JPH0764840A - 情報ファイル装置 - Google Patents
情報ファイル装置Info
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- JPH0764840A JPH0764840A JP5216254A JP21625493A JPH0764840A JP H0764840 A JPH0764840 A JP H0764840A JP 5216254 A JP5216254 A JP 5216254A JP 21625493 A JP21625493 A JP 21625493A JP H0764840 A JPH0764840 A JP H0764840A
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- JP
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- search
- optical disk
- recording
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 59
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数枚の記憶媒体にわたって記憶されている
情報の検索が短時間にかつ検索漏れなく行える情報ファ
イル装置を提供する。 【構成】 光ディスク記録再生部13にて光ディスク5の
最終アドレスまで記録を終了すると、光ディスク記録再
生部13は他の光ディスク5を装着し、検索情報管理部12
はこの光ディスク5の実際の記録可能アドレスより多い
仮想記録アドレスを設定し、その内部に備える管理テー
ブル121 にこの仮想記録アドレスと実際の記録アドレス
とを対応付けて記憶しておく。そして指定するキャビネ
ットは変更せずに、この光ディスク5への記録を行う。
これら検索情報管理部12,光ディスク記録再生部13の動
作の制御はシステム制御部11にて行うようになしてあ
る。これにより画像情報が複数枚の光ディスク5にわた
る場合も、1キャビネットとして管理することが可能と
なる。
情報の検索が短時間にかつ検索漏れなく行える情報ファ
イル装置を提供する。 【構成】 光ディスク記録再生部13にて光ディスク5の
最終アドレスまで記録を終了すると、光ディスク記録再
生部13は他の光ディスク5を装着し、検索情報管理部12
はこの光ディスク5の実際の記録可能アドレスより多い
仮想記録アドレスを設定し、その内部に備える管理テー
ブル121 にこの仮想記録アドレスと実際の記録アドレス
とを対応付けて記憶しておく。そして指定するキャビネ
ットは変更せずに、この光ディスク5への記録を行う。
これら検索情報管理部12,光ディスク記録再生部13の動
作の制御はシステム制御部11にて行うようになしてあ
る。これにより画像情報が複数枚の光ディスク5にわた
る場合も、1キャビネットとして管理することが可能と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、着脱自在な光ディスク
等の大容量の記憶媒体の情報を検索する情報ファイル装
置に関する。
等の大容量の記憶媒体の情報を検索する情報ファイル装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報量の増大に伴い事務処理の合理化を
推進する目的で、図面,文書等の情報を光ディスク等の
大容量記憶媒体に記憶しておき、所要時にこの記憶媒体
から情報を検索・再生することができる情報ファイル装
置が開発されている。このような情報ファイル装置で
は、記憶する情報量の増大、及び管理の都合等による記
憶媒体数の増加に対応するため、一般的にキャビネッ
ト,バインダ等の概念を用いて階層的にデータを管理し
ている。
推進する目的で、図面,文書等の情報を光ディスク等の
大容量記憶媒体に記憶しておき、所要時にこの記憶媒体
から情報を検索・再生することができる情報ファイル装
置が開発されている。このような情報ファイル装置で
は、記憶する情報量の増大、及び管理の都合等による記
憶媒体数の増加に対応するため、一般的にキャビネッ
ト,バインダ等の概念を用いて階層的にデータを管理し
ている。
【0003】図6は、三洋電機技法Vol.21, No.1(1989)
に開示された情報ファイル装置における階層的な情報の
記憶形態を示す説明図である。この装置においては管理
上、情報記憶エリアを各記憶媒体毎に分割したエリアを
キャビネットエリアとし、このキャビネットエリアをさ
らに細分化したエリアをバインダエリアとしている。キ
ャビネットエリアに記憶され管理される検索単位を以下
キャビネットと称し、バインダエリアに記憶され管理さ
