JPH076385Y2 - 間仕切りユニット - Google Patents

間仕切りユニット

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JPH076385Y2
JPH076385Y2 JP3866690U JP3866690U JPH076385Y2 JP H076385 Y2 JPH076385 Y2 JP H076385Y2 JP 3866690 U JP3866690 U JP 3866690U JP 3866690 U JP3866690 U JP 3866690U JP H076385 Y2 JPH076385 Y2 JP H076385Y2
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利蔵 今成
兼秋 古谷
隆志 金田
敬一 小田
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株式会社コムラ製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は間仕切りユニットに関する。
〔従来の技術と考案が解決しようとする課題〕
従来、間仕切りユニットは仕切り壁部とその内部の机天
板部等から成っており、製図用区画のためには間仕切り
壁の内部に、別体としての製図台を設置する必要があっ
た。従って、製図用区画と、その他の事務用区画とは全
く別異の構成となり、兼用させることは従来困難であっ
た。また、上記製図台は、床面載置基台の支脚が存在し
ており、製図時の脚の邪魔となる問題もあった。さら
に、狭小な事務所等に於て、製図用スペースとそれ以外
の事務用スペースを別々に必要とするため、全体の必要
床面積が増加するという問題があった。
そこで、本考案の目的はこのような問題点を解決し、か
つ、製図作業とそれ以外の事務のいずれにも合理的に照
明を与えることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案はこのような目的を達成するため、左右の間仕切
り側壁を少なくとも有する間仕切り壁構造体を備え、製
図基盤を該間仕切り壁構造体に昇降可能に設け、かつ、
該間仕切り壁構造体の天井部に第1照明燈を設けると共
に、該製図基盤の下方を照らす第2照明燈を該製図基盤
に設けた。
また、本考案は、そのうえに、該製図基盤の昇降位置を
検出する検出器を付設し、該検出器からの信号によっ
て、該製図基盤が上方収納状態と中間乃至下方の製図使
用状態に各々対応して、上記第2照明燈を第1照明燈を
点燈させる照明用制御装置を備えている。
〔作用〕
間仕切り壁構造体にて製図基盤を昇降可能に設けたか
ら、従来の製図台の支脚を省略して、製図基盤の下方を
自由に使える。
天井部の第1照明燈は、中間乃至下方位置にあるときの
製図板を照明し、他方、製図基盤を上昇させて天井部近
傍へ収納したときには、第2照明燈は、該製図基盤の下
方の空間を照らす。
さらに、照明用制御装置は、中間乃至下方の製図使用状
態では第1照明燈を、また、上方収納状態では第2照明
燈を点燈するように、自動制御する。
〔実施例〕
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説する。
第1図〜第6図に於て、1は製図基盤であり、2は間仕
切り壁構造体であって左右の間仕切り側壁3,3と後方の
間仕切り後壁4とを備え、上記製図基盤1には製図板5
が取付けられ、さらに該製図板5には製図器械6(第4
図と第5図に図示あり)が取付けられている。
第7図に仮想線にて示す如く、本考案では後壁4は省略
自由である。即ち、少なくとも左右の側壁3,3を有して
おれば良い。但し、この左右の側壁3,3を連結する天井
部7と後壁寄り等の連結杆(桁)は必要となる。
そして、製図基盤1は、常時水平状の本体部8と、該本
体部8の前縁寄りに軸9にて傾動可能に枢支された図板
取付部材10、及び傾動駆動手段A(第9図と第10図参
照)を備えている。
しかして、この製図基盤1を、間仕切り壁構造体2の内
部空室部11に昇降可能に設けられ、該製図基盤1を内部
空室部11の天井部7に近い上方収納状態U(第3図と第
5図参照)と、製図使用状態B(第1図と第4図、又は
第2図参照)の上下範囲S−第1図では水平状態の製図
板5の上面を基準に図示している−で昇降させる昇降手
段C(第6図と第7図参照)を備えている。
第9図に示すように製図板5は、傾動駆動手段Aによっ
