JPH0764771A - プログラム登録装置および登録方法 - Google Patents

プログラム登録装置および登録方法

Info

Publication number
JPH0764771A
JPH0764771A JP21188593A JP21188593A JPH0764771A JP H0764771 A JPH0764771 A JP H0764771A JP 21188593 A JP21188593 A JP 21188593A JP 21188593 A JP21188593 A JP 21188593A JP H0764771 A JPH0764771 A JP H0764771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
recording
file
application
name
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21188593A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuko Hoshina
節子 保科
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP21188593A priority Critical patent/JPH0764771A/ja
Publication of JPH0764771A publication Critical patent/JPH0764771A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のフロッピーディスクに収納して提供さ
れるアプリケーションプログラムを、パソコン側のハー
ドディスクなどにインストールする際に、ユーザー側の
負担を軽減し、パソコンの環境などに対する知識の少な
いユーザーでも安心してインストール可能とする。 【構成】 アプリケーション判別部13において、挿入
されたいずれかのフロッピーディスク30のディレクト
リを読み取り、アプリケーション判別情報ファイル14
に収納された各アプリケーション毎のキーファイルの名
称と比較し、アプリケーションを特定する。さらに、イ
ンストール部15において、インストール用のスクリプ
トファイル群20から特定されたアプリケーションに対
応するインストール用の情報を参照し、挿入されたフロ
ッピーディスク30からファイルをコピーする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピーディスクな
どの記録媒体を介して供給されるアプリケーションプロ
グラムなどを、別の記録媒体に登録する装置の構成およ
び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】MS−DOS(商品名)などの環境下で
稼働するアプリケーションプログラムは、通常フロッピ
ーディスクなどの運搬可能な記録媒体に収納されて供給
される。この記録媒体をパーソナルコンピュータに付属
したディスク装置に挿入した状態で、アプリケーション
プログラムを稼働しても良いが、固定ディスクに登録
(インストール)し、複数のアプリケーションプログラ
ムを切り換えながら業務を行うことが一般的である。
【0003】アプリケーションプログラムを、マニュア
ル操作で固定ディスクにインストールすることも可能で
ある。しかしながら、アプリケーションプログラムを使
用したいユーザーが、そのコンピュータの環境設定に関
する条件、設定方法などを常に熟知しているとは限らな
いので、自動的にこのアプリケーションプログラムをイ
ンストールできるプログラムが開発され、使用されてい
る。
【0004】図12に、従来のインストーラの動作をフ
ローチャートを用いて示してある。まず、ステップ10
1で、インストールプログラムの入ったフロッピーをパ
ソコンに挿入し、ステップ102で、そのインストール
プログラムを起動する。ステップ103でインストール
プログラムの指示に従い、インストールしようとしてい
るアプリケーションプログラムの転送元、転送先のそれ
ぞれのドライブを指定し、さらに、アプリケーションプ
ログラムを登録する転送先のディレクトリを指定する。
ステップ104でその他の処理、例えば、パソコンの動
作環境を定義するCONFIGなどのファイルもインス
トールプログラムによって登録されるときは、従来のC
ONFIGなどのファイルの名称を変更する等の処理を
行う。
【0005】このような事前の処理を行った後、ステッ
プ105でインストールを開始する。先ず、ステップ1
06で、現在パソコンのスロットルに挿入されているフ
ロッピーからインストールすべきファイルの名称を読み
込む。このインストールすべきファイルの名称は、イン
ストールプログラムとは別に供給されているスクリプト
ファイルから読み込んでも良く、また、ファイルの名称
を予めプログラム自身に設定しておいても良い。次に、
ステップ107で、フロッピーのディレクトリを読込、
フロッピー内のファイルの名称を確認する。ステップ1
08で、事前にインストールプログラムに設定されたイ
ンストールすべきファイル(必要なファイル)が、フロ
ッピーに収納されたファイルとしてあるか否かをチェッ
クし、フロッピー内に必要なファイルがすべてある場合
を除き、ステップ109でエラーメッセージを表示し、
次のフロッピーが挿入されるのを待つ。従って、フロッ
ピーがインストールプログラムに従って順番に挿入され
たものでなければ、次のステップには進まない。
【0006】ファイルの名称の確認が終了すると、ステ
ップ110でファイルのコピーを開始し、フロッピーに
収納された必要なファイルを指定された転送先にコピー
し、指定されたディレクトリに登録する。インストール
を行っているアプリケーションプログラムは、複数のフ
ァイル(プログラム、あるいはサブプログラム)により
構成されている場合が多く、通常は、フロッピーに収納
されたファイルをインストールする工程を繰り返す必要
がある。そこで、1枚のフロッピーに収納された複数の
プログラムのコピーが終了すると、ステップ111で、
次のフロッピーディスクの処理が必要であるかを確認
し、必要な場合は、ステップ106に戻り、上記の工程
を繰り返す。
【0007】コピーが終了した場合は、アプリケーショ
ンプログラムが作動できるように、システムの環境、例
えば、メモリー、FEP(日本語プロセッサー)を設定
するため、CONFIG.SYSおよびAUTOEXE
C.BATを書き換える。このようにして、アプリケー
ションプログラムを例えばフロッピーディスクから、パ
ソコン内のハードディスクへインストールでき、ハード
ディスクからアプリケーションプログラムを起動でき
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】これらのインストール
プログラムは、各アプリケーションプログラムに付属し
て供給されたり、あるいは、特定のアプリケーションプ
