JPH07647A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
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- JPH07647A JPH07647A JP13309192A JP13309192A JPH07647A JP H07647 A JPH07647 A JP H07647A JP 13309192 A JP13309192 A JP 13309192A JP 13309192 A JP13309192 A JP 13309192A JP H07647 A JPH07647 A JP H07647A
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッドを肌に適度な角度で平均的に密着さ
せ、どんな凹凸の肌に対しても効率良くスムーズなシェ
ービングができる電気かみそりを提供する。 【構成】ハウジング(10)と駆動組立体とアーチ状の
外刃(1、2)と内刃(13、14)を備え、シェービ
ングヘッド(A、B)を並設した電気かみそりであっ
て、バランス板浮上止め(6)により揺動自在に、浮上
エネルギー(E)の作用で上下独立して浮動自在なシェ
ービングヘッド(A、B)の上下浮動する限界浮上点と
限界浮下点との中間の位置に、ヘッド浮上止め(4)と
(5)をバランス板(3)により水平に浮上を抑えて備
え、ヘッド浮上止め(4、5)かバランス板浮上止めの
いずれかとバランス板(3)と離別可能であり、バラン
ス板(3)をスライド可能なVに形成し、シェービング
ヘッド(A、B)の両端に備えたものである。
せ、どんな凹凸の肌に対しても効率良くスムーズなシェ
ービングができる電気かみそりを提供する。 【構成】ハウジング(10)と駆動組立体とアーチ状の
外刃(1、2)と内刃(13、14)を備え、シェービ
ングヘッド(A、B)を並設した電気かみそりであっ
て、バランス板浮上止め(6)により揺動自在に、浮上
エネルギー(E)の作用で上下独立して浮動自在なシェ
ービングヘッド(A、B)の上下浮動する限界浮上点と
限界浮下点との中間の位置に、ヘッド浮上止め(4)と
(5)をバランス板(3)により水平に浮上を抑えて備
え、ヘッド浮上止め(4、5)かバランス板浮上止めの
いずれかとバランス板(3)と離別可能であり、バラン
ス板(3)をスライド可能なVに形成し、シェービング
ヘッド(A、B)の両端に備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アーチ状の外刃を並設
した上下に浮動するシェービングヘッドの電気かみそり
に関するものである。
した上下に浮動するシェービングヘッドの電気かみそり
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アーチ状の外刃を並設した電気か
みそりのシェービングヘッドは、独立して上下浮き沈み
するものと、1点を中心にリンク機構により上下動する
ものと、1点を軸にして回転するものとがあり、これ
は、1方のシェービングヘッドの肌圧により、1点を支
点として1方のシェービングヘッドを上げるものが考案
されている。
みそりのシェービングヘッドは、独立して上下浮き沈み
するものと、1点を中心にリンク機構により上下動する
ものと、1点を軸にして回転するものとがあり、これ
は、1方のシェービングヘッドの肌圧により、1点を支
点として1方のシェービングヘッドを上げるものが考案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】求められる電気かみそ
りは、早剃り、深剃り、快適性、使いやすさ、肌にやさ
しいなどで、この条件を満たすためには、一般に2ヘッ
ド方式であるが髭を効率良く捕らえようにするには一定
の角度でヘッドを肌に当てる必要であり、人によりまち
まちの当て方をするのでうまく剃れない場合が生じる。
従来、それを解決するためにヘッドを独立して上下浮き
