JPH076406U - 作業車両 - Google Patents
作業車両Info
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- JPH076406U JPH076406U JP3568593U JP3568593U JPH076406U JP H076406 U JPH076406 U JP H076406U JP 3568593 U JP3568593 U JP 3568593U JP 3568593 U JP3568593 U JP 3568593U JP H076406 U JPH076406 U JP H076406U
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 建造物の解体現場等の粉塵が発生し易い処で
用いられる作業車両に於て、粉塵の拡散を効果的に防止
する。 【構成】 車体2、走行装置3、作業装置4、タンク
5、加圧装置6、ノズル7とで構成し、とりわけ水が貯
溜されたタンク5とこれの水を加圧する加圧装置6を車
体2に設けると共に、加圧装置6からの加圧水Aを発塵
箇所Bへ噴霧するノズル7を作業装置4に設ける。
用いられる作業車両に於て、粉塵の拡散を効果的に防止
する。 【構成】 車体2、走行装置3、作業装置4、タンク
5、加圧装置6、ノズル7とで構成し、とりわけ水が貯
溜されたタンク5とこれの水を加圧する加圧装置6を車
体2に設けると共に、加圧装置6からの加圧水Aを発塵
箇所Bへ噴霧するノズル7を作業装置4に設ける。
Description
【0001】
本考案は、例えば建造物の解体現場等の粉塵が発生し易い処で用いられる作業 車両の改良に関する。
【0002】
従来、この種の作業車両としては、例えばバックホー等の様に、車体と、これ に設けられた走行装置と、車体に設けられた作業装置と、から成るものが知られ ている。 ところで、建造物の解体現場(木造住宅、コンクリートビル)、リサイクル木 材センター(廃材→チップ材加工)、リサイクル骨材プラント、砕石プラント等 に於ては、作業車両の作業に依り粉塵が発生して近隣生活者に多大の被害を与え 、非難が寄せられる。この為、水撒き要員に依り水道水をホースから発塵箇所へ 噴射させているが、万全でない。つまり、粉塵の拡散を散水に依って防止する方 法は、従来から用いられているものの、一般には水道管に依る直接噴水であって 、水の当たった表面しか湿潤化できず、粉塵抑制の効果を上げる為にはとかく必 要以上の水を使う結果、泥水の発生や運搬機材の汚染等といった問題や作業活動 阻害の現象を起こし易かった。
【0003】
本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消する為に創案されたもので、その 目的とする処は、粉塵の拡散を効果的に防止する事ができる作業車両を提供する にある。
【0004】
本考案の作業車両は、基本的には、車体と、車体に設けられた走行装置と、車 体に設けられた作業装置と、車体に設けられて水が貯溜されたタンクと、車体に 設けられてタンクの水を加圧する加圧装置と、作業装置に設けられて加圧装置か らの加圧水を発塵箇所へ噴霧するノズルと、から構成した事に特徴が存する。
【0005】
走行装置に依り車体が走行されると共に、作業装置に依り作業が行われる。作 業が行われると、粉塵が発生する。加圧装置に依りタンクの水が加圧されてノズ ルから発塵箇所に向けて噴霧される。その結果、粉塵の拡散が防止される。 ノズルは、作業装置に設けてあるので、逐一発塵箇所に向けなくても同方向を 向いて水が噴霧されるので、極めて合理的である。
【0006】
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。 図1は、本考案の実施例に係る作業車両を示す概要側面図である。 作業車両1は、車体2、走行装置3、作業装置4、タンク5、加圧装置6、ノ ズル7とからその主要部が構成されて居り、この例では、バックホーに適用して いる。 車体2は、作業車両1の基本部分を為すもので、この例では、運転室8とエン ジン等の原動機9とを備えている。 走行装置3は、車体2に設けられたもので、この例では、クローラ式にしてあ り、原動機9に依り回転駆動される。 