JPH076509Y2 - 圧力検出装置 - Google Patents
圧力検出装置Info
- Publication number
- JPH076509Y2 JPH076509Y2 JP15246488U JP15246488U JPH076509Y2 JP H076509 Y2 JPH076509 Y2 JP H076509Y2 JP 15246488 U JP15246488 U JP 15246488U JP 15246488 U JP15246488 U JP 15246488U JP H076509 Y2 JPH076509 Y2 JP H076509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- pressure
- pipe
- joint
- pressure sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 考案の要約 流体を取り入れ圧力を検出する装置において,絶縁性継
手によって圧力を測定しようとする流体が導入される流
体導入管と圧力を測定する圧力センサが有する流体注入
管とをそれらの両端面間に間隔を空けて気密に接続す
る。さらにこの絶縁性継手全体を絶縁性樹脂によって覆
って成形する。これにより流体導入管と圧力センサとの
絶縁を強度を損なうことなく行なうことができる。
手によって圧力を測定しようとする流体が導入される流
体導入管と圧力を測定する圧力センサが有する流体注入
管とをそれらの両端面間に間隔を空けて気密に接続す
る。さらにこの絶縁性継手全体を絶縁性樹脂によって覆
って成形する。これにより流体導入管と圧力センサとの
絶縁を強度を損なうことなく行なうことができる。
考案の背景 技術分野 この考案は,気体や液体などの流体の圧力を検出する装
置に関する。
置に関する。
従来技術とその問題点 流体の圧力検出装置は流体導入管を介して流体をとり入
れ,このとり入れた流体の圧力を測定して検出するもの
である。
れ,このとり入れた流体の圧力を測定して検出するもの
である。
圧力検出装置はたとえば第3図に示すように圧力を測定
しようとする流体(矢印Pで示す)が導入される流体導
入管22を備え,流体はケース21内に取り入れられる。ケ
ース21内には圧力を検出するための圧力センサ4が備え
られている。圧力センサ4に取り付けられた流体注入管
6がスペーサ24,継手部23によって流体導入管22と接続
される。
しようとする流体(矢印Pで示す)が導入される流体導
入管22を備え,流体はケース21内に取り入れられる。ケ
ース21内には圧力を検出するための圧力センサ4が備え
られている。圧力センサ4に取り付けられた流体注入管
6がスペーサ24,継手部23によって流体導入管22と接続
される。
圧力センサ4にはセンサ4によって検出した流体の圧力
を示す信号を出力する出力端子5が形成され,この出力
端子5がプリント基板25と電気的に接続される。プリン
ト基板25には増幅回路等の回路が形成されており,圧力
センサ4からの圧力を示す電圧が増幅された後に外部へ
と出力される。
を示す信号を出力する出力端子5が形成され,この出力
端子5がプリント基板25と電気的に接続される。プリン
ト基板25には増幅回路等の回路が形成されており,圧力
センサ4からの圧力を示す電圧が増幅された後に外部へ
と出力される。
継手部23は取付強度等の問題から金属材料が使用されて
いる。一方圧力センサ4は耐電圧保証ができず(とくに
絶対圧仕様の圧力センサ4はセンサ4内に真空室が設け
られているので放電しやすい),圧力センサ4の流体注
入管6にも金属材料が使用されていると絶縁を保つため
にスペーサ24にはセラミック等の絶縁性をもつ材料が使
用される。このようにして圧力センサ4と継手部23の絶
縁を保ちつつ,これらを接続している。
いる。一方圧力センサ4は耐電圧保証ができず(とくに
絶対圧仕様の圧力センサ4はセンサ4内に真空室が設け
られているので放電しやすい),圧力センサ4の流体注
入管6にも金属材料が使用されていると絶縁を保つため
にスペーサ24にはセラミック等の絶縁性をもつ材料が使
用される。このようにして圧力センサ4と継手部23の絶
縁を保ちつつ,これらを接続している。
圧力センサ4,スペーサ24および継手部23の接続はスペー
サ24にめっきを行なった後,第4図に示すようにスペー
サ24の内周面にセンサ4の流体注入管6の外周面を,ス
ペーサ24の外周面に継手部23の内周面をそれぞれクリー
ム半田等を利用して半田付を行なうことにより接続して
いる。
サ24にめっきを行なった後,第4図に示すようにスペー
サ24の内周面にセンサ4の流体注入管6の外周面を,ス
ペーサ24の外周面に継手部23の内周面をそれぞれクリー
ム半田等を利用して半田付を行なうことにより接続して
いる。
しかしながらこのような圧力センサ4,スペーサ24および
継手部23の接続の仕方では次に示す問題点を有してい
る。
継手部23の接続の仕方では次に示す問題点を有してい
る。
(1)セラミック等の絶縁体(スペーサ24)にめっきを
行なうためコストが高くなる。
行なうためコストが高くなる。
(2)流体注入管6に半田を塗布してスペーサ24に挿入
するときに穴づまりが生じたり,部分的にしか半田付け
が行なわれないことがある。
するときに穴づまりが生じたり,部分的にしか半田付け
が行なわれないことがある。
(3)半田の量が多いと継手部23とセンサ4がショート
する可能性がある。
する可能性がある。
(4)スペーサ24の内周面,外周面で半田付の状態を確
認することができないので,接続状態が不安定なものと
なることがある。
認することができないので,接続状態が不安定なものと
なることがある。
考案の概要 考案の目的 この考案は,コスト・アップせずに接続状態が安定で圧
