JPH0764867A - 不揮発性メモリの書込み制御方法 - Google Patents
不揮発性メモリの書込み制御方法Info
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
領域に対する書込制御を行って書込回数制限を回避する
と共に、電源がオフされても、事前の書込みデータを復
帰させ、継続してデータを書込んでゆくことが可能な不
揮発性メモリの書込み制御方法を提供することを目的と
している。 【構成】 書込み回数制限のある不揮発性メモリが、M
個のデータ書込領域と、ひとつのデータ書込領域を示す
N個のフラグデータを書込むM×N個のフラグデータタ
書込領域と、所定組のフラグパターンを有し、ひとつの
フラグパターンに対応して、次順のフラグデータ書込領
域と、その書込領域への書込フラグデータを有する変換
テーブルとを備える一方、データが書込まれた場合に、
その時のフラグパターンを読み出して、変換テーブルに
基づき、該当する次順のフラグデータ書込領域に、該当
するフラグデータを書込むフラグデータ書込み手段と、
書込まれたフラグデータ書込領域に対応するデータ書込
領域に対して、データを書込むデータ書込手段とを備え
たことを特徴とする不揮発性メモリの書込み制御方法。
Description
される書込み回数制限のある不揮発性メモリに対して、
通話料金データのように、所定の時間間隔で累積されて
ゆくデータを連続して書込んでゆく場合における不揮発
性メモリの書込み制御方法に関する。
る不揮発性メモリに書き込まれるデータ内容の例を示す
メモリマップである。ここで使用される不揮発性メモリ
(電源をオフしても内容が失われないメモリーのことで
ある)に対してデータを書き込む場合には、従来より、
メモリ領域における書込みアドレスを指定して行われる
ようになっている。この例では、バイト或いはワード単
位でデータが書き込まれ、アドレスXで指定されるメモ
リ領域に対して「累積通話時間」に関するデータが書き
込まれ、アドレスX+1で指定されるメモリ領域に対し
て「累積通話料金」に関するデータが書き込まれ、アド
レスX+3で指定されるメモリ領域に対して「シークレ
ット番号」のデータが書き込まれ、アドレスX+5で指
定されるメモリ領域に対して「電話帳データ(宛先と電
話番号等のデータ)」が書き込まれ、アドレスX+n−
2で指定されるメモリ領域に対して「リダイアル番号」
のデータが書き込まれるようになっている。
揮発性メモリの指定された同一アドレスのメモリ領域に
対して行うデータの書込み制限回数は、通常、1万〜1
0万回程度となっている。このため、例えば、10秒毎
に累積通話料金データ等の変数を書き換えてゆく場合に
は、1日当たり45分程度の通話をするものとして、1
0万回の書込み制限がある不揮発性メモリを使用する
と、この不揮発性メモリは、約1年ぐらいで寿命が来て
しまう。携帯電話装置の一般的な使われ方を考えた場合
に、その商品性能としての寿命は5〜15年程度が必要
となるであろうが、使用頻度が高くなればなる程、不揮
発性メモリの寿命をますます早めてしまうことになると
いう事実は避けることができない。
を、上述した不揮発性メモリに対して書込んでゆく場合
の書込み所要時間は、約10msecとなっている。そ
こで、データの書込みの最中に、突然、バッテリがはず
れる等の事故が発生した場合には、電源がオフされるこ
ととなり、書込み中のメモリ領域におけるデータが破壊
されてしまうおそれがある。
のであり、不揮発性メモリにおける複数のデータ書込み
領域に対する書込制御を行って書込み回数制限を回避す
ると共に、電源がオフされても、事前の書込みデータを
復帰させ、継続してデータを書込んでゆくことが可能な
不揮発性メモリの書込制御方法を提供することを目的と
している。
に、本請求項1記載の発明は、書込み回数に制限のある
不揮発性メモリに対して連続してデータを書込む場合の
書込み制御方法であって、前記不揮発性メモリが、デー
タを、順に、連続して書込んでゆくために、アドレス指
定されたM個のデータ書込領域と、前記M個のデータ書
込領域の中のひとつの書込領域を示すN個のフラグデー
タを、順に、連続して書込んでゆくために、各データ書
込領域に対してアドレス指定されたM×N個のフラグデ
ータ書込領域と、前記M×N個のフラグデータ書込領域
の全ての書込領域に書き込まれた全フラグデータからな
る所定組のフラグパターンを有し、該フラグパターンの
ひとつに対応して、次順のフラグデータ書込領域及びそ
の書込領域へ書込むべきフラグデータを有する変換テー
ブルとを備える一方、前記M個のデータ書込領域の中の
ひとつにデータが書込まれた場合に、その時のフラグパ