ログラムがインストール可能なようにコンピュータ側に
予め用意されている。従って、ユーザーは、アプリケー
ションプログラムに対応したインストールプログラムを
選択して稼働させ、インストールプログラムの指示に従
って複数のフロッピーディスクを順番に設置する必要が
ある。また、インストールプログラムがアプリケーショ
ンプログラムに付属していなかったり、あるいは、コン
ピュータ側に予め用意されていない場合は、ユーザーが
自ら環境設定を行いマニュアルでインストールする必要
がある。
【0009】メニュー画面にアプリケーションプログラ
ムを登録し、マウスなどにより実行したいアプリケーシ
ョンを指定し、作動させるメニューソフトが市販されて
おり、これらには自動登録プログラムの付随したものも
ある。しかし、その動作内容は、上述した従来のインス
トールプログラムとほぼ同じであり、ユーザー側が、イ
ンストールすべきアプリケーションプログラムを特定
し、インストールプログラムの指示に従いフロッピーを
挿入していく必要がある。MAOIXコマンドを用いて
自動登録することも採用されているが、i−スクリプト
ファイルに定義された手順に従ってユーザー側がマニュ
アルで処理する必要があることは変わりない。
【0010】近年のパソコンのユーザー、特にアプリケ
ーションソフトを主に使用するユーザーは、コンピュー
タのハードおよびソフトに対する知識をそれ程もってい
ないことが多い。従って、上記のようなアプリケーショ
ンソフトを選択したり、あるいは、アプリケーションソ
フトに付属したインストーラの指示に基づきフロッピー
ディスクを処理することを躊躇するユーザーも多い。さ
らに、フロッピーディスクの順番を間違えたり、入替え
を怠った結果、アプリケーションプログラムをインスト
ールできないケースもある。
【0011】そこで、本発明においては、このようなコ
ンピュータのハードおよびソフトに関する知識をそれ程
有していないユーザーでも、安易にアプリケーションプ
ログラムをパソコンに登録し、使用することができるプ
ログラム登録装置および登録方法を提供することを目的
としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】アプリケーションプログ
ラムの登録に関し、ユーザーの操作、あるいは指示・判
断をできるだけ少なくするために、本発明に係るプログ
ラム登録装置においては、ユーザーがインストールしよ
うとしているアプリケーションプログラムをプログラム
登録装置自ら自動的に判断し、さらに、そのプログラム
をインストールするために必要な制御情報を自動的に設
定するようにしている。すなわち、本発明に係るプログ
ラム登録装置は、少なくとも1つのファイルにより構成
されたアプリケーションプログラムなどのプログラム
を、この少なくとも1つのファイルの収納された第1の
記録手段から、これと異なる第2の記録手段に設置する
ものであり、ファイルには、実行可能なプログラムファ
イル、実行時に参照される辞書などのデータファイルな
ど、該当するアプリケーションプログラムを実行する際
に必要とされるすべてのファイルが含まれる。そして、
本発明に係るプログラム登録装置は、複数種類のアプリ
ケーションプログラムをインストール可能な装置であ
り、ユーザーがインストールしようとしているアプリケ
ーションプログラムを自動的に特定するために、これら
複数種類のプログラムの各々を構成する少なくとも1つ
のファイルの名称が、複数種類のプログラム毎に収納さ
れたプログラム判別情報記録手段と、さらに、第1の記
録手段のディレクトリを読み取り、このディレクトリに
登録されたファイルの名称と、プログラム判別情報記録
手段に収納されたファイルの名称とを比較し、複数種類
のプログラムから登録の対象となるプログラムを特定す
るプログラム判別手段とを備えている。
【0013】また、本発明に係るプログラム登録装置
は、特定されたアプリケーションプログラムを自動的に
登録するために、複数種類のプログラムのそれぞれに対
し、これらを記録手段に登録するために必要となる制御
情報が各プログラム毎に収納されたプログラム登録情報
記録手段と、上記のプログラム判別部により特定された
対象プログラムに関するプログラム登録情報記録手段に
収納された制御情報を参照して、第1の記録手段に収納
された対象となるプログラムを構成するファイルを、第
2の記録手段に登録するプログラム登録手段とを備えて
いる。
【0014】従って、ユーザーは、インストールしよう
とするアプリケーションプログラム(もちろんメニュー
ソフト、データベースなどでも良い)の収納された第1
の記録手段であるフロッピーディスクなどを、アプリケ
ーションが何であるかを特定せずに単にパソコンなどへ
設定すれば良い。本発明に係るプログラム登録装置は、
この第1の記録手段のディレクトリを読み取る工程と、
この工程に続く、ディレクトリに登録されたファイルの
名称と、複数種類のプログラムを構成する少なくとも1
つのファイルの名称とを比較し、複数種類のプログラム
から登録の対象となる1つのアプリケーションプログラ
ムを特定する。本発明に係るプログラム登録装置は、さ
らに、この特定されたプログラムに対応する制御情報に
基づき、第1の記録手段に収納された特定されたプログ
ラムを構成するファイルを第2の記録手段に登録する。
従って、ユーザーがアプリケーションプログラムのイン
ストールに必要な情報が何であるかを登録装置側に供給
しなくとも、そのフロッピーディスクに収納されたプロ
グラムを自動的にインストールできる。アプリケーショ
ンプログラムを特定するために比較するファイルは、1
つでも良いが、複数のファイルの名称を比較し、精度を
上げることが望ましい。
【0015】アプリケーションプログラムが2枚以上の
フロッピーディスクに収納されている場合も多い。この
ような際、ユーザーに負担をかけないためには、どのフ
ロッピーディスクがパソコン側に設定されてもアプリケ
ーションプログラムを特定できることが望ましい。そこ
で、本発明に係るプログラム登録装置においては、第1
の記録手段が複数の記録媒体を備え、これらに少なくと
も1つのファイルのそれぞれ収納されている場合に対応
して、プログラム判別情報記録手段には、各々の記録媒
体に含まれる少なくとも1つのファイルの名称を、各々
の記録媒体毎に収納するようにしている。これにより、
どのフロッピーディスクが設定されても、ユーザーのイ
ンストールしようとしているアプリケーションプログラ
ムを特定できる。
【0016】また、複数のフロッピーディスクにわた
り、1つのアプリケーションプログラムを構成するファ
イルが収納されている場合に、パソコンからの指示に従
い特定のフロッピーディスクを選択してパソコンに設定
するのではなく、ランダムに設定しても自動的にインス
トールできる方がユーザーの負担は少ない。そこで、本
発明に係るプログラム登録装置においては、フロッピー
ディスクなどの1の記録媒体のディレクトリを読み取
り、このディレクトリに登録されたファイルの名称と、
アプリケーションプログラムを構成する複数の記録媒体
