JPH0764875A - システム管理ログ制御機能 - Google Patents
システム管理ログ制御機能Info
- Publication number
- JPH0764875A JPH0764875A JP5214681A JP21468193A JPH0764875A JP H0764875 A JPH0764875 A JP H0764875A JP 5214681 A JP5214681 A JP 5214681A JP 21468193 A JP21468193 A JP 21468193A JP H0764875 A JPH0764875 A JP H0764875A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ログ領域がログレコードで満杯になるログフ
ル時間を事前に算出することにより、システムを円滑に
運用し、資源を有効に利用する。 【構成】 ログレコード格納手段1は、ログレコードを
ログ領域内に格納する。ログレコード採取時間更新手段
2は、ログレコードの採取時間を更新する。時間計測手
段3は、ログレコード採取時間更新手段2から参照され
る。カレントログサイズ更新手段4は、カレントログサ
イズを更新する。ログサイズしきい値判定手段5は、カ
レントログサイズがログ領域全体の最大ログサイズに対
して、ログサイズしきい値が示す百分比の値に到達した
かどうかを判定する。ログフル時間算出手段6は、ログ
フル時間=ログレコード採取時間÷ログサイズのしきい
値%×100%という計算式によりログフル時間を算出
する。ログフル時間通知手段7は、算出されたログフル
時間を管理者に対して通知する。
ル時間を事前に算出することにより、システムを円滑に
運用し、資源を有効に利用する。 【構成】 ログレコード格納手段1は、ログレコードを
ログ領域内に格納する。ログレコード採取時間更新手段
2は、ログレコードの採取時間を更新する。時間計測手
段3は、ログレコード採取時間更新手段2から参照され
る。カレントログサイズ更新手段4は、カレントログサ
イズを更新する。ログサイズしきい値判定手段5は、カ
レントログサイズがログ領域全体の最大ログサイズに対
して、ログサイズしきい値が示す百分比の値に到達した
かどうかを判定する。ログフル時間算出手段6は、ログ
フル時間=ログレコード採取時間÷ログサイズのしきい
値%×100%という計算式によりログフル時間を算出
する。ログフル時間通知手段7は、算出されたログフル
時間を管理者に対して通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システム管理ログ制御
機能に関し、特に、OSI(開放型システム間相互接
続:Open Systems Interconne
ction)のネットワーク管理におけるシステム管理
ログ制御機能に関する。
機能に関し、特に、OSI(開放型システム間相互接
続:Open Systems Interconne
ction)のネットワーク管理におけるシステム管理
ログ制御機能に関する。
【0002】
【従来の技術】OSIのネットワーク管理における従来
のシステム管理ログ制御機能は、管理する情報であるロ
グレコードを、ログ領域と呼ばれる管理情報の蓄積場所
に蓄積し、ログ領域およびログレコードの制御を行って
おり、予め定められた大きさのログ領域を生成して、そ
のログ領域に情報としてログレコードを蓄積している。
このようなログ制御機能に対する基本標準は、ISO/
IEC10164−6で国際標準として標準化されてい
る。
のシステム管理ログ制御機能は、管理する情報であるロ
グレコードを、ログ領域と呼ばれる管理情報の蓄積場所
に蓄積し、ログ領域およびログレコードの制御を行って
おり、予め定められた大きさのログ領域を生成して、そ
のログ領域に情報としてログレコードを蓄積している。
このようなログ制御機能に対する基本標準は、ISO/
IEC10164−6で国際標準として標準化されてい
る。
【0003】しかしながら、ログ領域がログレコードで
満杯になったときには、それ以降のログレコードの採取
を中止するか、または、ログレコードの採取を継続する
ために、既に、ログ領域の中に蓄積されているログレコ
ードの一部を削除しなければならないこととなる。この
ため、ログ領域がログレコードで満杯になる前に警報を
出してこのことを通知することが必要となっている。
満杯になったときには、それ以降のログレコードの採取
を中止するか、または、ログレコードの採取を継続する
ために、既に、ログ領域の中に蓄積されているログレコ
ードの一部を削除しなければならないこととなる。この
ため、ログ領域がログレコードで満杯になる前に警報を
出してこのことを通知することが必要となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ム管理ログ制御機能は、ログ領域がログレコードで占有