て、所定の角度範囲θにて前後傾動する。例えば、水平
状態から、最大約75°の前傾角度θに設定する。第1図
に於ては、製図基盤1(従って製図板5)を最下限まで
降下させ、実線から仮想線までの角度範囲θにて製図作
業に使用している状態を示す。
そして、第1図、第3図、第8図で明らかな如く、製図
板5の前端縁5a及び製図基盤1の前端縁1aは、各々、間
仕切り側壁3,3の前縁3a,3aよりも後方に位置するよう
に、製図板5と側壁3,3の相対的寸法と相対的位置を設
定する。勿論、製図板5の後端縁5b、及び製図基盤1の
後端縁1bは、各々、側壁3,3の後縁3b,3bよりも前方に位
置するよう設定している。
なお、ここで、側壁3が柱部材を有している場合の前縁
3a、後縁3bとは、この柱部材をも含んで判断するものと
定義する。
次に、12は間仕切り壁構造体2の天井部7に設けられた
第1照明燈であり、図例では3本の蛍光燈を天井部7の
前縁に沿って付設している。また、製図基盤1の下方を
照らす第2照明燈13を(第1図〜第3図のように)製図
基盤1に設けている。図例では、2本の蛍光燈群を左右
一対付設して第2照明燈13としている。
しかして、第6図と第7図に於て、間仕切り壁構造体2
内に設けられた上記製図基盤1は、滑車機構14を介して
吊持されて昇降可能である。ここで、滑車機構14は、複
数個の回転子18,19,20,21,22,23と、回転子21,20,19,23
に係合する可撓吊持材15,15と、対向する回転子19,19を
連結する同期シャフト16等から構成される。
即ち、回転子18,18は側壁3,3の前縁3a,3aの上部に付設
され、回転子19,22は相互に近接して後縁3b,3bに枢支さ
れ、該両回転子19,22は一体に回転する。また回転子20
は回転子19より前上方に、回転子21は後上方に、夫々配
設する。回転子20により(後述の)他の可撓吊持材24に
はテンションを与えている。
25は、2本又はそれ以上のガススプリング26,26を直列
に−同一軸心状−に接続した弾発手段であり、一対の左
右の該弾発手段25,25は、回転子19,19の下方に配置され
ると共に、第7図中に仮想線Eにて示す如く側壁3,3の
肉厚を大きくしてその内部に、又は、図示省略したが側
壁3,3の一部に含まれると定義した柱の内部に、上記弾
発手段25を、内有して、外部に露出させないのが望まし
い。この弾発手段25としてのガススプリング26,26の下
端には、動滑車としての回転子23を枢着する。
そして、可撓吊持材24,24は、一端24a,24aを製図基盤1
の左右前方延伸部27,27の前端部に、連結片28,28を介し
て、固着する。また、この可撓吊持材24,24は、夫々、
回転子18,22を経て回転子23に到達してここで360°反転
して、他端24bが側壁3の一部に固着される。また、別
の可撓吊持材15,15は、夫々、一端15aが製図基盤1の後
縁に固着され、回転子21,20,19を経て、動滑車としての
回転子23に到達し、ここで360°反転して他端15bは側壁
3の一部に固着される。
しかして、回転子18〜23は、鎖車やプーリー等から成
り、可撓吊持材15,24は、凹凸噛合部を有する帯状体等
−例えばチェーンや歯付ベルト−から成る。
結局、左右側壁3,3内に夫々内有配設された対称形の回
転子18〜23、可撓吊持材15,24等は、天井部7の後縁寄
りに内有した同期シャフト16にて、同期し、製図基盤1
は左右に傾くことなく水平を保って昇降可能である。そ
して、弾発手段25にて、製図板5、製図器械6、及び製
図基盤1の合計の自重を、軽減させている。
なお、上述の第6図と第7図の構成を別の表現にて説明
すれば、弾発手段25と製図基盤1とを、滑車機構14を介
して、連動連結しているといえる。
そして、滑車機構14の一部を成す同期シャフト16に、駆
動伝達機構33を介して、電動モータ29を連動連結状とし
ている。
図例では、鎖車やプーリー等の回転駆動輪30を、同期シ
ャフト16の一部に固着し、電動モータ29の出力軸の(同
様の)駆動輪31とに、チェーンや歯付ベルト等のエンド
レス状可撓材32を懸架して、駆動回転力を同期シャフト
16に伝える駆動伝達機構33を構成した。
しかして、第6図で明らかな如く、弾発手段25の上下ス
トロークS′と、製図基盤1の昇降ストロークSの比
は、1:2となる。勿論、滑車機構14の動滑車と定滑車
(に相当する回転子)の数を増加すれば、(S′:S)を
(1:4),(1:8)等とすることが出来る。言い換えれ
