JPH0764740A - ネットワークプリンタシステムにおけるプリント方法 - Google Patents
ネットワークプリンタシステムにおけるプリント方法Info
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- JPH0764740A JPH0764740A JP5208017A JP20801793A JPH0764740A JP H0764740 A JPH0764740 A JP H0764740A JP 5208017 A JP5208017 A JP 5208017A JP 20801793 A JP20801793 A JP 20801793A JP H0764740 A JPH0764740 A JP H0764740A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文書作成等の共通フォーマットデータと共に
プリントデータをプリントするときのネットワークに対
する負荷を軽減し、プリント時間を短縮する。 【構成】 ユーザAの端末装置1は、ネットワークプリ
ンタ4へプリントを指示した後、ハードディスク装置6
から読み込んだアプリケーション共通フォーマットデー
タA1による追加情報とプリントデータを送信し、ネッ
トワークプリンタ4はその追加情報の登録名等からハー
ドディスク装置7のエミュレーション済みの共通プリン
トフォーマットデータA1を読み出してページメモリに
転送し、さらにプリントデータを適切なエミュレーショ
ンでビットマップに展開後ページメモリへ転送し、ペー
ジメモリで共通プリントフォーマットデータA1をプリ
ントデータに重ね書きし、それを紙にプリントして排出
する。
プリントデータをプリントするときのネットワークに対
する負荷を軽減し、プリント時間を短縮する。 【構成】 ユーザAの端末装置1は、ネットワークプリ
ンタ4へプリントを指示した後、ハードディスク装置6
から読み込んだアプリケーション共通フォーマットデー
タA1による追加情報とプリントデータを送信し、ネッ
トワークプリンタ4はその追加情報の登録名等からハー
ドディスク装置7のエミュレーション済みの共通プリン
トフォーマットデータA1を読み出してページメモリに
転送し、さらにプリントデータを適切なエミュレーショ
ンでビットマップに展開後ページメモリへ転送し、ペー
ジメモリで共通プリントフォーマットデータA1をプリ
ントデータに重ね書きし、それを紙にプリントして排出
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、端末装置とプリンタ
とをローカルエリアネットワーク(LAN)等のネット
ワークを介して接続したネットワークプリンタシステム
におけるプリント方法に関する。
とをローカルエリアネットワーク(LAN)等のネット
ワークを介して接続したネットワークプリンタシステム
におけるプリント方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、LAN等のネットワーク上に端末
装置とプリンタ(ネットワークプリンタ)とを接続し、
そのプリンタにネットワークインタフェイスカード(N
IC)を内蔵して、端末装置からプリンタへプリントデ
ータを送信してプリントさせるようなネットワークプリ
ンタシステムが用いられるようになってきた。
装置とプリンタ(ネットワークプリンタ)とを接続し、
そのプリンタにネットワークインタフェイスカード(N
IC)を内蔵して、端末装置からプリンタへプリントデ
ータを送信してプリントさせるようなネットワークプリ
ンタシステムが用いられるようになってきた。
【0003】そのネットワークプリンタシステムにおけ
るプリント方法には大別して以下に示すような3通りの
方法があった。 (1)プリントデータをプリンタでスプールするタイプ 端末装置はプリンタに対してダイレクトにプリントデー
タを送信し、プリンタでは端末装置から受信したプリン
トデータをプリンタ内のハードディスク等の記憶装置に
スプールし、その後、端末装置からの送信が終了した記
憶装置内のプリントデータから順にプリント出力する。
るプリント方法には大別して以下に示すような3通りの
方法があった。 (1)プリントデータをプリンタでスプールするタイプ 端末装置はプリンタに対してダイレクトにプリントデー
タを送信し、プリンタでは端末装置から受信したプリン
トデータをプリンタ内のハードディスク等の記憶装置に
スプールし、その後、端末装置からの送信が終了した記
憶装置内のプリントデータから順にプリント出力する。
【0004】(2)プリントデータをプリントサーバで
スプールするタイプ 端末装置はプリントサーバに対してプリントデータを送
信し、プリントサーバは端末装置から受信したプリント
データを一旦プリントサーバ内のハードディスク等の記
憶装置に格納し、その後、端末装置からの送信が終了し
た記憶装置内のプリントデータから順にプリンタへ送信
し、プリンタはプリントサーバから受信したプリントデ
ータを順次プリント出力する。つまり、端末装置から出
力されたプリントデータをプリントサーバに蓄積した
後、そのプリントサーバからプリンタへプリントデータ
を順次送信してプリントする。
スプールするタイプ 端末装置はプリントサーバに対してプリントデータを送
信し、プリントサーバは端末装置から受信したプリント
データを一旦プリントサーバ内のハードディスク等の記
憶装置に格納し、その後、端末装置からの送信が終了し
た記憶装置内のプリントデータから順にプリンタへ送信
し、プリンタはプリントサーバから受信したプリントデ
ータを順次プリント出力する。つまり、端末装置から出
力されたプリントデータをプリントサーバに蓄積した
後、そのプリントサーバからプリンタへプリントデータ
を順次送信してプリントする。
【0005】(3)プリントデータをスプールできない
タイプ 端末装置はプリンタに対してダイレクトにプリントデー
タを送信し、プリンタでは端末装置から受信したプリン
トデータを順次プリント出力する。このタイプでは、端
末端末から送信されるプリントデータをスプールする機
能を持たないため、同時に複数の端末装置からのプリン
ト要求を受け付けることはできず、プリント要求のあと
の端末装置は待たされることになる。
タイプ 端末装置はプリンタに対してダイレクトにプリントデー
タを送信し、プリンタでは端末装置から受信したプリン
トデータを順次プリント出力する。このタイプでは、端
末端末から送信されるプリントデータをスプールする機
