JPH0764764A - 電子機器及び情報処理方法 - Google Patents
電子機器及び情報処理方法Info
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- JPH0764764A JPH0764764A JP5212728A JP21272893A JPH0764764A JP H0764764 A JPH0764764 A JP H0764764A JP 5212728 A JP5212728 A JP 5212728A JP 21272893 A JP21272893 A JP 21272893A JP H0764764 A JPH0764764 A JP H0764764A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 65
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 25
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 134
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 27
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】音声データを自動的に所定の規則で分類して格
納することを可能とし、ユーザにかかる負担を軽減す
る。 【構成】音声入力時においては、マイク14より入力さ
れた音声信号が音声処理部101により音声データに変
換され、音声メモリ制御部102を介してDRAM9に
格納される。音認識部104により、当該音声データの
最初の1音が認識され、このデータ(音データ)が登録
テーブル制御部103に入力される。音声メモリ制御部
102は格納された音声データ容量より録音時間を算出
し、当該音声データが格納されている先頭アドレスとと
もに登録テーブル制御部103に出力する。登録テーブ
ル制御部103は、上述の先頭アドレス、録音時間及び
音データを含む管理情報が、音データにより50音順に
並ぶように登録番号を付与して登録テーブル5aの更新
を行う。
納することを可能とし、ユーザにかかる負担を軽減す
る。 【構成】音声入力時においては、マイク14より入力さ
れた音声信号が音声処理部101により音声データに変
換され、音声メモリ制御部102を介してDRAM9に
格納される。音認識部104により、当該音声データの
最初の1音が認識され、このデータ(音データ)が登録
テーブル制御部103に入力される。音声メモリ制御部
102は格納された音声データ容量より録音時間を算出
し、当該音声データが格納されている先頭アドレスとと
もに登録テーブル制御部103に出力する。登録テーブ
ル制御部103は、上述の先頭アドレス、録音時間及び
音データを含む管理情報が、音データにより50音順に
並ぶように登録番号を付与して登録テーブル5aの更新
を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声データを扱う電子機
器及び情報処理方法に関するものである。更に詳しく
は、半導体メモリで音声情報を録音・再生する機能を有
する電子機器及び情報処理方法に関する。
器及び情報処理方法に関するものである。更に詳しく
は、半導体メモリで音声情報を録音・再生する機能を有
する電子機器及び情報処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば電子ボイスメモ等のよ
うに音声データを録音・再生する機能を有する電子機器
がある。特に最近では、半導体メモリを用いて音声デー
タを記憶することで、電子機器の小型化が図られてい
る。このため、音声情報を録音・再生可能な携帯型の電
子機器も見られるようになっている。
うに音声データを録音・再生する機能を有する電子機器
がある。特に最近では、半導体メモリを用いて音声デー
タを記憶することで、電子機器の小型化が図られてい
る。このため、音声情報を録音・再生可能な携帯型の電
子機器も見られるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では入力された音声データの保存場所については、
使用者があらかじめ指定しておくか、或いは保存された
データを使用者が保存したい場所に使用者自身がキー操
作により移動させなければならず、操作が複雑で面倒で
あった。
来例では入力された音声データの保存場所については、
使用者があらかじめ指定しておくか、或いは保存された
データを使用者が保存したい場所に使用者自身がキー操
作により移動させなければならず、操作が複雑で面倒で
あった。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、音声データを自動的に所定の規則で分類して
格納することを可能とし、ユーザにかかる負担を軽減す
ることを目的とする。
のであり、音声データを自動的に所定の規則で分類して
格納することを可能とし、ユーザにかかる負担を軽減す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の電子機器は以下の構成を備え手いる。即
ち、入力された音声より得られた音声データの所定箇所
の音を認識する認識手段と、前記認識手段により認識さ
れた音に基づいて前記音声データを格納する格納手段と
を備える。
めの本発明の電子機器は以下の構成を備え手いる。即
ち、入力された音声より得られた音声データの所定箇所
の音を認識する認識手段と、前記認識手段により認識さ
れた音に基づいて前記音声データを格納する格納手段と
を備える。
【0006】又、上記の目的を達成する本発明の情報処
理方法によれば、入力された音声より得られた音声デー
タの所定箇所の音を認識する認識工程と、前記認識手段
により認識された音に基づいて前記音声データを格納す
る格納工程とを備える。
理方法によれば、入力された音声より得られた音声デー
タの所定箇所の音を認識する認識工程と、前記認識手段
により認識された音に基づいて前記音声データを格納す
る格納工程とを備える。
【0007】
【作用】上述の構成もしくは工程により、入力された音
声データの所定箇所の音を認識し、この音に基いて該音
声データが保存される。
声データの所定箇所の音を認識し、この音に基いて該音
声データが保存される。
【0008】
【実施例】以下に添付の図面を参照して本発明の好適な
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【0009】<実施例1>図1に、実施例1による電子
機器のブロック構成図を示す。
機器のブロック構成図を示す。
【0010】同図において、1は電子機器本体を示す。
2はCPU(中央処理装置)であり、後述するROM4
に格納された制御プログラムを実行する。3はクロック
発振回路であり、CPU2にクロックパルスを供給す
る。4はROM(Read Only Memory)であり、CPU2が
実行する制御プログラム(図8〜図15のフローチャー
トで後述する)及び音声データの認識に必要なデータを
格納している。5はSRAM(Static Random Access Me
mory) であり、CPU2の演算処理に必要なデータを記
憶する。6はキーボードであり、後述の図2に示すキー
群が設けられている。7は表示部であり。各種のメッセ
ージ等を表示する。8は音声LSI(大規模集積回路)
であり、音声入力部10より入力された音声信号(アナ
ログデータ)をデジタルデータ(音声データ)に変換し
てDRAM9に格納する。また、音声の出力時には、音
声LSI8はDRAM9より音声データを読み出し、こ
れをアナログ信号に変換して音声出力部11より音声信
号として出力する。
2はCPU(中央処理装置)であり、後述するROM4
に格納された制御プログラムを実行する。3はクロック
発振回路であり、CPU2にクロックパルスを供給す
る。4はROM(Read Only Memory)であり、CPU2が
実行する制御プログラム(図8〜図15のフローチャー
トで後述する)及び音声データの認識に必要なデータを
格納している。5はSRAM(Static Random Access Me
mory) であり、CPU2の演算処理に必要なデータを記
憶する。6はキーボードであり、後述の図2に示すキー
群が設けられている。7は表示部であり。各種のメッセ
ージ等を表示する。8は音声LSI(大規模集積回路)
であり、音声入力部10より入力された音声信号(アナ
ログデータ)をデジタルデータ(音声データ)に変換し
てDRAM9に格納する。また、音声の出力時には、音
声LSI8はDRAM9より音声データを読み出し、こ
れをアナログ信号に変換して音声出力部11より音声信
号として出力する。
【0011】9はDRAM(Dynamic Random Access Mem
ory)であり、入力された音声信号のデジタルデータ(音
声データ)を格納する。10は音声入力部であり、外部
より入力された音声をアナログデータに変換して音声L
SI8に送る。11は音声出力部であり、音声LSI8
より送られてくるアナログデータを増幅して音声を外部
に出力する。12は電源であり、各部に所望の電圧を供
給する。13はバックアップ電源であり、電源12が取
り外された時にSRAM5とDRAM9のデータを保持
する。3aは音声LSI8用のクロック発振回路であ
り、音声LSI8にクロックパルスを供給する。
ory)であり、入力された音声信号のデジタルデータ(音
声データ)を格納する。10は音声入力部であり、外部
より入力された音声をアナログデータに変換して音声L
SI8に送る。11は音声出力部であり、音声LSI8
より送られてくるアナログデータを増幅して音声を外部
に出力する。12は電源であり、各部に所望の電圧を供
給する。13はバックアップ電源であり、電源12が取
り外された時にSRAM5とDRAM9のデータを保持
する。3aは音声LSI8用のクロック発振回路であ
り、音声LSI8にクロックパルスを供給する。
【0012】図2に実施例1による電子機器の外観図を
示す。同図において、14はマイクであり、図1の音声
入力部10の一部を構成する。15はスピーカであり、
図1の音声出力部11の一部を構成する。又、キーボー
ド6は、[1]〜[9]の数値キー,[ON]キー,
[OFF]キー,[削除]キー,[出力]キー,[入
力]キーを有する。各キーの機能については後述する。
示す。同図において、14はマイクであり、図1の音声
入力部10の一部を構成する。15はスピーカであり、
図1の音声出力部11の一部を構成する。又、キーボー
ド6は、[1]〜[9]の数値キー,[ON]キー,
[OFF]キー,[削除]キー,[出力]キー,[入
力]キーを有する。各キーの機能については後述する。
【0013】図3は、実施例1の電子機器における機能
構成を説明するブロック図である。同図において、10
1は音声入力処理部であり、マイク14より入力された
音声信号(アナログ)を音声データに変換する。102
は音声メモリ制御部であり、DRAM9への音声データ
の格納及び読み出しを制御する。103は登録テーブル
制御部であり、DRAM9に格納された各音声データに
関する管理情報を格納するための登録テーブル5aの更
新等を行う。この登録テーブル5aはSRAM5上に形
成される。104は音認識部であり、DRAM9に格納