沈みするものと、1点を中心にリンク機構により上下動
するものと、1点を軸にして回転するものとがあるが、
独立してヘッドが浮き沈みするものにおいては、肌に当
て本体を振ったり傾けた場合や傾斜した肌を剃る場合、
内側のヘッドに強い圧力がかかってしまいスムーズなシ
ェービングができない場合があった。又、傾斜した肌を
剃る場合に外側ヘッドの密着する速度が遅く片方のヘッ
ドが離れやすいという問題があり、1点を中心にしてヘ
ッドが上下動するものと回転するものにおいては、1方
のヘッドの肌圧により1点を支点として1方のヘッドを
上げるもので、独立して動けず敏捷性に欠けるという問
題がある。本発明は、このような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、1方のヘッドに
かかる肌圧をすばやく感知して片方のヘッドを肌圧量以
上に浮上させ、ヘッドを肌に適度な角度で平均的に密着
させ、これにより無駄なく剃るため早剃りし、肌を伸ば
すことにより深剃りでき、ある一定以上の肌圧がかかっ
たら独立して浮動させ、どんな凹凸の肌に対しても効率
良くスムーズなシェービングができる電気かみそりを提
供することにある。
りは、早剃り、深剃り、快適性、使いやすさ、肌にやさ
しいなどで、この条件を満たすためには、一般に2ヘッ
ド方式であるが髭を効率良く捕らえようにするには一定
の角度でヘッドを肌に当てる必要であり、人によりまち
まちの当て方をするのでうまく剃れない場合が生じる。
従来、それを解決するためにヘッドを独立して上下浮き
沈みするものと、1点を中心にリンク機構により上下動
するものと、1点を軸にして回転するものとがあるが、
独立してヘッドが浮き沈みするものにおいては、肌に当
て本体を振ったり傾けた場合や傾斜した肌を剃る場合、
内側のヘッドに強い圧力がかかってしまいスムーズなシ
ェービングができない場合があった。又、傾斜した肌を
剃る場合に外側ヘッドの密着する速度が遅く片方のヘッ
ドが離れやすいという問題があり、1点を中心にしてヘ
ッドが上下動するものと回転するものにおいては、1方
のヘッドの肌圧により1点を支点として1方のヘッドを
上げるもので、独立して動けず敏捷性に欠けるという問
題がある。本発明は、このような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、1方のヘッドに
かかる肌圧をすばやく感知して片方のヘッドを肌圧量以
上に浮上させ、ヘッドを肌に適度な角度で平均的に密着
させ、これにより無駄なく剃るため早剃りし、肌を伸ば
すことにより深剃りでき、ある一定以上の肌圧がかかっ
たら独立して浮動させ、どんな凹凸の肌に対しても効率
良くスムーズなシェービングができる電気かみそりを提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】目的を達成するために、
本発明の電気かみそりにおいては、ハウジング(10)
と、駆動組立体とアーチ状の外刃(1、2)と、内刃
(13、14)を備え、シェービングヘッド(A、B)
を複数列並設した電気かみそりであって、外刃枠(1
a、2a)に1つ以上のヘッド浮上止め(4、5)を上
下直線軌道ライン(7’、8’)に設け、外ホルダー
(11)か内ホルダー(12)に1つ以上のバランス板
(3)を1つ以上のバランス板浮上止め(6)により揺
動自在に、浮上エネルギー(E)の作用で上下独立して
浮動自在なシェービングヘッド(A、B)の上下浮動す
る限界浮上点と限界浮下点との中間の位置に、ヘッド浮
上止め(4)と(5)をバランス板(3)のバランスア
ーム(3a、3b)により水平に浮上を抑えて備え、ヘ
ッド浮上止め(4)と(5)かバランス板浮上止め
(6)のいずれかが、バランス板(3)と離別可能であ
り、バランス板(3)がバランスアーム(3a)と(3
b)によりヘッド浮上止め(4)と(5)の浮上を抑え
る面(3c、3d)が、スライド可能なVに直線か円弧
状に形成し、シェービングヘッド(A、B)の両端に備
