JPH0765253B2 - 糸条仮撚装置 - Google Patents
糸条仮撚装置Info
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- JPH0765253B2 JPH0765253B2 JP61241884A JP24188486A JPH0765253B2 JP H0765253 B2 JPH0765253 B2 JP H0765253B2 JP 61241884 A JP61241884 A JP 61241884A JP 24188486 A JP24188486 A JP 24188486A JP H0765253 B2 JPH0765253 B2 JP H0765253B2
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- JP
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- shaft
- movable
- drive
- axes
- false twisting
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/02—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist
- D02G1/04—Devices for imparting false twist
- D02G1/08—Rollers or other friction causing elements
- D02G1/082—Rollers or other friction causing elements with the periphery of at least one disc
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は糸条に仮撚を付与する装置に関し、より詳しく
は、正三角形の頂点位置に位置して、回転可能な、互い
に平行する3本の軸;該軸に担持され互いに重なり合っ
た円板群を形成している、同軸配置された平行な円板か
らなり、一連のオーバーラップした円板が軸に平行し且
つ軸の中心位置に位置する線の回りに螺旋を描くように
円板が軸に設けられている仮撚装置に関する。
は、正三角形の頂点位置に位置して、回転可能な、互い
に平行する3本の軸;該軸に担持され互いに重なり合っ
た円板群を形成している、同軸配置された平行な円板か
らなり、一連のオーバーラップした円板が軸に平行し且
つ軸の中心位置に位置する線の回りに螺旋を描くように
円板が軸に設けられている仮撚装置に関する。
上記の構造の仮撚装置は公知であり、例えば、英国特許
第1379960号明細書、英国特許第1381132号明細書、英国
特許第1419085号明細書、英国特許第1419086号明細書、
英国特許第1419087号明細書、英国特許第1437464号明細
書、英国特許第1456655号明細書、英国特許第1475698号
明細書、英国特許第2121076号明細書等に記載されてい
る。
第1379960号明細書、英国特許第1381132号明細書、英国
特許第1419085号明細書、英国特許第1419086号明細書、
英国特許第1419087号明細書、英国特許第1437464号明細
書、英国特許第1456655号明細書、英国特許第1475698号
明細書、英国特許第2121076号明細書等に記載されてい
る。
糸条が仮撚装置を通過して円板の周縁と接触することに
より仮撚されて、糸条に撚が付与されるものであり、円
板のオーバーラップ量は糸条に付与される撚の度合を左
右する重要な因子である。
より仮撚されて、糸条に撚が付与されるものであり、円
板のオーバーラップ量は糸条に付与される撚の度合を左
右する重要な因子である。
前述の英国特許第1379960号明細書、英国特許第1419085
号明細書、英国特許第1437464号明細書に記載された仮
撚装置の構造では、軸は正三角形の頂点位置に配置され
た状態を維持したまま、その間の間隔が調整可能となっ
ている。
号明細書、英国特許第1437464号明細書に記載された仮
撚装置の構造では、軸は正三角形の頂点位置に配置され
た状態を維持したまま、その間の間隔が調整可能となっ
ている。
この構造において、軸は駆動ベルトにより駆動され、該
駆動ベルトは駆動プーリおよび各軸に設けられた駆動輪
またはプーリを巻回している。軸間隔を可変とするため
に、駆動ベルトには、更に、ベルト張力調整用の「ジョ
ッキーホイール」、すなわち、弾性付勢された揺動アー
ムに設けられた張力調整用ホィール、が係合している。