された音声データの最初の1音を認識する。105は音
声出力処理部であり、DRAM9より読み出された音声
データを音声信号に変換し、スピーカ15より音声とし
て再生する。尚、上述の各部(音声入力処理部101、
音声メモリ制御部102、登録テーブル制御部103、
音認識部104及び音声出力処理部105)の機能は、
CPU2、音声LSI8、音声入力部10及び音声出力
部11により達成されるものである。
構成を説明するブロック図である。同図において、10
1は音声入力処理部であり、マイク14より入力された
音声信号(アナログ)を音声データに変換する。102
は音声メモリ制御部であり、DRAM9への音声データ
の格納及び読み出しを制御する。103は登録テーブル
制御部であり、DRAM9に格納された各音声データに
関する管理情報を格納するための登録テーブル5aの更
新等を行う。この登録テーブル5aはSRAM5上に形
成される。104は音認識部であり、DRAM9に格納
された音声データの最初の1音を認識する。105は音
声出力処理部であり、DRAM9より読み出された音声
データを音声信号に変換し、スピーカ15より音声とし
て再生する。尚、上述の各部(音声入力処理部101、
音声メモリ制御部102、登録テーブル制御部103、
音認識部104及び音声出力処理部105)の機能は、
CPU2、音声LSI8、音声入力部10及び音声出力
部11により達成されるものである。
【0014】図3を用いて本実施例1の概略の動作を説
明する。
明する。
【0015】まず、音声入力時においては、マイク14
より入力された音声信号が音声処理部101により音声
データに変換され、音声メモリ制御部102を介してD
RAM9に格納される。次に、音認識部104により、
当該音声データの最初の1音が認識され、このデータ
(音データ)が登録テーブル制御部103に入力され
る。一方、音声メモリ制御部102は格納された音声デ
ータ容量より、録音時間を算出する。そして、この録音
時間を、当該音声データが格納されている先頭アドレス
とともに登録テーブル制御部103に出力する。登録テ
ーブル制御部103は、上述の先頭アドレス、録音時間
及び音データを含む管理情報に登録番号を付与して登録
テーブル5aに格納する。このとき、管理情報が音デー
タにより50音順に並ぶように登録番号を付与しなお
し、登録テーブル5aの更新を行う。
より入力された音声信号が音声処理部101により音声
データに変換され、音声メモリ制御部102を介してD
RAM9に格納される。次に、音認識部104により、
当該音声データの最初の1音が認識され、このデータ
(音データ)が登録テーブル制御部103に入力され
る。一方、音声メモリ制御部102は格納された音声デ
ータ容量より、録音時間を算出する。そして、この録音
時間を、当該音声データが格納されている先頭アドレス
とともに登録テーブル制御部103に出力する。登録テ
ーブル制御部103は、上述の先頭アドレス、録音時間
及び音データを含む管理情報に登録番号を付与して登録
テーブル5aに格納する。このとき、管理情報が音デー
タにより50音順に並ぶように登録番号を付与しなお
し、登録テーブル5aの更新を行う。
【0016】音声出力時においては、登録番号を指定す
ることにより、登録テーブル制御部103は登録テーブ
ル5aより該当する音声データが格納されているアドレ
スを得る。音声メモリ制御部102はこのアドレスによ
りDRAM9より音声データを読み出して音声出力処理
部105に出力する。音声出力処理部105はこの音声
データを音声信号に変換し、これをスピーカ15より出
力する。
ることにより、登録テーブル制御部103は登録テーブ
ル5aより該当する音声データが格納されているアドレ
スを得る。音声メモリ制御部102はこのアドレスによ
りDRAM9より音声データを読み出して音声出力処理
部105に出力する。音声出力処理部105はこの音声
データを音声信号に変換し、これをスピーカ15より出
力する。
【0017】更に、音声データ削除時においては、削除
すべき音声データの登録番号を入力することにより、登
録テーブル制御部103が音声データのアドレスを得
る。この後、登録テーブル制御部103は登録テーブル
5aの該当する管理情報を削除する。又、音声メモリ制
御部102は得られたアドレスの音声データをDRAM
9より削除する。
すべき音声データの登録番号を入力することにより、登
録テーブル制御部103が音声データのアドレスを得
る。この後、登録テーブル制御部103は登録テーブル
5aの該当する管理情報を削除する。又、音声メモリ制
御部102は得られたアドレスの音声データをDRAM
9より削除する。
【0018】以下に本実施例1の動作について更に詳細
に説明する。
に説明する。
【0019】図4は電源投入時における表示部7の表示
状態を表す図である。本電子機器への電源投入は[O
N]キーを押下することでなされる。電源投入時には同
図に示される如くメニュー画面が表示され、[1]〜
[3]の数値キーを押すことにより、音声入力モード,
音声出力モード,音声削除モードに移行する。ここで、
音声入力モードとはマイク14を介して入力された音声
を音声データとして記憶するモードである。又、音声出
力モードとは、DRAM9に格納された音声データを読
み出してスピーカ15より音声として出力するモードで
ある。更に、音声削除モードとは、DRAM9に記憶さ
れた音声データを削除するモードである。
状態を表す図である。本電子機器への電源投入は[O
N]キーを押下することでなされる。電源投入時には同
図に示される如くメニュー画面が表示され、[1]〜
[3]の数値キーを押すことにより、音声入力モード,
音声出力モード,音声削除モードに移行する。ここで、
音声入力モードとはマイク14を介して入力された音声
を音声データとして記憶するモードである。又、音声出
力モードとは、DRAM9に格納された音声データを読
み出してスピーカ15より音声として出力するモードで
ある。更に、音声削除モードとは、DRAM9に記憶さ
れた音声データを削除するモードである。
【0020】図5は、音声入力モードにおける音声デー
タの登録終了時の表示例を示す図である。同図におい
て、入力された音声データの最初の音は「サ」であり、
10番目に登録され(登録番号が10である)、13秒
間の音声データであることを示している。この表示を数
秒間表示した後、図4の画面表示に戻る。尚、各登録デ
ータは、最初の音により、50音順に登録されている。
又、同じ音のデータがあれば、時間の短い方から登録さ
れる。
タの登録終了時の表示例を示す図である。同図におい
て、入力された音声データの最初の音は「サ」であり、
10番目に登録され(登録番号が10である)、13秒
間の音声データであることを示している。この表示を数
秒間表示した後、図4の画面表示に戻る。尚、各登録デ
ータは、最初の音により、50音順に登録されている。
又、同じ音のデータがあれば、時間の短い方から登録さ
れる。
【0021】図6は音声出力モードにおける画面表示状
態を表す図である。図4の表示状態において、[2]キ
ーを押下する(即ち、「2.OUTPUT」が選択され
る)ことで音声出力モードに移行する。同図(a)の表
示状態では、登録されている音声データが1〜30まで
あることを示している。ここで、15番目のデータを選
択すべく、[1][5][出力]と操作すると、同図
(a)より(b)の表示状態へ移行する。同図(b)で
は、出力すべき音声データが「登録番号=15、録音時
間=10秒、最初の音=セ」出あることを表している。
このような表示状態において、更に[出力]キーを押す
と、15番目の音声データが出力された後、同図(a)
の表示状態に戻る。
態を表す図である。図4の表示状態において、[2]キ
ーを押下する(即ち、「2.OUTPUT」が選択され
る)ことで音声出力モードに移行する。同図(a)の表
示状態では、登録されている音声データが1〜30まで
あることを示している。ここで、15番目のデータを選
択すべく、[1][5][出力]と操作すると、同図
(a)より(b)の表示状態へ移行する。同図(b)で
は、出力すべき音声データが「登録番号=15、録音時
間=10秒、最初の音=セ」出あることを表している。
このような表示状態において、更に[出力]キーを押す
と、15番目の音声データが出力された後、同図(a)
の表示状態に戻る。
【0022】図7は、音声削除モードにおける画面の表
示状態を表す図である。図4の表示状態において[3]
キーを押下する(即ち、「3.DELETE」が選択さ
れる)ことで、音声削除モードへ移行する。同図(a)
は登録データが1〜30まであることを示している。こ
こで、15番目のデータを選択すべく[1][5][削
除]と操作すると、同図(b)の如く表示される。同図
(b)の表示状態において、[出力]キーを押すと、該
当する音声データを出力(データ確認の為)する。この
とき表示部7の表示状態に変化はない。又、同図(b)
の表示状態において[削除]キーを押すと該当する音声
データが削除される。このとき、削除されたデータより
後のデータは各々1個ずつ前につめられる。従って、登
録番号は16番→15番,17番→16番,…30番→
29番となる。その後同図(a)の表示状態に戻るが、
登録データ数を表す表示は、「No.1〜29」のよう
になる。
示状態を表す図である。図4の表示状態において[3]
キーを押下する(即ち、「3.DELETE」が選択さ
れる)ことで、音声削除モードへ移行する。同図(a)
は登録データが1〜30まであることを示している。こ
こで、15番目のデータを選択すべく[1][5][削
除]と操作すると、同図(b)の如く表示される。同図
(b)の表示状態において、[出力]キーを押すと、該
当する音声データを出力(データ確認の為)する。この
とき表示部7の表示状態に変化はない。又、同図(b)
の表示状態において[削除]キーを押すと該当する音声
データが削除される。このとき、削除されたデータより
後のデータは各々1個ずつ前につめられる。従って、登
録番号は16番→15番,17番→16番,…30番→
29番となる。その後同図(a)の表示状態に戻るが、
登録データ数を表す表示は、「No.1〜29」のよう
になる。
【0023】以上のような動作を実現する制御方法につ
いて図8〜図15のフローチャートを参照して説明す
る。尚、これらフローチャートに示される制御手順を実
行する制御プログラムはROM4に格納されている。
いて図8〜図15のフローチャートを参照して説明す
る。尚、これらフローチャートに示される制御手順を実
行する制御プログラムはROM4に格納されている。
【0024】図8は、実施例1の電子機器におけるメイ
ン処理の手順を表すフローチャートである。
ン処理の手順を表すフローチャートである。
【0025】最初は電源OFFの状態であり、ステップ
S1でキー入力があるとステップS2で[ON]キーか
どうかを判断する。[ON]キーでない場合ステップS
1に戻り、ステップS1及びS2を繰り返す。ステップ
S2で、[ON]キーであれば、電子機器の電源をON
として、ステップS3以降の処理を実行する。
S1でキー入力があるとステップS2で[ON]キーか
どうかを判断する。[ON]キーでない場合ステップS
1に戻り、ステップS1及びS2を繰り返す。ステップ
S2で、[ON]キーであれば、電子機器の電源をON
として、ステップS3以降の処理を実行する。
