JPH02220149A - Ras情報収集方法 - Google Patents
Ras情報収集方法Info
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- JPH02220149A JPH02220149A JP1042264A JP4226489A JPH02220149A JP H02220149 A JPH02220149 A JP H02220149A JP 1042264 A JP1042264 A JP 1042264A JP 4226489 A JP4226489 A JP 4226489A JP H02220149 A JPH02220149 A JP H02220149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- buffer
- logging
- importance
- logging data
- Prior art date
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はエラー情報や動作のトレース情報等のRAS
情報を限られた容量の記憶装置(ロギングバッファ等)
にデータ発生順に収集すると共に、印字装置等にデータ
収集順に出力するプロセス監視制御装置などにおいて、
ロギングバッファがデータで満杯になった結果として、
有用なデータを棄てることが無いようにするためのRA
S情報収集方法に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
情報を限られた容量の記憶装置(ロギングバッファ等)
にデータ発生順に収集すると共に、印字装置等にデータ
収集順に出力するプロセス監視制御装置などにおいて、
ロギングバッファがデータで満杯になった結果として、
有用なデータを棄てることが無いようにするためのRA
S情報収集方法に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
従来のRAS情報収集方法としては、複数のデータを格
納できるサイクリックなバッファにデータを収集順に格
納し、これと並行してプリンタ等の印字装置にデータ収
集順に出力する方法が知られている。第5図はこの従来
のRAS情報収集方法の説明図である。 第5図ではロギングバッファBはB1へB5の5つの単
位バッファからなり、この各単位バッファ81〜B5へ
格納単位となる最大5個までのロギングデータ(以下単
位ロギングデータという、但し、この単位ロギングデー
タは通常、複数データの集合体である)11〜15がそ
れぞれ発生の順に格納される。ここで入力ポインタ3が
新たに発生した単位ロギングデータを格納する位置を示
し、出力ポインタ2が印字装置等へ次に出力する単位ロ
ギングデータの位置を示している。入力ポインタ3およ
び出力ポインタ2はそれぞれ単位ロギングデータの格納
後および出力後に11→12→13→14→15の順で
次の単位ロギングデータの位置を示し、単位ロギングデ
ータ15の次は再び単位ロギングデータ11に戻り、前
記の順序の動作を繰返す。 バッファフルフラグ4はロギングバッファB内に全て単
位ロギングデータ11〜15が格納さていて、新たな単
位ロギングデータが発生してもロギングバッフ1Bへの
格納ができない場合に1となり、それ以外は0となって
いる。
納できるサイクリックなバッファにデータを収集順に格
納し、これと並行してプリンタ等の印字装置にデータ収
集順に出力する方法が知られている。第5図はこの従来
のRAS情報収集方法の説明図である。 第5図ではロギングバッファBはB1へB5の5つの単
位バッファからなり、この各単位バッファ81〜B5へ
格納単位となる最大5個までのロギングデータ(以下単
位ロギングデータという、但し、この単位ロギングデー
タは通常、複数データの集合体である)11〜15がそ
れぞれ発生の順に格納される。ここで入力ポインタ3が
新たに発生した単位ロギングデータを格納する位置を示
し、出力ポインタ2が印字装置等へ次に出力する単位ロ
ギングデータの位置を示している。入力ポインタ3およ
び出力ポインタ2はそれぞれ単位ロギングデータの格納
後および出力後に11→12→13→14→15の順で
次の単位ロギングデータの位置を示し、単位ロギングデ
ータ15の次は再び単位ロギングデータ11に戻り、前
記の順序の動作を繰返す。 バッファフルフラグ4はロギングバッファB内に全て単
位ロギングデータ11〜15が格納さていて、新たな単
位ロギングデータが発生してもロギングバッフ1Bへの
格納ができない場合に1となり、それ以外は0となって
