JPH0765205B2 - 有機酸洗い蒸気の回収および再生使用のための方法および装置 - Google Patents
有機酸洗い蒸気の回収および再生使用のための方法および装置Info
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- JPH0765205B2 JPH0765205B2 JP1306779A JP30677989A JPH0765205B2 JP H0765205 B2 JPH0765205 B2 JP H0765205B2 JP 1306779 A JP1306779 A JP 1306779A JP 30677989 A JP30677989 A JP 30677989A JP H0765205 B2 JPH0765205 B2 JP H0765205B2
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- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G5/00—Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、連続的に鋳造銅を酸洗いする改良された方法
および装置に関する。より詳細には、本発明は、鋳造バ
ーおよびロッドの制御された冷却および洗浄、ならびに
鋳造バーのロッドへの圧延の間、および鋳造と圧延との
間にバーとロッド上に生ずる表面酸化物の除去の間に生
成される有機蒸気の回収および再生使用のための方法お
よび装置に関する。
および装置に関する。より詳細には、本発明は、鋳造バ
ーおよびロッドの制御された冷却および洗浄、ならびに
鋳造バーのロッドへの圧延の間、および鋳造と圧延との
間にバーとロッド上に生ずる表面酸化物の除去の間に生
成される有機蒸気の回収および再生使用のための方法お
よび装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題] 連続鋳造銅の製造において、鋳造装置を出た銅は通常直
ちに熱間圧延される。大気にさらされると銅は酸化し
て、酸化第1銅(赤)および酸化第2銅(黒)の混合物
からなる表面スケールを蓄積する。このスケールは、銅
が商品として受け入れられるワイヤに引き抜かれる前に
除去されるか、またはその金属状態に還元されねばなら
ない。何故ならば、銅ロッド表面の酸化物は、引抜きダ
イスの早期摩耗およびその他の製造上の諸問題を引き起
こすからである。さらに、ロッド内の酸化混在物は、引
抜き工程の間にロッド内に破断を引き起こす虞もある。
ちに熱間圧延される。大気にさらされると銅は酸化し
て、酸化第1銅(赤)および酸化第2銅(黒)の混合物
からなる表面スケールを蓄積する。このスケールは、銅
が商品として受け入れられるワイヤに引き抜かれる前に
除去されるか、またはその金属状態に還元されねばなら
ない。何故ならば、銅ロッド表面の酸化物は、引抜きダ
イスの早期摩耗およびその他の製造上の諸問題を引き起
こすからである。さらに、ロッド内の酸化混在物は、引
抜き工程の間にロッド内に破断を引き起こす虞もある。
従来より、銅を基材とした製品の表面から酸化物を除去
するための種々の方法が提案されてきた。なお、本明細
書で用いられる用語「銅」には、銅合金を含まれるもの
とする。スケール除去のための、提案されている方法の
例としては、(1)研摩、シェービング等によるスケー
ルの機械的除去、(2)酸洗淨(すなわち酸洗い)、
(3)蒸気還元、および(4)非酸洗淨または還元、が
ある。
するための種々の方法が提案されてきた。なお、本明細
書で用いられる用語「銅」には、銅合金を含まれるもの
とする。スケール除去のための、提案されている方法の
例としては、(1)研摩、シェービング等によるスケー
ルの機械的除去、(2)酸洗淨(すなわち酸洗い)、
(3)蒸気還元、および(4)非酸洗淨または還元、が
ある。
例えば、1971年11月30日付発行のチャイア(Chia)等に
よるもので、本発明の譲受人に譲渡された米国特許第3,
623,532号は、鋳造ロッドが圧延機を出てコイラに到着
する前に、その鋳造ロッドを稀薄な酸性水溶液(例えば
硫酸、くえん酸)に浸漬する酸洗いが銅ロッドのスケー
ル除去に使用される装置を開示している。この酸洗い方
法は、ロッドが有している熱を利用して、ロッド表面の
酸化物の還元をもたらすところの化学反応を促進させて
いる。これらの条件下で、銅酸化物は、物理的−化学的
方法の組合せによって表面から除去される。すなわち、
スケールの破壊(酸化物と銅の基体との間の熱収縮の差
が、酸化物の破砕およびロッドからの剥離をもたら
す)、酸に可溶性である酸化物の溶解、および酸化物の
化学的な還元により、銅酸化物は表面から除去される。
通常1秒よりも短い時間内に、ロッドは、洗淨され、か
つ約1000゜F(538℃)からほぼ周囲温度にまで冷却され
なければならない。次いで、使用済みの酸は、タンクに
戻された後、ポンプで熱交換器を介してインゼクタに送
り還され、ここで、冷却されかつ洗淨つつあるロッドに
再び利用される。最適洗淨条件を維持するために、洗淨
溶液は絶えず再生され、銅の含有量と酸の濃度とが、所
定のレベルに維持される。これは、使用済みの溶液を電
気めっきユニットを通過させ、かつ新しい酸を装置に周
期的に加えることによってなしとげられる。
よるもので、本発明の譲受人に譲渡された米国特許第3,
623,532号は、鋳造ロッドが圧延機を出てコイラに到着
する前に、その鋳造ロッドを稀薄な酸性水溶液(例えば
硫酸、くえん酸)に浸漬する酸洗いが銅ロッドのスケー
ル除去に使用される装置を開示している。この酸洗い方
法は、ロッドが有している熱を利用して、ロッド表面の
酸化物の還元をもたらすところの化学反応を促進させて
いる。これらの条件下で、銅酸化物は、物理的−化学的
方法の組合せによって表面から除去される。すなわち、
スケールの破壊(酸化物と銅の基体との間の熱収縮の差