能を持たないため、同時に複数の端末装置からのプリン
ト要求を受け付けることはできず、プリント要求のあと
の端末装置は待たされることになる。
【0006】このような従来のネットワークプリンタシ
ステムにおいては、プリントデータにワードプロセッサ
による文書作成,表計算等の共通フォーマットデータを
重ねてプリントする場合、端末装置によってプリントデ
ータに共通フォーマットを追加して出力するようにして
いた。
ステムにおいては、プリントデータにワードプロセッサ
による文書作成,表計算等の共通フォーマットデータを
重ねてプリントする場合、端末装置によってプリントデ
ータに共通フォーマットを追加して出力するようにして
いた。
【0007】例えば、ワードプロセッサによる文書作
成,表計算等の共通フォーマットデータをファイルサー
バ内のハードディスクに格納しておき、そのハードディ
スクから共通フォーマットデータを読み込んでプリント
データに追加し、それをプリントサーバ内のハードディ
スクにスプールさせた後、ネットワークプリンタに送信
して紙にプリントさせる。
成,表計算等の共通フォーマットデータをファイルサー
バ内のハードディスクに格納しておき、そのハードディ
スクから共通フォーマットデータを読み込んでプリント
データに追加し、それをプリントサーバ内のハードディ
スクにスプールさせた後、ネットワークプリンタに送信
して紙にプリントさせる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなプリント方法では、端末装置からのプリントデー
タは共通フォーマットデータ+ユーザによる追加データ
という形式で常に送信されるため、共通フォーマットデ
ータに罫線等のプリントデータ量の多いデータを多く含
む場合などには、ネットワークに対する負荷が多くなる
うえ、ネットワークプリンタにおいて紙にプリントする
までに時間がかかるという問題があった。
ようなプリント方法では、端末装置からのプリントデー
タは共通フォーマットデータ+ユーザによる追加データ
という形式で常に送信されるため、共通フォーマットデ
ータに罫線等のプリントデータ量の多いデータを多く含
む場合などには、ネットワークに対する負荷が多くなる
うえ、ネットワークプリンタにおいて紙にプリントする
までに時間がかかるという問題があった。
【0009】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、文書作成,表計算等の共通フォーマットデータ
と共にプリントデータをプリントするときのネットワー
クに対する負荷を軽減させると共に、プリント時間を短
縮することを目的とする。
であり、文書作成,表計算等の共通フォーマットデータ
と共にプリントデータをプリントするときのネットワー
クに対する負荷を軽減させると共に、プリント時間を短
縮することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、端末装置とプリンタとをネットワークを
介して接続したネットワークプリンタシステムにおい
て、プリンタに文書作成や表計算等の共通フォーマット
データを予め登録しておき、端末装置からプリンタへプ
リントを指示した後、上記共通フォーマットデータの指
定情報とユーザ追加データとからなるプリントデータを
送信し、プリンタが端末装置から受信したプリントデー
タの指定情報を参照し、その指定情報によって指定され
た上記共通フォーマットデータを上記ユーザ追加データ
に重ねてプリントするプリント方法を提供する。
達成するため、端末装置とプリンタとをネットワークを
介して接続したネットワークプリンタシステムにおい
て、プリンタに文書作成や表計算等の共通フォーマット
データを予め登録しておき、端末装置からプリンタへプ
リントを指示した後、上記共通フォーマットデータの指
定情報とユーザ追加データとからなるプリントデータを
送信し、プリンタが端末装置から受信したプリントデー
タの指定情報を参照し、その指定情報によって指定され
た上記共通フォーマットデータを上記ユーザ追加データ
に重ねてプリントするプリント方法を提供する。
【0011】また、上記プリンタに上記共通フォーマッ
トデータへのアクセス権を有するユーザを示すユーザ情
報を予め登録しておき、上記端末装置からそのプリンタ
へ上記プリントデータにそのユーザ情報を付加して送信
し、上記プリンタは上記登録されているユーザ情報と上
記端末装置から受信したプリントデータに付加されてい
るユーザ情報とが一致するときにのみ上記共通フォーマ
ットデータを使用してプリントを行なうとよい。
トデータへのアクセス権を有するユーザを示すユーザ情
報を予め登録しておき、上記端末装置からそのプリンタ
へ上記プリントデータにそのユーザ情報を付加して送信
し、上記プリンタは上記登録されているユーザ情報と上
記端末装置から受信したプリントデータに付加されてい
るユーザ情報とが一致するときにのみ上記共通フォーマ
ットデータを使用してプリントを行なうとよい。
【0012】さらに、上記プリンタが上記端末装置から
受信したプリントデータの指定情報によって上記共通フ
ォーマットデータを複数種類指定され、その指定された
各共通フォーマットデータのユーザ情報と上記プリント
データのユーザ情報とが一致したとき、上記指定された
各共通フォーマットデータを合成してプリントを行なう
とよい。
受信したプリントデータの指定情報によって上記共通フ
ォーマットデータを複数種類指定され、その指定された
各共通フォーマットデータのユーザ情報と上記プリント
データのユーザ情報とが一致したとき、上記指定された
各共通フォーマットデータを合成してプリントを行なう
とよい。
【0013】
【作用】この発明によるネットワークプリンタシステム
におけるプリント方法は、プリンタに文書作成や表計算
等の共通フォーマットデータを予め登録しておき、端末
装置からプリンタへプリントを指示した後、共通フォー
マットデータの指定情報とユーザ追加データとからなる
プリントデータを送信し、プリンタが端末装置から受信
したプリントデータから参照した指定情報によって指定
された共通フォーマットデータをユーザ追加データに重
ねてプリントするので、端末装置から送信されるプリン
トデータ量と共に、プリンタでエミュレーション処理を
するデータ量を少なくできるので、ネットワークの負荷
を軽減させることができ、プリント時間を速くすること
ができる。
におけるプリント方法は、プリンタに文書作成や表計算
等の共通フォーマットデータを予め登録しておき、端末
装置からプリンタへプリントを指示した後、共通フォー
