JPH076481Y2 - 管路通過試験用マンドレル - Google Patents

管路通過試験用マンドレル

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JPH076481Y2
JPH076481Y2 JP1988155232U JP15523288U JPH076481Y2 JP H076481 Y2 JPH076481 Y2 JP H076481Y2 JP 1988155232 U JP1988155232 U JP 1988155232U JP 15523288 U JP15523288 U JP 15523288U JP H076481 Y2 JPH076481 Y2 JP H076481Y2
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JP
Japan
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mandrel
connecting rod
divided bodies
pipeline
divided
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JP1988155232U
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English (en)
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JPH0275506U (ja
Inventor
睦美 加茂
昭彦 ▲高▼士
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日本電話施設株式会社
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

Landscapes

  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 被試験管路の一端から挿入されて他端まで通過できるか
否かにより管路の直線性を検査するようにした管路通過
試験用マンドレルに関する。
〈従来の技術〉 従来、例えば第9図に示すように、地下に電話ケーブル
10を保護管路12内に通した状態で埋設し、そのケーブル
接続部に地下空間14を設けて、作業者Mがマンホール16
から入り、点検,補修や改修等を行うものがある。ここ
で地下空間14においては、電話ケーブル10が保護管路12
から引き出されて、ケーブル止め装置18に固定され、隣
の保護管路12内に導かれるのが普通である。
ところで、このような既設のケーブル埋設構造におい
て、ケーブル本数を増やすための増管工事(保護管路12
の増設)を行う場合、第10図に示すように、例えば5m程
度の管20を多数連結して、隣合う地下空間14までの長さ
が例えば200mほどの新たな保護管路12を埋設することと
なる。このような増設埋設工事の施行後、電話ケーブル
10の挿入前に、その増設された保護管路12の直線性が所
定の基準を満たしているかどうかを検査するために、保
護管路12の内径より若干小さい外径を有する軸状のマン
ドレルがその保護管路12内をスムーズに通過するかどう
かをみる管路通過試験が行われる場合がある。そのマン
ドレルは、長さが例えば60cm,外径が例えば6〜7cm程度
のものが使用される。
〈考案が解決しようとする課題〉 そのようなマンドレルを保護管路12の一端から挿入する
際、マンドレルを保護管路12とほぼ同軸的な姿勢に保持
することが必要となるが、そのとき、既設のケーブル10
に干渉してマンドレルが入らないことがしばしば生じ
る。その場合、従来では、既設のケーブル10をケーブル
止め装置18の拘束から解き、干渉しない位置まで移動さ
せてからマンドレルを挿入していたが、移動させた既存
のケーブル10を再びケーブル止め装置18に固定しなけれ
ばならず、作業性が悪い問題がある。
〈課題を解決するための手段〉 この考案は、以上のような事情のもとに為されたもので
あり、その要旨とするところは、以下のようにマンドレ
ルを分割構造とした点にある。
すなわち、 (a)マンドレルを軸方向に所定の寸法をもって分割し
て複数の短軸状のマンドレル分割体とする。
(b)それら複数のマンドレル分割体にわたって軸方向
に貫通する貫通孔を形成する。
(c)それらのマンドレル分割体を各貫通孔において連
結棒に直列に挿入可能とする。
(d)その連結棒はそれらマンドレル分割体の接合位置
にほぼ対応する複数位置においてそれぞれ連結棒の軸線
を含む一平面内での屈曲が可能に形成する。
(e)その連結棒を介して複数のマンドレル分割体を直
線的かつ一体的に締結する締結手段を設ける。
なお、この締結手段として、例えば連結棒の端部にネジ
機構を設けることができる。
〈作用および効果〉 このような分割構造のマンドレルによれば、管路への挿
入に際して干渉するもの(例えば既存のケーブル等)が
ある場合には、それとの干渉が避けられるように連結棒
を屈曲させつつ、各マンドレル分割体を直列に挿入し
て、締結手段により一体的に締結することにより、マン
ドレルを支障なく管路へ挿入することができる。従っ
て、干渉物をいったん取除いたりしなくて済み、管路通
過試験の手数が軽減でき、作業能率が向上する。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図にその一実施例である分割構造のマンドレル22を
示す。このマンドレル22は円形断面の軸状(棒状)部材
であるが、軸方向にほぼ等分に4分割されて、4個のマ
ンドレル分割体24を備えている。これらのマンドレル分
割体24は、第6図から明らかなように同一軸線上に整列
した状態で、その軸線の方向に貫通する円形断面の貫通
孔26をそれぞれ有し、いずれも円筒状の短軸形態をなし
ている。
そして、各マンドレル分割体24は、一端に偏平円錘台状
の凸部28(換言すれば先細りのテーパ面)を、また他端
にそれに対応する凹部30を同心的に備えており、隣り合
