JPH076454U - 開閉扉のヒンジ構造 - Google Patents

開閉扉のヒンジ構造

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JPH076454U
JPH076454U JP3592593U JP3592593U JPH076454U JP H076454 U JPH076454 U JP H076454U JP 3592593 U JP3592593 U JP 3592593U JP 3592593 U JP3592593 U JP 3592593U JP H076454 U JPH076454 U JP H076454U
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JP
Japan
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opening
closing door
hinge
main body
open
Prior art date
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Pending
Application number
JP3592593U
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English (en)
Inventor
宏昭 出水
泰男 直井
丈郎 山本
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Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Publication date
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Publication of JPH076454U publication Critical patent/JPH076454U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開閉扉の取付作業が容易にできる開閉扉のヒ
ンジ構造を提供することである。 【構成】 開閉扉11の一縁部に形成したヒンジ部と、
本体12の開口縁部に形成したヒンジ受部とで構成され
るものである。前記ヒンジ部は一対の支軸16及びヒン
ジバネ18からなり開閉扉11の両側にそれぞれ設けら
れている。支軸16は開閉扉11の側方に進退自在に設
けられている。ヒンジバネ18は、支軸16を開閉扉1
1の側方に付勢するとともに、開閉扉11が本体12の
開口部12aを閉塞する方向に付勢するようになってい
る。ヒンジ受部はガイド溝22と係合受部23とから構
成されている。ガイド溝22は、前記支軸16が摺動し
ながら内方に押し込まれる傾斜面を有している。係合受
部は、ガイド溝22に連接して設けられ、前記支軸16
がヒンジバネ18の付勢力で元の位置に復帰して係合す
るようになっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、食器洗浄機、食器乾燥器等に使用される開閉扉のヒンジ構造に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、食器洗浄機等に使用される開閉扉には、例えば、図7に示すようなヒン ジ構造が採用されている。 このヒンジ構造では、洗浄機本体1の開口下縁両側に略U字形の支軸受部2, 2が突設され、各支軸受部2,2の下方内部には係止部3(一方は図示せず)が 形成されている。
【0003】 一方、開閉扉4の下方両側内面には、支軸5,5が内方空間に向かって突設さ れている。また、この支軸5,5の内側にはコイルバネ6,6が内蔵されており 、各コイルバネ6,6の一端部が開閉扉4に固定され、他端部が下方から突出し て前記係止部3,3にそれぞれ係止されるようになっている。
【0004】 前記開閉扉4は、支軸5,5を支軸受部2,2に係合させると同時に、コイル バネ6,6の端部を係止部3,3にそれぞれ係止することにより、洗浄機本体1 に支軸5,5を中心として回動自在に取り付けられ、コイルバネ6,6によって 洗浄機本体1の開口部1aを閉塞するように付勢されるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のように、洗浄機本体1へ開閉扉4を取り付ける場合、コ イルバネ6,6の端部を、手作業で洗浄機本体1の下方に形成される狭い間隙を 介して内部に形成した係止部3,3にそれぞれ係止する必要があるので、非常に 作業性が悪いという問題がある。 本考案は前記問題点に鑑み、開閉扉の取付作業が容易にできる開閉扉のヒンジ 構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記目的を達成するため、開閉扉の一縁部に形成したヒンジ部を、本 体の開口縁部に形成したヒンジ受部に係合することにより、開閉扉を本体に回動 自在に取り付けて本体の開口部を開閉する開閉扉のヒンジ構造において、前記ヒ ンジ部を、開閉扉の両側にそれぞれ設けられ、開閉扉の側方に進退自在な一対の 支軸と、この支軸を開閉扉の側方に付勢するとともに、開閉扉が本体の開口部を 閉塞する方向に付勢するコイルバネとで構成する一方、前記ヒンジ受部を、前記 支軸が摺動しながら内方に押し込まれる傾斜面を有するガイド溝と、このガイド 溝に隣接して設けられ、前記支軸がコイルバネの付勢力で元の位置に復帰して係 合する係合受部と、前記コイルバネの一端が係止される保持部とで構成したもの である。
【0007】
【作用】
前記構成によれば、支軸をガイド溝に沿って係合受部に向かって移動させると 、この支軸はヒンジバネの付勢力に抗して内方に押し込まれ、前記係合受部で元 の位置に復帰してこの係合受部に係合する。これにより、開閉扉は支軸を中心と して回動自在に本体に取り付けられ、この取付状態では開閉扉はヒンジバネの付 勢力で本体の開口部を閉塞している。
【0008】
【実施例】
次に、本考案の実施例について添付図面に従って説明する。 図1は食器洗浄機の開閉扉11及び洗浄機本体12を示し、開閉扉11は洗浄 機本体12に本考案に係るヒンジ構造によって回動自在に取り付けられるように なっている。
【0009】 前記ヒンジ構造は図2に示されている。 開閉扉11では、両側下部内方に第1支持フレーム11aがそれぞれ固定され ている。各第1支持フレーム11aの下端部は下方に向かって延設され、その先 端部が内方(対向方向)に折り曲げられることによりストッパ部13(図3参照 )が形成されている。また、前記第1支持フレーム11aの下端部には断面略コ 字形の取付板14が延設されている。この取付板14の両端面中心には貫通孔1 5が穿設され、支軸16が挿通されている。支軸16には突起17(図3参照) が設けられ、この支軸16が取付板14の側面14aから脱落しないようになっ ている。また、前記突起17と側面14bとの間にはコイルバネ18が設けられ 、支軸16が前記側面14aから側方に突出するように付勢されている。コイル バネ18の一端部18aは前記取付板14の上面縁部に係止され、他端部18b は開閉扉11の下方に突出している。
