JPH0765254A - 盗難防止装置 - Google Patents

盗難防止装置

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JPH0765254A
JPH0765254A JP21588693A JP21588693A JPH0765254A JP H0765254 A JPH0765254 A JP H0765254A JP 21588693 A JP21588693 A JP 21588693A JP 21588693 A JP21588693 A JP 21588693A JP H0765254 A JPH0765254 A JP H0765254A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用状態にない盗難防止装置が振動等によっ
て誤って作動を開始することのない盗難防止装置を提供
する。 【構成】 筐体2の外部に露出する状態で、盗難防止対
象物に対する取り付け状態を検出するための取付状態検
出用部材3が備えられ、前記筐体2内に、前記取付状態
検出用部材3の情報に基づいて、前記筐体2が盗難防止
対象物から取り外されたのを検出し、取り外し検出時に
警報を出力する警報出力回路Gと、その警報出力回路G
を駆動する電池Vとが備えられた盗難防止装置におい
て、前記電池Vと前記警報出力回路Gとの間に、電力の
供給を入り切りする電源スイッチ6が備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筐体の外部に露出する
状態で、盗難防止対象物に対する取り付け状態を検出す
るための取付状態検出用部材が備えられ、前記筐体内
に、前記取付状態検出用部材の情報に基づいて、前記筐
体が盗難防止対象物から取り外されたのを検出し、取り
外し検出時に警報を出力する警報出力回路と、その警報
出力回路を駆動する電池とが備えられた盗難防止装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】かかる盗難防止装置は、例えば店舗に展
示されている商品等の盗難防止対象物に取り付けられた
状態で使用され、盗難防止装置が盗難防止対象物から不
正に取り外されたとき、つまり、警報出力回路が作動状
態にあるときに盗難防止装置を強制的に盗難防止装置か
ら取り外すと、警報を出力する。盗難防止装置を盗難防
止対象物から取り外すと、それに応じて取付状態検出用
部材の状態が変化するので、この取付状態検出用部材の
状態変化の情報に基づいて、警報出力回路は、筐体が盗
難防止対象物から取り外されたのを検出し、警報を出力
するのである。
【0003】取付状態検出用部材は、盗難防止装置を取
り付ける盗難防止対象物の形態に応じて種々のものがあ
り、例えば、盗難防止対象物との接当によって引退する
スイッチを筐体に設けたものや、盗難防止対象物への取
付具と兼用して、盗難防止対象物にからめて筐体に接続
するワイヤ状の、あるいは、筐体との間で盗難防止対象
物を挿通する状態で挟み込むピン状のもの等がある。上
記のスイッチからなる取付状態検出用部材の場合は、盗
難防止装置の筐体を強制的に盗難防止対象物から取り外
すとそのスイッチの入り切りの状態が変化し、ワイヤ状
あるいはピン状の取付状態検出用部材の場合は、ワイヤ
状の取付状態検出用部材を切断したり、あるいは、ピン
状の取付状態検出用部材を筐体から抜き取る等して、筐
体を盗難防止対象物から取り外すことになるので、夫々
状態が変化する。
【0004】警報出力回路は、上記の取付状態検出用部
材の状態の変化の情報に基づいて、警報を出力するので
あるが、警報の出力の態様としては、一般には、盗難防
止装置自身にブザー等を備えさせて警報音を発するよう
にしたり、あるいは、警報の出力として電波信号を出力
し、その電波信号を受信して警報音を発する等の構成が
考えられている。
【0005】又、筐体内の警報出力回路を駆動する電源
としては、盗難防止装置を全体として小型化するために
筐体内に警報出力回路駆動用の電池を収納するのが一般
的である。従って、電池から警報出力回路への電力の供
給を入り切りする手段も筐体内に内蔵する必要がある。
従来、この電力の供給を入り切りする手段としては、電
池を移動させることにより、電池をその両極に接触する
ための電極端子と接続させるか否かによって、入り切り
する構成が考えられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、盗難防止装置の搬送中に振動等により電池
が移動して電極端子と接触し、警報出力回路に電力が供
給されて作動を開始して電池の電力を消費してしまうと
ともに、そのときの取付状態検出用部材の状態によって
は、警報出力回路から警報が出力されてしまう場合があ
り、改善が望まれたいた。本発明は、上記実情に鑑みて
なされたものであって、その目的は、使用状態にない盗
難防止装置が振動等によって誤って作動を開始すること
のない盗難防止装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の盗難防止装置
は、筐体の外部に露出する状態で、盗難防止対象物に対
する取り付け状態を検出するための取付状態検出用部材
が備えられ、前記筐体内に、前記取付状態検出用部材の
情報に基づいて、前記筐体が盗難防止対象物から取り外
されたのを検出し、取り外し検出時に警報を出力する警
報出力回路と、その警報出力回路を駆動する電池とが備
えられたものであって、その第1特徴構成は、前記電池
と前記警報出力回路との間に、電力の供給を入り切りす
る電源スイッチが備えられた点にある。
【0008】第2特徴構成は、上記第1特徴構成におい
