JPH076423U - カーロック装置 - Google Patents

カーロック装置

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JPH076423U
JPH076423U JP3465893U JP3465893U JPH076423U JP H076423 U JPH076423 U JP H076423U JP 3465893 U JP3465893 U JP 3465893U JP 3465893 U JP3465893 U JP 3465893U JP H076423 U JPH076423 U JP H076423U
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JP
Japan
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flap
horizontal shaft
lock device
car
actuator
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Pending
Application number
JP3465893U
Other languages
English (en)
Inventor
久雄 長谷川
Original Assignee
株式会社栄晃製作所
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フラップの起立をアクチュエータを駆動させ
なくとも行い得るようにする。 【構成】 フラップ10の取付けられた水平軸9に、ボ
ス17を介してアームを取付け、該アームにフラップ1
0が起立する方向へ水平軸9を回動させるよう、コイル
バネ19を連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カーロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
有料駐車場においては、無料駐車を防止して確実に料金の回収を行うため、近 年カーロック装置が実用化されている。
【0003】 斯かるカーロック装置の一例は図10,図11に示されている。すなわち、カ ーロック装置aは、地面近くに設置され且つ図示してないアクチュエータにより 回動し得るようにした水平軸bに固定されたフラップcと、フラップcの一側に 立設された支柱d上に固定された筺体eとを備え、筺体eには料金表示部f及び コイン投入部gを備えている。又、hは光電管の送光器、iは光電管の受光器で あって、該送光器h及び受光器iにより車jが駐車区画へ入って来たことを検知 し得るようになっている。
【0004】 なお、図中、kはフラップcの後方に水平軸bに沿い配設された踏板である。
【0005】 所定の駐車区画に車が駐車していない場合には、当該駐車区画におけるカーロ ック装置aのフラップcは倒伏しており、駐車しようとした車jが駐車区画に入 る際には、車jの車輪は踏板k及びフラップcを乗り越える。
【0006】 この際、送光器hから受光器iへ向けて送出されていた光は車jにより遮断さ れるため、これにより車jが入って来たことが検知され、アクチュエータが起動 して水平軸bが回動し、フラップcが起立することにより車jのロックが行われ る。
【0007】 車jが駐車区画外へ出る際、所定金額のコインをコイン投入部gから筺体e内 へ投入すると、その信号を受けてアクチュエータが起動し、水平軸bが回動する ことによりフラップcが倒伏する。このため、車jはフラップc及び踏板kを乗 り越えて駐車区画外へ発進することができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上記カーロック装置aにおいては、フラップcを倒伏させる場合だけではなく 、起立させる際にもアクチュエータを駆動するようにしているため、余分な電力 が必要となって省エネルギー上好ましくなく、又一部には、フラップcを起立さ せる際にはトーションスプリングの力を利用するようにした装置もあるが、該ト ーションスプリングは補助的なものであって、アクチュエータを駆動しなければ フラップcを起立させることはできず、この場合には顕著な省エネルギーを図る ことはできないという問題がある。
【0009】 本考案は、上述の実情に鑑み、フラップを起立させる際にアクチュエータを起 動させる必要のないカーロック装置を提供することを目的としてなしたものであ る。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、回動可能な水平軸に起立することにより駐車中の車が駐車区画外へ 発進するのを防止するためのフラップを取付けたカーロック装置において、前記 水平軸に該水平軸の径方向外方へ延びるアームを取付け、該アームにフラップが 起立する方向へ水平軸を回動させるよう弾撥体を連結して成るものである。
【0011】
【作用】
弾撥体の引張力によりアームを介して水平軸が回動しフラップが起立するため 、フラップの起立の際にはアクチュエータを駆動するための電力が不要である。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基いて説明する。
【0013】 図1〜図9は本考案の一実施例であり、本実施例のカーロック装置1は、図1 に示すようにフラップ装置2と料金精算装置3とを備えている。