駆動ベルトは駆動プーリおよび各軸に設けられた駆動輪
またはプーリを巻回している。軸間隔を可変とするため
に、駆動ベルトには、更に、ベルト張力調整用の「ジョ
ッキーホイール」、すなわち、弾性付勢された揺動アー
ムに設けられた張力調整用ホィール、が係合している。
仮撚装置をこのような構造とすることにより、調整範囲
の両端位置ではベルト張力が相違することとなり、それ
により、駆動力の伝達が不満足となったり、不適正にベ
ルトが伸長したり、更に/またはベルトが早期に破損し
たりする。加えて、上述の構造では、通常、駆動ベルト
を逆方向に曲げており、このためベルト寿命を縮め、ま
た過度に動力を消費することになる。
の両端位置ではベルト張力が相違することとなり、それ
により、駆動力の伝達が不満足となったり、不適正にベ
ルトが伸長したり、更に/またはベルトが早期に破損し
たりする。加えて、上述の構造では、通常、駆動ベルト
を逆方向に曲げており、このためベルト寿命を縮め、ま
た過度に動力を消費することになる。
本発明は、本明細書の発明の詳細な説明の欄の冒頭に記
載した構造の仮撚装置であり、上述した従来装置に付随
する問題点がない、または問題の度合を遥かに軽微とし
た、仮撚装置を提供することを目的とする。
載した構造の仮撚装置であり、上述した従来装置に付随
する問題点がない、または問題の度合を遥かに軽微とし
た、仮撚装置を提供することを目的とする。
本発明によれば、3本の回転可能な軸からなり、各軸は
多数の円板を担持しており、該3本の軸のうち少なくと
も2本の軸は移動可能であり、3本の軸が互いに平行し
且つ互いに等間隔な相対位置を維持する糸条の仮撚装置
において、前記移動可能な軸はそれぞれ正三角形の頂点
に位置する軸線の1つを中心として回動可能に設けられ
ており、3つの第1のプーリが前記正三角形の頂点に位
置する3つの軸線の各々の回りに回転可能にそれぞれ設
けられており、第1の駆動ベルトが前記3つの第1のプ
ーリのまわりを走行するように係合しており、前記各移
動可能な軸に対応する前記正三角形の頂点に位置する軸
線の回りに前記第1のプーリとともに回転可能にそれぞ
れ第2の駆動プーリが設けられており、第3のプーリが
前記移動可能な軸にそれぞれ設けられており、各第2の
駆動ベルトが第2および第3の駆動プーリのまわりを走
行するように係合している糸条仮撚装置が提供される。
多数の円板を担持しており、該3本の軸のうち少なくと
も2本の軸は移動可能であり、3本の軸が互いに平行し
且つ互いに等間隔な相対位置を維持する糸条の仮撚装置
において、前記移動可能な軸はそれぞれ正三角形の頂点
に位置する軸線の1つを中心として回動可能に設けられ
ており、3つの第1のプーリが前記正三角形の頂点に位
置する3つの軸線の各々の回りに回転可能にそれぞれ設
けられており、第1の駆動ベルトが前記3つの第1のプ
ーリのまわりを走行するように係合しており、前記各移
動可能な軸に対応する前記正三角形の頂点に位置する軸
線の回りに前記第1のプーリとともに回転可能にそれぞ
れ第2の駆動プーリが設けられており、第3のプーリが
前記移動可能な軸にそれぞれ設けられており、各第2の
駆動ベルトが第2および第3の駆動プーリのまわりを走
行するように係合している糸条仮撚装置が提供される。
第3の軸が、基礎部材中に固定的に位置している軸線の
1つの回りに回転可能に支承されており、2本の軸が該
基礎部材および第3の軸に対して移動可能であることが
好ましい。
1つの回りに回転可能に支承されており、2本の軸が該
基礎部材および第3の軸に対して移動可能であることが
好ましい。
仮撚装置には更に移動可能な各軸のフォロア部分に接触
するように設けられたカムを含んでおり、移動可能な各
軸を等角度変位させるようになっていてもよい。該カム
は前記第3の軸に設けられていてその軸線の回りに回転
可能であり、該カムは2つの類似した輪郭の作動部分を
有しており、各作動部分は移動可能な1軸のフォロアー
部分に接触していてもよい。移動可能な各軸を該カムに
接触するように付勢可能な付勢手段が設けられていても
よい。
するように設けられたカムを含んでおり、移動可能な各
軸を等角度変位させるようになっていてもよい。該カム
は前記第3の軸に設けられていてその軸線の回りに回転
可能であり、該カムは2つの類似した輪郭の作動部分を
有しており、各作動部分は移動可能な1軸のフォロアー
部分に接触していてもよい。移動可能な各軸を該カムに
接触するように付勢可能な付勢手段が設けられていても
よい。
移動可能な軸の1つが糸掛け位置へ揺動変位可能とし
て、該糸掛け位置では該軸の円板が他の軸の円板とオー
バーラップしないようにしてもよい。前記付勢手段は前