て、前記電源スイッチは、その被操作部が、前記筐体の
表面から没入した状態で設けられている点にある。第3
特徴構成は、上記第1又は第2特徴構成において、前記
取付状態検出用部材が、前記筐体に接続される取付具か
らなり、前記取付具の前記筐体への接続に伴って、前記
電源スイッチが切り状態から入り状態に切り換わるよう
に構成されている点にある。第4特徴構成は、上記第
1、第2又は第3特徴構成において、前記筐体内に、前
記電源スイッチを切り操作する切り操作部材と、その切
り操作部材に備えられたラック部と噛合するピニオンギ
ヤとが設けられ、そのピニオンギヤを、先端にラック部
を備えた操作具にて回動駆動して、前記電源スイッチを
切り操作するように構成されている点にある。
【0009】第5特徴構成は、上記第4特徴構成におい
て、前記筐体に、その筐体と前記取付具との離脱を阻止
するロック手段と、前記ロック手段による離脱阻止作動
を解除するロック解除手段とが設けられ、前記操作具の
操作にて前記電源スイッチを切り操作するに伴って、前
記ロック解除手段を作動させるように構成されている点
にある。第6特徴構成は、上記第4又は第5特徴構成に
おいて、前記操作具による前記電源スイッチを切るため
の操作に伴って、前記警報出力回路が警報を出力するよ
うに構成されている点にある。
【0010】
【作用】本発明の第1特徴構成によれば、盗難防止装置
を使用しないときは、その電源スイッチを切り操作し
て、筐体内の警報出力回路への電力の供給を停止してお
き、盗難防止装置を使用するときは、盗難防止装置の筐
体を盗難防止対象物に取り付けた後、電源スイッチを入
り操作して、筐体内の警報出力回路へ電力を供給して盗
難防止装置の作動を開始させる。盗難防止装置が作動し
ている状態で、正規の方法によらずに盗難防止装置の筐
体を盗難防止対象物から取り外すと取付状態検出用部材
の状態が変化して、その取付状態検出用部材の情報に基
づいて警報出力回路が警報を出力する。
【0011】出荷時等の盗難防止装置の輸送の際には、
電源スイッチを切り操作して電池から警報出力回路への
電力の供給を停止しておくことで、輸送の際に盗難防止
装置が振動しても、警報出力回路に電池から電力が供給
されて盗難防止装置が作動を開始してしまうようなこと
がない。又、盗難防止装置を使用していないときに誤っ
て落下させたような場合にも、同様に、警報出力回路に
電池から電力が供給されて盗難防止装置が作動を開始し
てしまうようなことがない。
【0012】本発明の第2特徴構成によれば、電源スイ
ッチの被操作部は筐体の表面から没入した状態で設けら
れ、他物の角部が筐体の電源スイッチの被操作部設置箇
所に接当しても、誤って電源スイッチを操作してしまう
ようなことが起こりにくくなっている。本発明の第3特
徴構成によれば、通常、盗難防止装置は、取付具と筐体
との接続によって盗難防止対象物に取り付けられるもの
であり、この取付具によって盗難防止装置の筐体を盗難
防止対象物に取り付ける際に、取付具を筐体に接続する
と、その接続操作に伴って電源スイッチが切り状態から
入り状態に切り換わる。つまり、取付具を筐体に接続し
て筐体を盗難防止対象物に取り付ける作業をするだけで
同時に盗難防止装置を作動を開始させることができるの
である。
【0013】本発明の第4特徴構成によれば、操作具の
先端のラック部を筐体内に挿入して、筐体内に設けられ
たピニオンギヤを回動操作することで、電源スイッチを
入り状態から切り状態に切り換える。つまり、操作具に
よる電源スイッチの切り操作の対象となるピニオンギヤ
が筐体内に設けられて、専用の操作具なしでは電源スイ
ッチを切り操作できないものとしながら、操作具を使用
した場合は、筐体にその操作具を挿入するだけの簡単な
操作で電源スイッチを切り操作できるのである。
【0014】本発明の第5特徴構成によれば、取付具に
よって盗難防止装置の筐体を盗難防止対象物に取り付け
る際に、取付具を筐体に接続すると、筐体に設けられた
ロック手段が筐体と取付具との離脱を阻止して筐体と盗
難防止対象物とが外れないようにする。盗難防止装置の
筐体を盗難防止対象物から取り外すときは、操作具の先
端のラック部を筐体内に挿入して、筐体内に設けられた
ピニオンギヤを回動操作することで、電源スイッチを入
り状態から切り状態に切り換えるとともに、ロック解除
手段によってロック手段による離脱阻止作動を解除して
筐体と取付具とが離脱できるようにする。つまり、操作
具の先端のラック部を筐体内に挿入するだけで、電源ス
イッチの切り操作と筐体と取付具の離脱すなわち盗難防
止装置の筐体の盗難防止対象物からの取り外しを行える
のである。
【0015】本発明の第6特徴構成によれば、操作具を
操作して電源スイッチを切り操作するに伴って、警報出
力回路が警報を出力する。これによって、格別の操作を
必要としないで、電池が使用可能な状態にあるか否かの
確認ができるのである。
【0016】
【発明の効果】上記第1特徴構成によれば、電源スイッ
チが切り状態にある盗難防止装置に振動等が加わって
も、盗難防止装置が作動を開始することがないので、電
池の電力を無駄に消費することがなく、当然に誤って警
報を出力することもない。もって、盗難防止装置の信頼
性を向上できるのである。上記第2特徴構成によれば、
上記第1特徴構成による効果に加え、他物との接当によ
って電源スイッチが誤って操作されにくいので、誤って
作動した盗難防止装置の作動停止作業をほとんど必要と
せず、盗難防止装置の管理にかかる手間を低減でき盗難
防止装置を便利なものとすることができる。
【0017】上記第3特徴構成によれば、上記第1又は
第2特徴構成による効果に加え、取付具を筐体に接続し
て筐体を盗難防止対象物に取り付ける作業をするだけで