マットデータの指定情報とユーザ追加データとからなる
プリントデータを送信し、プリンタが端末装置から受信
したプリントデータから参照した指定情報によって指定
された共通フォーマットデータをユーザ追加データに重
ねてプリントするので、端末装置から送信されるプリン
トデータ量と共に、プリンタでエミュレーション処理を
するデータ量を少なくできるので、ネットワークの負荷
を軽減させることができ、プリント時間を速くすること
ができる。
【0014】また、プリンタに共通フォーマットデータ
へのアクセス権を有するユーザを示すユーザ情報を予め
登録しておき、端末装置からプリントデータにそのユー
ザ情報を付加してプリンタへ送信し、プリンタは登録さ
れているユーザ情報と端末装置から受信したプリントデ
ータに付加されているユーザ情報とが一致するときにの
み共通フォーマットデータを使用してプリントを行なう
ようにすれば、特定のユーザのみが共通フォーマットへ
のアクセス権を得ることができるようになるので、ネッ
トワーク上でデータのセキュリティを守ることができ
る。
へのアクセス権を有するユーザを示すユーザ情報を予め
登録しておき、端末装置からプリントデータにそのユー
ザ情報を付加してプリンタへ送信し、プリンタは登録さ
れているユーザ情報と端末装置から受信したプリントデ
ータに付加されているユーザ情報とが一致するときにの
み共通フォーマットデータを使用してプリントを行なう
ようにすれば、特定のユーザのみが共通フォーマットへ
のアクセス権を得ることができるようになるので、ネッ
トワーク上でデータのセキュリティを守ることができ
る。
【0015】さらに、プリンタが端末装置から受信した
プリントデータの指定情報によって共通フォーマットデ
ータを複数種類指定され、その指定された各共通フォー
マットデータのユーザ情報とプリントデータのユーザ情
報とが一致したとき、指定された各共通フォーマットデ
ータを合成してプリントを行なうようにすれば、複数種
類の共通フォーマットデータをリンクしてプリントする
ことができるので、より高速且つネットワークへの負荷
の少ないプリントを実行することができる。
プリントデータの指定情報によって共通フォーマットデ
ータを複数種類指定され、その指定された各共通フォー
マットデータのユーザ情報とプリントデータのユーザ情
報とが一致したとき、指定された各共通フォーマットデ
ータを合成してプリントを行なうようにすれば、複数種
類の共通フォーマットデータをリンクしてプリントする
ことができるので、より高速且つネットワークへの負荷
の少ないプリントを実行することができる。
【0016】
【実施例】以下この発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図2はこの発明の一実施例であるネット
ワークプリンタシステムの構成を示すブロック図であ
る。このネットワークプリンタシステムは、2個の端末
装置1,2(ユーザA,B)と、ファイルサーバ3と、
ネットワークプリンタ4とがそれぞれLANのネットワ
ーク5を介して接続されている。
的に説明する。図2はこの発明の一実施例であるネット
ワークプリンタシステムの構成を示すブロック図であ
る。このネットワークプリンタシステムは、2個の端末
装置1,2(ユーザA,B)と、ファイルサーバ3と、
ネットワークプリンタ4とがそれぞれLANのネットワ
ーク5を介して接続されている。
【0017】端末装置1,2は、CPU,ROM,RA
M等からなるマイクロコンピュータを内蔵し、この発明
によるプリント方法を実現するための処理を行ない、そ
れぞれプリントデータLANインタフェース(I/F)
部1a,2aを介してネットワーク5と接続されてい
る。ファイルサーバ3は、同じくCPU,ROM,RA
M等からなるマイクロコンピュータを内蔵し、端末装置
1,2によって利用される各種データを記憶するハード
ディスク装置6を備えており、LANI/F部3aを介
してネットワーク5と接続されている。
M等からなるマイクロコンピュータを内蔵し、この発明
によるプリント方法を実現するための処理を行ない、そ
れぞれプリントデータLANインタフェース(I/F)
部1a,2aを介してネットワーク5と接続されてい
る。ファイルサーバ3は、同じくCPU,ROM,RA
M等からなるマイクロコンピュータを内蔵し、端末装置
1,2によって利用される各種データを記憶するハード
ディスク装置6を備えており、LANI/F部3aを介
してネットワーク5と接続されている。
【0018】ネットワークプリンタ4は、同じくCP
U,ROM,RAM等からなるマイクロコンピュータを
内蔵したレーザプリンタ等の印刷装置であり、ハードデ
ィスク装置7を備えており、この発明によるプリント方
法を実現するための印刷処理を行ない、LANI/F部
4aを介してネットワーク5と接続されている。
U,ROM,RAM等からなるマイクロコンピュータを
内蔵したレーザプリンタ等の印刷装置であり、ハードデ
ィスク装置7を備えており、この発明によるプリント方
法を実現するための印刷処理を行ない、LANI/F部
4aを介してネットワーク5と接続されている。
【0019】次に、図2に示したネットワークプリンタ
におけるプリント方法の第1実施例について説明する。
まず、ユーザAは、ネットワークプリンタ4のハードデ
ィスク装置7に登録したい共通プリントフォーマットデ
ータA1を登録する。このとき、ハードディスク装置7
のエントリーテーブル10内にはユーザAによって登録
された共通プリントフォーマットデータA1の登録名,
登録ナンバ,エミュレーション通過後のビットマップデ
ータの格納されている位置を示すデータアドレス等が格
納される。
におけるプリント方法の第1実施例について説明する。
まず、ユーザAは、ネットワークプリンタ4のハードデ
ィスク装置7に登録したい共通プリントフォーマットデ
ータA1を登録する。このとき、ハードディスク装置7
のエントリーテーブル10内にはユーザAによって登録
された共通プリントフォーマットデータA1の登録名,
登録ナンバ,エミュレーション通過後のビットマップデ
ータの格納されている位置を示すデータアドレス等が格
納される。
【0020】図3は第1実施例のプリント方法を行なう
ときにネットワークプリンタ4のハードディスク装置7
に登録されるデータ内容の一例を示す図である。この場
合は3個のエントリテーブル10,11,12を備えて
おり、一度に3種類の共通プリントフォーマットデータ
を登録することができる。
ときにネットワークプリンタ4のハードディスク装置7
に登録されるデータ内容の一例を示す図である。この場