が、酸化物の破砕およびロッドからの剥離をもたら
す)、酸に可溶性である酸化物の溶解、および酸化物の
化学的な還元により、銅酸化物は表面から除去される。
通常1秒よりも短い時間内に、ロッドは、洗淨され、か
つ約1000゜F(538℃)からほぼ周囲温度にまで冷却され
なければならない。次いで、使用済みの酸は、タンクに
戻された後、ポンプで熱交換器を介してインゼクタに送
り還され、ここで、冷却されかつ洗淨つつあるロッドに
再び利用される。最適洗淨条件を維持するために、洗淨
溶液は絶えず再生され、銅の含有量と酸の濃度とが、所
定のレベルに維持される。これは、使用済みの溶液を電
気めっきユニットを通過させ、かつ新しい酸を装置に周
期的に加えることによってなしとげられる。
上記の酸洗い方法は、本発明の譲受人によって成功裏に
使用されてきた。しかしながら、耐酸材料の使用によっ
て必要になる運転費を減らすための努力、廃酸処理に結
び付いた生態学系の問題を回避するための努力、および
よりばらつきが少なく、かつ高品質の製品を製造するた
めの努力の下に、酸洗いに対する、代わりとなる方法が
開発された。
使用されてきた。しかしながら、耐酸材料の使用によっ
て必要になる運転費を減らすための努力、廃酸処理に結
び付いた生態学系の問題を回避するための努力、および
よりばらつきが少なく、かつ高品質の製品を製造するた
めの努力の下に、酸洗いに対する、代わりとなる方法が
開発された。
酸化した銅ロッドを処理するため、1つ以上の還元ガス
または還元蒸気を用いる他の技術が、シー・ジェイ・ス
ナイダ(C.J.Snyder)またはシー・ジェイ・スナイダ等
の名義すべて発行され、アナコンダ・ワイヤ・アンド・
ケーブル・カンパニ(Anaconda Wire and Cable Co
mpany)に譲渡された米国特許第3,546,029号、第3,562,
025号、第3,620,853号および第3,659,830号に開示され
ている。これらの特許においては、ロッドを高温還元ガ
スまたは高温還元蒸気に最初に曝露することによって酸
化物スケールが除去され、その後、大気に曝露される前
に、ロッドは冷却槽内で即時に焼入れされることが述べ
られている。
または還元蒸気を用いる他の技術が、シー・ジェイ・ス
ナイダ(C.J.Snyder)またはシー・ジェイ・スナイダ等
の名義すべて発行され、アナコンダ・ワイヤ・アンド・
ケーブル・カンパニ(Anaconda Wire and Cable Co
mpany)に譲渡された米国特許第3,546,029号、第3,562,
025号、第3,620,853号および第3,659,830号に開示され
ている。これらの特許においては、ロッドを高温還元ガ
スまたは高温還元蒸気に最初に曝露することによって酸
化物スケールが除去され、その後、大気に曝露される前
に、ロッドは冷却槽内で即時に焼入れされることが述べ
られている。
上記のガラス還元方法は、酸洗いに勝る若干の利点があ
るように思われるが、この方法にはある欠点が内在して
いる。例えば、酸化銅を還元するのに適切なガスまたは
蒸気は引火および毒性またはその両方があり、このた
め、爆発、窒息等を回避するための特別な取扱いを必要
とする。地方、州および連邦の放出物規制は、有機放出
物のほぼ全量の除去を命じており、上記の酸化物還元方
法のような工業的方法に使用される有機溶剤を回収する
ことを強制している。実際、従来技術の酸化物還元方法
および装置の1つの大きな欠点は、溶剤の減量を制御す
ることができず、このため、環境を監督する取締り機関
による罰金等の制裁を経営者は免れ得ないということで
ある。
るように思われるが、この方法にはある欠点が内在して
いる。例えば、酸化銅を還元するのに適切なガスまたは
蒸気は引火および毒性またはその両方があり、このた
め、爆発、窒息等を回避するための特別な取扱いを必要
とする。地方、州および連邦の放出物規制は、有機放出
物のほぼ全量の除去を命じており、上記の酸化物還元方
法のような工業的方法に使用される有機溶剤を回収する
ことを強制している。実際、従来技術の酸化物還元方法
および装置の1つの大きな欠点は、溶剤の減量を制御す
ることができず、このため、環境を監督する取締り機関
による罰金等の制裁を経営者は免れ得ないということで
ある。
従って、本発明の主目的は、連続的に鋳造されかつ圧延
された銅ロッドの表面上に生ずる酸化物を還元する改良
された方法および装置を提供することであり、この方法
および装置は、腐食性酸処理溶液の欠点を避けるばかり
でなく、アルコール、アルデヒド、ケトンおよび有機酸
等の有機還元剤の使用に結び付いている環境問題を解消
する。
された銅ロッドの表面上に生ずる酸化物を還元する改良
された方法および装置を提供することであり、この方法
および装置は、腐食性酸処理溶液の欠点を避けるばかり
でなく、アルコール、アルデヒド、ケトンおよび有機酸
等の有機還元剤の使用に結び付いている環境問題を解消
する。
本発明の他の目的は、洗淨混合物(還元剤混合物)の蒸
気を集め、この集めた蒸気を、濃縮および凝縮のための
中心箇所に運ぶ方法を提供することである。
気を集め、この集めた蒸気を、濃縮および凝縮のための
中心箇所に運ぶ方法を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、集めた洗淨混合物蒸気から
の、洗淨混合物のより効率的な除去を容易にするため、
集めた蒸気の露点を変える方法を提供することである。
の、洗淨混合物のより効率的な除去を容易にするため、
集めた蒸気の露点を変える方法を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、集めた蒸気から液状の洗淨
混合物を効率的に凝縮する方法を提供することである。
混合物を効率的に凝縮する方法を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、鋳造銅バーおよび鋳造銅ロ
ッドの表面から酸化物を除去する系統内で再生使用する