え、外刃枠(1a、2a)が円弧状に形成され、内ホル
ダー(12)に円弧浮動自在に支持され、ヘッド浮上止
め(4、5)を円弧軌道ライン(7”、8”)に設けた
ことで、よりいっそう肌へのヘッドの密着を良くするこ
とができる。
本発明の電気かみそりにおいては、ハウジング(10)
と、駆動組立体とアーチ状の外刃(1、2)と、内刃
(13、14)を備え、シェービングヘッド(A、B)
を複数列並設した電気かみそりであって、外刃枠(1
a、2a)に1つ以上のヘッド浮上止め(4、5)を上
下直線軌道ライン(7’、8’)に設け、外ホルダー
(11)か内ホルダー(12)に1つ以上のバランス板
(3)を1つ以上のバランス板浮上止め(6)により揺
動自在に、浮上エネルギー(E)の作用で上下独立して
浮動自在なシェービングヘッド(A、B)の上下浮動す
る限界浮上点と限界浮下点との中間の位置に、ヘッド浮
上止め(4)と(5)をバランス板(3)のバランスア
ーム(3a、3b)により水平に浮上を抑えて備え、ヘ
ッド浮上止め(4)と(5)かバランス板浮上止め
(6)のいずれかが、バランス板(3)と離別可能であ
り、バランス板(3)がバランスアーム(3a)と(3
b)によりヘッド浮上止め(4)と(5)の浮上を抑え
る面(3c、3d)が、スライド可能なVに直線か円弧
状に形成し、シェービングヘッド(A、B)の両端に備
え、外刃枠(1a、2a)が円弧状に形成され、内ホル
ダー(12)に円弧浮動自在に支持され、ヘッド浮上止
め(4、5)を円弧軌道ライン(7”、8”)に設けた
ことで、よりいっそう肌へのヘッドの密着を良くするこ
とができる。
【0005】
【作用】このように上記の手段を講じたので、シェービ
ングヘッドA、Bの浮上エネルギーEを蓄積したバラン
ス板3によりヘッドを平均にバランスを保ち、1方のヘ
ッドにかかる肌圧をすばやく感知してバランスをくず
し、バランス板3のVカット面3c、3dにより片方の
ヘッドを肌圧量以上に浮上させ、ヘッドを肌に適度な角
度で平均的に密着させ、これにより無駄なく剃るため早
剃りし、肌を伸ばすことにより深剃りでき、ある一定以
上の肌圧が両ヘッドにかかったら、バランス板からヘッ
ド浮上止めが離れ独立して浮動させることになる。
ングヘッドA、Bの浮上エネルギーEを蓄積したバラン
ス板3によりヘッドを平均にバランスを保ち、1方のヘ
ッドにかかる肌圧をすばやく感知してバランスをくず
し、バランス板3のVカット面3c、3dにより片方の
ヘッドを肌圧量以上に浮上させ、ヘッドを肌に適度な角
度で平均的に密着させ、これにより無駄なく剃るため早
剃りし、肌を伸ばすことにより深剃りでき、ある一定以
上の肌圧が両ヘッドにかかったら、バランス板からヘッ
ド浮上止めが離れ独立して浮動させることになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明すると、図1〜7において、ハウジング(10)
と駆動組立体とアーチ状の外刃(1、2)と内刃(1
3、14)を備え、シェービングヘッド(A、B)を並
設した電気かみそりであって、外刃枠(1a、2a)に
ヘッド浮上止め(4、5)を上下直線軌道ライン
(7’、8’)に設け、内ホルダー(12)にバランス
板(3)をバランス板浮上止め(6)により揺動自在
に、浮上エネルギー(E)の作用で上下独立して浮動自
在なシェービングヘッド(A、B)の上下浮動する限界
浮上点と限界浮下点との中間の位置に、ヘッド浮上止め
(4)と(5)をバランス板(3)のバランスアーム
(3a、3b)により水平に浮上を抑えて備え、ヘッド
浮上止め(4、5)とバランス板(3)と離別可能であ
り、バランス板(3)のバランスアーム(3a、3b)
により、ヘッド浮上止め(4、5)の浮上を抑える面
(3c、3b)が、スライド可能なVに直線に形成し、
シェービングヘッド(A、B)の両端に備えたものであ
る。
て説明すると、図1〜7において、ハウジング(10)
と駆動組立体とアーチ状の外刃(1、2)と内刃(1
3、14)を備え、シェービングヘッド(A、B)を並
設した電気かみそりであって、外刃枠(1a、2a)に
