JPH076433U - キー装置 - Google Patents

キー装置

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JPH076433U
JPH076433U JP4122293U JP4122293U JPH076433U JP H076433 U JPH076433 U JP H076433U JP 4122293 U JP4122293 U JP 4122293U JP 4122293 U JP4122293 U JP 4122293U JP H076433 U JPH076433 U JP H076433U
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key device
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昇 伊豆
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株式会社本田ロック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キースイッチ側に設けられる接点構造を簡略
化し、かつ電気信号を容易に導出できるように改良され
たキー装置を提供する。 【構成】 把持部に内蔵された電気回路に接続された接
点をその基端部に有するキー8の挿入、回動に応じて該
キーと共に回動するシリンダ錠のロータ5と、前記キー
を前記ロータ内に挿入した際に前記キー基端部の接点1
6に接触するコンタクト手段13とを有するキー装置の
構成を、前記コンタクト手段は、前記ロータのキー挿入
孔の開口端近傍に設けられた合成樹脂製のケース11に
固定されて前記キー基端部の接点に弾接可能なる板ばね
接点からなっており、前記ケースは、前記コンタクト手
段と電気的に接続するためのコネクタ部31を一体的に
形成されているものとする。特に、前記コネクタ部と前
記キー装置本体との間に、互いの離反に抗する係合部3
2・33を設けると良い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、共に電気回路を備えたキーとキースイッチとの間を互いに電気的に 接続するためのコンタクト手段を有するキー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車両側に設けられたドアロック装置を遠隔操作的に施・解錠するために、電波 、或いは赤外光のコード信号を発信する送信回路をキーに内蔵させる技術が既に 公知となっている(特開昭64−52973号公報など参照)。このような送信 回路を内蔵したキーに於ては、回路を動作させるための電源を内蔵することが必 須であるが、電池の容量を小型化するために、キーに充電端子を設け、キースイ ッチにキーを挿入している時に、キーの内蔵電池に対して車載バッテリーから充 電するようにしたキー装置が上記公報に開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
さて、上記キー装置に於ては、キーに設けられた充電端子に対して給電を行う ためのコンタクト手段や、車載バッテリーの電源を供給するためのリード線をキ ースイッチ側に設けねばならないため、キースイッチの構造が複雑化しがちであ るうえ、リード線の引き回しなどが煩雑化しがちであった。
【0004】 本考案は、このような従来技術の不都合を解消すべく案出されたものであり、 その主な目的は、キースイッチ側に設けられる接点構造を簡略化し、かつ電気信 号を容易に導出できるように改良されたキー装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、本考案によれば、把持部に内蔵された電気回路に接続され た接点をその基端部に有するキーの挿入、回動に応じて該キーと共に回動するシ リンダ錠のロータと、前記キーを前記ロータ内に挿入した際に前記キー基端部の 接点に接触するコンタクト手段とを有するキー装置の構成を、前記コンタクト手 段は、前記ロータのキー挿入孔の開口端近傍に設けられた合成樹脂製のケースに 固定されて前記キー基端部の接点に弾接可能なる板ばね接点からなっており、前 記ケースは、前記コンタクト手段と電気的に接続するためのコネクタ部を一体的 に形成されているものとすることによって達成される。特に、前記コネクタ部と 前記キー装置本体との間に、互いの離反に抗する係合部を設けると良い。
【0006】
【作用】
このような構成によれば、キースイッチ側に設けられる充電端子(コンタクト 手段)の接点構造が簡略化され、かつ充電端子に対するリード線の接続が容易に なる。これに加えて、キー装置本体に対するコネクタ部の結合強度が高まる。