ため、凝縮された洗淨混合物を集める方法を提供するこ
とである。
ッドの表面から酸化物を除去する系統内で再生使用する
ため、凝縮された洗淨混合物を集める方法を提供するこ
とである。
本発明のさらに他の目的は、連続鋳造バーおよび連続鋳
造銅ロッドの表面上に生じた酸化物を除去する密閉系を
提供することである。
造銅ロッドの表面上に生じた酸化物を除去する密閉系を
提供することである。
本発明のさらに他の目的は、有機蒸気が大気に放出され
ないように、集めた蒸気の残りを完全に酸化する方法を
提供することである。
ないように、集めた蒸気の残りを完全に酸化する方法を
提供することである。
本発明のさらに他の目的は、連続的に鋳造されかつ圧延
された銅ロッドの表面上に生ずる酸化物を除去する改良
された装置を提供することであり、この装置は腐食性酸
処理溶液の欠点を避けるばかりでなく、アルコール、ア
ルデヒド、ケトンおよび有機酸等の有機還元剤の使用に
一般に結び付いている環境問題を解消する。
された銅ロッドの表面上に生ずる酸化物を除去する改良
された装置を提供することであり、この装置は腐食性酸
処理溶液の欠点を避けるばかりでなく、アルコール、ア
ルデヒド、ケトンおよび有機酸等の有機還元剤の使用に
一般に結び付いている環境問題を解消する。
本発明のさらに他の目的は、洗淨混合物の蒸気を集め、
この集めた蒸気を、濃縮および凝縮のための中心箇所に
運ぶ装置を提供することである。
この集めた蒸気を、濃縮および凝縮のための中心箇所に
運ぶ装置を提供することである。
また、本発明の目的は、集めた洗淨混合物蒸気から洗淨
混合物が有効に除去されるように、集めた洗淨混合物蒸
気の露点を変える装置を提供することである。
混合物が有効に除去されるように、集めた洗淨混合物蒸
気の露点を変える装置を提供することである。
本発明の他の目的は、集めた蒸気から洗淨液状混合物を
効率的に凝縮する装置を提供することである。
効率的に凝縮する装置を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、鋳造バーおよび鋳造ロッド
の表面に生じた酸化物を還元する系統内で再生使用する
ため、凝縮された洗淨混合物を集める装置を提供するこ
とである。
の表面に生じた酸化物を還元する系統内で再生使用する
ため、凝縮された洗淨混合物を集める装置を提供するこ
とである。
また、本発明の目的は、鋳造バーおよび鋳造ロッドの表
面上に生じた酸化物を除去する閉ループの装置を提供す
ることであり、この装置は、有機還元剤を大気中に放出
しない。
面上に生じた酸化物を除去する閉ループの装置を提供す
ることであり、この装置は、有機還元剤を大気中に放出
しない。
本発明の主な特徴は、鋳造および圧延の間にロッドおよ
びバー上に生ずる表面酸化物を除去する目的の有機還元
溶液で、連続的に鋳造されかつ圧延されたロッドおよび
バーを処理する間の有機放出物の制御に関する改良され
た方法の提供にある。現在、有機放出物の制御は、かろ
うじて収支が合っているだけであり、コスト的な効果は
ない。本発明によると、銅バーが連続鋳造機から高温で
出てくる鋳造の間に、およびそのバーが、それを熱間加
工してロッドを形成する圧延機を通過する圧延の間に銅
バーおよび銅ロッドの表面上に生ずる酸化物を、連続的
にインライン除去する間に生成された有機放出物を回収
する方法および装置が提供される。
びバー上に生ずる表面酸化物を除去する目的の有機還元
溶液で、連続的に鋳造されかつ圧延されたロッドおよび
バーを処理する間の有機放出物の制御に関する改良され
た方法の提供にある。現在、有機放出物の制御は、かろ
うじて収支が合っているだけであり、コスト的な効果は
ない。本発明によると、銅バーが連続鋳造機から高温で
出てくる鋳造の間に、およびそのバーが、それを熱間加
工してロッドを形成する圧延機を通過する圧延の間に銅
バーおよび銅ロッドの表面上に生ずる酸化物を、連続的
にインライン除去する間に生成された有機放出物を回収
する方法および装置が提供される。
本発明のさらに他の特徴は、放出箇所において有機蒸気
を連続的に集め、この集めた蒸気を周囲条件下で放出箇
所から運び去る手段を提供することである。
を連続的に集め、この集めた蒸気を周囲条件下で放出箇
所から運び去る手段を提供することである。
本発明の重要な他の特徴は、集めた蒸気の温度および圧
力を、系統の周囲条件を超えて上昇させる手段を提供す
ることである。
力を、系統の周囲条件を超えて上昇させる手段を提供す
ることである。
本発明の他の特徴は、系統圧力を低下させることなく、
かつ凝縮液を集めることなく、集めた蒸気が凝縮して液
体となる温度未満の温度にまで、集めた蒸気の温度を下
げる手段を提供することである。
かつ凝縮液を集めることなく、集めた蒸気が凝縮して液
体となる温度未満の温度にまで、集めた蒸気の温度を下
げる手段を提供することである。
本発明の付加的な特徴は、残りの蒸気相内に浮遊する凝
縮液をその蒸気相から分離し、分離した凝縮液をさきに
集めた凝縮液と合わせ、そして系統内の再生使用のため
に、この集めた凝縮液を洗淨混合物の溜めに戻す手段を
提供することである。
縮液をその蒸気相から分離し、分離した凝縮液をさきに
集めた凝縮液と合わせ、そして系統内の再生使用のため
に、この集めた凝縮液を洗淨混合物の溜めに戻す手段を
提供することである。
本発明の利点は、集めた蒸気の蒸気圧を上昇させること
が、銅ロッドが冷却される際に、その銅ロッドを脱酸し
かつ冷却するべく液体の形で用いられる蒸気相有機還元
剤を回収するための、コスト的により効果のある方法お
よび装置を提供するということである。
が、銅ロッドが冷却される際に、その銅ロッドを脱酸し
かつ冷却するべく液体の形で用いられる蒸気相有機還元
剤を回収するための、コスト的により効果のある方法お
よび装置を提供するということである。
本発明の他の利点は、銅の連続的な鋳造および圧延の間
に発生する有機放出物を実質的になくすことである。正
しく用いられる時には、本発明の方法および装置は、従
