JPH076498Y2 - イオン交換樹脂計量装置 - Google Patents
イオン交換樹脂計量装置Info
- Publication number
- JPH076498Y2 JPH076498Y2 JP11829989U JP11829989U JPH076498Y2 JP H076498 Y2 JPH076498 Y2 JP H076498Y2 JP 11829989 U JP11829989 U JP 11829989U JP 11829989 U JP11829989 U JP 11829989U JP H076498 Y2 JPH076498 Y2 JP H076498Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exchange resin
- ion exchange
- ion
- water
- ultrasonic
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- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はイオン交換樹脂の再生装置、処理装置に適用さ
れるイオン交換樹脂の定容量計量装置に関する。
れるイオン交換樹脂の定容量計量装置に関する。
〔従来の技術〕 従来、イオン交換樹脂スラリのレベル(水とイオン交換
樹脂スラリの界面)を検知する方法としては超音波法が
採用されている。しかし該方法ではそのレベル検知部分
が水面下に存在していなければ自動制御でイオン交換樹
脂を計量することは困難である。すなわち、超音波法で
は超音波の減衰傾向が空気≫イオン交換樹脂>水である
ため、自動制御によるイオン交換樹脂の定容量計量は不
可能である。従って、従来の超音波法によるイオン交換
樹脂を計量する場合、計量槽内に水を移送し、超音波
レベル検知部より上方まで水を満たす。超音波レベル
検知部が水面下であることを確認した後、ポンプでイオ
ン交換樹脂の移行を行ない、イオン交換樹脂のレベルを
超音波レベル検知部で確認し計量を終了するなどの操作
が必要である。
樹脂スラリの界面)を検知する方法としては超音波法が
採用されている。しかし該方法ではそのレベル検知部分
が水面下に存在していなければ自動制御でイオン交換樹
脂を計量することは困難である。すなわち、超音波法で
は超音波の減衰傾向が空気≫イオン交換樹脂>水である
ため、自動制御によるイオン交換樹脂の定容量計量は不
可能である。従って、従来の超音波法によるイオン交換
樹脂を計量する場合、計量槽内に水を移送し、超音波
レベル検知部より上方まで水を満たす。超音波レベル
検知部が水面下であることを確認した後、ポンプでイオ
ン交換樹脂の移行を行ない、イオン交換樹脂のレベルを
超音波レベル検知部で確認し計量を終了するなどの操作
が必要である。
〔考案が解決しようとする課題〕 従来の超音波法では、 従来の超音波法によるレベルの検知を行なう場合、超
音波の特性により、イオン交換樹脂計量槽内に水を満た
してからでないと自動制御によるイオン交換樹脂の定容
量計量はできない。
音波の特性により、イオン交換樹脂計量槽内に水を満た
してからでないと自動制御によるイオン交換樹脂の定容
量計量はできない。
イオン交換樹脂計量槽内の上部の水抜きを実施する場
合、超音波法でのレベル検知で水抜き操作を実施すると
イオン交換樹脂層内へガスが入り込むことになり、下向
流による薬液通水などを実施するとイオン交換樹脂層内
でガスが架橋(ブリッジ)現象を起こし、種々の弊害を
起こす。
合、超音波法でのレベル検知で水抜き操作を実施すると
イオン交換樹脂層内へガスが入り込むことになり、下向
流による薬液通水などを実施するとイオン交換樹脂層内
でガスが架橋(ブリッジ)現象を起こし、種々の弊害を
起こす。
という問題点がある。
本考案は上述した従来法の技術水準に鑑み、上記問題点
を生じさせないイオン交換樹脂計量装置を提供しようと
するものである。
を生じさせないイオン交換樹脂計量装置を提供しようと
するものである。
本考案は、下部にイオン交換樹脂排出弁を有するイオン
交換樹脂計量槽、該槽の上部に設けられた水面レベル検
知手段、該検知手段の下方に設けられた超音波レベル検
出手段、前記計量槽に設けられたイオン交換樹脂スラリ
を移送するイオン交換樹脂移送手段と水抜き手段及び前
記水面レベル検出手段と超音波レベル検出手段の信号に
より前記イオン交換樹脂移送手段と水抜き手段を作動さ