【0026】ステップS3では、システムのメニュー画
面表示(図4)を行う等の初期設定を実行する。ステッ
プS4〜ステップS9はキー入力に関する処理を表す。
まずステップS4でキー入力を待ち、キー入力があると
ステップS5へ進む。ステップS5では、入力されたキ
ーが[OFF]キーか否かを判断し、[OFF]キーで
あればステップS10へ進み、本システムの電源をOF
Fする。そして、ステップS1に戻り、上述の各処理を
実行する。ステップS5で、[OFF]キーでない場合
はステップS6へ進み、数値キーであるか否かを判断す
る。ここで数値キーでない場合(即ち、[OFF」キー
でも数値キーでもない場合)はステップS4へ戻り、再
びキー入力の待ち状態となる。ステップS6で数値キー
であり、ステップS7で[1]キーであれば、図9及び
図10で示される音声入力モードに移る。ステップS7
で[1]キーでなく、ステップS8で[2]キーであれ
ば、図11及び図12の音声出力モードに移る。ステッ
プS8で[2]キーでなく、ステップS9で[3]キー
であれば、図13及び図14の音声削除モードに移る。
ステップS9で[3]キーでない場合は、ステップS4
へ戻り、再びキー入力の待ち状態となる。
面表示(図4)を行う等の初期設定を実行する。ステッ
プS4〜ステップS9はキー入力に関する処理を表す。
まずステップS4でキー入力を待ち、キー入力があると
ステップS5へ進む。ステップS5では、入力されたキ
ーが[OFF]キーか否かを判断し、[OFF]キーで
あればステップS10へ進み、本システムの電源をOF
Fする。そして、ステップS1に戻り、上述の各処理を
実行する。ステップS5で、[OFF]キーでない場合
はステップS6へ進み、数値キーであるか否かを判断す
る。ここで数値キーでない場合(即ち、[OFF」キー
でも数値キーでもない場合)はステップS4へ戻り、再
びキー入力の待ち状態となる。ステップS6で数値キー
であり、ステップS7で[1]キーであれば、図9及び
図10で示される音声入力モードに移る。ステップS7
で[1]キーでなく、ステップS8で[2]キーであれ
ば、図11及び図12の音声出力モードに移る。ステッ
プS8で[2]キーでなく、ステップS9で[3]キー
であれば、図13及び図14の音声削除モードに移る。
ステップS9で[3]キーでない場合は、ステップS4
へ戻り、再びキー入力の待ち状態となる。
【0027】次に音声入力モードにおける制御手順を説
明する。図9及び図10は音声入力モードにおける制御
手順を表すフローチャートである。
明する。図9及び図10は音声入力モードにおける制御
手順を表すフローチャートである。
【0028】ステップS11でDRAM9の空領域を探
し、その先頭アドレスを得る。ステップS12でキー入
力の有無を判定し、キー入力があればステップS13以
降の処理を行う。ステップS13〜ステップS15では
キー入力に応じた分岐を行っている。ステップS13で
[入力]キーであると判定されるとステップS16へ進
む。又、[ON]キーが入力された場合はステップS1
3からステップS14を経て、図8のステップS3へ進
む。又、[OFF]キーが入力された場合は、ステップ
S13、14、15を経て図8のステップS10へ進
む。その他のキー入力の場合は、ステップS15よりス
テップS12へ戻る。
し、その先頭アドレスを得る。ステップS12でキー入
力の有無を判定し、キー入力があればステップS13以
降の処理を行う。ステップS13〜ステップS15では
キー入力に応じた分岐を行っている。ステップS13で
[入力]キーであると判定されるとステップS16へ進
む。又、[ON]キーが入力された場合はステップS1
3からステップS14を経て、図8のステップS3へ進
む。又、[OFF]キーが入力された場合は、ステップ
S13、14、15を経て図8のステップS10へ進
む。その他のキー入力の場合は、ステップS15よりス
テップS12へ戻る。
【0029】[入力]キーが押された場合は、ステップ
S16へ進み、マイク14より入力されている音声を音
声データとしてDRAM9に格納する。ステップS17
で、入力フラグがセットされていなければステップS1
8へ進み入力フラグをセットした後、ステップS12に
戻る。
S16へ進み、マイク14より入力されている音声を音
声データとしてDRAM9に格納する。ステップS17
で、入力フラグがセットされていなければステップS1
8へ進み入力フラグをセットした後、ステップS12に
戻る。
【0030】一方、ステップS12でキー入力がない場
合は図10のステップS19へ進む。ステップS19で
は入力フラグがセットされている(データが入力され
た)かどうかを判断している。入力フラグがセットされ
ていればステップS20で入力フラグをリセットする。
ステップS21では、DRAM9に音声データ入力の終
りのコードを格納する。ステップS22では、後述する
認識処理(図15に示す)を行って、DRAM9に格納
された音声データの最初の1音を認識する。ステップS
23で、DRAM9に格納された容量と、音声LSI8
のサンプリング周波数より音声データの録音時間を計算
する。ステップS24では、最初の1音及び音声データ
の時間とにより、SRAM5上での登録番号を獲得す
る。個々で、登録番号は50音順とし、濁音や半濁音は
普通の音の後にする。即ち、ア…→…ワ→ガ…→…ボ→
パ…→…ポという具合にする。更に、同じ音から始まる
音声データがある場合には、その時間の短い方の登録番
号を先にする。
合は図10のステップS19へ進む。ステップS19で
は入力フラグがセットされている(データが入力され
た)かどうかを判断している。入力フラグがセットされ
ていればステップS20で入力フラグをリセットする。
ステップS21では、DRAM9に音声データ入力の終
りのコードを格納する。ステップS22では、後述する
認識処理(図15に示す)を行って、DRAM9に格納
された音声データの最初の1音を認識する。ステップS
23で、DRAM9に格納された容量と、音声LSI8
のサンプリング周波数より音声データの録音時間を計算
する。ステップS24では、最初の1音及び音声データ
の時間とにより、SRAM5上での登録番号を獲得す
る。個々で、登録番号は50音順とし、濁音や半濁音は
普通の音の後にする。即ち、ア…→…ワ→ガ…→…ボ→
パ…→…ポという具合にする。更に、同じ音から始まる
音声データがある場合には、その時間の短い方の登録番
号を先にする。
【0031】ステップS25では、得られた登録番号に
より登録テーブル5aの更新を行う。即ち、登録テーブ
ル5a上の得られた登録番号より後のデータ(管理情
報)を1つずつ後の登録番号の保存領域に移動する。ス
テップS26で、入力された音声データに関するデータ
(登録番号,DRAM9での先頭アドレス,録音時間,
最初の音を含む管理情報)を格納する。ステップS27
で、入力された音声データに関して図5に示すような内
容を数秒間表示した後にステップS28でメニュー画面
を表示して、図8のステップS4に戻る。
より登録テーブル5aの更新を行う。即ち、登録テーブ
ル5a上の得られた登録番号より後のデータ(管理情
報)を1つずつ後の登録番号の保存領域に移動する。ス
テップS26で、入力された音声データに関するデータ
(登録番号,DRAM9での先頭アドレス,録音時間,
最初の音を含む管理情報)を格納する。ステップS27
で、入力された音声データに関して図5に示すような内
容を数秒間表示した後にステップS28でメニュー画面
を表示して、図8のステップS4に戻る。
【0032】以上のようにして得られるDRAM9及び
登録テーブル5aについて説明する。図16は本実施例
のDRAM9及び登録テーブル5aのデータ構成を表す
図である。同図において、91は音声データであり、エ
ンドコード93が付加されている。更に、92で示され
る最初の1音を表すデータは、「サ」である。登録テー
ブル5aでは、各登録番号の所定のエリアに、DRAM
9における音声データの登録場所の先頭の「アドレ
ス」、音声データの「録音時間」、音声データの最初の
1音である「先頭音」で構成される管理情報が格納され
る。
登録テーブル5aについて説明する。図16は本実施例
のDRAM9及び登録テーブル5aのデータ構成を表す
図である。同図において、91は音声データであり、エ
ンドコード93が付加されている。更に、92で示され
る最初の1音を表すデータは、「サ」である。登録テー
ブル5aでは、各登録番号の所定のエリアに、DRAM
9における音声データの登録場所の先頭の「アドレ
ス」、音声データの「録音時間」、音声データの最初の
1音である「先頭音」で構成される管理情報が格納され
る。
【0033】次に、音声出力モードにおける制御手順に
ついて説明する。図11及び図12は実施例1の音声出
力モードにおける制御手順を表すフローチャートであ
る。
ついて説明する。図11及び図12は実施例1の音声出
力モードにおける制御手順を表すフローチャートであ
る。
【0034】ステップS41で、表示部7に登録されて
いるデータの数を表示する。ステップS42で入力バッ
ファをクリアする。尚、入力バッファはSRAM5上に
確保されている。続くステップS43〜ステップS47
により、キー入力に応じた処理の分岐を行う。まず、ス
テップS43でキー入力の有無を判断し、キー入力があ
ればステップS43へ進み、キー入力がなければステッ
プS43の処理を繰り返す。ステップS44で、[出
力]キーが入力されていればステップS48以降の処理
を行う。数値キーが入力された場合はステップS44、
ステップS45を経てステップS50へ進み、入力バッ
ファに入力された数値を格納する。その後、ステップS
43のキー入力に戻る。[ON]キーが入力された場合
は、ステップS46より図8のステップS3へ、[OF
F]キーが入力された場合はステップS47より図8の
ステップS10へ進む。上記以外のキー入力であった場
合はステップS43へ戻る。
いるデータの数を表示する。ステップS42で入力バッ
ファをクリアする。尚、入力バッファはSRAM5上に
確保されている。続くステップS43〜ステップS47
により、キー入力に応じた処理の分岐を行う。まず、ス
テップS43でキー入力の有無を判断し、キー入力があ
ればステップS43へ進み、キー入力がなければステッ
プS43の処理を繰り返す。ステップS44で、[出
力]キーが入力されていればステップS48以降の処理
を行う。数値キーが入力された場合はステップS44、
ステップS45を経てステップS50へ進み、入力バッ
ファに入力された数値を格納する。その後、ステップS
43のキー入力に戻る。[ON]キーが入力された場合
は、ステップS46より図8のステップS3へ、[OF
F]キーが入力された場合はステップS47より図8の
ステップS10へ進む。上記以外のキー入力であった場
合はステップS43へ戻る。
【0035】さて、[出力]キーが入力されると、ステ
ップS48へ進み、入力バッファが空か否かを判断す
る。入力バッファが空であれば出力すべき音声データが
指定されていないのでステップS43に戻る。一方、入
力バッファが空でなければステップS49へ進み、入力
バッファの値に該当する登録番号の管理情報が登録テー
ブル5a上にあるか否かを判断する。登録テーブル5a
に該当する登録番号の管理情報が無なければステップS
41に戻る。又、該当する登録番号の管理情報があれ
ば、図12のステップS51へ進む。
ップS48へ進み、入力バッファが空か否かを判断す
る。入力バッファが空であれば出力すべき音声データが
指定されていないのでステップS43に戻る。一方、入
力バッファが空でなければステップS49へ進み、入力
バッファの値に該当する登録番号の管理情報が登録テー
ブル5a上にあるか否かを判断する。登録テーブル5a
に該当する登録番号の管理情報が無なければステップS
41に戻る。又、該当する登録番号の管理情報があれ
ば、図12のステップS51へ進む。
【0036】ステップS51では、入力バッファをクリ
アする。ステップS52では、該当する登録番号の領域
に格納されている管理情報より、録音時間,最初の音を
読み出してこれを表示部7に表示する。
アする。ステップS52では、該当する登録番号の領域
に格納されている管理情報より、録音時間,最初の音を
読み出してこれを表示部7に表示する。
【0037】その後、ステップS53からステップS5
7で示されるキー入力による処理の分岐を行う。[出
力]キーが入力されると、ステップS54より、ステッ
プS58へ進む。ステップS58では、登録番号テーブ
ル5aより得られた先頭アドレスを用いてDRAM9よ
り音声データを読み出し、これを音声に再生して出力す
る。そして、ステップS41に戻る。又、数値キーが入
力されるとステップS55よりステップS59へ進み、
入力された数値を入力バッファに格納してステップS4
3へ戻る。又、[ON]キーが入力されると、ステップ
S56より図8のステップS3に戻る。更に、[OF
F]キーが入力された場合は、ステップS57より、図
8のステップS10に戻る。上述以外のキー入力があっ
た場合はステップS53へ戻る。
7で示されるキー入力による処理の分岐を行う。[出
力]キーが入力されると、ステップS54より、ステッ
プS58へ進む。ステップS58では、登録番号テーブ
ル5aより得られた先頭アドレスを用いてDRAM9よ
り音声データを読み出し、これを音声に再生して出力す
る。そして、ステップS41に戻る。又、数値キーが入
力されるとステップS55よりステップS59へ進み、
入力された数値を入力バッファに格納してステップS4
3へ戻る。又、[ON]キーが入力されると、ステップ
S56より図8のステップS3に戻る。更に、[OF
F]キーが入力された場合は、ステップS57より、図
8のステップS10に戻る。上述以外のキー入力があっ
た場合はステップS53へ戻る。
【0038】次に、音声削除モードにおける制御手順を
説明する。図13及び図14は音声削除モードにおける
処理手順を表すフローチャートである。
説明する。図13及び図14は音声削除モードにおける
処理手順を表すフローチャートである。
【0039】まず、ステップS61で、表示部7に登録
データの数を表示し、ステップS62で入力バッファを
クリアする。続くステップS63〜ステップS67でキ
ー入力に応じた処理の分岐を行う。[削除]キーが入力
された場合はステップS64よりステップS68へ進
む。[削除]キーでなく、数値キーが入力されたのであ
ればステップS65よりステップS70へ進む。ステッ
プS70では、入力バッファに入力された数値を格納
し、その後ステップS63に戻る。[ON]キーが入力
された場合は、ステップS66より図8のステップS3
へ、[OFF]キーが入力された場合はステップS67
より図8のステップS10に戻る。上記以外のキー入力
であった場合は、ステップS63へ戻る。
データの数を表示し、ステップS62で入力バッファを
クリアする。続くステップS63〜ステップS67でキ
ー入力に応じた処理の分岐を行う。[削除]キーが入力
された場合はステップS64よりステップS68へ進
む。[削除]キーでなく、数値キーが入力されたのであ
ればステップS65よりステップS70へ進む。ステッ
プS70では、入力バッファに入力された数値を格納
し、その後ステップS63に戻る。[ON]キーが入力
された場合は、ステップS66より図8のステップS3
へ、[OFF]キーが入力された場合はステップS67
より図8のステップS10に戻る。上記以外のキー入力
であった場合は、ステップS63へ戻る。
【0040】さて、[削除]キーが押下された場合の処
理を説明する。ステップS68においては、入力バッフ
ァが空であるか否かを判断し、空であれば削除すべき音
声データが指定されていないのでステップS63へ戻
る。又、空でなければステップS69へ進み、入力バッ
ファ内のデータの正当性を調べる。即ち、ステップS6
9では、入力バッファの値に該当する登録番号の管理情
報が登録テーブル5a上にあるか否かを判断し、あれば
図14のステップS71へ進み、なければステップS6
1へ戻る。
理を説明する。ステップS68においては、入力バッフ
ァが空であるか否かを判断し、空であれば削除すべき音
声データが指定されていないのでステップS63へ戻
る。又、空でなければステップS69へ進み、入力バッ
ファ内のデータの正当性を調べる。即ち、ステップS6
9では、入力バッファの値に該当する登録番号の管理情
報が登録テーブル5a上にあるか否かを判断し、あれば
図14のステップS71へ進み、なければステップS6
1へ戻る。
【0041】ステップS71で入力バッファをクリアす
る。ステップS72では、登録テーブル5aの該当する
登録番号の管理情報より録音時間,最初の音を読み出
し、これを表示部7に表示する。
る。ステップS72では、登録テーブル5aの該当する
登録番号の管理情報より録音時間,最初の音を読み出
し、これを表示部7に表示する。
【0042】ステップS73〜ステップS78ではキー
入力に応じて処理の分岐を行う。[削除]キーが入力さ
れると、ステップS73,S74を経てステップS79
へ進み音声データの削除処理を行う。ステップS79で
は、登録テーブル5aより得られる指定された登録番号
に対応する先頭アドレスを用いてDRAM9に格納され
た音声データを削除する。ステップS80では、管理テ
ーブル5aの該当管理情報を削除する。更に、ステップ
S81で、削除された管理情報よりも後に登録されてい
る管理情報を一つずつ前の登録番号の格納領域に移動す
る。
入力に応じて処理の分岐を行う。[削除]キーが入力さ
れると、ステップS73,S74を経てステップS79
へ進み音声データの削除処理を行う。ステップS79で
は、登録テーブル5aより得られる指定された登録番号
に対応する先頭アドレスを用いてDRAM9に格納され
た音声データを削除する。ステップS80では、管理テ
ーブル5aの該当管理情報を削除する。更に、ステップ
S81で、削除された管理情報よりも後に登録されてい
る管理情報を一つずつ前の登録番号の格納領域に移動す
る。
【0043】一方、ステップS74において、キー入力
が数値キーであれば、ステップS75よりステップS8
2に進む。ステップS82では、入力された数値を入力
バッファに格納してステップS63へ戻る。又、[出
力]キーが入力された場合は、ステップS76よりステ
ップS83へ進む。ステップS83では、登録テーブル
5aよりDRAM9の音声データの先頭アドレスを得
て、これを出力してステップS73に戻る。又、[O
N]キーが入力された場合は、ステップS77より図8
のステップS3へ、[OFF]キーが入力された場合は
ステップS78より図8のステップS10へそれぞれ戻
る。
が数値キーであれば、ステップS75よりステップS8
2に進む。ステップS82では、入力された数値を入力
バッファに格納してステップS63へ戻る。又、[出
力]キーが入力された場合は、ステップS76よりステ
ップS83へ進む。ステップS83では、登録テーブル
5aよりDRAM9の音声データの先頭アドレスを得
て、これを出力してステップS73に戻る。又、[O
N]キーが入力された場合は、ステップS77より図8
のステップS3へ、[OFF]キーが入力された場合は
ステップS78より図8のステップS10へそれぞれ戻
る。
【0044】次に前述図10のステップS22における
認識処理について説明する。図15は認識(1音認識)
処理のサブルーチンを表すフローチャートである。
認識処理について説明する。図15は認識(1音認識)
処理のサブルーチンを表すフローチャートである。
【0045】ステップS91で、DRAM9上の該当す
る音声データの先頭アドレスを得る。ステップS92
で、当該音声データより最初の1音を切り出す。ステッ
プS93では、切り出された1音に対して特徴を抽出
し、特徴データを得る。ステップS94でROM4内部
の1音認識用データの先頭アドレスを得る。尚、ROM
4内部では、ア…→…ワ→ガ…→…ボ→パ…→…ポとい
うように50音順に1音認識用データが格納されてい
る。
る音声データの先頭アドレスを得る。ステップS92
で、当該音声データより最初の1音を切り出す。ステッ
プS93では、切り出された1音に対して特徴を抽出
し、特徴データを得る。ステップS94でROM4内部
の1音認識用データの先頭アドレスを得る。尚、ROM
4内部では、ア…→…ワ→ガ…→…ボ→パ…→…ポとい
うように50音順に1音認識用データが格納されてい
る。
【0046】ステップS95でROM4から1音認識用
データを得る。そして、ステップS96において、ステ
ップS93で得られた特徴データと1音認識データとを
パターンマッチングの手法を用いて比較する。ステップ
S97では、抽出された特徴データとその1音認識用デ
ータとの類似度を算出し、これをSRAM5内に一時的
に格納する。ステップS98で1音認識用データがRO
M4の最後の1音認識用データでなければステップS1
00にて次の1音認識用データのROM4上のアドレス
を得る。そして、ステップS95へ戻り、上述の処理を
繰り返す。一方、ステップS98で、最後の1音認識用
データであればステップS99へ進む。ステップS99
では、SRAM5内に保存されている類似度を調べ、類
似度が最大の1音認識データを認識データとする。
データを得る。そして、ステップS96において、ステ
ップS93で得られた特徴データと1音認識データとを
パターンマッチングの手法を用いて比較する。ステップ
S97では、抽出された特徴データとその1音認識用デ
ータとの類似度を算出し、これをSRAM5内に一時的
に格納する。ステップS98で1音認識用データがRO
M4の最後の1音認識用データでなければステップS1
00にて次の1音認識用データのROM4上のアドレス
を得る。そして、ステップS95へ戻り、上述の処理を
繰り返す。一方、ステップS98で、最後の1音認識用
データであればステップS99へ進む。ステップS99
では、SRAM5内に保存されている類似度を調べ、類
似度が最大の1音認識データを認識データとする。
【0047】以上説明したように、実施例1の電子機器
によれば、音声データをDRAM9に格納する際に、D
RAM9に格納された音声データを管理するための登録
テーブル5aに管理情報が格納される。このとき、格納
された音声データの最初の音が認識され、この最初の音
に基いて50音順に管理情報が並べられる。このように
音声データが自動的に分類・保存されるので、ユーザが
キー操作により音声データを分類する必要がなくなり、
ユーザにかかる負担が軽減される。
によれば、音声データをDRAM9に格納する際に、D
RAM9に格納された音声データを管理するための登録
テーブル5aに管理情報が格納される。このとき、格納
された音声データの最初の音が認識され、この最初の音
に基いて50音順に管理情報が並べられる。このように