れる検索単位を以下バインダと称する。そしてこのバイ
ンダエリア単位毎に記録及び検索のための分類項目を自
由に設定することができる、言い換えれば各バインダに
おいて検索体系を自由に組むことができるようになして
ある。
に開示された情報ファイル装置における階層的な情報の
記憶形態を示す説明図である。この装置においては管理
上、情報記憶エリアを各記憶媒体毎に分割したエリアを
キャビネットエリアとし、このキャビネットエリアをさ
らに細分化したエリアをバインダエリアとしている。キ
ャビネットエリアに記憶され管理される検索単位を以下
キャビネットと称し、バインダエリアに記憶され管理さ
れる検索単位を以下バインダと称する。そしてこのバイ
ンダエリア単位毎に記録及び検索のための分類項目を自
由に設定することができる、言い換えれば各バインダに
おいて検索体系を自由に組むことができるようになして
ある。
【0004】この従来の情報ファイル装置では、任意の
バインダへの情報の記録は、該バインダを含むキャビネ
ットに対応する1つの記憶媒体に対して行われることに
なるため、バインダに記録することができる情報の総情
報量は記憶媒体の記憶容量に制限されている。このため
情報量が記録対象のバインダを含む第1の記憶媒体の記
憶容量を越えた場合は、記録時に、別な第2の記憶媒体
に対応するキャビネットに、前述のバインダと同一の検
索体系を有するバインダを新たに設定してから記録を行
っている。そして検索時にはこの複数のキャビネットを
各別に検索対象と設定する検索方法を利用している。
バインダへの情報の記録は、該バインダを含むキャビネ
ットに対応する1つの記憶媒体に対して行われることに
なるため、バインダに記録することができる情報の総情
報量は記憶媒体の記憶容量に制限されている。このため
情報量が記録対象のバインダを含む第1の記憶媒体の記
憶容量を越えた場合は、記録時に、別な第2の記憶媒体
に対応するキャビネットに、前述のバインダと同一の検
索体系を有するバインダを新たに設定してから記録を行
っている。そして検索時にはこの複数のキャビネットを
各別に検索対象と設定する検索方法を利用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述のよう
に、情報記録の際、情報量が記憶媒体の記憶容量を超過
する都度、別なキャビネットを設定する方法は非常に手
間がかかり作業性が悪い。またこの検索時にはオペレー
タが、複数のキャビネットを逐一設定し、同一の検索体
系を有する複数のバインダを各別に検索対象として指定
しなければならない。従ってこのときオペレータが指定
を忘れる等して所望の情報が記録されているキャビネッ
ト,バインダが指定されなかった場合は、所望の検索結
果が得られないという不具合が生じる。
に、情報記録の際、情報量が記憶媒体の記憶容量を超過
する都度、別なキャビネットを設定する方法は非常に手
間がかかり作業性が悪い。またこの検索時にはオペレー
タが、複数のキャビネットを逐一設定し、同一の検索体
系を有する複数のバインダを各別に検索対象として指定
しなければならない。従ってこのときオペレータが指定
を忘れる等して所望の情報が記録されているキャビネッ
ト,バインダが指定されなかった場合は、所望の検索結
果が得られないという不具合が生じる。
【0006】また従来装置においては検索結果として得
られる該当情報の一覧リストが各バインダ別に作成され
ているため、複数のバインダに存在する検索該当情報を
再生・表示する場合、逐一バインダを指定して、そのバ
インダ毎に該当情報一覧リストを表示させ、情報を再生
・表示させるという作業を繰り返さなければならず、操
作性が著しく悪い。
られる該当情報の一覧リストが各バインダ別に作成され
ているため、複数のバインダに存在する検索該当情報を
再生・表示する場合、逐一バインダを指定して、そのバ
インダ毎に該当情報一覧リストを表示させ、情報を再生
・表示させるという作業を繰り返さなければならず、操
作性が著しく悪い。
【0007】本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであり、複数枚の記憶媒体に記憶されている情報を、
仮想記憶アドレスを設定した1つの検索単位にて管理す
ることにより、複数枚の記憶媒体にわたる情報の検索が
検索漏れなく短時間に行える情報ファイル装置を提供す
ることを目的とする。
のであり、複数枚の記憶媒体に記憶されている情報を、
仮想記憶アドレスを設定した1つの検索単位にて管理す
ることにより、複数枚の記憶媒体にわたる情報の検索が
検索漏れなく短時間に行える情報ファイル装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報ファイ