いる。
1迩した第5図のようなRAS情報収集方法においては
、出力装置の出力速度より速い頻度で収集情報が発生す
ると、バッファBへの単位ロギングデータの格納ができ
なくなり、新たに発生した単位ロギングデータを棄てな
ければならなくなる。 しかしエラー情報等が頻発する場合にはこのエラー情報
には以下の特徴があり、単位ロギングデータ毎に棄てら
れる方式では満足なデータ収集は行えないという問題が
ある。即ち (1)初期のエラーが波及して後続のエラー等を誘発す
る場合が多いため、ロギングバッファB内の最も古いデ
ータから数えた特定個数分のデータの重要度が高い。 (2)この(1)環基外のデータでは、その後の装置の
全体的な挙動を解析するために、エラーデータの発生時
刻やエラー内容等の一部のデータのみが重要度が高く、
それ以上の詳細な情報の重要度は低い。 そこで本発明は、ロギングバッファに格納する単位ロギ
ングデータをさらに小さなブロックに分割し、データの
重要度に応じて格納するブロックを分類しておき、ロギ
ングバッファBが満杯となった後は、既にロギングバッ
ファに格納されているデータの内1重要度の低いブロッ
クをさがして、このブロックに代わり新たに発生したデ
ータの重要度の高いブロックを格納する(但しバッフ1
が満杯となった後の最初のデータの発生時点でロギング
バッファ内の最も古いデータから特定個数のデータの重
要度を強制的に高くする)RAS情報収集方法を提供す
ることにより前記の問題を解消することを課題とする。
、出力装置の出力速度より速い頻度で収集情報が発生す
ると、バッファBへの単位ロギングデータの格納ができ
なくなり、新たに発生した単位ロギングデータを棄てな
ければならなくなる。 しかしエラー情報等が頻発する場合にはこのエラー情報
には以下の特徴があり、単位ロギングデータ毎に棄てら
れる方式では満足なデータ収集は行えないという問題が
ある。即ち (1)初期のエラーが波及して後続のエラー等を誘発す
る場合が多いため、ロギングバッファB内の最も古いデ
ータから数えた特定個数分のデータの重要度が高い。 (2)この(1)環基外のデータでは、その後の装置の
全体的な挙動を解析するために、エラーデータの発生時
刻やエラー内容等の一部のデータのみが重要度が高く、
それ以上の詳細な情報の重要度は低い。 そこで本発明は、ロギングバッファに格納する単位ロギ
ングデータをさらに小さなブロックに分割し、データの
重要度に応じて格納するブロックを分類しておき、ロギ
ングバッファBが満杯となった後は、既にロギングバッ
ファに格納されているデータの内1重要度の低いブロッ
クをさがして、このブロックに代わり新たに発生したデ
ータの重要度の高いブロックを格納する(但しバッフ1
が満杯となった後の最初のデータの発生時点でロギング
バッファ内の最も古いデータから特定個数のデータの重
要度を強制的に高くする)RAS情報収集方法を提供す
ることにより前記の問題を解消することを課題とする。
前記の課題を解決するために本発明の方法は、rRAs
情報ロギング用のバッファ(Bなど)にロギングデータ
(単位ロギングデータ11〜15など)をその発生順に
格納すると共に、外部(のプリンタなど)にこの格納順
に出力し、かつこの格納または出力を前記バッファの末
尾の領域に対して行った後は、再び前記バッファの先頭
領域から繰返すようなRAS情報収集方法において、発
生したロギングデータをその発生のつど重要度に応じた
ブロックに分割した形で前記バッファに格納し、 前記バッファが満杯となったのちは、この満杯となった
時点でこのバッファ内の最も古いロギングデータから格
納順に数えた所定個数分までのロギングデータの格納領
域に次ぐ領域を先頭とする前記バッファの領域へ、順次
、新たに発生したロギングデータの高い重要度のブロッ
クを当31 ml域に既に格納されているロギングデー
タの該重要度より低いブロックに置換えて格納するよう
に1するものとする。 r作 用】 ロギングバッファに格納するデータをさらに小さなブロ
ックに分割し、データの重要度に応じて格納するブロッ
クを分類しておき、ロギングバッファが満杯となっ後は
、既にロギングバッファに格納されているデータの内1
重要度の低いブロックをさがして、このブロックに代わ
り新たに発生したデータの重要度の高いブロックを格納
することにより、 エラー発生後の装置の全体的な挙動を解析するために重
要な、エラーデータの発生時刻やエラー内容等の一部の
データをロギングバッファに保存でき、 また、バッファが満杯となった後の最初のデータ発生時
点でロギングバッファ内の最も古いデータから特定個数