されているログサイズに対するしきい値を設定し、カレ
ントサイズがそのしきい値に到達した場合に、警報を発
生するという処理を行っているけれども、実際にログ領
域がログレコードで満杯になる時間を推定することはで
きないので、ログ領域に対する適切な処置が行えないと
いう欠点を有している。
ム管理ログ制御機能は、ログ領域がログレコードで占有
されているログサイズに対するしきい値を設定し、カレ
ントサイズがそのしきい値に到達した場合に、警報を発
生するという処理を行っているけれども、実際にログ領
域がログレコードで満杯になる時間を推定することはで
きないので、ログ領域に対する適切な処置が行えないと
いう欠点を有している。
【0005】さらに、従来のシステム管理ログ制御機能
は、ログレコードの蓄積頻度が低いログ領域について
は、上記の警報がなかなか発生しないので、ログ領域内
に多くの空き領域を長時間に渡って保持することとな
り、資源の有効利用をはかることができないという欠点
を有している。
は、ログレコードの蓄積頻度が低いログ領域について
は、上記の警報がなかなか発生しないので、ログ領域内
に多くの空き領域を長時間に渡って保持することとな
り、資源の有効利用をはかることができないという欠点
を有している。
【0006】本発明の目的は、ログ領域がログレコード
で満杯になるログフル時間を事前に算出することによ
り、予めログ領域がログレコードで満杯になる時間を推
定することができるので、ログレコードの採取を継続す
るために、ログ領域の満杯からログレコードの一部が破
棄される前に行うべき処置の実施に対して、適切な実行
時間を取ることができるシステム管理ログ制御機能を提
供することにある。
で満杯になるログフル時間を事前に算出することによ
り、予めログ領域がログレコードで満杯になる時間を推
定することができるので、ログレコードの採取を継続す
るために、ログ領域の満杯からログレコードの一部が破
棄される前に行うべき処置の実施に対して、適切な実行
時間を取ることができるシステム管理ログ制御機能を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明のシステム管
理ログ制御機能は、ログ領域に対して必要とするログレ
コードを格納して動作の指示を行うログレコード格納手
段と、経過時間を計測する時間計測手段と、前記ログレ
コード格納手段から動作指示があるごとに前記時間計測
手段を参照してログレコード採取時間を更新するログレ
コード採取時間更新手段と、またログ領域のカレントロ
グサイズを更新するカレントログサイズ更新手段と、カ
レントログサイズがそのログ領域全体の最大ログサイズ
に対して百分比のログサイズしきい値まで到達したかど
うかを判定するログサイズしきい値判定手段と、前記ロ
グサイズしきい値判定手段がログサイズしきい値まで到
達したと判定したときにログフル時間=ログレコード採
取時間÷ログサイズしきい値×100という計算式によ
ってログフル時間を算出するログフル時間算出手段と、
前記ログフル時間算出手段で算出されたログフル時間を
管理者に対して通知するログフル時間通知手段とを備え
て構成されている。
理ログ制御機能は、ログ領域に対して必要とするログレ
コードを格納して動作の指示を行うログレコード格納手
段と、経過時間を計測する時間計測手段と、前記ログレ
コード格納手段から動作指示があるごとに前記時間計測
手段を参照してログレコード採取時間を更新するログレ
コード採取時間更新手段と、またログ領域のカレントロ
グサイズを更新するカレントログサイズ更新手段と、カ
レントログサイズがそのログ領域全体の最大ログサイズ
に対して百分比のログサイズしきい値まで到達したかど
うかを判定するログサイズしきい値判定手段と、前記ロ
グサイズしきい値判定手段がログサイズしきい値まで到
達したと判定したときにログフル時間=ログレコード採
取時間÷ログサイズしきい値×100という計算式によ
ってログフル時間を算出するログフル時間算出手段と、
前記ログフル時間算出手段で算出されたログフル時間を
管理者に対して通知するログフル時間通知手段とを備え
て構成されている。
【0008】また、第2の発明のシステム管理ログ制御
機能は、ログ領域に必要とするログレコードを格納して
動作の指示を行うログレコード格納手段と、経過時間を
計測する時間計測手段と、前記ログレコード格納手段か
ら動作指示があるごとに前記時間計測手段を参照してロ
グレコード採取時間を更新するログレコード採取時間更
新手段と、またログ領域のカレントログサイズを更新す
るカレントログサイズ更新手段と、前記ログレコード採
取時間更新手段によって更新したログレコード採取時間
がログレコード採取時間しきい値まで到達したかどうか
を判定するログレコード採取時間しきい値判定手段と、
前記ログレコード採取時間しきい値判定手段がログレコ