同時に盗難防止装置を作動を開始させることができ、盗
難防止装置の操作を簡単化することができ、盗難防止装
置を一層便利なものにすることができる。上記第4特徴
構成によれば、上記第1、第2又は第3特徴構成による
効果に加え、筐体外部から容易には電源スイッチを切り
操作できないものとしながら、電源スイッチを切り操作
するための操作具を使用した場合は、筐体にその操作具
を挿入するだけの簡単な操作で電源スイッチを切り操作
できるので、盗難防止装置の信頼性を高く維持しなが
ら、操作を簡単化することができ、盗難防止装置を一層
便利なものにすることができる。
【0018】上記第5特徴構成によれば、上記第4特徴
構成による効果に加え、操作具の先端のラック部を筐体
内に挿入するだけで、電源スイッチの切り操作と筐体と
取付具の離脱すなわち盗難防止装置の筐体の盗難防止対
象物からの取り外しを行えるので、盗難防止装置の操作
を簡単化することができ、盗難防止装置を一層便利なも
のにすることができる。上記第6特徴構成によれば、上
記第4又は第5特徴構成による効果に加え、格別の操作
を必要としないで、電池が使用可能な状態にあるか否か
の確認ができるので、盗難防止装置の操作を簡単化する
ことができ、盗難防止装置を一層便利なものにすること
ができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の盗難防止装置の実施例を図面
に基づいて説明する。図2(イ)の平面図及び図2
(ロ)の側面図に示すように、盗難防止装置としてのセ
ンサタグ1は直方体状の筐体2と、筐体2を盗難防止対
象物である商品等に取り付ける取付具としての機能を有
するワイヤユニット3とからなる。ワイヤユニット3
は、図3に示すように、筐体2に挿脱するために両端部
に備えられたロックピン30と、そのロックピン30夫
々を接続するワイヤ31と、ワイヤ31及びロックピン
30の一部を被覆する外被32とからなっている。
【0020】ロックピン30及びワイヤ31は金属製で
導電性を有し、両端部のロックピン30は電気的にも接
続されている。又、ロックピン30の先端部近傍には、
ロックピン30の筐体2からの抜け止めをする係合用凹
部30aが形成されている。又、ロックピン30を被覆
する外被32の端部には、図3に示すように、わずかに
段差を形成してあり、ロックピン30を筐体2に挿入し
たときに、図5に示すように、段状部分が筐体2内に没
入してロックピン30が外部に露出しないようにしてあ
る。これにより、ロックピン30が静電気を帯電してい
る他物に接触して、筐体2内の電気回路を破損してしま
うのを防止できるのである。
【0021】筐体2内には、図1に示すように、LED
ランプ20と、圧電ブザー21と、コイル,コンデンサ
及び抵抗からなる共振アンテナ22と、共振アンテナ2
2が受信状態になると受信信号を出力するアンテナ入力
回路23と、ワイヤユニット3が適正に接続されていな
い状態になるとワイヤ切断信号を出力するワイヤユニッ
ト入力回路24と、アンテナ入力回路23からの受信信
号又はワイヤユニット入力回路24からのワイヤ切断信
号が入力されると制御信号を出力するスイッチング回路
25と、スイッチング回路25からの制御信号が入力す
るとパルス発振を開始する発振回路26と、スイッチン
グ回路25からの制御信号が入力すると発振回路26の
発振パルス数のカウントを開始し設定カウント数を超え
るとカウント完了信号を出力するカウンタ27と、カウ
ンタ27のカウント完了信号が入力されるとスイッチン
グ回路25を前記受信信号又は前記ワイヤ切断信号が入
力された状態に維持するラッチ回路28と、カウンタ2
7のカウント完了信号が入力されるとLEDランプ20
を点灯させ且つ圧電ブザー21を鳴らせるブザー・LE
Dドライバ29と、筐体2内の各回路に電力を供給する
電池Vと、電池Vから各回路への電力供給を入り切りす
る電源スイッチ6とが備えられている。
【0022】上記構成の回路は、電源スイッチ6がオン
状態でワイヤユニット3によって筐体2が盗難防止対象
物である商品等に取り付けられているときに、ワイヤユ
ニット3が切断された場合や、センサタグ1が例えば店
舗の出入口の両側に設置される図8に示すような一対の
パネル状の発信器Oの設置箇所を通過した場合に、筐体
2に収納されている圧電ブザー21が鳴り、警報を出力
するように構成されている。尚、発振器Oとしては、上
記の一対のパネル状のもののうちの片方を出入口の片側
に設置しても良いし、又出入口の床面上に設置しても良
い。従って、ワイヤユニット3は盗難防止対象物に対す
る取り付け状態を検出するための取付状態検出用部材と
して機能し、上記筐体2内の回路のうちLEDランプ2
0、圧電ブザー21、ワイヤユニット入力回路24、ス
イッチング回路25、発振回路26、カウンタ27、ラ
ッチ回路28及びブザー・LEDドライバ29はワイヤ
ユニット3の情報に基づいて警報を出力する警報出力回
路Gとして機能する。
【0023】以下、上記のような場合に圧電ブザー21
が鳴り出すまでの過程を簡単に説明する。先ずワイヤユ
ニット3が切断された場合等によりワイヤユニット3と
筐体2とが一連に接続されていない状態になると、ワイ
ヤユニット3を流れる電流が遮断され、それをワイヤユ
ニット入力回路24が検出する。ワイヤユニット入力回
路24はワイヤユニット3の通電の遮断を検出すると、
スイッチング回路25にワイヤ切断信号を出力する。
【0024】スイッチング回路25は、ワイヤ切断信号
を受け取っている間、発振回路26及びカウンタ27に
制御信号を送り、その制御信号を受けている間、発振回
路26はパルス発振し、カウンタ27は発振回路26の