のデータの重要度を強制的に高くすることにより、 後続のエラー等を誘発したと推定されるロギングバッフ
ァ1内の最も古いデータから数えた特定個数分の重要度
の高い初期のエラーデータもロギングバッファ内に保存
される。
情報ロギング用のバッファ(Bなど)にロギングデータ
(単位ロギングデータ11〜15など)をその発生順に
格納すると共に、外部(のプリンタなど)にこの格納順
に出力し、かつこの格納または出力を前記バッファの末
尾の領域に対して行った後は、再び前記バッファの先頭
領域から繰返すようなRAS情報収集方法において、発
生したロギングデータをその発生のつど重要度に応じた
ブロックに分割した形で前記バッファに格納し、 前記バッファが満杯となったのちは、この満杯となった
時点でこのバッファ内の最も古いロギングデータから格
納順に数えた所定個数分までのロギングデータの格納領
域に次ぐ領域を先頭とする前記バッファの領域へ、順次
、新たに発生したロギングデータの高い重要度のブロッ
クを当31 ml域に既に格納されているロギングデー
タの該重要度より低いブロックに置換えて格納するよう
に1するものとする。 r作 用】 ロギングバッファに格納するデータをさらに小さなブロ
ックに分割し、データの重要度に応じて格納するブロッ
クを分類しておき、ロギングバッファが満杯となっ後は
、既にロギングバッファに格納されているデータの内1
重要度の低いブロックをさがして、このブロックに代わ
り新たに発生したデータの重要度の高いブロックを格納
することにより、 エラー発生後の装置の全体的な挙動を解析するために重
要な、エラーデータの発生時刻やエラー内容等の一部の
データをロギングバッファに保存でき、 また、バッファが満杯となった後の最初のデータ発生時
点でロギングバッファ内の最も古いデータから特定個数
のデータの重要度を強制的に高くすることにより、 後続のエラー等を誘発したと推定されるロギングバッフ
ァ1内の最も古いデータから数えた特定個数分の重要度
の高い初期のエラーデータもロギングバッファ内に保存
される。
以下第1図ないし第4図に基づいて本発明の詳細な説明
する。第1図、第2図は本発明の第1の実施例の説明図
で、この図は第5図に対応している。第1図、第2図に
おいては第5図の従来方法と比べて各単位バッファB1
〜B5、従って各単位ロギングデータ11〜15が中央
の点線で2分割されている。また単位ロギングデータ1
1〜15ごとにその内容が分割使用さているか否かを表
わす分割データフラグ21〜25、およびどの位置(つ
まりどの単位バッファ)の単位ロギングデータから分割
使用が開始されたかを示す分割入力ポインタ5が設けら
れている。 第1図においてロギングバッファBが満杯となるまでは
第5図の従来方法と同様に収集データを単位ロギングデ
ータ11〜15の順に格納して行くが、この各単位ロギ
ングデータの格納の際、各単位ロギングデータの内で重
要度の高いものは二分割された単位ロギングデータ11
−15の前半に格納し、重要度の低いものは後半に格納
する。また、分割データフラグ21〜25の値はこの時
点では0であり単位ロギングデータ11〜15が分割使
用さていないことを示し、分割人力ポインタは何れのロ
ギングデータをも指していない(値O) 第1図はロギングバッファlが満杯となった状態を示し
、バッファフルフラグ4が1となり、入力ポインタ3及
び出力ポインタ2が同じ単位ロギングデータ(この場合
は単位ロギングデータ12)を示している。この状態で
新たな収集データが発生した場合、第2図のように入力
ポインタ3の値(]2)が分割入力ポインタ5にコピー
され、出力ポインタ2にて示された最も古い単位ロギン
グデータ(この場合12)から数えて特定個数分(この
場合は2個とする)の単位ロギングデータ12および1
3をとばして、単位ロギングデータ14の後半に新たな
データの重要度の高いものを上書きし、分割入力フラグ
24を1とする。この場合でも、入力ポインタ3は次に
入力すべき単位ロギングデータ(この場合15)の位置
を示す。このようにして新たな収集データが発生する毎
に、分割入力ポインタ5の示す単位ロギングデータの直
前まで、以前に入力されたデータの後半に新たなデータ
の重要度の高いものを上書きして行く。 単位ロギングデータの出力時にはバッファフルフラグ4
値=Oの時は従来方式と同様に出力ポインタ2の示す単
位ロギングデータを出力し、バッファフルフラグ4値=
1の時は以下に示す処理を行なう。 (1)分割入力ポインタ5値≠Oの場合:出力ポインタ
2の示す単位ロギングデータの分割入力フラグ値=1な
らその単位ロギングデータの前半のみ出力し、分割入力
