JPH0765088A - 取引処理システム - Google Patents

取引処理システム

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JPH0765088A
JPH0765088A JP21540393A JP21540393A JPH0765088A JP H0765088 A JPH0765088 A JP H0765088A JP 21540393 A JP21540393 A JP 21540393A JP 21540393 A JP21540393 A JP 21540393A JP H0765088 A JPH0765088 A JP H0765088A
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JP
Japan
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transaction
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password
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Pending
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JP21540393A
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English (en)
Inventor
Nobutada Yamaguchi
展正 山口
Kenichi Sudo
賢一 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKAIDO OKI DENKI SYST KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO OKI DENKI SYST KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by HOKKAIDO OKI DENKI SYST KK, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical HOKKAIDO OKI DENKI SYST KK
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Publication of JPH0765088A publication Critical patent/JPH0765088A/ja
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要時における取引機会が増加し、しかも取
引の安全性の向上を図ることができる取引処理システム
を提供する。 【構成】 第1の暗証入力手段M1が第1の暗証を入力
し、第2の暗証入力手段M2が第2の暗証を入力する。
第1の判定手段M3が第1の暗証は正しいと判定する
と、登録手段M4が第2の暗証を登録しておく。後刻、
第3の暗証入力手段M5が第3の暗証を入力し、取引情
報入力手段M6が取引情報を入力する。第2の判定手段
M7が第3の暗証と登録手段M4により登録されている
第2の暗証との一致を判定し、一致すると判定した場合
には、取引処理手段M8が取引情報に基づいて所定の取
引処理を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば金融機関におけ
る支払取引等で発生する取引情報を処理する取引処理シ
ステムに関し、特に、暗証が正しい場合に入力された取
引情報に基づいて所定の取引処理を行なう取引処理シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、金融機関において現金支払取引を
行なう場合、操作者の観点で分類すると次の2つが存在
する。1つは、金融機関に属する者が操作者の場合であ
り、顧客が記載した支払依頼票に基づいて、窓口装置等
の操作者が取引情報を入力することにより取引を行な
う。他の1つは、顧客自身が操作者の場合であり、現金
自動支払機等により支払依頼票に記載する内容に相当す
る情報を顧客自身が入力することにより取引を行なう。
【0003】後者の顧客自らが操作する現金自動支払機
等においては、操作者が正当な顧客であることを確認す
るための方法として暗証番号を利用することが一般に行
なわれている。即ち、顧客が口座を開設する時点等に当
該顧客に対応した暗証番号をホストコンピュータ等に登
録しておく。そして、顧客が現金自動支払機を操作する
際に暗証番号の入力を依頼し、この入力された暗証番号
と予めホストコンピュータ等に登録されている暗証番号
とが一致するかどうかを判定し、一致していれば正当な
顧客が操作しているとして現金支払処理等を行なってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現金自動支払機等にお
いて現金の支払操作を行なう際に暗証番号を入力するよ
うになっていても、本人自身が行なう場合には特に問題
はない。しかし、入院や急用その他の理由により現金自
動支払機等を本人自身では操作できない状態であるが是
非とも現金の入手が必要な場合においては不都合な面が
ある。即ち、この場合には本人以外の者が本人に代わっ
