JPH05281987A - 可搬性文書読み上げ装置 - Google Patents
可搬性文書読み上げ装置Info
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- JPH05281987A JPH05281987A JP4080910A JP8091092A JPH05281987A JP H05281987 A JPH05281987 A JP H05281987A JP 4080910 A JP4080910 A JP 4080910A JP 8091092 A JP8091092 A JP 8091092A JP H05281987 A JPH05281987 A JP H05281987A
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- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 25
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 23
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、何処にいても手軽にヘッドフォン
ステレオ的に文書情報を聞くことができると共に、必要
な文書情報だけを選択して聞くことができる可搬性文書
読み上げ装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明の可搬性文書読み上げ装置は、階層構
造的に分類された文書情報を記憶するICカードと、こ
のICカードから転送された文書情報を記憶するバッフ
ァメモリと、このバッファメモリから送出される文書情
報に基づいて規則音声合成を行なう規則合成回路と、上
記バッファメモリに記憶されている文書情報を規則音声
合成する際に押下されるスイッチと、当該スイッチの押
下される時間長を判別する押下時間判別回路と、当該押
下時間判別回路からの信号に基づいて上記バッファメモ
リに記憶されている文書情報を検索する検索手段と、を
具備し、上記押下時間長レベルと文書情報の階層とを対
応付け、上記スイッチ手段の押下時間長レベルに基づい
て文書情報を階層毎に選択して規則音声合成させる。
ステレオ的に文書情報を聞くことができると共に、必要
な文書情報だけを選択して聞くことができる可搬性文書
読み上げ装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明の可搬性文書読み上げ装置は、階層構
造的に分類された文書情報を記憶するICカードと、こ
のICカードから転送された文書情報を記憶するバッフ
ァメモリと、このバッファメモリから送出される文書情
報に基づいて規則音声合成を行なう規則合成回路と、上
記バッファメモリに記憶されている文書情報を規則音声
合成する際に押下されるスイッチと、当該スイッチの押
下される時間長を判別する押下時間判別回路と、当該押
下時間判別回路からの信号に基づいて上記バッファメモ
リに記憶されている文書情報を検索する検索手段と、を
具備し、上記押下時間長レベルと文書情報の階層とを対
応付け、上記スイッチ手段の押下時間長レベルに基づい
て文書情報を階層毎に選択して規則音声合成させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ、あ
るいは文字認識装置で入力された文書情報、又はオンラ
インに接続されたホスト機から提供された文書情報を一
旦、ICカード等の可搬性の文書情報記憶手段に記憶さ
せ、この情報を任意の場所で規則音声合成により聞くこ
とができる可搬性文書読み上げ装置に関する。
るいは文字認識装置で入力された文書情報、又はオンラ
インに接続されたホスト機から提供された文書情報を一
旦、ICカード等の可搬性の文書情報記憶手段に記憶さ
せ、この情報を任意の場所で規則音声合成により聞くこ
とができる可搬性文書読み上げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文書読み上げ装置は、特公昭62
−38716号公報に示すように、キー操作により、カ
ーソル位置を基準として、カーソル位置やその前後の文
節、列の文章を規則音声合成するもの、あるいは指示さ
れた列から順次規則音声合成するものであった。従来の
方法ではワードプロセッサ等の文書作成・入力装置にオ