来技術で回収するよりも約78%以上より多く、放出物を
回収する。全放出物から僅か4%しか回収しないという
従来技術に対し、本発明の全回収率は約82%である。
に発生する有機放出物を実質的になくすことである。正
しく用いられる時には、本発明の方法および装置は、従
来技術で回収するよりも約78%以上より多く、放出物を
回収する。全放出物から僅か4%しか回収しないという
従来技術に対し、本発明の全回収率は約82%である。
[課題を解決するための手段] これらのおよび他の目的、特徴および利点によれば、鋳
造機、およびロッドを形成すべくそれが熱間加工される
圧延機からバーが高温で出てくる際に銅バーおよび銅ロ
ッドの表面上に生ずる酸化物を連続的に除去する改良さ
れた方法および装置が提供される。この方法は、pHが7
を超える水性塩基性非酸液状冷却・洗淨混合物の源を設
ける工程と、鋳造機の下流の少なくとも1つの処理領域
においてロッドおよびバーを冷却・洗淨混合物に接触さ
せる工程であって、この処理領域において、鋳造バーお
よび鋳造ロッドは液相および蒸気相の両方における洗淨
混合物と連続的に接触させられ、このため、バーおよび
ロッドの表面上の酸化物はバーおよびロッドの温度が低
下させられる際に還元されるものと、液状の洗淨混合物
を連続的に循環させる工程と、洗淨混合物のpHを連続的
に監視および調節する工程と、温度および圧力の周囲条
件において、放出箇所から離れる洗淨混合物の蒸気を集
める工程と、集めた蒸気の温度および圧力を、系統の周
囲温度および周囲圧力を超えて上昇させる工程と、系統
の圧力を低下させることなく蒸気が凝縮して液体を生ず
る温度未満の温度にまで、集めた蒸気の温度を低下させ
る工程と、凝縮した液相の洗淨混合物を洗淨混合物の蒸
気相から分離し、そして集めた液体を、水性塩基性冷却
・洗淨混合物の源に戻す工程とを具備している。
造機、およびロッドを形成すべくそれが熱間加工される
圧延機からバーが高温で出てくる際に銅バーおよび銅ロ
ッドの表面上に生ずる酸化物を連続的に除去する改良さ
れた方法および装置が提供される。この方法は、pHが7
を超える水性塩基性非酸液状冷却・洗淨混合物の源を設
ける工程と、鋳造機の下流の少なくとも1つの処理領域
においてロッドおよびバーを冷却・洗淨混合物に接触さ
せる工程であって、この処理領域において、鋳造バーお
よび鋳造ロッドは液相および蒸気相の両方における洗淨
混合物と連続的に接触させられ、このため、バーおよび
ロッドの表面上の酸化物はバーおよびロッドの温度が低
下させられる際に還元されるものと、液状の洗淨混合物
を連続的に循環させる工程と、洗淨混合物のpHを連続的
に監視および調節する工程と、温度および圧力の周囲条
件において、放出箇所から離れる洗淨混合物の蒸気を集
める工程と、集めた蒸気の温度および圧力を、系統の周
囲温度および周囲圧力を超えて上昇させる工程と、系統
の圧力を低下させることなく蒸気が凝縮して液体を生ず
る温度未満の温度にまで、集めた蒸気の温度を低下させ
る工程と、凝縮した液相の洗淨混合物を洗淨混合物の蒸
気相から分離し、そして集めた液体を、水性塩基性冷却
・洗淨混合物の源に戻す工程とを具備している。
本発明によれば、上記方法は、集めた蒸気の温度および
圧力を、系統の周囲温度および圧力を超えて上昇させる
工程は、集めた蒸気の速度を選択した速度にまで増加さ
せることにより、系統の周囲温度および周囲圧力を超え
て集めた蒸気の温度および圧力を上昇させ、系統の圧力
を低下させることなく該蒸気が凝縮して液体を生ずる温
度未満の温度にまで該集めた蒸気の温度を低下させる工
程は、集めた蒸気の速度を選択した速度に維持しつつ、
集めた蒸気内に液体が生ずる温度にまで集められた蒸気
を冷却し、さらに、系統の周囲圧力を超えて系統圧力を
維持しつつ、残りの蒸気から液滴が分離する速度にまで
冷却された蒸気の速度を減少させる工程を具備してい
る。
圧力を、系統の周囲温度および圧力を超えて上昇させる
工程は、集めた蒸気の速度を選択した速度にまで増加さ
せることにより、系統の周囲温度および周囲圧力を超え
て集めた蒸気の温度および圧力を上昇させ、系統の圧力
を低下させることなく該蒸気が凝縮して液体を生ずる温
度未満の温度にまで該集めた蒸気の温度を低下させる工
程は、集めた蒸気の速度を選択した速度に維持しつつ、
集めた蒸気内に液体が生ずる温度にまで集められた蒸気
を冷却し、さらに、系統の周囲圧力を超えて系統圧力を
維持しつつ、残りの蒸気から液滴が分離する速度にまで
冷却された蒸気の速度を減少させる工程を具備してい
る。
本発明によると、上記方法は、さらに、集めた蒸気から
凝縮により分離されなかった水性冷却・洗浄混合物を含
む凝縮されずに残った蒸気を炉まで運び、この残った蒸
気を完全に酸化させる工程を具備している。
凝縮により分離されなかった水性冷却・洗浄混合物を含
む凝縮されずに残った蒸気を炉まで運び、この残った蒸
気を完全に酸化させる工程を具備している。
また、本発明は、銅バーが連続鋳造機から高温で出てき
て、そしてそれがロッドに熱加工される際に圧延機を通
過する、鋳造および圧延の間に銅バーおよび銅ロッドの
表面上に生ずる酸化物を連続的に除去する装置を包含し
ており、この装置は、pHが7.0を超える水性塩基性酸液
状冷却・洗淨混合物の源と、鋳造機の下流の少なくとも
1つの処理領域であって、鋳造バーおよび鋳造ロッドな
らびに液状冷却・洗淨混合物を同時に受容し、このた
め、ロッドおよびバーは、当該処理領域をこのため、ロ
ッドおよびバーは、当該処理領域を通過する際、液相お
よび蒸気相の両方における洗淨および冷却混合物と連続
的に接触させられるものと、洗淨混合物を、その源と処
理領域との間を連続的に循環させる手段と、洗淨混合物
のpHを監視および調節する手段と、放出箇所において洗
浄混合物の蒸気を集める手段と、集めた蒸気を周囲の温
度および周囲圧力の条件下で放出箇所から運ぶ手段と、
集めた蒸気の温度および圧力を系統の周囲温度および圧
力を超えて上昇させる手段と、系統の圧力を低下させる