記1つの軸を前記糸掛け位置とする場合には、該軸を糸
掛け位置へ付勢するように作用し、且つ前記軸を糸掛け
位置から離れた位置とする場合には、前記カムに接触す
るように作用することが好ましい。
て、該糸掛け位置では該軸の円板が他の軸の円板とオー
バーラップしないようにしてもよい。前記付勢手段は前
記1つの軸を前記糸掛け位置とする場合には、該軸を糸
掛け位置へ付勢するように作用し、且つ前記軸を糸掛け
位置から離れた位置とする場合には、前記カムに接触す
るように作用することが好ましい。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図面を参照して、糸条仮撚装置10が示されており、該仮
撚装置10には、基礎部材11を含んでおり、該基礎部材11
には直立した柱12、上部および下部基板13、14並びに上
部ボス15がある。上部および下部基板13、14に設けられ
た軸受(図示せず)は第3の軸16を支承しており、該軸
16は固定した軸線17の回りに回転可能であり且つ該軸16
には多数の円板18が軸線方向に間隔を開けて取着されて
いる。
撚装置10には、基礎部材11を含んでおり、該基礎部材11
には直立した柱12、上部および下部基板13、14並びに上
部ボス15がある。上部および下部基板13、14に設けられ
た軸受(図示せず)は第3の軸16を支承しており、該軸
16は固定した軸線17の回りに回転可能であり且つ該軸16
には多数の円板18が軸線方向に間隔を開けて取着されて
いる。
基礎部材11の上部および下部基板13、14には、2本の可
動アーム19、20が設けられており、各可動アーム19、20
は上部および下部アームプレート21、22、該アームプレ
ート21、22間に延在する脊柱23並びに上部ボス24からな
っている。
動アーム19、20が設けられており、各可動アーム19、20
は上部および下部アームプレート21、22、該アームプレ
ート21、22間に延在する脊柱23並びに上部ボス24からな
っている。
可動アーム19、20は各軸線25、26の回りに揺動可能に支
承されており、該軸線25、26は前記軸線17とともに基礎
部材11の内部で正三角形の頂点位置に固定的に位置して
いる。
承されており、該軸線25、26は前記軸線17とともに基礎
部材11の内部で正三角形の頂点位置に固定的に位置して
いる。
軸線25、26の回りに回転可能な各回転軸27は、可動アー
ム19、20の揺動支持部材を形成しており、第1の駆動プ
ーリ28を担持している。他の第1駆動プーリ28は第3の
軸16に設けられており、第1の駆動ベルト29が3つの第
1の駆動プーリ28の回りに巻回している。回転軸27は更
にそれぞれ第2の駆動プーリ36を担持している。
ム19、20の揺動支持部材を形成しており、第1の駆動プ
ーリ28を担持している。他の第1駆動プーリ28は第3の
軸16に設けられており、第1の駆動ベルト29が3つの第
1の駆動プーリ28の回りに巻回している。回転軸27は更
にそれぞれ第2の駆動プーリ36を担持している。
各可動アーム19、20の上部および下部プレート21、22に
は第1および第2の移動可能な軸30、31がそれぞれ設け
られており、該軸30、31はそれぞれ軸線32、33の回りに
回転可能である。軸30、31には第3の駆動プーリ34があ
り、第2の駆動ベルト35が各対をなした第2および第3
の駆動プーリ36、34の回りを巻回している。
は第1および第2の移動可能な軸30、31がそれぞれ設け
られており、該軸30、31はそれぞれ軸線32、33の回りに
回転可能である。軸30、31には第3の駆動プーリ34があ
り、第2の駆動ベルト35が各対をなした第2および第3
の駆動プーリ36、34の回りを巻回している。
軸30、31は更に多数の円板18を担持しており、該円板の
軸線方向の配置は、3本の軸16、30、31上の円板18が互
いにオーバーラップし且つ仮撚装置10の頭部から下部に
向けて軸線17、25、26、32、33に平行する線の回りに順
次螺旋を描くように配置している。
軸線方向の配置は、3本の軸16、30、31上の円板18が互
いにオーバーラップし且つ仮撚装置10の頭部から下部に
向けて軸線17、25、26、32、33に平行する線の回りに順
次螺旋を描くように配置している。
特に第3図を参照して、図示のようにカム37が軸16に設
けられており、該カム37は軸線17に関して同一の輪郭を
した2つの作動部分38を具備しており、該作動部分の各
々には可動アーム19、20のフォロアー部分39が接触す
る。
けられており、該カム37は軸線17に関して同一の輪郭を
した2つの作動部分38を具備しており、該作動部分の各
々には可動アーム19、20のフォロアー部分39が接触す