ンラインに接続した状態で、文書読み上げ装置に文書情
報を送出した後、音声合成装置によって、その文書を順
次規則音声合成していた。
−38716号公報に示すように、キー操作により、カ
ーソル位置を基準として、カーソル位置やその前後の文
節、列の文章を規則音声合成するもの、あるいは指示さ
れた列から順次規則音声合成するものであった。従来の
方法ではワードプロセッサ等の文書作成・入力装置にオ
ンラインに接続した状態で、文書読み上げ装置に文書情
報を送出した後、音声合成装置によって、その文書を順
次規則音声合成していた。
【0003】斯る文書読み上げ装置は、ワードプロセッ
サ等の文書作成装置とオンラインで接続されており、そ
のワードプロセッサ等との接続回路を切り離して、例え
ばヘッドフォンステレオ的に持ち運び乍ら聞くことは不
可能であると共に、必要な文書情報だけを選択して聞く
ことは不可能であった。
サ等の文書作成装置とオンラインで接続されており、そ
のワードプロセッサ等との接続回路を切り離して、例え
ばヘッドフォンステレオ的に持ち運び乍ら聞くことは不
可能であると共に、必要な文書情報だけを選択して聞く
ことは不可能であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の問題
に鑑み成されたもので、何処にいても手軽にヘッドフォ
ンステレオ的に文書情報を聞くことができると共に、必
要な文書情報だけを選択して聞くことができる可搬性文
書読み上げ装置を提供することを目的とする。
に鑑み成されたもので、何処にいても手軽にヘッドフォ
ンステレオ的に文書情報を聞くことができると共に、必
要な文書情報だけを選択して聞くことができる可搬性文
書読み上げ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の可搬性文書読み
上げ装置は、階層構造的に分類された文書情報を記憶し
た可搬性の第1記憶手段と、当該第1記憶手段から転送
された文書情報を記憶する第2記憶手段と、当該第2記
憶手段に記憶された文書情報のアドレスを指定するアド
レスポインタ手段と、上記第2記憶手段から送出される
文書情報に基づいて規則音声合成を行なう規則合成回路
と、上記第2記憶手段で記憶されている文書情報を規則
音声合成する際に押下されるスイッチ手段と、当該スイ
ッチ手段の押下される時間長を判別する押下時間判別回
路と、当該押下時間判別回路からの信号に基づいて上記
第2記憶手段に記憶されている文書情報を検索する検索
手段と、を具備し、上記スイッチ手段の押下時間長レベ
ルを上記文書情報の階層数設定すると共に、上記押下時
間長レベルと夫々の階層とを対応付け、上記スイッチ手
段の押下時間長レベルに基づいて文書情報を階層毎に選
択し、その階層毎の文書情報を上記第2記憶手段から上
記規則合成回路に送出せしめることによって規則音声合
成させることを特徴とする。
上げ装置は、階層構造的に分類された文書情報を記憶し
た可搬性の第1記憶手段と、当該第1記憶手段から転送
された文書情報を記憶する第2記憶手段と、当該第2記
憶手段に記憶された文書情報のアドレスを指定するアド
レスポインタ手段と、上記第2記憶手段から送出される
文書情報に基づいて規則音声合成を行なう規則合成回路
と、上記第2記憶手段で記憶されている文書情報を規則
音声合成する際に押下されるスイッチ手段と、当該スイ
ッチ手段の押下される時間長を判別する押下時間判別回
路と、当該押下時間判別回路からの信号に基づいて上記
第2記憶手段に記憶されている文書情報を検索する検索
手段と、を具備し、上記スイッチ手段の押下時間長レベ
ルを上記文書情報の階層数設定すると共に、上記押下時
間長レベルと夫々の階層とを対応付け、上記スイッチ手
段の押下時間長レベルに基づいて文書情報を階層毎に選
択し、その階層毎の文書情報を上記第2記憶手段から上
記規則合成回路に送出せしめることによって規則音声合
成させることを特徴とする。
【0006】
【作用】階層構造的に分類された文書情報を可搬性の第
1記憶手段に記憶させ、この文書情報を可搬性文書読み
上げ装置内の第2記憶手段に転送し、規則音声合成させ
る際に押下されるスイッチ手段の押下時間長レベルを上
記文書情報の階層数設定すると共に上記押下時間長レベ
ルとその階層とを対応付け、第2記憶手段から上記スイ
ッチ手段の押下時間長レベルに基づいて文書情報を階層
毎に選択して規則音声合成させる。
1記憶手段に記憶させ、この文書情報を可搬性文書読み