発振パルス数をカウントする。そして、制御信号が停止
すると、発振回路26はパルス発振を停止し、カウンタ
27はカウントを停止しパルスカウント数をリセットす
る。カウンタ27は、予め設定されているパルス数のカ
ウントを完了する毎にラッチ回路26及びブザー・LE
Dドライバ29に対してカウント完了信号として一個の
パルス信号を送る。
【0025】ブザー・LEDドライバ29はこのカウン
ト完了信号を受け取っている間、圧電ブザー21を鳴ら
せるとともにLEDランプ20を発光させる。一方、ラ
ッチ回路はカウンタ27のカウント完了信号を受け取っ
て、スイッチング回路25を前記切断信号を受けた状態
に維持し、これによりスイッチング回路25は発振回路
26及びカウンタ27に制御信号を送り続ける。つま
り、ブザー・LEDドライバ29は、スイッチング回路
25が切断信号を受け取った後、カウンタ27が設定パ
ルス数のカウントを完了してから、圧電ブザー21を鳴
らせ、LEDランプ20を発光させる。これにより、切
断信号を一定時間継続して受け取らないと圧電ブザー2
1及びLEDランプ20は動作せず、ノイズ等による誤
動作を防止している。
【0026】又、一旦カウンタ27がカウント完了信号
を送り出した後は、ワイヤユニット入力回路24からの
切断信号の有無に拘らず、スイッチング回路25は制御
信号を送り続けるので、電源スイッチ6が切り操作され
るまで、圧電ブザー21はカウンタ27のカウント完了
信号と同期して間歇音を出し続け、LEDランプ20は
カウンタ27のカウント完了信号と同期して点滅を続け
る。センサタグ1が発信器Oの設置箇所を通過した場合
は、共振アンテナ22が発信器Oからの電波によって起
電力を生じ、アンテナ入力回路23はその起電力を検出
して、スイッチング回路25に受信信号を出力する。ス
イッチング回路25が受信信号を受け取った後の各回路
の動作は、上記のワイヤユニット3が切断された場合と
同様であり、説明は省略する。
【0027】次に、ワイヤユニット3の筐体2への取付
構造について説明する。ワイヤユニット3は、図3乃至
図7に示すように、ワイヤユニット3のロックピン30
が筐体2の内壁に接して設けられたジャックユニット4
の二つのロックピン挿入孔40a,40bに挿入された
状態で筐体2に取り付けられる。ジャックユニット4に
は、ロックピン挿入孔40aに挿入されたロックピン3
0と係合して抜け止めをする略U字状のロックバネ41
と、ロックピン挿入孔40bに挿入されたロックピン3
0と係合して抜け止めをする略U字状のロックバネ42
とが並べて設けられ、両ロックバネ41,42はワイヤ
ユニット3の離脱を阻止するロック手段Hとして機能す
る。又、ジャックユニット4を貫通する状態で設けられ
たロックピン挿入孔40aにおける筐体2内方側端部に
は、ロックピン挿入孔40a内をロックピン30の挿脱
方向に摺動自在なセットレバー48が設けられている。
【0028】ロックバネ41,42はそれらの屈曲部4
1c,42cにおいて、ジャックユニット4の本体から
突出するバネ係止用凸部49に係止され、両ロックバネ
41,42の内側で隣合う端部41d,42dは図1に
示す各回路を一体に搭載する回路基板に固定され、ワイ
ヤユニット入力回路24に接続されている。ロックバネ
41,42のもう一方の端部41b,42bと屈曲部4
1c,42cとの中間部分には、後述のようにロックピ
ン30の係合用凹部30aと係合する凸部41a,42
aがロックピン挿入孔40a,40bに出退可能な状態
で設けられている。
【0029】ロックバネ41,42は金属製で導電性を
有して、ロックピン30と上記の回路基板とを電気的に
接続する。又、ロックバネ41,42は略U字状に形成
されているため両端部が接近又は離間する方向に弾性を
有して、ロックバネ41,42に対して力が加わってい
ない状態では、図3に示すように、凸部41a,42a
がロックピン挿入孔40a,40bのほぼ中央部まで突
入する状態としてある。従って、ロックピン30の係合
用凹部30aと凸部41a,42aとが係合する際は、
凸部41a,42aがロックピン挿入孔40a,40b
から引退する方向に押されることにより、ロックバネ4
1,42はロックピン30との係合側に付勢されること
になる。
【0030】セットレバー48は、図9に示すように、
一方の面が開放した箱状に形成され、このセットレバー
48とロックピン挿入孔40aの内壁とで形成される空
間内へロックピン挿入孔40aの内壁から突出する状態
で突出部43が形成されている。又、箱状のセットレバ
ー48の底部には、後述の移動阻止バネ47の先端部分
と係合するための、セットレバー48の摺動方向に並ん
だ二つの係合部48a,48bが形成されている。突出
部43とセットレバー48の内壁との間には、セットレ
バー48をロックピン40aの入口側方向に復帰付勢す
るコイルスプリング44aが挿入されている。もう一方
のロックピン挿入孔40bは奥側が閉鎖されており、ロ
ックピン挿入孔40bには、奥側の端部に一端を固定し
たコイルスプリング44bが設けられている。
【0031】ロックピン挿入孔40aの、ロックピン挿
入孔40bと反対側箇所には、後述するロックピン30
の係合解除用キーKを挿入するキー挿入孔45が設けら
れている。図11に示すように、キー挿入孔45には、
図10に示す係合解除用キーKのキー挿入孔45への挿
入に伴って回動操作されるピニオンギヤ46と、ロック
ピン挿入孔40aに備えられたセットレバー48の移動
を阻止するための移動阻止バネ47が備えられている。
【0032】ピニオンギヤ46は、その歯が係合解除用
キーKの挿入方向に対して垂直に延びる方向にジャック
ユニット4本体側に回動自在に支持され、且つ、一部が
キー挿入孔45に突出し他の一部がジャックユニット4
の外部に突出する状態としてある。又、ピニオンギヤ4
6は、図3乃至図7において紙面に垂直な方向に、若干
量移動可能に支持してあり、キー挿入口45に係合解除
用キーKが挿入されていない状態では、キー挿入口45
内方側に位置して、後述のスライダー5のラック部5a
と噛合しないようにしてある。
【0033】移動阻止バネ47は細い金属棒にて弾性変
形可能に形成してあり、一端部をキー挿入孔45の開口
側の一側部に固定して基端側とし、弾性変形により揺動
自在としてある。移動阻止バネ47の遊端側端部は、セ
ットレバー48の摺動方向における位置に応じて、セッ
トレバー48の係合部48a,48bの何れかと移動阻
止バネ47の弾性作用により押圧された状態で係合し、
コイルスプリング44aの付勢力によりセットレバー4
8がロックピン30の離脱方向に摺動移動するのを阻止
している。尚、図9では係合部48bに対して係合して
いる状態を示している。移動阻止バネ47の基端側端部
と遊端側端部との途中部分は、キー挿入孔45を横切る
状態としてある。
【0034】ジャックユニット4の筐体2内方側箇所に
は、図11に示す状態でジャックユニット4のピニオン
ギヤ46と噛合するラック部5aを備えた図12(イ)
及び図12(ロ)に示す操作具としてのスライダー5が
設けられている。スライダー5は、その基部5bが筐体
2の内壁に設けられた図示しないガイド部とスライド移
動自在に係合し、図3において矢印Aにて示す方向つま
り係合解除用キーKの挿脱方向にスライド移動自在であ
り、又、ラック部5aと基部5bとの間の途中部分から
延出する弾性変形可能な延出部5cの先端部分を筐体2
側に係止させる構成として、延出部5cの弾性作用によ
り筐体内方側に復帰付勢してある。又、ラック部5a
の、基部5bとの接続部を挟んだ反対側箇所には、後述
するように、スライダー5のスライド移動に伴って、ロ
ックバネ41の端部41bに接当する第1押さえ部5
d、及び、ロックバネ42の端部42bに接当する第2
押さえ部5eが形成されており、ロックバネ42の端部
42bと第2押さえ部5eとの間隔は、ロックバネ41
の端部41bと第1押さえ部5dとの間隔よりも長くな
るようにしてある。尚、図面を見易くするため図3乃至
図7では、スライダー5の延出部5cは省略してある。
【0035】ジャックユニット4のロックピン挿入孔4
0aの筐体2内方側箇所には、電源スイッチ6が設置さ
れている。電源スイッチ6はノーマルオフタイプのスイ
ッチで、電源スイッチ6の被操作部6aがジャックユニ
ット4のセットレバー48に押し操作されてオフ状態か
らオン状態に移行する。
【0036】次に、ワイヤユニット3と筐体2との係合
及び係合の解除について説明する。先ず、ワイヤユニッ
ト3と筐体2とを係合する際は、図3に示すワイヤユニ
ット3の両方のロックピン30の係合が解除されている
状態から、図4に示すようにロックピン30の一方をジ
ャックユニット4のロックピン挿入孔40bに挿入す
る。ロックピン30をロックピン挿入孔40bに設けら
れたコイルスプリング44bの付勢力に抗して挿入する
と、ロックピン30の係合用凹部30aにロックバネ4
2のロックピン挿入孔40b内に突出した凸部42aが
係合し、コイルスプリング44bの付勢力によってロッ
クピン30が解除方向に移動するのを確実に阻止して係
合状態を維持する。
【0037】ロックピン30の一方をジャックユニット
4に挿入した状態で、他方のロックピン30を、商品等
にからませた後、ジャックユニット4のロックピン挿入
孔40aに挿入する。ロックピン30をロックピン挿入
孔40aに挿入して行くと、ロックピン30の先端がセ
ットレバー48に接当する。セットレバー48を押しな
がらロックピン30を更に挿入すると、図5に示すよう
に、ロックピン30の係合用凹部30aにロックバネ4
1のロックピン挿入孔40a内に突出した凸部41aが
係合して、ロックピン30が係合解除方向に移動するの
を阻止する。このロックピン30によるセットレバー4
8の押し操作によって、移動阻止バネ47の遊端側の先
端部が、セットレバー48の係合部48aと係合してい
る状態から、図9に示すように、セットレバー48の係
合部48bと係合する状態に切り換わり、セットレバー
48の筐体2内方側端部48cは、電源スイッチ6の被
操作部6aを押し操作して、図1に示す筐体2内の各回
路への通電を開始する。
【0038】ワイヤユニット3と筐体2内のワイヤユニ
ット入力回路24とは、上記のように、ロックピン30
の係合用凹部30aとロックバネ41,42の凸部41
a,42aの係合によって電気的に接続される。次に、
図5に示す状態から、ワイヤユニット3とジャックユニ
ット4との係合を解除する際は、図10に示す係合解除
用キーKを使用する。係合解除用キーKは、ジャックユ
ニット4のピニオンギヤ46に噛合する第1ラック部K
1と第2ラック部K2とを両端に備えており、これらの
両ラック部K1,K2はジャックユニット4のキー挿入
孔45に対する挿入深さが異なり、第1ラック部K1の
挿入深さより第2ラック部K2の挿入深さが若干深くな
るようにその長さを設定してある。従って、第1ラック
部K1をキー挿入孔45に挿入した場合と第2ラック部
K2をキー挿入孔45に挿入した場合とでは、ピニオン
ギヤ46の回転量が異なるのである。
【0039】図11に示すようにキー挿入孔45に挿入
深さの浅い側の第1ラック部K1を挿入すると、第1ラ
ック部K1がピニオンギヤ46を持ち上げてスライダー
5のラック部5aと噛合させるとともに、第1ラック部
K1とピニオンギヤ46とが噛合して、第1ラック部K