音声データが自動的に分類・保存されるので、ユーザが
キー操作により音声データを分類する必要がなくなり、
ユーザにかかる負担が軽減される。
【0048】<実施例2>実施例2では、例えば複数の
話者が各々の識別語を持ち、それを登録しておき、音声
データ入力時にこの識別語を認識させることにより、話
者毎に分類された音声データを持つことを可能とした電
子機器について説明する。
話者が各々の識別語を持ち、それを登録しておき、音声
データ入力時にこの識別語を認識させることにより、話
者毎に分類された音声データを持つことを可能とした電
子機器について説明する。
【0049】実施例2による電子機器のブロック構成図
及び外観図は第1の実施例と同じであるため(図1及び
図3)ここでは説明を省略する。
及び外観図は第1の実施例と同じであるため(図1及び
図3)ここでは説明を省略する。
【0050】図17は実施例2の機能構成を表すブロッ
ク図である。同図において9aは特定話者判別領域であ
り、特定話者判別時に入力された音声データを格納す
る。特定話者判別領域9aの音声データは音認識部11
4により1音ずつ認識される。5bは認識データ格納領
域であり、音認識部114が特定話者判別領域9aに格
納された音声データを認識して得た音データを格納す
る。
ク図である。同図において9aは特定話者判別領域であ
り、特定話者判別時に入力された音声データを格納す
る。特定話者判別領域9aの音声データは音認識部11
4により1音ずつ認識される。5bは認識データ格納領
域であり、音認識部114が特定話者判別領域9aに格
納された音声データを認識して得た音データを格納す
る。
【0051】図18は実施例2の登録テーブル5aのデ
ータ構成を表す図である。同図に示される如く、音声デ
ータの管理情報が特定話者の認識語により分類されてい
る点が実施例1と異なる。そして、以下に説明する音声
入力モード、音声出力モード及び音声削除モードでは、
各モードの処理に先立って音声入力された認識語のデー
タエリア内にて、各モードの処理を行う。
ータ構成を表す図である。同図に示される如く、音声デ
ータの管理情報が特定話者の認識語により分類されてい
る点が実施例1と異なる。そして、以下に説明する音声
入力モード、音声出力モード及び音声削除モードでは、
各モードの処理に先立って音声入力された認識語のデー
タエリア内にて、各モードの処理を行う。
【0052】まず、本実施例2の表示状態について図1
9〜図21を用いて説明する。尚、実施例2におけるの
電源ON時の表示例は、実施例1(図4)と同じである
ためここでは説明を省略する。
9〜図21を用いて説明する。尚、実施例2におけるの
電源ON時の表示例は、実施例1(図4)と同じである
ためここでは説明を省略する。
【0053】図19は実施例2における音声入力モード
時の表示例を示す図である。同図(a)において、話者
の識別語を音声にて入力すると、同図(b)に移る。
(b)で[入力]キーを押しながら音声を入力すると、
DRAM9に音声データとして格納され、同図(c)の
如く表示される。(c)では、格納された音声データ
が、話者「タカハシ」の音声データの中の21番目の音
声データとして、10秒間の録音時間を有し、最初の音
は「テ」という状態で保存されたことを示す。
時の表示例を示す図である。同図(a)において、話者
の識別語を音声にて入力すると、同図(b)に移る。
(b)で[入力]キーを押しながら音声を入力すると、
DRAM9に音声データとして格納され、同図(c)の
如く表示される。(c)では、格納された音声データ
が、話者「タカハシ」の音声データの中の21番目の音
声データとして、10秒間の録音時間を有し、最初の音
は「テ」という状態で保存されたことを示す。
【0054】図20は実施例2の音声出力モードにおけ
る表示例を示す図である。同図(a)で、話者識別語を
音声にて入力すると、同図(b)の特定話者データの表
示に移る。この状態で出力すべき音声データの登録番号
(本例では[2][1])と[出力]キーを押すと同図
(c)に移る。(c)では、データ情報(本例では指定
中のデータが、話者「タカハシ」の第21番目の音声デ
ータで、録音時間は10秒、最初の音はテ)が表示され
る。ここで、更に[出力]キーを押すと、表示されてい
る音声データを再生して音声出力する。
る表示例を示す図である。同図(a)で、話者識別語を
音声にて入力すると、同図(b)の特定話者データの表
示に移る。この状態で出力すべき音声データの登録番号
(本例では[2][1])と[出力]キーを押すと同図
(c)に移る。(c)では、データ情報(本例では指定
中のデータが、話者「タカハシ」の第21番目の音声デ
ータで、録音時間は10秒、最初の音はテ)が表示され
る。ここで、更に[出力]キーを押すと、表示されてい
る音声データを再生して音声出力する。
【0055】図21は実施例2の音声削除モードにおけ
る表示例を表す図である。同図(a)で、識別語を音声
で入力すると同図(b)に移行し、特定話者データを表
示す。(b)の表示では、話者「タカハシ」で、登録番
号1〜30の音声データが存在することを示す。この状
態で数値(本例では[1][5])と[削除]キーを押
すと同図(c)の如く削除する音声データが表示され
る。ここで、更に[削除]キーを押すと表示された音声
データが削除される。その後、当該特定話者の音声デー
タの管理情報は1つずつ前に移動(他の特定話者のデー
タはそのまま)され、同図上段の画面になる。尚、同図
(c)の状態で[出力]キーを押すと、データの確認の
為に音声データを出力することは実施例1と同様であ
る。
る表示例を表す図である。同図(a)で、識別語を音声
で入力すると同図(b)に移行し、特定話者データを表
示す。(b)の表示では、話者「タカハシ」で、登録番
号1〜30の音声データが存在することを示す。この状
態で数値(本例では[1][5])と[削除]キーを押
すと同図(c)の如く削除する音声データが表示され
る。ここで、更に[削除]キーを押すと表示された音声
データが削除される。その後、当該特定話者の音声デー
タの管理情報は1つずつ前に移動(他の特定話者のデー
タはそのまま)され、同図上段の画面になる。尚、同図
(c)の状態で[出力]キーを押すと、データの確認の
為に音声データを出力することは実施例1と同様であ
る。
【0056】次に実施例2の動作について説明する。
尚、実施例2のメイン処理のフローチャートは実施例1
(図8)と同じため説明を省略する。
尚、実施例2のメイン処理のフローチャートは実施例1
(図8)と同じため説明を省略する。
【0057】図22は実施例2の音声入力モードにおけ
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【0058】ステップS110で特定話者入力のサブル
ーチン(図25で後述)を行い、音声にて認識語の入力
を行う。ステップS111で特定話者認識のサブルーチ
ン(図26で後述)を行い、入力された認識語の認識を
行う。この結果、特定話者認識フラグがセットされれ
ば、入力された特定話者のデータエリアが存在するとい
うことであり、ステップS112からステップS113
へ進む。ステップS113で認識(入力)された特定話
者のデータエリアをセットする。一方、ステップS11
2で特定話者認識フラグがセットされていない場合は、
入力された特定話者は新しい入力者ということであり、
ステップS114で新しい特定話者としてデータエリア
をセットする。
ーチン(図25で後述)を行い、音声にて認識語の入力
を行う。ステップS111で特定話者認識のサブルーチ
ン(図26で後述)を行い、入力された認識語の認識を
行う。この結果、特定話者認識フラグがセットされれ
ば、入力された特定話者のデータエリアが存在するとい
うことであり、ステップS112からステップS113
へ進む。ステップS113で認識(入力)された特定話
者のデータエリアをセットする。一方、ステップS11
2で特定話者認識フラグがセットされていない場合は、
入力された特定話者は新しい入力者ということであり、
ステップS114で新しい特定話者としてデータエリア
をセットする。
【0059】以後の処理は、データエリアが特定話者の
データエリアという点及び表示(図19)の多少の違い
を除けば実施例1の音声入力モードの処理(ステップS
11〜ステップS28)と同様であるので、図示及び説
明を省略する。即ち、以後の処理は、図9及び図10の
ステップS11からステップS28の処理をステップS
113でセットされた特定話者のデータエリア内で実行
するものである。
データエリアという点及び表示(図19)の多少の違い
を除けば実施例1の音声入力モードの処理(ステップS
11〜ステップS28)と同様であるので、図示及び説
明を省略する。即ち、以後の処理は、図9及び図10の
ステップS11からステップS28の処理をステップS
113でセットされた特定話者のデータエリア内で実行
するものである。
【0060】次に実施例2の音声出力モードについて説
明する。図23は実施例2の音声出力モードの制御手順
を表すフローチャートである。
明する。図23は実施例2の音声出力モードの制御手順
を表すフローチャートである。
【0061】同図において、ステップS121で特定話
者入力のサブルーチンを行い、ステップS122で特定
話者認識のサブルーチンを行う。この結果、特定話者認
識フラグがセットされていれば入力された特定話者のデ
ータエリアが存在するということなので、ステップS1
23よりステップS124へ進む。ステップS124で
は、認識(入力)された特定話者のデータエリアをセッ
トする。一方、ステップS123で特定話者認識フラグ
がセットされていなければ、入力された特定話者のデー
タエリアは存在しないので、ステップS125へ進む。
ステップS125では認識(入力)された特定話者のデ
ータがないということを表示してステップS121に戻
る。
者入力のサブルーチンを行い、ステップS122で特定
話者認識のサブルーチンを行う。この結果、特定話者認
識フラグがセットされていれば入力された特定話者のデ
ータエリアが存在するということなので、ステップS1
23よりステップS124へ進む。ステップS124で
は、認識(入力)された特定話者のデータエリアをセッ
トする。一方、ステップS123で特定話者認識フラグ
がセットされていなければ、入力された特定話者のデー
タエリアは存在しないので、ステップS125へ進む。
ステップS125では認識(入力)された特定話者のデ
ータがないということを表示してステップS121に戻
る。
【0062】ステップS124で認識された特定話者の
データエリアをセットした後の処理は、データエリアが
特定話者データエリアという点、及び表示(図20)の
多少の違いを除けば実施例1の音声出力処理(ステップ
S41〜ステップS59)と同じであるので図示及び説
明を省略する。即ち、以後の処理は、図11及び図12
のステップS41からステップS59の処理をステップ
S124でセットされた特定話者のデータエリア内で実
行するものである。
データエリアをセットした後の処理は、データエリアが
特定話者データエリアという点、及び表示(図20)の
多少の違いを除けば実施例1の音声出力処理(ステップ
S41〜ステップS59)と同じであるので図示及び説
明を省略する。即ち、以後の処理は、図11及び図12
のステップS41からステップS59の処理をステップ
S124でセットされた特定話者のデータエリア内で実