ード採取時間しきい値に到達したと判定したときにログ
フル時間=ログレコード採取時間しきい値×最大ログサ
イズ÷カレントログサイズという計算式によってログフ
ル時間を算出するログフル時間算出手段と、前記ログフ
ル時間算出手段で算出されたログフル時間を管理者に対
して通知するログフル時間通知手段とを備えて構成され
ている。
機能は、ログ領域に必要とするログレコードを格納して
動作の指示を行うログレコード格納手段と、経過時間を
計測する時間計測手段と、前記ログレコード格納手段か
ら動作指示があるごとに前記時間計測手段を参照してロ
グレコード採取時間を更新するログレコード採取時間更
新手段と、またログ領域のカレントログサイズを更新す
るカレントログサイズ更新手段と、前記ログレコード採
取時間更新手段によって更新したログレコード採取時間
がログレコード採取時間しきい値まで到達したかどうか
を判定するログレコード採取時間しきい値判定手段と、
前記ログレコード採取時間しきい値判定手段がログレコ
ード採取時間しきい値に到達したと判定したときにログ
フル時間=ログレコード採取時間しきい値×最大ログサ
イズ÷カレントログサイズという計算式によってログフ
ル時間を算出するログフル時間算出手段と、前記ログフ
ル時間算出手段で算出されたログフル時間を管理者に対
して通知するログフル時間通知手段とを備えて構成され
ている。
【0009】さらに、第3の発明のシステム管理ログ制
御機能は、ログ領域に対して必要なログレコードを格納
して動作の指示を行うログレコード格納手段と、経過時
間を計測する時間計測手段と、前記ログレコード格納手
段から動作を指示されるごとに前記時間計測手段を参照
してログレコードの採取時間を更新するログレコード採
取時間更新手段と、該ログ領域のカレントログサイズを
更新するカレントログサイズ更新手段と、またログフル
時間=ログレコード採取時間×最大ログサイズ÷カレン
トログサイズという計算式によりログフル時間を算出す
るログフル時間算出手段とを備えて構成されている。
御機能は、ログ領域に対して必要なログレコードを格納
して動作の指示を行うログレコード格納手段と、経過時
間を計測する時間計測手段と、前記ログレコード格納手
段から動作を指示されるごとに前記時間計測手段を参照
してログレコードの採取時間を更新するログレコード採
取時間更新手段と、該ログ領域のカレントログサイズを
更新するカレントログサイズ更新手段と、またログフル
時間=ログレコード採取時間×最大ログサイズ÷カレン
トログサイズという計算式によりログフル時間を算出す
るログフル時間算出手段とを備えて構成されている。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。図1は、本発明のシステム管理ログ制御
機能の第1の実施例を示すブロック図である。第1の実
施例のシステム管理ログ制御機能は、図1に示すよう
に、ログレコードをログ領域に格納するログレコード格
納手段1と、ログレコードの採取時間を更新するログレ
コード採取時間更新手段2と、ログレコード採取時間更
新手段2に参照される時間計測手段3と、カレントログ
サイズを更新するカレントログサイズ更新手段4と、カ
レントログサイズがログ領域全体の最大ログサイズに対
してログサイズしきい値が示す百分比の値にまで到達し
たかどうかを判定するログサイズしきい値判定手段5
と、次の計算式(1) によってログフル時間を算出するロ
グフル時間算出手段6と、算出されたログフル時間を管
理者に対して通知するログフル時間通知手段7とを備え
て構成されている。
して説明する。図1は、本発明のシステム管理ログ制御
機能の第1の実施例を示すブロック図である。第1の実
施例のシステム管理ログ制御機能は、図1に示すよう
に、ログレコードをログ領域に格納するログレコード格
納手段1と、ログレコードの採取時間を更新するログレ
コード採取時間更新手段2と、ログレコード採取時間更
新手段2に参照される時間計測手段3と、カレントログ
サイズを更新するカレントログサイズ更新手段4と、カ
レントログサイズがログ領域全体の最大ログサイズに対
してログサイズしきい値が示す百分比の値にまで到達し
たかどうかを判定するログサイズしきい値判定手段5
と、次の計算式(1) によってログフル時間を算出するロ
グフル時間算出手段6と、算出されたログフル時間を管
理者に対して通知するログフル時間通知手段7とを備え
て構成されている。
【0011】ログフル時間=ログレコード採取時間÷ロ
グサイズしきい値%×100%……………………(1) そして、ログレコード格納手段1によりログ領域にログ
レコードが格納された場合に、カレントログサイズ更新
手段4によって更新されたカレントログサイズが、ログ
サイズしきい値判定手段5により、最大ログサイズに対
してログサイズしきい値が示す百分比の値まで到達した
と判定されれば、ログフル時間算出手段6によって算出