せる制御手段を備えてなるイオン交換樹脂計量装置であ
る。
交換樹脂計量槽、該槽の上部に設けられた水面レベル検
知手段、該検知手段の下方に設けられた超音波レベル検
出手段、前記計量槽に設けられたイオン交換樹脂スラリ
を移送するイオン交換樹脂移送手段と水抜き手段及び前
記水面レベル検出手段と超音波レベル検出手段の信号に
より前記イオン交換樹脂移送手段と水抜き手段を作動さ
せる制御手段を備えてなるイオン交換樹脂計量装置であ
る。
本考案は水面レベル検知手段によるイオン交換樹脂計
量装置の水のコントロールを行なう。超音波レベル検
出手段によるイオン交換樹脂の定容量計量を行う。の2
手段により、効率よく密閉容器内でイオン交換樹脂の定
容量計量をするものである。
量装置の水のコントロールを行なう。超音波レベル検
出手段によるイオン交換樹脂の定容量計量を行う。の2
手段により、効率よく密閉容器内でイオン交換樹脂の定
容量計量をするものである。
本考案の一実施例を第1図によって説明する。
第1図において、イオン交換樹脂スラリが超音波レベル
検知部1まで入った時を定容量と定義する。
検知部1まで入った時を定容量と定義する。
第1図において、イオン交換樹脂計量槽4のエアー抜き
バルブ7を開とし、水抜きバルブ6,排出管バルブ8を閉
とし、水面レベル検知部2で該計量槽4が空であること
を確認し、レベル制御装置3の自動スイッチをONとす
る。
バルブ7を開とし、水抜きバルブ6,排出管バルブ8を閉
とし、水面レベル検知部2で該計量槽4が空であること
を確認し、レベル制御装置3の自動スイッチをONとす
る。
これによって、イオン交換樹脂移送ポンプ5が運転さ
れ、30〜50vol%のイオン交換樹脂を含むスラリの移送
が開始される。該スラリの水位が水面レベル検知部2に
達すると該検知部2がそのレベルを検知する。
れ、30〜50vol%のイオン交換樹脂を含むスラリの移送
が開始される。該スラリの水位が水面レベル検知部2に
達すると該検知部2がそのレベルを検知する。
水面レベル検知部2がレベルを検知した時点より、レベ
ル制御装置3の自動制御が超音波レベル検知部1に移行
し、これを作動させる。
ル制御装置3の自動制御が超音波レベル検知部1に移行
し、これを作動させる。
イオン交換樹脂スラリの移送が進み、超音波レベル検知
部1のイオン交換樹脂濃度が高くなり、所定のイオン交
換樹脂濃度になると超音波レベル検知部1より信号をレ
ベル制御装置3へ送り、イオン交換樹脂移送ポンプ5を
停止させる。イオン交換樹脂計量槽4にイオン交換樹脂
スラリが移行され、超音波レベル検知部1の位置にイオ
ン交換樹脂と水の界面が達したとき定容量計量となる。
部1のイオン交換樹脂濃度が高くなり、所定のイオン交
換樹脂濃度になると超音波レベル検知部1より信号をレ
ベル制御装置3へ送り、イオン交換樹脂移送ポンプ5を
停止させる。イオン交換樹脂計量槽4にイオン交換樹脂
スラリが移行され、超音波レベル検知部1の位置にイオ
ン交換樹脂と水の界面が達したとき定容量計量となる。
イオン交換樹脂9の移送計量が終了後、水抜きバルブ6
を開とし、計量イオン交換樹脂9上部の余剰水の水抜き
を開始し、水の水面が水面レベル検知部2より下部にな
ったところで、レベル制御装置3が作動し、水抜きバル
ブ6を閉とし、計量されたイオン交換樹脂9スラリは排
出管バルブ8を経て目的個所に排出される。
を開とし、計量イオン交換樹脂9上部の余剰水の水抜き
を開始し、水の水面が水面レベル検知部2より下部にな
ったところで、レベル制御装置3が作動し、水抜きバル
ブ6を閉とし、計量されたイオン交換樹脂9スラリは排
出管バルブ8を経て目的個所に排出される。
本考案装置のイオン交換樹脂計量の手順を第2図に併せ
て示す。
て示す。
(1)イオン交換樹脂レベルを検知する超音波レベル検
知手段の検知部の上部に水を検知する水面レベル検知手
段を設置することにより、余分の水を補給することな
く、イオン交換樹脂計量槽が空の状態から自的制御で30
〜50vol%のイオン交換樹脂スラリの移送及び定容量の
計量が可能となり、時間的にも操作的にも容易となる。
知手段の検知部の上部に水を検知する水面レベル検知手
段を設置することにより、余分の水を補給することな
く、イオン交換樹脂計量槽が空の状態から自的制御で30
〜50vol%のイオン交換樹脂スラリの移送及び定容量の
計量が可能となり、時間的にも操作的にも容易となる。
(2)水面レベル検知手段の設置により、イオン交換樹
脂上部の余剰の水を、イオン交換樹脂内に架橋を起こす