行するものである。
【0063】次に実施例2の音声削除モードの制御手順
について説明する。図24は実施例2の音声削除モード
の制御手順を説明するフローチャートである。
について説明する。図24は実施例2の音声削除モード
の制御手順を説明するフローチャートである。
【0064】同図において、ステップS131で特定話
者入力のサブルーチンを行い、ステップS132で特定
話者認識のサブルーチンを実行する。この結果、特定話
者認識フラグがセットされていれば入力された特定話者
のデータエリアが存在することを示しており、処理はス
テップS133からステップS134へ進む。ステップ
S134では、ステップS132で認識(入力)された
特定話者のデータエリアをセットする。一方、特定話者
認識フラグがセットされていない場合はステップS13
3からステップS135へ進む。この場合、入力された
特定話者のデータエリアが存在しないので、ステップS
135において認識(入力)された特定話者のデータが
ないことを表示し、ステップS131に戻る。
者入力のサブルーチンを行い、ステップS132で特定
話者認識のサブルーチンを実行する。この結果、特定話
者認識フラグがセットされていれば入力された特定話者
のデータエリアが存在することを示しており、処理はス
テップS133からステップS134へ進む。ステップ
S134では、ステップS132で認識(入力)された
特定話者のデータエリアをセットする。一方、特定話者
認識フラグがセットされていない場合はステップS13
3からステップS135へ進む。この場合、入力された
特定話者のデータエリアが存在しないので、ステップS
135において認識(入力)された特定話者のデータが
ないことを表示し、ステップS131に戻る。
【0065】ステップS134において、認識された特
定話者のデータエリアをセットした後の処理は、特定話
者のデータエリアという点及び表示(図21)の多少の
違いを除けば実施例1の音声削除処理(ステップS61
〜ステップS83)と同じであるため、図示及び説明を
省略する。即ち、以後の処理は、図13及び図14のス
テップS61からステップS83の処理をステップS1
34でセットされた特定話者のデータエリア内で実行す
るものである。
定話者のデータエリアをセットした後の処理は、特定話
者のデータエリアという点及び表示(図21)の多少の
違いを除けば実施例1の音声削除処理(ステップS61
〜ステップS83)と同じであるため、図示及び説明を
省略する。即ち、以後の処理は、図13及び図14のス
テップS61からステップS83の処理をステップS1
34でセットされた特定話者のデータエリア内で実行す
るものである。
【0066】次に、上述のステップS110,121,
131における「特定話者入力」処理、及びステップS
111,122,132における「特定話者認識」処理
について詳細に説明する。
131における「特定話者入力」処理、及びステップS
111,122,132における「特定話者認識」処理
について詳細に説明する。
【0067】図25は特定話者入力の処理手順を表すフ
ローチャートである。まず、ステップS151で特定話
者入力フラグをリセットし、続くステップS152で特
定話者の入力画面を表示する。ステップS153〜ステ
ップS156では、キー入力に応じた処理の分岐を行
う。[入力]キーが入力されるとステップS153,ス
テップS154よりステップS157へ進み、特定話者
の入力処理を行う。
ローチャートである。まず、ステップS151で特定話
者入力フラグをリセットし、続くステップS152で特
定話者の入力画面を表示する。ステップS153〜ステ
ップS156では、キー入力に応じた処理の分岐を行
う。[入力]キーが入力されるとステップS153,ス
テップS154よりステップS157へ進み、特定話者
の入力処理を行う。
【0068】又、[ON]キーが入力されるとステップ
S153,154,155よりステップS160へ進
み、特定話者入力フラグをリセットしてメインルーチン
(図8)のステップS3へ戻る。又、[OFF]キーが
入力されるとステップS153〜ステップS156を経
てステップS161へ進み、特定話者入力フラグをリセ
ットしてメインルーチン(図8)のステップS10へ進
む。更に、入力されたキーが上述のいずれでもない場合
はステップS156よりステップS153へ戻り、処理
を繰り返す。一方、何のキー入力もなされなければステ
ップS153よりステップS162へ進む。ステップS
162では、特定話者入力フラグがセットされているか
否かを判定し、セットされていればステップS163へ
進み、そうでなければステップS153へ戻る。ステッ
プS163では、特定話者入力フラグをリセットした
後、本サブルーチンより呼び出し元へ戻る。
S153,154,155よりステップS160へ進
み、特定話者入力フラグをリセットしてメインルーチン
(図8)のステップS3へ戻る。又、[OFF]キーが
入力されるとステップS153〜ステップS156を経
てステップS161へ進み、特定話者入力フラグをリセ
ットしてメインルーチン(図8)のステップS10へ進
む。更に、入力されたキーが上述のいずれでもない場合
はステップS156よりステップS153へ戻り、処理
を繰り返す。一方、何のキー入力もなされなければステ
ップS153よりステップS162へ進む。ステップS
162では、特定話者入力フラグがセットされているか
否かを判定し、セットされていればステップS163へ
進み、そうでなければステップS153へ戻る。ステッ
プS163では、特定話者入力フラグをリセットした
後、本サブルーチンより呼び出し元へ戻る。
【0069】次に、ステップS157〜ステップS15
9の特定話者の入力処理について説明する。まず、ステ
ップS157において、入力された音声データをDRA
M9の特定話者判別領域9aに格納する。次にステップ
S158で特定話者入力フラグがセットされているか否
かを判断する。ここで、話者入力フラグがセットされて
いればステップS159へ進み、特定話者入力フラグを
セットし、ステップS153へ戻る。又、既に特定話者
入力フラグがセットされていればステップS158より
ステップS153へ戻る。
9の特定話者の入力処理について説明する。まず、ステ
ップS157において、入力された音声データをDRA
M9の特定話者判別領域9aに格納する。次にステップ
S158で特定話者入力フラグがセットされているか否
かを判断する。ここで、話者入力フラグがセットされて
いればステップS159へ進み、特定話者入力フラグを
セットし、ステップS153へ戻る。又、既に特定話者
入力フラグがセットされていればステップS158より
ステップS153へ戻る。
【0070】以上の処理により、特定話者入力が[入
力]キーを入力しながら音声データを入力することで、
特定話者判別領域9aに特定話者認識用の音声データが
格納される。そして、[入力]キーをオフすることで、
特定話者フラグがリセットされて呼び出し元のルーチン
に戻る。また、この特定話者フラグがセットされるまで
は、[ON]キーもしくは[OFF]キーが入力される
まで本サブルーチン内で処理が繰り返され、音声データ
の入力を待つ。
力]キーを入力しながら音声データを入力することで、
特定話者判別領域9aに特定話者認識用の音声データが
格納される。そして、[入力]キーをオフすることで、
特定話者フラグがリセットされて呼び出し元のルーチン
に戻る。また、この特定話者フラグがセットされるまで
は、[ON]キーもしくは[OFF]キーが入力される
まで本サブルーチン内で処理が繰り返され、音声データ
の入力を待つ。
【0071】次に、上述の如く特定話者判別領域9aに
格納された音声データを用いて特定話者の認識を行う手
順について説明する。図26及び図27は、特定話者の
認識処理の手順を説明するフローチャートである。
格納された音声データを用いて特定話者の認識を行う手
順について説明する。図26及び図27は、特定話者の
認識処理の手順を説明するフローチャートである。
【0072】同図において、ステップS170でDRA
M9上の特定話者判別領域9aの先頭アドレスを得る。
続く、ステップS171〜ステップS179の処理によ
り特定話者認識用の音声データの音を1音ずつ認識して
いくが、これらの処理は実施例1のステップS92〜ス
テップS100(図15)と同じであり、ここでは説明
を省略する。
M9上の特定話者判別領域9aの先頭アドレスを得る。
続く、ステップS171〜ステップS179の処理によ
り特定話者認識用の音声データの音を1音ずつ認識して
いくが、これらの処理は実施例1のステップS92〜ス
テップS100(図15)と同じであり、ここでは説明
を省略する。
【0073】ステップS180で認識データをSRAM
5上に設けられた特定話者認識用のデータを格納する領
域(認識データ格納領域5b)に保存する。ステップS
181で特定話者判別領域9a内に、その後に続く音声
データが存在するか否かを判定し、存在すればステップ
S182へ進み、そうでなければステップS183へ進
む。ステップS182では、特定話者判別領域9a内の
音声データの次の1音を切出してステップS172へ戻
り、音の認識を行う。
5上に設けられた特定話者認識用のデータを格納する領
域(認識データ格納領域5b)に保存する。ステップS
181で特定話者判別領域9a内に、その後に続く音声
データが存在するか否かを判定し、存在すればステップ
S182へ進み、そうでなければステップS183へ進
む。ステップS182では、特定話者判別領域9a内の
音声データの次の1音を切出してステップS172へ戻
り、音の認識を行う。
【0074】一方、ステップS183では、認識データ
格納領域5bに格納された特定話者認識データが既に登
録されたものであるか否かを判別する。登録されている
場合はステップS184へ進み、特定話者認識フラグを
セットしてサブルーチンから戻る。又、ステップS18
3で登録されていない場合はステップS185へ進み、
特定話者認識フラグをリセットしてサブルーチンから戻
る。
格納領域5bに格納された特定話者認識データが既に登
録されたものであるか否かを判別する。登録されている
場合はステップS184へ進み、特定話者認識フラグを
セットしてサブルーチンから戻る。又、ステップS18
3で登録されていない場合はステップS185へ進み、
特定話者認識フラグをリセットしてサブルーチンから戻
る。
【0075】以上のようにして特定話者が認識される
と、前述した音声入力、音声出力、音声削除の各モード
について、特定話者のエリア内での処理が実行される。
と、前述した音声入力、音声出力、音声削除の各モード
について、特定話者のエリア内での処理が実行される。
【0076】以上説明したように、実施例2によれば特
定話者を認識するための認識語を音声で入力すること
で、音声データが分類、保存される。このように音声デ
ータが自動的に整理されて保存されるので、ユーザの負
担が軽減される。
定話者を認識するための認識語を音声で入力すること
で、音声データが分類、保存される。このように音声デ
ータが自動的に整理されて保存されるので、ユーザの負
担が軽減される。
【0077】<実施例3>以下に実施例3について説明
する。実施例3では図4の如きメニュー画面の表示時
に、各処理モード(音声入力、音声出力、音声削除)を
指定するキー入力の他に、「入力」,「出力」,「削