1の挿入に伴ってピニオンギヤ46が回転する。このピ
ニオンギヤ46の回転によって、ピニオンギア46と噛
合するラック部5aを備えたスライダー5が図6及び図
11矢印Bの方向に移動する。このときの、スライダー
5の移動量は、スライダー5の第1押さえ部5dとロッ
クバネ41の端部41bとは接当するが、第2押さえ部
5eとロックバネ42の端部42bとは未だ接当してい
ない状態になるように、係合解除キーKの第1ラック部
の長さが設定されている。尚、図11では、ピニオンギ
ヤ46の位置は、第1ラック部K1によって持ち上げら
れたときの位置を示してある。
【0040】又、係合解除用キーKの第1ラック部K1
がキー挿入孔45に挿入されると、キー挿入孔45を横
切る状態で設けられている移動阻止バネ47を押圧し
て、移動阻止バネ47をキー挿入孔45の壁部に押しつ
ける。これにより、移動阻止バネ47の遊端側の端部が
揺動して、その遊端側の端部とセットレバー48の係合
部48aとの係合が解除される。
【0041】スライダー5のスライド移動に伴って第1
押さえ部5dがロックバネ41の端部41bを押すと、
図6に示すように、ロックバネ41の凸部41aがロッ
クピン挿入孔40aから引退する状態に揺動する。こう
して、ロックピン30の係合用凹部30aとロックバネ
41の凸部41aとの係合が解除されるのである。この
結果、ロックピン挿入孔40aの挿入されているロック
ピン30がセットレバー48に挿入されているコイルス
プリング44aの付勢力により押し出されて電源スイッ
チ6はオン状態からオフ状態に移行し、筐体2内の各回
路への通電を停止する。従って、スライダー5は、電源
スイッチ6を切り操作する切り操作部材として機能す
る。
【0042】この電源スイッチ6がオン状態からオフ状
態に移行するタイミングは、ロックピン30の係合用凹
部30aとロックバネ41の凸部41aの係合が解除さ
れて離間するタイミングより少し遅れるように構成して
あり、係合解除用キーKの操作によってロックピン30
をロックピン挿入孔40aから抜くとき、一瞬圧電ブザ
ー21が鳴るようにしてあるので、この抜き操作と同時
に電池Vのバッテリーチェックを行える。ロックピン挿
入孔40aからロックピン30を抜いた状態から、ワイ
ヤユニット3の交換等のために、更に、ロックピン挿入
孔40bに挿入されているロックピン30を抜く場合
は、係合解除用キーKの第2ラック部K2をキー挿入孔
45に挿入する。
【0043】第2ラック部K2は第1ラック部K1より
も挿入深さが深いので、第2ラック部K2を挿入した際
のスライダー5の図7における矢印Bの方向へのスライ
ド移動量も、第1ラック部K1を挿入した際に較べて大
きく、第1ラック部K1を挿入した際には接当しなかっ
たスライダー5の第2押さえ部5eとロックバネ42の
端部42bとが接当する。第2押さえ部5eがロックバ
ネ42の端部42bを押すと、図7に示すように、ロッ
クバネ42の凸部42aがロックピン挿入孔40bから
引退する状態に揺動する。こうして、ロックピン30の
係合用凹部30aとロックバネ42の凸部42aとの係
合が解除されるのである。この結果、ロックピン挿入孔
40bの挿入されているロックピン30がコイルスプリ
ング44bの付勢力により押し出される。
【0044】従って、スライダー5は、筐体2とワイヤ
ユニット3との離脱を阻止するロックバネ41,42の
離脱阻止作動を解除するロック解除手段Iとして機能す
る。
【0045】〔別実施例〕以下、別実施例を列記する。 上記実施例では、センサタグ1として、ワイヤユニ
ット3にて盗難防止の対象となる商品に取り付けるタイ
プを例示しているが、図13(イ)の平面図及び図13
(ロ)の側面図に示すように、ピン103にて商品に取
り付けるタイプもある。このタイプでは、例えば対象と
なる商品が衣類の場合は服地にピン103を指し込み、
ピン103の先端を筐体2に挿入して取り付ける。図1
3に示すセンサタグ1には、図14に示すような構成の
回路が収納されている。
【0046】図14の回路は、上記実施例の図1の回路
と類似しており、ワイヤユニット3の代わりに取付状態
検出用部材としての機能と盗難防止対象物への取付具と
しての機能を併せ持つピン103と検知スイッチSとが
接続されているのが異なるだけで、電源スイッチ6がオ
ン状態にあるときにピン103を強制的に抜くと、上記
実施例でワイヤユニット3を切断したときと同様に動作
する。その他の動作は、上記実施例と同様であり、説明
を省略する。
【0047】以下、ピン103の筐体2への取付構造を
説明する。ピン103は、図16に示すように、筐体2
の内壁に接して設けられたジャックユニット104のピ
ン挿入孔140に挿入された状態で筐体2に取り付けら
れる。ジャックユニット104には、図15乃至図16
に示すように、ピン挿入孔140に挿入されたピン10
3と係合して抜け止めをするロック手段Hとしての釣針
状のロックバネ141が設けられ、ロックバネ141の
ピン103挿入方向の奥側箇所にはバネ保持部材148
が設けられている。
【0048】ロックバネ141の材質は金属で、その両
端部141a,141bが接近又は離間する方向に弾性
を有する。ロックバネ141はその屈曲部141cにお
いて、ジャックユニット104の本体から突出するバネ
係止用凸部149に係止され、ロックバネ141の端部
141aはジャックユニット104の本体に固定されて
いる。ロックバネ141のもう一方の端部141bと屈
曲部141cとの中間部分には、後述するようにピン1
03の係合用凹部103aと係合する凸部141dがピ
ン挿入孔140に出退可能な状態で設けられている。
【0049】バネ保持部材148は、図18に示すよう