ターンを読み出し、前記変換テーブルに基づき、該当す
る次順のフラグデータ書込領域に対して、該当するフラ
グデータを書き込むフラグデータ書込み手段と、前記フ
ラグデータ書込み手段により書込まれた次順のフラグデ
ータ書込領域に対応するデータ書込領域に対して、デー
タを書込むデータ書込手段と、を備えたことを特徴とし
ている。
前記不揮発性メモリの書込み制御方法であって、更に、
前記データ書込領域のひとつに対してデータを書込んで
いる最中に電源がオフされ、再び電源がオンされた場合
に、その時のフラグパターンを読み出し、前記変換テー
ブル中に同一フラグパターンがあるか否かを検索するフ
ラグパターン検索手段と、前記フラグパターン検索手段
により同一フラグパターンが検索されなかった場合に、
異常なフラグデータを有する第1のフラグデータ書込領
域に対応する第1のデータ書込領域に対して、該第1の
フラグデータ書込領域にフラグデータが書込まれる直前
にフラグデータが書き込まれた第2のフラグデータ書込
領域に対応する第2のデータ書込領域に書込まれたデー
タを移行させる書込データ移行手段と、を備えたことを
特徴としている。
書込み回数に制限のある本不揮発性メモリには、アドレ
ス指定されたM個のデータ書込領域に対して、データ
が、順に、連続して書込まれる。また、各データ書込領
域を示すために、N個のフラグデータが使用されるよう
になっている。そして、各データ書込領域に対してアド
レス指定されたM×N個のフラグデータ書込領域が設け
られ、該M×N個の各フラグデータ書込領域に対して、
N個のフラグデータが、順に、連続して書込まれる。
フラグデータ書込領域の全ての書込領域に書き込まれた
全フラグデータからなる所定組のフラグパターンと、該
フラグパターンのひとつに対応して、次順のフラグデー
タ書込領域及びその書込領域へ書込むべきフラグデータ
を有する変換テーブルが備えられている。いま、M個の
データ書込領域の中のひとつにデータが書込まれた場
合、フラグデータ書込み手段によって、その時のフラグ
パターンが読み出され、前記変換テーブルに基づき、該
当する次順のフラグデータ書込領域に対し、該当するフ
ラグデータが書込まれる。更に、データ書込手段によっ
て、フラグデータ書込み手段により書込まれた次順のフ
ラグデータ書込領域に対応するデータ書込領域に対し
て、データが書込まれる。このように、本不揮発性メモ
リでは、データを書き込むべき次順の書込領域が指定さ
れるので、データが、各データ書込領域に対して、順
に、連続して、確実に書き込まれる。
によれば、前記データ書込領域のひとつに対してデータ
が書込まれている最中に電源がオフされた後、再び電源
がオンされた場合に、フラグパターン検索手段によっ
て、その時のフラグパターンが読み出され、前記変換テ
ーブル中に同一フラグパターンがあるか否かが検索され
る。 そして、前記フラグパターン検索手段により同一
フラグパターンが検索されなかった場合には、書込デー
タ移行手段によって、異常なフラグデータを有する第1
のフラグデータ書込領域に対応する第1のデータ書込領
域に対し、該第1のフラグデータ書込領域にフラグデー
タが書込まれる直前にフラグデータが書き込まれた第2
のフラグデータ書込領域に対応する第2のデータ書込領
域に書込まれたデータが移行される。この結果、本不揮
発性メモリに対して連続してデータを書込んでいる最中
に、電源がオフされるという事故が発生した場合でも、
電源の再投入に伴い、事前に書込まれデータが復帰され
る。
的に説明する。図1は、本発明にかかる不揮発性メモリ
の書込み制御方法が適用されるデジタル携帯電話装置の
構成を示すブロック図である。このデシタル携帯電話装
置の構成を、その全体の動作によって説明すると次のよ
うになる。
た高周波信号(以下、RF信号と言う)が、受信系RF
・IF部1に入力される。この受信系RF・IF部1で
は、RFフィルタとRFアンプによって入力された受信
RF信号だけが取り出されて増幅され、PLL周波数シ
ンセサイザー2から発せられる基準クロックと混合さ
れ、トランジスタの非直線部分を使って発生する周波数
スペクトラムの差分のみがIFフィルタとIFアンプに
よって取り出されるようになっている。なお、ここで取
り出された受信信号のことを、通常、中間周波数信号
(以下、IF信号と言う)と呼んでいる。
シグナルプロセッサ)等で構成される復調器3にて、取
り出されたIF信号の検波が行われ(なお、一般に、デ
ジタル携帯電話装置では、π/4シフトQPSK復調が
行われるようになっている)、更に、TDMA処理回路
4にてTDMA処理される。そして、音声信号部分につ
いては、VSELP処理(音声信号の符号化処理のこ