て現金自動支払機等を操作したいのであるが本人以外は
暗証番号を知らないので、このままでは操作をしても暗
証番号エラーとなって支払取引が行なわれない。これを
避けるため暗証番号を操作者に教えれば良いのであるが
暗証番号は個人の秘密情報であり、他人に教えるには取
引の安全性を確保する上で問題がある。
【0005】本発明は上述した事情を考慮して創作され
たものであり、必要時には取引処理を可能とする機会が
増加し、しかも取引の安全性の向上を図ることができる
取引処理システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては以下のようにした。即ち、暗証及び
取引情報を入力し、前記暗証の正当性を確認後、前記取
引情報に基づいて所定の取引処理を行なう取引処理シス
テムにおいて、第1の暗証を入力する第1の暗証入力手
段と、第2の暗証を入力する第2の暗証入力手段と、前
記第1の暗証入力手段により入力された前記第1の暗証
が正しいか否かを判定する第1の判定手段と、前記第1
の判定手段が正しいと判定した場合、前記第2の暗証入
力手段により入力された前記第2の暗証を登録する登録
手段と、第3の暗証を入力する第3の暗証入力手段と、
前記取引情報を入力する取引情報入力手段と、前記第3
の暗証入力手段により入力された前記第3の暗証が、前
記登録手段により登録されている前記第2の暗証と一致
するか否かを判定する第2の判定手段と、前記第2の判
定手段が一致すると判定した場合、前記取引情報に基づ
いて、前記所定の取引処理を行なう取引処理手段とを備
えることとしたものであり、また、暗証及び取引情報を
入力し、前記暗証の正当性を確認後、前記取引情報に基
づいて所定の取引処理を行なう取引処理システムにおい
て、第1の暗証を入力する第1の暗証入力手段と、第2
の暗証を入力する第2の暗証入力手段と、付加情報を入
力する付加情報入力手段と、前記第1の暗証入力手段に
より入力された前記第1の暗証が正しいか否かを判定す
る第1の判定手段と、前記第1の判定手段が正しいと判
定した場合、前記第2の暗証入力手段により入力された
前記第2の暗証及び前記付加情報入力手段により入力さ
れた付加情報を登録する登録手段と、第3の暗証を入力
する第3の暗証入力手段と、前記取引情報を入力する取
引情報入力手段と、前記第3の暗証入力手段により入力
された前記第3の暗証が、前記登録手段により登録され
ている前記第2の暗証と一致するか否かを判定する第2
の判定手段と、前記第2の判定手段が一致すると判定し
た場合、前記登録手段により登録されている付加情報に
基づいて、前記取引情報に従って取引を行なうことが可
能か否かを判定する第3の判定手段と、前記第3の判定
手段が可能であると判定した場合、前記取引情報に基づ
いて、前記所定の取引処理を行なう取引処理手段とを備
えることとしたものであり、また、入力装置と処理装置
とが存在し、前記入力装置と前記処理装置とが通信回線
により接続され、暗証及び取引情報を入力し、前記暗証
が正しい場合に前記取引情報に基づいて所定の取引処理
を行なう取引処理システムにおいて、前記入力装置は、
第1の暗証を入力する第1の暗証入力手段と、第2の暗
証を入力する第2の暗証入力手段と、前記第1の暗証及
び前記第2の暗証を前記通信回線を介して前記処理装置
に送信する送信手段とを備え、前記処理装置は、前記送
信手段により送信された前記第1の暗証及び前記第2の
暗証を前記通信回線を介して受信する受信手段と、前記
受信手段により受信された前記第1の暗証が正しいか否
かを判定する第1の判定手段と、前記第1の判定手段が
正しいと判定した場合、前記受信手段により受信された
前記第2の暗証を登録する登録手段と、第3の暗証を入
力する第3の暗証入力手段と、前記取引情報を入力する
取引情報入力手段と、前記第3の暗証入力手段により入
力された前記第3の暗証が、前記登録手段により登録さ
れている前記第2の暗証と一致するか否かを判定する第
2の判定手段と、前記第2の判定手段が一致すると判定
した場合、前記取引情報に基づいて、前記所定の取引処
理を行なう取引処理手段とを備えることとしたものであ
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、以上の構成の取引処理システ
ムは、まず、第1の暗証入力手段が第1の暗証を入力
し、第2の暗証入力手段が第2の暗証を入力する。第1
の判定手段が第1の暗証は正しいと判定すると、登録手
段が第2の暗証を登録しておく。後刻、第3の暗証入力
手段が第3の暗証を入力し、取引情報入力手段が取引情
報を入力する。第2の判定手段が第3の暗証と登録手段
により登録されている第2の暗証との一致を判定し、一
致すると判定した場合には、取引処理手段が取引情報に
基づいて所定の取引処理を行なうこととしたものであ
り、また、第1の暗証入力手段が第1の暗証を入力し、
第2の暗証入力手段が第2の暗証を入力し、付加情報入
力手段が付加情報を入力する。第1の判定手段が第1の
暗証は正しいと判定すると、登録手段が第2の暗証及び
付加情報を登録しておく。後刻、第3の暗証入力手段が
第3の暗証を入力し、取引情報入力手段が取引情報を入
力する。第2の判定手段が第3の暗証と登録手段により
登録されている第2の暗証との一致を判定し、一致する
と判定した場合には、さらに第3の判定手段が登録手段
により登録されている付加情報に基づいて、取引情報に
従って取引を行なうことが可能か否かを判定する。可能
であると判定した場合には、取引処理手段が取引情報に
