JPH0765112A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
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- JPH0765112A JPH0765112A JP5213076A JP21307693A JPH0765112A JP H0765112 A JPH0765112 A JP H0765112A JP 5213076 A JP5213076 A JP 5213076A JP 21307693 A JP21307693 A JP 21307693A JP H0765112 A JPH0765112 A JP H0765112A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字認識装置において、誤読文字の修正作業
を効率良く行えるようにすることを目的とする。 【構成】 文字認識装置において誤読文字を修正する場
合に、候補文字を指定字種に応じて修正する修正手段6
を備える。また、字種を指定して修正手段6を起動する
字種指定起動手段11を備える。 【効果】 文字認識装置における認識結果の修正を行う
時に、文字種と修正範囲を指定することにより、一度に
多くの誤読文字を一括して自動的に修正することがで
き、修正作業の効率を大幅に向上することができる。
を効率良く行えるようにすることを目的とする。 【構成】 文字認識装置において誤読文字を修正する場
合に、候補文字を指定字種に応じて修正する修正手段6
を備える。また、字種を指定して修正手段6を起動する
字種指定起動手段11を備える。 【効果】 文字認識装置における認識結果の修正を行う
時に、文字種と修正範囲を指定することにより、一度に
多くの誤読文字を一括して自動的に修正することがで
き、修正作業の効率を大幅に向上することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、文字の修正を簡単に
行うことができる文字認識装置に関するものである。
行うことができる文字認識装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】文字の修正を簡単に行うことを目的とし
た従来の文字認識装置としては、例えば特開平4−19
9483号公報に示されている。従来の文字認識装置の
構成について図24を参照しながら説明する。図24
は、従来の文字認識装置の構成を示すブロック図であ
る。
た従来の文字認識装置としては、例えば特開平4−19
9483号公報に示されている。従来の文字認識装置の
構成について図24を参照しながら説明する。図24
は、従来の文字認識装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0003】図24において、1は文書イメージを入力
する画像入力手段、2は入力した文書イメージを格納す
る入力画像格納手段、3は文書イメージより文字パター
ンを切り出す文字切り出し手段、4は文字切り出し手段
3で得られた文字パターンを認識する文字認識手段、5
は文字認識の結果得られた候補文字と類似度を格納する
認識結果格納手段、6は認識結果を修正する修正手段、
7は認識結果から特定の候補文字の組み合わせを探索す
る探索手段である。
する画像入力手段、2は入力した文書イメージを格納す
る入力画像格納手段、3は文書イメージより文字パター
ンを切り出す文字切り出し手段、4は文字切り出し手段
3で得られた文字パターンを認識する文字認識手段、5
は文字認識の結果得られた候補文字と類似度を格納する
認識結果格納手段、6は認識結果を修正する修正手段、
7は認識結果から特定の候補文字の組み合わせを探索す
る探索手段である。
【0004】また、8はマウスやキーボードなどで構成
される入力手段、9は認識結果を表示するCRT、液晶
等の表示手段、10は上記各手段を制御するCPU等の
制御手段である。
される入力手段、9は認識結果を表示するCRT、液晶
等の表示手段、10は上記各手段を制御するCPU等の
制御手段である。
【0005】つぎに、前述した従来の文字認識装置の動
作について図25、図26、図27及び図28を参照し
ながら説明する。図25は、従来の文字認識装置により
入力される文書イメージ「この問題においてAB間には
ある条件が成立し、次の問題」を示す図である。
作について図25、図26、図27及び図28を参照し
ながら説明する。図25は、従来の文字認識装置により
入力される文書イメージ「この問題においてAB間には
ある条件が成立し、次の問題」を示す図である。
【0006】また、図26は、従来の文字認識装置の認
識結果を示す図であり、20、21及び22は認識結果
が同じ文字となったものを示す図である。さらに、図2
7は、従来の文字認識装置の認識結果格納手段内の候補
文字を示す図であり、23、24及び25は認識結果2
0〜22の候補文字を示す図である。さらに、図28
は、従来の文字認識装置の修正後の認識結果を示す図で
ある。
識結果を示す図であり、20、21及び22は認識結果
が同じ文字となったものを示す図である。さらに、図2
7は、従来の文字認識装置の認識結果格納手段内の候補
文字を示す図であり、23、24及び25は認識結果2
0〜22の候補文字を示す図である。さらに、図28
は、従来の文字認識装置の修正後の認識結果を示す図で
ある。
【0007】図25は、画像入力手段1により入力され
た文書イメージの一例であり、この文書イメージは、入
力画像格納手段2によって格納されている。文字切り出
し手段3は、この文書イメージから各文字パターンを切
り出し、文字認識手段4は、切り出された文字パターン
を認識して候補文字と類似度を出力する。出力された上
記候補文字と類似度は認識結果格納手段5に格納され
る。
た文書イメージの一例であり、この文書イメージは、入
力画像格納手段2によって格納されている。文字切り出
し手段3は、この文書イメージから各文字パターンを切
り出し、文字認識手段4は、切り出された文字パターン
を認識して候補文字と類似度を出力する。出力された上
記候補文字と類似度は認識結果格納手段5に格納され
る。
【0008】図26は、図25に示した文書イメージの
認識結果の一例であり、表示手段9による表示例を示し
たものである。20〜22は認識結果であって、20は
文字「問」、21は文字「間」、22は文字「問」の認
識結果である。認識結果20及び22は、文字「問」を
「間」に誤読しており、認識結果21は正しく認識でき
ている。
認識結果の一例であり、表示手段9による表示例を示し
たものである。20〜22は認識結果であって、20は
文字「問」、21は文字「間」、22は文字「問」の認
識結果である。認識結果20及び22は、文字「問」を
「間」に誤読しており、認識結果21は正しく認識でき
ている。
【0009】図27は、認識結果格納手段5内の候補文
字を示し、23は認識結果20に対応する候補文字であ
り、24は認識結果21に対応する候補文字であり、2
5は認識結果22に対応する候補文字である。
字を示し、23は認識結果20に対応する候補文字であ
り、24は認識結果21に対応する候補文字であり、2
5は認識結果22に対応する候補文字である。
【0010】表示手段9により表示された認識結果20
は誤っているため、オペレータがマウス等の入力手段8
で、図27の23に示す候補文字の中から「問」を選択
し、誤読文字「間」を「問」に修正する。次に、修正し
た文字に対応して、探索手段7は未修正文字に対して修
正文字20と同一の候補文字を含む文字があるか否かの
探索を行い、修正手段6で探索の結果、同一の候補文字
を含む文字パターンが存在する場合、その文字パターン
に対応する認識結果を自動的に修正する。
は誤っているため、オペレータがマウス等の入力手段8
で、図27の23に示す候補文字の中から「問」を選択
し、誤読文字「間」を「問」に修正する。次に、修正し
た文字に対応して、探索手段7は未修正文字に対して修
正文字20と同一の候補文字を含む文字があるか否かの
探索を行い、修正手段6で探索の結果、同一の候補文字
を含む文字パターンが存在する場合、その文字パターン
に対応する認識結果を自動的に修正する。
【0011】例えば、図26に示す例ではオペレータか
ら修正された認識結果20の候補文字と同一の候補文字
を持つ認識結果「間」22を「問」に修正する。認識結
果21は候補文字が異なるため修正を行わない。上記処
理を同一候補を含む文字がなくなるまで行う。この処理
により認識結果は、図28に示すように正しく修正され
る。
ら修正された認識結果20の候補文字と同一の候補文字
を持つ認識結果「間」22を「問」に修正する。認識結
果21は候補文字が異なるため修正を行わない。上記処
理を同一候補を含む文字がなくなるまで行う。この処理
により認識結果は、図28に示すように正しく修正され
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
文字認識装置では、同一の候補文字を含む誤読文字を一
括して修正するように構成されているため、同一の候補
文字を含む誤読が多数発生する場合は修正回数を減らす
ことができるが、同一の候補文字を含む誤読が発生する
確率は低く修正に時間を要する。すなわち、手書き文字
を認識する場合は、同一筆記者であっても、同じ文字を
複数回記入するとそれぞれ微妙に形状が異なり、それに
従って候補文字も異なってしまうため同一候補を持つ誤
読は少なく、文字修正にかかる効率は向上しないという
問題点があった。
文字認識装置では、同一の候補文字を含む誤読文字を一
括して修正するように構成されているため、同一の候補
文字を含む誤読が多数発生する場合は修正回数を減らす
ことができるが、同一の候補文字を含む誤読が発生する
確率は低く修正に時間を要する。すなわち、手書き文字
を認識する場合は、同一筆記者であっても、同じ文字を
複数回記入するとそれぞれ微妙に形状が異なり、それに
従って候補文字も異なってしまうため同一候補を持つ誤
読は少なく、文字修正にかかる効率は向上しないという
問題点があった。
【0013】同様に、印刷文字を認識する場合について
も文書イメージの状態(品質)、例えば文字のツブレ/
カスレなどにより各同一文字の候補文字が全て同一とな