フラグ値=0ならその単位ロギングデータ全体を出力す
る。出力ポインタ2は分割入力フラグの値によらず次の
単位ロギングデータへ進める。出力ポインタ2の値と分
割入力ポインタ5の値が等しくなったら分割入力ポイン
タ5をOにして、出力ポインタ2を以後の最初に分割デ
ータフラグが1となる単位ロギングデータまで進める。 (2)分割入力ポインタ=0の場合: 出力ポインタ2の値が人力ポインタ2の値と異なってい
れば、分割入力フラグ値=1のもののロギングデータの
後半のみ出力して出力ポインタ2を次のロギングデータ
へ進める。出力ポインタ2と入力ポインタ3の値が等し
くなったらバッファフルフラグ4および分割入力フラグ
21〜25を全て0にする。 第3図は本発明の第2の実施例を示すもので、ロギング
バッファBはブロック101〜110の集合体として構
成されている。各ブロックは重要ブロックリンクターミ
ナル6、非重要ブロックリンクターミナル7および空き
ブロックリンクターミナル8の3つのターミナルの何れ
かから順次リンクするためのブロックリンクポインタ1
21〜130.1つのデータの中で重要度順にブロック
をリンクするためのデータリンクポインタ141〜15
0およびブロック内データ161〜170にて構成され
る。 各ブロック101〜110は最初は全て空きブロックリ
ンクターミナル8にリンクされており、データ収集毎に
必要なブロック数だけリンクからはずされ、収集したデ
ータを重要度に応じて分割してブロック内データ161
〜170として書込み、重要度順にデータリンクポイン
タ141〜150にてリンクした後、各ブロックをその
重要度に応じて重要ブロックリンクターミナル6又は非
重要ブロックリンクターミナル7からリンクされたブロ
ックの末尾にリンクする。データ収集時に空きブロック
リンクターミナル8からリンクされたブロックが無い場
合には、非重要ブロックリンクターミナル8にリンクさ
れたブロックの有無を調べ、ブロックが有ればその末尾
のものから非重要ブロックリンクターミナル8からのリ
ンクおよび他のブロックからのデータリンクポインタに
よるリンクをはずして、収集したデータの内重要度の高
いものを書込んで重要ブロックリンクターミナル6から
のリンク末尾につなげる。 第3図においてデータの出力は重要ブロックリンクター
ミナル6のリンク順に行われ、リンクの先頭のブロック
から順に、そのデータリンクポインタにてリンクされた
ブロックのブロック内データを全て出力して行き、出力
済のブロックは順次、空きブロックリンクターミナル8
のリンクにつながれる。なお本実施例では第1図および
第2図の実施例と対応させるため、ブロックの重要度を
重要と非重要の2段階とし、各データ共に重要ブロック
、非重要ブロックをそれぞれ1つずつ使用する形で記述
しであるが、重要度のランクを3段階以上とし、各デー
タにより使用するブロックの個数および重要度の配分を
可変としたフレキシブルな構成とすることも自然に可能
となる。 第4図は重要度のランクを3段階とした時の例を示した
もので、ブロックリンクターミナル201〜203は2
01,202,203の順に重要度の高いブロックのリ
ンクターミナルとなっている。第4図では3回分の収集
データがリンクされており、最初のデータはブロックl
o1,105.107で構成され、2番目がフ゛ロック
102,103,106,108,109.3番目がフ
゛ロック104のみで構成されている。なお第4図では
空ブロックリンクターミナルとそれにリンクされている
ブロックは記述を省略した。 に発明の効果】 本発明によれば、RAS情報ロギング用のバッファにロ
ギングデータをその発生順に格納すると共に、外部にこ
の格納順に出力し、かつこの格納または出力を前記バッ
ファの末尾の領域に対して行った後は、再び前記バッフ
ァの先頭領域から繰返すようなRAS情報収集方法にお
いて、発生したロギングデータをその発生のつと重要度
に応じたブロックに分割した形で前記バッファに格納し
、 前記バッファが満杯となったのちは、この満杯となった
時点でこのバッファ内の最も古いロギングデータから格
納順に数えた所定個数分までのロギングデータの格納領
域に次ぐ領域を先頭とする前記バッファの領域へ、順次
、新たに発生したロギングデータの高い重要度のブロッ
クを当該9M域に既に格納されているロギングデータの
該重要度より低いブロックに置換えて格納するようにし
たので、 従来、収集データの発生頻度が高いとき収集データ単位
でバッファに入りきらないものが棄てられていたのに対
し、本発明により、より多くの有用なデータがバッファ
内に保存されることとなり、エラー等の確実な解析が行
える。