ル装置は、階層的に検索単位を設定し、同一の検索単位
に属する情報を複数枚の記憶媒体に分割して記憶し、ま
た前記検索単位にて管理された、前記情報に対応する検
索情報にて前記情報の検索を行う情報ファイル装置にお
いて、前記複数枚の記憶媒体の物理的な実際記憶アドレ
スを、1枚の記憶媒体の仮想記憶アドレスとして設定す
る手段と、前記仮想記憶アドレスと前記実際記憶アドレ
スとを対応付ける管理テーブルと、該管理テーブルに基
づいて検索情報を管理する検索情報管理部とを備えるこ
とを特徴とする。
ル装置は、階層的に検索単位を設定し、同一の検索単位
に属する情報を複数枚の記憶媒体に分割して記憶し、ま
た前記検索単位にて管理された、前記情報に対応する検
索情報にて前記情報の検索を行う情報ファイル装置にお
いて、前記複数枚の記憶媒体の物理的な実際記憶アドレ
スを、1枚の記憶媒体の仮想記憶アドレスとして設定す
る手段と、前記仮想記憶アドレスと前記実際記憶アドレ
スとを対応付ける管理テーブルと、該管理テーブルに基
づいて検索情報を管理する検索情報管理部とを備えるこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明にあっては、情報量が第1の記憶媒体の
記憶容量を越えた場合、第1及び第2の記憶媒体の記憶
容量分の仮想記憶アドレスを設定して記録を行い、第1
及び第2の記憶媒体にわたる情報を1つの検索単位とし
て管理する。2枚以上の複数枚の場合も同様に行う。従
って検索時には、この仮想記憶アドレスが設定されてい
る検索単位を指定すれば、複数枚の記憶媒体にわたって
記憶されている情報を1回の操作で検索することが可能
である。そして検索した結果の一覧リストの作成及び情
報の再生・表示を行う場合も、1つの検索単位を指定す
るだけでよい。
記憶容量を越えた場合、第1及び第2の記憶媒体の記憶
容量分の仮想記憶アドレスを設定して記録を行い、第1
及び第2の記憶媒体にわたる情報を1つの検索単位とし
て管理する。2枚以上の複数枚の場合も同様に行う。従
って検索時には、この仮想記憶アドレスが設定されてい
る検索単位を指定すれば、複数枚の記憶媒体にわたって
記憶されている情報を1回の操作で検索することが可能
である。そして検索した結果の一覧リストの作成及び情
報の再生・表示を行う場合も、1つの検索単位を指定す
るだけでよい。
【0010】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
き具体的に説明する。図1は、本発明に係る情報ファイ
ル装置の構成を示すブロック図である。図中1は、シス
テム制御部11, 検索情報管理部12及び光ディスク記録再
生部13を備える主制御ユニットである。システム制御部
11は、検索情報管理部12, 光ディスク記録再生部13, ス
キャナ2,キーボード3及びCRTディスプレイ装置4
各部との信号の授受を制御し、検索情報管理部12は、そ
の内部に備える管理テーブル121 を使用して光ディスク
5に記憶される図面等の画像情報に対応する検索情報を
管理する。また光ディスク記録再生部13は、画像情報を
記憶する記憶媒体たる光ディスク5を着脱自在に装着す
るようになしてあり、システム制御部11から与えられる
信号に基づいてこの光ディスク5に対し画像情報の記録
・再生を行う。
き具体的に説明する。図1は、本発明に係る情報ファイ
ル装置の構成を示すブロック図である。図中1は、シス
テム制御部11, 検索情報管理部12及び光ディスク記録再
生部13を備える主制御ユニットである。システム制御部
11は、検索情報管理部12, 光ディスク記録再生部13, ス
キャナ2,キーボード3及びCRTディスプレイ装置4
各部との信号の授受を制御し、検索情報管理部12は、そ
の内部に備える管理テーブル121 を使用して光ディスク
5に記憶される図面等の画像情報に対応する検索情報を
管理する。また光ディスク記録再生部13は、画像情報を
記憶する記憶媒体たる光ディスク5を着脱自在に装着す
るようになしてあり、システム制御部11から与えられる
信号に基づいてこの光ディスク5に対し画像情報の記録
・再生を行う。
【0011】前記スキャナ2は画像情報を光学的に読み
取り、ドットデータに変換してシステム制御部11へ入力
する。キーボード3は、オペレータの操作により、画像
情報のタイトル,登録日,キーワード等の検索情報、及
び各種制御命令をシステム制御部11へ入力するものであ
る。CRTディスプレイ装置4はシステム制御部11から
与えられる画像情報及び各種情報を画像表示する。
取り、ドットデータに変換してシステム制御部11へ入力
する。キーボード3は、オペレータの操作により、画像
情報のタイトル,登録日,キーワード等の検索情報、及