ることは少なく、文字修正にかかる効率は向上しないと
いう問題点があった。
も文書イメージの状態(品質)、例えば文字のツブレ/
カスレなどにより各同一文字の候補文字が全て同一とな
ることは少なく、文字修正にかかる効率は向上しないと
いう問題点があった。
【0014】さらに、同一の誤読が少ない場合には従来
方式では効率は向上しないという問題点があった。
方式では効率は向上しないという問題点があった。
【0015】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、同一候補文字を含まない多くの誤
読文字に対しても容易にかつ効率良く修正ができる文字
認識装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、同一候補文字を含まない多くの誤
読文字に対しても容易にかつ効率良く修正ができる文字
認識装置を得ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る文字認識装置は、次に掲げる手段を備えたものであ
る。 〔1〕 文書イメージを入力して格納する画像格納手
段。 〔2〕 前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段。 〔3〕 前記文字パターンの認識を行い、認識結果とし
て候補文字及び類似度を生成する文字認識手段。 〔4〕 前記候補文字及び類似度を格納する認識結果格
納手段。 〔5〕 認識結果及び修正結果を表示する表示手段。 〔6〕 読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種
指定起動手段。 〔7〕 前記字種指定起動手段により起動され、前記指
定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補文字を修正
する修正手段。
る文字認識装置は、次に掲げる手段を備えたものであ
る。 〔1〕 文書イメージを入力して格納する画像格納手
段。 〔2〕 前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段。 〔3〕 前記文字パターンの認識を行い、認識結果とし
て候補文字及び類似度を生成する文字認識手段。 〔4〕 前記候補文字及び類似度を格納する認識結果格
納手段。 〔5〕 認識結果及び修正結果を表示する表示手段。 〔6〕 読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種
指定起動手段。 〔7〕 前記字種指定起動手段により起動され、前記指
定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補文字を修正
する修正手段。
【0017】この発明の請求項2に係る文字認識装置
は、次に掲げる手段を備え、候補文字中に指定字種の文
字がない場合には字種指定起動手段は前記字種を指定し
て文字認識手段を起動し、前記文字認識手段は前記指定
字種のみを認識対象として認識を再度行うものである。 〔1〕 文書イメージを入力して格納する画像格納手
段。 〔2〕 前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段。 〔3〕 前記文字パターンの認識を行い、認識結果とし
て候補文字及び類似度を生成する文字認識手段。 〔4〕 前記候補文字及び類似度を格納する認識結果格
納手段。 〔5〕 認識結果及び修正結果を表示する表示手段。 〔6〕 読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種
指定起動手段。 〔7〕 前記字種指定起動手段により起動され、前記指
定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補文字を修正
する修正手段。
は、次に掲げる手段を備え、候補文字中に指定字種の文
字がない場合には字種指定起動手段は前記字種を指定し
て文字認識手段を起動し、前記文字認識手段は前記指定
字種のみを認識対象として認識を再度行うものである。 〔1〕 文書イメージを入力して格納する画像格納手
段。 〔2〕 前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段。 〔3〕 前記文字パターンの認識を行い、認識結果とし
て候補文字及び類似度を生成する文字認識手段。 〔4〕 前記候補文字及び類似度を格納する認識結果格
納手段。 〔5〕 認識結果及び修正結果を表示する表示手段。 〔6〕 読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種
指定起動手段。 〔7〕 前記字種指定起動手段により起動され、前記指
定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補文字を修正
する修正手段。
【0018】この発明の請求項3に係る文字認識装置
は、次に掲げる手段を備え、字種指定起動手段は字種及
び修正対象領域を指定して文字認識手段を起動し、前記
文字認識手段は前記指定字種に対応した文字認識方式で
文字パターンを再認識するものである。 〔1〕 文書イメージを入力して格納する画像格納手
段。 〔2〕 前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段。 〔3〕 前記文字パターンの認識を行い、認識結果とし
て候補文字及び類似度を生成する文字認識手段。 〔4〕 前記候補文字及び類似度を格納する認識結果格
納手段。 〔5〕 認識結果及び修正結果を表示する表示手段。 〔6〕 読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種
指定起動手段。 〔7〕 前記字種指定起動手段により起動され、前記指
定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補文字を修正
する修正手段。
は、次に掲げる手段を備え、字種指定起動手段は字種及
び修正対象領域を指定して文字認識手段を起動し、前記
文字認識手段は前記指定字種に対応した文字認識方式で
文字パターンを再認識するものである。 〔1〕 文書イメージを入力して格納する画像格納手
段。 〔2〕 前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段。 〔3〕 前記文字パターンの認識を行い、認識結果とし
て候補文字及び類似度を生成する文字認識手段。 〔4〕 前記候補文字及び類似度を格納する認識結果格
納手段。 〔5〕 認識結果及び修正結果を表示する表示手段。 〔6〕 読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種
指定起動手段。 〔7〕 前記字種指定起動手段により起動され、前記指
定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補文字を修正
する修正手段。
【0019】この発明の請求項4に係る文字認識装置
は、次に掲げる手段を備え、字種指定起動手段は字種及
び修正対象領域を指定して文字切り出し手段及び文字認
識手段を起動し、前記文字切り出し手段は前記指定字種
に対応した文字切り出し方式で文字パターンを再切り出
しし、前記文字認識手段は前記指定字種に対応した文字
認識方式で文字パターンを再認識するものである。 〔1〕 文書イメージを入力して格納する画像格納手
段。 〔2〕 前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段。 〔3〕 前記文字パターンの認識を行い、認識結果とし
て候補文字及び類似度を生成する文字認識手段。 〔4〕 前記候補文字及び類似度を格納する認識結果格
納手段。 〔5〕 認識結果及び修正結果を表示する表示手段。 〔6〕 読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種
指定起動手段。 〔7〕 前記字種指定起動手段により起動され、前記指
定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補文字を修正
する修正手段。
は、次に掲げる手段を備え、字種指定起動手段は字種及
び修正対象領域を指定して文字切り出し手段及び文字認
識手段を起動し、前記文字切り出し手段は前記指定字種
に対応した文字切り出し方式で文字パターンを再切り出
しし、前記文字認識手段は前記指定字種に対応した文字
認識方式で文字パターンを再認識するものである。 〔1〕 文書イメージを入力して格納する画像格納手
段。 〔2〕 前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段。 〔3〕 前記文字パターンの認識を行い、認識結果とし
て候補文字及び類似度を生成する文字認識手段。 〔4〕 前記候補文字及び類似度を格納する認識結果格
納手段。 〔5〕 認識結果及び修正結果を表示する表示手段。 〔6〕 読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種
指定起動手段。 〔7〕 前記字種指定起動手段により起動され、前記指
定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補文字を修正
する修正手段。
【0020】
【作用】この発明の請求項1に係る文字認識装置におい
ては、画像格納手段によって、文書イメージが入力され
て格納される。また、文字切り出し手段によって、前記
格納された文書イメージから文字パターンが切り出さ
れ、文字認識手段によって、前記文字パターンの認識が
行われ、認識結果として候補文字及び類似度が生成され
る。さらに、認識結果格納手段によって、前記候補文字
及び類似度が格納され、表示手段によって、認識結果及
び修正結果が表示される。そして、字種指定起動手段に
よって、読み取る字種及び修正対象領域が指定され、前
記字種指定起動手段により起動された修正手段によっ
て、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字が修正される。
ては、画像格納手段によって、文書イメージが入力され