する。第1図、第2図は本発明の第1の実施例の説明図
で、この図は第5図に対応している。第1図、第2図に
おいては第5図の従来方法と比べて各単位バッファB1
〜B5、従って各単位ロギングデータ11〜15が中央
の点線で2分割されている。また単位ロギングデータ1
1〜15ごとにその内容が分割使用さているか否かを表
わす分割データフラグ21〜25、およびどの位置(つ
まりどの単位バッファ)の単位ロギングデータから分割
使用が開始されたかを示す分割入力ポインタ5が設けら
れている。 第1図においてロギングバッファBが満杯となるまでは
第5図の従来方法と同様に収集データを単位ロギングデ
ータ11〜15の順に格納して行くが、この各単位ロギ
ングデータの格納の際、各単位ロギングデータの内で重
要度の高いものは二分割された単位ロギングデータ11
−15の前半に格納し、重要度の低いものは後半に格納
する。また、分割データフラグ21〜25の値はこの時
点では0であり単位ロギングデータ11〜15が分割使
用さていないことを示し、分割人力ポインタは何れのロ
ギングデータをも指していない(値O) 第1図はロギングバッファlが満杯となった状態を示し
、バッファフルフラグ4が1となり、入力ポインタ3及
び出力ポインタ2が同じ単位ロギングデータ(この場合
は単位ロギングデータ12)を示している。この状態で
新たな収集データが発生した場合、第2図のように入力
ポインタ3の値(]2)が分割入力ポインタ5にコピー
され、出力ポインタ2にて示された最も古い単位ロギン
グデータ(この場合12)から数えて特定個数分(この
場合は2個とする)の単位ロギングデータ12および1
3をとばして、単位ロギングデータ14の後半に新たな
データの重要度の高いものを上書きし、分割入力フラグ
24を1とする。この場合でも、入力ポインタ3は次に
入力すべき単位ロギングデータ(この場合15)の位置
を示す。このようにして新たな収集データが発生する毎
に、分割入力ポインタ5の示す単位ロギングデータの直
前まで、以前に入力されたデータの後半に新たなデータ
の重要度の高いものを上書きして行く。 単位ロギングデータの出力時にはバッファフルフラグ4
値=Oの時は従来方式と同様に出力ポインタ2の示す単
位ロギングデータを出力し、バッファフルフラグ4値=
1の時は以下に示す処理を行なう。 (1)分割入力ポインタ5値≠Oの場合:出力ポインタ
2の示す単位ロギングデータの分割入力フラグ値=1な
らその単位ロギングデータの前半のみ出力し、分割入力
フラグ値=0ならその単位ロギングデータ全体を出力す
る。出力ポインタ2は分割入力フラグの値によらず次の
単位ロギングデータへ進める。出力ポインタ2の値と分
割入力ポインタ5の値が等しくなったら分割入力ポイン
タ5をOにして、出力ポインタ2を以後の最初に分割デ
ータフラグが1となる単位ロギングデータまで進める。 (2)分割入力ポインタ=0の場合: 出力ポインタ2の値が人力ポインタ2の値と異なってい
れば、分割入力フラグ値=1のもののロギングデータの
後半のみ出力して出力ポインタ2を次のロギングデータ
へ進める。出力ポインタ2と入力ポインタ3の値が等し
くなったらバッファフルフラグ4および分割入力フラグ
21〜25を全て0にする。 第3図は本発明の第2の実施例を示すもので、ロギング
バッファBはブロック101〜110の集合体として構
成されている。各ブロックは重要ブロックリンクターミ
ナル6、非重要ブロックリンクターミナル7および空き
ブロックリンクターミナル8の3つのターミナルの何れ
かから順次リンクするためのブロックリンクポインタ1
21〜130.1つのデータの中で重要度順にブロック
をリンクするためのデータリンクポインタ141〜15
0およびブロック内データ161〜170にて構成され
る。 各ブロック101〜110は最初は全て空きブロックリ
ンクターミナル8にリンクされており、データ収集毎に
必要なブロック数だけリンクからはずされ、収集したデ
ータを重要度に応じて分割してブロック内データ161
〜170として書込み、重要度順にデータリンクポイン
タ141〜150にてリンクした後、各ブロックをその
重要度に応じて重要ブロックリンクターミナル6又は非
重要ブロックリンクターミナル7からリンクされたブロ
ックの末尾にリンクする。データ収集時に空きブロック
リンクターミナル8からリンクされたブロックが無い場
合には、非重要ブロックリンクターミナル8にリンクさ
れたブロックの有無を調べ、ブロックが有ればその末尾
のものから非重要ブロックリンクターミナル8からのリ
ンクおよび他のブロックからのデータリンクポインタに
