JPH076469U - ドア枠構造 - Google Patents
ドア枠構造Info
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- JPH076469U JPH076469U JP3969493U JP3969493U JPH076469U JP H076469 U JPH076469 U JP H076469U JP 3969493 U JP3969493 U JP 3969493U JP 3969493 U JP3969493 U JP 3969493U JP H076469 U JPH076469 U JP H076469U
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案の目的はドア枠において、両側枠と上枠
との直角度および両側枠の平行度を確実に保持すること
にある。 【構成】ドア枠1において、両側枠2,3と上枠4とが
接する両角部に直角三角形状のコーナー部材17を夫々
取付けることによって、該両側枠2,3の上枠4に対す
る直角度および両側枠2,3の平行度を保持する。
との直角度および両側枠の平行度を確実に保持すること
にある。 【構成】ドア枠1において、両側枠2,3と上枠4とが
接する両角部に直角三角形状のコーナー部材17を夫々
取付けることによって、該両側枠2,3の上枠4に対す
る直角度および両側枠2,3の平行度を保持する。
Description
【0001】
本考案は住宅等に適用されるドア枠構造に関するものである。
【0002】
図7に示すようにドア枠(1) は両側枠(2,3) と上枠(4) とからなり、住宅等に おいては通常ドアを取付けた状態で現場に供給される。そして現場においてはド アを一たん分離し、ドア枠(1) を建物戸口部に取付け、その後該ドアを再びドア 枠(1) に取付ける施工方法が適用されている。
【0003】 該ドア枠(1) を建物戸口部に取付ける場合には、両側枠(2,3) の平行度や両側 枠(2,3) の直角度が問題となる。しかしドア枠(1) は変形し易いので、取付けに 際しては両側枠(2,3) の平行度や両側枠(2,3) の直角度を各種メジャーにより繰 返し測定して修正を行なうことが必要で、このためにドア枠(1) の取付け作業は 面倒なものとなっている。
【0004】
このようなドア枠(1) 取付けに際する面倒さを解消するために、従来図7およ び図8に示すようにドア枠(1) の両側枠(2,3) に基準板(7) を複数個差渡す構成 が提供されている(特開平3−137387号)。 該基準板(7) は図8に示すようにドア枠(1) の両側枠(2,3) の内側に形成され ている戸当り取付溝(2A,3A) にその両端を取付桟(8) を介して釘(9) で止着する ことにより、両側枠(2,3) の間隔を一定に固定し、もって両側枠(2,3) の平行度 および両側枠(2,3) と上枠(4) の直角度を保持するものである。 上記ドア枠(1) にあっては基準板(7) を取付けた状態で建物の戸口部に取付け 、その後釘(9) を引抜きかつ基準板(7) を中間部で鋸等で切断して取りはずす。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら上記従来構成では、基準板(7) に取付桟(8) を接着剤等で接着し た状態で、ドア枠(1) の下側から戸当り取付溝(2A,3A) にその両端を嵌め込み上 方へスライドさせて所定箇所に釘(9) で固定するから、基準板(7) の取付けに手 間がかかり、また基準板(7) を取りはずす場合にも鋸による切断が必要で手間が かかる。また基準板(7) の材料は鋸によって切断することが出来る材料、例えば 木材、合板等の材料を使用することが必要であるが、このような材料は温度、湿 度あるいは外力によって変形し易く、両側枠(2,3) の間隔を一定に保持すること が困難である。
【0006】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、両側枠(2,3) と上枠(4 ) とからなるドア枠(1) の該両側枠(2,3) と上枠(4) とが接する両角部に直角三 角形状のコーナー部材(17)を夫々取付けることによって該両側枠(2,3) の上枠(4 ) に対する直角度および該両側枠(2,3) の平行度を保持したドア枠構造を提供す るものである。
【0007】
ドア枠(1) は両側枠(2,3) と上枠(4) とからなるが、該両側枠(2,3) と上枠(4 ) とが接する両角部に直角三角形状のコーナー部材(17)を夫々取付けることによ って該両側枠(2,3) の上枠(4) に対する直角度、および該両側枠(2,3) の平行度 が一定に保持される。 コーナー部材(17)は両側枠(2,3) に差渡されておらず、該両側枠(2,3) と上枠 (4) とにまたがって取付けられているから、該コーナー部材(17)の着脱には手間 がかゝらず、取りはずしの際にも鋸等で切断する必要はない。そして該コーナー 部材(17)は直角三角形状であるから温度、湿度、外力等によって変形しにくい。
【0008】
本考案を図1〜図6に示す一実施例によって説明すれば、ドア枠(1) は両側枠 (2,3) および上枠(4) とからなり、該両側枠(2,3) 内側および上枠(4) 内側には 戸当り取付溝(2A,3A,4A)が形成されている。 該両側枠(2,3) と上枠(4) とが接する両角部には二等辺直角三角形状のコーナ ー部材(17)が夫々取付けられている。即ち図2に示すようにコーナー部材(17)の 二辺には間隙Sを介してビスまたは接着剤によって取付桟(18,18) が取付けられ ており、該取付桟(18,18) をドア枠(1) の両側枠(2,3) の戸当り取付溝(2A,3A) と上枠(4) の戸当り取付溝(4A)とに夫々嵌着し、釘(19)やビス等によって固定す ることによって該コーナー部材(17)は該両角部に夫々取付けられる。そして該コ ーナー部材(17)は取付桟(18,18) によって補強され、直角三角形状を有すること も相俟って温度、湿度、外力等に対して変形を起こさないようになる。該コーナ ー部材(17)は例えば木材、合板、ハードボード、硬質プラスチック板、鉄板等か らなる。