に、異径の筒を二段に重ねた形状としてあり、ピン10
3挿入方向の奥側の端部には鍔148aが形成されてい
る。バネ保持部材148の内部には、鍔148aの内側
の面に一端を固定されたコイルスプリング148bと、
コイルスプリング148bの他端側を保持する金属板1
48cと、金属板148cにおけるコイルスプリング1
48bの端部を保持する面と反対側の面に一端を固定さ
れたコイルスプリング148dと、コイルスプリング1
48dの他端側を保持する樹脂板148eが備えられて
いる。金属板148cは、ピン103の先端のテーパ部
103bの通過を許容するように中央部が円形に切除さ
れており、又、樹脂板148eは、ピン103の先端の
テーパ部103bを支持するように中央部が円形に切除
されている。又、金属板148cは、バネ保持部材14
8の側壁部を貫通して突出しており、バネ保持部材14
8の側壁部はその突出した部分のピン103挿入方向へ
の移動を許容するように部分的に切除されている。
【0050】ジャックユニット104本体におけるバネ
保持部材148の取付面104aには、二分割された電
極端子104b,104cが形成されている。この電極
端子104,104cは、夫々筐体2内に備えられたワ
イヤユニット入力回路24に接続されており、金属板1
48cと電極端子104b,104cとで、図14にお
ける検知スイッチSを構成している。ピン挿入孔140
の隣接部には、ピン挿入孔140のピン挿入方向に垂直
な方向にジャックユニット104を貫通する状態で延び
るセットボタンピン挿入孔130が設けられている。セ
ットボタンピン挿入孔130内には、セットボタンピン
挿入孔130内を摺動自在のセットボタンピン131が
配置され、セットボタンピン挿入孔130の筐体2内方
側端部の開口にはセットボタンピン131に押し操作さ
れて揺動する金属製で且つバネ状のコンタクトスイッチ
132が一端をジャックユニット104に固定される状
態で備えられている。
【0051】セットボタンピン131は、図20(イ)
及び図20(イ)におけるE−E断面を示す図20
(ロ)に示すように、筐体2の外部から押し操作される
被操作部131aと、セットボタンピン131をセット
ボタンピン挿入孔130内の特定箇所に位置決めする位
置決め部131bと、セットボタンピン131をセット
ボタンピン131挿入方向と反対方向に復帰付勢するコ
イルスプリング144を収納するバネ収納部131cと
から成る。バネ収納部131cは、図19に示すよう
に、一方の面が開放した箱状に形成され、このバネ収納
部131cとセットボタンピン挿入孔130の内壁とで
形成される空間内へセットボタンピン挿入孔130の内
壁から突出する状態で突出部143が形成されている。
又、箱状のバネ収納部131cの底部には、後述の移動
阻止バネ147の先端部分と係合するための、セットレ
バー48の摺動方向に並んだ二つの係合部131e,1
31fが形成されている。
【0052】コイルスプリング144は、バネ収納部1
31cにおける筐体2外方側の内壁と突出部143との
間に配置され、上述の如くセットボタンピン131をセ
ットボタンピン131の挿入方向と反対方向に復帰付勢
する。。セットボタンピン131の位置決め部131b
には、位置決め用凸部131dがその突出方向に出退可
能に弾性を有するように形成され、セットボタンピン1
31が筐体2内方側に押し操作された状態で、位置決め
用凸部131dに係合する係合用凹部130aがセット
ボタンピン挿入孔130の内壁に設けられている。セッ
トボタンピン131が筐体2内方側に押し操作された状
態では、セットボタンピン131の筐体2内方側の端部
がコンタクトスイッチ132に接当し、コンタクトスイ
ッチ132を揺動させる。この揺動によりコンタクトス
イッチ132の遊端側の端部は回路基板に接触し、回路
基板上に形成された二つの電極端子106a,106b
を短絡させる。これにより、電池Vから筐体2内の各回
路に通電されるのであり、このコンタクトスイッチ13
2及び二つの電極端子106a,106bが図14にお
ける電源スイッチ6に相当する。
【0053】セットボタンピン挿入孔130のピン挿入
孔140と反対側箇所には、後述するピン103の係合
解除用キーKを挿入するキー挿入孔145が設けられて
いる。キー挿入孔145には、係合解除用キーKのキー
挿入孔145への挿入に伴って回動操作されるピニオン
ギヤ146と、セットボタンピン挿入孔130に備えら
れたセットボタンピン131の移動を阻止するための移
動阻止バネ147が備えられている。これらの構成は、
上記実施例の図11に示す構成と同様であり、詳細な図
示を省略する。
【0054】ピニオンギヤ146は、その歯が係合解除
用キーKの挿入方向に対して垂直に延びる方向にジャッ
クユニット104本体側に回動自在に枢支され、且つ、
一部がキー挿入孔145に突出し他の一部がジャックユ
ニット104の外部に突出する状態としてある。移動阻
止バネ147は細い金属棒にて弾性変形可能に形成して
あり、一端部をキー挿入孔145の一側部に固定して基
端側とし、弾性変形により揺動自在としてある。移動阻
止バネ147の遊端側端部は、セットボタンピン131
の摺動方向における位置に応じて、セットボタンピン1
31の係合部131e,131fの何れかと移動阻止バ
ネ147の弾性作用により押圧された状態で係合し、コ
イルスプリング144の付勢力によりセットボタンピン
148が筐体2外方側に摺動移動するのを阻止してい
る。尚図19では、係合部131fに対して係合してい
る状態を示している。移動阻止バネ147の基端側端部
と遊端側端部との途中部分は、キー挿入孔145を横切
る状態としてある。
【0055】ジャックユニット104の筐体2内方側箇