に含まれ、予め設定された少なくとも1つのファイルの
名称とを比較し、この1の記録媒体が、複数の記録媒体
の内の所定の記録媒体にあることを特定する媒体判別手
段と、この特定された記録媒体に含まれるアプリケーシ
ョンプログラムを構成するファイルを、第2の記録手段
に登録するファイル登録手段とを備えるようにしてい
る。記録媒体を特定するために比較するファイルの名称
や、特定された記録媒体に含まれる登録すべきファイル
の名称、および他のインストール用の情報は、ファイル
登録手段の内部にデータとして予め設定しておいても良
く、あるいは外部記憶手段や、スクリプトファイルのよ
うな形で実行時に参照されるファイルとして別個に持っ
ていてももちろん良い。
【0017】このような本発明に係るプログラム登録装
置においては、1の記録媒体のディレクトリを読み取る
工程と、このディレクトリに登録されたファイルの名称
と、予め設定された複数の記録媒体に含まれる少なくと
も1つのファイルの名称とを比較し、1の記録媒体が複
数の記録媒体の内の所定の記録媒体であることを特定す
る判別工程と、この特定された記録媒体に含まれるファ
イルを第2の記録手段に登録する登録工程とを行うこと
により、自動的にインストール作業を実行できる。
【0018】これにより、ユーザーはインストールする
際に、どのフロッピーディスクから設定しても良く、フ
ロッピーの順番を気にする必要はない。また、順番を間
違えただけでインストールができない、あるいはインス
トールが中止されてしまうなどの不具合を避けることが
できる。
【0019】登録済の記録媒体、例えばフロッピーディ
スクが再度設定されたときに、2重にインストール作業
の行われることを避けるためには、ファイル登録手段に
より登録された記録媒体の名称を記録する媒体名称記録
手段と、媒体判別手段により特定された記録媒体の名称
と、媒体記録手段に記録された記録媒体の名称を比較す
る媒体比較手段とをさらに設けることが有効である。
【0020】このプログラム登録装置では、判別工程に
続き、特定された記録媒体が、登録工程により第2の記
録手段に登録済の記録媒体に該当するのかを判断する工
程が挿入される。
【0021】
【実施例】以下に図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。本実施例に係るインストーラは、メニューソフ
トの機能の1つとして供給されるものであり、図1に示
すようなメニュー画面から起動される。メニュー画面1
の機能メニュー2に表示されている「a.アプリケーシ
ョン登録」がマウスなどにより選択されると、インスト
ーラが起動し、アプリケーションプログラムのインスト
ールが終了すると、インストールされたプログラム(ア
プリケーションソフト)名がグループ表示欄3に表示さ
れる。そして、グループ表示されたアプリケーションソ
フト名が選択されると、そのアプリケーションソフトが
起動し、所定の作業を実行したのちは、再度、このメニ
ュー画面1が表示される。
【0022】〔アプリケーションプログラムのインスト
ール〕図2に、本実施例に係るインストーラ10の概略
構成を示してある。本図では、複数のフロッピー(本例
においては5枚)30.1〜30.nに収納されたアプ
リケーションプログラムを、パソコンに付随するハード
ディスク35にインストールするケースを例示してい
る。図3に示すフローチャートを参照しながら、各部の
構成を説明する。
【0023】まず、ステップ120で、メニュー画面1
からアプリケーション登録が選択されると、インストー
ラ10が起動する。初期設定部11において、ステップ
121に示すようにアプリケーションの登録方法を選択
し、次に、ステップ122に示すように登録先のドライ
ブを選択する。本例においては、登録先としてハードデ
ィスク35を選択してある。登録方法は、自動インスト
ール、プログラム選択およびMAOIXインストールの
中から選択できる。プログラム選択を選択すると、マニ
ュアル登録部12において、すでにインストール済のア
プリケーションプログラムをメニューソフトに登録でき
る。一方、自動登録を選択すると、ステップ123に示
すように、アプリケーション判別部13において、アプ
リケーション判別情報ファイル14を参照しながら、挿
入されたフロッピーディスク(FD)に収納されたアプ
リケーションを特定する。
【0024】ステップ124に示すアプリケーションを
特定できた場合は、インストール部15に進み、特定さ
れたアプリケーションプログラムのインストール情報を
記載したスクリプトファイル20.iを読込(ステップ
125)、インストールを実行する(ステップ12
6)。インストール用のスクリプトファイル群20に
は、複数のアプリケーションに対応したインストール情
報がそれぞれ収納された複数のスクリプトファイル2
0.1〜20.nが予め用意されており、この情報を参
照することにより、フロッピーディスク30内にあるア
プリケーションプログラムを構成するファイルを、ハー
ドディスク35にインストールできる。さらに、インス
トールする際に参照したスクリプトファイル20.i内
に用意された実行用の情報を実行情報設定部19は実行
情報ファイル39に書き出し、インストールしたアプリ
ケーションをメニューに登録し、メニュー画面1から実
行できるようにする(ステップ127)。
【0025】従来のアプリケーションプログラムに付属
したインストールプログラム(インストーラ)、あるい
はi−スクリプトファイルを用いてインストールする
と、環境設定を自己のアプリケーションプログラムが作
動できる環境へ勝手に変更してしまう。このため、メニ
ューソフトからアプリケーションを実行できるようにす
る場合は、アプリケーションプログラムをインストール
した後、CONFIG.SYSなどを書き換える必要が
ある。また、上述したメニューソフトでアプリケーショ
ンプログラムを使用する場合は、リブート方式、ADD
DRV方式などのアプリケーションプログラムを起動す
る方式に従って起動用ファイルの内容をマニュアルで書
き換える必要がある。このような作業は、アプリケーシ
ョンを主に使用するユーザーに負担になるので、本例の
インストーラでは、メニューソフトで参照可能な形で実
行時の情報を出力している。
【0026】なお、アプリケーションプログラムが特定
できなかった場合は、エラーメッセージを出し、インス
トールを中止するか、あるいは、そのファイル内にMA
OIXコマンドに対応したi−スクリプトファイルがあ
れば、そのi−スクリプトファイルを参照してインスト
ールを実行する。
【0027】図4のフローチャートを参照して、アプリ
ケーション判別部13の内容をさらに詳しく説明する。
ステップ130において、アプリケーション判別部13
の動作が開始すると、ステップ131において、フロッ
ピーディスクドライブ装置(FDD)の接続状況をチェ
ックし、各フロッピーディスクドライブのPDA(フィ
ジカルディバイスアドレス)を調査する。そして、ステ
ップ132において、各フロッピーディスクドライブに
フロッピーディスク30が挿入されているかいなかをチ