ことなく蒸気が凝縮して液滴を生ずる温度未満の温度に
まで、集めた蒸気の温度を低下させる手段と、残りの蒸
気から凝縮した液相の洗淨混合物を分離する手段とを具
備している。
て、そしてそれがロッドに熱加工される際に圧延機を通
過する、鋳造および圧延の間に銅バーおよび銅ロッドの
表面上に生ずる酸化物を連続的に除去する装置を包含し
ており、この装置は、pHが7.0を超える水性塩基性酸液
状冷却・洗淨混合物の源と、鋳造機の下流の少なくとも
1つの処理領域であって、鋳造バーおよび鋳造ロッドな
らびに液状冷却・洗淨混合物を同時に受容し、このた
め、ロッドおよびバーは、当該処理領域をこのため、ロ
ッドおよびバーは、当該処理領域を通過する際、液相お
よび蒸気相の両方における洗淨および冷却混合物と連続
的に接触させられるものと、洗淨混合物を、その源と処
理領域との間を連続的に循環させる手段と、洗淨混合物
のpHを監視および調節する手段と、放出箇所において洗
浄混合物の蒸気を集める手段と、集めた蒸気を周囲の温
度および周囲圧力の条件下で放出箇所から運ぶ手段と、
集めた蒸気の温度および圧力を系統の周囲温度および圧
力を超えて上昇させる手段と、系統の圧力を低下させる
ことなく蒸気が凝縮して液滴を生ずる温度未満の温度に
まで、集めた蒸気の温度を低下させる手段と、残りの蒸
気から凝縮した液相の洗淨混合物を分離する手段とを具
備している。
本発明において、集めた蒸気の温度および圧力を上昇さ
せる手段は、送風機により集めた蒸気の速度を増加させ
て、蒸気の温度および圧力を上昇させ、系統の圧力を低
下させることなく該集められた蒸気が凝集して液体を生
ずる温度未満の温度にまで該集めた蒸気の温度を低下さ
せる手段は、熱交換器により集めた蒸気の温度を低下さ
せ、蒸気内にできた液滴が分離されかつ集められるよう
に蒸気の速度を減少させる速度減少手段と、送風機、熱
交換器および速度減少手段を、それらが協働して機能で
きるように接続する手段を具備する。
せる手段は、送風機により集めた蒸気の速度を増加させ
て、蒸気の温度および圧力を上昇させ、系統の圧力を低
下させることなく該集められた蒸気が凝集して液体を生
ずる温度未満の温度にまで該集めた蒸気の温度を低下さ
せる手段は、熱交換器により集めた蒸気の温度を低下さ
せ、蒸気内にできた液滴が分離されかつ集められるよう
に蒸気の速度を減少させる速度減少手段と、送風機、熱
交換器および速度減少手段を、それらが協働して機能で
きるように接続する手段を具備する。
本発明によると、上記装置は、蒸気が熱交換器内で凝縮
される際に生ずる液体を集める付加的な手段であって、
水性洗淨混合物の源に接続されているものを具備してい
る。
される際に生ずる液体を集める付加的な手段であって、
水性洗淨混合物の源に接続されているものを具備してい
る。
本発明によると、上記装置は、また、速度が減少させら
れると蒸気から分離する液体を集める第2の収液手段
と、この第2の収液装置を、水性塩基性冷却・洗淨混合
物を収納する溜めに接続する手段とを具備している。
れると蒸気から分離する液体を集める第2の収液手段
と、この第2の収液装置を、水性塩基性冷却・洗淨混合
物を収納する溜めに接続する手段とを具備している。
[実 施 例] 以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図は、溶融金属が鋳造機11内で鋳造バー12に形成さ
れる連続鋳造装置10を概略的に示している。バーは圧延
機13で圧延され、バーの断面積を減少させると同時に、
その長さを増大させて鋳造ロッド14を形成する。この鋳
造ロッド14は、その後、本発明で用いられるものと同じ
組成の非酸(有機)冷却・洗淨混合物で処理される。鋳
造バーを圧延することによって製造される鋳造ロッド14
は、圧延機13から参照符号15〜17で表されている処理領
域内へ逐時的に送られる。参照符号17〜19で表されてい
る次の処理領域は、ロッド14をさらに処理する。参照符
号19〜21で表されている次の処理領域は、ロッド14を受
容してさらに処理する。その後、ロッド14は、装置21内
で任意にすすぎ洗いおよび/またワックス仕上され、そ
してピンチロール22、ロッド案内機構23およびコイラ24
に向けられる。処理領域15〜17と17〜19との間には、加
圧噴霧処理が含まれている。
れる連続鋳造装置10を概略的に示している。バーは圧延
機13で圧延され、バーの断面積を減少させると同時に、
その長さを増大させて鋳造ロッド14を形成する。この鋳
造ロッド14は、その後、本発明で用いられるものと同じ
組成の非酸(有機)冷却・洗淨混合物で処理される。鋳
造バーを圧延することによって製造される鋳造ロッド14
は、圧延機13から参照符号15〜17で表されている処理領
域内へ逐時的に送られる。参照符号17〜19で表されてい
る次の処理領域は、ロッド14をさらに処理する。参照符
号19〜21で表されている次の処理領域は、ロッド14を受
容してさらに処理する。その後、ロッド14は、装置21内
で任意にすすぎ洗いおよび/またワックス仕上され、そ
してピンチロール22、ロッド案内機構23およびコイラ24
に向けられる。処理領域15〜17と17〜19との間には、加
圧噴霧処理が含まれている。
ロッド14がコイラ24に向かって移動する際、タンク30か
らの処理溶液は、連続鋳造装置10を通して連続的に循環
される。処理溶液は、タンク30から、導管32を介してポ
ンプ31により、導管34を介して熱交換器33に送られる。
処理溶液は、導管35を介して、処理領域15〜17,17〜19,
19〜21のおのおのに、導管36〜39を介してそれぞれ向け
られている。戻り導管40,41,42は、さらに循環させるた
め、処理溶液をタンク30に送りかえす。
らの処理溶液は、連続鋳造装置10を通して連続的に循環
される。処理溶液は、タンク30から、導管32を介してポ
ンプ31により、導管34を介して熱交換器33に送られる。
処理溶液は、導管35を介して、処理領域15〜17,17〜19,