力センサの絶縁を保つことができる圧力検出装置を提供
することを目的とする。
力センサの絶縁を保つことができる圧力検出装置を提供
することを目的とする。
考案の構成および効果 この考案による圧力検出装置は,圧力を測定しようとす
る流体が導入される流体導入管,上記流体導入管から導
入される流体を取り入れる流体注入管をもち,取り入れ
た流体の圧力を測定する圧力センサ,上記流体導入管と
上記流体注入管を,それらの両端面間に間隔を空けて気
密に接続する絶縁性継手,および上記絶縁性継手全体を
覆う絶縁性樹脂成形体を備えたことを特徴とする。
る流体が導入される流体導入管,上記流体導入管から導
入される流体を取り入れる流体注入管をもち,取り入れ
た流体の圧力を測定する圧力センサ,上記流体導入管と
上記流体注入管を,それらの両端面間に間隔を空けて気
密に接続する絶縁性継手,および上記絶縁性継手全体を
覆う絶縁性樹脂成形体を備えたことを特徴とする。
この発明によると圧力検出装置を上記のような構成とし
たので,絶縁性継手の半田付部を印刷法で行なうことが
でき,めっきを施すことが不要となりコスト・ダウンを
図ることがきる。また圧力センサと絶縁性継手,絶縁性
継手と流体導入管との半田付を半田プリフォーム材等を
用いて行なうことができるので半田の量を一定にして半
田付を行なうことができるとともに,半田付の状態を確
認することができるので接続状態を確認することができ
る。
たので,絶縁性継手の半田付部を印刷法で行なうことが
でき,めっきを施すことが不要となりコスト・ダウンを
図ることがきる。また圧力センサと絶縁性継手,絶縁性
継手と流体導入管との半田付を半田プリフォーム材等を
用いて行なうことができるので半田の量を一定にして半
田付を行なうことができるとともに,半田付の状態を確
認することができるので接続状態を確認することができ
る。
さらに絶縁性継手を用いて圧力センサと流体導入管との
接続を行なった後に絶縁性継手全体を絶縁性樹脂成形体
によってすべて覆っているので,絶縁性継手と圧力セン
サ,流体導入管の接続面積を増加することなく接続部の
補強を行なうことができ,装置の小型化も可能である。
接続を行なった後に絶縁性継手全体を絶縁性樹脂成形体
によってすべて覆っているので,絶縁性継手と圧力セン
サ,流体導入管の接続面積を増加することなく接続部の
補強を行なうことができ,装置の小型化も可能である。
実施例の説明 第1図および第2図はこの考案による圧力検出装置の実
施例を示している。第1図は平面からの断面図,第2図
は側面からの断面図である。第1図および第2図におい
て第3図に示すものと同一物には同一符号を付して説明
を省略する。
施例を示している。第1図は平面からの断面図,第2図
は側面からの断面図である。第1図および第2図におい
て第3図に示すものと同一物には同一符号を付して説明
を省略する。
圧力が測定される流体は流入管10から取り入れられる。
流入管10は結合部材9によってケース1の成形体14と接
合されている。流体導入管8は結合部材9内において流
入管10と接合されている。
流入管10は結合部材9によってケース1の成形体14と接
合されている。流体導入管8は結合部材9内において流
入管10と接合されている。
流体導入管8の一端部はセラミックスなどの絶縁性をも
つ継手7の一端部と,継手7の内周面と流体導入管8の
外周面とが接するようにろう付けまたは半田付けなどに
よって接続されている。継手7の他端部には圧力センサ
4の流体注入管6が,継手7の内周面と注入管6の外周
面とが接するように接続されている。継手7を含むこれ
らの流体注入管6と流体導入管8の接続部分が,絶縁性
をもつ樹脂よりなる成形体14から突出して,インサート
成形された突出部15によってすべて覆われている。
つ継手7の一端部と,継手7の内周面と流体導入管8の
外周面とが接するようにろう付けまたは半田付けなどに
よって接続されている。継手7の他端部には圧力センサ
4の流体注入管6が,継手7の内周面と注入管6の外周
面とが接するように接続されている。継手7を含むこれ
らの流体注入管6と流体導入管8の接続部分が,絶縁性
をもつ樹脂よりなる成形体14から突出して,インサート
成形された突出部15によってすべて覆われている。
圧力センサ4の出力端子5は第1のプリント基板3と接
続されている。第1のプリント基板3は第2のプリント
基板2と接続されている。第2のプリント基板は結合部
材13とねじ12によって成形体14を介してケース1に固定
されている。第1のプリント基板3は圧力センサ4から
出力される流体の圧力を表わす電圧を増幅回路をもつ第
2のプリント基板2に伝達するものであり,伝達された
流体の圧力を表わす電圧が第2のプリント基板2によっ
て増幅された後に外部に出力される。
続されている。第1のプリント基板3は第2のプリント
基板2と接続されている。第2のプリント基板は結合部
材13とねじ12によって成形体14を介してケース1に固定
されている。第1のプリント基板3は圧力センサ4から
出力される流体の圧力を表わす電圧を増幅回路をもつ第
2のプリント基板2に伝達するものであり,伝達された
流体の圧力を表わす電圧が第2のプリント基板2によっ
て増幅された後に外部に出力される。
継手7における流体注入管6,流体導入管8の接続は,継
手7の内周面の両端部を印刷法にて半田付部を形成し半
田付けを行なったり、ろう付により行なうことができ
る。継手7における流体導入管8と流体注入管の接続後
にこれらの接続部をすべて覆うように絶縁性である樹脂
を使用した突出部15をインサート成形することにより接
続部の補強を行なっている。
手7の内周面の両端部を印刷法にて半田付部を形成し半
田付けを行なったり、ろう付により行なうことができ
る。継手7における流体導入管8と流体注入管の接続後
にこれらの接続部をすべて覆うように絶縁性である樹脂