よるリンクをはずして、収集したデータの内重要度の高
いものを書込んで重要ブロックリンクターミナル6から
のリンク末尾につなげる。 第3図においてデータの出力は重要ブロックリンクター
ミナル6のリンク順に行われ、リンクの先頭のブロック
から順に、そのデータリンクポインタにてリンクされた
ブロックのブロック内データを全て出力して行き、出力
済のブロックは順次、空きブロックリンクターミナル8
のリンクにつながれる。なお本実施例では第1図および
第2図の実施例と対応させるため、ブロックの重要度を
重要と非重要の2段階とし、各データ共に重要ブロック
、非重要ブロックをそれぞれ1つずつ使用する形で記述
しであるが、重要度のランクを3段階以上とし、各デー
タにより使用するブロックの個数および重要度の配分を
可変としたフレキシブルな構成とすることも自然に可能
となる。 第4図は重要度のランクを3段階とした時の例を示した
もので、ブロックリンクターミナル201〜203は2
01,202,203の順に重要度の高いブロックのリ
ンクターミナルとなっている。第4図では3回分の収集
データがリンクされており、最初のデータはブロックl
o1,105.107で構成され、2番目がフ゛ロック
102,103,106,108,109.3番目がフ
゛ロック104のみで構成されている。なお第4図では
空ブロックリンクターミナルとそれにリンクされている
ブロックは記述を省略した。 に発明の効果】 本発明によれば、RAS情報ロギング用のバッファにロ
ギングデータをその発生順に格納すると共に、外部にこ
の格納順に出力し、かつこの格納または出力を前記バッ
ファの末尾の領域に対して行った後は、再び前記バッフ
ァの先頭領域から繰返すようなRAS情報収集方法にお
いて、発生したロギングデータをその発生のつと重要度
に応じたブロックに分割した形で前記バッファに格納し
、 前記バッファが満杯となったのちは、この満杯となった
時点でこのバッファ内の最も古いロギングデータから格
納順に数えた所定個数分までのロギングデータの格納領
域に次ぐ領域を先頭とする前記バッファの領域へ、順次
、新たに発生したロギングデータの高い重要度のブロッ
クを当該9M域に既に格納されているロギングデータの
該重要度より低いブロックに置換えて格納するようにし
たので、 従来、収集データの発生頻度が高いとき収集データ単位
でバッファに入りきらないものが棄てられていたのに対
し、本発明により、より多くの有用なデータがバッファ
内に保存されることとなり、エラー等の確実な解析が行
える。
第1図、第2回は本発明の第1の実施例の説明図、第3
図は本発明の第2の実施例の説明図、第4図は本発明の
第3の実施例の説明図、第5図は第1図、第2図に対応
する従来方法の説明図である。 B:ロギングバッファ、BI NB5 : IfL位
バッファ、2:出力ポインタ、3:入力ポインタ、4:
バッファフルフラグ、5:分割入力ポインタ、11〜1
5:車位置ギングデータ、21〜25:分割データフラ
グ、6:重要ブロックリンクターミナル、7:非重要ブ
ロックリンクターミナル呟8:空きブロックリンクター
ミナル、101〜110ニブロツク、121〜130ニ
ブロツクリンクポインタ、141〜I50:データリン
クポインタ、161〜170ニブロツク内データ、20
1〜203:ブロックリンクタ第2図 第 図
図は本発明の第2の実施例の説明図、第4図は本発明の
第3の実施例の説明図、第5図は第1図、第2図に対応
する従来方法の説明図である。 B:ロギングバッファ、BI NB5 : IfL位
バッファ、2:出力ポインタ、3:入力ポインタ、4:
バッファフルフラグ、5:分割入力ポインタ、11〜1
5:車位置ギングデータ、21〜25:分割データフラ
グ、6:重要ブロックリンクターミナル、7:非重要ブ
ロックリンクターミナル呟8:空きブロックリンクター
ミナル、101〜110ニブロツク、121〜130ニ
ブロツクリンクポインタ、141〜I50:データリン
クポインタ、161〜170ニブロツク内データ、20
1〜203:ブロックリンクタ第2図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)RAS情報ロギング用のバッファにロギングデータ
をその発生順に格納すると共に、外部にこの格納順に出
力し、かつこの格納または出力を前記バッファの末尾の
領域に対して行った後は、再び前記バッファの先頭領域
から繰返すようなRAS情報収集方法において、 発生したロギングデータをその発生のつど重要度に応じ
たブロックに分割した形で前記バッファに格納し、 前記バッファが満杯となったのちは、この満杯となった