び各種制御命令をシステム制御部11へ入力するものであ
る。CRTディスプレイ装置4はシステム制御部11から
与えられる画像情報及び各種情報を画像表示する。
【0012】図2は、図1に示すシステム制御部11にお
ける記録時の処理手順を示すフローチャートである。ス
キャナ2から画像情報、キーボード3から検索情報を入
力する(ステップS1)と、検索情報を検索情報管理部
12へ出力(ステップS2)し、これに基づいて検索情報
管理部12が指定した記録可能先頭アドレスを示すアドレ
ス信号を入力する(ステップS3)と、画像情報,検索
情報及びアドレス信号を光ディスク記録再生部13へ出力
する(ステップS4)。
ける記録時の処理手順を示すフローチャートである。ス
キャナ2から画像情報、キーボード3から検索情報を入
力する(ステップS1)と、検索情報を検索情報管理部
12へ出力(ステップS2)し、これに基づいて検索情報
管理部12が指定した記録可能先頭アドレスを示すアドレ
ス信号を入力する(ステップS3)と、画像情報,検索
情報及びアドレス信号を光ディスク記録再生部13へ出力
する(ステップS4)。
【0013】図3は、図1に示すシステム制御部11にお
ける検索時の処理手順を示すフローチャートである。キ
ーボード3から検索情報を入力する(ステップS11)
と、検索情報を検索情報管理部12へ出力(ステップS1
2)し、これに基づいて検索情報管理部12が指定した光
ディスク5の識別信号及びアドレス信号を入力する(ス
テップS13)と、識別信号及びアドレス信号を光ディス
ク記録再生部13へ出力する(ステップS14)。そして光
ディスク記録再生部13にて読み出された画像情報を入力
する(ステップS15)と、この画像情報をCRTディス
プレイ装置4へ出力する(ステップS16)。
ける検索時の処理手順を示すフローチャートである。キ
ーボード3から検索情報を入力する(ステップS11)
と、検索情報を検索情報管理部12へ出力(ステップS1
2)し、これに基づいて検索情報管理部12が指定した光
ディスク5の識別信号及びアドレス信号を入力する(ス
テップS13)と、識別信号及びアドレス信号を光ディス
ク記録再生部13へ出力する(ステップS14)。そして光
ディスク記録再生部13にて読み出された画像情報を入力
する(ステップS15)と、この画像情報をCRTディス
プレイ装置4へ出力する(ステップS16)。
【0014】図4は、図1に示す検索情報管理部12にお
いて2枚の光ディスクで1キャビネットを構築する場合
を概念的に示すブロック図である。1枚の光ディスクで
キャビネットを構築するときの、光ディスクの記録可能
アドレスを相対的に1〜 10000とする。検索情報管理部
12が1枚目の光ディスク51に最終アドレス 10000まで記
録させると、光ディスク記録再生部13は光ディスク51に
かえて光ディスク52を装着する。そして検索情報管理部
12は最終アドレス 10000まで記録が行われた光ディスク
51で構築しているキャビネットを指定したまま、光ディ
スク52への記憶を行わせる。このとき検索情報管理部12
は光ディスク52への記録可能アドレスを仮想的に1〜 2
0000とし、この仮想記憶アドレスと、2枚目の光ディス
ク52の実際の記憶アドレスとを対応付ける管理テーブル
121 を作成する。管理テーブル121 は光ディスク51, 52
の夫々に固有な識別番号及び仮想記憶アドレスと、実際
の記憶アドレスとを対応させて記憶しており、仮想記憶
アドレスから実際の記憶アドレスを参照することができ
るようになっている。このため2枚の光ディスク51, 52
に対する画像情報の検索は、同一のキャビネットの同一
のバインダに対しての検索として行うことが可能であ
る。
いて2枚の光ディスクで1キャビネットを構築する場合
を概念的に示すブロック図である。1枚の光ディスクで
キャビネットを構築するときの、光ディスクの記録可能
アドレスを相対的に1〜 10000とする。検索情報管理部
12が1枚目の光ディスク51に最終アドレス 10000まで記
録させると、光ディスク記録再生部13は光ディスク51に
かえて光ディスク52を装着する。そして検索情報管理部
12は最終アドレス 10000まで記録が行われた光ディスク
51で構築しているキャビネットを指定したまま、光ディ
スク52への記憶を行わせる。このとき検索情報管理部12
は光ディスク52への記録可能アドレスを仮想的に1〜 2
0000とし、この仮想記憶アドレスと、2枚目の光ディス
ク52の実際の記憶アドレスとを対応付ける管理テーブル
121 を作成する。管理テーブル121 は光ディスク51, 52
の夫々に固有な識別番号及び仮想記憶アドレスと、実際
の記憶アドレスとを対応させて記憶しており、仮想記憶
アドレスから実際の記憶アドレスを参照することができ