合は3個のエントリテーブル10,11,12を備えて
おり、一度に3種類の共通プリントフォーマットデータ
を登録することができる。
【0021】各エントリテーブルのエリア10a〜12
aには、各エントリテーブルを参照するためのアドレス
データが格納される。また、各エリア10b〜12bに
は登録ナンバが、各エリア10c〜12cには共通プリ
ントフォーマットデータの登録名がそれぞれ格納され
る。さらに、各エリア10d〜12dには共通プリント
フォーマットデータの格納先のアドレスが格納される。
aには、各エントリテーブルを参照するためのアドレス
データが格納される。また、各エリア10b〜12bに
は登録ナンバが、各エリア10c〜12cには共通プリ
ントフォーマットデータの登録名がそれぞれ格納され
る。さらに、各エリア10d〜12dには共通プリント
フォーマットデータの格納先のアドレスが格納される。
【0022】例えば、ユーザAによって登録ナンバ
「3」,登録名「A1」で共通プリントフォーマットデ
ータA1が登録されると、エントリテーブル12の各エ
リア12b,12cにそれぞれ「3」「A1」を格納
し、エリア12dにエリア13を参照するアドレスを格
納すると共にエリア13に共通プリントフォーマットデ
ータA1を格納する。
「3」,登録名「A1」で共通プリントフォーマットデ
ータA1が登録されると、エントリテーブル12の各エ
リア12b,12cにそれぞれ「3」「A1」を格納
し、エリア12dにエリア13を参照するアドレスを格
納すると共にエリア13に共通プリントフォーマットデ
ータA1を格納する。
【0023】次に、ユーザAは、ファイルサーバ3のハ
ードディスク装置6にネットワークプリンタ4のハード
ディスク装置7に登録した共通プリントフォーマットデ
ータA1をプリントさせるときに用いるアプリケーショ
ン共通フォーマットデータA1を格納する。このデータ
の一部には、ユーザによって使用される共通フォーマッ
トの共通プリントフォーマットデータのネットワークプ
リンタ名,登録ナンバ,登録名等が記述される。
ードディスク装置6にネットワークプリンタ4のハード
ディスク装置7に登録した共通プリントフォーマットデ
ータA1をプリントさせるときに用いるアプリケーショ
ン共通フォーマットデータA1を格納する。このデータ
の一部には、ユーザによって使用される共通フォーマッ
トの共通プリントフォーマットデータのネットワークプ
リンタ名,登録ナンバ,登録名等が記述される。
【0024】図4は第1実施例のプリント方法を行なう
ときにハードディスク装置6に登録されるデータ内容の
一例を示す図である。この場合は、ユーザAによってネ
ットワークプリンタ4に登録された共通プリントフォー
マットデータA1を指定するときに用いるアプリケーシ
ョン共通フォーマットデータA1が登録されている。
ときにハードディスク装置6に登録されるデータ内容の
一例を示す図である。この場合は、ユーザAによってネ
ットワークプリンタ4に登録された共通プリントフォー
マットデータA1を指定するときに用いるアプリケーシ
ョン共通フォーマットデータA1が登録されている。
【0025】そのアプリケーション共通フォーマットデ
ータA1は、共通フォーマット追加部14を有し、その
共通フォーマット追加部14はネットワークプリンタ名
を格納するエリア14a、登録ナンバを格納するエリア
14b、登録名を格納するエリア14c等からなる。
ータA1は、共通フォーマット追加部14を有し、その
共通フォーマット追加部14はネットワークプリンタ名
を格納するエリア14a、登録ナンバを格納するエリア
14b、登録名を格納するエリア14c等からなる。
【0026】次に、第1実施例のプリント方法によって
プリントするときに端末装置1からネットワークプリン
タ4へデータを送信する時のデータフォーマットについ
て説明する。端末装置1は、プリントデータと共通プリ
ントフォーマットデータを指定する情報とからなるデー
タを作成する。
プリントするときに端末装置1からネットワークプリン
タ4へデータを送信する時のデータフォーマットについ
て説明する。端末装置1は、プリントデータと共通プリ
ントフォーマットデータを指定する情報とからなるデー
タを作成する。
【0027】図5は図4のアプリケーション共通フォー
マットデータA1を用いてネットワークプリンタ4へユ
ーザ追加データを送信するときのデータフォーマットの
一例を示す図である。このデータは、図4の共通フォー
マット追加部14の「ネットワークプリンタ名」「登録
ナンバ」「登録名」を用いた追加情報部15と、プリン
トデータを格納したユーザ追加データ部16とからな
る。
マットデータA1を用いてネットワークプリンタ4へユ
ーザ追加データを送信するときのデータフォーマットの
一例を示す図である。このデータは、図4の共通フォー
マット追加部14の「ネットワークプリンタ名」「登録
ナンバ」「登録名」を用いた追加情報部15と、プリン
トデータを格納したユーザ追加データ部16とからな
る。
【0028】次に、第1実施例のプリント方法の処理に
ついて説明する。図1はその処理を示すフローチャート
である。端末装置1(ユーザA)によってファイルサー
バ3のハードディスク装置6からアプリケーション共通
フォーマットデータA1を読み込み、データを追加す
る。
ついて説明する。図1はその処理を示すフローチャート
である。端末装置1(ユーザA)によってファイルサー
バ3のハードディスク装置6からアプリケーション共通
フォーマットデータA1を読み込み、データを追加す
る。
【0029】その後、端末装置1のアプリケーションに
よってアプリケーション共通フォーマットデータA1の
追加情報部15をチェックし、そこにネットワークプリ
ンタ名等が格納されている場合には、アプリケーション
共通フォーマットデータA1のアプリケーション共通フ
ォーマットと追加情報部15とを別に管理する。
よってアプリケーション共通フォーマットデータA1の
追加情報部15をチェックし、そこにネットワークプリ
ンタ名等が格納されている場合には、アプリケーション
共通フォーマットデータA1のアプリケーション共通フ
ォーマットと追加情報部15とを別に管理する。
【0030】次に、ユーザAが端末装置1からプリント
コマンドによってネットワークプリンタ4へ出力命令を
発行した場合、端末装置1のアプリケーションによって
ユーザ追加データ部16の先頭に追加情報部15を追加
したプリントデータをネットワークプリンタ4へ送信す
る。
コマンドによってネットワークプリンタ4へ出力命令を