【0007】
【実施例】
以下に添付の図面に示された具体的な実施例に基づいて本考案の構成を詳細に 説明する。
【0008】 図1並びに図2は、本考案に基づき構成されたキー装置の概略構造を示してい る。このキー装置1は、自動車のステアリングシャフト回りのステアリングコラ ムに取付けられるものであり、ロータリースイッチ部2と、ステアリングロック 装置部3と、シリンダ錠部4とからなり、車両電源の断続及びスタータモータの 起動機能と、ステアリングロック機能とを備えている。そしてこのキー装置1は 、シリンダ錠部4のロータ5とロータリースイッチ部2との間がジョイント軸6 にて連結されると共に、ジョイント軸6の中間部に設けられた偏心軸がロックピ ン7に係合しており、シリンダ錠部4のロータ5にキー8を挿入して回動するこ とにより、ロータリースイッチ部2の接点を断続させると共に、ステアリングシ ャフトに対する係合位置と係合解除位置との間でロックピン7を移動させること ができるようになっている。
【0009】 キー装置1の本体ケーシング9の前端部に於けるロータ5のキー挿入孔の開口 部近傍には、プリント回路基板10及び該プリント回路基板10を支持する合成 樹脂製のケース11からなる電装ユニット12が取付けられている。そしてプリ ント回路基板10には、板ばね接点からなる一対の給電端子13と、キーの挿入 を検出するリミットスイッチ14と、ポジションマークを輝光する発光ダイオー ド15とが実装されている。
【0010】 ところで、本キー装置1に用いるキー8は、車両側に設けられたドアロック装 置を遠隔操作的に施・解錠するために、例えば赤外光のコード信号を発信する送 信回路をその把持部に内蔵しており、この送信回路を動作させるための電源電池 に対し、キー8の基部の両側に設けられた充電端子16に上記一対の給電端子1 3を接触させることにより、車載バッテリーから充電するようになっている。
【0011】 給電端子13は、例えばりん青銅材などのように弾性および可撓性に富む材料 で細長い板ばね状に形成されており、図3−(A)に併せて示すように、その基 端をプリント回路基板10に接続された上でケース11のキー挿入部の両脇を横 断するように設けられている。これらの両端子13間には、挿入されたキー8の 基部の充電端子16部分のみを露出させるべく絶縁性材料からなるガイドカラー 17が装着されており、図3−(B)に示すように、キー8が時計方向に回され てON位置にされた時にのみ、給電端子13と充電端子16とが互いに接触し得 るようになっている。
【0012】 プリント回路基板10の前面には、透光性樹脂製の導光リング18と金属製の カバーキャップ19とが、シリンダ錠部4のロータ5のキー孔へキー8を案内す るためのガイドプレート20を挟んで取付けられている。これらは、キー8の挿 入方向に沿ってケース11に突設された一対の突起21をカバーキャップ19に 設けられた対応孔22に弾発係合させることにより、互いに脱落しないようにサ ブアセンブリ化される。
【0013】 導光リング18は、上記のようにしてカバーキャップ19の内面と電装ユニッ ト12との間に挟設されているが、これには、径方向外向きに複数の弾発片23 が突設されている。この弾発片23がカバーキャップ19の内面に弾発力を伴っ て当接することにより、導光リング18のがたつきが防止されている。
【0014】 導光リング18には、キーの各ポジション(LOCK、ACC、ON、STA RT)に対応する部分に突部24が形成されている。一方、カバーキャップ19 には、この突部24を嵌合させる切り欠き窓25が形成されている。そして切り 欠き窓25に対応する部分にポジションマーク26が白抜きで蛍光印刷されたポ ジションリング27が、キー挿入孔28の周囲を囲む位置に貼り付けられている 。
【0015】 これにより、発光ダイオード15に通電すると、導光リング18を介して切り 欠き窓25の部分が全体的に照明され、これが白抜きで印刷された各ポジション マーク27から透ける結果、各ポジションマーク27の文字が輝光する。これと 共に、キー挿入孔28に対応する導光リング18の孔の内周面29も輝光して夜 間に於けるキー挿入孔28の視認性が向上する。
【0016】 ケース11の側部には、図4に併せて示すように、発光ダイオードの電源線、 リミットスイッチ類の信号線、及びキーの内蔵電池への充電電流の供給線を車両 側の制御回路に接続するための複数のジョイントピン30が内設されたコネクタ ハウジング31が一体的に形成されている。