ェックする。ステップ133で、挿入されたフロッピー
ディスク30が全くない場合は、ステップ134でフロ
ッピーディスク挿入待ちを表示し、ステップ132に戻
る。
【0028】何れかのフロッピーディスクドライブにフ
ロッピーディスク30が挿入されている場合は、ステッ
プ135で、そのフロッピーディスク30に存在するフ
ァイルを調査し、インストールの対象となるアプリケー
ションを特定する。アプリケーションが特定できた場合
は、ステップ136からステップ137に移行し、1つ
のアプリケーションが特定できたのか、あるいは複数の
候補があるのか判断する。複数の候補がある場合は、ス
テップ138において、ユーザーの判断を促す。1つの
アプリケーションが特定できた場合は、その侭、インス
トール部15に移行しても良く、あるいは特定できたア
プリケーションの確認をユーザーに求めても良い。アプ
リケーションが特定できなかった場合は、ステップ13
9でインストール対象ではないことを表示し、インスト
ール作業を中止する。
【0029】図5に示すフローチャートを参照して、挿
入されたある1枚のフロッピーディスク30.iからア
プリケーションを特定するステップ135をさらに詳し
く説明する。ステップ140で、アプリケーションを特
定する工程が開始すると、ステップ141で、挿入され
たフロッピーディスク30.iのディレクトリ情報を読
み込む。次に、ステップ142で、アプリケーション判
別情報ファイル14に記録された1つのアプリケーショ
ン情報を読み込む。
【0030】図6に示すように、アプリケーション判別
情報ファイル14には、各アプリケーション毎に、それ
を構成するフロッピーの枚数、名称、さらに、各フロッ
ピーに収納されているファイルの内、キーとなるファイ
ル名が収納されている。一方、フロッピーディスク3
0.i、例えばアプリケーション「AAA」の「起動」
というフロッピーディスクに収納されているファイル
は、図7に示す通りである。ステップ143において、
フロッピーディスクのディレクトリにあるファイルの名
称と、判別情報ファイル14から入手したアプリケーシ
ョン「AAA」の「起動」というフロッピーのキーファ
イルを比較すると、ステップ144において、キーファ
イルの名称がすべてあることが判るので、ステップ14
5でアプリケーション名「AAA」、およびこれに対応
するスクリプトファイル名「AAAS」を保存する。
【0031】ステップ146およびステップ147にお
いて、アプリケーション判別情報ファイル14に記録さ
れたすべてのアプリケーション情報に対し、上記と同様
の比較を行いアプリケーションを特定する。
【0032】このように、本例のインストーラにおいて
は、予め用意されたキーファイルが、ドライブ装置に挿
入されたフロッピーディスク内にあるか否かによってア
プリケーションを特定しているので、ユーザーはフロッ
ピー内に収納されているアプリケーションが何であるか
を予めインストーラ側に設定する必要はない。従って、
ユーザーは、メーカから供給されたフロッピーディスク
を単にドライブ装置に挿入するだけで良い。さらに、本
例のインストーラにおいては、アプリケーションプログ
ラムのストアされた複数のフロッピーディスク毎にキー
ファイルを予め用意してあるので、ユーザーがどのフロ
ッピーをドライブ装置に挿入してもアプリケーションを
特定することができる。従って、ユーザーは何番目のフ
ロッピーを挿入すれば良いかの判断もする必要はない。
【0033】なお、本例においては、実際に1枚のフロ
ッピーディスクに収納されている約20個のファイルに
対し、キーファイルとして、5つのファイル名を予め設
定してフロッピーディスクを特定するようにしている。
しかし、キーファイルの数量は、該当するフロッピーが
特定できれば良く、5つ以下でも、あるいは5つ以上で
ももちろん良い。
【0034】次に、図8に示すフローチャートを参照し
て、インストール部15の機能をさらに説明する。ステ
ップ151において、インストール部15の動作が開始
すると、特定されたアプリケーションに対応するスクリ
プトファイル20.iをスクリプトファイル群20から
選択する。インストール部15は、このスクリプトファ
イル20.iを読み込み、中間語形式に解釈する。そし
て、この中間語形式に解釈された内容に従って、イント
ール作業を実行する。本例においては、上記にてアプリ
ケーション「AAA」が特定されており、これに対応す
るスクリプトファイル名「AAAS」が保存されている
ので、スクリプトファイルAAASを読込、解釈する。
スクリプトファイル群20には、各々のアプリケーショ
ンに対応したスクリプトファイルが予め用意されてお
り、個々のスクリプトファイルには、アプリケーション
のタイトル、実行時に必要なメモリーサイズ、提供時に
アプリケーションが収納されているフロッピーの枚数お
よび各フロッピーのキーファイル名称(この部分はアプ
リケーション判別情報ファイルの各アプリケーション毎
の内容と略同じである)、FEP(日本語プロセッサ
ー)の情報、ハードディスク内に設定するディレクトリ
情報、フロッピーからハードディスク内にコピーするフ
ァイルの情報などを収納してある。スクリプトファイル
を展開した後に、初期のステップ151において、複数
のフロッピーに収納されたファイルをコピーするために
共通する処理、例えば、ハードディスク側に予めインス
トール用のディレクトリを作るなどの処理を行っても良
い。
【0035】スクリプトファイルの解読が終了すると、
ステップ152において、そのアプリケーションをイン
ストールするために必要なフロッピーディスクを予め表
示する。後述するように、本例のインストーラは、フロ
ッピーディスクのドライブ装置に挿入される順番は問わ
ないが、挿入する作業はユーザー側が行わざるを得ない
ので、未挿入のフロッピーディスクを明示するためなど
に用いられる画面である。次に、インストールを実行し
ている旨を示す画面表示をステップ153で行う。
【0036】ステップ154において、上述したステッ
プ132と同様に接続されているフロッピーディスクド
ライブの状況をチェックし、ステップ156で挿入され
ているフロッピーディスクがインストールに必要なもの
か否のチェックを行う。確認は、インストール部15の
フロッピー判別部16で行い、先ず、挿入されているフ
ロッピーディスクのディレクトリを読込む。次に、フロ
ッピーディスクのディレクトリに登録されているファイ
ルに、スクリプトファイルから解釈されたアプリケーシ
ョンに必要ないずれかのフロッピーを特定するキーファ
イルがすべてあるか否かをチェックする。キーファイル
が全てあるフロッピーディスクでなければ、アプリケー
ションに不要なフロッピーであるので、ステップ155
で別のフロッピーの挿入をユーザに促す。
【0037】一方、キーファイルがすべてあれば、アプ
リケーションをインストールするために必要なフロッピ
ーディスクであり、そのフロッピーディスクの名称も特
定できる。そこで、ステップ157において、名称の特