されたログフル時間をログフル時間通知手段7によって
管理者に通知している。
グサイズしきい値%×100%……………………(1) そして、ログレコード格納手段1によりログ領域にログ
レコードが格納された場合に、カレントログサイズ更新
手段4によって更新されたカレントログサイズが、ログ
サイズしきい値判定手段5により、最大ログサイズに対
してログサイズしきい値が示す百分比の値まで到達した
と判定されれば、ログフル時間算出手段6によって算出
されたログフル時間をログフル時間通知手段7によって
管理者に通知している。
【0012】また、ログサイズしきい値判定手段5によ
って、カレントログサイズが、ログサイズしきい値が示
す百分比の値に到達していないと判定されれば、何も行
わずに次のレコードが格納されるのを待っている。
って、カレントログサイズが、ログサイズしきい値が示
す百分比の値に到達していないと判定されれば、何も行
わずに次のレコードが格納されるのを待っている。
【0013】さらに、第1の実施例で、ログサイズしき
い値を幾つかの集合値とすることにより、ログフル時間
の算出を複数回行えるので、推定するログフル時間の見
直しを実行することが可能となる。なお、このような第
1の実施例は、ログレコードの蓄積頻度が比較的大きい
場合に有効である。
い値を幾つかの集合値とすることにより、ログフル時間
の算出を複数回行えるので、推定するログフル時間の見
直しを実行することが可能となる。なお、このような第
1の実施例は、ログレコードの蓄積頻度が比較的大きい
場合に有効である。
【0014】例えば、ログサイズしきい値を10%とし
て設定して、ログ領域全体に対するカレントログサイズ
の百分比が10%にまで到達したログレコード採取時間
は、100時間であったとすれば、ログフル時間は、計
算式(1) より次式のように、1000時間であると算出
することができる。従って、この1000時間から、そ
のときのログレコード採取時間の100時間を引くこと
により、この後には、900時間でログ領域がログレコ
ードで満杯になると推定することができる。
て設定して、ログ領域全体に対するカレントログサイズ
の百分比が10%にまで到達したログレコード採取時間
は、100時間であったとすれば、ログフル時間は、計
算式(1) より次式のように、1000時間であると算出
することができる。従って、この1000時間から、そ
のときのログレコード採取時間の100時間を引くこと
により、この後には、900時間でログ領域がログレコ
ードで満杯になると推定することができる。
【0015】ログフル時間=ログレコード採取時間÷ロ
グサイズのしきい値×100% =100時間÷10%×100%=1000時間 図2は、本発明のシステム管理ログ制御機能の第2の実
施例を示すブロック図である。第2の実施例のシステム
管理ログ制御機能は、図2に示すように、ログレコード
をログ領域の中に格納するログレコード格納手段11
と、ログレコードの採取時間を更新するログレコード採
取時間更新手段12と、ログレコード採取時間更新手段
12により参照される時間計測手段13と、カレントロ
グサイズを更新するカレントログサイズ更新手段14
と、そのログレコード採取時間がログレコード採取時間
のしきい値まで到達したかどうかを判定するログレコー
ド採取時間しきい値判定手段15と、計算式(2) によっ
てログフル時間を算出するログフル時間算出手段16
と、算出したログフル時間を管理者に対して通知するロ
グフル時間通知手段17とを備えて構成されている。
グサイズのしきい値×100% =100時間÷10%×100%=1000時間 図2は、本発明のシステム管理ログ制御機能の第2の実
施例を示すブロック図である。第2の実施例のシステム
管理ログ制御機能は、図2に示すように、ログレコード
をログ領域の中に格納するログレコード格納手段11
と、ログレコードの採取時間を更新するログレコード採
取時間更新手段12と、ログレコード採取時間更新手段
12により参照される時間計測手段13と、カレントロ
グサイズを更新するカレントログサイズ更新手段14
と、そのログレコード採取時間がログレコード採取時間
のしきい値まで到達したかどうかを判定するログレコー
ド採取時間しきい値判定手段15と、計算式(2) によっ
てログフル時間を算出するログフル時間算出手段16
と、算出したログフル時間を管理者に対して通知するロ
グフル時間通知手段17とを備えて構成されている。
【0016】 ログフル時間=ログレコード採取時間のしきい値×最大
ログサイズ÷カレントログサイズ……………………(2) また、ログレコード格納手段11によりログ領域にログ
レコードが格納された場合には、ログレコード採取時間
更新手段12によって更新されたログレコード採取時間
が、ログレコード採取時間しきい値判定手段15によ
り、ログレコード採取時間のしきい値にまで到達したと