発行した場合、端末装置1のアプリケーションによって
ユーザ追加データ部16の先頭に追加情報部15を追加
したプリントデータをネットワークプリンタ4へ送信す
る。
【0031】ネットワークプリンタ4は、端末装置1か
ら受信したプリントデータの追加情報部15をチェック
(参照)し、そこに格納されている登録ナンバ「3」,
登録名「A1」等を基にしてハードディスク装置7から
共通プリントフォーマットデータA1を読み出し、それ
をページメモリに転送する。
ら受信したプリントデータの追加情報部15をチェック
(参照)し、そこに格納されている登録ナンバ「3」,
登録名「A1」等を基にしてハードディスク装置7から
共通プリントフォーマットデータA1を読み出し、それ
をページメモリに転送する。
【0032】そして、ユーザ追加データ部16のプリン
トデータを適切なエミュレーションによってビットマッ
プに展開してページメモリへ転送し、ページメモリにお
いてそのプリントデータに共通プリントフォーマットデ
ータA1を重ね書きし、それを紙にプリントして排出す
る。
トデータを適切なエミュレーションによってビットマッ
プに展開してページメモリへ転送し、ページメモリにお
いてそのプリントデータに共通プリントフォーマットデ
ータA1を重ね書きし、それを紙にプリントして排出す
る。
【0033】このようなプリント方法により、ネットワ
ークプリンタシステムにおけるプリントデータを少なく
してプリント時間を速くするとともに、ネットワークの
負荷を少なくすることが可能になる。
ークプリンタシステムにおけるプリントデータを少なく
してプリント時間を速くするとともに、ネットワークの
負荷を少なくすることが可能になる。
【0034】次に、図2に示したネットワークプリンタ
におけるプリント方法の第2実施例について説明する。
図6は、第2実施例のプリント方法を行なうときに図2
のネットワークプリンタのハードディスク装置7内に登
録されるデータ内容の一例を示す図であり、図3と共通
する部分には同一符号を付している。この場合の各エン
トリテーブル10〜12には、共通プリントフォーマッ
トデータの登録ユーザ名を格納するエリア10e〜12
eと、共通プリントフォーマットデータに対するアクセ
ス権情報を格納するエリア10f〜12fとが追加され
ている。
におけるプリント方法の第2実施例について説明する。
図6は、第2実施例のプリント方法を行なうときに図2
のネットワークプリンタのハードディスク装置7内に登
録されるデータ内容の一例を示す図であり、図3と共通
する部分には同一符号を付している。この場合の各エン
トリテーブル10〜12には、共通プリントフォーマッ
トデータの登録ユーザ名を格納するエリア10e〜12
eと、共通プリントフォーマットデータに対するアクセ
ス権情報を格納するエリア10f〜12fとが追加され
ている。
【0035】そのエントリテーブル12のエリア12
e,12fには、それぞれエリア13に登録されている
共通プリントフォーマットデータA1を登録したユーザ
名の登録ユーザ名「ユーザA」と、共通プリントフォー
マットデータA1に対してユーザAのみが使用可能であ
ることを示すアクセス権情報「(ユーザA)本人」が登
録されている。
e,12fには、それぞれエリア13に登録されている
共通プリントフォーマットデータA1を登録したユーザ
名の登録ユーザ名「ユーザA」と、共通プリントフォー
マットデータA1に対してユーザAのみが使用可能であ
ることを示すアクセス権情報「(ユーザA)本人」が登
録されている。
【0036】次に、第2実施例のプリント方法における
端末装置がプリントデータを送信するときのデータフォ
ーマットについて説明する。図7は端末装置2がネット
ワークプリンタ4へユーザ追加データを送信するときの
データフォーマットの一例を示す図である。この場合、
図5の追加情報部15にユーザ名を追加した追加情報部
17と、プリントデータを格納したユーザ追加データ部
16とからなる。
端末装置がプリントデータを送信するときのデータフォ
ーマットについて説明する。図7は端末装置2がネット
ワークプリンタ4へユーザ追加データを送信するときの
データフォーマットの一例を示す図である。この場合、
図5の追加情報部15にユーザ名を追加した追加情報部
17と、プリントデータを格納したユーザ追加データ部
16とからなる。
【0037】次に、第2実施例のプリント方法の処理に
ついて説明する。図8はその処理を示すフローチャート
である。端末装置2(ユーザB)によってファイルサー
バ3のハードディスク装置6からアプリケーション共通
フォーマットデータA1を読み込み、データを追加す
る。
ついて説明する。図8はその処理を示すフローチャート
である。端末装置2(ユーザB)によってファイルサー
バ3のハードディスク装置6からアプリケーション共通
フォーマットデータA1を読み込み、データを追加す
る。
【0038】その後、端末装置1のアプリケーションに
よってアプリケーション共通フォーマットデータA1の
追加情報部17をチェックし、そこにネットワークプリ
ンタ名等が格納されている場合には、アプリケーション
共通フォーマットデータA1のアプリケーション共通フ
ォーマットと追加情報部17とを別に管理する。
よってアプリケーション共通フォーマットデータA1の
追加情報部17をチェックし、そこにネットワークプリ
ンタ名等が格納されている場合には、アプリケーション
共通フォーマットデータA1のアプリケーション共通フ
ォーマットと追加情報部17とを別に管理する。
【0039】次に、ユーザBが端末装置2からプリント
コマンドによってネットワークプリンタ4へ出力命令を
発行した場合、端末装置2のアプリケーションによって
ユーザ追加データ部16の先頭に追加情報部17を追加
したプリントデータをネットワークプリンタ4へ送信す
る。
コマンドによってネットワークプリンタ4へ出力命令を
発行した場合、端末装置2のアプリケーションによって
ユーザ追加データ部16の先頭に追加情報部17を追加
したプリントデータをネットワークプリンタ4へ送信す
る。
【0040】ネットワークプリンタ4は、端末装置2か
ら受信したプリントデータの追加情報部17をチェック
(参照)し、そこに格納されている登録ナンバ「3」の
登録名「A1」の共通プリントフォーマットデータA1
がユーザ名「ユーザB」にアクセス権があるか否かを判
断する。この場合は、共通プリントフォーマットデータ
A1のアクセス権はユーザAのみにあるから、ネットワ
ークプリンタ4は端末装置2へ共通プリントフォーマッ
トデータA1を使用できない旨を示すメッセージを送
る。
ら受信したプリントデータの追加情報部17をチェック
(参照)し、そこに格納されている登録ナンバ「3」の
登録名「A1」の共通プリントフォーマットデータA1
がユーザ名「ユーザB」にアクセス権があるか否かを判
断する。この場合は、共通プリントフォーマットデータ
A1のアクセス権はユーザAのみにあるから、ネットワ
ークプリンタ4は端末装置2へ共通プリントフォーマッ
トデータA1を使用できない旨を示すメッセージを送
る。
【0041】端末装置2では、そのメッセージを受け取
ると、例えば、共通プリントフォーマットデータA1を
使用せずに通常のプリントデータのみをネットワークプ
リンタ4へ送信し、ネットワークプリンタ4ではそのプ
リントデータに対して通常の出力処理を行なう。
ると、例えば、共通プリントフォーマットデータA1を
使用せずに通常のプリントデータのみをネットワークプ
リンタ4へ送信し、ネットワークプリンタ4ではそのプ
リントデータに対して通常の出力処理を行なう。
【0042】また、仮にユーザBに共通プリントフォー
マットデータA1のアクセス権があった場合には、ネッ
トワークプリンタ4はハードディスク装置7から共通プ
リントフォーマットデータA1を読み出し、それをペー
ジメモリに転送する。そして、ユーザ追加データ部16
のプリントデータを適切なエミュレーションによってビ
ットマップに展開してページメモリへ転送し、ページメ
モリにおいてそのプリントデータに共通プリントフォー
マットデータA1を重ね書きし、それを紙にプリントし
て排出する。
マットデータA1のアクセス権があった場合には、ネッ
トワークプリンタ4はハードディスク装置7から共通プ
リントフォーマットデータA1を読み出し、それをペー
ジメモリに転送する。そして、ユーザ追加データ部16
のプリントデータを適切なエミュレーションによってビ
ットマップに展開してページメモリへ転送し、ページメ
モリにおいてそのプリントデータに共通プリントフォー
マットデータA1を重ね書きし、それを紙にプリントし
て排出する。
【0043】なお、上述の実施例では、ネットワークプ
リンタ4でアクセス権をチェックする場合について説明
したが、ファイルサーバ3のハードディスク装置6のア
プリケーション共通フォーマットデータA1にアクセス
権を設定するようにしてもよい。
リンタ4でアクセス権をチェックする場合について説明
したが、ファイルサーバ3のハードディスク装置6のア
プリケーション共通フォーマットデータA1にアクセス
権を設定するようにしてもよい。
【0044】このようなプリント方法により、ネットワ
ークプリンタシステムにおける共通プリントフォーマッ
トデータに対してユーザ毎やグループ毎のアクセス権を
設定することができ、共通プリントフォーマットデータ
のセキュリティを守ることができる。
ークプリンタシステムにおける共通プリントフォーマッ
トデータに対してユーザ毎やグループ毎のアクセス権を
設定することができ、共通プリントフォーマットデータ
のセキュリティを守ることができる。
【0045】次に、図2に示したネットワークプリンタ
におけるプリント方法の第3実施例について説明する。
図9は、第3実施例のプリント方法を行なうときに図2
のネットワークプリンタのハードディスク装置7内に登
録されるデータ内容の一例を示す図であり、図6と共通
する部分には同一符号を付している。この場合、エント
リテーブル12のエリア12fにはアクセス権情報「グ
ループ1」が登録されており、共通プリントフォーマッ
トデータA1はユーザAを含むグループ1に属するユー
ザのみが使用可能である。
におけるプリント方法の第3実施例について説明する。
図9は、第3実施例のプリント方法を行なうときに図2
のネットワークプリンタのハードディスク装置7内に登
録されるデータ内容の一例を示す図であり、図6と共通
する部分には同一符号を付している。この場合、エント
リテーブル12のエリア12fにはアクセス権情報「グ
ループ1」が登録されており、共通プリントフォーマッ
トデータA1はユーザAを含むグループ1に属するユー
ザのみが使用可能である。
【0046】また、エントリテーブル11の各エリア1
1b〜11fには、それぞれ登録ナンバ「2」,登録名
「A2」,登録ユーザ名「ユーザA」,アクセス権情報
「本人」が格納され、エリア11fに格納されたデータ
アドレスによって示されるエリア18にユーザAのみが
使用可能な共通プリントフォーマットデータA2が登録
されている。
1b〜11fには、それぞれ登録ナンバ「2」,登録名
「A2」,登録ユーザ名「ユーザA」,アクセス権情報
「本人」が格納され、エリア11fに格納されたデータ
アドレスによって示されるエリア18にユーザAのみが
使用可能な共通プリントフォーマットデータA2が登録
されている。
【0047】次に、第3実施例のプリント方法における
端末装置がプリントデータを送信するときのデータフォ
ーマットについて説明する。この場合、ユーザAによっ
て端末装置1からプリントデータと共通プリントフォー
マットデータA1,A2を指定する情報とからなるデー
タを送信する。
端末装置がプリントデータを送信するときのデータフォ
ーマットについて説明する。この場合、ユーザAによっ
て端末装置1からプリントデータと共通プリントフォー
マットデータA1,A2を指定する情報とからなるデー
タを送信する。
【0048】図10は端末装置1がネットワークプリン
タ4へユーザ追加データを送信するときのデータフォー
マットの一例を示す図である。このデータのフォーマッ
トは、2種類の共通プリントフォーマットデータを指定
するためのものである。
タ4へユーザ追加データを送信するときのデータフォー
マットの一例を示す図である。このデータのフォーマッ
トは、2種類の共通プリントフォーマットデータを指定
するためのものである。
【0049】例えば、追加情報部数を示すヘッダ部19
には共通プリントフォーマットデータA1,A2をそれ
ぞれ指定する追加情報部20,21の部数「2」を格納
し、追加情報部20には、共通プリントフォーマットデ
ータA1に対する「ネットワークプリンタ名」「登録ナ
ンバ(3)」「登録名(A1)」「ユーザ名(ユーザ
A)」を格納する。
には共通プリントフォーマットデータA1,A2をそれ
ぞれ指定する追加情報部20,21の部数「2」を格納
し、追加情報部20には、共通プリントフォーマットデ
ータA1に対する「ネットワークプリンタ名」「登録ナ
ンバ(3)」「登録名(A1)」「ユーザ名(ユーザ
A)」を格納する。
【0050】また、追加情報部21には、共通プリント