定されたフロッピーディスクがインストール済か否かを
判断する。この判断は、インストール済確認部17で行
う。インストール済確認部17は、インストール確認済
情報ファイル21に記録されたフロッピーディスク名称
と、フロッピーディスク判別部16で特定されたフロッ
ピーディスクの名称とを比較し、一致すれば、インスト
ール済としてステップ155に移行し、別のフロッピー
ディスクの挿入を促す。一方、フロッピーディスクの名
称が一致しない場合は、特定されたフロッピーディスク
の名称をインストール確認済情報ファイル21に追加す
る。このようにして、一度インストールされたフロッピ
ーを再びコピーできないようにして、エラーメッセージ
が表示されるなどの不具合を防止している。従って、ハ
ード、ソフトなどの知識の少ないユーザーでも、エラー
情報などの表示に対し、マニュアルで環境設定変更する
コマンドを新たに入力するなどの対処は不要となる。
【0038】挿入されたフロッピーディスクがインスト
ール済でないことが判ると、ステップ158において、
ファイルコピー部18でインストール文を実行し、挿入
されたフロッピーディスクに収納されたファイルから、
アプリケーションをハードディスク35側から起動させ
るのに必要なファイルをコピーする。コピーは、ファイ
ル毎、ディレクトリ毎、あるいはワイルドカードを使用
したコピーなど、各アプリケーションに対し適当な方法
で行う。これらのコピーの処理内容は、アプリケーショ
ンに対応したスクリプトファイル内に予め定義してあ
る。従って、ユーザーは、フロッピーディスクに収納さ
れたファイルの内、アプリケーションを実行するために
必要なファイルがなんであるかを知る必要はなく、ま
た、インストーラ側に指示する必要もない。また、コピ
ーコマンドなどの環境設定コマンドに対する知識も不要
である。
【0039】コピーが終了すると、ステップ159にお
いて、アプリケーションを実行するために必要な全ての
フロッピーディスクがインストールされたかをチェック
する。インストールの終了していないフロッピーディス
クがある場合は、ステップ155において、次のフロッ
ピーディスクの挿入をユーザーに促す。複数のドライバ
ー装置を有するパソコンを用いてインストールを行って
いる場合は、次の番地に登録されたドライバー装置(フ
ロッピーディスクドライブ)に制御を移し、そのフロッ
ピーディスクドライブに挿入されているフロッピーディ
スクに対しステップ156以降のステップを繰り返して
も良い。
【0040】アプリケーションのインストールが終了す
ると、実行情報設定部19において、スクリプトファイ
ル内に記述されていた実行情報を実行情報ファイル39
に書き出す。実行情報には、FEPの存在するドライバ
ー情報、実行に必要なメモリーの量、また、アプリケー
ションがインストールされたハードディスク内のディレ
クトリなどの情報が含まれる。さらにインストールされ
たアプリケーションの名称はインストーラが存在するメ
ニューソフトのグループ表示3(図1参照)に登録さ
れ、メニュー画面1からアプリケーションを選択し、実
行できる。メニューソフトへの登録は、自動で行う他
に、インストールの終了した後に登録方法の選択(図3
のステップ121)でプログラム選択を選択し、先に説
明したマニュアル選択部12を用いて行っても良い。プ
ログラム選択を用いた際は、メニューに登録するアプリ
ケーションの存在するディレクトリ内の環境設定情報を
使用して、アプリケーションをメニュー登録する。
【0041】本例のインストーラ10は、自動インスト
ールを行う際に、従来のアプリケーションプログラムに
付属したインストーラと異なり、そのアプリケーション
が即、実行可能なように環境設定を自動的に変更してし
まうことはない。インストールされたアプリケーション
を起動するために必要な環境条件をメニューソフト側に
渡し、メニューソフト側で制御できるようにしている。
【0042】〔インストールされたアプリケーションの
実行〕次に、図9ないし図11に示すフローチャートを
参照して、インストールされたアプリケーションの実行
される概略を説明する。上述した本例のインストーラ1
0は、メニューソフトに付属しており、インストールの
終了したアプリケーションは、図1に示すメニュー画面
から実行することができる。
【0043】まず、ステップ161において、メニュー
画面1のグループ表示欄に表示されたアプリケーション
を選択する。メニューソフトは、ステップ162でイン
ストーラ10が作成した実行情報ファイル39を参照
し、実行アプリケーション情報を取得する。実行情報フ
ァイル39にあるメモリに関する情報から、ステップ1
63において、実行に必要なメモリを確保できるか否か
を判断し、メモリが不足する場合は、ステップ164で
メッセージを表示し、実行を中断する。
【0044】一方、メモリが確保できるのであれば、ス
テップ165において、メニューソフト内で、環境を設
定するファイル(CONFIGおよびAUTOEXEC
のファイル)を実行情報ファイル39の情報を参照しな
がら作成する。同様に、ステップ166においてADD
DRVコマンドで参照するファイルを作成する。本例の
メニューソフト(せっとあっぷきゅうぴっと)商標は、
アプリケーションへの切り換えを早くするために、基本
的には、ADDDRV方式で切り換えるようにしてい
る。従って、メニュー画面を操作するFEPは、メニュ
ーソフトの起動時にADDDRVで定義されており、ア
プリケーション側のFEPに切り換えたり、あるいはマ
ウスなどのドライバを追加するだけであれば、リブート
は不要としてある。
【0045】しかし、アプリケーションを実行するため
に、メモリー環境などを再設定する必要がある場合は、
リブートしてCONFIG.SYSを実行する必要があ
るので、ステップ167において、アプリケーションの
実行情報に基づきリブートの必要性を判断している。リ
ブートする必要のある場合は、ステップ168におい
て、ステップ165で作成したAUTOEXECの起動
バッチファイルに、アプリケーションの終了後にメニュ
ーソフトを再立ち上げする情報を追加し、ステップ16
9でリブートを行う。リブートの不要なアプリケーショ
ンの場合は、ステップ168、169をバイパスする。
【0046】ステップ170でアプリケーションを実行
し、ステップ171でアプリケーションが終了すると、
作成したAUTOEXECの実行ファイルに従って、メ
ニューソフトを再起動する。
【0047】図10に示すフローチャートに基づき、本
例のメニューソフトにおける環境設定用ファイルとして
のCONFIG.SYS、および起動バッチファイルと
してのAUTOEXEC.BATを設定するステップ
(図9のステップ165に対応)についてさらに詳しく
説明する。なお、CONFIG SQ、およびAUTO
EXEC SQは、本例のメニューソフトにおいて作成
される環境設定用ファイルおよび起動バッチファイルを
示しており、リブートを実行した際に、パソコンのシス
テムはこれらのファイルを参照し、システム環境を設定
する。
【0048】ステップ181で環境設定ファイルの設定