ば、 S′:S=1:2″(但しnは自然数) のように設定する。
次に、第7図と第11図に於て、34は製図基盤1の昇降位
置を、同期シャフト16の回転位置(数)として検出する
エンコーダ等の検出器である。この検出器34からの信号
pによって、前記第1照明燈12と第2照明燈13を点燈さ
せる照明用制御装置35を備えている。第11図では、信号
pを一旦比較手段36を介して照明用制御装置35に入力し
ている。
第1図に示すように、製図基盤1の昇降位置を、これに
取付けた(水平状態の)製図板5の上面の上下位置にて
示すと、第1照明燈12は、全昇降ストロークSの内の下
限Lから上方へ第1ストロークFの範囲でのみ点燈し、
また、第2照明燈13は、全昇降ストロークSの内の上限
Tから下方へ第2ストロークGの範囲でのみ点燈し、 F>(1/2)・S G>(1/2)・S なるように設定し、必ず、第1・第2照明燈12,13が共
に点燈する重複域Wを有するように制御する。
そのため、第11図では、照明点燈消燈位置設定手段37
と、これからの設定入力値を記憶保持する記憶手段38と
を設けて、この記憶手段38からの信号aを、前述の比較
手段36へ入力して、検出器34からの信号pと比較して後
に、照明用制御装置35へ信号bを送り、ここから信号c,
dを夫々第1・第2照明燈12,13へ送って、第1図中の説
明グラフ図のように、点燈・消燈を制御する。
言い換えると、製図基盤1が第3図に示す上方収納状態
Uにある時には、第1照明燈12を消し、第2照明燈13の
みが点燈する。さらに、第2図に示す中間の高さの製図
使用状態B、乃至第1図に示す下方の製図使用状態B
に、製図基盤1がある時には、第2照明燈13を消し、代
わりに第1照明燈12を点燈する。
なお、第1図では一般に(図示省略の)椅子に座って製
図作業を行ない、第2図では一般に仮想線のように立っ
た状態で製図作業を行ない(又は背の高い人が椅子に座
って製図作業を行ない)、また、第3図(又は第5図)
では、内部空室部11の下部に設けた机(テーブル)39に
てデスクワーク(一般事務)を行なうのに、夫々、使用
されるから、各照明効果は無駄なく有効である。
また、前述の第1・第2の照明燈12,13が共に点燈する
のは、第2図と第3図間の上下切換時であって、第1図
中の遷移域(重複域W)に於てである。このような重複
域Wがあることによって、部屋全体が暗い場合でも、本
考案の間仕切りユニットの内部は常に明るさが維持出来
る。
なお、第1図〜第3図の図例では、同期シャフト16、電
動モータ29、電動伝達機構33等が横断面略矩形の板金製
中空箱40内に収納されている。この中空箱40は天井部7
の一部を構成する横桁に相当する。さらに、間仕切り側
壁3はその前縁3a及び後縁3bが中空室のある金属型材の
柱材41,42から構成され、第6図中の弾発手段25、回転
子23、可撓吊持材15,24等はこの柱材41,42内に収納され
て外部へは露出せず、安全性と美感の向上が図られる。
43…はこの柱材41,42の内面に開口する長手方向スリッ
トであり、第7図と第4図に示す連結片28はこのスリッ
ト43に沿って上下移動する。
また、第3図と第5図に示した上方収納状態Uでは製図
板5は必ず水平状となるように自動制御されていて、可
能な限り天井部7に接近するまで上昇して下方空間を広
くとれるように図られている。しかし、第1図乃至第2
図の製図使用状態Bでは、製図板5は傾導通駆動手段A
にて所望の角度に傾動可能である。
また、第1図〜第5図の図例では、机39は間仕切り壁構
造体2に固定された方式のものであり、この他に、引出
し等の整理部分を付設することも出来る。逆に、このよ
うな机39等を内部空室部11の下部に設けず、別体の机や
整理箱やOA機器等を、設置自在とするも好ましい(図示
省略)。
また、第11図中の各種スイッチ等を設けた操作盤44は、
第4図に示す如く、製図基盤1の一部に設けられ、か
つ、一部のスイッチは、第1図〜第3図中の側壁3の下
部内面の操作パネル45内に設ける。
第6図に示すように、ガススプリング26,26を2本以上
直列に連結し、かつ、滑車機構14にてガススプリング2
6,26の合計ストロークを(1/2n)(但しnは自然数)と
したために、入手しやすい短いガススプリング26を使用
して、十分大きい昇降ストロークS(第1図と第2図と
第4図参照)が得られる利点がある。
第6図と第7図に於て、同期シャフト16を付設すること
により、左右の昇降の同期を図っていることは既に述べ
たが、この同期シャフト16を、電動モータ29と駆動伝達