ことなく水抜きが可能となる。
脂上部の余剰の水を、イオン交換樹脂内に架橋を起こす
ことなく水抜きが可能となる。
第1図は本考案の一実施例装置の説明図、第2図は本考
案装置の操作手順を説明する図表である。 第1図において、1:超音波レベル検知部、2:水面レベル
検知部、3:レベル制御装置、4:イオン交換樹脂計量槽、
5:イオン交換樹脂スラリ移送ポンプ、6:水抜きバルブ、
7:エアー抜きバルブ、8:排出管バルブ、9:イオン交換樹
脂
案装置の操作手順を説明する図表である。 第1図において、1:超音波レベル検知部、2:水面レベル
検知部、3:レベル制御装置、4:イオン交換樹脂計量槽、
5:イオン交換樹脂スラリ移送ポンプ、6:水抜きバルブ、
7:エアー抜きバルブ、8:排出管バルブ、9:イオン交換樹
脂
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05D 9/12 B 8610−3H (72)考案者 中安 巖 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目8番25号 高菱エンジニアリング株式会社内 (72)考案者 稲垣 雄三 兵庫県神戸市兵庫区小松通5丁目1番16号 株式会社神菱ハイテック内
Claims (1)
- 【請求項1】下部にイオン交換樹脂排出弁を有するイオ
ン交換樹脂計量槽、該槽の上部に設けられた水面レベル
検知手段、該検知手段の下方に設けられた超音波レベル
検出手段、前記計量槽に設けられたイオン交換樹脂スラ
リーを移送するイオン交換樹脂移送手段と水抜き手段及
び前記水面レベル検出手段と超音波レベル検出手段の信
号により前記イオン交換樹脂移送手段と水抜き手段を作
動させる制御手段を備えてなるイオン交換樹脂計量装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11829989U JPH076498Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | イオン交換樹脂計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11829989U JPH076498Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | イオン交換樹脂計量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357632U JPH0357632U (ja) | 1991-06-04 |
| JPH076498Y2 true JPH076498Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31666475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11829989U Expired - Lifetime JPH076498Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | イオン交換樹脂計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076498Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11344372A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-14 | Amano Corp | 飽和食塩水生成機用センサー装置 |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP11829989U patent/JPH076498Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11344372A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-14 | Amano Corp | 飽和食塩水生成機用センサー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357632U (ja) | 1991-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |