JPH0764763A - 情報提供端末 - Google Patents
情報提供端末Info
- Publication number
- JPH0764763A JPH0764763A JP5212693A JP21269393A JPH0764763A JP H0764763 A JPH0764763 A JP H0764763A JP 5212693 A JP5212693 A JP 5212693A JP 21269393 A JP21269393 A JP 21269393A JP H0764763 A JPH0764763 A JP H0764763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- output characteristic
- time
- voice
- date
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】利用者が利用している際の環境に応じた合成音
声の出力特性を動的に決定して、その特性の合成音声を
出力することができるようにする。 【構成】合成音声出力要求Rが入力された時点の時刻を
時刻検知部1にて検知して出力特性決定部3に通知する
と、その通知された時刻により、時刻範囲とその範囲内
の時刻のときの最適な合成音声出力レベルとの対応関係
が登録された出力特性記憶部2を参照して、通知された
時刻に見合った出力レベルを決定し、出力特性Cとして
出力特性決定部3から音声合成出力部4に出力する。音
声合成出力部4は、合成音声選択信号Sで指定される単
語の列の合成音声を合成し、出力特性決定部3からの出
力特性Cで示される出力レベルで音響信号Aとして出力
する。
声の出力特性を動的に決定して、その特性の合成音声を
出力することができるようにする。 【構成】合成音声出力要求Rが入力された時点の時刻を
時刻検知部1にて検知して出力特性決定部3に通知する
と、その通知された時刻により、時刻範囲とその範囲内
の時刻のときの最適な合成音声出力レベルとの対応関係
が登録された出力特性記憶部2を参照して、通知された
時刻に見合った出力レベルを決定し、出力特性Cとして
出力特性決定部3から音声合成出力部4に出力する。音
声合成出力部4は、合成音声選択信号Sで指定される単
語の列の合成音声を合成し、出力特性決定部3からの出
力特性Cで示される出力レベルで音響信号Aとして出力
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成された音声を用い
て利用者に情報を提供する情報提供端末に関する。
て利用者に情報を提供する情報提供端末に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、合成音声によって利用者に情報を
提供する情報提供端末は、利用者に分かりやすく情報を
提供できるため、広く使われるようになってきている。
この種の情報提供端末の内部で用いられている音声合成
方式は、以下に述べる録音編集方式、パラメータ編集方
式および規則合成方式に大別される。
提供する情報提供端末は、利用者に分かりやすく情報を
提供できるため、広く使われるようになってきている。
この種の情報提供端末の内部で用いられている音声合成
方式は、以下に述べる録音編集方式、パラメータ編集方
式および規則合成方式に大別される。
【0003】まず録音編集方式は、アナウンサ等が発声
した音声を或る単位で記録しておき、この記録された単
位音声を編集して音声を出力する合成法である。音声を
記録する方法としては、テープレコーダにアナログ信号
で録音したり、サンプリング、量子化、符号化を経てデ
ィジタル信号として記録するPCM、或いはそれに類す
る方法が知られている。
した音声を或る単位で記録しておき、この記録された単
位音声を編集して音声を出力する合成法である。音声を
記録する方法としては、テープレコーダにアナログ信号
で録音したり、サンプリング、量子化、符号化を経てデ
ィジタル信号として記録するPCM、或いはそれに類す
る方法が知られている。
【0004】次にパラメータ編集方式は、予めアナウン
サ等が発声した音声を分析し、音源およびスペクトル包
括パラメータの形で蓄えておき、合成器により合成出力
する方式である。この方式は、波形をそのまま蓄える録
音編集方式と比較した場合、合成音声の自然性は若干低
下するが、大幅な情報圧縮が図れる。分析・合成方法と
してはPARCOR,LSP、ケプストラム分析などが
用いられている。
サ等が発声した音声を分析し、音源およびスペクトル包
括パラメータの形で蓄えておき、合成器により合成出力
する方式である。この方式は、波形をそのまま蓄える録
音編集方式と比較した場合、合成音声の自然性は若干低
下するが、大幅な情報圧縮が図れる。分析・合成方法と
してはPARCOR,LSP、ケプストラム分析などが
用いられている。
【0005】最後に規則合成方式は、分析によって得ら
れたパラメータを単に接続するだけでなく、その接続法
やピッチ、振幅などの韻律情報を規則により制御して、
あらゆる単語、文章などを合成するものである。
れたパラメータを単に接続するだけでなく、その接続法
やピッチ、振幅などの韻律情報を規則により制御して、
あらゆる単語、文章などを合成するものである。
【0006】以上のような音声合成方式が従来から用い
られてきたが、このような音声合成方式を用いた情報提
供端末では、出力される音声の特性は最初に設定された
特性であり、同じ単語を合成させれば、常に同じ特性
(例えば同じ音量、音質)の合成音声が得られる。
られてきたが、このような音声合成方式を用いた情報提
供端末では、出力される音声の特性は最初に設定された
特性であり、同じ単語を合成させれば、常に同じ特性
(例えば同じ音量、音質)の合成音声が得られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の情報
提供端末では、予め設定された特性の合成音声を出力す
る。したがって、環境ノイズの大きい場所に情報提供端
末を設置する場合には、情報提供端末の利用者が合成音
声を聴取しやすいように、合成音声の出力レベルを高く
するなど、情報提供端末の出力特性を設定する必要があ
る。
提供端末では、予め設定された特性の合成音声を出力す
る。したがって、環境ノイズの大きい場所に情報提供端
末を設置する場合には、情報提供端末の利用者が合成音
声を聴取しやすいように、合成音声の出力レベルを高く
するなど、情報提供端末の出力特性を設定する必要があ
る。
【0008】しかし、環境ノイズは変動するため常に一
定レベルであるとは限らず、環境ノイズが大きい状態に
合わせて情報提供端末の出力特性を設定した場合には、
環境ノイズが小さくなった状態で情報提供端末を使用す
ると、出力される合成音声が周囲に対して騒音となって
しまう。また、逆に環境ノイズが小さい状態に合わせて
情報提供端末の出力特性を設定した場合には、環境ノイ
ズが大きくなった状態で情報提供端末を使用すると、出
力される合成音声が利用者に対して聞き取りにくいもの
となってしまう。
定レベルであるとは限らず、環境ノイズが大きい状態に
合わせて情報提供端末の出力特性を設定した場合には、
環境ノイズが小さくなった状態で情報提供端末を使用す
ると、出力される合成音声が周囲に対して騒音となって
しまう。また、逆に環境ノイズが小さい状態に合わせて
情報提供端末の出力特性を設定した場合には、環境ノイ
ズが大きくなった状態で情報提供端末を使用すると、出
力される合成音声が利用者に対して聞き取りにくいもの
となってしまう。
【0009】以上のように、常に同じ出力特性を持つ従
来の情報提供端末では、どのような環境でも利用しやす
くすることは困難であるという問題があった。本発明は
このような事情を考慮してなされたもので、その目的と
するところは、利用者が利用している際の環境に応じた
合成音声の出力特性を動的に決定して、その特性の合成
音声を出力することができる情報提供端末を提供するこ
とにある。
来の情報提供端末では、どのような環境でも利用しやす
くすることは困難であるという問題があった。本発明は
このような事情を考慮してなされたもので、その目的と
するところは、利用者が利用している際の環境に応じた
合成音声の出力特性を動的に決定して、その特性の合成
音声を出力することができる情報提供端末を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、環境ノイズ
が、時刻、或いは日付およびその属性(日付が休日か平
日かなど)の少なくとも一方に密接に関連していること
に着目し、合成音声によって利用者に情報を提供する情
報提供端末において、合成音声出力要求時の時刻を検知
する時刻検知手段と、合成音声出力要求時の日付および
その属性の少なくとも一方を検知する日付検知手段の両
検知手段、またはいずれか一方の検知手段を備えると共
に、各時刻か、各日付およびその属性の少なくとも一方
か、或いはその両方に応じた合成音声の出力音声を記憶
するための出力特性記憶手段と、上記検知手段により検
知された合成音声出力要求時の時刻か、日付およびその
属性の少なくとも一方か、或いはその両方と出力特性記
憶手段の内容をもとに合成音声の出力特性を決定する出
力特性決定手段と、この出力決定手段によって決定され
た合成音声出力特性で、合成音声を音響信号として出力
する音声合成出力手段とを備えたことを特徴とするもの
である。
が、時刻、或いは日付およびその属性(日付が休日か平
日かなど)の少なくとも一方に密接に関連していること
に着目し、合成音声によって利用者に情報を提供する情
報提供端末において、合成音声出力要求時の時刻を検知
する時刻検知手段と、合成音声出力要求時の日付および
その属性の少なくとも一方を検知する日付検知手段の両
検知手段、またはいずれか一方の検知手段を備えると共
に、各時刻か、各日付およびその属性の少なくとも一方
か、或いはその両方に応じた合成音声の出力音声を記憶
するための出力特性記憶手段と、上記検知手段により検
知された合成音声出力要求時の時刻か、日付およびその
属性の少なくとも一方か、或いはその両方と出力特性記
憶手段の内容をもとに合成音声の出力特性を決定する出
力特性決定手段と、この出力決定手段によって決定され
た合成音声出力特性で、合成音声を音響信号として出力
する音声合成出力手段とを備えたことを特徴とするもの
である。
【0011】
【作用】上記の構成においては、合成音声出力要求時の
時刻か、日付およびその属性(休日か否かなど)の少な
くとも一方か、或いはその両方が検知され、その検知内
容と出力特性記憶手段の内容をもとに、合成音声出力要
求時の時刻か、日付およびその属性(休日か否かなど)
の少なくとも一方か、或いはその両方に対応して出力特
性記憶手段に記憶されていた出力特性が合成音声の最適
な出力レベルとして決定される。そして、この決定され
た出力特性で合成音声が出力される。
時刻か、日付およびその属性(休日か否かなど)の少な
くとも一方か、或いはその両方が検知され、その検知内
容と出力特性記憶手段の内容をもとに、合成音声出力要
求時の時刻か、日付およびその属性(休日か否かなど)
の少なくとも一方か、或いはその両方に対応して出力特
性記憶手段に記憶されていた出力特性が合成音声の最適
な出力レベルとして決定される。そして、この決定され
た出力特性で合成音声が出力される。
【0012】このように、上記の構成によれば、本情報
提供端末を利用する時刻、或いは日付およびその属性
が、どのような場合であっても、それに対応した環境ノ
イズに適合した出力レベルで合成音声が出力されるた
め、常に利用者が聴取しやすい合成音声出力が可能とな
る。
提供端末を利用する時刻、或いは日付およびその属性
が、どのような場合であっても、それに対応した環境ノ
イズに適合した出力レベルで合成音声が出力されるた
め、常に利用者が聴取しやすい合成音声出力が可能とな
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の一実施例に係る情報提供端末の
概略構成を示すブロック図である。この図1に示す情報
提供端末は、環境ノイズのレベルが時間帯により異なる
ような場所に設置して用いられるものとする。
明する。図1は本発明の一実施例に係る情報提供端末の
概略構成を示すブロック図である。この図1に示す情報
提供端末は、環境ノイズのレベルが時間帯により異なる
ような場所に設置して用いられるものとする。
【0014】図1において、1は外部からの合成音声出
力要求Rを受けて、その際の時刻を検知・出力する時刻
検知部、2は種々の時刻(の範囲)に応じた合成音声の
出力特性を予め記憶するための出力特性記憶部2であ
る。
力要求Rを受けて、その際の時刻を検知・出力する時刻
検知部、2は種々の時刻(の範囲)に応じた合成音声の
出力特性を予め記憶するための出力特性記憶部2であ
る。
【0015】3は時刻検知部1により検知された時刻と
出力特性記憶部2の内容をもとに合成音声の出力特性C
を決定する出力特性決定部、4は合成音声出力要求R、
出力すべき合成音声(を構成する単語の列)を指定する
ための合成音声選択信号S、および出力特性決定部3に
より決定された出力特性Cを受け、合成音声選択信号S
で指定された音声を出力特性Cに応じて合成する音声合
成出力部である。
出力特性記憶部2の内容をもとに合成音声の出力特性C
を決定する出力特性決定部、4は合成音声出力要求R、
出力すべき合成音声(を構成する単語の列)を指定する
ための合成音声選択信号S、および出力特性決定部3に
より決定された出力特性Cを受け、合成音声選択信号S
で指定された音声を出力特性Cに応じて合成する音声合
成出力部である。
【0016】次に、図1に示す情報提供端末の動作の概
略を説明する。まず音声合成出力部4に合成音声出力要
求Rと合成音声選択信号Sとが入力され、当該音声合成
出力部4に対して、合成音声選択信号Sによって指定さ
れる音声の合成が要求される。
略を説明する。まず音声合成出力部4に合成音声出力要
求Rと合成音声選択信号Sとが入力され、当該音声合成
出力部4に対して、合成音声選択信号Sによって指定さ
れる音声の合成が要求される。
【0017】合成音声出力要求Rは時刻検知部1にも入
力される。すると時刻検知部1は、その際の時刻を検知
して、出力特性決定部3に通知する。出力特性決定部3
は、時刻検知部1からの時刻通知を受けて、出力特性記
憶部2を参照し、通知された時刻に対応した出力特性C
を決定して音声合成出力部4に出力する。
力される。すると時刻検知部1は、その際の時刻を検知
して、出力特性決定部3に通知する。出力特性決定部3
は、時刻検知部1からの時刻通知を受けて、出力特性記
憶部2を参照し、通知された時刻に対応した出力特性C
を決定して音声合成出力部4に出力する。
【0018】すると音声合成出力部4は、この出力特性
Cに応じて、合成音声選択信号Sの指定する音声を合成
し、音響信号Aとして出力する。次に、図1の情報提供
端末の各部の動作の詳細を、音声合成出力部4で用いる
音声合成方式がパラメータ編集方式であるものとして、
合成音声選択信号Sによって指定される単語の列に対応
する合成音声を出力する場合を例に説明する。
Cに応じて、合成音声選択信号Sの指定する音声を合成
し、音響信号Aとして出力する。次に、図1の情報提供
端末の各部の動作の詳細を、音声合成出力部4で用いる
音声合成方式がパラメータ編集方式であるものとして、
合成音声選択信号Sによって指定される単語の列に対応
する合成音声を出力する場合を例に説明する。
【0019】まず音声合成出力部4の構成を図2に示
す。図2において、合成出力制御部41に、合成音声出
力要求Rが入力され、更に図1の出力特性決定部3で決
定された出力特性Cが入力されると、当該合成出力制御
部41は、パラメータ選択部42にパラメータ選択開始
信号PSを送ると同時に、出力特性Cで指定される出力
特性信号CSをアナログ増幅部46に出力する。
す。図2において、合成出力制御部41に、合成音声出
力要求Rが入力され、更に図1の出力特性決定部3で決
定された出力特性Cが入力されると、当該合成出力制御
部41は、パラメータ選択部42にパラメータ選択開始
信号PSを送ると同時に、出力特性Cで指定される出力
特性信号CSをアナログ増幅部46に出力する。
【0020】パラメータ選択部42には、合成出力制御
部41からのパラメータ選択開始信号PSの他に、合成
音声選択信号Sが入力される。パラメータ選択部42
は、パラメータ選択開始信号PSを受け取ると処理を開
始して、合成パラメータ記憶部43を検索する。
部41からのパラメータ選択開始信号PSの他に、合成
音声選択信号Sが入力される。パラメータ選択部42
は、パラメータ選択開始信号PSを受け取ると処理を開
始して、合成パラメータ記憶部43を検索する。
【0021】合成パラメータ記憶部43には、各種の単
語毎に、単語音声を合成するためのパラメータ(合成パ
ラメータ)が予め登録されている。この合成パラメータ
としては種々考えられるが、ここでは、例えば10ms
を1フレームと呼び、ケプストラム係数、ピッチ周波
数、有声音/無声音の区別を、フレーム毎に測定してベ
クトルの時系列(パラメータ系列)を作り、これを合成
パラメータとする。なお、合成パラメータとして、PA
RCOR、LSP等を用いても構わない。
語毎に、単語音声を合成するためのパラメータ(合成パ
ラメータ)が予め登録されている。この合成パラメータ
としては種々考えられるが、ここでは、例えば10ms
を1フレームと呼び、ケプストラム係数、ピッチ周波
数、有声音/無声音の区別を、フレーム毎に測定してベ
クトルの時系列(パラメータ系列)を作り、これを合成
パラメータとする。なお、合成パラメータとして、PA
RCOR、LSP等を用いても構わない。
【0022】合成パラメータ記憶部43の記憶内容例を
図3に示す。この図3の例では、合成パラメータ記憶部
43には、「東京の」、「大阪の」、「天気は」、「晴
れです」、「雨です」という5単語の合成パラメータ、
即ちケプストラム係数、ピッチ周波数、有声音/無声音
の区別を10ms毎に測定した系列が登録されている。
図3に示す。この図3の例では、合成パラメータ記憶部
43には、「東京の」、「大阪の」、「天気は」、「晴
れです」、「雨です」という5単語の合成パラメータ、
即ちケプストラム係数、ピッチ周波数、有声音/無声音
の区別を10ms毎に測定した系列が登録されている。
【0023】さてパラメータ選択部42は、上記のよう
に合成出力制御部41からのパラメータ選択開始信号P
Sに応じて処理を開始し、合成音声選択信号Sによって
(例えば単語識別子で)指定される(単語列を構成す
る)各単語に対応する音声合成のためのパラメータ(合
成パラメータ)を合成パラメータ記憶部43から順次取
り出し、一定時間毎に合成部44に出力する。
に合成出力制御部41からのパラメータ選択開始信号P
Sに応じて処理を開始し、合成音声選択信号Sによって
(例えば単語識別子で)指定される(単語列を構成す
る)各単語に対応する音声合成のためのパラメータ(合
成パラメータ)を合成パラメータ記憶部43から順次取
り出し、一定時間毎に合成部44に出力する。
【0024】したがって、合成パラメータ記憶部43の
内容が図3のようになっており、合成音声選択信号Sに
よって、「東京の」、「天気は」、「晴れです」の3単
語が順に指定されて、これら3単語からなる単語列「東
京の天気は晴れです」の音声の合成が要求された場合、
パラメータ選択部42の動作は以下のようになる。
内容が図3のようになっており、合成音声選択信号Sに
よって、「東京の」、「天気は」、「晴れです」の3単
語が順に指定されて、これら3単語からなる単語列「東
京の天気は晴れです」の音声の合成が要求された場合、
パラメータ選択部42の動作は以下のようになる。
【0025】まずパラメータ選択部42は、先頭の単語
「東京の」の合成パラメータを合成パラメータ記憶部4
3から検索する。そしてパラメータ選択部42は、見つ
かった合成パラメータを先頭から1フレーム分読み込
み、合成部44に出力する。次にパラメータ選択部42
は、1フレーム分の時間待機し、次の1フレーム分のパ
ラメータを読み込み、合成部44に出力する。パラメー
タ選択部42は、この動作を、「東京の」の合成パラメ
ータがなくなるまで繰り返す。
「東京の」の合成パラメータを合成パラメータ記憶部4
3から検索する。そしてパラメータ選択部42は、見つ
かった合成パラメータを先頭から1フレーム分読み込
み、合成部44に出力する。次にパラメータ選択部42
は、1フレーム分の時間待機し、次の1フレーム分のパ
ラメータを読み込み、合成部44に出力する。パラメー
タ選択部42は、この動作を、「東京の」の合成パラメ
ータがなくなるまで繰り返す。
【0026】以下、パラメータ選択部42は、後続の
「天気は」、「晴れです」についても同様のパラメータ
読み込みを繰り返し、動作を終了する。以上のパラメー
タ選択部42の動作により、「東京の」、「天気は」、
「晴れです」という3単語の音声を合成するためのパラ
メータが、合成部44に順次出力されたことになる。
「天気は」、「晴れです」についても同様のパラメータ
読み込みを繰り返し、動作を終了する。以上のパラメー
タ選択部42の動作により、「東京の」、「天気は」、
「晴れです」という3単語の音声を合成するためのパラ
メータが、合成部44に順次出力されたことになる。
【0027】合成部44は、パラメータ選択部42から
1フレーム単位で順次出力される合成パラメータを用い
て、ディジタル音声波形(ディジタル音声信号)を出力
する。合成パラメータとして、上記のようにケプストラ
ム係数、ピッチ周波数、有声音/無声音の区別を用いた
場合、合成部44は、図4に示すように、(有声音に対
応する)周期的な音のためのパルス列を発生するインパ
ルス列発生器441、(無声音に対応する)雑音的な音
声を作成するためのノイズ源となるM−系列発生器44
2、これらを切換える切換器443、オペアンプ44
4、および対数振幅近似(LMA)フィルタ445を含
む周知の構成で実現される。図中のC0 ,C1 ,…,C
n はそれぞれ、0次,1次,…,n次の項のケプストラ
ム係数を示す。なお、対数振幅近似(LMA)フィルタ
445については、“今井聖、電気通信学会論文誌 ’
80/12 Vol.J63-A No.12 ”に示されている。
1フレーム単位で順次出力される合成パラメータを用い
て、ディジタル音声波形(ディジタル音声信号)を出力
する。合成パラメータとして、上記のようにケプストラ
ム係数、ピッチ周波数、有声音/無声音の区別を用いた
場合、合成部44は、図4に示すように、(有声音に対
応する)周期的な音のためのパルス列を発生するインパ
ルス列発生器441、(無声音に対応する)雑音的な音
声を作成するためのノイズ源となるM−系列発生器44
2、これらを切換える切換器443、オペアンプ44
4、および対数振幅近似(LMA)フィルタ445を含
む周知の構成で実現される。図中のC0 ,C1 ,…,C
n はそれぞれ、0次,1次,…,n次の項のケプストラ
ム係数を示す。なお、対数振幅近似(LMA)フィルタ
445については、“今井聖、電気通信学会論文誌 ’
80/12 Vol.J63-A No.12 ”に示されている。
【0028】合成部44から出力されるディジタル音声
信号はD/A(ディジタル/アナログ)変換部45に入
力される。D/A変換部45は、合成部44からのディ
ジタル音声信号をD/A変換することによってアナログ
音声信号を出力する。このアナログ音声信号はアナログ
増幅部46に入力される。
信号はD/A(ディジタル/アナログ)変換部45に入
力される。D/A変換部45は、合成部44からのディ
ジタル音声信号をD/A変換することによってアナログ
音声信号を出力する。このアナログ音声信号はアナログ
増幅部46に入力される。
【0029】アナログ増幅部46は、D/A変換部45
からのアナログ音声信号(アナログ音声波形)を、合成
出力制御部41から出力された出力特性信号CSに従っ
て増幅し、スピーカ部47に出力することで、音声出力
する。
からのアナログ音声信号(アナログ音声波形)を、合成
出力制御部41から出力された出力特性信号CSに従っ
て増幅し、スピーカ部47に出力することで、音声出力
する。
【0030】この合成出力制御部41から出力される
(出力特性決定部3からの出力特性Cに対応した)出力
特性信号CSとしては、例えば出力音声の音量レベルが
ある。この出力特性信号CSが適用された場合、アナロ
グ増幅部46は、自身の増幅率を、出力特性信号CSの
示す音量レベルに応じて変化させればよい。
(出力特性決定部3からの出力特性Cに対応した)出力
特性信号CSとしては、例えば出力音声の音量レベルが
ある。この出力特性信号CSが適用された場合、アナロ
グ増幅部46は、自身の増幅率を、出力特性信号CSの
示す音量レベルに応じて変化させればよい。
【0031】また、出力特性信号CSにより、周波数帯
域別のパワーを指定することも可能である。この場合に
は、音質を変化させることが可能となる。これは、周波
数帯域毎にアナログ増幅部46の増幅率を変化させるこ
とにより実現可能である。
域別のパワーを指定することも可能である。この場合に
は、音質を変化させることが可能となる。これは、周波
数帯域毎にアナログ増幅部46の増幅率を変化させるこ
とにより実現可能である。
【0032】以上のようにして、出力特性決定部3の決
定した出力特性Cに応じた合成音声を出力する図2に示
す構成の音声合成出力部4を実現することができる。な
お、図2に示す音声合成出力部4の構成は一例に過ぎ
ず、例えば図5に示すように、合成出力制御部41から
出力される出力特性信号CSを、アナログ増幅部46で
はなくて、D/A変換部45に与える構成とすることも
可能である。
定した出力特性Cに応じた合成音声を出力する図2に示
す構成の音声合成出力部4を実現することができる。な
お、図2に示す音声合成出力部4の構成は一例に過ぎ
ず、例えば図5に示すように、合成出力制御部41から
出力される出力特性信号CSを、アナログ増幅部46で
はなくて、D/A変換部45に与える構成とすることも
可能である。
【0033】この図5に示す構成では、D/A変換部4
5は、入力された合成部44からのディジタル音声信号
に対して、出力特性信号CSに応じて演算(音のレベル
を変えたい場合には出力特性信号CSに応じた倍率での
乗算、音質を変えたい場合にはディジタルフィルタリン
グ)を行った後、D/A変換を行い、アナログ音声信号
をアナログ増幅部46に出力すればよい。
5は、入力された合成部44からのディジタル音声信号
に対して、出力特性信号CSに応じて演算(音のレベル
を変えたい場合には出力特性信号CSに応じた倍率での
乗算、音質を変えたい場合にはディジタルフィルタリン
グ)を行った後、D/A変換を行い、アナログ音声信号
をアナログ増幅部46に出力すればよい。
【0034】更に、図6に示すように、合成出力制御部
41から出力される出力特性信号CSを、合成部44に
与える構成とすることも可能である。この図6に示す構
成では、合成部44は、入力されたパラメータ選択部4
2からの合成パラメータに対して、出力特性信号CSに
応じて演算を行った後(音質を変えたい場合)図4の構
成によりディジタル音声信号を出力すればよい。この
他、音質を変えるために、出力特性信号CSに応じてピ
ッチを変えるとか、図4中のオペアンプ444のゲイン
を出力特性信号CSに応じて変えて音のレベルを変える
ことも可能である。
41から出力される出力特性信号CSを、合成部44に
与える構成とすることも可能である。この図6に示す構
成では、合成部44は、入力されたパラメータ選択部4
2からの合成パラメータに対して、出力特性信号CSに
応じて演算を行った後(音質を変えたい場合)図4の構
成によりディジタル音声信号を出力すればよい。この
他、音質を変えるために、出力特性信号CSに応じてピ
ッチを変えるとか、図4中のオペアンプ444のゲイン
を出力特性信号CSに応じて変えて音のレベルを変える
ことも可能である。
【0035】次に、出力特性決定部3による出力特性の
決定の詳細について、時刻検知部1および出力特性記憶
部2との関係を含めて具体的に説明する。まず時刻検知
部1は、合成音声出力要求Rが入力された際の時刻を検
知して、出力特性決定部3に通知する。これにより、例
えば17時32分に合成音声出力要求Rが入力された場
合には、時刻「17:32」が出力特性決定部3に通知
される。出力特性決定部3は、この通知された時刻をも
とに出力特性記憶部2を参照して、出力する合成音の出
力特性Cを決定する。
決定の詳細について、時刻検知部1および出力特性記憶
部2との関係を含めて具体的に説明する。まず時刻検知
部1は、合成音声出力要求Rが入力された際の時刻を検
知して、出力特性決定部3に通知する。これにより、例
えば17時32分に合成音声出力要求Rが入力された場
合には、時刻「17:32」が出力特性決定部3に通知
される。出力特性決定部3は、この通知された時刻をも
とに出力特性記憶部2を参照して、出力する合成音の出
力特性Cを決定する。
【0036】出力特性記憶部2には、時刻の範囲と、そ
の範囲内の時刻のときの出力レベルが予め登録され、更
にその時刻範囲以外の時刻のときの出力レベルが既定値
として登録されている。
の範囲内の時刻のときの出力レベルが予め登録され、更
にその時刻範囲以外の時刻のときの出力レベルが既定値
として登録されている。
【0037】この出力特性記憶部2における登録例を図
7に示す。ここでは、出力レベルを「0」から「9」の
10段階で示しており、「0」が最も小さな出力レベル
に対応し、「9」が最も大きな出力レベルに対応する。
また、出力レベルの既定値として「5」を用いており、
出力レベルが記述されていない時刻範囲に対しては、
「5」が出力レベルとして用いられる。
7に示す。ここでは、出力レベルを「0」から「9」の
10段階で示しており、「0」が最も小さな出力レベル
に対応し、「9」が最も大きな出力レベルに対応する。
また、出力レベルの既定値として「5」を用いており、
出力レベルが記述されていない時刻範囲に対しては、
「5」が出力レベルとして用いられる。
【0038】したがって、図7の例は、0時0分から5
時0分までは出力レベル「3」、5時0分から7時0分
までは出力レベル「5」、7時0分から9時0分までは
出力レベル「7」、9時0分から17時0分までは出力
レベル「5」、17時0分から20時0分までは出力レ
ベル「7」、20時0分から21時0分までは出力レベ
ル「5」、21時0分から24時までは出力レベル
「3」が、それぞれ設定されていることを示している。
時0分までは出力レベル「3」、5時0分から7時0分
までは出力レベル「5」、7時0分から9時0分までは
出力レベル「7」、9時0分から17時0分までは出力
レベル「5」、17時0分から20時0分までは出力レ
ベル「7」、20時0分から21時0分までは出力レベ
ル「5」、21時0分から24時までは出力レベル
「3」が、それぞれ設定されていることを示している。
【0039】出力特性決定部3は、前記したように時刻
検知部1から通知された時刻をもとに出力特性記憶部2
を参照して、その時刻に対応した(出力する合成音声
の)出力レベルを決定し、その出力レベルを出力特性C
として音声合成出力部4に出力する。
検知部1から通知された時刻をもとに出力特性記憶部2
を参照して、その時刻に対応した(出力する合成音声
の)出力レベルを決定し、その出力レベルを出力特性C
として音声合成出力部4に出力する。
【0040】したがって、上記の如く時刻「17:3
2」が通知された例では、その時刻「17:32」と図
7に示す出力特性記憶部2の内容とから、その時刻「1
7:32」が属する時間範囲の出力レベルが検索され
て、出力レベル「7」が得られ、同レベル「7」が出力
特性Cとして音声合成出力部4に出力される。
2」が通知された例では、その時刻「17:32」と図
7に示す出力特性記憶部2の内容とから、その時刻「1
7:32」が属する時間範囲の出力レベルが検索され
て、出力レベル「7」が得られ、同レベル「7」が出力
特性Cとして音声合成出力部4に出力される。
【0041】以上のことから、例えば17時32分に合
成音声出力要求Rが図1の情報提供端末に与えられ、そ
の際の合成音声選択信号Sの指定する単語の列が「東京
の」、「天気は」、「晴れです」の3単語からなってい
る場合の、情報提供端末の具体的な動作は、次の通りと
なる。
成音声出力要求Rが図1の情報提供端末に与えられ、そ
の際の合成音声選択信号Sの指定する単語の列が「東京
の」、「天気は」、「晴れです」の3単語からなってい
る場合の、情報提供端末の具体的な動作は、次の通りと
なる。
【0042】まず、情報提供端末に与えられた合成音声
出力要求Rは、音声合成出力部4に入力されると同時
に、時刻検知部1に入力される。時刻検知部1は、合成
音声出力要求Rが入力された時刻「17:32」を出力
特性決定部3に通知する。
出力要求Rは、音声合成出力部4に入力されると同時
に、時刻検知部1に入力される。時刻検知部1は、合成
音声出力要求Rが入力された時刻「17:32」を出力
特性決定部3に通知する。
【0043】出力特性決定部3は、上述のように、出力
特性Cとして合成音声の出力レベル「7」を決定し、こ
れを音声合成出力部4に通知する。音声合成出力部4
は、出力特性決定部3からの出力特性Cにより合成音声
出力レベル「7」が通知されると、合成音声選択信号S
の指定する「東京の」、「天気は」、「晴れです」の各
単語をもとに、合成音声出力レベル「7」で、「東京の
天気は晴れです」という音響信号Aを出力する。
特性Cとして合成音声の出力レベル「7」を決定し、こ
れを音声合成出力部4に通知する。音声合成出力部4
は、出力特性決定部3からの出力特性Cにより合成音声
出力レベル「7」が通知されると、合成音声選択信号S
の指定する「東京の」、「天気は」、「晴れです」の各
単語をもとに、合成音声出力レベル「7」で、「東京の
天気は晴れです」という音響信号Aを出力する。
【0044】同様にして、例えば23時14分に合成音
声出力要求Rが図1の情報提供端末に与えられ、その際
の合成音声選択信号Sの指定する単語の列が先の例と同
じ「東京の」、「天気は」、「晴れです」の3単語から
なっている場合には、出力特性決定部3から音声合成出
力部4に通知される合成音声出力レベルは「3」とな
り、「東京の天気は晴れです」という音響信号Aが、今
度は合成音声出力レベル「3」で出力される。
声出力要求Rが図1の情報提供端末に与えられ、その際
の合成音声選択信号Sの指定する単語の列が先の例と同
じ「東京の」、「天気は」、「晴れです」の3単語から
なっている場合には、出力特性決定部3から音声合成出
力部4に通知される合成音声出力レベルは「3」とな
り、「東京の天気は晴れです」という音響信号Aが、今
度は合成音声出力レベル「3」で出力される。
【0045】このように本実施例によれば、時刻毎に、
出力される合成音声の出力特性が設定でき、時間帯によ
り環境ノイズのレベルが異なる場合でも、常に利用者が
聴取しやすい合成音声(音響信号A)を出力する情報提
供端末が実現できる。
出力される合成音声の出力特性が設定でき、時間帯によ
り環境ノイズのレベルが異なる場合でも、常に利用者が
聴取しやすい合成音声(音響信号A)を出力する情報提
供端末が実現できる。
【0046】以上は、環境ノイズのレベルが時間帯によ
り異なる場所に設置して用いられる情報提供端末に実施
した場合について説明したが、これに限るものではな
く、例えば、日付およびその属性(休日と平日の違いな
ど)によって環境ノイズのレベルが異なる場所に設置さ
れる情報提供端末に本発明を実施することも可能であ
る。
り異なる場所に設置して用いられる情報提供端末に実施
した場合について説明したが、これに限るものではな
く、例えば、日付およびその属性(休日と平日の違いな
ど)によって環境ノイズのレベルが異なる場所に設置さ
れる情報提供端末に本発明を実施することも可能であ
る。
【0047】以下、このような情報提供端末の一例を、
図8のブロック構成図を参照して説明する。なお、図1
と同一部分には、同一符号を付してある。まず図8に示
す情報提供端末は、日付検知部11、出力特性記憶部1
2、出力特性決定部13、および音声合成出力部4から
構成される。
図8のブロック構成図を参照して説明する。なお、図1
と同一部分には、同一符号を付してある。まず図8に示
す情報提供端末は、日付検知部11、出力特性記憶部1
2、出力特性決定部13、および音声合成出力部4から
構成される。
【0048】図8に示す情報提供端末に与えられる合成
音声出力要求Rは、音声合成出力部4の他に日付検知部
11に入力される。日付検知部11は、この合成音声出
力要求Rが入力された際の日付を検知して、出力特性決
定部13に通知する。日付検知部11は、内部に、日付
属性テーブル111を有しており、同テーブル111を
参照することで、合成音声出力要求Rが入力された日付
の属性も出力特性決定部13に通知する。
音声出力要求Rは、音声合成出力部4の他に日付検知部
11に入力される。日付検知部11は、この合成音声出
力要求Rが入力された際の日付を検知して、出力特性決
定部13に通知する。日付検知部11は、内部に、日付
属性テーブル111を有しており、同テーブル111を
参照することで、合成音声出力要求Rが入力された日付
の属性も出力特性決定部13に通知する。
【0049】日付属性テーブル111の一例を図9に示
す。ここでは、日付の属性として休日(を示す情報)
が、対応する日付と共に登録されている。また、日付属
性の既定値として平日(を示す情報)が用意されてお
り、日付属性テーブル111にない日付の属性として、
この既定値が使用される。
す。ここでは、日付の属性として休日(を示す情報)
が、対応する日付と共に登録されている。また、日付属
性の既定値として平日(を示す情報)が用意されてお
り、日付属性テーブル111にない日付の属性として、
この既定値が使用される。
【0050】この図9の日付属性テーブル111を用い
た場合、例えば3月8日に合成音声出力要求Rが日付検
知部11に入力されたものとすると、日付検知部11か
ら出力特性決定部13には、日付「03/08」とその
属性「平日」が通知される。同様に、2月11日に合成
音声出力要求Rが入力されたならば、日付「02/1
1」とその属性「休日」が日付検知部11から出力特性
決定部13に通知される。
た場合、例えば3月8日に合成音声出力要求Rが日付検
知部11に入力されたものとすると、日付検知部11か
ら出力特性決定部13には、日付「03/08」とその
属性「平日」が通知される。同様に、2月11日に合成
音声出力要求Rが入力されたならば、日付「02/1
1」とその属性「休日」が日付検知部11から出力特性
決定部13に通知される。
【0051】なお、日付として、年号も併せて通知して
も構わない。また、日付の属性として、曜日を用いても
構わない。曜日を用いる場合、この属性は、日付(年月
日)から計算で求められることから、日付属性テーブル
(111)を用いずに属性を決定することが可能であ
る。
も構わない。また、日付の属性として、曜日を用いても
構わない。曜日を用いる場合、この属性は、日付(年月
日)から計算で求められることから、日付属性テーブル
(111)を用いずに属性を決定することが可能であ
る。
【0052】出力特性決定部13は、日付検知部11か
ら通知された日付および属性をもとに出力特性記憶部1
2を参照して、出力する合成音の出力特性Cを決定す
る。出力特性記憶部12には、日付と属性に応じた出力
レベルが予め登録されている。
ら通知された日付および属性をもとに出力特性記憶部1
2を参照して、出力する合成音の出力特性Cを決定す
る。出力特性記憶部12には、日付と属性に応じた出力
レベルが予め登録されている。
【0053】この出力特性記憶部12における登録例を
図10に示す。ここでは、出力レベルを「0」から
「9」の10段階で示しており、「0」が最も小さな出
力レベルに対応し、「9」が最も大きな出力レベルに対
応する。図10において、日付、属性のフィールドが
「−」になっているものがあるが、これは、そのフィー
ルドの項目(日付または属性)は検索に使用しないこと
を示す。
図10に示す。ここでは、出力レベルを「0」から
「9」の10段階で示しており、「0」が最も小さな出
力レベルに対応し、「9」が最も大きな出力レベルに対
応する。図10において、日付、属性のフィールドが
「−」になっているものがあるが、これは、そのフィー
ルドの項目(日付または属性)は検索に使用しないこと
を示す。
【0054】出力特性決定部13は、前記したように日
付検知部11から通知された日付および属性をもとに出
力特性記憶部12を参照して、その日付および属性の少
なくとも一方に対応した(出力する合成音声の)出力レ
ベルを決定し、その出力レベルを出力特性Cとして音声
合成出力部4に出力する。
付検知部11から通知された日付および属性をもとに出
力特性記憶部12を参照して、その日付および属性の少
なくとも一方に対応した(出力する合成音声の)出力レ
ベルを決定し、その出力レベルを出力特性Cとして音声
合成出力部4に出力する。
【0055】したがって出力特性決定部13は、例え
ば、日付検知部11から通知された日付が「03/0
8」、その属性が「平日」であり、出力特性記憶部12
の内容が図10に示す内容であった場合、その属性「平
日」に対応する出力レベル「4]を出力特性Cとして音
声合成出力部4に出力する。
ば、日付検知部11から通知された日付が「03/0
8」、その属性が「平日」であり、出力特性記憶部12
の内容が図10に示す内容であった場合、その属性「平
日」に対応する出力レベル「4]を出力特性Cとして音
声合成出力部4に出力する。
【0056】ここで、出力特性決定部13が出力特性記
憶部12を検索する場合、日付フィールドの内容を属性
フィールドの内容に優先させる。このため、例えば、日
付検知部11から通知された日付が「07/07」、そ
の属性が「平日」である場合には、出力特性Cとして出
力レベル「8」が決定される。
憶部12を検索する場合、日付フィールドの内容を属性
フィールドの内容に優先させる。このため、例えば、日
付検知部11から通知された日付が「07/07」、そ
の属性が「平日」である場合には、出力特性Cとして出
力レベル「8」が決定される。
【0057】このように構成した場合、日付とその属性
毎に、出力される合成音声の出力特性が設定でき、日付
とその属性により環境ノイズのレベルが異なる場合で
も、常に利用者が聴取しやすい合成音声(音響信号A)
を出力する情報提供端末が実現できる。
毎に、出力される合成音声の出力特性が設定でき、日付
とその属性により環境ノイズのレベルが異なる場合で
も、常に利用者が聴取しやすい合成音声(音響信号A)
を出力する情報提供端末が実現できる。
【0058】以上は、日付とその属性毎に、出力される
合成音声の出力特性を設定する情報提供端末に実施した
場合について説明したが、更に時刻の要素を加味して合
成音声の出力特性を設定することも可能である。
合成音声の出力特性を設定する情報提供端末に実施した
場合について説明したが、更に時刻の要素を加味して合
成音声の出力特性を設定することも可能である。
【0059】以下、このような情報提供端末の一例を、
図11のブロック構成図を参照して説明する。なお、図
1または図8と同一部分には、同一符号を付してある。
まず図11に示す情報提供端末は、時刻検知部1、日付
検知部11、出力特性記憶部22、出力特性決定部2
3、および音声合成出力部4から構成される。
図11のブロック構成図を参照して説明する。なお、図
1または図8と同一部分には、同一符号を付してある。
まず図11に示す情報提供端末は、時刻検知部1、日付
検知部11、出力特性記憶部22、出力特性決定部2
3、および音声合成出力部4から構成される。
【0060】図11に示す情報提供端末に与えられる合
成音声出力要求Rは、音声合成出力部4の他に日付検知
部11および時刻検知部1に入力される。日付検知部1
1は、合成音声出力要求Rが入力された際の日付を検知
して、この日付とその属性を出力特性決定部23に通知
する。また時刻検知部1は、合成音声出力要求Rが入力
された際の時刻を検知して、この時刻を出力特性決定部
23に通知する。
成音声出力要求Rは、音声合成出力部4の他に日付検知
部11および時刻検知部1に入力される。日付検知部1
1は、合成音声出力要求Rが入力された際の日付を検知
して、この日付とその属性を出力特性決定部23に通知
する。また時刻検知部1は、合成音声出力要求Rが入力
された際の時刻を検知して、この時刻を出力特性決定部
23に通知する。
【0061】出力特性決定部23は、日付検知部11か
ら通知された日付および属性と時刻検知部1から通知さ
れた時刻をもとに出力特性記憶部22を参照して、出力
する合成音の出力特性Cを決定する。
ら通知された日付および属性と時刻検知部1から通知さ
れた時刻をもとに出力特性記憶部22を参照して、出力
する合成音の出力特性Cを決定する。
【0062】出力特性記憶部22には、日付、その属
性、および時刻に応じた出力レベルが予め登録されてい
る。この出力特性記憶部2における登録例を図12に示
す。ここでは、出力レベルを「0」から「9」の10段
階で示しており、「0」が最も小さな出力レベルに対応
し、「9」が最も大きな出力レベルに対応する。図12
において、日付、属性、時刻(ここでは、開始時刻と終
了時刻)のフィールドが「−」になっているものがある
が、これは、そのフィールドの項目(日付、属性または
時刻)は検索に使用しないことを示す。
性、および時刻に応じた出力レベルが予め登録されてい
る。この出力特性記憶部2における登録例を図12に示
す。ここでは、出力レベルを「0」から「9」の10段
階で示しており、「0」が最も小さな出力レベルに対応
し、「9」が最も大きな出力レベルに対応する。図12
において、日付、属性、時刻(ここでは、開始時刻と終
了時刻)のフィールドが「−」になっているものがある
が、これは、そのフィールドの項目(日付、属性または
時刻)は検索に使用しないことを示す。
【0063】出力特性決定部23は、前記したように日
付検知部11から通知された日付および属性と時刻検知
部1から通知された時刻をもとに出力特性記憶部22を
参照して、その日付および属性の少なくとも一方、また
は時刻、或いは両方に対応した(出力する合成音声の)
出力レベルを決定し、その出力レベルを出力特性Cとし
て音声合成出力部4に出力する。
付検知部11から通知された日付および属性と時刻検知
部1から通知された時刻をもとに出力特性記憶部22を
参照して、その日付および属性の少なくとも一方、また
は時刻、或いは両方に対応した(出力する合成音声の)
出力レベルを決定し、その出力レベルを出力特性Cとし
て音声合成出力部4に出力する。
【0064】したがって出力特性決定部23は、例え
ば、日付検知部11から通知された日付が「03/0
8」、その属性が「平日」、また出力特性記憶部12か
ら通知された時刻が「18:30」、そして出力特性記
憶部22の内容が図12に示す内容であった場合、日付
「03/08」の属性「平日」と時刻「18:30」が
属する時刻範囲(17:00〜19:59)に対応する
出力レベル「7]を出力特性Cとして音声合成出力部4
に出力する。
ば、日付検知部11から通知された日付が「03/0
8」、その属性が「平日」、また出力特性記憶部12か
ら通知された時刻が「18:30」、そして出力特性記
憶部22の内容が図12に示す内容であった場合、日付
「03/08」の属性「平日」と時刻「18:30」が
属する時刻範囲(17:00〜19:59)に対応する
出力レベル「7]を出力特性Cとして音声合成出力部4
に出力する。
【0065】ここで、出力特性決定部23が出力特性記
憶部22を検索する場合の優先順序は、日付フィールド
が最も高く、以下、属性フィールド、時刻フィールド
(時刻範囲)の順となっている。このため、例えば、日
付が「07/07」、その属性が「平日」、そして時刻
が「08:00」の場合には、出力特性Cとして出力レ
ベル「7」が決定される。また、日付が「03/0
9」、その属性が「平日」、そして時刻が「02:0
0」の場合には、出力特性Cとして出力レベル「3」が
決定される。
憶部22を検索する場合の優先順序は、日付フィールド
が最も高く、以下、属性フィールド、時刻フィールド
(時刻範囲)の順となっている。このため、例えば、日
付が「07/07」、その属性が「平日」、そして時刻
が「08:00」の場合には、出力特性Cとして出力レ
ベル「7」が決定される。また、日付が「03/0
9」、その属性が「平日」、そして時刻が「02:0
0」の場合には、出力特性Cとして出力レベル「3」が
決定される。
【0066】このように構成した場合、日付とその属
性、更には時刻毎に、出力される合成音声の出力特性が
設定でき、日付とその属性、更には時刻により環境ノイ
ズのレベルが異なる場合でも、常に利用者が聴取しやす
い合成音声(音響信号A)を出力する情報提供端末が実
現できる。
性、更には時刻毎に、出力される合成音声の出力特性が
設定でき、日付とその属性、更には時刻により環境ノイ
ズのレベルが異なる場合でも、常に利用者が聴取しやす
い合成音声(音響信号A)を出力する情報提供端末が実
現できる。
【0067】以上の例では、音声合成出力部4で用いら
れる音声合成方式が、パラメータ編集方式であるものと
して説明したが、録音編集方式、或いは規則合成方式を
用いることも可能である。
れる音声合成方式が、パラメータ編集方式であるものと
して説明したが、録音編集方式、或いは規則合成方式を
用いることも可能である。
【0068】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
環境ノイズが、時刻、或いは日付およびその属性の少な
くとも一方に密接に関連していることに着目し、合成音
声出力要求時の時刻と、日付およびその属性の全て、或
いは時刻のみ、或いは日付およびその属性のうちの少な
くとも一方を検知し、その検知内容に対応して出力記憶
手段に予め登録されている出力特性を、合成音声出力要
求時の環境ノイズに見合った合成音声出力特性であると
して、この特性で合成音声を出力する構成としたので、
音声合成を行う日付およびその属性、更には時刻に対応
する環境に適した出力特性を動的に決定して、利用者が
利用するあらゆる日付、時刻で、聴取しやすい合成音声
を出力することができる。
環境ノイズが、時刻、或いは日付およびその属性の少な
くとも一方に密接に関連していることに着目し、合成音
声出力要求時の時刻と、日付およびその属性の全て、或
いは時刻のみ、或いは日付およびその属性のうちの少な
くとも一方を検知し、その検知内容に対応して出力記憶
手段に予め登録されている出力特性を、合成音声出力要
求時の環境ノイズに見合った合成音声出力特性であると
して、この特性で合成音声を出力する構成としたので、
音声合成を行う日付およびその属性、更には時刻に対応
する環境に適した出力特性を動的に決定して、利用者が
利用するあらゆる日付、時刻で、聴取しやすい合成音声
を出力することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る情報提供端末の概略構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図2】図1中の音声合成出力部4の第1の構成例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図3】図2中の合成パラメータ記憶部43の記憶内容
例を示す図。
例を示す図。
【図4】図2中の合成部44の実現例を示す図。
【図5】図1中の音声合成出力部4の第2の構成例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図6】図1中の音声合成出力部4の第3の構成例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図7】図1中の出力特性記憶部2の記憶内容例を示す
図。
図。
【図8】本発明の情報提供端末の他の実施例を示す概略
ブロック構成図。
ブロック構成図。
【図9】図8中の日付属性テーブル111の一例を示す
図。
図。
【図10】図8中の出力特性記憶部12の記憶内容例を
示す図。
示す図。
【図11】本発明の情報提供端末の更に他の実施例を示