て格納される。また、文字切り出し手段によって、前記
格納された文書イメージから文字パターンが切り出さ
れ、文字認識手段によって、前記文字パターンの認識が
行われ、認識結果として候補文字及び類似度が生成され
る。さらに、認識結果格納手段によって、前記候補文字
及び類似度が格納され、表示手段によって、認識結果及
び修正結果が表示される。そして、字種指定起動手段に
よって、読み取る字種及び修正対象領域が指定され、前
記字種指定起動手段により起動された修正手段によっ
て、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字が修正される。
【0021】この発明の請求項2に係る文字認識装置に
おいては、画像格納手段によって、文書イメージが入力
されて格納される。また、文字切り出し手段によって、
前記格納された文書イメージから文字パターンが切り出
され、文字認識手段によって、前記文字パターンの認識
が行われ、認識結果として候補文字及び類似度が生成さ
れる。さらに、認識結果格納手段によって、前記候補文
字及び類似度が格納され、表示手段によって、認識結果
及び修正結果が表示される。さらに、字種指定起動手段
によって、読み取る字種及び修正対象領域が指定され、
前記字種指定起動手段により起動された修正手段によっ
て、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字が修正される。そして、前記候補文字中に前記指定
字種の文字がない場合には、前記字種指定起動手段によ
って、前記字種が指定されて前記文字認識手段が起動さ
れ、前記文字認識手段によって、前記指定字種のみを認
識対象として認識が再度行われる。
おいては、画像格納手段によって、文書イメージが入力
されて格納される。また、文字切り出し手段によって、
前記格納された文書イメージから文字パターンが切り出
され、文字認識手段によって、前記文字パターンの認識
が行われ、認識結果として候補文字及び類似度が生成さ
れる。さらに、認識結果格納手段によって、前記候補文
字及び類似度が格納され、表示手段によって、認識結果
及び修正結果が表示される。さらに、字種指定起動手段
によって、読み取る字種及び修正対象領域が指定され、
前記字種指定起動手段により起動された修正手段によっ
て、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字が修正される。そして、前記候補文字中に前記指定
字種の文字がない場合には、前記字種指定起動手段によ
って、前記字種が指定されて前記文字認識手段が起動さ
れ、前記文字認識手段によって、前記指定字種のみを認
識対象として認識が再度行われる。
【0022】この発明の請求項3に係る文字認識装置に
おいては、画像格納手段によって、文書イメージが入力
されて格納される。また、文字切り出し手段によって、
前記格納された文書イメージから文字パターンが切り出
され、文字認識手段によって、前記文字パターンの認識
が行われ、認識結果として候補文字及び類似度が生成さ
れる。さらに、認識結果格納手段によって、前記候補文
字及び類似度が格納され、表示手段によって、認識結果
及び修正結果が表示される。さらに、字種指定起動手段
によって、読み取る字種及び修正対象領域が指定され、
前記字種指定起動手段により起動された修正手段によっ
て、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字が修正される。そして、前記字種指定起動手段によ
って、前記字種及び修正対象領域が指定されて前記文字
認識手段が起動され、前記文字認識手段によって、前記
指定字種に対応した文字認識方式で文字パターンが再認
識される。
おいては、画像格納手段によって、文書イメージが入力
されて格納される。また、文字切り出し手段によって、
前記格納された文書イメージから文字パターンが切り出
され、文字認識手段によって、前記文字パターンの認識
が行われ、認識結果として候補文字及び類似度が生成さ
れる。さらに、認識結果格納手段によって、前記候補文
字及び類似度が格納され、表示手段によって、認識結果
及び修正結果が表示される。さらに、字種指定起動手段
によって、読み取る字種及び修正対象領域が指定され、
前記字種指定起動手段により起動された修正手段によっ
て、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字が修正される。そして、前記字種指定起動手段によ
って、前記字種及び修正対象領域が指定されて前記文字
認識手段が起動され、前記文字認識手段によって、前記
指定字種に対応した文字認識方式で文字パターンが再認
識される。
【0023】この発明の請求項4に係る文字認識装置に
おいては、画像格納手段によって、文書イメージが入力
されて格納される。また、文字切り出し手段によって、
前記格納された文書イメージから文字パターンが切り出
され、文字認識手段によって、前記文字パターンの認識
が行われ、認識結果として候補文字及び類似度が生成さ
れる。さらに、認識結果格納手段によって、前記候補文
字及び類似度が格納され、表示手段によって、認識結果
及び修正結果が表示される。さらに、字種指定起動手段
によって、読み取る字種及び修正対象領域が指定され、
前記字種指定起動手段により起動された修正手段によっ
て、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字が修正される。そして、前記字種指定起動手段によ
って、前記字種及び修正対象領域が指定されて前記文字
切り出し手段及び文字認識手段が起動され、前記文字切
り出し手段によって、前記指定字種に対応した文字切り
出し方式で文字パターンが再切り出しされ、前記文字認
識手段によって、前記指定字種に対応した文字認識方式
で文字パターンが再認識される。
おいては、画像格納手段によって、文書イメージが入力
されて格納される。また、文字切り出し手段によって、
前記格納された文書イメージから文字パターンが切り出
され、文字認識手段によって、前記文字パターンの認識
が行われ、認識結果として候補文字及び類似度が生成さ
れる。さらに、認識結果格納手段によって、前記候補文
字及び類似度が格納され、表示手段によって、認識結果
及び修正結果が表示される。さらに、字種指定起動手段
によって、読み取る字種及び修正対象領域が指定され、
前記字種指定起動手段により起動された修正手段によっ
て、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字が修正される。そして、前記字種指定起動手段によ
って、前記字種及び修正対象領域が指定されて前記文字
切り出し手段及び文字認識手段が起動され、前記文字切
り出し手段によって、前記指定字種に対応した文字切り
出し方式で文字パターンが再切り出しされ、前記文字認
識手段によって、前記指定字種に対応した文字認識方式
で文字パターンが再認識される。
【0024】
実施例1.この発明の実施例1の構成について図1を参
照しながら説明する。図1は、この発明の実施例1の構
成を示すブロック図であり、画像入力手段1〜修正手段
6、入力手段8〜制御手段10は上述した従来装置のも
のと同様である。なお、各図中、同一符号は同一又は相
当部分を示す。
照しながら説明する。図1は、この発明の実施例1の構
成を示すブロック図であり、画像入力手段1〜修正手段
6、入力手段8〜制御手段10は上述した従来装置のも
のと同様である。なお、各図中、同一符号は同一又は相
当部分を示す。
【0025】図1において、11は読み取る字種と修正
範囲を指定して他の手段を起動する字種指定起動手段で
ある。
範囲を指定して他の手段を起動する字種指定起動手段で
ある。
【0026】ところで、この発明の請求項1に係る画像
格納手段は、この実施例1では画像入力手段1及び入力
画像格納手段2から構成され、この発明の請求項1に係
る文字切り出し手段は、この実施例1では文字切り出し
手段3に相当し、この発明の請求項1に係る文字認識手
段は、この実施例1では文字認識手段4に相当し、この
発明の請求項1に係る認識結果格納手段は、この実施例
1では認識結果格納手段5に相当し、この発明の請求項
1に係る表示手段は、この実施例1では表示手段9に相
当し、この発明の請求項1に係る字種指定起動手段は、
この実施例1では字種指定起動手段11に相当し、この
発明の請求項1に係る修正手段は、この実施例1では修
正手段6に相当する。
格納手段は、この実施例1では画像入力手段1及び入力
画像格納手段2から構成され、この発明の請求項1に係
る文字切り出し手段は、この実施例1では文字切り出し
手段3に相当し、この発明の請求項1に係る文字認識手
段は、この実施例1では文字認識手段4に相当し、この
発明の請求項1に係る認識結果格納手段は、この実施例
1では認識結果格納手段5に相当し、この発明の請求項
1に係る表示手段は、この実施例1では表示手段9に相
当し、この発明の請求項1に係る字種指定起動手段は、
この実施例1では字種指定起動手段11に相当し、この
発明の請求項1に係る修正手段は、この実施例1では修
正手段6に相当する。
【0027】つぎに、前述した実施例1の動作について
図2、図3〜図12を参照しながら説明する。図2は、
この発明の実施例1の動作を示すフローチャートであ
る。また、図3は、この発明の実施例1における入力文
書イメージを示す図である。
図2、図3〜図12を参照しながら説明する。図2は、
この発明の実施例1の動作を示すフローチャートであ
る。また、図3は、この発明の実施例1における入力文
書イメージを示す図である。
【0028】図4から図6までは、この発明の実施例1
の文字切り出し手段の動作を説明するための図である。
図4は、図3に示した入力文書イメージの黒点数を文字
列方向と垂直方向にカウントした射影ヒストグラムを示
す図である。また、図5は、上記射影ヒストグラムから
得られた基本矩形を示す図である。さらに、図6は、上
記基本矩形を用いて得られた文字パターンを示すもので
あり、40は切り出された文字パターンである。
の文字切り出し手段の動作を説明するための図である。
図4は、図3に示した入力文書イメージの黒点数を文字
列方向と垂直方向にカウントした射影ヒストグラムを示
す図である。また、図5は、上記射影ヒストグラムから