19〜21のおのおのに、導管36〜39を介してそれぞれ向け
られている。戻り導管40,41,42は、さらに循環させるた
め、処理溶液をタンク30に送りかえす。
銅酸化物の還元中に放出される蒸気は、圧延機13から、
処理領域15〜17,17〜19,19〜21から、戻り導管40,41,42
から、およびタンク30から集められる。圧延機13からの
蒸気は導管502によって運ばれ、処理領域15〜17,17〜1
9,19〜21からの蒸気は導管503,504,505,506によって運
ばれ、戻り導管40,41,42からの蒸気は導管507,508,509
によって運ばれ、そしてタンク30からの蒸気は導管510
によって運ばれる。導管502,503,504,505,506,507,508,
509,510は、蒸気を凝縮器500に運ぶ導管501と協働し、
凝縮器で蒸気は液体状態に凝縮される。再生使用される
洗淨液体は、導管529によってタンク530に運ばれる。処
理溶液は、タンク530から、導管532を介してポンプ531
により、導管534を介して水冷熱交換器533に送られる。
次に、処理溶液は、導管535を介して圧延機13に向けら
れ、圧延された銅製品が処理される。次に、処理溶液
は、再生使用のために導管511を介してタンク530に戻さ
れる。
処理領域15〜17,17〜19,19〜21から、戻り導管40,41,42
から、およびタンク30から集められる。圧延機13からの
蒸気は導管502によって運ばれ、処理領域15〜17,17〜1
9,19〜21からの蒸気は導管503,504,505,506によって運
ばれ、戻り導管40,41,42からの蒸気は導管507,508,509
によって運ばれ、そしてタンク30からの蒸気は導管510
によって運ばれる。導管502,503,504,505,506,507,508,
509,510は、蒸気を凝縮器500に運ぶ導管501と協働し、
凝縮器で蒸気は液体状態に凝縮される。再生使用される
洗淨液体は、導管529によってタンク530に運ばれる。処
理溶液は、タンク530から、導管532を介してポンプ531
により、導管534を介して水冷熱交換器533に送られる。
次に、処理溶液は、導管535を介して圧延機13に向けら
れ、圧延された銅製品が処理される。次に、処理溶液
は、再生使用のために導管511を介してタンク530に戻さ
れる。
第1図に示されかつ上述した連続鋳造圧延装置は、業界
で常識となっていた装置に勝る進歩を示した。しかしな
がら、第1図に示されている装置は、回収率が低いの
で、経済的ではない。
で常識となっていた装置に勝る進歩を示した。しかしな
がら、第1図に示されている装置は、回収率が低いの
で、経済的ではない。
第2図は、ロッドおよびバーが鋳造かつ圧延される際
に、ロッドおよびバーの表面を還元する改良された装置
の概略図である。本発明で用いられる圧延機は変更され
ておらず、しかも圧延機についての理解は本発明の理解
に必要とは思われないので、それは第2図には示されて
いない。第2図は、従来技術の方法と装置が用いられる
際に、大気中に逃げる洗淨混合物の蒸気を回収するのに
用いられる装置および方法を特に取り扱う。さて、第2
図を参照するに、そこには、有機還元剤回収装置20が示
されている。回収装置20は、鋳造圧延装置(図示せず)
からの蒸気放出物を、放出箇所21,21a,21b,21c,21d,お
よび21eにおいて集めるが、従来技術の連続鋳造圧延装
置は、これらの放出箇所において、有機冷却・洗淨混合
物の蒸発損失の損害をうけたのである。回収された冷却
・洗淨混合物の蒸気は、放出箇所21,21a,21b,21c,21d,
および21eから、約1350fpm(411.5m/分)以下のいくつ
かの異なる速度で、ステンレス鋼パイプ22,22a,22b,22
c,22dおよび22eを介して運ばれる。放出箇所21dから運
ばれる、集めた洗淨混合物蒸気の速度は、約950fpm(28
9.6m/分)である。
に、ロッドおよびバーの表面を還元する改良された装置
の概略図である。本発明で用いられる圧延機は変更され
ておらず、しかも圧延機についての理解は本発明の理解
に必要とは思われないので、それは第2図には示されて
いない。第2図は、従来技術の方法と装置が用いられる
際に、大気中に逃げる洗淨混合物の蒸気を回収するのに
用いられる装置および方法を特に取り扱う。さて、第2
図を参照するに、そこには、有機還元剤回収装置20が示
されている。回収装置20は、鋳造圧延装置(図示せず)
からの蒸気放出物を、放出箇所21,21a,21b,21c,21d,お
よび21eにおいて集めるが、従来技術の連続鋳造圧延装
置は、これらの放出箇所において、有機冷却・洗淨混合
物の蒸発損失の損害をうけたのである。回収された冷却
・洗淨混合物の蒸気は、放出箇所21,21a,21b,21c,21d,
および21eから、約1350fpm(411.5m/分)以下のいくつ
かの異なる速度で、ステンレス鋼パイプ22,22a,22b,22
c,22dおよび22eを介して運ばれる。放出箇所21dから運
ばれる、集めた洗淨混合物蒸気の速度は、約950fpm(28
9.6m/分)である。
洗淨混合物タンクのガス抜き21cから運ばれる蒸気は、
約1350fpm(411.5m/分)で流れる。ホフマン・フィルタ
21および21bで回収された蒸気は、圧延冷却・潤滑剤タ
ンク21aおよび21b′の蒸発損失から回収され、これらの
放出箇所から、約1200fpm(365.8m/分)から約1350fmp
(411.5m/分)までの速度で運ばれる。
約1350fpm(411.5m/分)で流れる。ホフマン・フィルタ
21および21bで回収された蒸気は、圧延冷却・潤滑剤タ
ンク21aおよび21b′の蒸発損失から回収され、これらの
放出箇所から、約1200fpm(365.8m/分)から約1350fmp
(411.5m/分)までの速度で運ばれる。
圧延器フード21eで集められた蒸気は、約1200fpm(365.