る。
テンションスプリング40が、可動アーム19とカム37間に
延在しており、可動アーム19を付勢してカム37に接触さ
せている。
延在しており、可動アーム19を付勢してカム37に接触さ
せている。
圧縮スプリング41(第2図参照)が可動アーム20と基礎
部材11の下部プレート14間に延在しており、可動アーム
20を付勢してカム37に接触させている。
部材11の下部プレート14間に延在しており、可動アーム
20を付勢してカム37に接触させている。
軸線17の回りにカム37を回転させることにより、可動ア
ーム19、20が各揺動軸線25、26の回りに等しい量だけ揺
動して軸の軸線17、32、33は正三角形の頂点に位置し続
ける。
ーム19、20が各揺動軸線25、26の回りに等しい量だけ揺
動して軸の軸線17、32、33は正三角形の頂点に位置し続
ける。
カム37のスロット42にはそれに近接して目盛43が形成さ
れており、ハンドル49を用いてカム37を回転させると円
板18のオーバーラップ量が調節されて、仮撚加工される
糸条に必要な撚度合を生じさせるのに必要なオーバーラ
ップ量とできる。
れており、ハンドル49を用いてカム37を回転させると円
板18のオーバーラップ量が調節されて、仮撚加工される
糸条に必要な撚度合を生じさせるのに必要なオーバーラ
ップ量とできる。
更にクランプボルト(図示せず)を下部プレート14に設
けてカム37に接触するようにしてもよく、ノッチまたは
切込み48をカム37に形成してカム37を所望の位置に固定
し、または位置させる。アーム19、20のかかる運動の
間、駆動ベルト29、30の長さは不変であり、その張力は
一定に保たれる。加えて、駆動ベルトが逆に捩じられる
ことがないので、ベルト寿命が長くなり消費動力が低減
される。
けてカム37に接触するようにしてもよく、ノッチまたは
切込み48をカム37に形成してカム37を所望の位置に固定
し、または位置させる。アーム19、20のかかる運動の
間、駆動ベルト29、30の長さは不変であり、その張力は
一定に保たれる。加えて、駆動ベルトが逆に捩じられる
ことがないので、ベルト寿命が長くなり消費動力が低減
される。
仮撚装置10に糸条を糸掛けするために、可動アーム20は
カム37との接触状態から、第1図および第2図に示され
る糸掛け位置に、人手により移動される。
カム37との接触状態から、第1図および第2図に示され
る糸掛け位置に、人手により移動される。
この糸掛け位置においては、軸31上の円板18は軸16上の
円板18とオーバーラップせず、糸条は容易にその間に導
入される。繰返しになるが、駆動ベルト29、35が伸長さ
れることはない。
円板18とオーバーラップせず、糸条は容易にその間に導
入される。繰返しになるが、駆動ベルト29、35が伸長さ
れることはない。
この糸掛け位置においては、圧縮スプリング41の作用線
は、可動アーム20の回動中心軸線26に関して、可動アー
ム20が定常作動位置にある状態とは反対側にある。この
ようにして、スプリング41は、可動アーム20が糸掛け位
置の近くにある場合には、可動アーム20を糸掛け位置の
方向に付勢する。一方、可動アーム20が糸掛け位置から
離れた作動位置にある場合には、スプリング41は可動ア
ーム20を糸掛け位置から遠去けてカム37に接触させる。
は、可動アーム20の回動中心軸線26に関して、可動アー
ム20が定常作動位置にある状態とは反対側にある。この
ようにして、スプリング41は、可動アーム20が糸掛け位
置の近くにある場合には、可動アーム20を糸掛け位置の
方向に付勢する。一方、可動アーム20が糸掛け位置から
離れた作動位置にある場合には、スプリング41は可動ア
ーム20を糸掛け位置から遠去けてカム37に接触させる。
停止部材50が仮撚装置10のカバー51に設けられており、
可動アーム20を糸掛け位置に位置させるようになってい
る。糸掛けを容易に行うために、入口および出口ガイド
52、53が設けられており、それぞれ上部および下部プレ
ート13、14に揺動可能に設けられている。第1図におい
て、糸ガイド52、53が作動位置に示されており、仮撚位
置10の中心軸線54上の位置の、末端の円板18の近傍に設
けられている。
可動アーム20を糸掛け位置に位置させるようになってい
る。糸掛けを容易に行うために、入口および出口ガイド
52、53が設けられており、それぞれ上部および下部プレ
ート13、14に揺動可能に設けられている。第1図におい
て、糸ガイド52、53が作動位置に示されており、仮撚位
置10の中心軸線54上の位置の、末端の円板18の近傍に設
けられている。
糸ガイド52、53は、第2図に示すように、板ばね55の作