るようになっている。このため2枚の光ディスク51, 52
に対する画像情報の検索は、同一のキャビネットの同一
のバインダに対しての検索として行うことが可能であ
る。
【0015】図5は、光ディスク記録再生部13に2枚目
の光ディスク52を装着し、最終アドレスまで記録された
1枚目の光ディスク51で構築しているキャビネットにこ
の光ディスク52を設定し実行したとき、CRTディスプ
レイ装置4にて表示される画面を示す図である。画面上
方に『キャビネット拡張』と表示され、そのとき設定し
ている『キャビネット名』及び『Volume』が表示
される。この『Volume』とは、新たに設定する光
ディスク52がキャビネットの何枚目に設定されているか
を表すものであり、自動的に付加されるようになってい
る。
の光ディスク52を装着し、最終アドレスまで記録された
1枚目の光ディスク51で構築しているキャビネットにこ
の光ディスク52を設定し実行したとき、CRTディスプ
レイ装置4にて表示される画面を示す図である。画面上
方に『キャビネット拡張』と表示され、そのとき設定し
ている『キャビネット名』及び『Volume』が表示
される。この『Volume』とは、新たに設定する光
ディスク52がキャビネットの何枚目に設定されているか
を表すものであり、自動的に付加されるようになってい
る。
【0016】次に以上の如き構成の本発明装置における
動作について説明する。なお検索情報管理部12での検索
情報の記憶形態は図6に示す如く、管理上、情報記憶エ
リアを各記憶媒体毎に分割したエリアをキャビネットエ
リアとし、このキャビネットエリアをさらに細分化した
エリアをバインダエリアとしている。キャビネットエリ
アに記憶され管理される検索単位を以下キャビネットと
称し、バインダエリアに記憶され管理される検索単位を
以下バインダと称する。そしてこのバインダエリア単位
毎に記録及び検索のための分類項目を自由に設定するこ
とができる、言い換えれば各バインダにおいて検索体系
を自由に組むことができるようになしてある。
動作について説明する。なお検索情報管理部12での検索
情報の記憶形態は図6に示す如く、管理上、情報記憶エ
リアを各記憶媒体毎に分割したエリアをキャビネットエ
リアとし、このキャビネットエリアをさらに細分化した
エリアをバインダエリアとしている。キャビネットエリ
アに記憶され管理される検索単位を以下キャビネットと
称し、バインダエリアに記憶され管理される検索単位を
以下バインダと称する。そしてこのバインダエリア単位
毎に記録及び検索のための分類項目を自由に設定するこ
とができる、言い換えれば各バインダにおいて検索体系
を自由に組むことができるようになしてある。
【0017】まず記録時について説明する。スキャナ2
で読み取った画像情報、及びキーボード3にて入力され
たこの画像情報の属性としての検索情報がシステム制御
部11へ与えられると、システム制御部11は検索情報を検
索情報管理部12へ与える。検索情報管理部12はこの検索
情報に基づいて光ディスク5の記録可能先頭アドレスを
指定し、このアドレス信号と検索情報とを対応付けて記
録しておく一方、このアドレス信号をシステム制御部11
へ与える。システム制御部11はこのアドレス信号,画像
情報及び検索情報を光ディスク記録再生部13へ与え、光
ディスク記録再生部13は光ディスク5のアドレス信号に
基づいたアドレスから画像情報及び検索情報の記録を行
う。記録が終了すると図示しないCPUの制御により、
検索情報管理部12の記録可能先頭アドレスを記録した画
像情報の情報量だけ進めておく。
で読み取った画像情報、及びキーボード3にて入力され
たこの画像情報の属性としての検索情報がシステム制御
部11へ与えられると、システム制御部11は検索情報を検
索情報管理部12へ与える。検索情報管理部12はこの検索
情報に基づいて光ディスク5の記録可能先頭アドレスを
指定し、このアドレス信号と検索情報とを対応付けて記
録しておく一方、このアドレス信号をシステム制御部11
へ与える。システム制御部11はこのアドレス信号,画像
情報及び検索情報を光ディスク記録再生部13へ与え、光
ディスク記録再生部13は光ディスク5のアドレス信号に
基づいたアドレスから画像情報及び検索情報の記録を行
う。記録が終了すると図示しないCPUの制御により、
検索情報管理部12の記録可能先頭アドレスを記録した画
像情報の情報量だけ進めておく。
【0018】次に検索時について説明する。キーボード
3にて入力された検索情報がシステム制御部11へ与えら
れると、システム制御部11はこの検索情報を検索情報管
理部12へ与える。検索情報管理部12ではこの検索情報に
基づいてキャビネットを指定し、検索を行い、該当する