8m/分)の速度で送られる。集められたすべての蒸気
は、送風機供給管22e内で合併された後、遠心送風機25
に送られる。この遠心送風機において、集められた蒸気
流の速度が、当初の約1350fpm(411.5m/分)から約1700
fpm(518.2m/分)ないし1800fpm(548.6m/分)まで高め
られるため、蒸気の温度および圧力も上昇する。この結
果、管内22fに集められた蒸気の温度は、蒸気が熱交換
器26に入る直前には176.5F(80.3℃)位まで上昇し、ま
た圧力は1.4気圧位まで上昇している。そして、この熱
交換器において、集められた蒸気の速度および圧力を維
持しながら、温度が蒸気の液的が生ずる温度未満の温度
にまで低下させられ、これにより、回収した蒸気の一部
が蒸気流から除去される。熱交換器26内で生じた若干の
液滴は、それらの小さいサイズおよび蒸気流の速度のゆ
えに、蒸気流中に浮遊したままである。熱交換器26に入
る蒸気流の温度は約176.5F(80.3℃)である。この蒸気
流が熱交換器26を出る時には、蒸気流の温度は約55F(1
2.8℃)にまで低下させられる。熱交換器26に入り、そ
して出ていく蒸気流の速度は、約1700fpm(518.2m/分)
から約1800fpm(548.6m/分)であり、これは、約16psi
(1.09気圧)から約20psi(1.36気圧)の系統圧力をも
たらす。熱交換器26内部の蒸気流の速度は、熱交換器全
体を通して十分に高いので、熱交換器の効率は高い。熱
交換器26は、40F(4.4℃)の冷水を使用する冷水循環型
のものであり、蒸気温度を約176.5F(80.3℃)から約55
F(12.8℃)にまで低下させる。
8m/分)の速度で送られる。集められたすべての蒸気
は、送風機供給管22e内で合併された後、遠心送風機25
に送られる。この遠心送風機において、集められた蒸気
流の速度が、当初の約1350fpm(411.5m/分)から約1700
fpm(518.2m/分)ないし1800fpm(548.6m/分)まで高め
られるため、蒸気の温度および圧力も上昇する。この結
果、管内22fに集められた蒸気の温度は、蒸気が熱交換
器26に入る直前には176.5F(80.3℃)位まで上昇し、ま
た圧力は1.4気圧位まで上昇している。そして、この熱
交換器において、集められた蒸気の速度および圧力を維
持しながら、温度が蒸気の液的が生ずる温度未満の温度
にまで低下させられ、これにより、回収した蒸気の一部
が蒸気流から除去される。熱交換器26内で生じた若干の
液滴は、それらの小さいサイズおよび蒸気流の速度のゆ
えに、蒸気流中に浮遊したままである。熱交換器26に入
る蒸気流の温度は約176.5F(80.3℃)である。この蒸気
流が熱交換器26を出る時には、蒸気流の温度は約55F(1
2.8℃)にまで低下させられる。熱交換器26に入り、そ
して出ていく蒸気流の速度は、約1700fpm(518.2m/分)
から約1800fpm(548.6m/分)であり、これは、約16psi
(1.09気圧)から約20psi(1.36気圧)の系統圧力をも
たらす。熱交換器26内部の蒸気流の速度は、熱交換器全
体を通して十分に高いので、熱交換器の効率は高い。熱
交換器26は、40F(4.4℃)の冷水を使用する冷水循環型
のものであり、蒸気温度を約176.5F(80.3℃)から約55
F(12.8℃)にまで低下させる。
熱交換器26を離れた後、蒸気/液体混合物は管22fを介
して凝縮塔27へ進み、ここで蒸気/液体混合物の速度が
約235fpm(71.63m/分)に減少させられ、これにより、
蒸気流中に浮遊していた液滴は、蒸気流から分離され、
冷却・洗淨工程に工程における再生使用のために集めら
れる。この凝縮塔で集められた液体は、管22gを介して
タンク21aに移送される。この2段階冷却・凝縮工程に
より、放出箇所21,21e,21a,21b,21c,および21dにおいて
蒸気として集められた冷却・洗浄混合物を回収すること
ができる。凝縮塔27で凝縮により分離されずに残った洗
浄混合物を含む蒸気は、約2600fpm(792.5m/分)の速度
で管22hを介して凝縮塔27を出ていき、炉28内に注入さ
れ、ここで残りの有機物質が完全に酸化される。
して凝縮塔27へ進み、ここで蒸気/液体混合物の速度が
約235fpm(71.63m/分)に減少させられ、これにより、
蒸気流中に浮遊していた液滴は、蒸気流から分離され、
冷却・洗淨工程に工程における再生使用のために集めら
れる。この凝縮塔で集められた液体は、管22gを介して
タンク21aに移送される。この2段階冷却・凝縮工程に
より、放出箇所21,21e,21a,21b,21c,および21dにおいて
蒸気として集められた冷却・洗浄混合物を回収すること
ができる。凝縮塔27で凝縮により分離されずに残った洗
浄混合物を含む蒸気は、約2600fpm(792.5m/分)の速度
で管22hを介して凝縮塔27を出ていき、炉28内に注入さ
れ、ここで残りの有機物質が完全に酸化される。
一方、遠心送風機25で分離した液および熱交換器26で冷
却により生じた蒸気流から除去された液は管22iを介し
て液状洗浄混合物タンク21aに戻され、再使用される。
却により生じた蒸気流から除去された液は管22iを介し
て液状洗浄混合物タンク21aに戻され、再使用される。
なお、液状洗浄混合物のpHの監視は、pHメーターのよう
な従来の監視装置で測定することができる。また、液状
洗浄混合物のpHの調節は、液状洗浄混合物タンク21a中
にpH7を超える所望のpHを維持するのに必要なpHを有す
る洗浄混合物を補給することによって達成される(図示
せず)。
な従来の監視装置で測定することができる。また、液状
洗浄混合物のpHの調節は、液状洗浄混合物タンク21a中
にpH7を超える所望のpHを維持するのに必要なpHを有す
る洗浄混合物を補給することによって達成される(図示
せず)。
[発明の効果] 本発明に従い、連続的に鋳造されかつ圧延された銅ロッ
ドを冷却し、表面上に生ずる酸化物を還元するため用い
る有機還元剤の回収率が高く、再使用が可能であり、さ
らに、鋳造および圧延の間に発生する有機放出物質の両
を実質的にゼロとすることができる改良された方法およ
び装置が提供される。
ドを冷却し、表面上に生ずる酸化物を還元するため用い
る有機還元剤の回収率が高く、再使用が可能であり、さ
らに、鋳造および圧延の間に発生する有機放出物質の両
を実質的にゼロとすることができる改良された方法およ
び装置が提供される。
第1図は銅ロッドの鋳造および圧延中に生成される有機
放出物を回収する従来装置を概略的に示す図である。 第2図は本発明に係る装置を概略的に示す図である。 10……連続鋳造装置 12……鋳造バー 14……鋳造ロッド 15〜21……処理領域 20……有機還元剤回収装置 21,21b……ホフマン・フイルタ 21a,21b′……圧延冷却・循環剤タンク 25……遠心送風機 26……熱交換器 27……凝縮塔 28……炉
放出物を回収する従来装置を概略的に示す図である。 第2図は本発明に係る装置を概略的に示す図である。 10……連続鋳造装置 12……鋳造バー 14……鋳造ロッド 15〜21……処理領域 20……有機還元剤回収装置 21,21b……ホフマン・フイルタ 21a,21b′……圧延冷却・循環剤タンク 25……遠心送風機 26……熱交換器 27……凝縮塔 28……炉