機構33にて駆動することは、左右の同期を損なわない
点、及び、左右の可撓吊持材15,24…へ平均的な力が加
わる点で、合理的である。さらに、天井部7に収納容易
であって、側壁3,3の一部が突出することも無いという
利点がある。
しかして、第9図と第10図に、製図板5を所定角度範囲
θで傾動駆動させるための傾動駆動手段Aの一例をを具
体的に示す。同図に於て、46はスクリュシャフトであっ
て前後水平方向にかつ回転自在に枢支され、その一端に
回転子47が固着されている。48は電動モータであり、そ
の出力軸に固着の回転子48aと、上記回転子47間にはエ
ンドレス状歯付ベルトやチェーン等の可撓部材49が懸架
される。50は上記スクリュシャフト46に螺進退自在に螺
合したナット部材であって、該ナット部材50から左右へ
突設された支軸51,51には、前上方へ延伸状に押上アー
ム52,52が枢着され、該押上アーム52,52の前端は、図板
取付部材10にピン53,53にて枢着されている。
第9図の実線の水平状態ではナット部材50はスクリュシ
ャフト46の後端に位置し、第10図の電動モータ48を正転
させれば該ナット部材50は前進して、ついには仮想線に
て示す如く、スクリュシャフト46の前端へ移動し、押上
アーム52を介して図板取付部材10と製図板5は、軸9の
軸心廻りに傾動して、例えば約75°の最大傾斜角度θと
なる。逆に、電動モータ48を逆転させれば、水平状態に
もどる。なお、押上アーム52の上半部分以外は、この傾
動駆動手段Aは、中空板金製の扁平箱型の本体部8内に
収納されている。
しかして、第11図に於て、軸9はクレビス54に固着され
て製図板5と一体として傾動し、この軸9に回転子55を
固着し、エンコーダ等の回転角度検出器56と、エンドレ
ス状歯付ベルト等の可撓部材57にて連動連結して、この
検出器56からの出力信号(パルス信号)eにて電モータ
48をフィードバック制御する。
さらに第11図は、製図基盤1の昇降制御、及び、製図板
5の傾動制御のための概略ブロック図を示しており、同
図で明らかなように、記憶手段38を備えると共に、この
記憶手段38に対して、各種の設定手段58,59,60,61,62,6
3,37が接続されている。特に、ポジション設定手段59は
メモリポジション1,2,3…を予め設定可能であって、第
1図と第2図等の代表的(標準的)な製図姿勢に対応し
て製図板5の高さ位置と傾斜角度とを有機的に結合して
設定できる。また、ユーザーポジション設定手段58を設
けることで、ユーザーの好みや身体の大小に応じて、好
みの製図姿勢に予め設定することができる。これらはい
ずれは記憶手段38にて記憶しておく。
また、各種作動指令スイッチ64,65,66,67からの指令信
号が記憶手段38に入力するよう接続し、さらに、記憶手
段38からの信号aは、比較手段36へ送られる。この比較
手段36へは、エンコーダのようなパルス発振器等の検出
器34,56からのフィードバック信号p,eが入力されてい
る。そして、該比較手段36から信号f,gが昇降制御装置6
8及び傾動制御装置69へ夫々送られ、各制御装置68,69か
ら信号h,iが電動モータ29,48へ夫々送られて、同期シャ
クト16等及びスクリュシャフト46等を夫々駆動させるこ
とによって、昇降と傾動を夫々制御する。上述の信号p,
eは比較手段36へフィードバックされて所定の目標値ま
で作動すれば停止するのである。また、この時、(既述
の如く)比較手段36からは照明用制御装置35へも信号b
が送られて、上下の第1・第2照明燈12,13をON−OFF制
御している。
なお、第4図の操作盤44には、第11図のスイッチ64〜67
等、及び(所望により)製図板5の高さと傾斜角度のデ
ジタル表面部を設ける。
なお、本考案は図示の実施例に限定されないことは勿論
であって、設計変更自由である。例えば、間仕切り壁構
造体2としては、(少なくとも側壁3,3を有すれば十分
であることは既に説明したが、)引き戸又は扉付きの前
壁をさらに追加して、4面を包囲するようにすることも
可能であり、また、傾動駆動手段Aとして(スクリュシ
ャフト46等の代わりに)軸9自体に回転トルクを伝えて
図板取付部材10を傾動させることも自由である。製図器
械6としても各種のものを取付自由である。また弾発手
段25としてはコイルバネ等に代えるも自由である。
また、本考案に於て、第1照明燈12としては、左右側壁
3の上縁部や後壁4の上縁部に付設した場合も、天井部