ヘッド浮上止め(4、5)を上下直線軌道ライン
(7’、8’)に設け、内ホルダー(12)にバランス
板(3)をバランス板浮上止め(6)により揺動自在
に、浮上エネルギー(E)の作用で上下独立して浮動自
在なシェービングヘッド(A、B)の上下浮動する限界
浮上点と限界浮下点との中間の位置に、ヘッド浮上止め
(4)と(5)をバランス板(3)のバランスアーム
(3a、3b)により水平に浮上を抑えて備え、ヘッド
浮上止め(4、5)とバランス板(3)と離別可能であ
り、バランス板(3)のバランスアーム(3a、3b)
により、ヘッド浮上止め(4、5)の浮上を抑える面
(3c、3b)が、スライド可能なVに直線に形成し、
シェービングヘッド(A、B)の両端に備えたものであ
る。
【0007】更に詳細に説明すると、図1は、バランス
板取付部の実施例を示す1部破断斜視図であり、肌圧ラ
イン(N)の肌圧(G)がシェービングヘッド(B)に
かかり、ヘッド浮上止め(5)が直線軌道ライン
(8’)の軌道溝(8)に下がり、バランス板水平ライ
ン(L)をバランス板(3)がバランスをくずし、シェ
ービングヘッド(A)が浮上用バネ(9)の浮上エネル
ギー(E)によりヘッド水平ライン(H)から直線軌道
ライン(7’)の軌道溝(7)に浮上(S)することに
なる。図2に示すように、肌圧量(G1)より浮上量
(S1)は、この実施例では約2倍浮上している。これ
は、バランス板(3)のバランスアーム(3a、3b)
の浮上を抑えるV面(3c、3d)の角度により違って
くる。図3では、シェービングヘッド(A)と(B)に
一定以上の同じ肌圧(G)がかかり、ヘッド浮上止め
(4)と(5)は、バランス板(3)から離れシェービ
ングヘッド(A)と(B)が独立して上下浮動すること
になる。図4では、肌圧ライン(N)によりシェービン
グヘッド(A)に肌圧(G)が、シェービングヘッド
(B)に肌圧(2G)のモーメントがかかり、これも、
シェービングヘッド(A)と(B)が独立して上下浮動
自在になる。
板取付部の実施例を示す1部破断斜視図であり、肌圧ラ
イン(N)の肌圧(G)がシェービングヘッド(B)に
かかり、ヘッド浮上止め(5)が直線軌道ライン
(8’)の軌道溝(8)に下がり、バランス板水平ライ
ン(L)をバランス板(3)がバランスをくずし、シェ
ービングヘッド(A)が浮上用バネ(9)の浮上エネル
ギー(E)によりヘッド水平ライン(H)から直線軌道
ライン(7’)の軌道溝(7)に浮上(S)することに
なる。図2に示すように、肌圧量(G1)より浮上量
(S1)は、この実施例では約2倍浮上している。これ
は、バランス板(3)のバランスアーム(3a、3b)
の浮上を抑えるV面(3c、3d)の角度により違って
くる。図3では、シェービングヘッド(A)と(B)に
一定以上の同じ肌圧(G)がかかり、ヘッド浮上止め
(4)と(5)は、バランス板(3)から離れシェービ
ングヘッド(A)と(B)が独立して上下浮動すること
になる。図4では、肌圧ライン(N)によりシェービン
グヘッド(A)に肌圧(G)が、シェービングヘッド
(B)に肌圧(2G)のモーメントがかかり、これも、
シェービングヘッド(A)と(B)が独立して上下浮動
自在になる。
【0008】図5に示される図は、シェービングヘッド
(B)が外ホルダー(11)に収まる断面図であり、外
刃(2)に内刃(14)が浮動自在に密着してなり、外
刃枠(2a)の下に浮上用バネ(9)をハウジング(1
0)に設置してビス(9a)止めし、外刃枠(2a)に
ヘッド浮上止め(5)を突設して設け、内ホルダー(1
2)の軌道溝(8)を貫通してバランス板(3)により
浮上を水平に抑えてなる。
(B)が外ホルダー(11)に収まる断面図であり、外
刃(2)に内刃(14)が浮動自在に密着してなり、外
刃枠(2a)の下に浮上用バネ(9)をハウジング(1
0)に設置してビス(9a)止めし、外刃枠(2a)に
ヘッド浮上止め(5)を突設して設け、内ホルダー(1
2)の軌道溝(8)を貫通してバランス板(3)により
浮上を水平に抑えてなる。
【0009】図6に示される図は、ハウジング(10)
から外ホルダー(11)と内ホルダー(12)を取り外
した図で、内刃(13、14)のツイン刃は、往復式で
外刃(1、2)に良好に密着するようになっている。浮
上用バネ(9)は、ハウジング(10)に取り付けら
れ、内ホルダー(12)の主要部にバランス板(3)
が、バランス板浮上止めに揺動自在に備えられている。
から外ホルダー(11)と内ホルダー(12)を取り外
した図で、内刃(13、14)のツイン刃は、往復式で
外刃(1、2)に良好に密着するようになっている。浮
上用バネ(9)は、ハウジング(10)に取り付けら
れ、内ホルダー(12)の主要部にバランス板(3)
が、バランス板浮上止めに揺動自在に備えられている。
【0010】図7に示される図では、ヘッド部の分解破
断斜視図であり、シェービングヘッド(A、B)の外刃
(1、2)を支持する外刃枠(1a、2a)にヘッド浮
上止め(4、5)を突設して設けてなり、内ホルダー
(12)と軌道溝(7、8)に案内され上下に浮動され
る。バランス板(3)は、バランスアーム(3a、3
b)と直線Vカット面(3c、3d)として形成され、
内ホルダー(12)に突設してなるバランス板浮上止め
(6)に、係合穴(6a)により揺動自在に取り付け
る。浮上エネルギー(E)に、浮上用バネ(9)を使用
してある。これは、1実施例であり、バランス板(3)
の形態や浮上用バネ(9)、又、軌道溝(7、8)にし
ても、この限りでなく、ヘッド浮上止め(4、5)の直
線軌道ライン(7’、8’)にするための1実施例であ
る。
断斜視図であり、シェービングヘッド(A、B)の外刃
(1、2)を支持する外刃枠(1a、2a)にヘッド浮
上止め(4、5)を突設して設けてなり、内ホルダー
(12)と軌道溝(7、8)に案内され上下に浮動され
る。バランス板(3)は、バランスアーム(3a、3
b)と直線Vカット面(3c、3d)として形成され、
内ホルダー(12)に突設してなるバランス板浮上止め
(6)に、係合穴(6a)により揺動自在に取り付け
る。浮上エネルギー(E)に、浮上用バネ(9)を使用
してある。これは、1実施例であり、バランス板(3)
の形態や浮上用バネ(9)、又、軌道溝(7、8)にし
ても、この限りでなく、ヘッド浮上止め(4、5)の直
線軌道ライン(7’、8’)にするための1実施例であ
る。
【0011】図8〜10に示される本発明の電気かみそ
りの実施例では、外刃枠(1a)と(2a)が円弧状に
形成され、内ホルダー(12)に円弧浮動自在に支持さ
れ、ヘッド浮上止め(4、5)を円弧軌道ライン
(7”、8”)に設けたことで、よりいっそう肌へのヘ
ッドの密着を良くすることができる。
りの実施例では、外刃枠(1a)と(2a)が円弧状に
形成され、内ホルダー(12)に円弧浮動自在に支持さ
れ、ヘッド浮上止め(4、5)を円弧軌道ライン
(7”、8”)に設けたことで、よりいっそう肌へのヘ
ッドの密着を良くすることができる。
【0012】更に、詳細に説明すると、図8は、主要部
1部破断斜視図であり、肌圧ライン(N)の肌圧(G)
がシェービングヘッド(B)にかかり、ヘッド浮上止め
(5)が円弧軌道ライン(8”)の軌道溝(8)に下が
り、バランス板水平ライン(L)をバランス板(3)が
バランスをくずし、シェービングヘッド(A)が浮上用
バネ(9)の浮上エネルギー(E)によりヘッド水平ラ
イン(H)から円弧軌道ライン(7”)の軌道溝(7)
に円弧浮上(S)することになる。図10に示すよう
に、肌圧量(G1)より浮上量(S1)は、この実施例
では約2倍浮上している。これは、バランス板(3)の
バランスアーム(3a、3b)の浮上を抑える円弧V面
(3c、3d)の角度により違ってくる。
1部破断斜視図であり、肌圧ライン(N)の肌圧(G)
がシェービングヘッド(B)にかかり、ヘッド浮上止め
(5)が円弧軌道ライン(8”)の軌道溝(8)に下が
り、バランス板水平ライン(L)をバランス板(3)が
バランスをくずし、シェービングヘッド(A)が浮上用