基づいて所定の取引処理を行なうこととしたものであ
り、また、入力装置においては、第1の暗証入力手段が
第1の暗証を入力し、第2の暗証入力手段が第2の暗証
を入力する。その後、送信手段が第1の暗証及び第2の
暗証を通信回線を介して処理装置に送信する。処理装置
においては、受信手段が前述の第1の暗証及び第2の暗
証を通信回線を介して受信する。第1の判定手段が第1
の暗証は正しいと判定すると、登録手段が第2の暗証を
登録しておく。後刻、第3の暗証入力手段が第3の暗証
を入力し、取引情報入力手段が取引情報を入力する。第
2の判定手段が第3の暗証と登録手段により登録されて
いる第2の暗証との一致を判定し、一致すると判定した
場合には、取引処理手段が取引情報に基づいて所定の取
引処理を行なうこととしたものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1は本発明の概念図、図2は自動
取引装置のハードウェア構成図、図3は音声応答装置の
ハードウェア構成図、図4はホストコンピュータのハー
ドウェア構成図、図5は処理概要のフローチャート、図
6は代理人登録処理のフローチャート(その1)、図7
は代理人登録処理のフローチャート(その2)、図8は
自動取引装置における処理のフローチャート、図9はホ
ストコンピュータにおける処理のフローチャート(その
1)、図10はホストコンピュータにおける処理のフロ
ーチャート(その2)、図11は顧客情報例である。
【0009】図2は本発明が適用される自動取引装置の
ハードウェア構成例である。1は銀行の各営業店等に設
置されている自動取引装置である。3は事務センタ等に
設置されているホストコンピュータ(以下、「HOS
T」という)であり、本実施例においては回線にて図示
しない端末制御装置等を介し自動取引装置1と接続され
ている。また、自動取引装置1は、プロセッサ101,
メモリ102,フロッピーディスク装置103,通信制
御部104,ディスク(以下、「DK」という)制御部
105,DK106,キーボード107,表示部10
8,印字部109,カード読取部110,現金処理部1
11及びタイマ112等により構成されている。
【0010】図3は本発明が適用される音声応答装置2
のハードウェア構成例である。3は前述したHOSTで
あり、本実施例においては音声応答装置2と接続されて
いる。また、音声応答装置2は、プロセッサ201,メ
モリ202,フロッピーディスク装置203,通信制御
部204,ディスク制御部205,DK206,入出力
部207,音声認識208,音声生成部209,音声送
受信部210,回線接断部211及びタイマ212等に
より構成されている。また、音声応答装置2は電話回線
を介し顧客の電話機4と接続されている。
【0011】図4は本発明が適用されるHOST3のハ
ードウェア構成例である。HOST3は、プロセッサ3
01,メモリ302,通信制御部303,ディスク制御
部304,DK305,磁気テープ制御部306,入出
力部307,端末制御部308及びタイマ309等によ
り構成されている。
【0012】本実施例においては、電話機及び金融機関
の営業店に設置されている自動取引装置を利用して現金
支払取引を行なうシステムに本発明を適用したこととし
て説明するが、むろん本発明の適用が上述した取引やシ
ステムに限定されるものではない。
【0013】本発明の概要を主に図5を用いて説明す
る。
【0014】顧客本人が代理人に自動取引装置1を利用
しての現金の支払を依頼するために、まず代理人が使用
する暗証番号を登録しておく目的で、例えば自宅に設置
している電話機4から、予め銀行等から通知されている
電話番号をダイアリングすることにより音声応答装置2
に接続する。これにより音声応答装置2は、口座番号を
入力して欲しい旨のガイダンスを行なうので、顧客はこ
のガイダンスに従って電話機4から口座番号を音声等に
より入力する(ステップS101)。この入力された口
座番号に基づいて、HOST3はDK305内に存在す
るカスタマインフォメーションファイル(以下、「CI
F」という)の検索を行ない、当該口座番号及び当該口
座番号に対応する図11に示す顧客情報が存在すること
を確認し、下記に示す処理に備える(ステップS10
2)。顧客から入力された口座番号の存在を確認する
と、次に顧客本人の暗証番号の入力を促し、入力された
暗証番号と前述の顧客情報内に登録されている暗証番号
とが一致することを確認する(ステップS103,ステ
ップS104)。次に、代理人が使用する暗証番号の入
力を促し、CIFの顧客情報内に登録し(ステップS1
05)、さらに正当な代理人であることの確認をより厳
重にする等のため、代理人属性や有効期間等の付加情報
の入力を促し、顧客情報内に登録する(ステップS10
6)。
【0015】以降の処理は代理人が営業店等に出向き、
自動取引装置1にて操作を行なう時の処理である。
【0016】代理人が依頼者本人から渡された磁気カー
ドを自動取引装置1に挿入すると、自動取引装置1はこ
の磁気カードに記録されている口座番号を読み取る(ス
テップS107)。次に、自動取引装置1は代理人暗証
番号、付加情報及び支払金額の入力を促すので、操作者
はこれらの情報を入力する(ステップS108乃至ステ
ップS110)。入力が完了すると自動取引装置1はこ
れらの情報をHOST3に送信するので、HOST3は
送信された口座番号を基にCIFを検索し前述の顧客情
報内に設定されている代理人暗証番号及び付加情報と送