判定されれば、ログフル時間算出手段6によって算出さ
れたログフル時間をログフル時間通知手段7によって管
理者に通知している。
ログサイズ÷カレントログサイズ……………………(2) また、ログレコード格納手段11によりログ領域にログ
レコードが格納された場合には、ログレコード採取時間
更新手段12によって更新されたログレコード採取時間
が、ログレコード採取時間しきい値判定手段15によ
り、ログレコード採取時間のしきい値にまで到達したと
判定されれば、ログフル時間算出手段6によって算出さ
れたログフル時間をログフル時間通知手段7によって管
理者に通知している。
【0017】一方、ログレコード採取時間しきい値判定
手段15により、ログレコード採取時間が、ログレコー
ド採取時間のしきい値まで到達していないと判定されれ
ば、何も行わずに次のレコードが格納されるのを待って
いる。
手段15により、ログレコード採取時間が、ログレコー
ド採取時間のしきい値まで到達していないと判定されれ
ば、何も行わずに次のレコードが格納されるのを待って
いる。
【0018】さらに、第2の実施例で、ログレコード採
取時間のしきい値を幾つかの集合値とすることによっ
て、ログフル時間の算出を複数回行うことができるの
で、推定するログフル時間の見直しを行うことが可能と
なる。そして、この第2の実施例は、ログレコードの蓄
積頻度が比較的小さい場合に有効である。
取時間のしきい値を幾つかの集合値とすることによっ
て、ログフル時間の算出を複数回行うことができるの
で、推定するログフル時間の見直しを行うことが可能と
なる。そして、この第2の実施例は、ログレコードの蓄
積頻度が比較的小さい場合に有効である。
【0019】例えば、ログレコード採取時間のしきい値
を100時間として設定して、ログレコード採取時間が
100時間まで到達したときのカレントログサイズが1
0Kバイトであり、最大ログサイズが100Kバイトで
ある場合には、ログフル時間は、計算式(2) より次式の
如く、1000時間であると算出することができる。従
って、この1000時間からそのときのログレコード採
取時間の100時間を引くことにより、この後の900
時間によってログ領域がログレコードで満杯になると推
定することができる。
を100時間として設定して、ログレコード採取時間が
100時間まで到達したときのカレントログサイズが1
0Kバイトであり、最大ログサイズが100Kバイトで
ある場合には、ログフル時間は、計算式(2) より次式の
如く、1000時間であると算出することができる。従
って、この1000時間からそのときのログレコード採
取時間の100時間を引くことにより、この後の900
時間によってログ領域がログレコードで満杯になると推
定することができる。
【0020】 ログフル時間=ログレコード採取時間のしきい値 ×最大ログサイズ÷カレントログサイズ =100時間×100Kバイト÷10Kバイト 図3は、本発明のシステム管理ログ制御機能の第3の実
施例を示すブロック図である。第3の実施例のシステム
管理ログ制御機能は、図3に示すように、ログレコード
をログ領域の中に格納するログレコード格納手段21
と、ログレコードの採取時間を更新するログレコード採
取時間更新手段22と、ログレコード採取時間更新手段
22により参照される時間計測手段23と、カレントロ
グサイズを更新するカレントログサイズ更新手段24
と、次の計算式(3) によってログフル時間を算出するロ
グフル時間算出手段25とを備えて構成されている。
施例を示すブロック図である。第3の実施例のシステム
管理ログ制御機能は、図3に示すように、ログレコード
をログ領域の中に格納するログレコード格納手段21
と、ログレコードの採取時間を更新するログレコード採
取時間更新手段22と、ログレコード採取時間更新手段
22により参照される時間計測手段23と、カレントロ
グサイズを更新するカレントログサイズ更新手段24
と、次の計算式(3) によってログフル時間を算出するロ
グフル時間算出手段25とを備えて構成されている。
【0021】 ログフル時間=ログレコード採取時間×最大ログサイズ
÷カレントログサイズ……………………(3) また、ログレコード格納手段21によりログ領域にログ
レコードが格納された場合に、ログフル時間算出手段2
5によりログフル時間を算出している。なお、この第3
の実施例は、しきい値を使用しないために、特定のタイ
ミングで管理者に通知を出すことはなく、逆に、管理者
がログフル時間の属性を取得することになるけれども、
ログ領域にログレコードが格納されるごとにログフル時
間を算出するので、常に、最新の情報に基くログフル時
間の推定が可能になっている。
÷カレントログサイズ……………………(3) また、ログレコード格納手段21によりログ領域にログ
レコードが格納された場合に、ログフル時間算出手段2
5によりログフル時間を算出している。なお、この第3