を開始すると、本例のメニューソフトは、それ自身が動
作しているオペレーティングシステム(本例においては
MS−DOS(商品名))のバージョンを確認し、その
オペレーションシステムに対応した標準的な環境設定フ
ァイルをステップ182で先ず作成する。次に、本例の
インストーラ10の作成した実行情報ファイル39を参
照する。ステップ183において、アプリケーションの
実行情報に、環境設定に関する情報(ファイル内ではC
ONFIG=という記述で表される)があるか否かを確
認し、情報があれば、ステップ184でその情報を環境
設定ファイルに追加する。
【0049】次に、本例のメニューソフトに登録されて
いるアプリケーションプログラムの存在する起動ディレ
クトリと、アプリケーションプログラムの起動ドライブ
に基づき、ステップ185において起動バッチファイル
を作成する。起動ディレクトリなどの情報は、メニュー
ソフトへのアプリケーションプログラムの登録情報から
得ても良く、環境情報と同様に実行情報ファイル39を
経て入手しても良い。さらに、ステップ186におい
て、実行情報ファイル39にインストーラ10の書き出
したアプリケーションの起動情報(AUTOEXEC=
という記述で表される)を、ステップ185で作成した
起動バッチファイルに追加する。
【0050】次に、図11に示すフローチャートに基づ
き、本例のメニューソフトにおけるADDDRVファイ
ルの作成(図9のステップ166)についてさらに説明
する。このADDDRVファイルは、ADDDRVコマ
ンドで参照されるデバイスを追加設定するためのファイ
ルであり、本例のメニューソフトではEMENUDE
V.DEVという名称としている。先ず、ステップ19
0でファイルの作成を開始すると、本例のインストーラ
10の作成した実行情報ファイル39に、FEPに関す
る記述があるか否かをステップ191で確認する。FE
Pに関する記述があると、ステップ192において実際
にFEP情報が記載されている部分まで実行情報ファイ
ルを検索し、ステップ193でその情報をEMENUD
EV.DEVに追加する。
【0051】さらに、ステップ194において、実行情
報ファイル39のアプリケーション情報を検索し、ステ
ップ195でアプリケーションを実行するために他のド
ライバーを追加する必要があるかを判断する。マウスな
どのドライバーを追加する必要がある場合は、ステップ
196でその情報をEMENUDEV.DEVに追加す
る。
【0052】以上のように、本例のメニューソフトおよ
びメニューソフトに付随するインストーラを用いること
により、パソコンの環境設定に関する知識を殆ど持たな
いユーザーであっても、簡単にアプリケーションプログ
ラムをパソコン側にインストールし、実行することが可
能となる。さらに、本例のインストーラは、実行時の環
境情報をメニューソフト側に間接的に提供しているの
で、メニューソフト側は、この情報に基づきアプリケー
ションの実行時の環境を随時設定できる。従来のインス
トーラは、強制的に環境設定ファイル、起動バッチファ
イルを変更してしまうため、ユーザー側がこれらのファ
イルを処理し、メニューソフト側に環境設定に係る情報
を新たに設定する必要がある。しかし、本例のインスト
ーラを用いることにより、ユーザー側のこのような処置
を省略しユーザー側の負担をさらに軽減できる。
【0053】なお、本例においては、アプリケーション
として独自のFEPを用いるワープロソフトを中心に説
明しているが、ワープロソフトに限らず、表作成、会計
ソフトなどの種々のアプリケーションソフトを同様にイ
ンストールし、実行できることはもちろんである。ま
た、本発明に係るインストーラによりインストール可能
なアプリケーションプログラムは、複数のファイルなど
から構成されるデータベースなどのデータファイルの集
合体など、それ自体では実行できないものであってもも
ちろん良い。
【0054】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るプ
ログラム登録装置であるインストーラは、それ自身でイ
ンストールすべきアプリケーションプログラムを判別
し、その判別したアプリケーションプログラムをインス
トールするのに必要な情報を自動的に選択してインスト
ールを実行できる。従って、ユーザー側は、アプリケー
ションをインストールすることに関し、アプリケーショ
ンの知識およびパソコンなどのコンピュータの環境に関
する知識を要求されない。このため、アプリケーション
を利用することだけを目的としたコンピュータユーザー
などにとって非常に便利な装置である。
【0055】また、本発明に係るインストーラは、アプ
リケーションプログラムが複数のフロッピーに分割して
提供される場合にも適応しており、アプリケーションを
収納したどのフロッピーを挿入しても、アプリケーショ
ンを特定可能である。さらに、本発明に係るインストー
ラは、アプリケーションを収納したフロッピーをどのよ
うな順番で挿入しても、そのフロッピーを自動的に判断
し、最適な状態でインストールできる。従って、ユーザ
ー側は、フロッピーの判別も不要であり、挿入する順番
に注意を払う必要もない。また、インストール済のフロ
ッピーはインストーラ側が判別し、エラーが発生するよ
うな再度のインストールを実行できないようにしてい
る。
【0056】このように、本発明に係るインストーラを
用いることにより、アプリケーションのインストールに
係るユーザー側の負担を大幅に低減できる。また、ユー
ザー側が判断し、指示を与える事項が殆どないので、ユ
ーザー側の知識の不足に起因するインストール上の不具
合を防止できる。従って、ユーザー側はもちろん、アプ
リケーションの供給側も、インストールに関する指導、
教育に係る時間、費用などを大幅に軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るインストーラを起動する
メニューソフトの画面を示す説明図である。
【図2】本発明の実施例に係るインストーラの構成を示
すブロック図である。
【図3】図2に示すインストーラの全体の処理を示すフ
ローチャートである。
【図4】図3に示す処理の内、アプリケーションを特定
する処理を示すフローチャートである。
【図5】図4に示す処理の内、挿入されたフロッピーデ
ィスクからアプリケーションを特定する処理を示すフロ
ーチャートである。
【図6】図5に示す処理に用いられるアプリケーション
判別情報ファイルの内容を示す説明図である。
【図7】図5に示す処理の対象となるフロッピーディス
クのディレクトリを示す説明図である。
【図8】図3に示す処理の内、アプリケーションをイン
ストールする処理を示すフローチャートである。
【図9】図2に示すインストーラによりインストールさ
れたアプリケーションを実行する処理を示すフローチャ
ートである。
【図10】図9に示す処理の内、環境に関するファイル
を作成する処理を示すフローチャートである。
【図11】図9に示す処理の内、ドライバーの追設に関
する処理を示すフローチャートである。