作業装置4は、車体2に設けられたもので、この例では、車体2に俯仰可能に 設けられたブーム10と、車体2に対してブーム10を俯仰させるブームシリン ダ11と、ブーム10に俯仰可能に設けられたアーム12と、ブーム11に対し てアーム12を俯仰させるアームシリンダ13と、アーム12に設けられたグラ ップル等の作業具14と、アーム12に対して作業具14を作動させる作業具シ リンダ15とから成っている。 タンク5は、車体2に設けられて水が貯溜されたもので、この例では、車体2 のボンネット16の上部前側に設けて居り、基台17の上に100リッターのも のを左右に二つ並設している。 加圧装置6は、車体2に設けられてタンク5の水を加圧するもので、この例で は、車体2のボンネット16の上部後側に設けて居り、架台18と、プランジャ ポンプ(常用圧力25〜30kgf/cm2 )等のポンプ19と、これを回転駆 動するエンジン20と、これを起動する為のバッテリ21等から成っている。そ して、図略しているが、ポンプ19の開閉コック、エンジン20のキースイッチ 、スロットルレバー、チョークレバーは、コントロールパネルに一纏にされて運 転室8に設けられて居り、ここから操作できる様にしてある。 ノズル7は、作業装置4に設けられて加圧装置6からの加圧水Aを発塵箇所B へ噴霧するもので、この例では、単頭型のものがアーム12の先部の左右に設け られて居り、噴霧方向が作業具14に向けられている。ノズル7とポンプ20の 開閉コックとの間は、ホース22に依り接続されている。ホース22は、作業装 置4の運動に支障がない様に設けられている。 次に、この様な構成に基づいて作用を説明する。 走行装置3に依り車体2が走行されると共に、作業装置4のブーム10、アー ム12、作業具14の作動に依り作業が行われる。作業が行われると、粉塵が発 生する。加圧装置6のポンプ19に依りタンク5の水が加圧される。加圧水Aは 、ホース22を経てノズル7から作業具14に依る作業箇所つまり発塵箇所Bに 向けて噴霧される。その結果、粉塵の拡散が防止される。 ノズル7は、作業装置4のアーム12に設けてあるので、逐一発塵箇所Bに向 けなくても同方向を向いて水が噴霧されるので、極めて合理的である。 水流に高圧を与え、微粒(数10〜数100ミクロン)の加速水滴を無数に作 り、浮遊した粉塵粒子に衝突させてこれを叩き落とし、或は粉塵粒子を湿らせて 粉塵粒子間の凝集を促進させ、浮遊性を失わせると共に、発塵以前に表面即ち発 塵箇所を迅速且つ適度に湿潤状態にする事ができる。つまり、噴霧法に依れば、 浮遊した粉塵微粒子も、そこに飛散した無数の水滴に依って容易に補足されて叩 き落とされ、或は浮遊性を急速に失わせる事ができる。 浮遊粉塵の発生量が大きい時は、水滴の数を増やすと同時に水滴に与える加速 度も大きくし、叩き落とし効果を更に強力に行ない、抑制率を良くする必要が生 じる。この際には、ポンプ19に於ける発生圧力を一層高くする事に依り対処す る事ができる。 勿論、作業装置4の作業具14に依る作業を行わないで、作業装置4のブーム 10やアーム12等を適宜作動させる事に依りノズル7を作業具14に依る作業 箇所以外の発塵箇所に向ける事もできる。
【0007】 尚、作業車両1は、先の実施例では、バックホーであったが、これに限らず、 例えばトラクタショベルやショベルローダ等でも良い。 作業装置4は、先の実施例では、ブーム10、アーム12、作業具14等で構 成したが、これに限らず、例えば適宜変更する事ができる。 作業装置4の作業具14は、先の実施例では、グラップルであったが、これに 限らず、例えばバケット等でも良い。 加圧装置6は、先の実施例では、エンジン20を備えたものであったが、これ に限らず、例えば作業車両1の原動機9を利用しても良い。 ノズル7は、先の実施例では、単頭型であったが、これに限らず、例えば複頭 型であっても良い。 ノズル7は、先の実施例では、噴霧方向が変えられないものであったが、これ に限らず、例えば噴霧方向が変えられるものでも良い。
【0008】
以上、既述した如く、本考案に依れば、次の様な優れた効果を奏する事ができ る。 (1) 車体、走行装置、作業装置、タンク、加圧装置、ノズルとで構成し、と りわけ水が貯溜されたタンクとこれの水を加圧する加圧装置を車体に設けると共 に、加圧装置からの加圧水を発塵箇所へ噴霧するノズルを作業装置に設けたので 、粉塵の拡散を効果的に防止する事ができる。つまり、粉塵発生源を抑えると共 に、粉塵浮遊を防止する事ができるので、環境保全に大きく貢献する事ができる 。 (2) タンクと加圧装置を車体に設けると共に、ノズルを作業装置に設けたの で、水撒き要員が不要になり、省力化を図る事ができる。 (3) タンクの水を加圧装置に依り加圧してノズルから噴霧する様にしたので 、水道水を噴射する場合に比べて水の量を大幅に節減でき、少量の水で済む。