バネ(9)の浮上エネルギー(E)によりヘッド水平ラ
イン(H)から円弧軌道ライン(7”)の軌道溝(7)
に円弧浮上(S)することになる。図10に示すよう
に、肌圧量(G1)より浮上量(S1)は、この実施例
では約2倍浮上している。これは、バランス板(3)の
バランスアーム(3a、3b)の浮上を抑える円弧V面
(3c、3d)の角度により違ってくる。
【0013】図9に示される図は、ヘッド部の分解破断
斜視図であり、シェービングヘッド(A、B)の外刃
(1、2)を支持する円弧外刃枠(1a、2a)にヘッ
ド浮上止め(4、5)を突設して設けてなり、内ホルダ
ー(12)と円弧軌道溝(7、8)に案内され上下に円
弧浮動される。バランス板(3)は、バランスアーム
(3a、3b)と円弧Vカット面(3c、3d)として
形成され、内ホルダー(12)に突設してなるバランス
板浮上止め(6)に、係合穴(6a)により揺動自在に
取り付ける。浮上エネルギー(E)に、浮上用バネ
(9)を使用してある。これは、1実施例であり、バラ
ンス板(3)の形態や浮上用バネ(9)、又、軌道溝
(7、8)にしても、この限りでなく、ヘッド浮上止め
(4、5)の円弧軌道ライン(7”、8”)にするため
の1実施例である。
斜視図であり、シェービングヘッド(A、B)の外刃
(1、2)を支持する円弧外刃枠(1a、2a)にヘッ
ド浮上止め(4、5)を突設して設けてなり、内ホルダ
ー(12)と円弧軌道溝(7、8)に案内され上下に円
弧浮動される。バランス板(3)は、バランスアーム
(3a、3b)と円弧Vカット面(3c、3d)として
形成され、内ホルダー(12)に突設してなるバランス
板浮上止め(6)に、係合穴(6a)により揺動自在に
取り付ける。浮上エネルギー(E)に、浮上用バネ
(9)を使用してある。これは、1実施例であり、バラ
ンス板(3)の形態や浮上用バネ(9)、又、軌道溝
(7、8)にしても、この限りでなく、ヘッド浮上止め
(4、5)の円弧軌道ライン(7”、8”)にするため
の1実施例である。
【0014】図11に示される本発明の実施例では、バ
ランス板(3)の係合穴(6a)を長溝にし、上下自在
にして、浮上止めにバネ(15)を取り付け、よりシェ
ービングヘッドに弾力性をもたせ、より軽い操作性がで
きる。
ランス板(3)の係合穴(6a)を長溝にし、上下自在
にして、浮上止めにバネ(15)を取り付け、よりシェ
ービングヘッドに弾力性をもたせ、より軽い操作性がで
きる。
【0015】図12は、本発明の実施例の髭を剃る使用
状態を示す図であり、シェービングヘッド(A、B)
が、←の進行方向へ髭を剃りシェービングヘッド(B)
にかかる肌圧(G)により、シェービングヘッド(A)
を約2倍浮上させ、これにより肌は、押し伸ばされ深剃
りできることになる。
状態を示す図であり、シェービングヘッド(A、B)
が、←の進行方向へ髭を剃りシェービングヘッド(B)
にかかる肌圧(G)により、シェービングヘッド(A)
を約2倍浮上させ、これにより肌は、押し伸ばされ深剃
りできることになる。
【0016】図13に示される図では、左から従来の独
立式、1点を中心として上下浮動する対称式、そして、
本発明であり、シェービングヘッド(A、B)にかかる
肌圧ライン(N)が、肌圧(G)により密着するまでの
肌圧量(G1)を示したものである。本発明の肌圧量
(G1)は、独立式とでは約1/4、対称式とでは約1
/2ですむことになり、敏感に反応して密着ロスをなく
し、スムーズなシェービングができるようになる。
立式、1点を中心として上下浮動する対称式、そして、
本発明であり、シェービングヘッド(A、B)にかかる
肌圧ライン(N)が、肌圧(G)により密着するまでの
肌圧量(G1)を示したものである。本発明の肌圧量
(G1)は、独立式とでは約1/4、対称式とでは約1
/2ですむことになり、敏感に反応して密着ロスをなく
し、スムーズなシェービングができるようになる。
【0017】図14、15に示される図は、本発明のそ
の他バランス板(3)の実施例であり、図14は、直線