得られた基本矩形を示す図である。さらに、図6は、上
記基本矩形を用いて得られた文字パターンを示すもので
あり、40は切り出された文字パターンである。
【0029】図7は、この発明の実施例1の認識結果を
表示する表示手段9の表示例を示す図であり、41は図
3の文書イメージの認識結果を示す。また、図8は、オ
ペレータによる字種選択を説明するための図であり、4
2は字種選択ボタン、43は修正起動ボタン、44は字
種選択メニューである。さらに、図9は、この発明の実
施例1の入力手段8によりオペレータが修正範囲を選択
する一例を示す図であり、45はオペレータが指示した
修正範囲、46は切り出された文字パターン「2」40
の認識結果を示す。
表示する表示手段9の表示例を示す図であり、41は図
3の文書イメージの認識結果を示す。また、図8は、オ
ペレータによる字種選択を説明するための図であり、4
2は字種選択ボタン、43は修正起動ボタン、44は字
種選択メニューである。さらに、図9は、この発明の実
施例1の入力手段8によりオペレータが修正範囲を選択
する一例を示す図であり、45はオペレータが指示した
修正範囲、46は切り出された文字パターン「2」40
の認識結果を示す。
【0030】図10は、この発明の実施例1の修正起動
前の認識結果格納手段5の内容を示す図であり、47〜
51は修正範囲45内の文字パターンに対応する候補文
字、52は修正範囲45内の1文字目の第1位の候補文
字、53は第2位の候補文字である。また、図11は、
この発明の実施例1の修正後の認識結果格納手段5内の
認識結果を示す図であり、54は候補文字47の修正後
の候補文字を示す。さらに、図12は、この発明の実施
例1の修正後の認識結果を表示する表示手段9による表
示例を示す図である。
前の認識結果格納手段5の内容を示す図であり、47〜
51は修正範囲45内の文字パターンに対応する候補文
字、52は修正範囲45内の1文字目の第1位の候補文
字、53は第2位の候補文字である。また、図11は、
この発明の実施例1の修正後の認識結果格納手段5内の
認識結果を示す図であり、54は候補文字47の修正後
の候補文字を示す。さらに、図12は、この発明の実施
例1の修正後の認識結果を表示する表示手段9による表
示例を示す図である。
【0031】ステップ30〜31において、画像入力手
段1により図3の文書イメージを入力して入力画像格納
手段2に格納する。文字切り出し手段3は、例えば特公
平4−67674号公報に示される従来方式で文書イメ
ージから文字パターンを切り出す。
段1により図3の文書イメージを入力して入力画像格納
手段2に格納する。文字切り出し手段3は、例えば特公
平4−67674号公報に示される従来方式で文書イメ
ージから文字パターンを切り出す。
【0032】具体的には、図3の文書イメージより黒点
数を文字列方向と垂直方向にカウントして、図4に示す
ように射影ヒストグラムを求める。次に、ヒストグラム
が所定閾値を超える場合は「1」、それ以外は「0」の
2値画像に情報を変換し、値「1」の画像情報が連続す
る領域を基本矩形の幅として図5に示す基本矩形を検出
する。さらに、文書イメージの上端部から下端部方向に
走査した時、初めて文字部分を示す画素に出会った時の
座標を基本矩形の上端部座標とし、最後に出会った時の
座標を基本矩形の下端部として検出する。この基本矩形
は文字を構成する最小の単位である。上記基本矩形およ
び複数の基本矩形を結合した結合矩形が単独の文字とし
て成立するか否かを定量的に示す文字評価値を求め、上
記文字評価値が最大となる矩形の組み合わせを、図6に
示すように文字パターンとして切り出す。
数を文字列方向と垂直方向にカウントして、図4に示す
ように射影ヒストグラムを求める。次に、ヒストグラム
が所定閾値を超える場合は「1」、それ以外は「0」の
2値画像に情報を変換し、値「1」の画像情報が連続す
る領域を基本矩形の幅として図5に示す基本矩形を検出
する。さらに、文書イメージの上端部から下端部方向に
走査した時、初めて文字部分を示す画素に出会った時の
座標を基本矩形の上端部座標とし、最後に出会った時の
座標を基本矩形の下端部として検出する。この基本矩形
は文字を構成する最小の単位である。上記基本矩形およ
び複数の基本矩形を結合した結合矩形が単独の文字とし
て成立するか否かを定量的に示す文字評価値を求め、上
記文字評価値が最大となる矩形の組み合わせを、図6に
示すように文字パターンとして切り出す。
【0033】ステップ32において、文字認識手段4
は、例えば特公平2−6113号公報で示される従来方
式で文字パターンを認識する。
は、例えば特公平2−6113号公報で示される従来方
式で文字パターンを認識する。
【0034】具体的には、文字パターンを細線化し、端
点、分岐点および屈折点などの特徴点を抽出して、これ
らを結ぶ線分を求め、この線分から端点以外の特徴点に
連結している方向が等しい線分の対を結合することによ
り直線成分を抽出し、この直線成分の長さ別中点パター
ンと基準文字パターンの直線成分の長さ別中点パターン
との類似度を用いて入力パターンの候補文字を検出し、
求めた候補文字と対応する類似度とを出力する。候補文
字の検出は、各基準パターンとの類似度を大きい順にソ
ーティングして、その上位からあらかじめ定めた最大候
補文字数だけ抽出することで行う。この実施例1では、
最大候補文字数を4として以降の説明を行う。
点、分岐点および屈折点などの特徴点を抽出して、これ
らを結ぶ線分を求め、この線分から端点以外の特徴点に
連結している方向が等しい線分の対を結合することによ
り直線成分を抽出し、この直線成分の長さ別中点パター
ンと基準文字パターンの直線成分の長さ別中点パターン
との類似度を用いて入力パターンの候補文字を検出し、
求めた候補文字と対応する類似度とを出力する。候補文
字の検出は、各基準パターンとの類似度を大きい順にソ
ーティングして、その上位からあらかじめ定めた最大候
補文字数だけ抽出することで行う。この実施例1では、
最大候補文字数を4として以降の説明を行う。
【0035】ステップ33〜34において、このように
して得られた1位の候補文字が認識結果として、表示手
段9により例えば図7に示すようにオペレータに対して
表示される。次に、オペレータは誤読文字に対応する文
字種、ここでは数字を入力手段8で指定する。字種の指
定においては、例えば図8に示すように、字種選択ボタ
ン42を選択して字種選択メニュー44を表示させ、字
種選択メニュー44の中から指定したい字種を選択す
る。
して得られた1位の候補文字が認識結果として、表示手
段9により例えば図7に示すようにオペレータに対して
表示される。次に、オペレータは誤読文字に対応する文
字種、ここでは数字を入力手段8で指定する。字種の指
定においては、例えば図8に示すように、字種選択ボタ
ン42を選択して字種選択メニュー44を表示させ、字
種選択メニュー44の中から指定したい字種を選択す
る。
【0036】ステップ35〜37において、オペレータ
は、図9に示すように入力手段8を用いて修正範囲45
を指定し、さらに、修正起動ボタン43により字種指定
起動手段11を起動して候補文字を修正する。字種指定
起動手段11は、指定された修正範囲45および指定字
種で修正手段6を起動し、修正手段6は認識結果格納手
段5内の候補文字を、指定字種すなわち数字に対応する
候補文字のみを認識結果格納手段5内に再度登録し、指
定字種以外の候補文字は認識結果格納手段5内から削除
する。
は、図9に示すように入力手段8を用いて修正範囲45
を指定し、さらに、修正起動ボタン43により字種指定
起動手段11を起動して候補文字を修正する。字種指定
起動手段11は、指定された修正範囲45および指定字
種で修正手段6を起動し、修正手段6は認識結果格納手
段5内の候補文字を、指定字種すなわち数字に対応する
候補文字のみを認識結果格納手段5内に再度登録し、指
定字種以外の候補文字は認識結果格納手段5内から削除
する。
【0037】図10は、修正範囲45内の文字の候補文
字を示すものである。図10で、文字パターン「2」4
0の候補文字は、1位候補文字「Z」52と2位候補文
字「2」53であるが、1位候補文字「Z」52は英
字、2位候補文字「2」53は数字であり、1位候補文
字「Z」52のみ指定字種ではない。このため、1位候
補文字「Z」52は認識結果格納手段5内の認識結果4
7より削除され、新たに候補文字「2」53が1位の候
補文字となる。このようにして認識結果格納手段5内の
候補文字は、指定修正範囲の修正が終了するまで順次修
正され、最終的に、図11に示すように修正される。
字を示すものである。図10で、文字パターン「2」4
0の候補文字は、1位候補文字「Z」52と2位候補文
字「2」53であるが、1位候補文字「Z」52は英
字、2位候補文字「2」53は数字であり、1位候補文
字「Z」52のみ指定字種ではない。このため、1位候
補文字「Z」52は認識結果格納手段5内の認識結果4
7より削除され、新たに候補文字「2」53が1位の候
補文字となる。このようにして認識結果格納手段5内の
候補文字は、指定修正範囲の修正が終了するまで順次修
正され、最終的に、図11に示すように修正される。
【0038】ステップ38〜39において、その後、図
12に示すように、認識結果格納手段5内の1位候補文
字が表示手段9により表示される。図12に示すよう
に、字種指定を行うことにより認識結果が正しく修正さ
れている。他に修正したい領域がある場合は、修正が終
了するまで前記ステップ34〜38を繰り返し実行す
る。
12に示すように、認識結果格納手段5内の1位候補文
字が表示手段9により表示される。図12に示すよう
に、字種指定を行うことにより認識結果が正しく修正さ
れている。他に修正したい領域がある場合は、修正が終
了するまで前記ステップ34〜38を繰り返し実行す
る。
【0039】以上のように、指定字種に対応して指定範
囲内の候補文字を修正することにより、オペレータは簡
単な指定を行うだけで、一度に多くの誤読文字を簡単に
修正することができる。
囲内の候補文字を修正することにより、オペレータは簡
単な指定を行うだけで、一度に多くの誤読文字を簡単に
修正することができる。
【0040】この発明の実施例1は、前述したように、
文書イメージを入力する画像入力手段1と、画像入力手
段1により入力された文書イメージを格納する入力画像