除」と音声で入力することにより、各処理モードへ移行
することを特徴とする。
する。実施例3では図4の如きメニュー画面の表示時
に、各処理モード(音声入力、音声出力、音声削除)を
指定するキー入力の他に、「入力」,「出力」,「削
除」と音声で入力することにより、各処理モードへ移行
することを特徴とする。
【0078】実施例3のブロック構成図及び外観図につ
いては実施例1(図1及び図2)と同じであるため、こ
こでは説明を省略する。図28は、実施例3の電子機器
における機能構成を表すブロック図である。同図におい
てDRAM9が、音声入力されたコマンドを格納するた
めの領域(コマンド判別領域9b)を有する点以外は実
施例2と同様である。更に、実施例3の電源ON時の表
示例(メニュー画面)は実施例1と同じ(図3)であ
る。尚、実施例3の電子機器では、このメニュー表示時
にコマンド(「入力」等)を音声で入力すると、対応す
る処理モードに移行することができる。
いては実施例1(図1及び図2)と同じであるため、こ
こでは説明を省略する。図28は、実施例3の電子機器
における機能構成を表すブロック図である。同図におい
てDRAM9が、音声入力されたコマンドを格納するた
めの領域(コマンド判別領域9b)を有する点以外は実
施例2と同様である。更に、実施例3の電源ON時の表
示例(メニュー画面)は実施例1と同じ(図3)であ
る。尚、実施例3の電子機器では、このメニュー表示時
にコマンド(「入力」等)を音声で入力すると、対応す
る処理モードに移行することができる。
【0079】実施例3における各処理モード(音声入力
モード,出力モード,削除モード)の表示例について
は、実施例2(図19〜図21)と同じであり、説明は
省略する。
モード,出力モード,削除モード)の表示例について
は、実施例2(図19〜図21)と同じであり、説明は
省略する。
【0080】以下に実施例3の動作について説明する。
【0081】図29は実施例3のメイン処理の手順を表
すフローチャートである。ステップS201〜ステップ
S203の処理は実施例1(図8)のステップS1〜ス
テップS3と同じであり、ここでは説明を省略する。ス
テップS204でキー入力があればステップS205以
降の処理を行う。ここで、ステップS205〜ステップ
S210については実施例1(図8)のステップS5〜
ステップS10と同じであるので説明を省略する。
すフローチャートである。ステップS201〜ステップ
S203の処理は実施例1(図8)のステップS1〜ス
テップS3と同じであり、ここでは説明を省略する。ス
テップS204でキー入力があればステップS205以
降の処理を行う。ここで、ステップS205〜ステップ
S210については実施例1(図8)のステップS5〜
ステップS10と同じであるので説明を省略する。
【0082】ステップS204でキー入力がない場合は
ステップS211へ進む。ステップS211で音声デー
タが入って来ていればステップS212へ進み、DRA
M9のコマンド判別領域9bにこの音声データを格納し
てステップS204に戻る。又、ステップS211で音
声データが入って来ていない場合は、ステップS213
へ進み、DRAM9上のコマンド判別領域9bにデータ
があるか否かを判別する。データがなければステップS
204に戻る。ステップS213でコマンド判別領域9
bにデータがある場合は、ステップS214でコマンド
認識のサブルーチン(図30で後述)を実行する。この
サブルーチンを実行することによりコマンドNo.を獲
得し、ステップS215以降で各処理モードへの分岐を
行う。即ち、ステップS215でコマンドNo.が1で
あれば入力モードへ、ステップS216でコマンドN
o.が2であれば出力モードへ、ステップS217でコ
マンドNo.が3であれば削除モードへそれぞれ移る。
コマンドNo.が上記にあてはまらない場合はステップ
S204へ戻る。
ステップS211へ進む。ステップS211で音声デー
タが入って来ていればステップS212へ進み、DRA
M9のコマンド判別領域9bにこの音声データを格納し
てステップS204に戻る。又、ステップS211で音
声データが入って来ていない場合は、ステップS213
へ進み、DRAM9上のコマンド判別領域9bにデータ
があるか否かを判別する。データがなければステップS
204に戻る。ステップS213でコマンド判別領域9
bにデータがある場合は、ステップS214でコマンド
認識のサブルーチン(図30で後述)を実行する。この
サブルーチンを実行することによりコマンドNo.を獲
得し、ステップS215以降で各処理モードへの分岐を
行う。即ち、ステップS215でコマンドNo.が1で
あれば入力モードへ、ステップS216でコマンドN
o.が2であれば出力モードへ、ステップS217でコ
マンドNo.が3であれば削除モードへそれぞれ移る。
コマンドNo.が上記にあてはまらない場合はステップ
S204へ戻る。
【0083】次に、コマンド認識のサブルーチンにおけ
る処理手順について説明する。図30及び図31は実施
例3のコマンド認識の処理手順を表すフローチャートで
ある。
る処理手順について説明する。図30及び図31は実施
例3のコマンド認識の処理手順を表すフローチャートで
ある。
【0084】まず、ステップS221でDRAM9上の
コマンド判別領域9bの先頭アドレスを得る。続くステ
ップS222〜ステップS231については、実施例2
(図26及び図27)のステップS171〜ステップS
180と同じでありここでは説明を省略する。ステップ
S232でコマンド判別データが終り(即ちコマンド判
別領域9bに次の音声データが存在しない)であればス
テップS234以降の処理を実行する。又、終りでなけ
ればステップS233へ進み、コマンド判別データの次
の1音を切り出してステップS223に戻る。
コマンド判別領域9bの先頭アドレスを得る。続くステ
ップS222〜ステップS231については、実施例2
(図26及び図27)のステップS171〜ステップS
180と同じでありここでは説明を省略する。ステップ
S232でコマンド判別データが終り(即ちコマンド判
別領域9bに次の音声データが存在しない)であればス
テップS234以降の処理を実行する。又、終りでなけ
ればステップS233へ進み、コマンド判別データの次
の1音を切り出してステップS223に戻る。
【0085】ステップS234で認識データ格納領域5
bに格納されたデータが「ニュウリョク」であればステ
ップS235でコマンドNo.=1にセット(音声入力
モード)してサブルーチンから戻る。又、認識データ格
納領域5bに格納されたデータが「シュツリョク」であ
ればステップS236よりステップS237へ進み、コ
マンドNo.=2(音声出力モード)にしてサブルーチ
ンから戻る。更に、認識データ格納領域5bに格納され
たデータ「サクジョ」であればステップS238よりス
テップS239へ進み、コマンドNo.=3(音声削除
モード)にしてサブルーチンから戻る。認識データ格納
領域5bに格納されたデータが上述のいずれでもない場
合は、ステップS240でコマンドNo.=0にしてサ
ブルーチンから戻る。
bに格納されたデータが「ニュウリョク」であればステ
ップS235でコマンドNo.=1にセット(音声入力
モード)してサブルーチンから戻る。又、認識データ格
納領域5bに格納されたデータが「シュツリョク」であ
ればステップS236よりステップS237へ進み、コ
マンドNo.=2(音声出力モード)にしてサブルーチ
ンから戻る。更に、認識データ格納領域5bに格納され
たデータ「サクジョ」であればステップS238よりス
テップS239へ進み、コマンドNo.=3(音声削除
モード)にしてサブルーチンから戻る。認識データ格納
領域5bに格納されたデータが上述のいずれでもない場
合は、ステップS240でコマンドNo.=0にしてサ
ブルーチンから戻る。
【0086】実施例3の入力モード,出力モード,削除
モードの各処理については、実施例2と同じであり、こ
こでは説明を省略する。又、実施例3の特定話者入力、
特定話者認識のサブルーチンについても実施例2と同じ
であり、説明は省略する。
モードの各処理については、実施例2と同じであり、こ
こでは説明を省略する。又、実施例3の特定話者入力、
特定話者認識のサブルーチンについても実施例2と同じ
であり、説明は省略する。
【0087】以上説明したように、実施例3によれば、
音声でコマンドを入力することが可能となるので、更に
使い勝手が向上する。
音声でコマンドを入力することが可能となるので、更に
使い勝手が向上する。
【0088】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発
明により規定される処理を実行させるプログラムを供給
することによって達成される場合にも適用できることは
言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発
明により規定される処理を実行させるプログラムを供給
することによって達成される場合にも適用できることは
言うまでもない。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、音
声データを自動的に所定の規則で分類して格納すること
が可能となるので、入力された音声データの格納場所を
ユーザが指示しなくてもよく、ユーザにかかる負担が軽
減される。
声データを自動的に所定の規則で分類して格納すること
が可能となるので、入力された音声データの格納場所を
ユーザが指示しなくてもよく、ユーザにかかる負担が軽
減される。
【0090】
【図1】実施例1による電子機器のブロック構成図を示
す。
す。
【図2】実施例1による電子機器の外観図を示す。
【図3】実施例1の電子機器における機能構成を説明す
るブロック図である。
るブロック図である。
【図4】電源投入時における表示部7の表示状態を表す
図である。
図である。
【図5】実施例1の音声入力モードにおける音声データ
の登録終了時の表示例を示す図である。
の登録終了時の表示例を示す図である。
【図6】実施例1の音声出力モードにおける画面表示状
態を表す図である。
態を表す図である。
【図7】実施例1の音声削除モードにおける画面の表示
状態を表す図である。
状態を表す図である。
【図8】実施例1の電子機器におけるメイン処理の制御
手順を表すフローチャートである。
手順を表すフローチャートである。
【図9】実施例1の音声入力モードにおける制御手順を
表すフローチャートである。
表すフローチャートである。
【図10】実施例1の音声入力モードにおける制御手順
を表すフローチャートである。
を表すフローチャートである。
【図11】実施例1の音声出力モードにおける制御手順
を表すフローチャートである。
を表すフローチャートである。
【図12】実施例1の音声出力モードにおける制御手順
を表すフローチャートである。
を表すフローチャートである。
【図13】実施例1の音声削除モードにおける処理手順
を表すフローチャートである。
を表すフローチャートである。
【図14】実施例1の音声削除モードにおける処理手順
を表すフローチャートである。
を表すフローチャートである。
【図15】認識(1音認識)処理のサブルーチンを表す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図16】実施例1のDRAM9及び登録テーブル5a
のデータ構成を表す図である。