信された代理人暗証番号及び付加情報とが一致している
ことを確認する(ステップS111,ステップ11
2)。HOST3は、一致していることを確認すると預
金残高等に基づいて支払可能であるかどうかを確認し支
払可能であれば残高更新等の処理を行なって処理結果を
自動取引装置1に送信してくるので、自動取引装置1は
この処理結果に基づいて現金の放出等の支払処理を行な
う(ステップS113)。
【0017】次に、実施例の処理の詳細を主に図6乃至
図10を用いて説明する。
【0018】始めに、図6及び図7を説明する。この処
理は顧客本人が代理人の暗証番号を登録する処理であ
る。
【0019】顧客本人が代理人の暗証番号を登録する目
的で、例えば自宅に設置している電話機4から、予め銀
行等から通知されている電話番号をダイヤリングするこ
とにより音声応答装置2に接続する(ステップS20
1)。これにより、プロセッサ201は音声による入力
のガイダンスを行なう。即ち、最初に顧客の口座番号の
入力を依頼するために、音声生成部209により、例え
ば「口座番号を押して下さい」というような音声を生成
し、音声送受信部210から電話回線に送出する。この
音声を顧客が受話器により聞き、電話機4に設けられた
プッシュキーの押下や音声そのものにて口座番号を音声
応答装置2に送信するので、音声応答装置2は音声送受
信部210を介しこれを受信し、音声認識部208にて
口座番号を認識する(ステップS202)。
【0020】次に当該口座番号に基づいて当該顧客に対
応する図11に示す顧客情報を検索し特定するため、音
声応答装置2は通信制御部204を介し、HOST3に
当該口座番号を送信する。これを受けてHOST3は予
めDK305に記憶され顧客情報が記録されているCI
Fの内容を当該口座番号を検索キーとして検索する。検
索の結果、当該口座番号に対応する顧客情報が存在しな
い場合にはその旨を、存在する場合にはその旨及び当該
顧客に対応する図11に示す顧客情報のうち下記に示す
処理に必要な情報を通信制御部303を介し音声応答装
置2に送信する(ステップS203)。プロセッサ20
1は、前述の情報を通信制御部203を介して受信し、
下記の処理において利用するためにメモリ202に記憶
しておく(なお、このメモリ202に記憶された前述の
情報のうちの図11に示す顧客情報に相当する情報を
「メモリ内顧客情報」という)。
【0021】前述のメモリ202に口座番号に対応する
顧客情報が存在しない旨が示されている場合には、プロ
セッサ201はその旨を表現する音声を音声生成部20
9により生成して音声送受信部210を介し電話回線に
送出し(ステップS204,ステップS205)、処理
を終了する。存在する旨が示されている場合には、ま
ず、メモリ内顧客情報の代理人登録可否I3(なお、C
IF内の代理人登録可否I3は顧客の口座開設時やその
他の時点で予め登録されているものである)に代理人登
録が可能の旨の情報が設定されているかどうかを判定す
る。可能の旨の情報が設定されていないと判定すると、
プロセッサ201はその旨を表現する音声を音声生成部
209により生成して音声送受信部210を介し電話回
線に送出し(ステップS204,ステップS205)、
処理を終了する。代理人登録可能の旨の情報が設定され
ていると判定すると、メモリ内顧客情報の代理人登録可
否I3内に合わせて設定されている情報に基づいて、現
在接続されている回線を一旦切断し、改めて音声応答装
置2から顧客の電話機4に接続し直すかどうかを判定す
る(ステップS204,ステップS206)。回線を切
断しないと判定すると図7に示すステップS301に移
行する。回線を切断すると判定すると、プロセッサ20
1は回線接断部211により回線を切断後(ステップS
207)、メモリ内顧客情報の各種顧客関連情報I9内
に存在する電話番号を取り出して(ステップS20
8)、回線接断部211によりこの電話番号をダイアリ
ングすることにより顧客の電話機4と再度接続する(ス
テップS209)。
【0022】顧客の電話機4に接続後、前述の顧客と同
一人であることを確認するため、ステップS202の処
理と同様にして音声にて顧客に対し再度口座番号の入力
を依頼し、顧客による入力後(ステップS210)、ス
テップS202にて入力された口座番号と一致するかど
うかを判定する(ステップS211)。一致しないと判
定すると、同一人ではないと認識し、代理人登録不可の
旨を顧客に伝達すべく音声を生成して回線に送出し(ス
テップS205)、処理を終了する。口座番号が一致し
ていると判定すると図7に示すステップS301に移行
する。ステップS301においては、ステップS202
にて口座番号を入力した場合と同様に、顧客本人の暗証
番号の入力を促すので、顧客は本人の暗証番号を音声等
により入力する(ステップS301)。
【0023】プロセッサ201は、この入力された暗証
番号とメモリ内顧客情報の本人暗証番号12とが一致し
ているかどうかを判定する(ステップS302)。一致
していないと判定すると、代理人登録不可の旨を顧客に
伝達すべく音声を生成して回線に送出し(ステップS2
05)、処理を終了する。暗証番号が一致していると判
定すると、さらに本人確認を確実にするため、顧客本人
の属性、例えば氏名、住所、性別その他各種顧客関連情
報I9に相当する全部もしくは一部の情報の入力を促す
ので、顧客はこの情報を音声等により入力する(ステッ
プS303)。プロセッサ201は、この入力された情
報とメモリ内顧客情報の各種顧客関連情報I9とを比較