格納手段2と、入力画像格納手段2内の文書イメージか
ら文字パターンを切り出す文字切り出し手段3と、文字
切り出し手段3で得られた文字パターンの認識を行い、
候補文字と類似度を出力する文字認識手段4と、文字認
識手段4から出力された類似度と候補文字を格納する認
識結果格納手段5と、認識結果を修正する修正手段6
と、読み取る字種と修正対象領域を指定する字種指定起
動手段11と、オペレータからの字種の指定及び修正対
象領域の入力を受け付ける入力手段8と、認識結果を表
示する表示手段9と、上記各手段を制御する制御手段1
0とを備え、字種指定起動手段11が字種と修正対象領
域を指定して修正手段6を起動し、修正手段6で、認識
結果格納手段5内の候補文字を指定された字種に応じて
修正するものである。
文書イメージを入力する画像入力手段1と、画像入力手
段1により入力された文書イメージを格納する入力画像
格納手段2と、入力画像格納手段2内の文書イメージか
ら文字パターンを切り出す文字切り出し手段3と、文字
切り出し手段3で得られた文字パターンの認識を行い、
候補文字と類似度を出力する文字認識手段4と、文字認
識手段4から出力された類似度と候補文字を格納する認
識結果格納手段5と、認識結果を修正する修正手段6
と、読み取る字種と修正対象領域を指定する字種指定起
動手段11と、オペレータからの字種の指定及び修正対
象領域の入力を受け付ける入力手段8と、認識結果を表
示する表示手段9と、上記各手段を制御する制御手段1
0とを備え、字種指定起動手段11が字種と修正対象領
域を指定して修正手段6を起動し、修正手段6で、認識
結果格納手段5内の候補文字を指定された字種に応じて
修正するものである。
【0041】この実施例1における文字修正方式は、オ
ペレータが入力手段8より入力した修正範囲と字種の情
報を用いて字種指定起動手段11が修正手段6を起動
し、修正手段6が指定範囲内の認識結果を指定字種に応
じて修正するため、指定字種以外の候補文字が除かれて
上位の候補文字に正解文字が入ることにより、一括して
多数の誤読文字を簡単に修正することができる。
ペレータが入力手段8より入力した修正範囲と字種の情
報を用いて字種指定起動手段11が修正手段6を起動
し、修正手段6が指定範囲内の認識結果を指定字種に応
じて修正するため、指定字種以外の候補文字が除かれて
上位の候補文字に正解文字が入ることにより、一括して
多数の誤読文字を簡単に修正することができる。
【0042】すなわち、この実施例1は、文字認識装置
において、誤読文字の修正作業の効率を向上することを
目的とする。そのために、誤読文字を修正する場合に、
候補文字を指定字種に応じて修正する修正手段6を備え
る。また、字種を指定して修正手段6を起動する字種指
定起動手段11を備えたものである。その結果、認識結
果の修正を行う時に、文字種と修正範囲を指定すること
により一度に多くの誤読文字を一括して自動的に修正す
ることができ、修正作業の効率を大幅に向上することが
できる。
において、誤読文字の修正作業の効率を向上することを
目的とする。そのために、誤読文字を修正する場合に、
候補文字を指定字種に応じて修正する修正手段6を備え
る。また、字種を指定して修正手段6を起動する字種指
定起動手段11を備えたものである。その結果、認識結
果の修正を行う時に、文字種と修正範囲を指定すること
により一度に多くの誤読文字を一括して自動的に修正す
ることができ、修正作業の効率を大幅に向上することが
できる。
【0043】実施例2.この発明の実施例2は、候補文
字の中に指定字種が存在しない場合に、対象字種を指定
字種に限定して認識を再度行うものである。なお、この
実施例2の構成は、前述した実施例1と同様である。
字の中に指定字種が存在しない場合に、対象字種を指定
字種に限定して認識を再度行うものである。なお、この
実施例2の構成は、前述した実施例1と同様である。
【0044】実施例2の動作について図13、図14、
図15等を参照しながら説明する。図13は、この発明
の実施例2の動作を示すフローチャートである。また、
図14は、この発明の実施例2の認識結果格納手段5内
の候補文字を示す図である。さらに、図15は、この発
明の実施例2の修正後の認識結果格納手段5内の候補文
字を示す。なお、図13〜図15以外は実施例1と同様
である。
図15等を参照しながら説明する。図13は、この発明
の実施例2の動作を示すフローチャートである。また、
図14は、この発明の実施例2の認識結果格納手段5内
の候補文字を示す図である。さらに、図15は、この発
明の実施例2の修正後の認識結果格納手段5内の候補文
字を示す。なお、図13〜図15以外は実施例1と同様
である。
【0045】図13のステップ60〜65、ステップ6
8〜71の動作は、図2のステップ30〜39の動作と
同様である。前述した実施例1と同様に、図3に示す文
書イメージを入力して(ステップ60)、文字を切り出
し後(ステップ61)、各文字パターンを認識する(ス
テップ62)。上記ステップ61及び62は前述した実
施例1と同一方式を用いればよく、ここでは説明を省略
する。次に、文字パターンを認識して得た認識結果を図
7に示すように表示する(ステップ63)。ここでオペ
レータは、図7において誤読文字が数字であるので、字
種を数字として指定し(ステップ64)、図9に示すよ
うに修正範囲45を指定する(ステップ65)。
8〜71の動作は、図2のステップ30〜39の動作と
同様である。前述した実施例1と同様に、図3に示す文
書イメージを入力して(ステップ60)、文字を切り出
し後(ステップ61)、各文字パターンを認識する(ス
テップ62)。上記ステップ61及び62は前述した実
施例1と同一方式を用いればよく、ここでは説明を省略
する。次に、文字パターンを認識して得た認識結果を図
7に示すように表示する(ステップ63)。ここでオペ
レータは、図7において誤読文字が数字であるので、字
種を数字として指定し(ステップ64)、図9に示すよ
うに修正範囲45を指定する(ステップ65)。
【0046】次に、オペレータが修正起動ボタン43を
選択したことを検出した場合、認識結果格納手段5内の
認識結果において候補文字中に指定字種が存在するか判
定し(ステップ66)、指定字種が存在する場合は前述
した実施例1と同様に字種指定起動手段11により修正
手段6を起動して、認識結果格納手段5内の認識結果を
修正する(ステップ68)。
選択したことを検出した場合、認識結果格納手段5内の
認識結果において候補文字中に指定字種が存在するか判
定し(ステップ66)、指定字種が存在する場合は前述
した実施例1と同様に字種指定起動手段11により修正
手段6を起動して、認識結果格納手段5内の認識結果を
修正する(ステップ68)。
【0047】ここで、図14に示すように、修正範囲4
5の2文字目、5文字目の文字パターンを認識して得た
候補文字のように、指定字種すなわち数字が存在しない
場合は、認識対象字種を指定字種(数字)にし、字種指
定起動手段11が文字認識手段4を再度起動して、対応
する文字パターンの認識を行う(ステップ67)。
5の2文字目、5文字目の文字パターンを認識して得た
候補文字のように、指定字種すなわち数字が存在しない
場合は、認識対象字種を指定字種(数字)にし、字種指
定起動手段11が文字認識手段4を再度起動して、対応
する文字パターンの認識を行う(ステップ67)。
【0048】指定字種が数字と絞っているため、修正後
の認識結果格納手段5内の候補文字は、図15に示すよ
うに、修正範囲45の2文字目に関してはカテゴリ
「7」が第1位の候補文字となり、5文字目についても
カテゴリ「9」が第1位の候補文字となっており、共に
正しく修正されている。これは、上記ステップ62での
認識において、修正範囲45の2文字目のパターンに対
してカテゴリ「7」が5番目に大きい類似度を持ってお
り、5文字目のパターンに対してはカテゴリ「9」が5
番目に大きい類似度を持っていたためであり、ここでは
最大候補文字数を4としているため、両カテゴリとも第
1回目の認識結果の候補文字に含まれていなかったが、
ステップ67によって正しく認識されたものである。こ
のようにして、前記ステップ66、67、68を指定領
域の修正が終了するまで繰り返し実行し(ステップ6
9)、修正された認識結果を図12に示すように表示す
る(ステップ70)。修正された結果は図12に示すよ
うに正しく修正されている。
の認識結果格納手段5内の候補文字は、図15に示すよ
うに、修正範囲45の2文字目に関してはカテゴリ
「7」が第1位の候補文字となり、5文字目についても
カテゴリ「9」が第1位の候補文字となっており、共に
正しく修正されている。これは、上記ステップ62での
認識において、修正範囲45の2文字目のパターンに対
してカテゴリ「7」が5番目に大きい類似度を持ってお
り、5文字目のパターンに対してはカテゴリ「9」が5
番目に大きい類似度を持っていたためであり、ここでは
最大候補文字数を4としているため、両カテゴリとも第
1回目の認識結果の候補文字に含まれていなかったが、
ステップ67によって正しく認識されたものである。こ
のようにして、前記ステップ66、67、68を指定領
域の修正が終了するまで繰り返し実行し(ステップ6
9)、修正された認識結果を図12に示すように表示す
る(ステップ70)。修正された結果は図12に示すよ
うに正しく修正されている。
【0049】以上のように、指定字種が候補文字に含ま
れない場合には指定された字種のみを再度認識対象字種
として指定領域内の文字パターンを再度認識することに
より、第1回目の認識処理においては正解カテゴリが候
補文字に含まれないときでも、正しく修正することがで
きる。
れない場合には指定された字種のみを再度認識対象字種
として指定領域内の文字パターンを再度認識することに
より、第1回目の認識処理においては正解カテゴリが候
補文字に含まれないときでも、正しく修正することがで
きる。
【0050】すなわち、この実施例2は、認識結果格納
手段5内の候補文字中に指定字種の文字がない場合に
は、字種指定起動手段11が認識対象字種を上記指定字
種に限定して文字認識手段4を起動し、文字認識手段4
が上記指定字種のみを認識対象として認識を再度行うも
のである。このため、正解カテゴリを候補文字に含まな
い誤読文字も正しく修正することができる。