【0014】 フラップ装置2の詳細は図2〜図9に示されている。すなわち、地上に配置さ れたベースプレート4上には複数のブラケット5,6,7が設置され、各ブラケ ット5,6,7に取付けた軸受8には水平軸9が回動可能に支持され、水平軸9 の外周には、ブラケット6,7間に位置するよう、水平軸9の長手方向へ延びる フラップ10が取付けられている。而して、水平軸9が回動してフラップ10が 倒伏した場合には図3に実線で示すごとく、フラップ10は水平軸9側を頂点と して斜め下方へ傾斜し、ベースプレート4上に当接し得るようになっており、起 立した場合には、図3に仮想線で示すごとく、水平軸9側を下点として斜め上方 へ向け傾斜し得るようになっている。
【0015】 又ベースプレート4上には、フラップ10と略同じ長さで且つ水平軸9を基準 としてフラップ10から離れる方向へ向け斜め下方へ延びる踏板11が設置、固 定されており、フラップ10が倒伏している場合には、フラップ10と踏板11 により水平軸9を略頂部とする山形部が形成されるようになっている。
【0016】 水平軸9にはブラケット5,6間に位置するようスプロケット12が取付けら れ、図4に示すごとく、ベースプレート4上に設置した電動機等のアクチュエー タ13に取付けたスプロケット14と前記スプロケット12とには無端状のチェ ーン15が掛け渡されている。
【0017】 水平軸9のブラケット5に近接した側には、図5に示すごとく、水平軸9の経 方向外方へ突出するアーム16が一体的に取付けられたボス17が外嵌され、ア ーム16の先端と水平軸9の上方に設置した水平梁18の間とには、フラップ1 0を起立させた場合にフラップ10の水平軸9径方向外側先端が斜め上方へ向く ようフラップ10を回動させるコイルバネ19が配置されている。
【0018】 水平軸9のスプロケット12とボス17との間の部分には、図6に示すごとく 、外周に略90度の範囲に亘って複数の半円凹状の溝20が形成されたロック用 のカム21が外嵌されており、該カム21の近傍には、図7及び図8に示すごと く、カム21先端を水平軸9の長手方向両側から挾むごとくブラケット22が配 置され、ブラケット22にカム21の径方向へ向けて水平に形成した長溝23に は、長溝23に沿い摺動して進退動し、前記カム21の溝20に対し嵌入、離脱 し得るようにしたロックピン24が嵌入されている。
【0019】 而して、フラップ10が図3の実線に示すように倒伏し、水平軸9側から先端 へ向け斜め下方へ傾斜している場合には、ロックピン24はカム21の溝20の うち最下部の溝20に嵌入し得るようになっていると共にカム21外周の下端段 部25は、ブラケット22のベース部26縁部に係合し、カム21の最下部の溝 20がロックピン24よりも上方へ位置することのないよう、カム21の回動を 規制し得るようになっている。
【0020】 ブラケット22の後方に設置した別のブラケット27には、ソレノイド28が 設置され、ソレノイド28の可動部先端は、ロックピン24の外周部に水平方向 へ向けて固着したレバー29に連結され、ロックピン24の外周部に垂直下方向 へ向けて固着したレバー30とブラケット22の前方に水平軸9の下方へ向けて 突出させたブラケット31先端との間には、ロックピン24を常時カム21側へ 引っ張るためのコイルバネ32が配設されている。
【0021】 水平軸9のブラケット6とスプロケット12との間の部分には、図9に拡大し て示すように2個のリミットスイッチ用ドッグ33,34が外嵌され、フラップ 10が倒伏している場合には、リミットスイッチ用ドッグ33によりリミットス イッチ35を作動させ、フラップ10が起立している場合には、リミットスイッ チ用ドッグ34によりリミットスイッチ36を作動させ得るようになっている。 又図示してないが、ベースプレート4上には、倒伏しているフラップ10に車3 7の車輪が乗りフラップ10が変形したら作動する入車確認用のリミットスイッ チが配設されている。
【0022】 料金精算装置3は、フラップ装置2の水平軸9に取付けられたフラップ10以 外の各部品及びアクチュエータ13、ソレノイド28等を下部に格納し得るよう にしたケーシング38及びケーシング38の上部に格納された図示してない演算 制御装置等を備え、ケーシング38の前面には、電源ランプ39、料金表示部4 0、コイン投入部41、紙幣挿入部42、つり銭払出し部43等が設けられてい る。
【0023】 車が入車していない場合には、フラップ10はアクチュエータ13により回動 させられて図3の実線に示すごとく倒伏しており、図9に示すごとくリミットス イッチ用ドッグ33はリミットスイッチ35をオンにしているが、リミットスイ ッチ用ドッグ34はリミットスイッチ36をオフにしており、更に入車確認用の リミットスイッチもオフになっている。このため、アクチュエータ13は停止し 、ソレノイド28はオフになっており、ロックピン24はコイルバネ32に引張 られて図6に示すごとくカム21の溝20のうち最下部の溝20に嵌入し、フラ ップ10はロックされた状態にある。
【0024】 例えば車37が踏板11側からフラップ装置2に進入し、車輪が踏板11を乗 り越えてフラップ10の上に乗ると、その重量によりフラップ10が撓み、図示 してない入車確認用のリミットスイッチがオンになる。このため、一定時間経過 後にソレノイド28が作動し、ロックピン24はコイルバネ32の抗力に打勝っ てカム21の溝20から離脱して長溝23の基端側へ後退し、コイルバネ19の 引張力によりアーム16を介して水平軸9に回転力が付与され、このため水平軸 9は図3、図5等において時計方向へ回動し、フラップ10は図3の仮想線に示 すごとく水平軸9側を基準として斜め上方へ向けて起立し、リミットスイッチ用 ドッグ34によりリミットスイッチ36がオンになる。このため、ソレノイド2 8はオフになり、ロックピン24はコイルバネ32の引張力により引張られて長 溝23を摺動し、カム21の溝20のうち最下部の溝20よりも上方に位置する 溝20に嵌入し、而して、フラップ10は起立した状態でロックされ、車37も 駐車区画内で停止してロック状態になる。ロックピン24がカム21のどの溝2 0に嵌入するかは、車37の車高等により異なる。