して、本人であることを確認できないと判定すると、代
理人登録不可の旨を伝達すべくステップS205に移行
する。本人であることが確認できたと判定すると次のス
テップに移行する(ステップS304)。なお、暗証番
号の確認のみで本人であると判断しても特に問題がない
業務やシステムにおいては、ステップS303及びステ
ップS304は省略しても良い。
【0024】本人確認が終了すると、プロセッサ201
は支払限度額、代理人暗証番号、代理人属性及び有効期
間の入力を促すので、顧客はこれらの情報を音声等によ
り入力する。プロセッサ201は、これら入力された情
報を通信制御部204を介しHOST3に送出するの
で、HOST3はこれらの情報を受信し、CIFに存在
する前述の口座番号により特定されている顧客情報内
に、代理人暗証番号I5、支払限度額I6、代理人属性
I7及び有効期間I8として記憶すると共に代理人登録
有無I4を登録有の状態に設定し記憶する(ステップS
305乃至ステップS308)。
【0025】ここで、上述の各情報の概要を説明する。
支払限度額とは、代理人が払い出し可能な金額の限度額
を意味し、代理人が複数回の払い出しを行なう場合の合
計でも良いし、各回毎における限度額としても良い(ど
ちらであるかを指定できることとしても良い)。代理人
暗証番号とは、顧客本人の暗証番号そのものの代わり
に、代理人が使用する暗証番号であるとして本人が代理
人に伝える番号であり、代理人が自動取引装置1にて支
払の操作を行なう際に入力する暗証番号である。代理人
属性とは、正当な代理人であれば本人から伝えられなく
ても当然知っている情報を意味し(代理人暗証番号と異
なり、依頼者本人は代理人属性として何を入力したかを
代理人に伝えない)、例えば代理人自身の氏名、住所、
等代理人自身に関する情報や、家族、配偶者、友人等代
理人と本人との関係情報、その他代理人として依頼され
た場所や時期に関する情報等である。勿論、これらを組
み合わせた情報でも良い。ただし、依頼者本人の独自の
判断のみで入力すると代理人にとっては何が入力されて
いるか知り得ないので、ステップS307においては音
声応答装置2から入力すべき属性の上位概念(例;代理
人自身の情報)をガイダンスし、依頼者本人はこのガイ
ダンスに従って下位概念の情報(例;氏名)を入力する
(後述するように、自動取引装置1において代理人が代
理人属性を入力する際には、前述の上位概念に相当する
情報を代理人に通知する)。有効期間とは、代理人が代
理人としての権限に基づいて取引操作の代行を行える期
間を意味し、例えば、特定の期限内、特定の期限以降、
特定の時間帯、特定の日等の情報である。上述した情報
について、依頼者本人は選定した代理人に合わせて適切
と考える具体的な情報を入力することになる。
【0026】次に図8を説明する。この処理は代理人が
自動取引装置1にて操作を行なう時の処理である。
【0027】顧客本人が保有する磁気カードを提供さ
れ、代理人暗証番号を伝えられることにより、現金の払
い出しを依頼された代理人が営業店に出向き、前述の磁
気カードを図示しないカード挿入口に挿入すると、プロ
セッサ101はカード読取部110によりこの磁気カー
ドに記録されている口座番号を含む情報を読み取ってメ
モリ102に記憶する(ステップS401)。次に、代
理人は伝えられた代理人暗証番号及び依頼された支払金
額を入力部107から入力する(ステップS402,4
03)。プロセッサ101は、入力された支払金額につ
いて、予めメモリ102に記憶している所定の金額を超
しているかどうかを判定する(ステップS404)。超
していれば、操作を行なっている代理人の正当性をより
厳重に確認するため、代理人属性の入力を依頼する。こ
の際には、予め設計時等に定められている代理人属性の
上位概念をガイダンスとして表示部108に表示するの
で、操作者はこのガイダンスに従って操作者本人が知っ
ている当該上位概念に属する下位概念の情報を入力部1
07より入力する。プロセッサ101は、入力された情
報をメモリ102に記憶する(ステップS405)。な
お、代理人属性の入力は支払金額にかかわらず常に行な
うこととしても良いし、また暗証番号の確認のみで良い
取引等では省略しても良い。
【0028】次にプロセッサ101は、メモリ102に
記憶している口座番号、代理人暗証番号、支払金額及び
代理人属性の各情報及びその他必要な情報を基に電文を
組み立てて(ステップS406)、通信制御部104を
介しHOST3に送信する(ステップS407)。この
送信電文を基にHOST3は後述する図9及び図10に
示す処理を行なって電文を自動取引装置1に送信してく
るので、プロセッサ101は通信制御部104を介しこ
の電文を受信する(ステップS408)。次に、プロセ
ッサ101はこの受信した電文に設定されている情報に
基づいて支払が可能かどうかを判定する(ステップS4
09)。
【0029】支払が可能であると判定すると、ステップ
S403にて入力された支払金額に相当する現金を現金
処理部111が計数し放出して代理人が入手できるよう
にする(ステップS410)。また、取引内容を印字部
109にてレシートに印字し、このレシート及び挿入さ
れている磁気カードを代理人に返却する(ステップS4
11)。ステップS409において支払可能でないと判
定すると、操作が繰り返し可能なエラーかどうかを判定
する(ステップS412)。繰り返し可能であると判定
すると、その旨を表示部108に表示し(ステップS4