【図1】本考案の実施例に係る作業車両を示す概要側面
図。
図。
1…作業車両、2…車体、3…走行装置、4…作業装
置、5…タンク、6…加圧装置、7…ノズル、8…運転
室、9…原動機、10…ブーム、11…ブームシリン
ダ、12…アーム、13…アームシリンダ、14…作業
具、15…作業具シリンダ、16…ボンネット、17…
基台、18…架台、19…ポンプ、20…エンジン、2
1…バッテリ、A…加圧水、B…発塵箇所。
置、5…タンク、6…加圧装置、7…ノズル、8…運転
室、9…原動機、10…ブーム、11…ブームシリン
ダ、12…アーム、13…アームシリンダ、14…作業
具、15…作業具シリンダ、16…ボンネット、17…
基台、18…架台、19…ポンプ、20…エンジン、2
1…バッテリ、A…加圧水、B…発塵箇所。
Claims (1)
- 【請求項1】 車体と、車体に設けられた走行装置と、
車体に設けられた作業装置と、車体に設けられて水が貯
溜されたタンクと、車体に設けられてタンクの水を加圧
する加圧装置と、作業装置に設けられて加圧装置からの
加圧水を発塵箇所へ噴霧するノズルと、から構成した事
を特徴とする作業車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3568593U JPH076406U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3568593U JPH076406U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076406U true JPH076406U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12448755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3568593U Pending JPH076406U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076406U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921584U (ja) * | 1972-05-24 | 1974-02-23 | ||
| JPS50100387U (ja) * | 1974-01-17 | 1975-08-20 | ||
| JP2014198980A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 重井 晴雄 | 重機を使って建造物の解体時、ほこり等が発生するため、新たに取り付けた散水設備機のタンクの水を、キャビン内での操作で重機アームの先端部より散布することで、解体時に発生するほこり等の飛散を防ぐ機能を組み込んだ重機。 |
| EP3632743A1 (en) * | 2018-10-02 | 2020-04-08 | Kuljetusliike Aro Oy | Load-handling device |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP3568593U patent/JPH076406U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921584U (ja) * | 1972-05-24 | 1974-02-23 | ||
| JPS50100387U (ja) * | 1974-01-17 | 1975-08-20 | ||
| JP2014198980A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 重井 晴雄 | 重機を使って建造物の解体時、ほこり等が発生するため、新たに取り付けた散水設備機のタンクの水を、キャビン内での操作で重機アームの先端部より散布することで、解体時に発生するほこり等の飛散を防ぐ機能を組み込んだ重機。 |
| EP3632743A1 (en) * | 2018-10-02 | 2020-04-08 | Kuljetusliike Aro Oy | Load-handling device |
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