用に抗して外向きに糸掛け位置まで揺動でき、該糸掛け
位置においては、糸ガイド52、53は円板18の包絡線の外
側に位置している。糸条が糸ガイド52、53に導入された
後に、該糸ガイド52、53は揺動して第1図に示した作動
位置に戻り、仮撚装置10の入口および出口ガイドを形成
し、可動アーム20は作動位置まで内向きに移動しカム37
に接触する。
用に抗して外向きに糸掛け位置まで揺動でき、該糸掛け
位置においては、糸ガイド52、53は円板18の包絡線の外
側に位置している。糸条が糸ガイド52、53に導入された
後に、該糸ガイド52、53は揺動して第1図に示した作動
位置に戻り、仮撚装置10の入口および出口ガイドを形成
し、可動アーム20は作動位置まで内向きに移動しカム37
に接触する。
糸ガイド52、53は所望により、独立に移動してもよく、
また、同時に移動してもよい。
また、同時に移動してもよい。
駆動輪44(第4図参照)は軸30の下端部に設けられてお
り、仮撚装置10は機械駆動ベルト45により駆動可能とな
っている。駆動力は第3の軸30に設けられた駆動プーリ
34から、該駆動プーリの回りに巻回した第2の駆動ベル
ト35を経て回転軸27に設けられた第2の駆動プーリ36に
伝達され、回転軸27の第1の駆動プーリ28から第1の駆
動ベルト29を経て他の第1の駆動プーリ28に伝えられ、
そして最後に、他の回転軸27の第2の駆動プーリ36から
他の駆動ベルト35を経て回転軸31の第3の駆動プーリ34
に伝達される。
り、仮撚装置10は機械駆動ベルト45により駆動可能とな
っている。駆動力は第3の軸30に設けられた駆動プーリ
34から、該駆動プーリの回りに巻回した第2の駆動ベル
ト35を経て回転軸27に設けられた第2の駆動プーリ36に
伝達され、回転軸27の第1の駆動プーリ28から第1の駆
動ベルト29を経て他の第1の駆動プーリ28に伝えられ、
そして最後に、他の回転軸27の第2の駆動プーリ36から
他の駆動ベルト35を経て回転軸31の第3の駆動プーリ34
に伝達される。
1つの軸に設けられた円板18の他の円板に対する軸線方
向の間隔を調整するために、弾性のあるカップワッシャ
ー46が、基礎部材11の下部プレート14と可動アーム19、
20の下部プレート22の間に設けられている。ねじ47が回
転軸27の軸方向のねじ孔に螺合されており、該ねじ47の
ヘッドは下部プレート22に押圧されている。ねじ47を調
節することにより、スプリングワッシャー46が圧縮さ
れ、可動アーム19、20の軸方向の位置が、そして、それ
により回転軸30、31に設けられた円板18が所望のように
調節される。
向の間隔を調整するために、弾性のあるカップワッシャ
ー46が、基礎部材11の下部プレート14と可動アーム19、
20の下部プレート22の間に設けられている。ねじ47が回
転軸27の軸方向のねじ孔に螺合されており、該ねじ47の
ヘッドは下部プレート22に押圧されている。ねじ47を調
節することにより、スプリングワッシャー46が圧縮さ
れ、可動アーム19、20の軸方向の位置が、そして、それ
により回転軸30、31に設けられた円板18が所望のように
調節される。
カバー51が取外されると、停止部材50は最早や作用せ
ず、従って、可動アーム20は第1図、第2図に示されて
いる以上に外向きに揺動される。これにより、保守作業
時等に仮撚装置10の内部に一層容易に接近することが可
能となる。
ず、従って、可動アーム20は第1図、第2図に示されて
いる以上に外向きに揺動される。これにより、保守作業
時等に仮撚装置10の内部に一層容易に接近することが可
能となる。
本発明によれば、調整範囲の両端位置でもベルト張力が
相違せず、駆動力の伝達が満足に行われ、不適正にベル
トが伸長されることがなく、更に、駆動ベルトを逆方向
に曲げることがなくベルト寿命延長でき、消費動力が小
さい仮撚装置が提供される。
相違せず、駆動力の伝達が満足に行われ、不適正にベル
トが伸長されることがなく、更に、駆動ベルトを逆方向
に曲げることがなくベルト寿命延長でき、消費動力が小
さい仮撚装置が提供される。
第1図は正面図、第2図は駆動構造を示す平面図、第3
図はカム構造を示す平面図、第4図は移動可能な回転軸
取付け構造の1つの断面図、第5図は駆動系の概略斜視