【0009】 このようにしてドア枠(1) においては、両側枠(2,3) と上枠(4) との直角度お よび両側枠(2,3) の平行度がコーナー部材(17)によって保持されるが、更に該ド ア枠(1) の下部において両側枠(2,3) 間には取付桟(21)を介して固定桟木(20)が 差渡され、両側枠(2,3) の間隔を一層確実に固定している。図4に示すように該 取付桟(21)は該両側枠(2,3) の戸当り取付溝(2A,3A) に嵌合され、釘(22)あるい はビス等によって固定され、そして該固定桟木(20)はその両端部を該取付桟(21) に釘(23)あるいはビス等によって固定される。更に該固定桟木(20)には補強梁(2 4)が設けられている。
【0010】 該ドア枠(1) のドア(5) の固定端縁(5A)側の側枠(2) には、図3に示すように ヒンジ(6) を介してドア(5) の固定端縁(5A)が取付けられ、そして該ドア(5) の 自由端縁(5B)は図5に示すようにストッパー(25)により固定され、ドア(5) のば たつきが防止され、またドア(5) により両側枠(2,3) の上枠(4) に対する直角度 の安定性が更に向上する。該ストッパー(25)はドア枠(1) のドア自由端縁(5B)側 の側枠(3) の戸当り取付溝(3A)に嵌着される嵌着凸部(25B) を有する基板(25A) と、該基板(25A) から差出され、ドア(5) と側枠(3) との間に挿入されるスペー サー(25C) とからなる。
【0011】 上記ドア枠(1) はドア(5) を取付けた状態で現場に搬送され、建物の戸口部に 取付けられるが、この際コーナー部材(17)の取付桟(18,18) の間隙Sを利用し、 該間隙Sを介してドア枠(1) を建物の戸口部に釘、ビス等によって止着する。そ して釘(19)を抜いてコーナー部材(17)を取付桟(18,18) と共にドア枠(1) から取 りはずし、また釘(23)を抜いて固定桟木(20)を取付桟(21)から取りはずし、また 釘(22)を抜いて取付桟(21)を両側枠(2,3) の戸当り取付溝(2A,3A) から取りはず す。このようにして固定桟木(20)を切断することなくドア枠(1) から取りはずす ことが出来る。 コーナー部材(17)と固定桟木(20)とをドア枠(1) から取りはずしたら、図6に 示すように戸当り(26)を戸当り取付溝(2A,3A) に取付ける。
【0012】
したがって本考案においては、ドア枠における両側枠と上枠との直角度および 両側枠の平行度が確実に保持される。
図1〜図6は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】正面図
【図2】コーナー部材斜視図
【図3】図1におけるA−A断面図
【図4】図1におけるB−B断面図
【図5】図1におけるC−C断面図
【図6】戸当り取付状態の断面図
【図7】従来例の正面図
【図8】図7におけるD−D部分断面図
1 ドア枠 2,3 両側枠 2A,3A 戸当り取付溝 4 上枠 4A 戸当り取付溝 17 コーナー部材
Claims (1)
- 【請求項1】両側枠と上枠とからなるドア枠の該両側枠
と上枠とが接する両角部に直角三角形状のコーナー部材
を夫々取付けることによって該両側枠の上枠に対する直
角度および該両側枠の平行度を保持したことを特徴とす
るドア枠構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3969493U JPH076469U (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | ドア枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3969493U JPH076469U (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | ドア枠構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076469U true JPH076469U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12560151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3969493U Pending JPH076469U (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | ドア枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076469U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603361A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-09 | 丸井産業株式会社 | 先付サツシ枠用支持枠の補強金具 |
| JPH03137387A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Asahi Utsudo Tec Kk | ドア枠の取付施工方法および取付施工に便利なドア枠組立体 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP3969493U patent/JPH076469U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603361A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-09 | 丸井産業株式会社 | 先付サツシ枠用支持枠の補強金具 |
| JPH03137387A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Asahi Utsudo Tec Kk | ドア枠の取付施工方法および取付施工に便利なドア枠組立体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981027 |