13)、その後再入力すべくステップS402に戻る。
繰り返し可能でないと判定すると、操作者は不正な代理
人であるとして挿入されている磁気カードを操作者に返
却せずに図示しない回収箱内に取り込む(ステップS4
14)と共にその旨を表示部108に表示し(ステップ
S415)、取引情報及びエラー情報等を後刻の調査や
監査等のために印字部108にてジャーナル用紙等に印
字したりあるいはDK106に書込む等により記録して
おき(ステップS416)、処理を終了する。
【0030】なお、本実施例においては繰り返し可能な
エラーとは次の通りである。即ち、単なる入力誤りの可
能性が大きいと想定できる場合で、具体的には代理人暗
証番号の入力誤り(ただし、所定回数以内)、残高不
足、限定額不足及び代理人登録無しの場合である。ま
た、繰り返し可能でないエラーとは、正当な代理人でな
い可能性が大きいと想定できる場合で、具体的には代理
人暗証番号の入力誤り(ただし、所定回数オーバー)、
代理人属性入力誤り及び有効期間外の場合である。勿
論、上述のエラーのみに限定されるわけではなく、また
前述の繰り返し可のエラーを繰り返し否としても良い
し、繰り返し否のエラーを繰り返し可としても良い。
【0031】次に図9及び図10を説明する。この処理
は代理人が自動取引装置にて操作を行なった時の入力情
報に基づいてHOST3にて行なう処理である。
【0032】前述したように図8のステップS407に
て自動取引装置1がHOST3に電文を送信してくるの
で、プロセッサ301は通信制御部303を介しこの電
文を受信する(ステップS501)。この電文内には口
座番号(前述したように、顧客本人の保有する磁気カー
ド内に記録されている)が設定されているので、この口
座番号を検索キーとしてDK305のCIF内に存在す
る顧客情報を検索する。即ち、口座番号I1を順次取り
出して一致する口座番号I1を有する顧客情報を検索す
る(ステップS502)。検索の結果、前述の口座番号
を有する顧客情報が無い場合(ステップS503)に
は、ステップS506に移行する。該当する顧客情報が
存在すれば、当該顧客情報内の本人暗証番号I2と電文
内に設定されている暗証番号とが一致しているかどうか
を判定する(ステップS504)。
【0033】一致していれば、代理人ではなく顧客本人
が操作したものであるとして本人が取引操作を行なった
場合の支払取引処理(例えば、後述するステップS60
3,ステップS605,ステップS607及びステップ
S609の処理)を行ない(ステップS510)、ステ
ップS507に移行する。本人暗証番号I2と一致して
いなければ、代理人登録有無I4の情報に基づいて代理
人登録有りとなっているかどうかを判定する(ステップ
S505)。登録有りとなっていると判定すると、図1
0に示すステップS601に移行する。登録無しになっ
ていると判定すると、本人の暗証番号と異なりかつ代理
人登録はなされていない旨の処理結果情報をメモリ30
2に設定する(ステップS506)。
【0034】ステップS507においては、後刻の取引
に関する調査や監査等のために、前述のメモリ302に
設定されている処理結果情報及び受信した電文内の情報
等、当該取引に関する必要情報をDK305に記録して
おき(ステップS507)、前述の処理結果情報等を基
に電文を組み立てて(ステップS508)、通信制御部
303を介し自動取引装置1に送信する(ステップS5
09)。
【0035】ステップS505において、代理人登録有
りとなっていると判定すると、図10のステップS60
1から処理を続行する。まず、前述の電文内の暗証番号
が代理人暗証番号I5と一致しているかどうかを判定す
る(ステップS601)。一致していると判定すると、
タイマ309が示す現在時刻と有効期間I8とを比較し
て有効期間内であるかどうかを判定する(ステップS6
02)。
【0036】有効期間内でないと判定すると、有効期間
外であるので支払不可である旨の処理結果情報をメモリ
302に設定し(ステップS608)、ステップS50
7に移行する。有効期間内であると判定すると、当該口
座番号に対応してCIFとは別の図示しないファイル内
に設定されている預金残高と電文内の支払金額とを比較
して支払可能かどうか即ち、残高内の支払金額であるか
どうかを判定する(ステップS603)。残高内の支払
金額でないと判定すると、残高不足であり支払できない
旨の処理結果情報をメモリ302に設定し(ステップS
609)、ステップS507に移行する。なお、ここで
の残高は純粋な預金金額としても良いし、貸し越し可能
な金額を合わせた金額としても良く、取引規約等に基づ
いて支払可能な金額を意味している。残高内の支払金額
であると判定すると、支払限度額I6と電文内の支払金
額とを比較して支払可能かどうか即ち、支払限度額内の
支払金額であるかどうかを判定する(ステップS60
4)。
【0037】支払限度額内の支払金額でないと判定する
と、限度額オーバーであり支払できない旨の処理結果情
報をメモリ302に設定し(ステップS610)、ステ
ップS507に移行する。支払限度額内の支払金額であ
ると判定すると、残高から支払金額を減じた金額を新た
な残高とするよう残高の更新を行ない(ステップS60
5)、さらに同様に支払限度額16から支払金額を減じ
て新たな支払限度額I6を生成し記憶する(ステップS
606)。なお、支払限度額16の更新は行なわず、支
払限度額I6は一定に保っておいても良い。次に、正常