軌道ライン(7’、8’)、図15は、円弧軌道ライン
(7”、8”)に浮上エネルギー(E)があるヘッド浮
上止め(4、5)をバランス板(3)のバランスアーム
(3a、3b)で抑え、バランス板浮上止め(6)より
揺動自在に備えられている。
の他バランス板(3)の実施例であり、図14は、直線
軌道ライン(7’、8’)、図15は、円弧軌道ライン
(7”、8”)に浮上エネルギー(E)があるヘッド浮
上止め(4、5)をバランス板(3)のバランスアーム
(3a、3b)で抑え、バランス板浮上止め(6)より
揺動自在に備えられている。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。シ
ェービングヘッドの浮上エネルギーを蓄積したバランス
板により両ヘッドを平均的にバランスを保ち、1方のヘ
ッドにかかる肌圧をすばやく感知してバランスをくず
し、バランス板のVカット面により片方のヘッドを肌圧
量以上に浮上させ、ヘッドを肌に適度な角度で平均的に
密着させ、これにより無駄なく剃るため早剃りし、肌を
伸ばすことにより深剃りでき、ある一定以上の肌圧が両
ヘッドにかかったら独立して浮動させ、どんな凹凸の肌
に対しても効率良くスムーズなシェービングができる。
更に、外刃枠が円弧状に形成され、内ホルダーに円弧浮
動自在に支持され、ヘッド浮上止めを円弧軌道ラインに
設けたことで、よりいっそう肌へ、ヘッドの密着を良く
することができる。又、バランス板の係合穴を長溝にし
て上下自在にし、浮上止めにバネを使い、よりシェービ
ングヘッドに弾力性をもたせることで、より軽い操作性
ができる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。シ
ェービングヘッドの浮上エネルギーを蓄積したバランス
板により両ヘッドを平均的にバランスを保ち、1方のヘ
ッドにかかる肌圧をすばやく感知してバランスをくず
し、バランス板のVカット面により片方のヘッドを肌圧
量以上に浮上させ、ヘッドを肌に適度な角度で平均的に
密着させ、これにより無駄なく剃るため早剃りし、肌を
伸ばすことにより深剃りでき、ある一定以上の肌圧が両
ヘッドにかかったら独立して浮動させ、どんな凹凸の肌
に対しても効率良くスムーズなシェービングができる。
更に、外刃枠が円弧状に形成され、内ホルダーに円弧浮
動自在に支持され、ヘッド浮上止めを円弧軌道ラインに
設けたことで、よりいっそう肌へ、ヘッドの密着を良く
することができる。又、バランス板の係合穴を長溝にし
て上下自在にし、浮上止めにバネを使い、よりシェービ
ングヘッドに弾力性をもたせることで、より軽い操作性
ができる。
【図1】本発明の1実施例のバランス板取り付け部主要
破断斜視図
破断斜視図
【図2】同上のバランス機構を示す側面略図
【図3】同上のバランス機構を示す側面略図
【図4】同上のバランス機構を示す側面略図
【図5】同上のシェービングヘッドB及びバランス機構
部の断面図
部の断面図
【図6】同上のホルダーを外した斜視図
【図7】同上のヘッド部分解破断斜視図
【図8】本発明の1実施例のバランス板取り付け部主要
破断斜視図
破断斜視図
【図9】同上のヘッド部分解破断斜視図
【10】同上のバランス機構を示す側面略図
【11】本発明その他の実施例を示す破断斜視図
【12】本発明のシェービングヘッドABの髭を剃る作
用を示す図
用を示す図
【13】従来と本発明の比較略図
【14】本発明その他のバランス板を示す略図
【15】本発明その他のバランス板を示す略図
1、2 外刃 1a、2a 外刃枠 3 バランス板 3a、3b バランスアーム 3c、3d 浮上を抑えるVカット面 4、5 ヘッド浮上止め 6 バランス板浮上止め 6a 係合穴 7、8 軌道溝 7’、8’ 直線軌道ライン 7”、8” 円弧軌道ライン 9 浮上用バネ 9a ビス 10 ハウジング 11 外ホルダー 12 内ホルダー 13、14 内刃 15 浮上止め用バネ A、B シェービングヘッド E 浮上エネルギー G 肌圧 2G 2倍の肌圧 G1 肌圧量 H ヘッド水平ライン L バランス板水平ライン N 肌圧ライン P ポイント S 浮上 S1 浮上量