上げ装置内の第2記憶手段に転送し、規則音声合成させ
る際に押下されるスイッチ手段の押下時間長レベルを上
記文書情報の階層数設定すると共に上記押下時間長レベ
ルとその階層とを対応付け、第2記憶手段から上記スイ
ッチ手段の押下時間長レベルに基づいて文書情報を階層
毎に選択して規則音声合成させる。
【0007】
【実施例】本発明を図1乃至図4に基づいて説明する。
【0008】図1において、1は図2、又は図3の如
く、大見出し(¥1、¥2、・・・)並びに小見出し(#
1、#2、#3・・・)、更にはそれ以上の見出しに分類
された文書情報を記憶している可搬性の記憶手段で、具
体的にはICカードが該当する。2はこのICカード1
から転送された文書情報を記憶しておく文書バッファメ
モリ、3はこの文書バッファメモリ2内に記憶されてい
る文書情報のアドレスを指定すると共に夫々の見出し中
の文単位毎の境界を指定するアドレスポインタ、4は文
書バッファメモリ2から送出される文書情報に基づいて
規則音声合成を発声する規則合成回路、5は文書バッフ
ァメモリ2内の文書情報を規則音声合成する際に押下さ
れると共に押下される時間長によって大見出し、又は小
見出しを選択する発声スイッチ、6は発声スイッチ5の
押下される時間長を判別する押下時間判別回路、7a、
7bは押下時間判別回路6で判別された時間長に基づい
て、大見出し、又は小見出しを読み出している間、作動
する大見出し用、小見出し用フリップフロップ、8a、
8bは大見出し用、小見出し用フリップフロップ7a、
7bの作動に基づいて、文書バッファメモリ2から読み
出された文書が大見出し、若しくは小見出しであるかを
判別する大見出し、若しくは小見出し判別回路、9は文
書バッファメモリ2から規則合成回路4に送出される文
書情報の送出を断続させるスイッチ、10は発声スイッ
チ5から送出されるリセット信号に基づいてスイッチ9
を断続させるフリップフロップ、11は一定周期のクロ
ック信号を発生させるクロック発生回路である。
く、大見出し(¥1、¥2、・・・)並びに小見出し(#
1、#2、#3・・・)、更にはそれ以上の見出しに分類
された文書情報を記憶している可搬性の記憶手段で、具
体的にはICカードが該当する。2はこのICカード1
から転送された文書情報を記憶しておく文書バッファメ
モリ、3はこの文書バッファメモリ2内に記憶されてい
る文書情報のアドレスを指定すると共に夫々の見出し中
の文単位毎の境界を指定するアドレスポインタ、4は文
書バッファメモリ2から送出される文書情報に基づいて
規則音声合成を発声する規則合成回路、5は文書バッフ
ァメモリ2内の文書情報を規則音声合成する際に押下さ
れると共に押下される時間長によって大見出し、又は小
見出しを選択する発声スイッチ、6は発声スイッチ5の
押下される時間長を判別する押下時間判別回路、7a、
7bは押下時間判別回路6で判別された時間長に基づい
て、大見出し、又は小見出しを読み出している間、作動
する大見出し用、小見出し用フリップフロップ、8a、
8bは大見出し用、小見出し用フリップフロップ7a、
7bの作動に基づいて、文書バッファメモリ2から読み
出された文書が大見出し、若しくは小見出しであるかを
判別する大見出し、若しくは小見出し判別回路、9は文
書バッファメモリ2から規則合成回路4に送出される文
書情報の送出を断続させるスイッチ、10は発声スイッ
チ5から送出されるリセット信号に基づいてスイッチ9
を断続させるフリップフロップ、11は一定周期のクロ
ック信号を発生させるクロック発生回路である。
【0009】斯る構成において、本発明の特徴とする点
を図2の読み上げ文書例、及び図4のフローチャートに
基づいて説明する。
を図2の読み上げ文書例、及び図4のフローチャートに
基づいて説明する。
【0010】ステップS1において、発声スイッチ5を
押下すると、その押下時間長が所定時間、例えば1秒よ
り長ければステップS2に進み、また短ければ後述する
ステップS4に進む。
押下すると、その押下時間長が所定時間、例えば1秒よ
り長ければステップS2に進み、また短ければ後述する
ステップS4に進む。
【0011】ステップS2において、大見出しを検索
し、この後規則合成回路4においてその大見出しを規則
音声合成する。ステップS3において、大見出しが規則
音声合成されている間に発声スイッチ5が1秒以上押下
されると、先ほどのステップS2の動作を継続するが、