を使用した突出部15をインサート成形することにより接
続部の補強を行なっている。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図はこの考案の実施例を示すもので,
第1図は平面からの断面図を,第2図は側面からの断面
図をそれぞれ示している。 第3図は従来の圧力検出装置の側面図,第4図は圧力セ
ンサと継手部の接続状態を示す図である。 4……圧力センサ,6……流体注入管,7……継手,8……流
体導入管,14……成形体,15……突出部。
第1図は平面からの断面図を,第2図は側面からの断面
図をそれぞれ示している。 第3図は従来の圧力検出装置の側面図,第4図は圧力セ
ンサと継手部の接続状態を示す図である。 4……圧力センサ,6……流体注入管,7……継手,8……流
体導入管,14……成形体,15……突出部。
Claims (1)
- 【請求項1】圧力を測定しようとする流体が導入される
流体導入管, 上記流体導入管から導入される流体を取り入れる流体注
入管をもち,取り入れた流体の圧力を測定する圧力セン
サ, 上記流体導入管と上記流体注入管を,それらの両端面間
に間隔を空けて気密に接続する絶縁性継手,および 上記絶縁性継手全体を覆う絶縁性樹脂成形体, を備えた圧力検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15246488U JPH076509Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 圧力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15246488U JPH076509Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 圧力検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272949U JPH0272949U (ja) | 1990-06-04 |
| JPH076509Y2 true JPH076509Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31427415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15246488U Expired - Lifetime JPH076509Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 圧力検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076509Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4651763B2 (ja) * | 1999-11-15 | 2011-03-16 | 北陸電気工業株式会社 | 半導体圧力センサ |
| JP2019190954A (ja) * | 2018-04-24 | 2019-10-31 | 株式会社荏原計器製作所 | 圧力計 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP15246488U patent/JPH076509Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0272949U (ja) | 1990-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0372773A3 (en) | Pressure sensor with flexible printed circuit | |
| JPWO2002079743A1 (ja) | 半導体圧力センサ | |
| KR20000068043A (ko) | 자동차 공업용의 압력 센서 유닛 | |
| US6520014B1 (en) | Microsensor having a sensor device connected to an integrated circuit by a solder joint | |
| JPH01165457U (ja) | ||
| JPH076509Y2 (ja) | 圧力検出装置 | |
| JPS6412329B2 (ja) | ||
| JP3697862B2 (ja) | 圧力検出装置 | |
| JP2732433B2 (ja) | 圧力センサ | |
| JP3800759B2 (ja) | 圧力検出装置およびその製造方法 | |
| JPS6133560Y2 (ja) | ||
| JPH01250732A (ja) | 圧力センサ | |
| JPH10275648A (ja) | コネクタ | |
| JP2019027803A (ja) | 物理量センサ | |
| JPH075390Y2 (ja) | 半導体圧力センサ | |
| JPH11166874A (ja) | 静電容量型圧力センサユニット | |
| JPH0650270B2 (ja) | 高圧用圧力検出器 | |
| JPH10332514A (ja) | 圧力センサ | |
| JP2543012Y2 (ja) | 圧力センサー装置 | |
| JPS63162830U (ja) | ||
| JPH07151626A (ja) | 圧力センサおよびその製造方法 | |
| JPS60220837A (ja) | 歪センサ | |
| CN121253037A (zh) | 压力传感器 | |
| JPS6142262Y2 (ja) | ||
| CN115165172A (zh) | 一种介质隔离的应变片式绝压压力传感器 |