画像情報が記憶されている光ディスク5の識別信号及び
その中のアドレス信号をシステム制御部11へ与える。シ
ステム制御部11はこの識別信号及びアドレス信号を光デ
ィスク記録再生部13へ与え、光ディスク記録再生部13は
これら信号に基づいて指定された光ディスク5を装着
し、指定されたアドレスの画像情報を読み出す。該当す
る情報が複数枚の光ディスク5に記憶されている場合
は、全ての光ディスク5を順次装着し、読み出し動作を
繰り返す。読み出された画像情報はシステム制御部11を
介してCRTディスプレイ装置4へ与え、CRTディス
プレイ装置4にて所定の表示を行う。
3にて入力された検索情報がシステム制御部11へ与えら
れると、システム制御部11はこの検索情報を検索情報管
理部12へ与える。検索情報管理部12ではこの検索情報に
基づいてキャビネットを指定し、検索を行い、該当する
画像情報が記憶されている光ディスク5の識別信号及び
その中のアドレス信号をシステム制御部11へ与える。シ
ステム制御部11はこの識別信号及びアドレス信号を光デ
ィスク記録再生部13へ与え、光ディスク記録再生部13は
これら信号に基づいて指定された光ディスク5を装着
し、指定されたアドレスの画像情報を読み出す。該当す
る情報が複数枚の光ディスク5に記憶されている場合
は、全ての光ディスク5を順次装着し、読み出し動作を
繰り返す。読み出された画像情報はシステム制御部11を
介してCRTディスプレイ装置4へ与え、CRTディス
プレイ装置4にて所定の表示を行う。
【0019】また同様に行えば、該当一覧リストの作成
及び再生も容易である。一覧リストを作成する場合は、
検索情報管理部12にて検索された検索情報を用いて一覧
リストを作成する。またこの一覧リストの画像情報を再
生するときには、検索情報管理部12の仮想記録可能アド
レスから管理テーブル121 を参照し、得られた光ディス
ク5の識別番号及び実際の記憶アドレスから画像情報の
再生を行う。いずれの場合も、複数枚の光ディスク5に
記憶されている画像情報を1回の操作で処理することが
できる。このようにすれば3枚目以降の光ディスク5も
同様に1キャビネットに設定することができ、複数の光
ディスクに記憶されている画像情報を、同一のキャビネ
ットに属するものとして記録・検索・再生することがで
きる。
及び再生も容易である。一覧リストを作成する場合は、
検索情報管理部12にて検索された検索情報を用いて一覧
リストを作成する。またこの一覧リストの画像情報を再
生するときには、検索情報管理部12の仮想記録可能アド
レスから管理テーブル121 を参照し、得られた光ディス
ク5の識別番号及び実際の記憶アドレスから画像情報の
再生を行う。いずれの場合も、複数枚の光ディスク5に
記憶されている画像情報を1回の操作で処理することが
できる。このようにすれば3枚目以降の光ディスク5も
同様に1キャビネットに設定することができ、複数の光
ディスクに記憶されている画像情報を、同一のキャビネ
ットに属するものとして記録・検索・再生することがで
きる。
【0020】なお上述のように光ディスク5に画像情報
だけでなく検索情報も記録しておけば異なる情報ファイ
ル装置を使用して検索・再生することも可能であるが、
必要がなければ画像情報のみを記録することとしてもよ
い。なお本実施例では、画像情報の記憶媒体として光デ
ィスクを用いる場合について説明したが、記憶媒体はこ
れに限るものではなく、着脱自在の他の記憶媒体を使用
しても本実施例と同様の効果が得られる。
だけでなく検索情報も記録しておけば異なる情報ファイ
ル装置を使用して検索・再生することも可能であるが、
必要がなければ画像情報のみを記録することとしてもよ
い。なお本実施例では、画像情報の記憶媒体として光デ
ィスクを用いる場合について説明したが、記憶媒体はこ
れに限るものではなく、着脱自在の他の記憶媒体を使用
しても本実施例と同様の効果が得られる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明に係る情報ファイル
装置は、情報量が1つの記憶媒体の記憶容量を越える場
合は仮想記憶アドレスを設定して記録を行い、複数枚の
記憶媒体にわたる情報を1つの検索単位として管理する
ので、複数枚の記憶媒体にわたって記憶されている情報
を容易に1回の操作で検索することが可能となり、検索
に要する時間が大幅に短縮され、しかも検索漏れを防止
し得る。そして検索した結果の一覧リストの作成及び情
報の再生・表示も容易に行うことができる等、本発明は
優れた効果を奏する。
装置は、情報量が1つの記憶媒体の記憶容量を越える場
合は仮想記憶アドレスを設定して記録を行い、複数枚の
記憶媒体にわたる情報を1つの検索単位として管理する
ので、複数枚の記憶媒体にわたって記憶されている情報
