JPH0678573U - ドア枠構造 - Google Patents
ドア枠構造Info
- Publication number
- JPH0678573U JPH0678573U JP2531093U JP2531093U JPH0678573U JP H0678573 U JPH0678573 U JP H0678573U JP 2531093 U JP2531093 U JP 2531093U JP 2531093 U JP2531093 U JP 2531093U JP H0678573 U JPH0678573 U JP H0678573U
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- door frame
- side frames
- door
- frame
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Links
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は例えばユニット住宅等において、ドア
枠の取付け作業を簡単かつ容易にすることを目的とす
る。 【構成】ドア枠1の両側枠2,3間に固定桟木17を差
渡して、該両側枠2,3の平行度および該両側枠2,3
と上枠4との直角度を保持するが、該固定桟木17は係
合手段18をドア枠1側の係合手段19に係合すること
により、着脱容易にドア枠1に取付けられる。
枠の取付け作業を簡単かつ容易にすることを目的とす
る。 【構成】ドア枠1の両側枠2,3間に固定桟木17を差
渡して、該両側枠2,3の平行度および該両側枠2,3
と上枠4との直角度を保持するが、該固定桟木17は係
合手段18をドア枠1側の係合手段19に係合すること
により、着脱容易にドア枠1に取付けられる。
Description
【0001】
本考案は特にユニット住宅等に適用されるドア枠構造に関するものである。
【0002】
図10に示すようにドア枠(1) は両側枠(2,3) と上枠(4) とからなり、ユニッ ト住宅等においては通常ドアを取付けた状態で現場に供給される。そして現場に おいてはドアを一たん分離し、ドア枠(1) を建物戸口部に取付け、その後該ドア を再びドア枠(1) に取付ける施工方法が適用されている。
【0003】 該ドア枠(1) を建物戸口部に取付ける場合には、両側枠(2,3) の平行度や両側 枠(2,3) の直角度が問題となる。しかしドア枠(1) は変形し易いので、取付けに 際しては両側枠(2,3) の平行度や両側枠(2,3) の直角度を各種メジャーにより繰 返し測定して修正を行なうことが必要で、このためにドア枠(1) の取付け作業は 面倒なものとなっている。
【0004】
このようなドア枠(1) 取付けに際する面倒さを解消するために、従来図10お よび図11に示すようにドア枠(1) の両側枠(2,3) に基準板(7) を複数個差渡す 構成が提供されている(特開平3−137387号)。 該基準板(7) は図11に示すようにドア枠(1) の両側枠(2,3) の内側に形成さ れている戸当り取付溝(2A,3A) にその両端を取付桟(8) を介して釘(9) で止着す ることにより、両側枠(2,3) の間隔を一定に固定し、もって両側枠(2,3) の平行 度および両側枠(2,3) と上枠(4) の直角度を保持するものである。 上記ドア枠(1) にあっては基準板(7) を取付けた状態で建物の戸口部に取付け 、その後釘(9) を引抜きかつ基準板(7) を中間部で鋸等で切断して取はずす。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら上記従来構成では、基準板(7) に取付桟(8) を接着剤等で接着し た状態で、ドア枠(1) の下側から戸当り取付溝(2A,3A) にその両端を嵌め込み上 方へスライドさせて所定箇所で釘(9) で固定するから、基準板(7) の取付けに手 間がかかり、また基準板(7) を取はずす場合にも鋸による切断が必要で手間がか かる。
【0006】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、両側枠(2,3) と上枠(4 ) とからなるドア枠(1) の両側枠(2,3) 間所定位置に固定桟木(17)を差渡し、該 固定桟木(17)の両端の係合手段(18)を該ドア枠(1) 両側枠(2,3) 内側の係合手段 (19)に着脱可能に係合することによって、該両側枠(2,3) の平行度および該両側 枠(2,3) の上枠(4) に対する直角度を保持したドア枠構造を提供するものである 。
【0007】
ドア枠(1) は両側枠(2,3) と上枠(4) とからなるが、該両側枠(2,3) 間所定位 置には固定桟木(17)が差渡されることにより、該両側枠(2,3) の間隔が一定に保 持される。 該固定桟木(17)は両端の係合手段を該ドア枠(1) の両側枠(2,3) 内側の係合手 段に着脱可能に係合することによって取付けられる。