のデータ構成を表す図である。
【図17】実施例2の電子機器の機能構成を表すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図18】実施例2の登録テーブル5aのデータ構成を
表す図である。
表す図である。
【図19】実施例2における音声入力モード時の表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図20】実施例2の音声出力モードにおける表示例を
示す図である。
示す図である。
【図21】実施例2の音声削除モードにおける表示例を
表す図である。
表す図である。
【図22】実施例2の音声入力モードにおけるフローチ
ャートである。
ャートである。
【図23】実施例2の音声出力モードの制御手順を表す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図24】実施例2の音声削除モードの制御手順を説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図25】特定話者入力の処理手順を表すフローチャー
トである。
トである。
【図26】特定話者の認識処理の手順を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図27】特定話者の認識処理の手順を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図28】実施例3の電子機器における機能構成を表す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図29】実施例3のメイン処理の手順を表すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図30】実施例3のコマンド認識の処理手順を表すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図31】実施例3のコマンド認識の処理手順を表すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 本体 2 CPU 3,3a クロック発振回路 4 ROM 5 SRAM 6 キーボード 7 表示部 8 音声LSI 9 DRAM 10 音声入力部 11 音声出力部 12 電源 13 バックアップ電源 14 マイク 15 スピーカ
Claims (17)
- 【請求項1】 入力された音声より得られた音声データ
の所定箇所の音を認識する認識手段と、 前記認識手段により認識された音に基づいて前記音声デ
ータを格納する格納手段とを備えることを特徴とする電
子機器。 - 【請求項2】 前記認識手段は、前記音声データの最初
1音を認識することを特徴とする請求項1に記載の電子
機器。 - 【請求項3】 前記格納手段は、入力された音声より得
られた音声データを半導体メモリに記憶することを特徴
とする請求項2に記載の電子機器。 - 【請求項4】 前記格納手段により格納された音声デー
タを再生し、音声として出力する出力手段を更に備える
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電
子機器。 - 【請求項5】 入力された音声データを記憶する記憶手
段と、 前記音声データの所定箇所の音を認識する認識手段と、 前記音声データより管理情報を生成する生成手段と、 前記認識手段にて認識された音に基づく情報及び前記管
理情報を格納する格納手段と、 前記認識された音に基づいて前記管理情報の管理状態を
変更する変更手段とを備えることを特徴とする電子機
器。 - 【請求項6】 前記認識手段は、前記音声データの最初
の1音を認識することを特徴とする請求項5に記載の電
子機器。 - 【請求項7】 前記変更手段は、前記管理情報を前記認
識手段にて認識された音で50音順に並べることを特徴
とする請求項5に記載の電子機器。 - 【請求項8】 前記記憶手段は、入力された音声より得
られた音声データを半導体メモリに記憶することを特徴
とする請求項5に記載の電子機器。 - 【請求項9】 前記記憶手段により記憶された音声デー
タを再生し、音声として出力する出力手段を更に備える
ことを特徴とする請求項5乃至8のいずれかに記載の電
子機器。 - 【請求項10】 音声にて入力された音声データを分類
するための分類語を認識する第1認識手段と、 音声にて入力された音声データを前記第1認識手段によ
り認識された分類語に基づいて分類して格納する格納手
段と、 を備えることを特徴とする電子機器。 - 【請求項11】 音声にて入力された音声データを分類
するための分類語を認識する第1認識手段と、 入力された音声データを記憶する記憶手段と、 前記音声データの所定箇所の音を認識する第2認識手段
と、 前記音声データより管理情報を生成する生成手段と、 前記第2認識手段にて認識された音に基づく情報及び前
記管理情報を、前記第1管理手段にて認識された分類語
で分類して格納する格納手段と、 前記認識された音に基づいて前記管理情報の管理状態を
前記分類毎に変更する変更手段とを備えることを特徴と
する電子機器。 - 【請求項12】 音声を入力し、該音声より得られた音
声データを記憶媒体に記憶する入力手段と、 前記記憶媒体より所望の音声データを読み出し、これを
再生して音声として出力する出力手段と、 前記記憶媒体より所望の音声データを削除する削除手段
と、 処理に関する指示を表す指示語を音声にて入力し、該入
力された指示語を認識する第3認識手段と、 前記第3認識手段により認識された指示語の指示内容に
基づいて、前記入力手段,出力手段及び削除手段の実行
を制御する制御手段とを備えることを特徴とする電子機
器。 - 【請求項13】 入力された音声より得られた音声デー
タの所定箇所の音を認識する認識工程と、 前記認識手段により認識された音に基づいて前記音声デ
ータを格納する格納工程とを備えることを特徴とする情
報処理方法。 - 【請求項14】 入力された音声データを記憶する記憶
工程と、 前記音声データの所定箇所の音を認識する認識工程と、 前記音声データより管理情報を生成する生成工程と、 前記認識工程にて認識された音に基づく情報及び前記管
理情報を格納する格納工程と、 前記認識された音に基づいて前記管理情報の管理状態を
変更する変更工程とを備えることを特徴とする情報処理
方法。 - 【請求項15】 音声にて入力された音声データを分類
するための分類語を認識する第1認識工程と、 音声にて入力された音声データを前記第1認識工程によ
り認識された分類語に基づいて分類して格納する格納工
程と、 を備えることを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項16】 音声にて入力された音声データを分類
するための分類語を認識する第1認識工程と、 入力された音声データを記憶する記憶工程と、 前記音声データの所定箇所の音を認識する第2認識工程
と、 前記音声データより管理情報を生成する生成工程と、 前記第2認識工程にて認識された音に基づく情報及び前
記管理情報を、前記第1管理工程にて認識された分類語
で分類して格納する格納工程と、 前記認識された音に基づいて前記管理情報の管理状態を
前記分類毎に変更する変更工程とを備えることを特徴と
する情報処理方法。 - 【請求項17】 音声を入力し、該音声より得られた音
声データを記憶媒体に記憶する入力工程と、 前記記憶媒体より所望の音声データを読み出し、これを
再生して音声として出力する出力工程と、 前記記憶媒体より所望の音声データを削除する削除工程
と、 処理に関する指示を表す指示語を音声にて入力し、該入
力された指示語を認識する第3認識工程と、 前記第3認識工程により認識された指示語の指示内容に
基づいて、前記入力工程,出力工程及び削除工程の実行
を制御する制御工程とを備えることを特徴とする情報処
理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212728A JPH0764764A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 電子機器及び情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212728A JPH0764764A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 電子機器及び情報処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764764A true JPH0764764A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16627456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5212728A Withdrawn JPH0764764A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 電子機器及び情報処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764764A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001268029A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Nec Mobile Commun Ltd | 無線通信システムおよび無線通信方法 |
| KR100425678B1 (ko) * | 2001-05-18 | 2004-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 디지탈 재생기에 적용되는 메모리 카드 및 그의 파일라이트/리드방법 |
| WO2010128649A1 (ja) | 2009-05-08 | 2010-11-11 | 株式会社日本触媒 | ジアリールヨードニウム塩混合物とその製造方法、並びにジアリールヨードニウム化合物の製造方法 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5212728A patent/JPH0764764A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001268029A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Nec Mobile Commun Ltd | 無線通信システムおよび無線通信方法 |
| KR100425678B1 (ko) * | 2001-05-18 | 2004-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 디지탈 재생기에 적용되는 메모리 카드 및 그의 파일라이트/리드방법 |
| WO2010128649A1 (ja) | 2009-05-08 | 2010-11-11 | 株式会社日本触媒 | ジアリールヨードニウム塩混合物とその製造方法、並びにジアリールヨードニウム化合物の製造方法 |
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