と)された後、D/A変換回路5にてアナログ変換され
て音声処理回路6に入力される。音声処理回路6では、
入力されたアナログ信号の増幅やBPF制御によってイ
ンピーダンス変換が行われ、相手先からの呼出しに対し
てはリンガーを鳴動させ、また、相手先から送信されて
来た音声については、スピーカを通じて出力する。ま
た、メッセージ等の制御データについては、復調器3に
て復調された後、TDMA処理回路4にて復号や誤り訂
正等の処理がなされ、かかる制御データに基づいた処理
を制御部7が行うようになっている。
マイクを通じて入力された音声信号(アナログ信号であ
る)を送信信号とするための処理がなされ、A/D変換
回路8でデジタル変換されてVSELP処理が行われ
る。続いて、TDMA処理回路9にてTDMA処理がな
され、更に、変調器10にてπ/4シフトQPSK変調
がかけられる。また、制御部7より発せられるメッセー
ジ等の送信データについては、TDMA処理回路9にて
TDMA処理がなされ、変調器10にてコード変換や誤
り訂正が行われる。
信号をPLL周波数シンセサイザー2から発せられる基
準クロックと混合し、RFフィルタ及びRFアンプによ
って必要な周波数成分についての増幅を行って無線周波
数信号とした後、パワーアンプで電力増幅してアンテナ
に供給する。そして、アンテナから効率よく電波が空中
に放射される。
回路構成とは別に、制御部7は、各種のキー入力を行う
キー部12と、LEDやLCDで構成された表示部13
を制御するようになっている。更に、このデジタル携帯
電話装置には、同じく制御部7によって制御される累積
通話料金を連続して書き込むための不揮発性メモリ部1
4が設けられている。そして、この不揮発性メモリ部1
4は、電源がオフされても書き込んだデータを記憶して
いるメモリ領域を有しており、該メモリ領域は、フラグ
領域15と、データ領域16と、変換テーブル17(い
ずれについても後述する)とから構成されている。ま
た、変換テーブル17を検索して、書き込まれたデータ
のパターンが一致するか否かの判断を行うために、判断
部18が設けられている。なお、上述した各機能ブロッ
クに対しては、バッテリ20に接続された電源部19か
ら定電圧が供給されるようになっている。
における不揮発性メモリ部14に書き込まれるデータ内
容の例を示すメモリマップである。図で示すように、こ
こでは、アドレスXで指定されるフラグ領域1に対して
「フラグデータ1」が書き込まれ、アドレスX+1で指
定されるフラグ領域2に対して「フラグデータ2」が書
き込まれ、アドレスX+2で指定されるデータ領域1に
対して「累積通話料金データ1」が書き込まれ、アドレ
スX+4で指定されるデータ領域2に対して「累積通話
時間データ」が書き込まれ、アドレスX+n−2で指定
されるフラグ領域3に対して「フラグデータ3」が書き
込まれ、アドレスX+n−1で指定されるフラグ領域4
に対して「フラグデータ4」が書き込まれるようになっ
ている。また、アドレスX+nで指定されるデータ領域
3に対して「累積通話料金データ2」が書き込まれるよ
うになっている。
には、4つのフラグ領域1〜4と、累積通話料金データ
を書込む2つのデータ領域1及びデータ領域3が設けら
れている。ここで、フラグ領域1とフラグ領域2が、デ
ータ領域1に対応して設けられており、フラグ領域3と
フラグ領域4が、データ領域3に対応して設けられてい
る。なお、累積通話料金データを、データ領域1及びデ
ータ領域2の何れに書込むべきかについては、図4にお
いて説明する変換テーブルに基づいて行われるようにな
っている。
4に、順に書き込まれるフラグデータを示す表である。
フラグ1の領域には、最初から順に、1、1、5、5、
5、5、9、9、9、9、D、D、D、D、1、1、そ
して再び1、1、・・・・・とフラグデータが書き込ま
れる。フラグ2の領域には、最初から順に、3、3、
3、3、7、7、7、7、B、B、B、B、F、F、
F、F、そして再び3、3、・・・・・とフラグデータ
が書き込まれる。フラグ3の領域には、最初から順に、
2、2、2、6、6、6、6、A、A、A、A、E、
E、E、E、2、そして再び2、2、・・・・・とフラ
グデータが書き込まれる。フラグ4の領域には、最初か
ら順に、0、4、4、4、4、8、8、8、8、C、
C、C、C、0、0、0、そして再び0、4、・・・・
・とフラグデータが書き込まれる。
話料金データが、データ領域1及びデータ領域2に書き
込まれる毎に、順に、上述したフラグデータの一が書き
込まれることになるが、書き込むべきフラグ領域と、フ
ラグデータについては、次の図4に示す変換テーブルに
従って決定されるようになっている。なお、出荷時にお
いては、フラグ領域1〜フラグ領域4の各領域に対して