7に設けたものと見なすものとする。また、第1・第2
照明燈12,13として白熱燈やその他の発光体を用いるも
自由である。そして、第3…の照明燈を付加しても良
い。さらに検出器34としてはパルス発振エンコーダ等の
他に、リミットスイッチや位置センサーを使用すること
も可能である。
〔考案の効果〕
本考案は上述の構成により次のような著大な効果を奏す
る。
従来の製図台一台分の床面積に設置出来て、しか
も、製図作業とその他の事務作業とに立体的に有効利用
出来る。
製図使用時に製図板5を所望の高さと傾斜角度に調
整容易なことは勿論であるが、この製図板の下方には従
来の製図台の支脚に相当するものが存在せず、身体の脚
を自由に組んで極めて作業がしやすい。
天井部7の照明燈12は、(第1図と第2図に示すよ
うに)製図使用状態Bで製図板5等を有効に照明出来、
他方、(第3図に示すように)天井部7近傍へ製図板5
を上昇させて収納した状態Uでは、(これに代わって)
第2照明燈13が下方空間を有効に照明してその他の事務
の支障をきたさない。
また、照明用制御装置35にて自動的に第1・第2照
明燈12,13をON−OFF制御すれば、製図板5の昇降のみに
注意を払うことが出来て、スムースに間仕切りユニット
内の模様がえと仕事内容の切換が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すと共に作動説明を兼ね
た側面断面図、第2図は製図使用状態の一例を示す側面
断面図、第3図は製図板の上方収納状態を示す側面断面
図、第4図は製図使用状態の一例を示す正面図、第5図
は第3図に対応する状態の正面図、第6図は要部構成説
明図、第7図は要部構成説明用の平面図、第8図は全体
平面図、第9図は要部拡大側面図、第10図はその平面
図、第11図は制御方法の一例を示すブロック図である。 1…製図基盤、2…間仕切り壁構造体、3…間仕切り側
壁、3a…前縁、5…製図板、5a…前端縁、6…西部器
械、11…内部空室部、12…第1照明燈、13…第2照明
燈、14…滑車機構、16…同期シャフト、25…弾発手段、
26…ガススプリング、29…電動モータ、33…駆動伝達機
構、34…検出器、35…照明用制御装置、A…傾動駆動手
段、B…製図使用状態、C…昇降手段、S…上下範囲
(昇降ストローク)、S′…上下ストローク、U…上方
収納状態、θ…角度範囲、n…自然数、p…信号。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右の間仕切り側壁3,3を少なくとも有す
    る間仕切り壁構造体2を備え、製図基盤1を該間仕切り
    壁構造体2に昇降可能に設け、かつ、該間仕切り壁構造
    体2の天井部7に第1照明燈12を設けると共に、該製図
    基盤1の下方を照らす第2照明燈13を該製図基盤1に設
    けたことを特徴とする間仕切りユニット。
  2. 【請求項2】左右の間仕切り側壁3,3を少なくとも有す
    る間仕切り壁構造体2を備え、製図基盤1を該間仕切り
    壁構造体2に昇降可能に設け、かつ、該間仕切り壁構造
    体2の天井部7に第1照明燈12を設けると共に、該製図
    基盤1の下方を照らす第2照明燈13を該製図基盤1に設
    け、さらに、該製図基盤1の昇降位置を検出する検出器
    34を付設し、該検出器34からの信号pによって、該製図
    基盤1が上方収納状態Uと中間乃至下方の製図使用状態
    Bに各々対応して、上記第2照明燈13と第1照明燈12を
    点燈させる照明用制御装置35を備えていることを特徴と
    する間仕切りユニット。
JP3866690U 1990-04-11 1990-04-11 間仕切りユニット Expired - Lifetime JPH076385Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101591069B1 (ko) * 2015-10-30 2016-02-18 주식회사 대농크로바 책상 프레임의 각도 및 높이조절장치와 그 제어장치

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KR101591069B1 (ko) * 2015-10-30 2016-02-18 주식회사 대농크로바 책상 프레임의 각도 및 높이조절장치와 그 제어장치

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