図である。 10……糸条仮撚装置、11……基礎部材、 12……柱、13……上部基板、 14……下部基板、15、24……上部ボス、 16……第3の軸、 17、25、26、32、33……軸線、 18……円板、19、20……可動アーム、 21……上部アームプレート、 22……下部アームプレート、 23……脊柱、27……回転軸、 28……第1の駆動プーリ、 29……第1の駆動ベルト、 36……第2の駆動プーリ、 30……第1の移動可能な軸、 31……第2の移動可能な軸、 34……第3の駆動プーリ、 35……第2の駆動ベルト、 37……カム、38……作動部分、 39……フォロアー部分、 40……テンションスプリング、 41……圧縮スプリング、49……ハンドル、 50……停止部材、51……カバー、 52……入口ガイド、53……出口ガイド。
図はカム構造を示す平面図、第4図は移動可能な回転軸
取付け構造の1つの断面図、第5図は駆動系の概略斜視
図である。 10……糸条仮撚装置、11……基礎部材、 12……柱、13……上部基板、 14……下部基板、15、24……上部ボス、 16……第3の軸、 17、25、26、32、33……軸線、 18……円板、19、20……可動アーム、 21……上部アームプレート、 22……下部アームプレート、 23……脊柱、27……回転軸、 28……第1の駆動プーリ、 29……第1の駆動ベルト、 36……第2の駆動プーリ、 30……第1の移動可能な軸、 31……第2の移動可能な軸、 34……第3の駆動プーリ、 35……第2の駆動ベルト、 37……カム、38……作動部分、 39……フォロアー部分、 40……テンションスプリング、 41……圧縮スプリング、49……ハンドル、 50……停止部材、51……カバー、 52……入口ガイド、53……出口ガイド。
Claims (1)
- 【請求項1】3本の回転可能な軸(30、31、16)からな
り、各軸(30、31、16)は多数の円板(18)を担持して
おり、該3本の軸(30、31、16)のうち少なくとも2本
の軸(30、31)は移動可能であり、3本の軸(30、31、
16)が互いに平行し且つ互いに等間隔な相対位置を維持
する糸条の仮撚装置において、前記移動可能な軸(30、
31)はそれぞれ正三角形の頂点に位置する軸線(25、2
6)の1つを中心として回動可能に設けられており、3
つの第1のプーリ(28)が前記正三角形の頂点に位置す
る3つの軸線(25、26、17)の各々の回りに回転可能に
それぞれ設けられており、第1の駆動ベルト(29)が前
記3つの第1のプーリ(28)のまわりを走行するように
係合しており、前記各移動可能な軸(30、31)に対応す
る前記正三角形の頂点に位置する軸線(25、26)の回り
に前記第1のプーリ(28)とともに回転可能にそれぞれ
第2の駆動プーリ(36)が設けられており、第3のプー
リ(34)が前記移動可能な軸(30、31)にそれぞれ設け
られており、各第2の駆動ベルト(35)が第2および第
3の駆動プーリ(36、34)のまわりを走行するように係
合していることを特徴とする糸条仮撚装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| GB8525048 | 1985-10-10 | ||
| GB858525048A GB8525048D0 (en) | 1985-10-10 | 1985-10-10 | False twisting apparatus |
Publications (2)
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|---|---|
| JPS62141138A JPS62141138A (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0765253B2 true JPH0765253B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
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Family Applications (1)
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| JP61241884A Expired - Lifetime JPH0765253B2 (ja) | 1985-10-10 | 1986-10-11 | 糸条仮撚装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH0765253B2 (ja) |
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- 1986-10-11 JP JP61241884A patent/JPH0765253B2/ja not_active Expired - Lifetime
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