【図12】従来のインストーラの処理を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1・・メニューソフトのメニュー画面 2・・機能を選択する部分 3・・アプリケーションを選択する部分 10・・インストーラ 11・・初期設定部 12・・マニュアル登録部 13・・アプリケーション判別部 14・・アプリケーション判別情報ファイル 15・・インストール部 16・・フロッピーディスク判別部 17・・インストール済確認部 18・・ファイルコピー部 19・・実行情報設定部 20・・インストール用スクリプトファイル群 21・・インストール済確認情報ファイル 30・・アプリケーションを収納したフロッピーディス
ク 35・・パソコンのハードディスク 39・・実行情報ファイル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つのファイルより構成され
    たプログラムを、少なくとも1つの前記ファイルが収納
    された第1の記録手段から、これと異なる第2の記録手
    段に登録するプログラム登録装置において、 複数種類の前記プログラムに対し、これら複数種類のプ
    ログラムの各々を構成する少なくとも1つの前記ファイ
    ルの名称が、前記複数種類のプログラム毎に収納された
    プログラム判別情報記録手段と、 前記複数種類のプログラムの各々を記録手段に登録する
    際に必要となる制御情報が、前記各プログラム毎に収納
    されたプログラム登録情報記録手段と、 前記第1の記録手段のディレクトリを読み取り、このデ
    ィレクトリに登録されたファイルの名称と、前記プログ
    ラム判別情報記録手段に収納された前記ファイルの名称
    とを比較し、前記複数種類のプログラムから登録の対象
    となるプログラムを特定するプログラム判別手段と、 このプログラム判別部により特定された前記対象となる
    プログラムに関する前記プログラム登録情報記録手段に
    収納された前記制御情報を参照して、前記第1の記録手
    段に収納された前記対象となるプログラムを構成するフ
    ァイルを、前記第2の記録手段に登録するプログラム登
    録手段とを有することを特徴とするプログラム登録装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第1の記録手段
    は、少なくとも1つの前記ファイルがそれぞれ収納され
    た複数の記録媒体を備え、 前記プログラム判別情報記録手段は、各々の前記記録媒
    体に含まれる少なくとも1つのファイルの名称が前記記
    録媒体毎に収納されていることを特徴とするプログラム
    登録装置。
  3. 【請求項3】 複数のファイルにより構成されたプログ
    ラムを、少なくとも1つの前記ファイルがそれぞれ収納
    された複数の記録媒体を具備する第1の記録手段から、
    これと異なる第2の記録手段に設定するプログラム登録
    装置において、 1の記録媒体のディレクトリを読み取り、このディレク
    トリに登録されたファイルの名称と、予め設定された前
    記複数の記録媒体に含まれる少なくとも1つのファイル
    の名称とを比較し、前記1の記録媒体を前記複数の記録
    媒体に含まれる所定の記録媒体として特定する記録媒体
    判別手段と、 この記録媒体判別手段により特定された前記記録媒体に
    含まれる前記ファイルを、前記特定された記録媒体から
    前記第2の記録手段に登録するファイル登録手段とを有
    することを特徴とするプログラム登録装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記ファイル登録手
    段により登録された記録媒体の名称を記憶する媒体名称
    記録手段と、 前記記録媒体判別手段により特定された記録媒体の名称
    と、前記媒名称体記録手段に記録された記録媒体の名称
    を比較する媒体名称比較手段とをさらに有することを特
    徴とするプログラム登録装置。
  5. 【請求項5】 少なくとも1つのファイルにより構成さ
    れたプログラムが複数種類あり、それぞれのこれら複数
    種類のプログラムを、前記少なくとも1つのファイルが
    収納された第1の記録手段から、これと異なる第2の記
    録手段に登録するプログラム登録方法において、 前記第1の記録手段のディレクトリを読み取る工程と、 このディレクトリに登録されたファイルの名称と、前記
    複数種類のプログラムをそれぞれ構成する少なくとも1
    つのファイルの名称とを比較し、前記複数種類のプログ
    ラムから登録の対象となる1つのプログラムを特定する
    工程と、 この特定されたプログラムと対応する制御情報に基づ
    き、前記第1の記録手段に収納された前記特定されたプ
    ログラムを構成するファイルを、前記第2の記録手段に
    登録する工程とを有することを特徴とするプログラム登
    録方法。
  6. 【請求項6】 複数のファイルにより構成されたプログ
    ラムを、前記プログラムの収納された第1の記録手段か
    ら、これと異なる第2の記録手段に登録するプログラム
    登録方法において、 前記第1の記録手段は、少なくとも1つの前記ファイル
    をそれぞれ収納された複数の記録媒体を備えており、 1の記録媒体のディレクトリを読み取る工程と、 このディレクトリに登録されたファイルの名称と、予め
    設定された前記複数の記録媒体に含まれる少なくとも1
    つのファイルの名称とを比較し、前記1の記録媒体が前
    記複数の記録媒体に含まれる所定の記録媒体であること
    を特定する判別工程と、 この特定された記録媒体に含まれる前記ファイルを、前
    記第2の記録手段に登録する登録工程とを有することを
    特徴とするプログラム登録方法。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記判別工程に続
    き、前記特定された記録媒体が、前記登録工程により第
    2の記録手段に登録済の記録媒体に該当するか否かを判
    断する工程をさらに有することを特徴とするプログラム
    登録方法。
JP21188593A 1993-08-26 1993-08-26 プログラム登録装置および登録方法 Pending JPH0764771A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21188593A JPH0764771A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 プログラム登録装置および登録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21188593A JPH0764771A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 プログラム登録装置および登録方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0764771A true JPH0764771A (ja) 1995-03-10