の実施例は、しきい値を使用しないために、特定のタイ
ミングで管理者に通知を出すことはなく、逆に、管理者
がログフル時間の属性を取得することになるけれども、
ログ領域にログレコードが格納されるごとにログフル時
間を算出するので、常に、最新の情報に基くログフル時
間の推定が可能になっている。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシステム
管理ログ制御機能は、ログ領域がログレコードで満杯に
なるログフル時間を事前に算出することにより、予めロ
グ領域がログレコードで満杯になる時間を推定すること
ができるので、ログレコードの採取を継続するためにロ
グ領域の満杯からログレコードの一部が破棄される前に
行うべき処置の実施に対して、適切な実行時間を取るこ
とができるという効果を有している。
管理ログ制御機能は、ログ領域がログレコードで満杯に
なるログフル時間を事前に算出することにより、予めロ
グ領域がログレコードで満杯になる時間を推定すること
ができるので、ログレコードの採取を継続するためにロ
グ領域の満杯からログレコードの一部が破棄される前に
行うべき処置の実施に対して、適切な実行時間を取るこ
とができるという効果を有している。
【0023】また、本発明のシステム管理ログ制御機能
は、ログレコードの蓄積頻度の低いログ領域に対して
は、空き領域となる不要な資源を解放することにより、
資源の有効な活用が可能となるという効果を有してい
る。
は、ログレコードの蓄積頻度の低いログ領域に対して
は、空き領域となる不要な資源を解放することにより、
資源の有効な活用が可能となるという効果を有してい
る。
【図1】本発明のシステム管理ログ制御機能の第1の実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図2】本発明のシステム管理ログ制御機能の第2の実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図3】本発明のシステム管理ログ制御機能の第3の実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
1,11,21 ログレコード格納手段 2,12,22 ログレコード採取時間更新手段 3,13,23 時間計測手段 4,14,24 カレントログサイズ更新手段 5 ログサイズしきい値判定手段 6,16,25 ログフル時間算出手段 7,17 ログフル時間通知手段 15 ログレコード採取時間しきい値判定手段
Claims (3)
- 【請求項1】 ログ領域に対して必要とするログレコー
ドを格納して動作を指示するログレコード格納手段と、
経過時間の計測をする時間計測手段と、前記ログレコー
ド格納手段から動作を指示されるごとに前記時間計測手
段を参照してログレコードの採取時間を更新するログレ
コード採取時間更新手段と、またログ領域のカレントロ
グサイズを更新するカレントログサイズ更新手段と、カ
レントログサイズがログ領域全体の最大ログサイズに対
して百分比のログサイズしきい値にまで到達したかどう
かを判定するログサイズしきい値判定手段と、前記ログ
サイズしきい値判定手段がログサイズしきい値に到達し
たと判定したときにログフル時間=ログレコード採取時
間÷ログサイズのしきい値×100という計算式により
ログフル時間を算出するログフル時間算出手段と、前記
ログフル時間算出手段で算出されたログフル時間を管理
者に対して通知するログフル時間通知手段とを備えるこ
とを特徴とするシステム管理ログ制御機能。 - 【請求項2】 ログ領域に対して必要とするログレコー
ドを格納して動作を指示するログレコード格納手段と、
経過時間の計測をする時間計測手段と、前記ログレコー
ド格納手段から動作を指示されるごとに前記時間計測手
段を参照してログレコードの採取時間を更新するログレ
コード採取時間更新手段と、またログ領域のカレントロ
グサイズを更新するカレントログサイズ更新手段と、前
記ログレコード採取時間更新手段で更新したログレコー
ド採取時間がログレコード採取時間しきい値に到達した
かどうかを判定するログレコード採取時間しきい値判定
手段と、前記ログレコード採取時間しきい値判定手段が
ログレコード採取時間のしきい値に到達したと判定した
ときログフル時間=ログレコード採取時間しきい値×最
大ログサイズ÷カレントログサイズという計算式によっ
てログフル時間を算出するログフル時間算出手段と、前
記ログフル時間算出手段で算出されたログフル時間を管
理者に対して通知するログフル時間通知手段とを備える
ことを特徴とするシステム管理ログ制御機能。 - 【請求項3】 ログ領域に対して必要とするログレコー
ドを格納して動作を指示するログレコード格納手段と、
経過時間の計測をする時間計測手段と、前記ログレコー
ド格納手段から動作を指示されるごとに前記時間計測手