【0017】 コネクタハウジング31は、キー8の挿入方向に沿ってケース11の後方に突 出形成され、かつキー装置1の本体ケーシング9の側部上面にキー8の挿入方向 に沿って形成された係合溝32に対して係合し得る突条33が形成されており( 図5参照)、本体ケーシング9の側面にキー挿入部前方からキー挿入方向に沿っ てケース11を組み付けると、これら係合溝32と突条33とが互いに係合し、 コネクタハウジング31が本体ケーシング9の側面から離反する方向に変位し得 ないように構成されている。
【0018】 コネクタハウジング31は、上方へ向けて開口しており、図示されていない車 両側の制御回路から引き出されたリード線の先端に接続されたプラグ(図示せず )をこのジョイントピン30とコネクタハウジング31とから構成されたソケッ トの開口に挿入することにより、プリント回路基板10に実装された各電装品が 一括して制御回路に接続されるようになっている。
【0019】
【考案の効果】
このように本考案によれば、キーへの充電用コンタクト手段を、ポジションマ ーク照明用の発光ダイオードやキーの挿入検出用リミットスイッチ等が実装され たプリント回路基板と共にユニット化できるので、接点構造を簡略化し、イグニ ッションスイッチ及びステアリングロック装置を備えた車両用キー装置への組付 け作業性を向上し得る。また、コネクタ部とキー装置の本体ケーシングとの間に 、互いの離反に抗する係合部が設けられているので、キー装置の本体ケーシング に対するコネクタ部の結合強度が高まる。しかもこのユニットをキー装置に組付 けた後、車両側の制御回路から引き出されたリード線に接続されたプラグを、ケ ースに一体的に設けたコネクタ部(ソケット)に所謂ワンタッチで接続すること ができるので、製造工数の削減並びに保守整備性の向上に大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用されたキー装置の側断面図。
【図2】同キー装置の分解斜視図。
【図3】キーと給電端子との関係を示す部分図であり、
(A)はLOCK位置を示し、(B)はON位置を示
す。
【図4】キー装置の部分的な上面図。
【図5】図4に於けるV−V線に沿う部分的な断面図。
【符号の説明】
1 キー装置 2 ロータリースイッチ部 3 ステアリングロック装置部 4 シリンダ錠部 5 ロータ 6 ジョイント軸 7 ロックピン 8 キー 9 本体ケーシング 10 プリント回路基板 11 ケース 12 電装ユニット 13 給電端子 14 リミットスイッチ 15 発光ダイオード 16 充電端子 17 ガイドカラー 18 導光リング 19 カバーキャップ 20 ガイドプレート 21 突起 22 対応孔 23 弾発片 24 突部 25 切り欠き窓 26 ポジションマーク 27 ポジションリング 28 キー挿入孔 29 孔の内周面 30 ジョイントピン 31 コネクタハウジング 32 係合溝 33 突条

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把持部に内蔵された電気回路に接続され
    た接点をその基端部に有するキーの挿入、回動に応じて
    該キーと共に回動するシリンダ錠のロータと、前記キー
    を前記ロータ内に挿入した際に前記キー基端部の接点に
    接触するコンタクト手段とを有するキー装置であって、 前記コンタクト手段は、前記ロータのキー挿入孔の開口
    端近傍に設けられた合成樹脂製のケースに固定されて前
    記キー基端部の接点に弾接可能なる板ばね接点からなっ
    ており、 前記ケースは、前記コンタクト手段と電気的に接続する
    ためのコネクタ部を一体的に形成されていることを特徴
    とするキー装置。
  2. 【請求項2】 前記コネクタ部と前記キー装置本体との
    間に、互いの離反に抗する係合部が設けられていること
    を特徴とする請求項1に記載のキー装置。
JP1993041222U 1993-06-29 1993-06-29 キー装置 Expired - Lifetime JP2567581Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48108718U (ja) * 1972-03-18 1973-12-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0411178A (ja) * 1990-04-27 1992-01-16 Alpha Corp 二重ロック装置

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JP2567581Y2 (ja) 1998-04-02

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