を容易に1回の操作で検索することが可能となり、検索
に要する時間が大幅に短縮され、しかも検索漏れを防止
し得る。そして検索した結果の一覧リストの作成及び情
報の再生・表示も容易に行うことができる等、本発明は
優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係る情報ファイル装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1に示すシステム制御部における記録時の処
理手順を示すフローチャートである。
理手順を示すフローチャートである。
【図3】図1に示すシステム制御部における検索時の処
理手順を示すフローチャートである。
理手順を示すフローチャートである。
【図4】図1に示す検索情報管理部において2枚の光デ
ィスクで1キャビネットを設定する場合を示すブロック
図である。
ィスクで1キャビネットを設定する場合を示すブロック
図である。
【図5】1キャビネットに2枚目の光ディスクを設定し
実行したとき、CRTディスプレイ装置にて表示される
画面を示す図である。
実行したとき、CRTディスプレイ装置にて表示される
画面を示す図である。
【図6】情報ファイル装置における階層的な情報の記憶
形態を示す説明図である。
形態を示す説明図である。
1 主制御ユニット 2 スキャナ 3 キーボード 4 CRTディスプレイ装置 5,51, 52 光ディスク 11 システム制御部 12 検索情報管理部 13 光ディスク記録再生部 121 管理テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 階層的に検索単位を設定し、同一の検索
単位に属する情報を複数枚の記憶媒体に分割して記憶
し、また前記検索単位にて管理された、前記情報に対応
する検索情報にて前記情報の検索を行う情報ファイル装
置において、前記複数枚の記憶媒体の物理的な実際記憶
アドレスを、1枚の記憶媒体の仮想記憶アドレスとして
設定する手段と、前記仮想記憶アドレスと前記実際記憶
アドレスとを対応付ける管理テーブルと、該管理テーブ
ルに基づいて検索情報を管理する検索情報管理部とを備
えることを特徴とする情報ファイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5216254A JPH0764840A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 情報ファイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5216254A JPH0764840A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 情報ファイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764840A true JPH0764840A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16685687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5216254A Pending JPH0764840A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 情報ファイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764840A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004049167A1 (ja) * | 2002-11-25 | 2004-06-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ファイル管理装置、ファイル管理方法、ファイル管理プログラム、及び、記録媒体 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5216254A patent/JPH0764840A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004049167A1 (ja) * | 2002-11-25 | 2004-06-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ファイル管理装置、ファイル管理方法、ファイル管理プログラム、及び、記録媒体 |
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