手段5内の候補文字中に指定字種の文字がない場合に
は、字種指定起動手段11が認識対象字種を上記指定字
種に限定して文字認識手段4を起動し、文字認識手段4
が上記指定字種のみを認識対象として認識を再度行うも
のである。このため、正解カテゴリを候補文字に含まな
い誤読文字も正しく修正することができる。
【0051】実施例3.この発明の実施例3は、修正時
に指定された字種と修正範囲から、文字認識手段4が指
定字種に対応した認識方式で、上記修正範囲内の文字パ
ターンを再度認識するものである。なお、この実施例3
の構成は、前述した実施例1の構成と同様である。
に指定された字種と修正範囲から、文字認識手段4が指
定字種に対応した認識方式で、上記修正範囲内の文字パ
ターンを再度認識するものである。なお、この実施例3
の構成は、前述した実施例1の構成と同様である。
【0052】以下、この実施例3の動作について図16
を参照しながら説明する。図16は、この発明の実施例
3の動作を示すフローチャートである。なお、図16以
外は実施例1と同様である。
を参照しながら説明する。図16は、この発明の実施例
3の動作を示すフローチャートである。なお、図16以
外は実施例1と同様である。
【0053】図16に示すステップ80〜85、ステッ
プ87、88は、図2に示すステップ30〜35、3
8、39と同様である。まず、実施例1と同様に、文書
イメージを入力し(ステップ80)、文書イメージから
文字パターンを切り出す(ステップ81)。
プ87、88は、図2に示すステップ30〜35、3
8、39と同様である。まず、実施例1と同様に、文書
イメージを入力し(ステップ80)、文書イメージから
文字パターンを切り出す(ステップ81)。
【0054】次に、文字認識手段4は、実施例1で示し
た認識方式で認識を行い(ステップ82)、候補文字と
類似度を出力する。出力された候補文字と類似度は認識
結果格納手段5に格納され、1位の候補文字が認識結果
として表示手段9に表示される(ステップ83)。
た認識方式で認識を行い(ステップ82)、候補文字と
類似度を出力する。出力された候補文字と類似度は認識
結果格納手段5に格納され、1位の候補文字が認識結果
として表示手段9に表示される(ステップ83)。
【0055】ここで、図3に示す文書イメージを入力し
て得た認識結果は図7のようになっているとする。そこ
で、オペレータは、実施例1と同様の手順で、対象字種
として数字を選択し(ステップ84)、図9に示すよう
に修正範囲45を入力して(ステップ85)、修正起動
ボタン43を選択して修正起動をかける。それに従っ
て、字種指定起動手段11が指定された字種で文字認識
手段4に起動をかけると、文字認識手段4は指定字種に
対応した認識方式で指定された修正範囲45内の文字パ
ターンを認識する(ステップ86)。
て得た認識結果は図7のようになっているとする。そこ
で、オペレータは、実施例1と同様の手順で、対象字種
として数字を選択し(ステップ84)、図9に示すよう
に修正範囲45を入力して(ステップ85)、修正起動
ボタン43を選択して修正起動をかける。それに従っ
て、字種指定起動手段11が指定された字種で文字認識
手段4に起動をかけると、文字認識手段4は指定字種に
対応した認識方式で指定された修正範囲45内の文字パ
ターンを認識する(ステップ86)。
【0056】この実施例3では字種として数字が指定さ
れているため、数字に対応した方式、例えば特公平2−
43221号公報で示されているような、文字パターン
の輪郭を追跡して端点部、凸線分、凹線分を求めて文字
パターンを認識する方式を用いる。認識対象字種が数字
である場合には、パターンの形状が比較的単純であり直
線成分の数が少ないため、実施例1に示したパターンの
直線成分を用いる文字認識方式よりも、輪郭線の特徴を
用いる特公平2−43221号公報記載の方式の方が、
よりパターンの特徴を把握しやすく、より良い認識精度
が得られる。ここで認識した結果である候補文字と類似
度が認識結果格納手段5の対応する部分に格納され、認
識結果格納手段5内の1位候補文字が図12に示すよう
に、表示手段9で表示される(ステップ87)。
れているため、数字に対応した方式、例えば特公平2−
43221号公報で示されているような、文字パターン
の輪郭を追跡して端点部、凸線分、凹線分を求めて文字
パターンを認識する方式を用いる。認識対象字種が数字
である場合には、パターンの形状が比較的単純であり直
線成分の数が少ないため、実施例1に示したパターンの
直線成分を用いる文字認識方式よりも、輪郭線の特徴を
用いる特公平2−43221号公報記載の方式の方が、
よりパターンの特徴を把握しやすく、より良い認識精度
が得られる。ここで認識した結果である候補文字と類似
度が認識結果格納手段5の対応する部分に格納され、認
識結果格納手段5内の1位候補文字が図12に示すよう
に、表示手段9で表示される(ステップ87)。
【0057】このように、指定字種に対応して、より高
い認識精度の望まれる方式を選択して再認識することに
より、オペレータの介在を少なくして修正作業の効率を
著しく高めることができる。
い認識精度の望まれる方式を選択して再認識することに
より、オペレータの介在を少なくして修正作業の効率を
著しく高めることができる。
【0058】すなわち、この実施例3は、字種指定起動
手段11が対象字種を指定字種に限定して、文字認識手
段4を起動し、文字認識手段4が指定字種に対応した文
字認識方式を適用するようにしているので、修正時の文
字認識率を向上することができ、修正に要する修正作業
の効率を向上することができる。
手段11が対象字種を指定字種に限定して、文字認識手
段4を起動し、文字認識手段4が指定字種に対応した文
字認識方式を適用するようにしているので、修正時の文
字認識率を向上することができ、修正に要する修正作業
の効率を向上することができる。
【0059】実施例4.この発明の実施例4は、修正時
に指定された字種と修正範囲から、文字切り出し手段3
及び文字認識手段4が、指定された字種に対応した方式
で修正範囲内のイメージの切り出しと認識を行うもので
ある。なお、この実施例4の構成は、前述した実施例1
の構成と同様である。
に指定された字種と修正範囲から、文字切り出し手段3
及び文字認識手段4が、指定された字種に対応した方式
で修正範囲内のイメージの切り出しと認識を行うもので
ある。なお、この実施例4の構成は、前述した実施例1
の構成と同様である。
【0060】以下、この実施例4の動作について図1
7、図18〜図23を参照しながら説明する。図17
は、この発明の実施例4の動作を示すフローチャートで
ある。また、図18は、この発明の実施例4における入
力文書イメージを示す図である。さらに、図19は、図
18の文書イメージの黒点数を文字列方向と垂直方向に
カウントした射影ヒストグラムから得られた基本矩形を
示す図である。図20は、図19の基本矩形を用いて文
字切り出し手段3が切り出した文字パターンを示す図で
ある。図21は、修正前の認識結果の表示例を示す図で
ある。図22は、オペレータにより指定された修正範囲
を示す図である。図23は、修正後の認識結果の表示例
を示す図である。
7、図18〜図23を参照しながら説明する。図17
は、この発明の実施例4の動作を示すフローチャートで
ある。また、図18は、この発明の実施例4における入
力文書イメージを示す図である。さらに、図19は、図
18の文書イメージの黒点数を文字列方向と垂直方向に
カウントした射影ヒストグラムから得られた基本矩形を
示す図である。図20は、図19の基本矩形を用いて文
字切り出し手段3が切り出した文字パターンを示す図で
ある。図21は、修正前の認識結果の表示例を示す図で
ある。図22は、オペレータにより指定された修正範囲
を示す図である。図23は、修正後の認識結果の表示例
を示す図である。
【0061】図17に示すステップ90〜95、98、
99は、図2に示すステップ30〜35、38、39と
同様であるため説明を省略する。前述した実施例1と同
様に、まず、図18に示す文書イメージを入力し(ステ
ップ90)、文字パターンを切り出す(ステップ9
1)。このステップ91における文字切り出しでは、実
施例1と同様の手順で図19に示す基本矩形を求め、こ
れを用いて個々の文字パターンを切り出す。
99は、図2に示すステップ30〜35、38、39と
同様であるため説明を省略する。前述した実施例1と同
様に、まず、図18に示す文書イメージを入力し(ステ
ップ90)、文字パターンを切り出す(ステップ9
1)。このステップ91における文字切り出しでは、実
施例1と同様の手順で図19に示す基本矩形を求め、こ
れを用いて個々の文字パターンを切り出す。
【0062】ここで、文字切り出しの結果、図20に示
すパターンがそれぞれ文字パターンとして切り出され
る。ステップ91では漢字等全角文字で構成されている
日本文を対象とした切り出し方式で個々のパターンを切
り出していくため、図20において、文字列「positiv
e」は「po」、「si」、「ti」、「ve」と実際は二つの
半角文字であるパターンが全角の1文字として誤って切
り出されている。
すパターンがそれぞれ文字パターンとして切り出され
る。ステップ91では漢字等全角文字で構成されている
日本文を対象とした切り出し方式で個々のパターンを切
り出していくため、図20において、文字列「positiv
e」は「po」、「si」、「ti」、「ve」と実際は二つの
半角文字であるパターンが全角の1文字として誤って切
り出されている。
【0063】次に、切り出された各パターンに対して実
施例1と同様に文字認識を行い(ステップ92)、図2
1のように認識結果を表示する(ステップ93)。図2
1では英字の部分が正しく認識されていないため、オペ
レータは、実施例1と同様の手順で、対象字種として今
度は英字を選択し(ステップ94)、図22に示すよう
に修正範囲55を入力する(ステップ95)。なお、図
22において、55はオペレータの指定した修正範囲、
56は切り出しと認識を再度実施させることを指示する
切出/認識起動ボタンである。
施例1と同様に文字認識を行い(ステップ92)、図2
1のように認識結果を表示する(ステップ93)。図2
1では英字の部分が正しく認識されていないため、オペ