に支払可能である旨の処理結果情報をメモリ302に設
定し(ステップS607)、ステップS507に移行す
る。ステップS601において代理人暗証と一致しない
と判定した場合、メモリ302の所定の位置に設定され
ているカウンタの値に基づいて、暗証番号の入力回数オ
ーバーであるかどうかを判定する(ステップS61
1)。入力回数オーバーであると判定すると、その旨を
処理結果情報としてメモリ302に設定し、前述のカウ
ンタの値を初期値に設定後(ステップS612)、ステ
ップS507に移行する。入力回数オーバーでないと判
定すると、前述のカウンタをカウントアップし(ステッ
プS613)、代理人暗証番号エラーである旨を処理結
果情報としてメモリ302に設定し(ステップS61
4)、ステップS507に移行する。
【0038】上述の実施例においては、代理人暗証番号
の登録を電話機4を利用することにより行なうこととし
て説明した。しかし、電話機4の代わりにファクシミリ
装置(以下、「FAX」という)を用いることとしても
良い。この場合においても上述の実施例の構成を若干変
更することにより可能である。まず、電話機4の代わり
にFAXとすることは当然である。また、音声応答装置
2に替えてFAX制御装置とする。このFAX制御装置
のハードウェア構成は図3に示す音声応答装置2の構成
において音声認識部208の代わりにイメージ認識部と
し、音声生成部209の代わりにイメージ生成部とすれ
ば良い。処理についても基本的には図6乃至図10と同
様であり、電話番号の代わりにFAX番号とし、音声を
扱う部分についてはイメージを扱うこととして処理をす
れば良い。例えば、図6におけるステップS202や図
7におけるステップS305乃至ステップ308での口
座番号や代理人暗証番号等の入力については、例えば予
め銀行から提供された所定の用紙に当該情報を記載して
FAXによりFAX制御装置に送信すると、FAX制御
装置はこれを受信しイメージ認識部にてイメージを認識
し文字コードに変換するように構成すれば良い。図6に
おけるステップS205でのメッセージ出力の場合には
メッセージをイメージ生成部にてイメージに変換し顧客
のFAXに送信すれば良い。
【0039】また、電話機4やFAXは顧客の身近にあ
り利用するのが便利であるが、これらのみでなく、自動
取引装置1自体を利用して代理人の暗証番号等を登録す
るように構成することもできる。例えば、予め入力部1
07から代理人の暗証番号登録である旨の情報を入力
後、図6におけるステップS202や図7におけるステ
ップS305乃至ステップ308での口座番号や代理人
暗証番号等の入力については、入力部107から入力す
るように構成すれば良く、図6におけるステップS20
5でのメッセージ出力の場合にはメッセージを表示部1
08にて表示するように構成すれば良い。
【0040】また、現金支払取引のみでなく、例えばク
レジットによる商品の購入、予約済みのチケット等の受
け取り、役所等における書類の授受等、本人に代わって
正当な代理人であれば本人と同様のサービスが受けられ
る取引や業務等に適用できる。
【0041】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば以下の効果が期待できる。即ち、第1の暗証及び第
2の暗証を入力し、第1の暗証が正しい場合には第2の
暗証を登録しておく。後刻、第3の暗証を入力し、取引
情報を入力する。第3の暗証と登録されている第2の暗
証とが一致していれば取引情報に基づいて所定の取引処
理を行なう。従って、正しい第1の暗証を知っている正
当な操作者が第2の暗証を登録しておき、当該正当な操
作者が代理人に第2の暗証を教える。正しい第2の暗証
を入力した操作者は正当な代理人であると判断できるの
で、当該操作者が合わせて入力した取引情報に基づいて
取引処理を行なうことができる。このため、本人以外の
代理人でも取引操作が可能となり取引できる機会が増加
する。しかも第2の暗証の一致を判定するのでこの暗証
を知らされた正当な代理人でなければ取引が行なわれな
いので、取引の安全性も確保できる。
【0042】また、第1の暗証、第2の暗証及び付加情
報を入力し、第1の暗証が正しい場合には第2の暗証及
び付加情報を登録しておく。後刻、第3の暗証を入力
し、取引情報を入力する。第3の暗証と登録されている
第2の暗証とが一致していれば、さらに登録されている
付加情報に基づいて取引情報に従って取引を行なうこと
が可能であるかを判定し可能であれば取引情報に基づい
て所定の取引処理を行なう。従って、上述の場合に加え
正当な操作者が入力した付加情報による取引可能性の確
認、例えば有効期間内であるかどうか等の確認を行なう
ので取引の安全性がさらに増加する。
【0043】また、入力装置においては、第1の暗証及
び第2の暗証を入力して通信回線を介して処理装置に送
信する。処理装置においては、これら第1の暗証及び第
2の暗証を通信回線を介して受信し、第1の暗証が正し
い場合には第2の暗証を登録しておく。後刻、第3の暗
証を入力し、取引情報を入力する。第3の暗証と登録さ
れている第2の暗証とが一致していれば取引情報に基づ
いて所定の取引処理を行なう。従って、取引機会が増加
し、取引の安全性が確保できると共に第2の暗証の登録
は例えば家庭内等操作者の近辺にて行なえる可能性が増
加するので利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念図である。
【図2】自動取引装置のハードウェア構成図である。