す概略ブロック構成図。
す概略ブロック構成図。
【図12】図11中の出力特性記憶部22の記憶内容例
を示す図。
を示す図。
1…時刻検知部、2,12,22…出力特性記憶部、
3,13,23…出力特性決定部、4…音声合成出力
部、11…日付検知部、41…合成出力制御部、42…
パラメータ選択部、43…合成パラメータ記憶部、44
…合成部、45…D/A変換部、46…アナログ増幅
部、47…スピーカ部、111…日付属性テーブル。
3,13,23…出力特性決定部、4…音声合成出力
部、11…日付検知部、41…合成出力制御部、42…
パラメータ選択部、43…合成パラメータ記憶部、44
…合成部、45…D/A変換部、46…アナログ増幅
部、47…スピーカ部、111…日付属性テーブル。
Claims (3)
- 【請求項1】合成音声によって利用者に情報を提供する
情報提供端末において、 合成音声出力要求時の時刻を検知する時刻検知手段と、 各時刻に応じた合成音声の出力特性を記憶するための出
力特性記憶手段と、 前記時刻検知手段により検知された時刻と前記出力特性
記憶手段の記憶内容とをもとに合成音声の出力特性を決
定する出力特性決定手段と、 この出力決定手段によって決定された合成音声出力特性
で、合成音声を音響信号として出力する音声合成出力手
段とを具備することを特徴とする情報提供端末。 - 【請求項2】合成音声によって利用者に情報を提供する
情報提供端末において、 合成音声出力要求時の日付およびその属性の少なくとも
一方を検知する日付検知手段と、 各日付およびその属性の少なくとも一方に応じた合成音
声の出力特性を記憶するための出力特性記憶手段と、 前記日付検知手段により検知された日付およびその属性
の少なくとも一方と前記出力特性記憶手段の記憶内容と
をもとに合成音声の出力特性を決定する出力特性決定手
段と、 この出力決定手段によって決定された合成音声出力特性
で、合成音声を音響信号として出力する音声合成出力手
段とを具備することを特徴とする情報提供端末。 - 【請求項3】合成音声によって利用者に情報を提供する
情報提供端末において、 合成音声出力要求時の時刻を検知する時刻検知手段と、 前記合成音声出力要求時の日付およびその属性の少なく
とも一方を検知する日付検知手段と、 各日付およびその属性の少なくとも一方と各時刻とに応
じた合成音声の出力特性を記憶するための出力特性記憶
手段と、 前記時刻検知手段により検知された時刻と前記日付検知
手段により検知された日付およびその属性の少なくとも
一方と前記出力特性記憶手段の記憶内容とをもとに合成
音声の出力特性を決定する出力特性決定手段と、 この出力決定手段によって決定された合成音声出力特性
で、合成音声を音響信号として出力する音声合成出力手
段とを具備することを特徴とする情報提供端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212693A JPH0764763A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 情報提供端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212693A JPH0764763A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 情報提供端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764763A true JPH0764763A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16626872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5212693A Pending JPH0764763A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 情報提供端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11224095A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Fujitsu Ten Ltd | 音声再生システム |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5212693A patent/JPH0764763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11224095A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Fujitsu Ten Ltd | 音声再生システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3873131B2 (ja) | 電話メッセージの転記のために使用される編集システム及び方法 | |
| JP2955247B2 (ja) | 話速変換方法およびその装置 | |
| EP1213704A2 (en) | Speech synthesis apparatus and method | |
| JP2006501509A (ja) | 個人適応音声セグメントを備える音声合成装置 | |
| EP1422693A1 (en) | PITCH WAVEFORM SIGNAL GENERATION APPARATUS, PITCH WAVEFORM SIGNAL GENERATION METHOD, AND PROGRAM | |
| JPH06125281A (ja) | 音声復号化装置 | |
| CN101379549B (zh) | 声音合成装置、声音合成方法 | |
| JPH03136100A (ja) | 音声処理方法及び装置 | |
| JP2897701B2 (ja) | 効果音検索装置 | |
| JP2001184100A (ja) | 話速変換装置 | |
| JP3378672B2 (ja) | 話速変換装置 | |
| KR20150118974A (ko) | 음성 처리 장치 | |
| JPH0764763A (ja) | 情報提供端末 | |
| US20040054524A1 (en) | Speech transformation system and apparatus | |
| JP2003259311A (ja) | 映像再生方法、映像再生装置、映像再生プログラム | |
| JP2009157220A (ja) | 音声編集合成システム、音声編集合成プログラム及び音声編集合成方法 | |
| JP3081469B2 (ja) | 話速変換装置 | |
| JP2008070650A (ja) | 楽曲分類方法、楽曲分類装置及びコンピュータプログラム | |
| JPH10116097A (ja) | 音声再生装置 | |
| JPH07191695A (ja) | 話速変換装置 | |
| JPH0462600B2 (ja) | ||
| JPH09146587A (ja) | 話速変換装置 | |
| JPH02153397A (ja) | 音声収録装置 | |
| JP2007025039A (ja) | 音声再生装置、音声録音再生装置、およびそれらの方法、記録媒体、集積回路 | |
| JPH05204388A (ja) | メッセージ出力装置 |