1秒より短ければ、ステップS4に進み、ステップS3
で規則音声合成されていた大見出し中の小見出しを検索
し、その小見出しを規則合成回路4において規則音声合
成する。
し、この後規則合成回路4においてその大見出しを規則
音声合成する。ステップS3において、大見出しが規則
音声合成されている間に発声スイッチ5が1秒以上押下
されると、先ほどのステップS2の動作を継続するが、
1秒より短ければ、ステップS4に進み、ステップS3
で規則音声合成されていた大見出し中の小見出しを検索
し、その小見出しを規則合成回路4において規則音声合
成する。
【0012】ステップS5において、小見出しが規則音
声合成されている間に発声スイッチ5が1秒以上押下さ
れると、先ほどのステップS2の動作を継続するが、1
秒より短ければ、ステップS6に進み、ステップS4で
規則音声合成されていた小見出しの次の小見出しを検索
し、その小見出しを規則合成回路4において規則音声合
成する。
声合成されている間に発声スイッチ5が1秒以上押下さ
れると、先ほどのステップS2の動作を継続するが、1
秒より短ければ、ステップS6に進み、ステップS4で
規則音声合成されていた小見出しの次の小見出しを検索
し、その小見出しを規則合成回路4において規則音声合
成する。
【0013】ステップS7において、発声スイッチ5が
押下されると、ステップS3に進むが、押下されなけれ
ば順次小見出し、及び大見出しを順次読み上げた後、終
了する。
押下されると、ステップS3に進むが、押下されなけれ
ば順次小見出し、及び大見出しを順次読み上げた後、終
了する。
【0014】上述の検索方法を図1のブロック図に基づ
いて、以下に4つに場合分けして詳述する。 (A)大見出しの選択 大見出しの検索を行なうには、図2の如く、大見出し
(¥1、¥2、・・・)並びに小見出し(#1、#2、#
3・・・)のように分類毎に記憶されたICカード1内の
文書情報を文書バッファメモリ2に転送する。このと
き、発声スイッチ5を1秒以上押下すると、押下時間判
別回路6がこの時間長を判別して、大見出し用フリップ
フロップ7aの出力をHighにする。
いて、以下に4つに場合分けして詳述する。 (A)大見出しの選択 大見出しの検索を行なうには、図2の如く、大見出し
(¥1、¥2、・・・)並びに小見出し(#1、#2、#
3・・・)のように分類毎に記憶されたICカード1内の
文書情報を文書バッファメモリ2に転送する。このと
き、発声スイッチ5を1秒以上押下すると、押下時間判
別回路6がこの時間長を判別して、大見出し用フリップ
フロップ7aの出力をHighにする。
【0015】このとき、大見出し判別回路8aが動作を
開始し、ORゲート12に対して信号Highを送出
し、これに基づいてANDゲート14の出力はHigh
になる。アドレスポインタ3は大見出し¥1を検索し、
大見出し判別回路8aからMAバスを介してANDゲー
ト15aに信号Highが送出され、これに基づいてス
イッチ9が閉じることによって、文書バッファメモリ2
から規則合成回路4にBIバスを介して大見出しの文書
情報が文単位毎に送出され、「ピッチ変更量と音質劣化
の関係」のように規則音声合成される。
開始し、ORゲート12に対して信号Highを送出
し、これに基づいてANDゲート14の出力はHigh
になる。アドレスポインタ3は大見出し¥1を検索し、
大見出し判別回路8aからMAバスを介してANDゲー
ト15aに信号Highが送出され、これに基づいてス
イッチ9が閉じることによって、文書バッファメモリ2
から規則合成回路4にBIバスを介して大見出しの文書
情報が文単位毎に送出され、「ピッチ変更量と音質劣化
の関係」のように規則音声合成される。
【0016】規則合成回路4で規則音声が発声される
間、規則合成回路4から発声中信号BUSYがORゲー
ト12に送出され、この間アドレスポインタ3は更にア
ドレスをインクリメントし、そのアドレスに記憶されて
いる次の大見出し¥2を検索し、規則合成回路4からそ
の文書情報が「ピッチレベル間隔の検討」のように規則
音声として発声される。 (B)大見出しの音声発声中における小見出しの選択 大見出し¥2の発声中にその中の小見出し#1が聞きた
い場合、更に発声スイッチ5を1秒より短い間、押下す
ることによる小見出し#1の検索方法を説明する。
間、規則合成回路4から発声中信号BUSYがORゲー
ト12に送出され、この間アドレスポインタ3は更にア
ドレスをインクリメントし、そのアドレスに記憶されて