「1、3、2、0」が初期データとして書き込まれるよ
うになっている。
4に書き込まれたフラグデータから、次回の書き込みフ
ラグ領域と、そこに書き込むべきフラグデータを決定す
るための変換テーブルである。例えば、この変換テーブ
ルにおいて、フラグ領域1〜4に現在書き込まれている
フラグデータが、夫々、「5764」である場合、次回
の書き込みフラグ領域はフラグ領域4であり、書き込む
べきフラグデータは8である。従って、次回の累積通話
料金データの書込みにあたっては、フラグ領域4に対し
てフラグデータ8を書き込み、フラグ領域4に対応する
アドレスX+nで指定されるデータ領域3に対して「累
積通話料金データ2」を書込むことになる。
域2が書込フラグ領域として決定された場合には、これ
らの領域に対応する直近のアドレスX+2で指定される
データ領域1に対して「累積通話料金データ1」が書込
まれ、フラグ領域3或いはフラグ領域4が書込フラグ領
域として決定された場合には、これらの領域に対応する
直近のアドレスX+nで指定されるデータ領域3に対し
て「累積通話料金データ2」が書込まれることになる。
におけるデータ書込みの制御を示すフローチャートであ
る。先ず、出荷時に、フラグ領域1〜4の内容を初期化
する(S1)。ここでは、上述したように、フラグ領域
1〜4に、フラグデータの初期値「1320」を書き込
む。次に、累積通話料金データ等のデータの書込みが発
生したか否かを確認して(S2)、データの書込みが発
生した場合(S2においてYesの場合)には、フラグ
領域1〜4に書込まれてる各データ内容を読込む(S
3)。
回の書込フラグ領域を示す書込みフラグ番号(A)と、
そこに書込むべき数字(B)を求める(S4)。そし
て、求めたフラグ領域Aに、数字データBを書込む(S
5)。更に、フラグA=1或いは2である場合には、ア
ドレスX+2で指定されるデータ領域1にデータを書込
み、フラグA=3或いは4である場合には、アドレスX
+nで指定されるデータ領域3にデータを書込み(S
6)、再び、ステップS2の処理に戻る。
にデータを書込んでいる最中に、電源がオフされたと
き、再復帰してデータを書込んでゆく場合の制御を示す
フローチャートである。先ず、電源がオンされたか否か
を確認し(S11)、オンされた場合には(S11にお
いてYesの場合)には、その時点におけるフラグ領域
1〜4の各フラグデータの内容を読込む(S12)。更
に、変換テーブル17を検索して、同じフラグパターン
を探す(S13)。そこで、一致するフラグパターンが
ある場合(S14においてYesの場合)には、データ
が破壊されずに正常に動作していることになるので、通
常の処理に移り、図5に示すフローチャートのステップ
S2の前の段階に処理を移行する。
い場合(S14においてNoの場合)には、パターンが
違う場所を発見して、そのフラグ番号を求める(S1
5)。例えば、正常データが「5764」であり、フラ
グ領域2にデータを書込んでいる最中に、データが「5
964」に破壊された場合には、「5X64」について
フラグパターンを検索する。この結果、フラグ2に正常
なデータ「7」を書込んでいる時に電源がオフされたこ
と、即ち、フラグ領域2のデータが破壊されたことが判
明する。
依存しない方のデータ領域(例えば、フラグ領域2のデ
ータが破壊された場合には、アドレスX+nで指定され
るデータ領域3となる)に現に書込まれているデータを
読込み、データが破壊されたフラグ領域に依存している
方のデータ領域(例えば、フラグ領域2のデータが破壊
された場合には、アドレスX+2で指定されるデータ領
域1となる)に該データを移行して書込む(S16)。
そして、通常の処理に移り、図5に示すフローチャート
のステップS2の前の段階に処理を移行する。
で使用される書込み回数に制限のある不揮発性メモリに
対して、累積通話料金のようなデータを連続して書き込
んでゆく場合に、複数のデータ書込み領域に対して、順
に、連続してデータの書込みが行われるように制御され
るので、不揮発性メモリの書込み回数制限を回避するこ
とが可能となる。
然、バッテリがはずれる等の事故が発生した場合でも、
事前の書込みデータが復帰され、継続してデータを書込
んでゆくことが可能となる。従って、本発明を携帯電話
装置に応用した場合には、その課金データに狂いを生ず
ることなく長期間にわたって安心して使用することが可
能となる。
法が適用されるデジタル携帯電話装置の構成を示すブロ
ック図である。
発性メモリ部14に書き込まれるデータ内容の例を示す
メモリマップである。
込まれるフラグデータを示す表である。
れたフラグデータから、次回の書き込みフラグ領域と、
そこに書き込むべきフラグデータを決定するための変換
テーブルである。
タ書込みの制御を示すフローチャートである。
込んでいる最中に、電源がオフされたとき、再復帰して
データを書込んでゆく場合の制御を示すフローチャート
である。
リに書き込まれるデータ内容の例を示すメモリマップで
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 書込み回数に制限のある不揮発性メモリ
に対して連続してデータを書込む場合の書込み制御方法
であって、 前記不揮発性メモリが、 データを、順に、連続して書込んでゆくために、アドレ
ス指定されたM個のデータ書込領域と、 前記M個のデータ書込領域の中のひとつの書込領域を示
すN個のフラグデータを、順に、連続して書込んでゆく
ために、各データ書込領域に対してアドレス指定された
M×N個のフラグデータ書込領域と、 前記M×N個のフラグデータ書込領域の全ての書込領域
に書き込まれた全フラグデータからなる所定組のフラグ
パターンを有し、該フラグパターンのひとつに対応し
て、次順のフラグデータ書込領域及びその書込領域へ書
込むべきフラグデータを有する変換テーブルとを備える
一方、 前記M個のデータ書込領域の中のひとつにデータが書込
まれた場合に、その時のフラグパターンを読み出し、前
記変換テーブルに基づき、該当する次順のフラグデータ
書込領域に対して、該当するフラグデータを書き込むフ
ラグデータ書込み手段と、 前記フラグデータ書込み手段により書込まれた次順のフ
ラグデータ書込領域に対応するデータ書込領域に対し
て、データを書込むデータ書込手段と、 を備えたことを特徴とする不揮発性メモリの書込み制御
方法。 - 【請求項2】 前記不揮発性メモリの書込み制御方法で
あって、更に、 前記データ書込領域のひとつに対してデータを書込んで
いる最中に電源がオフされ、再び電源がオンされた場合
に、その時のフラグパターンを読み出し、前記変換テー
ブル中に同一フラグパターンがあるか否かを検索するフ
ラグパターン検索手段と、 前記フラグパターン検索手段により同一フラグパターン
が検索されなかった場合に、異常なフラグデータを有す
る第1のフラグデータ書込領域に対応する第1のデータ
書込領域に対して、該第1のフラグデータ書込領域にフ
ラグデータが書込まれる直前にフラグデータが書き込ま
れた第2のフラグデータ書込領域に対応する第2のデー
タ書込領域に書込まれたデータを移行させる書込データ
移行手段と、を備えたことを特徴とする請求項1記載の
不揮発性メモリの書込み制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21443493A JP3524566B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 不揮発性メモリの書込み制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21443493A JP3524566B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 不揮発性メモリの書込み制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764867A true JPH0764867A (ja) | 1995-03-10 |
| JP3524566B2 JP3524566B2 (ja) | 2004-05-10 |
Family
ID=16655724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21443493A Expired - Lifetime JP3524566B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 不揮発性メモリの書込み制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3524566B2 (ja) |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP21443493A patent/JP3524566B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3524566B2 (ja) | 2004-05-10 |
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Legal Events
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