Family

ID=16613246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21188593A Pending JPH0764771A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 プログラム登録装置および登録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0764771A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008243224A (ja) * 1997-08-29 2008-10-09 Dell Usa Lp オーダーに対して組立てられたコンピュータシステムのためのソフトウェア設置およびテストを容易にするデータベース
JP2009199422A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Yokogawa Electric Corp 記録媒体、インストール方法及びコンピュータプログラム
US8584116B2 (en) 2007-12-13 2013-11-12 Nec Infrontia Corporation Installing method, installer, and installing program

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008243224A (ja) * 1997-08-29 2008-10-09 Dell Usa Lp オーダーに対して組立てられたコンピュータシステムのためのソフトウェア設置およびテストを容易にするデータベース
US8584116B2 (en) 2007-12-13 2013-11-12 Nec Infrontia Corporation Installing method, installer, and installing program
JP2009199422A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Yokogawa Electric Corp 記録媒体、インストール方法及びコンピュータプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6804774B1 (en) Software image transition aid comprising building a disk image based on identified hardware
US7334227B2 (en) Device driver installing method
EP1133738B1 (en) Method and apparatus for new device driver installation by an operating system
JP2996909B2 (ja) ブート方法及び装置
US5794032A (en) System for the identification and configuration of computer hardware peripherals
US6948165B1 (en) Method for installing an application program, to be executed during each bootload of a computer system for presenting a user with content options prior to conventional system startup presentation, without requiring a user's participation to install the program
US6170055B1 (en) System for computer recovery using removable high capacity media
US7017039B2 (en) Method of booting a computer operating system to run from a normally unsupported system device
US20010039612A1 (en) Apparatus and method for fast booting
US20040230963A1 (en) Method for updating firmware in an operating system agnostic manner
JP2005135389A (ja) プリンタコントローラの自動プリンタドライバ構成
US20060031831A1 (en) Generic packaging tool for packaging application and component therefor to be installed on computing device
US7617391B2 (en) Method and apparatus for dynamically selecting one of multiple firmware images for booting an I/O controller
US8316361B2 (en) Method of enabling a user to update one or more low-level resources of a computer system in a user-friendly manner
JP3715478B2 (ja) インストレーション回復システム用装置および方法
JPH0322160A (ja) 計算機システムにおけるアダプタ制御プログラムの組込方式
JPH0764771A (ja) プログラム登録装置および登録方法
US7503002B2 (en) Text based markup language resource interface
US20040019896A1 (en) Method of automatic program installation for computer device
TW201015296A (en) Method for auto-testing environment variable setting
JPH10124435A (ja) ドライバインストール方法
CN112269599B (zh) 一种磁盘操作控制方法、系统及装置
JPH07175599A (ja) 情報処理装置
JP2000242356A (ja) コンソール装置
JPH05265719A (ja) 情報処理装置