フォーマットデータA2に対する「ネットワークプリン
タ名」「登録ナンバ(2)」「登録名(A2)」「ユー
ザ名(ユーザA)」を格納し、ユーザ追加データ部16
にプリントデータを格納する。
フォーマットデータA2に対する「ネットワークプリン
タ名」「登録ナンバ(2)」「登録名(A2)」「ユー
ザ名(ユーザA)」を格納し、ユーザ追加データ部16
にプリントデータを格納する。
【0051】次に、第3実施例のプリント方法の処理に
ついて説明する。図11はその処理を示すフローチャー
トである。共通プリントフォーマットデータA1内に共
通プリントフォーマットデータA2のデータを挿入して
プリントさせる場合、端末装置1(ユーザA)によって
ファイルサーバ3のハードディスク装置6からアプリケ
ーション共通フォーマットデータA1,A2をそれぞれ
読み込み、データを追加する。
ついて説明する。図11はその処理を示すフローチャー
トである。共通プリントフォーマットデータA1内に共
通プリントフォーマットデータA2のデータを挿入して
プリントさせる場合、端末装置1(ユーザA)によって
ファイルサーバ3のハードディスク装置6からアプリケ
ーション共通フォーマットデータA1,A2をそれぞれ
読み込み、データを追加する。
【0052】その後、ユーザAが端末装置1からプリン
トコマンドによってネットワークプリンタ4へ出力命令
を発行した場合、端末装置1のアプリケーションによっ
て図10に示したようなヘッダ部19、共通プリントフ
ォーマットデータA1の追加情報部20、共通プリント
フォーマットデータA2の追加情報部21、ユーザ追加
データ部16からなるプリントデータをネットワークプ
リンタ4へ送信する。
トコマンドによってネットワークプリンタ4へ出力命令
を発行した場合、端末装置1のアプリケーションによっ
て図10に示したようなヘッダ部19、共通プリントフ
ォーマットデータA1の追加情報部20、共通プリント
フォーマットデータA2の追加情報部21、ユーザ追加
データ部16からなるプリントデータをネットワークプ
リンタ4へ送信する。
【0053】ネットワークプリンタ4は、端末装置2か
ら受信したプリントデータをチェック(参照)し、その
ヘッダ部19によって指定された共通プリントフォーマ
ット数を認識し、追加情報部20,21によって指定さ
れた共通プリントフォーマットデータA1,A2にアク
セス権があるか否かを判断し、この場合はユーザAにア
クセス権があるから、ハードディスク装置7から共通プ
リントフォーマットデータA1,A2をこの順で読み出
してそれぞれページメモリへ転送する。
ら受信したプリントデータをチェック(参照)し、その
ヘッダ部19によって指定された共通プリントフォーマ
ット数を認識し、追加情報部20,21によって指定さ
れた共通プリントフォーマットデータA1,A2にアク
セス権があるか否かを判断し、この場合はユーザAにア
クセス権があるから、ハードディスク装置7から共通プ
リントフォーマットデータA1,A2をこの順で読み出
してそれぞれページメモリへ転送する。
【0054】その後、ユーザ追加データ部16のプリン
トデータを適切なエミュレーションによってビットマッ
プに展開した後、ページメモリの共通プリントフォーマ
ットデータA1,A2に重ね書きし、それらを紙にプリ
ントして排出する。
トデータを適切なエミュレーションによってビットマッ
プに展開した後、ページメモリの共通プリントフォーマ
ットデータA1,A2に重ね書きし、それらを紙にプリ
ントして排出する。
【0055】このようなプリント方法により、ネットワ
ークプリンタシステムにおける複数種類の共通プリント
フォーマットデータをリンクしたプリントを行なえるよ
うになり、より高速に且つネットワークの負荷を軽減さ
せることができる。
ークプリンタシステムにおける複数種類の共通プリント
フォーマットデータをリンクしたプリントを行なえるよ
うになり、より高速に且つネットワークの負荷を軽減さ
せることができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
るネットワークプリンタシステムにおけるプリント方法
によれば、文書作成,表計算等の共通フォーマットデー
タと共にプリントデータをプリントするときのエミュレ
ーション処理を軽減することができるので、ネットワー
クに対する負荷を低減し、且つ共通フォーマットデータ
を用いたプリント時間を短縮することができる。
るネットワークプリンタシステムにおけるプリント方法
によれば、文書作成,表計算等の共通フォーマットデー
タと共にプリントデータをプリントするときのエミュレ
ーション処理を軽減することができるので、ネットワー
クに対する負荷を低減し、且つ共通フォーマットデータ
を用いたプリント時間を短縮することができる。
【図1】図2のネットワークプリンタシステムにおける
第1実施例のプリント方法の処理のフローチャートであ
る。
第1実施例のプリント方法の処理のフローチャートであ
る。
【図2】この発明の一実施例であるネットワークプリン
タシステムの構成を示すブロック図である。
タシステムの構成を示すブロック図である。
【図3】図2のネットワークプリンタシステムにおいて
第1実施例のプリント方法を行なうときのハードディス
ク装置7に登録されるデータ内容の一例を示す図であ
る。
第1実施例のプリント方法を行なうときのハードディス
ク装置7に登録されるデータ内容の一例を示す図であ
る。
【図4】図2のネットワークプリンタシステムに第1実
施例のプリント方法を実施するときのハードディスク装
置6に登録されるデータ内容の一例を示す図である。
施例のプリント方法を実施するときのハードディスク装
置6に登録されるデータ内容の一例を示す図である。
【図5】第1実施例のプリント方法によって端末装置1
からネットワークプリンタ4へプリントデータを送信す
るときのデータフォーマットの一例を示す図である。
からネットワークプリンタ4へプリントデータを送信す
るときのデータフォーマットの一例を示す図である。
【図6】図2のネットワークプリンタシステムに第2実
施例のプリント方法を実施するときのハードディスク装
置7に登録されるデータ内容の一例を示す図である。
施例のプリント方法を実施するときのハードディスク装
置7に登録されるデータ内容の一例を示す図である。
【図7】第2実施例のプリント方法によって端末装置2
からネットワークプリンタ4へプリントデータを送信す
るときのデータフォーマットの一例を示す図である。
からネットワークプリンタ4へプリントデータを送信す