【図3】音声応答装置のハードウェア構成図である。
【図4】ホストコンピュータのハードウェア構成図であ
る。
【図5】処理概要のフローチャートである。
【図6】代理人登録処理のフローチャート(その1)で
ある。
【図7】代理人登録処理のフローチャート(その2)で
ある。
【図8】自動取引装置における処理のフローチャートで
ある。
【図9】ホストコンピュータにおける処理のフローチャ
ート(その1)である。
【図10】ホストコンピュータにおける処理のフローチ
ャート(その2)である。
【図11】顧客情報例である。
【符号の説明】
1 自動取引装置 2 音声応答装置 3 ホストコンピュータ 4 電話機 101,201,301 プロセッサ 102,202,302 メモリ 104,204,304 通信制御部 106,206,305 ディスク(DK) 107 入力部 108 表示部 109 印字部 110 カード読取部 111 現金処理部 112,309 タイマ 208 音声認識部 209 音声生成部 210 音声送受信部 211 回線接断部 M1 第1の暗証入力手段 M2 第2の暗証入力手段 M3 第1の判定手段 M4 登録手段 M5 第3の暗証入力手段 M6 取引情報入力手段 M7 第2の判定手段 M8 取引処理手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暗証及び取引情報を入力し、前記暗証の
    正当性を確認後、前記取引情報に基づいて所定の取引処
    理を行なう取引処理システムにおいて、 第1の暗証を入力する第1の暗証入力手段と、 第2の暗証を入力する第2の暗証入力手段と、 前記第1の暗証入力手段により入力された前記第1の暗
    証が正しいか否かを判定する第1の判定手段と、 前記第1の判定手段が正しいと判定した場合、前記第2
    の暗証入力手段により入力された前記第2の暗証を登録
    する登録手段と、 第3の暗証を入力する第3の暗証入力手段と、 前記取引情報を入力する取引情報入力手段と、 前記第3の暗証入力手段により入力された前記第3の暗
    証が、前記登録手段により登録されている前記第2の暗
    証と一致するか否かを判定する第2の判定手段と、 前記第2の判定手段が一致すると判定した場合、前記取
    引情報に基づいて、前記所定の取引処理を行なう取引処
    理手段とを備えることを特徴とする取引処理システム。
  2. 【請求項2】 暗証及び取引情報を入力し、前記暗証の
    正当性を確認後、前記取引情報に基づいて所定の取引処
    理を行なう取引処理システムにおいて、 第1の暗証を入力する第1の暗証入力手段と、 第2の暗証を入力する第2の暗証入力手段と、 付加情報を入力する付加情報入力手段と、 前記第1の暗証入力手段により入力された前記第1の暗
    証が正しいか否かを判定する第1の判定手段と、 前記第1の判定手段が正しいと判定した場合、前記第2
    の暗証入力手段により入力された前記第2の暗証及び前
    記付加情報入力手段により入力された付加情報を登録す
    る登録手段と、 第3の暗証を入力する第3の暗証入力手段と、 前記取引情報を入力する取引情報入力手段と、 前記第3の暗証入力手段により入力された前記第3の暗
    証が、前記登録手段により登録されている前記第2の暗
    証と一致するか否かを判定する第2の判定手段と、 前記第2の判定手段が一致すると判定した場合、前記登
    録手段により登録されている付加情報に基づいて、前記
    取引情報に従って取引を行なうことが可能か否かを判定
    する第3の判定手段と、 前記第3の判定手段が可能であると判定した場合、前記
    取引情報に基づいて、前記所定の取引処理を行なう取引
    処理手段とを備えることを特徴とする取引処理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 入力装置と処理装置とが存在し、前記入
    力装置と前記処理装置とが通信回線により接続され、暗
    証及び取引情報を入力し、前記暗証が正しい場合に前記
    取引情報に基づいて所定の取引処理を行なう取引処理シ
    ステムにおいて、 前記入力装置は、 第1の暗証を入力する第1の暗証入力手段と、 第2の暗証を入力する第2の暗証入力手段と、 前記第1の暗証及び前記第2の暗証を前記通信回線を介
    して前記処理装置に送信する送信手段とを備え、 前記処理装置は、 前記送信手段により送信された前記第1の暗証及び前記
    第2の暗証を前記通信回線を介して受信する受信手段
    と、 前記受信手段により受信された前記第1の暗証が正しい
    か否かを判定する第1の判定手段と、 前記第1の判定手段が正しいと判定した場合、前記受信
    手段により受信された前記第2の暗証を登録する登録手
    段と、 第3の暗証を入力する第3の暗証入力手段と、 前記取引情報を入力する取引情報入力手段と、 前記第3の暗証入力手段により入力された前記第3の暗
    証が、前記登録手段により登録されている前記第2の暗
    証と一致するか否かを判定する第2の判定手段と、 前記第2の判定手段が一致すると判定した場合、前記取
    引情報に基づいて、前記所定の取引処理を行なう取引処
    理手段とを備えることを特徴とする取引処理システム。
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