いる次の大見出し¥2を検索し、規則合成回路4からそ
の文書情報が「ピッチレベル間隔の検討」のように規則
音声として発声される。 (B)大見出しの音声発声中における小見出しの選択 大見出し¥2の発声中にその中の小見出し#1が聞きた
い場合、更に発声スイッチ5を1秒より短い間、押下す
ることによる小見出し#1の検索方法を説明する。
【0017】大見出し¥2の発声中(上述の(A)参
照)に、発声スイッチ5を1秒より短い間押下すると押
下時間判別回路6がその時間長を判別して小見出し用フ
リップフロップ7bの出力をHighにする。これと共
に、発声スイッチ5はフリップフロップ10に対してリ
セット信号を送出し、スイッチ9を開成する。
照)に、発声スイッチ5を1秒より短い間押下すると押
下時間判別回路6がその時間長を判別して小見出し用フ
リップフロップ7bの出力をHighにする。これと共
に、発声スイッチ5はフリップフロップ10に対してリ
セット信号を送出し、スイッチ9を開成する。
【0018】このとき、小見出し判別回路8bが動作を
開始し、ORゲート12に対して信号Highを送出
し、これに基づいてANDゲート14の出力はHigh
になる。アドレスポインタ3は大見出し¥2中の小見出
し#1を検索し始め、小見出し判別回路8bからMIバ
スを介してANDゲート15bに信号Highが送出さ
れ、これに基づいてスイッチ9が閉じることによって、
文書バッファメモリ2から規則合成回路4にBIバスを
介して小見出しの文書情報が文単位毎に送出され、小見
出し#1が「オピニオンテストでは、評価結果が不安定
であるので、・・・・・」のように規則音声合成され
る。
開始し、ORゲート12に対して信号Highを送出
し、これに基づいてANDゲート14の出力はHigh
になる。アドレスポインタ3は大見出し¥2中の小見出
し#1を検索し始め、小見出し判別回路8bからMIバ
スを介してANDゲート15bに信号Highが送出さ
れ、これに基づいてスイッチ9が閉じることによって、
文書バッファメモリ2から規則合成回路4にBIバスを
介して小見出しの文書情報が文単位毎に送出され、小見
出し#1が「オピニオンテストでは、評価結果が不安定
であるので、・・・・・」のように規則音声合成され
る。
【0019】規則合成回路4で規則音声が発声される
間、規則合成回路4から発声中信号BUSYがORゲー
ト12に送出され、この間アドレスポインタ3は更にア
ドレスをインクリメントし、そのアドレスに記憶されて
いる次の小見出し#2を検索し、規則合成回路4からそ
の文書情報が「対比較試験の結果をFig.5に示す。
・・・・・」のように規則音声合成される。 (C)小見出しの音声発声中における次の小見出しの選
択 大見出し¥2中の小見出し#2の文書の音声発声中に、
その小見出し#2を飛ばして、同じ大見出し¥2中の小
見出し#3を聞く場合の検索方法を説明する。
間、規則合成回路4から発声中信号BUSYがORゲー
ト12に送出され、この間アドレスポインタ3は更にア
ドレスをインクリメントし、そのアドレスに記憶されて
いる次の小見出し#2を検索し、規則合成回路4からそ
の文書情報が「対比較試験の結果をFig.5に示す。
・・・・・」のように規則音声合成される。 (C)小見出しの音声発声中における次の小見出しの選
択 大見出し¥2中の小見出し#2の文書の音声発声中に、
その小見出し#2を飛ばして、同じ大見出し¥2中の小
見出し#3を聞く場合の検索方法を説明する。
【0020】大見出し¥2の小見出し#2の発声中に、
発声スイッチ5を1秒より短い間押下すると押下時間判
別回路6がその時間長を判別して小見出し用フリップフ
ロップ7bの出力をHighにする。これと共に、発声
スイッチ5はフリップフロップ10に対してリセット信
号を送出し、スイッチ9を開成する。
発声スイッチ5を1秒より短い間押下すると押下時間判
別回路6がその時間長を判別して小見出し用フリップフ
ロップ7bの出力をHighにする。これと共に、発声
スイッチ5はフリップフロップ10に対してリセット信
号を送出し、スイッチ9を開成する。
【0021】このとき、小見出し判別回路8bが動作を
開始し、ORゲート12に対して信号Highを送出
し、これに基づいてANDゲート14の出力はHigh
になる。アドレスポインタ3はアドレスをインクリメン
トし、大見出し¥2中の小見出し#3を検索し、小見出
し判別回路8bからMIバスを介してANDゲート15
bに信号Highが送出され、これに基づいてスイッチ
9が閉じることによって、文書バッファメモリ2から規
則合成回路4にBIバスを介して小見出しの文書情報が
文単位毎に送出され、規則音声合成される。
開始し、ORゲート12に対して信号Highを送出
し、これに基づいてANDゲート14の出力はHigh
になる。アドレスポインタ3はアドレスをインクリメン
トし、大見出し¥2中の小見出し#3を検索し、小見出
し判別回路8bからMIバスを介してANDゲート15
bに信号Highが送出され、これに基づいてスイッチ
9が閉じることによって、文書バッファメモリ2から規
則合成回路4にBIバスを介して小見出しの文書情報が
文単位毎に送出され、規則音声合成される。
【0022】規則合成回路4で規則音声が発声される
間、規則合成回路4から発声中信号BUSYがORゲー
ト12に送出され、この間アドレスポインタ3は更にア
ドレスをインクリメントし、そのアドレスに記憶されて
いる次の小見出し#4を検索し、規則合成回路4からそ
の文書情報が規則音声合成される。 (D)小見出しの音声発声中における大見出しの選択 大見出し¥1中の小見出し#1の文書の音声発声中に、
大見出し¥2を聞く場合の検索方法を説明する。
間、規則合成回路4から発声中信号BUSYがORゲー
ト12に送出され、この間アドレスポインタ3は更にア
ドレスをインクリメントし、そのアドレスに記憶されて
いる次の小見出し#4を検索し、規則合成回路4からそ
の文書情報が規則音声合成される。 (D)小見出しの音声発声中における大見出しの選択 大見出し¥1中の小見出し#1の文書の音声発声中に、
大見出し¥2を聞く場合の検索方法を説明する。
【0023】大見出し¥1の小見出し#1の発声中に、
発声スイッチ5を1秒より長い間押下すると押下時間判
別回路6がその時間長を判別して大見出し用フリップフ
ロップ7aの出力をHighにする。これと共に、発声
スイッチ5はフリップフロップ10に対してリセット信
号を送出し、スイッチ9を開成する。
発声スイッチ5を1秒より長い間押下すると押下時間判
別回路6がその時間長を判別して大見出し用フリップフ
ロップ7aの出力をHighにする。これと共に、発声
スイッチ5はフリップフロップ10に対してリセット信
号を送出し、スイッチ9を開成する。
【0024】このとき、大見出し判別回路8aが動作を
開始し、ORゲート12に対して信号Highを送出
し、これに基づいてANDゲート14の出力はHigh
になる。アドレスポインタ3はアドレスをインクリメン
トし、大見出し¥2を検索し、大見出し判別回路8aか
らMAバスを介してANDゲート15bに信号High
が送出され、これに基づいてスイッチ9が閉じることに
よって、文書バッファメモリ2から規則合成回路4にB
Iバスを介して大見出しの文書情報が文単位毎に送出さ
れ、「ピッチレベル間隔の検討」のように規則音声合成
される。
開始し、ORゲート12に対して信号Highを送出
し、これに基づいてANDゲート14の出力はHigh
になる。アドレスポインタ3はアドレスをインクリメン
トし、大見出し¥2を検索し、大見出し判別回路8aか
らMAバスを介してANDゲート15bに信号High
が送出され、これに基づいてスイッチ9が閉じることに
よって、文書バッファメモリ2から規則合成回路4にB
Iバスを介して大見出しの文書情報が文単位毎に送出さ
れ、「ピッチレベル間隔の検討」のように規則音声合成
される。
【0025】規則合成回路4で規則音声が発声される
間、規則合成回路4から発声中信号BUSYがORゲー
ト12に送出され、この間アドレスポインタ3は更にア
ドレスをインクリメントし、そのアドレスに記憶されて
いる次の大見出し¥3を検索し、規則合成回路4からそ
の文書情報が規則音声合成される。
間、規則合成回路4から発声中信号BUSYがORゲー
ト12に送出され、この間アドレスポインタ3は更にア
ドレスをインクリメントし、そのアドレスに記憶されて
いる次の大見出し¥3を検索し、規則合成回路4からそ
の文書情報が規則音声合成される。
【0026】上述の実施例では、図2の如く、大見出し
¥1、¥2、・・・ 、及び小見出し#1、#2、・・・の双
方にタイトルが付されていたが、図3のように小見出し
#1、#2、・・・のみにタイトルが付された文書例の場
合であっても、例えば大見出し¥1中の小見出し#1の
読み上げを行っている際に発声スイッチ5を1秒より長
い時間押下すれば、次の大見出し¥2中の小見出し#1
の検索を行ない、その文書情報の規則音声合成が行われ
る。
¥1、¥2、・・・ 、及び小見出し#1、#2、・・・の双
方にタイトルが付されていたが、図3のように小見出し
#1、#2、・・・のみにタイトルが付された文書例の場
合であっても、例えば大見出し¥1中の小見出し#1の
読み上げを行っている際に発声スイッチ5を1秒より長
い時間押下すれば、次の大見出し¥2中の小見出し#1
の検索を行ない、その文書情報の規則音声合成が行われ
る。
【0027】尚、上述の実施例では読み上げ文書の例文
は2階層に分類されており、また発声スイッチ5の押下
時間長の判別基準を1秒に設定したが、それらには限ら
れない。
は2階層に分類されており、また発声スイッチ5の押下
時間長の判別基準を1秒に設定したが、それらには限ら
れない。
【0028】更に、大見出し、又は小見出しの選択の際
に、発声スイッチ5が押下される時間長によってそれら
の見出しの選択を行っていたが、その選択の際の判別基
準は時間長には限られず、発声スイッチ5が押下される
回数に基づいて判別することも可能である。この場合、
図1の押下時間判別回路6の代わりに、発声スイッチ5
の押下回数をカウントする押下回数判別回路を用いるだ
けで本発明の目的を達成することができる。
に、発声スイッチ5が押下される時間長によってそれら
の見出しの選択を行っていたが、その選択の際の判別基
準は時間長には限られず、発声スイッチ5が押下される
回数に基づいて判別することも可能である。この場合、
図1の押下時間判別回路6の代わりに、発声スイッチ5
の押下回数をカウントする押下回数判別回路を用いるだ
けで本発明の目的を達成することができる。
【0029】
【発明の効果】以上の次第により、本発明によれば、階
層構造的に分類された文書情報を可搬性の記憶手段に一
旦記憶させることによって、据え置き的にしか使用が不
可能であった文書読み上げ装置を可搬的に使用すること
ができる。
層構造的に分類された文書情報を可搬性の記憶手段に一
旦記憶させることによって、据え置き的にしか使用が不
可能であった文書読み上げ装置を可搬的に使用すること
ができる。
【0030】更に、その可搬性文書読み上げ装置に設け
られた発声スイッチの押下時間長レベルと第2記憶手段
に記憶された文書情報の階層とを夫々対応付けることに
よって、その発声スイッチの押下時間長レベルに従っ
て、上記第2記憶手段内の文書情報を階層毎に適宜選択
することができるので、効率よく文書情報を聞くことが
できる。
られた発声スイッチの押下時間長レベルと第2記憶手段
に記憶された文書情報の階層とを夫々対応付けることに
よって、その発声スイッチの押下時間長レベルに従っ
て、上記第2記憶手段内の文書情報を階層毎に適宜選択
することができるので、効率よく文書情報を聞くことが
できる。
【図1】本発明の可搬性文書読み上げ装置のブロック図
【図2】本発明の大見出し、及び小見出しの双方にタイ
トルが付された読み上げ文書の例文
トルが付された読み上げ文書の例文
【図3】本発明の小見出しのみにタイトルが付された読
み上げ文書の例文
み上げ文書の例文
【図4】本発明の発声スイッチの押下時間長による見出
し検索のフローチャート
し検索のフローチャート
1 ICカード 2 文書バッファメモリ 3 アドレスポインタ 4 規則合成回路 5 発声スイッチ 6 押下時間判別回路 9 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 階層構造的に分類された文書情報を記憶
した可搬性の第1記憶手段と、当該第1記憶手段から転
送された文書情報を記憶する第2記憶手段と、当該第2
記憶手段に記憶された文書情報のアドレスを指定するア
ドレスポインタ手段と、上記第2記憶手段から送出され
る文書情報に基づいて規則音声合成を行なう規則合成回
路と、上記第2記憶手段で記憶されている文書情報を規
則音声合成する際に押下されるスイッチ手段と、当該ス
イッチ手段の押下される時間長を判別する押下時間判別
回路と、当該押下時間判別回路からの信号に基づいて上
記第2記憶手段に記憶されている文書情報を検索する検
索手段と、を具備し、上記スイッチ手段の押下時間長レ
ベルを上記文書情報の階層数設定すると共に、上記押下
時間長レベルと夫々の階層とを対応付け、上記スイッチ
手段の押下時間長レベルに基づいて文書情報を階層毎に
選択し、その階層毎の文書情報を上記第2記憶手段から
上記規則合成回路に送出せしめることによって規則音声
合成させることを特徴とする可搬性文書読み上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4080910A JPH05281987A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 可搬性文書読み上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4080910A JPH05281987A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 可搬性文書読み上げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281987A true JPH05281987A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13731547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4080910A Pending JPH05281987A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 可搬性文書読み上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05281987A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07210185A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-08-11 | Sony Corp | 朗読情報作成装置および朗読装置 |
| JPH11167398A (ja) * | 1997-12-04 | 1999-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | 音声合成装置 |
| JP2001013978A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-19 | Sharp Corp | 情報選択装置、情報選択方法及び記録媒体 |
| US6983251B1 (en) | 1999-02-15 | 2006-01-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information selection apparatus selecting desired information from plurality of audio information by mainly using audio |
-
1992
- 1992-04-02 JP JP4080910A patent/JPH05281987A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07210185A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-08-11 | Sony Corp | 朗読情報作成装置および朗読装置 |
| JPH11167398A (ja) * | 1997-12-04 | 1999-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | 音声合成装置 |
| US6983251B1 (en) | 1999-02-15 | 2006-01-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information selection apparatus selecting desired information from plurality of audio information by mainly using audio |
| JP2001013978A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-19 | Sharp Corp | 情報選択装置、情報選択方法及び記録媒体 |
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