【0008】
本考案を図1〜図6に示す一実施例によって説明すれば、ドア枠(1) は両側枠 (2,3) および上枠(4) とからなり、該両側枠(2,3) 内側および上枠(4) 内側には 戸当り取付溝(2A,3A,4A) が形成されている。 該ドア枠(1) の両側枠(2,3) の戸当り取付溝(2A,3A,)内の所定位置にはクリッ プ(19)がねじ(20)によって取付けられる。該クリップ(19)には上端に拡径部(19A ) を有する係合溝(19B) が設けられている。
【0009】 上記ドア枠(1) の両側枠(2,3) 間には図2、図3および図4に示すように固定 桟木(17)が差渡される。該固定桟木(17)の両端面には係合頭部(18A) を有するフ ックねじ(18)が螺着されており、該フックねじ(18)の係合頭部(18A) をドア枠(1 ) 側のクリップ(19)の係合溝(19B) に拡径部(19A) を介して挿入することによっ て該固定桟木(17)は図1矢印イに示すように上方から該ドア枠(1) に簡単に取付 けられ、かくしてドア枠(1) の両側枠(2,3) は該固定桟木(17)により間隔を固定 され、平行度および上枠(4) との直角度を保持される。
【0010】 該ドア枠(1) のドア(5) の固定端縁(5A)側の側枠(2) には、図2に示すように ヒンジ(6) を介してドア(5) の固定端縁(5A)が取付けられ、そして該ドア(5) の 自由端縁(5B)は図3および図5に示すようにストッパー(21)により固定され、ド ア(5) のばたつきを防止され、またドア(5) により両側枠(2,3) の上枠(4) に対 する直角度の安定性が向上する。該ストッパー(21)はドア枠(1) のドア自由端縁 (5B)側の側枠(3) の戸当り取付溝(3A)に嵌着される嵌着凸部(21B) を有する基板 (21A) と、該基板(21A) から差出され、ドア(5) と側枠(3) との間に挿入される スペーサー(21C) とからなる。
【0011】 更にドア枠(1) の下端において両側枠(2,3) には底板(22)が差渡されるが、該 両側枠(2,3) には図2および図6に示すようにドア受け(23)が取付けられている 。該ドア受け(23)は該両側枠(2,3) の戸当り取付溝(2A,3A) 内にねじ(24)によっ て止着される取付部(23A) と、ドア(5) 底面を受ける受板部(23B) とからなる。
【0012】 このようにして上記ドア枠(1) においては、両側枠(2,3) の平行度および上枠 (4) と両側枠(2,3) の直角度が固定桟木(17)によって保持され、またドア(5) は ストッパー(21)によって輸送中および取付作業中のばたつきを防止され、かつド ア受け(23)によりドア(5) がドア枠(1) に安定に固定保持されている。
【0013】 上記ドア枠(1) はドア(5) を取付けた状態で現場に搬送され、建物の戸口部に 取付けられ、その後固定桟木(17)を図1矢印ロに示すように上方に持上げてドア 枠(1) から簡単に取はずし、更にクリップ(19)、ストッパー(21)、ドア受け(23) を取はずし、図5の左側に示すように戸当り(25)が取付溝(2A,3A,4A)に取付けら れる。
【0014】 図7には他の実施例が示される。本実施例では固定桟木(27)の両端に係合ブロ ック(28)が取付けられ、ドア枠(1) の両側枠(2,3) にはブロック受け(29)が取付 けられる。該ブロック受け(29)はねじ(30)によって両側枠(2,3) の戸当り取付溝 (2A,3A) 内に取付けられる取付部(29A) と固定桟木(27)の係合ブロック(28)が嵌 着されるブロック受け部(29B) とからなり、該固定桟木(27)の係合ブロック(28) の内側にはテーパー(28A) が形成され、それに対応して該ブロック受け(29)のブ ロック受け部(29B) にもテーパー(29C) が形成され、それによって該固定桟木(2 7)は安定に両側枠(2,3) の間隔を保持している。
【0015】 図8には更に他の実施例が示される。本実施例では固定桟木(37)は巾広であり 、両端面には上下一対のフックねじ(18)が螺着されており、それに対応してドア 枠(1) 側のクリップ(19)も上下一対取付ける。 本実施例の固定桟木(37)もまた図8矢印イに示すように上方からフックねじ(1 8)をクリップ(19)に係合することによって簡単に取付けられ、また矢印ロに示す ように固定桟木(37)を持上げて簡単に取はずし出来る。 また本実施例では固定桟木(37)は二点でドア枠(1) の両側枠(2,3) を固定して いるから、両側枠(2,3) の相対スラスト的な動きが規制され、両側枠(2,3) の上 枠(4) に対する直角度が更に安定に保持される。本実施例の場合はしたがってド ア(5) によって直角度の安定性を向上させる必要がなく、ストッパー(21)はした がって特に必要とはされない。