るときのデータフォーマットの一例を示す図である。
【図8】図2のネットワークプリンタシステムにおける
第2実施例のプリント方法の処理のフローチャートであ
る。
第2実施例のプリント方法の処理のフローチャートであ
る。
【図9】図2のネットワークプリンタシステムに第3実
施例のプリント方法を実施するときのハードディスク装
置7に登録されるデータ内容の一例を示す図である。
施例のプリント方法を実施するときのハードディスク装
置7に登録されるデータ内容の一例を示す図である。
【図10】第3実施例のプリント方法によって端末装置
1からネットワークプリンタ4へプリントデータを送信
するときのデータフォーマットの一例を示す図である。
1からネットワークプリンタ4へプリントデータを送信
するときのデータフォーマットの一例を示す図である。
【図11】図2のネットワークプリンタシステムにおけ
る第3実施例のプリント方法の処理のフローチャートで
ある。
る第3実施例のプリント方法の処理のフローチャートで
ある。
1,2:端末装置 1a〜4a:LANインタフェー
ス(I/F)部 3:ファイルサーバ 4:ネットワークプリンタ 5:ネットワーク 6,7:ハードディスク装置 10〜12:エントリテーブル 10a〜12a:エ
リア 10b〜12b:登録ナンバエリア 10c〜12
c:登録名エリア 10d〜12d:データアドレスエリ 10e〜12e:登録ユーザ名エリア 10f〜12f:アクセス権情報エリア 13,18:共通プリントフォーマットデータ格納エリ
ア 14:共通フォーマット追加部 14a:ネットワークプリンタ名格納エリア 14b:登録ナンバ格納エリア 14c:登録名格納
エリア 15,17,20,21:追加情報部 16:ユーザ
追加データ部 19:ヘッダ部
ス(I/F)部 3:ファイルサーバ 4:ネットワークプリンタ 5:ネットワーク 6,7:ハードディスク装置 10〜12:エントリテーブル 10a〜12a:エ
リア 10b〜12b:登録ナンバエリア 10c〜12
c:登録名エリア 10d〜12d:データアドレスエリ 10e〜12e:登録ユーザ名エリア 10f〜12f:アクセス権情報エリア 13,18:共通プリントフォーマットデータ格納エリ
ア 14:共通フォーマット追加部 14a:ネットワークプリンタ名格納エリア 14b:登録ナンバ格納エリア 14c:登録名格納
エリア 15,17,20,21:追加情報部 16:ユーザ
追加データ部 19:ヘッダ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 21/00 Z G06F 1/00 370 E H04L 12/28
Claims (3)
- 【請求項1】 端末装置とプリンタとをネットワークを
介して接続したネットワークプリンタシステムにおい
て、前記プリンタに文書作成や表計算等の共通フォーマ
ットデータを予め登録しておき、前記端末装置から前記
プリンタへプリントを指示した後、前記共通フォーマッ
トデータの指定情報とユーザ追加データとからなるプリ
ントデータを送信し、 前記プリンタが、前記端末装置から受信したプリントデ
ータの指定情報を参照し、該指定情報によって指定され
た前記共通フォーマットデータを前記ユーザ追加データ
に重ねてプリントすることを特徴とするプリント方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のネットワークプリンタシ
ステムにおけるプリント方法において、前記プリンタに
前記共通フォーマットデータへのアクセス権を有するユ
ーザを示すユーザ情報を予め登録しておき、前記端末装
置から該プリンタへ前記プリントデータに該ユーザ情報
を付加して送信し、 前記プリンタは、前記登録されているユーザ情報と前記
端末装置から受信したプリントデータに付加されている
ユーザ情報とが一致するときにのみ前記共通フォーマッ
トデータを使用してプリントを行なうことを特徴とする
プリント方法。 - 【請求項3】 請求項2記載のネットワークプリンタシ
ステムにおけるプリント方法において、 前記プリンタが前記端末装置から受信したプリントデー
タの指定情報によって前記共通フォーマットデータを複
数種類指定され、該指定された各共通フォーマットデー
タのユーザ情報と前記プリントデータのユーザ情報とが
一致したとき、前記指定された各共通フォーマットデー
タを合成してプリントを行なうことを特徴とするプリン
ト方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20801793A JP3208235B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | ネットワークプリンタシステムにおけるプリント方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20801793A JP3208235B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | ネットワークプリンタシステムにおけるプリント方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764740A true JPH0764740A (ja) | 1995-03-10 |
| JP3208235B2 JP3208235B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=16549301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20801793A Expired - Lifetime JP3208235B2 (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | ネットワークプリンタシステムにおけるプリント方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3208235B2 (ja) |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP20801793A patent/JP3208235B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3208235B2 (ja) | 2001-09-10 |
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