レータは、実施例1と同様の手順で、対象字種として今
度は英字を選択し(ステップ94)、図22に示すよう
に修正範囲55を入力する(ステップ95)。なお、図
22において、55はオペレータの指定した修正範囲、
56は切り出しと認識を再度実施させることを指示する
切出/認識起動ボタンである。
【0064】その後、オペレータが切出/認識起動ボタ
ン56を選択すると、それに従って字種指定起動手段1
1は、まず字種と修正対象領域を指定して文字切り出し
手段3を起動する。文字切り出し手段3では、指定字種
に対応した方式で、指定された修正範囲55内の文字列
イメージに対して文字切り出し(ステップ96)を行
う。
ン56を選択すると、それに従って字種指定起動手段1
1は、まず字種と修正対象領域を指定して文字切り出し
手段3を起動する。文字切り出し手段3では、指定字種
に対応した方式で、指定された修正範囲55内の文字列
イメージに対して文字切り出し(ステップ96)を行
う。
【0065】ここでは、指定字種が英字であるため、英
字に対応した方式、例えば図19に示した基本矩形を各
々1つの文字として切り出す方式を用いる。ここで英字
の文字パターンは、カタカナの「ハ」のように複数の基
本矩形からなる分離文字がないため、結合矩形を考えな
い本方式の方が、より正しく切り出しできる。
字に対応した方式、例えば図19に示した基本矩形を各
々1つの文字として切り出す方式を用いる。ここで英字
の文字パターンは、カタカナの「ハ」のように複数の基
本矩形からなる分離文字がないため、結合矩形を考えな
い本方式の方が、より正しく切り出しできる。
【0066】次に、字種指定起動手段11は、指定字種
で文字認識手段4を起動する。文字認識手段4では、新
たに切り出された文字パターンに対して、実施例3と同
様に、指定字種に対応した文字認識方式で認識し(ステ
ップ97)、その認識結果である候補文字と類似度が認
識結果格納手段5の対応する部分に格納される。その
後、認識結果格納手段5内の1位候補文字が、図23に
示すように表示手段9で表示される(ステップ98)。
図23に示すように、誤読していた文字列「positive」
が正しく修正される。
で文字認識手段4を起動する。文字認識手段4では、新
たに切り出された文字パターンに対して、実施例3と同
様に、指定字種に対応した文字認識方式で認識し(ステ
ップ97)、その認識結果である候補文字と類似度が認
識結果格納手段5の対応する部分に格納される。その
後、認識結果格納手段5内の1位候補文字が、図23に
示すように表示手段9で表示される(ステップ98)。
図23に示すように、誤読していた文字列「positive」
が正しく修正される。
【0067】このように、指定された範囲内のイメージ
に対して、指定字種に対応した切り出し方式と認識方式
を用いて文字パターンの切り出しと認識を再度行うこと
で、高い精度で認識結果を得ることができるため、切り
出し誤りを含めた修正を簡単に行うことが可能となり、
修正作業の効率を著しく高めることができる。
に対して、指定字種に対応した切り出し方式と認識方式
を用いて文字パターンの切り出しと認識を再度行うこと
で、高い精度で認識結果を得ることができるため、切り
出し誤りを含めた修正を簡単に行うことが可能となり、
修正作業の効率を著しく高めることができる。
【0068】なお、上記実施例1〜4においては、修正
対象領域を指定する前に必ず字種を指定するようにして
いたが、これは一度指定した字種を保持しておき、2回
目以降の修正において、この保持した指定字種を用いる
ことで、字種入力の工程を省略するようにしてもよい。
また、字種入力を行ってから修正対象領域入力を行うよ
うにしていたが、逆に修正対象領域入力を行ってから字
種入力を行うようにしてもよい。
対象領域を指定する前に必ず字種を指定するようにして
いたが、これは一度指定した字種を保持しておき、2回
目以降の修正において、この保持した指定字種を用いる
ことで、字種入力の工程を省略するようにしてもよい。
また、字種入力を行ってから修正対象領域入力を行うよ
うにしていたが、逆に修正対象領域入力を行ってから字
種入力を行うようにしてもよい。
【0069】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る文字認識装置
は、以上説明したとおり、文書イメージを入力して格納
する画像格納手段と、前記格納された文書イメージから
文字パターンを切り出す文字切り出し手段と、前記文字
パターンの認識を行い、認識結果として候補文字及び類
似度を生成する文字認識手段と、前記候補文字及び類似
度を格納する認識結果格納手段と、認識結果及び修正結
果を表示する表示手段と、読み取る字種及び修正対象領
域を指定する字種指定起動手段と、前記字種指定起動手
段により起動され、前記指定字種に基づいて前記修正対
象領域内の候補文字を修正する修正手段とを備えたの
で、一度に多くの誤読文字を一括して自動的に修正する
ことができ、修正作業の効率を大幅に向上することがで
きるという効果を奏する。
は、以上説明したとおり、文書イメージを入力して格納
する画像格納手段と、前記格納された文書イメージから
文字パターンを切り出す文字切り出し手段と、前記文字
パターンの認識を行い、認識結果として候補文字及び類
似度を生成する文字認識手段と、前記候補文字及び類似
度を格納する認識結果格納手段と、認識結果及び修正結
果を表示する表示手段と、読み取る字種及び修正対象領
域を指定する字種指定起動手段と、前記字種指定起動手
段により起動され、前記指定字種に基づいて前記修正対
象領域内の候補文字を修正する修正手段とを備えたの
で、一度に多くの誤読文字を一括して自動的に修正する
ことができ、修正作業の効率を大幅に向上することがで
きるという効果を奏する。
【0070】この発明の請求項2に係る文字認識装置
は、以上説明したとおり、文書イメージを入力して格納
する画像格納手段と、前記格納された文書イメージから
文字パターンを切り出す文字切り出し手段と、前記文字
パターンの認識を行い、認識結果として候補文字及び類
似度を生成する文字認識手段と、前記候補文字及び類似
度を格納する認識結果格納手段と、認識結果及び修正結
果を表示する表示手段と、読み取る字種及び修正対象領
域を指定する字種指定起動手段と、前記字種指定起動手
段により起動され、前記指定字種に基づいて前記修正対
象領域内の候補文字を修正する修正手段とを備え、前記
候補文字中に前記指定字種の文字がない場合には前記字
種指定起動手段は前記字種を指定して前記文字認識手段
を起動し、前記文字認識手段は前記指定字種のみを認識
対象として認識を再度行うので、一度に多くの誤読文字
を一括して自動的に修正することができ、修正作業の効
率を大幅に向上することができるという効果を奏する。
は、以上説明したとおり、文書イメージを入力して格納
する画像格納手段と、前記格納された文書イメージから
文字パターンを切り出す文字切り出し手段と、前記文字
パターンの認識を行い、認識結果として候補文字及び類
似度を生成する文字認識手段と、前記候補文字及び類似
度を格納する認識結果格納手段と、認識結果及び修正結
果を表示する表示手段と、読み取る字種及び修正対象領
域を指定する字種指定起動手段と、前記字種指定起動手
段により起動され、前記指定字種に基づいて前記修正対
象領域内の候補文字を修正する修正手段とを備え、前記
候補文字中に前記指定字種の文字がない場合には前記字
種指定起動手段は前記字種を指定して前記文字認識手段
を起動し、前記文字認識手段は前記指定字種のみを認識
対象として認識を再度行うので、一度に多くの誤読文字
を一括して自動的に修正することができ、修正作業の効
率を大幅に向上することができるという効果を奏する。
【0071】この発明の請求項3に係る文字認識装置
は、以上説明したとおり、文書イメージを入力して格納
する画像格納手段と、前記格納された文書イメージから
文字パターンを切り出す文字切り出し手段と、前記文字
パターンの認識を行い、認識結果として候補文字及び類
似度を生成する文字認識手段と、前記候補文字及び類似
度を格納する認識結果格納手段と、認識結果及び修正結
果を表示する表示手段と、読み取る字種及び修正対象領
域を指定する字種指定起動手段と、前記字種指定起動手
段により起動され、前記指定字種に基づいて前記修正対
象領域内の候補文字を修正する修正手段とを備え、前記
字種指定起動手段は前記字種及び修正対象領域を指定し
て前記文字認識手段を起動し、前記文字認識手段は前記
指定字種に対応した文字認識方式で文字パターンを再認
識するので、一度に多くの誤読文字を一括して自動的に
修正することができ、修正作業の効率を大幅に向上する
ことができるという効果を奏する。
は、以上説明したとおり、文書イメージを入力して格納
する画像格納手段と、前記格納された文書イメージから
文字パターンを切り出す文字切り出し手段と、前記文字
パターンの認識を行い、認識結果として候補文字及び類
似度を生成する文字認識手段と、前記候補文字及び類似
度を格納する認識結果格納手段と、認識結果及び修正結
果を表示する表示手段と、読み取る字種及び修正対象領
域を指定する字種指定起動手段と、前記字種指定起動手
段により起動され、前記指定字種に基づいて前記修正対
象領域内の候補文字を修正する修正手段とを備え、前記
字種指定起動手段は前記字種及び修正対象領域を指定し
て前記文字認識手段を起動し、前記文字認識手段は前記
指定字種に対応した文字認識方式で文字パターンを再認
識するので、一度に多くの誤読文字を一括して自動的に
修正することができ、修正作業の効率を大幅に向上する
ことができるという効果を奏する。
【0072】この発明の請求項4に係る文字認識装置
は、以上説明したとおり、文書イメージを入力して格納
する画像格納手段と、前記格納された文書イメージから
文字パターンを切り出す文字切り出し手段と、前記文字
パターンの認識を行い、認識結果として候補文字及び類
似度を生成する文字認識手段と、前記候補文字及び類似
度を格納する認識結果格納手段と、認識結果及び修正結
果を表示する表示手段と、読み取る字種及び修正対象領
域を指定する字種指定起動手段と、前記字種指定起動手
段により起動され、前記指定字種に基づいて前記修正対
象領域内の候補文字を修正する修正手段とを備え、前記
字種指定起動手段は前記字種及び修正対象領域を指定し