【0010】 一方、洗浄機本体12では、外壁12aの前方下部内面に支持フレーム19が 設けられている。この支持フレーム19の前端面には延設部20が形成され、こ の延設部20は洗浄機本体12の前面に形成した下方段部21の上方に位置して いる。延設部20にはガイド溝22と係合孔23が形成されており、ガイド溝2 2は延設部20の上方に向かうに従って徐々に側方に広がるような形状となって いる。また、前記延設部20の下方縁部が内方に折り曲げられることにより保持 板24が形成され、前記コイルバネ18の端部18bが当接するようになってい る。さらに、前記支持フレーム19の延設部20の近傍上縁には側方にストッパ 受部25が延設され、前記開閉扉20が開放した際にそのストッパ部13が当接 し、それ以上の回動を阻止するようになっている。
【0011】 前記ヒンジ構造を備えた食器洗浄機では、開閉扉11を、洗浄機本体12の開 口部12bを閉塞するように配設して下方に移動させるだけで、容易に洗浄機本 体12に開閉扉11を取り付けることができる。
【0012】 すなわち、前記開閉扉11を図2に示す状態として下方に移動して行くと、コ イルバネ18の端部18bが湾曲形状に形成されているため、保持板24の縁部 に先端部が引っ掛かった状態から徐々に撓んで圧接することになる。そして、支 軸16がガイド溝22に当接してコイルバネ18の付勢力に抗して内方に押し込 まれながら下方に移動する。その後、支軸16は係合孔23でコイルバネ18の 付勢力により元の位置に復帰して嵌挿し、開閉扉11は支軸16を中心として回 動自在に支持される。この状態では、コイルバネ18の一端部18aが取付板1 4に、他端部18bが保持板24にそれぞれ圧接することにより、開閉扉11は 洗浄機本体12の開口部12bを閉塞するように付勢される(図5参照)。
【0013】 このようにして洗浄機本体12に取り付けられた開閉扉11は、コイルバネ1 8の弾性力に抗して支軸16を中心にストッパ部13がストッパ受部25に当接 するまで回動させることができ、これにより食器の出し入れが可能となっている (図6参照)。
【0014】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係る開閉扉のヒンジ構造によれば、 支軸をガイド溝を介して係合受部に係合させるだけで扉を本体に回動自在に取り 付けることができるので、取付作業が容易となり作業効率を向上させることが可 能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るヒンジ構造が適用される食器洗
浄機の分解斜視図である。
【図2】 本考案に係るヒンジ構造を示す部分分解斜視
図である。
【図3】 本考案に係るヒンジ構造を示す部分正面断面
図である。
【図4】 本考案に係るヒンジ構造を示す部分平面断面
図である。
【図5】 本考案に係るヒンジ構造を備えた扉の閉塞状
態を示す側面図である。
【図6】 本考案に係るヒンジ構造を備えた扉の開放状
態を示す側面図である。
【図7】 従来例に係るヒンジ構造を備えた食器洗浄機
の分解斜視図である。
【符号の説明】
11…開閉扉、12…洗浄機本体、16…支軸、18…
コイルバネ、22…ガイド溝、23…係合孔(係合受
部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉扉の一縁部に形成したヒンジ部を、
    本体の開口縁部に形成したヒンジ受部に係合することに
    より、開閉扉を本体に回動自在に取り付けて本体の開口
    部を開閉する開閉扉のヒンジ構造において、 前記ヒンジ部を、開閉扉の両側にそれぞれ設けられ、開
    閉扉の側方に進退自在な一対の支軸と、この支軸を開閉
    扉の側方に付勢するとともに、開閉扉が本体の開口部を
    閉塞する方向に付勢するコイルバネとで構成する一方、 前記ヒンジ受部を、前記支軸が摺動しながら内方に押し
    込まれる傾斜面を有するガイド溝と、このガイド溝に隣
    接して設けられ、前記支軸がコイルバネの付勢力で元の
    位置に復帰して係合する係合受部と、前記コイルバネの
    一端が係止される保持部とで構成したことを特徴とする
    開閉扉のヒンジ構造。
JP3592593U 1993-06-30 1993-06-30 開閉扉のヒンジ構造 Pending JPH076454U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3592593U JPH076454U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 開閉扉のヒンジ構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP3592593U JPH076454U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 開閉扉のヒンジ構造

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JPH076454U true JPH076454U (ja) 1995-01-31

Family

ID=12455617

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JP3592593U Pending JPH076454U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 開閉扉のヒンジ構造

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JP (1) JPH076454U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014104924A (ja) * 2012-11-29 2014-06-09 Inoac Corp 支持構造
JP2021042814A (ja) * 2019-09-11 2021-03-18 富士ゼロックス株式会社 取付部構造及び画像形成装置
JP2022101003A (ja) * 2020-12-24 2022-07-06 豊田鉄工株式会社 トーションばねの取付構造

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