段を参照してログレコードの採取時間を更新するログレ
コード採取時間更新手段と、またログ領域のカレントロ
グサイズを更新するカレントログサイズ更新手段と、ロ
グフル時間=ログレコード採取時間×最大ログサイズ÷
カレントログサイズという計算式によってログフル時間
を算出するログフル時間算出手段とを備えることを特徴
とするシステム管理ログ制御機能。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214681A JPH0764875A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | システム管理ログ制御機能 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214681A JPH0764875A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | システム管理ログ制御機能 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764875A true JPH0764875A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16659825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214681A Pending JPH0764875A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | システム管理ログ制御機能 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764875A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990079453A (ko) * | 1998-04-06 | 1999-11-05 | 김영환 | 개인 휴대 통신 시스템 망관리 장치의 로그 관리 방법 |
| US9104471B2 (en) | 2007-10-15 | 2015-08-11 | International Business Machines Corporation | Transaction log management |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220149A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Fuji Electric Co Ltd | Ras情報収集方法 |
| JPH033046A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-09 | Hitachi Ltd | ログ記録管理方式 |
| JPH03256180A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-14 | Hitachi Ltd | バツチデータの保存蓄積方式 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5214681A patent/JPH0764875A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220149A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Fuji Electric Co Ltd | Ras情報収集方法 |
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| JPH03256180A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-14 | Hitachi Ltd | バツチデータの保存蓄積方式 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990079453A (ko) * | 1998-04-06 | 1999-11-05 | 김영환 | 개인 휴대 통신 시스템 망관리 장치의 로그 관리 방법 |
| US9104471B2 (en) | 2007-10-15 | 2015-08-11 | International Business Machines Corporation | Transaction log management |
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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