て前記文字切り出し手段及び文字認識手段を起動し、前
記文字切り出し手段は前記指定字種に対応した文字切り
出し方式で文字パターンを再切り出しし、前記文字認識
手段は前記指定字種に対応した文字認識方式で文字パタ
ーンを再認識するので、一度に多くの誤読文字を一括し
て自動的に修正することができ、修正作業の効率を大幅
に向上することができるという効果を奏する。また、文
字切り出しの誤りを原因とする誤読文字に対しても、対
応する文字種を入力することにより文字切り出し/認識
方式を適切に切り替えることができるために効率的な修
正作業をすることができるという効果を奏する。
は、以上説明したとおり、文書イメージを入力して格納
する画像格納手段と、前記格納された文書イメージから
文字パターンを切り出す文字切り出し手段と、前記文字
パターンの認識を行い、認識結果として候補文字及び類
似度を生成する文字認識手段と、前記候補文字及び類似
度を格納する認識結果格納手段と、認識結果及び修正結
果を表示する表示手段と、読み取る字種及び修正対象領
域を指定する字種指定起動手段と、前記字種指定起動手
段により起動され、前記指定字種に基づいて前記修正対
象領域内の候補文字を修正する修正手段とを備え、前記
字種指定起動手段は前記字種及び修正対象領域を指定し
て前記文字切り出し手段及び文字認識手段を起動し、前
記文字切り出し手段は前記指定字種に対応した文字切り
出し方式で文字パターンを再切り出しし、前記文字認識
手段は前記指定字種に対応した文字認識方式で文字パタ
ーンを再認識するので、一度に多くの誤読文字を一括し
て自動的に修正することができ、修正作業の効率を大幅
に向上することができるという効果を奏する。また、文
字切り出しの誤りを原因とする誤読文字に対しても、対
応する文字種を入力することにより文字切り出し/認識
方式を適切に切り替えることができるために効率的な修
正作業をすることができるという効果を奏する。
【図1】この発明の実施例1の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】この発明の実施例1の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図3】この発明の実施例1における文書イメージを示
す図である。
す図である。
【図4】この発明の実施例1における射影ヒストグラム
を示す図である。
を示す図である。
【図5】この発明の実施例1における基本矩形を示す図
である。
である。
【図6】この発明の実施例1の文字切り出し結果を示す
図である。
図である。
【図7】この発明の実施例1の認識結果の表示例を示す
図である。
図である。
【図8】この発明の実施例1の字種選択を示す図であ
る。
る。
【図9】この発明の実施例1の修正範囲選択を示す図で
ある。
ある。
【図10】この発明の実施例1の認識結果格納手段の格
納内容を示す図である。
納内容を示す図である。
【図11】この発明の実施例1の修正手段の動作を示す
図である。
図である。
【図12】この発明の実施例1の認識結果の修正後の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図13】この発明の実施例2の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図14】この発明の実施例2の修正手段の動作を示す
図である。
図である。
【図15】この発明の実施例2の認識結果の修正後の格
納内容を示す図である。
納内容を示す図である。
【図16】この発明の実施例3の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図17】この発明の実施例4の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図18】この発明の実施例4における文書イメージを
示す図である。
示す図である。
【図19】この発明の実施例4における文字切り出しを
説明するための図である。
説明するための図である。
【図20】この発明の実施例4の文字切り出し結果を示
す図である。
す図である。
【図21】この発明の実施例4の認識結果の表示例を示
す図である。
す図である。
【図22】この発明の実施例4の修正範囲選択を示す図
である。
である。
【図23】この発明の実施例4の認識結果の修正後の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図24】従来の文字認識装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図25】従来の文字認識装置における文書イメージを
示す図である。
示す図である。
【図26】従来の文字認識装置の認識結果を示す図であ
る。
る。
【図27】従来の文字認識装置の認識結果格納手段内の
内容を示す図である。
内容を示す図である。
【図28】従来の文字認識装置の修正後の認識結果格納
手段内の内容の表示例を示す図である。
手段内の内容の表示例を示す図である。
1 画像入力手段 2 入力画像格納手段 3 文字切り出し手段 4 文字認識手段 5 認識結果格納手段 6 修正手段 8 入力手段 9 表示手段 10 制御手段 11 字種指定起動手段
Claims (4)
- 【請求項1】 文書イメージを入力して格納する画像格
納手段、前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段、前記文字パターンの認識
を行い、認識結果として候補文字及び類似度を生成する
文字認識手段、前記候補文字及び類似度を格納する認識
結果格納手段、認識結果及び修正結果を表示する表示手
段、読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種指定
起動手段、並びに前記字種指定起動手段により起動さ
れ、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字を修正する修正手段を備えたことを特徴とする文字
認識装置。 - 【請求項2】 文書イメージを入力して格納する画像格
納手段、前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段、前記文字パターンの認識
を行い、認識結果として候補文字及び類似度を生成する
文字認識手段、前記候補文字及び類似度を格納する認識
結果格納手段、認識結果及び修正結果を表示する表示手
段、読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種指定
起動手段、並びに前記字種指定起動手段により起動さ
れ、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字を修正する修正手段を備え、前記候補文字中に前記
指定字種の文字がない場合には前記字種指定起動手段は
前記字種を指定して前記文字認識手段を起動し、前記文
字認識手段は前記指定字種のみを認識対象として認識を
再度行うことを特徴とする文字認識装置。 - 【請求項3】 文書イメージを入力して格納する画像格
納手段、前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段、前記文字パターンの認識
を行い、認識結果として候補文字及び類似度を生成する
文字認識手段、前記候補文字及び類似度を格納する認識
結果格納手段、認識結果及び修正結果を表示する表示手
段、読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種指定
起動手段、並びに前記字種指定起動手段により起動さ
れ、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字を修正する修正手段を備え、前記字種指定起動手段
は前記字種及び修正対象領域を指定して前記文字認識手
段を起動し、前記文字認識手段は前記指定字種に対応し
た文字認識方式で文字パターンを再認識することを特徴
とする文字認識装置。 - 【請求項4】 文書イメージを入力して格納する画像格
納手段、前記格納された文書イメージから文字パターン
を切り出す文字切り出し手段、前記文字パターンの認識
を行い、認識結果として候補文字及び類似度を生成する
文字認識手段、前記候補文字及び類似度を格納する認識
結果格納手段、認識結果及び修正結果を表示する表示手
段、読み取る字種及び修正対象領域を指定する字種指定
起動手段、並びに前記字種指定起動手段により起動さ
れ、前記指定字種に基づいて前記修正対象領域内の候補
文字を修正する修正手段を備え、前記字種指定起動手段
は前記字種及び修正対象領域を指定して前記文字切り出
し手段及び文字認識手段を起動し、前記文字切り出し手
段は前記指定字種に対応した文字切り出し方式で文字パ
ターンを再切り出しし、前記文字認識手段は前記指定字
種に対応した文字認識方式で文字パターンを再認識する
ことを特徴とする文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5213076A JPH0765112A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5213076A JPH0765112A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765112A true JPH0765112A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16633151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5213076A Pending JPH0765112A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765112A (ja) |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5213076A patent/JPH0765112A/ja active Pending
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