Claims (9)
- 【請求項1】銅バーが、連続鋳造機から高温で出てき
て、ロッドを形成すべくそれが熱間加工される圧延機を
通過する鋳造および圧延の間に銅バーおよびロッドの表
面上に生ずる酸化物を連続的に還元する装置であって、 (a) pHが7を超える水性塩基性非酸液状冷却・洗浄
混合物の源と、 (b) 該連続鋳造機の下流の少なくとも1つの処理領
域であって、鋳造バーおよびロッドならびに該液状冷却
・洗浄混合物を同時に受容する細長い開口導管を備えて
おり、これにより、該鋳造バーおよびロッドが該処理領
域を通過する際に該鋳造バーおよびロッドは液相および
蒸気相の両方における該洗浄混合物と連続的に接触させ
られ、そして該ロッドおよびバーの表面上の酸化物が、
該バーおよびロッドの温度が低下させられる際に還元さ
れるものと、 (c) 該液状洗浄混合物を連続的に循環させる手段
と、 (d) 該液状洗浄混合物のpHを監視および調節する手
段と、 (e) 放出箇所において該洗浄混合物の蒸気を集め、
周囲条件下でその集めた蒸気を該放出箇所から運ぶ手段
と、 (f) 該集めた蒸気の温度および圧力を系統の周囲温
度および圧力を超えて上昇させる手段と、 (g) 該系統の圧力を低下させることなく該集めた蒸
気が凝縮して液体を生ずる温度未満の温度にまで該集め
た蒸気の温度を低下させる手段と、 (h) 凝縮した液相洗浄混合物を該洗浄混合物の蒸気
相から分離し、その集めた液体を該水性塩基性非酸液状
冷却・洗浄混合物に戻す手段と、 を具備する装置。 - 【請求項2】前記集められた蒸気の温度および圧力を系
統の周囲温度および圧力を超えて上昇させる手段は、送
風手段により集めた蒸気の速度を増加させて、蒸気の温
度および圧力を上昇させ、前記系統の圧力を低下させる
ことなく該集めた蒸気が凝縮して液体を生ずる温度未満
の温度にまで該集めた蒸気の温度を低下させる手段は、
熱交換手段により集めた蒸気の温度を低下させ、さら
に、凝縮した液相洗浄混合物を該洗浄混合物の蒸気相か
ら分離するために、蒸気内にできた液滴が分離されかつ
集められるように蒸気の速度を減少させる速度減少手段
と、該送風手段を該熱交換手段に接続し、かつ該熱交換
手段を該蒸気の速度減少手段に接続する手段とを具備す
る請求項1記載の装置。 - 【請求項3】前記凝縮によって生じた液体を集め、この
集めた液体を前記水性冷却・洗浄混合物の源に運ぶ手段
をさらに含む請求項1記載の装置。 - 【請求項4】前記冷却・洗浄混合物の蒸気相から分離し
た液体を集め、この集めた液体を前記液状冷却・洗浄混
合物の源に移送する手段をさらに含む請求項1記載の装
置。 - 【請求項5】銅バーが、連続鋳造機から高温で出てき
て、ロッドを形成すべくそれが熱間加工される圧延機を
通過する、鋳造および圧延の間に銅バーおよびロッドの
表面に生ずる酸化物を連続的に還元する方法であって、 (a) pHが7を超える水性塩基性非酸液状冷却・洗浄
混合物の源を設ける工程と、 (b) 該鋳造機の下流の少なくとも1つの処理領域に
おいて該ロッドおよびバーを該冷却・洗浄混合物に連続
的に接触させる工程であって、該鋳造バーおよびロッド
が該処理領域を通過する際に該鋳造バーおよびロッドは
液相および蒸気相の両方における該洗浄混合物と連続的
に接触させられ、これにより、該バーおよびロッドの表
面上の酸化物が、該バーおよびロッドの温度が低下させ
られる際に還元されるものと、 (c) 該液状洗浄混合物を再生使用のために連続的に
循環させる工程と、 (d) 該液状洗浄混合物のpHを連続的に監視および調
節する工程と、 (e) 放出箇所において該洗浄混合物の蒸気を集め、
周囲の温度および圧力の条件下でその集めた蒸気を該放
出箇所から運ぶ工程と、 (f) 該集めた蒸気の温度および圧力を、系統の周囲
温度および圧力を超えて上昇させる工程と、 (g) 該系統の圧力を低下させることなく該蒸気が凝
縮して液体を生ずる温度未満の温度にまで該集めた蒸気
の温度を低下させる工程と、 (h) 凝縮した液相洗浄混合物を該洗浄混合物の蒸気
相から分離し、その集めた液体を該水性塩基性冷却・洗
浄混合物の源に戻す工程と、 を具備する装置。 - 【請求項6】前記集めた蒸気の温度および圧力を系統の
周囲温度および圧力を超えて上昇させる工程は、集めた
蒸気の速度を選択した速度にまで増加させることによ
り、系統の周囲温度および周囲圧力を超えて集めた蒸気
の温度および圧力を上昇させ、前記系統の圧力を低下さ
せることなく該蒸気が凝縮して液体を生ずる温度未満の
温度にまで該集めた蒸気の温度を低下させる工程は、集
めた蒸気の速度を選択した速度に維持しつつ、集めた蒸
気内に液体が生ずる温度にまで集められた蒸気を冷却
し、さらに、凝縮した液相洗浄混合物を該洗浄混合物の
蒸気相から分離するため、系統の周囲圧力を超えて系統
圧力を維持しつつ、残りの蒸気から液滴が分離する速度
にまで冷却された蒸気の速度を減少させる工程を具備す
る請求項5記載の方法。 - 【請求項7】前記工程(g)において生じた液体を集
め、この集めた液体を前記水性冷却・洗浄混合物の源に
運ぶ工程をさらに含む請求項5記載の方法。 - 【請求項8】前記集めた蒸気の蒸気相から分離した液体
を集め、この集めた液体を前記液状冷却・洗浄混合物の
源に運ぶ工程をさらに含む請求項5記載の方法。 - 【請求項9】前記集めた蒸気から凝縮により分離されな
かった水性冷却・洗浄混合物を含む凝縮されずに残った
蒸気を炉まで運び、この残った蒸気を完全に酸化させる
工程をさらに含む請求項6記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US276756 | 1988-11-28 | ||
| US07/276,756 US4899798A (en) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | Method of and apparatus for recovering and reusing organic pickling vapors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02243787A JPH02243787A (ja) | 1990-09-27 |
| JPH0765205B2 true JPH0765205B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=23057955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1306779A Expired - Fee Related JPH0765205B2 (ja) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | 有機酸洗い蒸気の回収および再生使用のための方法および装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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