【0016】 図9には更に他の実施例が示されている。本実施例ではドア(5) はその下端面 を底板(22)に立設されている支持ブロック(33)によって支持されている。
【0017】 本考案において、固定桟木の材料としては、木、硬質プラスチック、金属等形 状安定性に優れた材料が使用される。
【0018】
したがって本考案では、固定桟木の取付け取はずしが極めて簡単容易に出来、 ドア枠取付け作業の能率が大巾に向上する。
図1〜図6は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】正面図
【図2】ドア固定端縁側側枠部分斜視図
【図3】ドア自由端縁側側枠部分斜視図
【図4】図1におけるA−A部分断面図
【図5】図1におけるB−B部分断面図
【図6】図1におけるC−C部分断面図
【図7】他の実施例の固定桟木取付部分の縦断面図
【図8】更に他の実施例のドア枠正面図
【図9】更に他の実施例のドア枠下部正面図
【図10】従来例の正面図
【図11】図10におけるD−D部分断面図
1 ドア枠 2,3 両側枠 4 上枠 17 固定桟木 18 フックねじ(係合手段) 19 クリップ(係合手段)
Claims (1)
- 【請求項1】両側枠と上枠とからなるドア枠の両側枠間
所定位置に固定桟木を差渡し、該固定桟木の両端の係合
手段を該ドア枠両側枠内側の係合手段に着脱可能に係合
することによって、該両側枠の平行度および該両側枠の
上枠に対する直角度を保持したことを特徴とするドア枠
構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2531093U JPH0678573U (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | ドア枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2531093U JPH0678573U (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | ドア枠構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678573U true JPH0678573U (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=12162434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2531093U Pending JPH0678573U (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | ドア枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678573U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02120016A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Fanuc Ltd | 射出成形機の型締装置固定方法 |
| JPH0363378A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-19 | Asahi Utsudo Tec Kk | ドア枠の施工法 |
| JPH03137387A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Asahi Utsudo Tec Kk | ドア枠の取付施工方法および取付施工に便利なドア枠組立体 |
-
1993
- 1993-04-15 JP JP2531093U patent/JPH0678573U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02120016A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Fanuc Ltd | 射出成形機の型締装置固定方法 |
| JPH0363378A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-19 | Asahi Utsudo Tec Kk | ドア枠の施工法 |
| JPH03137387A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Asahi Utsudo Tec Kk | ドア枠の取付施工方法および取付施工に便利なドア枠組立体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980721 |