【0025】 フラップ10の起立はコイルバネ19の引張力により行われ、アクチュエータ 13は作動させる必要がないため消費電力が節約されて省エネルギーを図ること ができる。又、フラップ10が起立しているため、車37が駐車区画外へ出るこ とはできず、料金精算装置3はケーシング38を備えているため見栄えが良好で ある。
【0026】 車37が駐車区画外に出る場合には、料金をコイン投入部41或いは紙幣挿入 部42より料金精算装置3へ払込む。そうすると、つり銭が必要な場合には、つ り銭払出し部43からつり銭が払出されると共にソレノイド28が作動し、ロッ クピン24はソレノイド28により引かれ、カム21の溝20から離脱して、ブ ラケット22の長溝23の基端側へ後退し、次いでアクチュエータ13へ給電が 行われてアクチュエータ13が起動する。このため、スプロケット14、チェー ン15、スプロケット12を介して水平軸9がコイルバネ19の抗力に打勝ち図 4の反時計方向へ回動し、フラップ10は図3の仮想線の位置から実線位置へ回 動し、倒伏する。而して、リミットスイッチ用ドッグ33がリミットスイッチ3 5をオンにするとアクチュエータ13は停止し、ソレノイド28もオフになり、 ロックピン24はコイルバネ32に引張られてカム21の最下端の溝20に嵌入 し、フラップ10は水平軸9側から斜め下方へ向けて傾斜した倒伏状態でロック される。このため、車37はフラップ装置2のフラップ10及び踏板11を乗り 越えて駐車区画外へ発振することができる。
【0027】 なお、本考案の実施例においては、入車の確認をリミットスイッチにより行う 場合について説明したが、送光部及び受光部を備えた光電管により行うようにす ることもできること、フラップが回動しないようにするためのロック機構は従来 公知のいかなるものも使用可能なこと、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲 内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
【0028】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案のカーロック装置によれば、フラップを起立させる 際にはアクチュエータを駆動するための電力を消費する必要がないため、省エネ ルギーに貢献することができるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のカーロック装置の全体の形状を示す斜
視図である。
【図2】図1のカーロック装置に適用するフラップ装置
の側面図である。
【図3】図2のIII−III方向矢視図である。
【図4】図2のIV−IV方向矢視図である。
【図5】図2のV−V方向矢視図である。
【図6】図2のVI−VI方向矢視図である。
【図7】図6のVII−VII方向矢視図である。
【図8】図6のVIII−VIII方向矢視図である。
【図9】図2のIX−IX方向矢視図である。
【図10】従来のカーロック装置の一例の正面図であ
る。
【図11】図10のXI−XI方向矢視図である。
【符号の説明】
9 水平軸 10 フラップ 16 アーム 19 コイルバネ(弾撥体) 37 車

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動可能な水平軸に起立することにより
    駐車中の車が駐車区画外へ発進するのを防止するための
    フラップを取付けたカーロック装置において、前記水平
    軸に該水平軸の径方向外方へ延びるアームを取付け、該
    アームにフラップが起立する方向へ水平軸を回動させる
    よう弾撥体を連結して成ることを特徴とするカーロック
    装置。
JP3465893U 1993-06-25 1993-06-25 カーロック装置 Pending JPH076423U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3465893U JPH076423U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 カーロック装置

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JP3465893U JPH076423U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 カーロック装置

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JPH076423U true JPH076423U (ja) 1995-01-31

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ID=12420547

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JP3465893U Pending JPH076423U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 カーロック装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5311558U (ja) * 1976-07-13 1978-01-31

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5311558U (ja) * 1976-07-13 1978-01-31

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