時点でこのバッファ内の最も古いロギングデータから格
納順に数えた所定個数分までのロギングデータの格納領
域に次ぐ領域を先頭とする前記バッファの領域へ、順次
、新たに発生したロギングデータの高い重要度のブロッ
クを当該領域に既に格納されているロギングデータの該
重要度より低いブロックに置換えて格納するようにした
ことを特徴とするRAS情報収集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042264A JP2533636B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | Ras情報収集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042264A JP2533636B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | Ras情報収集方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220149A true JPH02220149A (ja) | 1990-09-03 |
| JP2533636B2 JP2533636B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=12631177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042264A Expired - Lifetime JP2533636B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | Ras情報収集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533636B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0764875A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-10 | Nec Corp | システム管理ログ制御機能 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158652A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | Fujitsu Ltd | ロギング情報の出力制御方式 |
| JPS61188643A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-22 | Fujitsu Ltd | ログアウト方式 |
| JPS6417132A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Hitachi Ltd | Fault data recording system |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1042264A patent/JP2533636B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158652A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | Fujitsu Ltd | ロギング情報の出力制御方式 |
| JPS61188643A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-22 | Fujitsu Ltd | ログアウト方式 |
| JPS6417132A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Hitachi Ltd | Fault data recording system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0764875A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-10 | Nec Corp | システム管理ログ制御機能 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533636B2 (ja) | 1996-09-11 |
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