| JP2009151872A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Toshiba Corp | 光ディスク駆動装置および傾き補正装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3490622B2 (ja) * | 1998-12-17 | 2004-01-26 | 富士通株式会社 | トラッキング制御方法及び記憶装置 |
| US6324195B1 (en) | 1999-01-13 | 2001-11-27 | Kaneka Corporation | Laser processing of a thin film |
| JP3987294B2 (ja) * | 2001-03-16 | 2007-10-03 | 株式会社東芝 | オフセット補償回路 |
| JP3632641B2 (ja) * | 2001-09-07 | 2005-03-23 | ティアック株式会社 | 光ディスク装置 |
| US7068745B2 (en) * | 2001-11-16 | 2006-06-27 | Northrop Gruman Corporation | Feedforward amplitude cancellation topology for multi-carrier applications |
| CN101048817A (zh) * | 2004-10-26 | 2007-10-03 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 光学记录设备的补偿增益 |
| KR20080059643A (ko) * | 2005-10-14 | 2008-06-30 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 광학 기록매체의 주사 장치 및 방법과 광학 기록매체 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01258232A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-10-16 | Nippon Columbia Co Ltd | 光学系位置制御回路 |
| JP2615488B2 (ja) * | 1989-02-07 | 1997-05-28 | 松下電器産業株式会社 | 光学式記録再生装置のトラッキング制御装置 |
| JPH02285526A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-22 | Olympus Optical Co Ltd | トラッキングサーボループのオフセット補正装置 |
| JPH035927A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | Sony Corp | 光学記録および/または再生装置 |
| JPH0438630A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP5149436A patent/JPH076384A/ja active Pending
-
1994
- 1994-06-13 US US08/258,714 patent/US5553040A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09198773A (ja) * | 1996-01-05 | 1997-07-31 | Lg Electron Inc | 光ディスクの記録および再生装置 |
| JP2009151872A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Toshiba Corp | 光ディスク駆動装置および傾き補正装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5553040A (en) | 1996-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0840295A2 (en) | Initializing optical disc systems | |
| US4786849A (en) | Offset compensating circuit in fine control servo device | |
| EP0612063B1 (en) | Focus balance automatic adjusting device and method | |
| JP3761904B2 (ja) | サーボル−プの自動利得制御回路 | |
| US5926445A (en) | Waveform controlling device for a tracking error signal | |
| EP0745981A2 (en) | Optical information recording/reproducing apparatus and method | |
| JPH0845090A (ja) | フォーカス制御方法および装置 | |
| US4482989A (en) | Apparatus for optically scanning a disc-shaped record carrier | |
| JPH076384A (ja) | トラッキング誤差信号のオフセットの補正方法および、これを採用した光記録再生装置 | |
| JPH0328738B2 (ja) | ||
| US7187632B2 (en) | Optical disk device and method of adjusting tilt control amount | |
| KR19990051851A (ko) | 디스크 재생 장치의 리드 회로 | |
| JP2837662B2 (ja) | 光ディスクドライブのサーボ制御装置及びその制御方法 | |
| EP0740293A2 (en) | Tracking servo circuit | |
| US6239572B1 (en) | Servo control apparatus | |
| JP3340281B2 (ja) | ディスク装置 | |
| US6816445B2 (en) | Device and method | |
| JP2774295B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| KR100244773B1 (ko) | 광디스크 플레이어의 옵셋 조정 방법 | |
| JP3107189B2 (ja) | 光ディスク装置におけるトラッキングエラー信号のオフセット補正方法 | |
| JPH0714202A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH0743839B2 (ja) | デイスク再生装置 | |
| KR100246796B1 (ko) | 서보루프의 오프셋 보상 방법 및 장치 | |
| JP2878974B2 (ja) | 光ディスク再生装置 | |
| KR100382597B1 (ko) | 광디스크 구동장치의 트래킹 제어장치 및 제어방법 |