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジング(10)と、駆動組立体とア
ーチ状の外刃(1、2)と、内刃(13、14)を備
え、シェービングヘッド(A、B)を複数列並設した電
気かみそりであって、外刃枠(1a、2a)に1つ以上
のヘッド浮上止め(4、5)を上下直線軌道ライン
(7’、8’)に設け、外ホルダー(11)か内ホルダ
ー(12)に1つ以上のバランス板(3)を1つ以上の
バランス板浮上止め(6)により揺動自在に、浮上エネ
ルギー(E)の作用で上下独立して浮動自在なシェービ
ングヘッド(A、B)の上下浮動する限界浮上点と限界
浮下点との中間の位置に、ヘッド浮上止め(4)と
(5)をバランス板(3)のバランスアーム(3a、3
b)により水平に浮上を抑えて備え、ヘッド浮上止め
(4)と(5)かバランス板浮上止め(6)のいずれか
が、バランス板(3)と離別可能であり、シェービング
ヘッド(A、B)の両端に備えたことを特徴とする電気
かみそり。 - 【請求項2】 バランス板(3)のバランスアーム(3
a、3b)によりヘッド浮上止め(4)と(5)の浮上
を抑える面(3c、3d)が、スライド可能なVに直線
か円弧状に形成したことを特徴とした特許請求の範囲請
求項1記載の電気かみそり。 - 【請求項3】 外刃枠(1a、2a)が円弧状に形成さ
れ、内ホルダー(12)に円弧浮動自在に支持され、ヘ
ッド浮上止め(4、5)を円弧軌道ライン(7”、
8”)に設けたことを特徴とした特許請求の範囲請求項
1、2記載の電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13309192A JPH07647A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13309192A JPH07647A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07647A true JPH07647A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15096643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13309192A Pending JPH07647A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07647A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197093A (ja) * | 1975-02-24 | 1976-08-26 | ||
| JP2009089926A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
| JP2010162187A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気かみそり |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP13309192A patent/JPH07647A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197093A (ja) * | 1975-02-24 | 1976-08-26 | ||
| JP2009089926A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
| JP2010162187A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気かみそり |
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