う分割体24同士の接合部では、それら凸部28と凹部30と
が嵌り合って互いに同心性が保たれるようになってい
る。なお、両端に位置するマンドレル分割体24には、マ
ンドレル22を構成した状態でその両端に当たる縁部分に
面取り部32が形成されている。
そして、これらのマンドレル分割体24は、第1図に示す
ように各貫通孔26において連結棒34に差入れられ、言い
換えば連結棒34が各マンドレル分割体24を貫くように設
けられている。この連結棒34は、マンドレル22の全長と
ほぼ等しい長さを有し、各マンドレル分割体24の貫通孔
26より十分細い円形断面の軸状部材であるが、それらマ
ンドレル分割体24の接合位置に対応する3位置において
自身の軸線を含む一平面内で屈曲可能とされている。す
なわち、第3図〜第5図および第7図,第8図から明ら
かなように、連結棒34はそれら3位置においては分断さ
れることにより4分割され、かつピン36により相互に回
動可能に連結されて、第8図に示すように各ピン36にお
いて90°程度屈曲できるようになっているのである。第
4図および第5図に示すように、ピン36による連結部で
は、互いに隣合う棒材38の一方に直径方向に溝40が、ま
た他方にこれに嵌る舌片状の突起42が形成されており、
この部分を貫通する上記ピン36は、その両端が棒材38の
外周面から突出しないようにされている。
第7図に示すように、連結棒34の両端部には、軸方向に
雌ネジ穴44がそれぞれ形成され、各雌ネジ穴44に座板46
介して、ネジ部材48が雄ネジ部50においてねじ込まれる
ようになっている。各ネジ部材48は、雄ネジ部50と一体
にリング状の抓み部52を備え、ここを抓んでねじ込み操
作ができるようにされ、各座板46は両端に位置する前記
マンドレル分割体24の凹部30に丁度嵌るものである。そ
して、本実施例では、このようなネジ部材48,雌ネジ穴4
4等からなネジ機構が、連結棒34を介して4個のマンド
レル分割体24を一体的かつ直線的に締結する締結手段を
構成している。
次に、以上のような分割式マンドレル22を、第10図に示
す増管工事施行後の保護管路12に挿入する場合におい
て、好適な使用方法の一例を説明する。
いま、マンドレル22は第6図、第7図のようにマンドレ
ル分割体24,連結棒34等が個々に分離された状態にある
とする。まず、連結棒34の前端(例えば第1図において
左端)に座板46を介してネジ部材48をねじ込み、一種の
抜止めたるストッパを形成し、その後最初のマンドレル
分割体24を連結棒34に差し通し、このマンドレル分割体
24を保護管路12の開口に挿入する。なお、ネジ部材48の
リング状抓み部52には、マンドレル22を移動させるため
の図示しないワイヤが接続される。
そして、干渉するおそれのある既設の電話ケーブル10
(第9図)を避けるように連結棒34を適宜屈曲させ、そ
の状態で次のマンドレル分割体24を連結棒34に差し通
す。このように連結棒34に差し通したマンドレル分割体
24は、保護管路12内に順次押込むようにし、同様にして
3番目,4番目の分割体24を連結棒34に入れ込んだ後、そ
の連結棒34を一直線状に保った状態で、それの後端に座
板46を介して残るネジ部材48をねじ込み、締付ける。
これにより第1図のように4個のマンドレル分割体24が
一体化されて、全体としてひとつのマンドレル22とな
り、これが保護管路12内に収された状態となる。その結
果、既設のケーブル10があっても、それを移動させたり
しないでマンドレル22の保護管路12への挿入を完了し、
上述のワイヤにより迅速に通過試験を開始することがで
きる。
以上の実施例は文字通り例示であって、本考案がこの記
載に限定して解釈されるものでないことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である分割式マンドレルの断
面図、第2図はその側面図、第3図はそのマンドレルの
接合部の拡大断面図、第4図は第3図の側面図、第5図
は連結棒の屈曲部の拡大図、第6図はマンドレル分割体
に切離した状態の正面図、第7図は連結棒とネジ部材等
を示す正面図、第8図はその連結棒の屈曲形態の一例を
示す正面図、第9図は地下電話ケーブルの埋設構造の具
体例を簡略に示す断面図、第10図はその増管工事の具体
例を簡略に示す断面図である。 10:電話ケーブル 12:保護管路 18:ケーブル止め装置 22:マンドレル 24:マンドレル分割体 26:貫通孔 34:連結棒 36:ピン 44:雌ネジ穴 46:座板 48:ネジ部材 50:雄ネジ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被試験管路の一端から挿入されて他端まで
    通過できるか否かにより前記管路の直線性を検査する軸
    状のマンドレルであって、 そのマンドレルを軸方向に所定の寸法をもって分割して
    複数の短軸状のマンドレル分割体とし、かつ、それら複
    数のマンドレル分割体にわたって軸方向に貫通する貫通
    孔を形成して、それらのマンドレル分割体を各貫通孔に
    おいて連結棒に直列に挿入可能とし、またその連結棒は
    それらマンドレル分割体の接合位置にほぼ対応する複数
    位置においてそれぞれ連結棒の軸線を含む一平面内での
    屈曲が可能に形成し、さらにその連結棒を介して前記複
    数のマンドレル分割体を直線的かつ一体的に締結する締
    結手段を設けたことを特徴とする管路通過試験用マンド
    レル。
JP1988155232U 1988-11-29 1988-11-29 管路通過試験用マンドレル Expired - Lifetime JPH076481Y2 (ja)

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JPH0711403B2 (ja) * 1983-05-02 1995-02-08 国土防災技術株式会社 管の屈曲部探知装置

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