所には、ピニオンギヤ146におけるジャックユニット
104から外方へ突出した部分と噛合するラック部10
5aを備えた図21(イ),図21(ロ)及び図21
(ハ)に示すスライダー105が設けられている。
【0056】スライダー105は、その基部105bが
筐体2の内壁に設けられた図示しないガイド部とスライ
ド移動自在に係合し、図15乃至図17において矢印P
にて示す方向つまり係合解除用キーKの挿抜方向にスラ
イド移動自在であり、又、ラック部105aと基部10
5bとの間の途中部分から延出する弾性変形可能な延出
部105cの先端部分を筐体2側に係止させる構成とし
て、延出部105cの弾性作用により筐体内方側に復帰
付勢してある。尚、図15乃至図17では図面を見易く
するため、延出部105cを省略してある。
【0057】次に、ピン103と筐体2との係合及び係
合の解除、更に、電池Vから筐体2内の各回路への通電
のオン/オフの切り換えについて説明する。先ず、ピン
103と筐体2とを係合する際は、図15に示すピン1
03の係合が解除されている状態から、衣類の服地F等
にピン103を指し込んで、図16に示すようにピン1
03をジャックユニット104のピン挿入孔140に挿
入する。ピン103をピン挿入孔140に設けられたコ
イルスプリング148b,148dの付勢力に抗して挿
入すると、ピン103の係合用凹部103aにロックバ
ネ141のピン挿入孔140内に突出した凸部141d
が係合し、コイルスプリング148b,148dの付勢
力によってピン103が解除方向に移動するのを阻止し
て係合状態を維持する。
【0058】ピン103の係合用凹部103aとロック
バネ141の凸部141dとが係合するまでの挿入途中
においては、ピン103先端のテーパ部103がジャッ
クユニット104側の樹脂板148eに接当し、コイル
スプリング148b,148dの付勢力に抗して更にピ
ン103が挿入されると、金属板148cが筐体2内方
側に移動し、バネ保持部材148の取付面104aに形
成された二分割された電極端子104b,104cに接
当しそれらを短絡する。この状態で、図14に示す検知
スイッチSがオフ状態からオン状態に移行したことにな
る。金属板148cが二分割された電極を短絡させた時
点では、コイルスプリング148dには未だ縮み余裕が
あり、更にピン103が挿入されて上記のピン103と
ロックバネ141とが係合する状態になる。これで、セ
ンサタグ1の商品への取り付けが完了し、次に、センサ
タグ1を作動開始させる。
【0059】センサタグ1の作動を開始させるには、図
22(イ),(ロ)に示すような電源セット用治具Dを
用いて行う。電源セット用治具Dの突出ピンD1にてジ
ャックユニット104のセットボタンピン131の被操
作部131aを奥に押し込むと、セットボタンピン13
1の筐体2内方側の端部131gがコンタクトスイッチ
132に接当し、コンタクトスイッチ132を揺動させ
る。この揺動によりコンタクトスイッチ132の遊端側
の端部は回路基板に接触し、回路基板上の二つの電極端
子106a,106bを短絡させる。これにより、電池
Vから筐体2内の各回路に通電が開始されるのである。
尚、セットボタンピン131が押し込まれていない状態
では、セットボタンピン131の筐体2外方側端部であ
る被操作部131aが、セットボタンピン挿入孔130
の筐体2外方側の開口より若干没入した箇所に位置する
ように、セットボタンピン131のバネ収納部131c
に接当する位置決め部130bがセットボタンピン挿入
孔130の内壁に形成されている。
【0060】又、このセットボタンピン131が押し操
作されると、移動阻止バネ147の遊端側の先端部が、
セットボタンピン131の係合部131eと係合してい
る状態から、図19に示すように、セットボタンピン1
31のの係合部131fと係合する状態に切り換わる。
セットボタンピン131がコンタクトスイッチ132の
遊端側の端部を回路基板側に揺動させる位置では、コイ
ルスプリング144が圧縮されて、セットボタンピン1
31を筐体2の外方側に押し戻そうと作用するが、上記
のように移動阻止バネ147の遊端側の先端部とセット
ボタンピン131の係合部131fと係合によってセッ
トボタンピン131の摺動移動を阻止するとともに、セ
ットボタンピン131の位置決め用凸部131dとセッ
トボタンピン挿入孔130の係合用凹部130aとの係
合によっても、セットボタンピン131の摺動移動を阻
止する。
【0061】次に、図16に示す状態から、ピン103
とジャックユニット104との係合を解除する際は、上
記実施例と同様に図10に示す係合解除用キーKを使用
する。図16に示す状態において、キー挿入孔145に
第2ラック部K2を挿入すると、第2ラック部K2とピ
ニオンギヤ146とが噛合して、第2ラック部K2の挿
入に伴ってピニオンギヤ146が回転する。このピニオ
ンギヤ146の回転よって、ピニオンギア146と噛合
するラック部105aを備えたスライダー105が図1
7において一点鎖線で示す位置から実線で示す位置に移
動する。又、係合解除用キーKの第2ラック部K2がキ
ー挿入孔145に挿入されると、キー挿入孔145を横
切る状態で設けられている移動阻止バネ147を押圧し
て、移動阻止バネ147をキー挿入孔145の壁部に押
しつける。これにより、移動阻止バネ147の遊端側の
端部が揺動して、その遊端側の端部とセットボタンピン
131の係合部131fとの係合が解除される。
【0062】スライダー105には、上記のスライダー
105のスライド移動に伴ってロックバネ141の端部
141bに接当する第1押さえ部105dとセットボタ
ンピン131の筐体2内方側端部に接当する第2押さえ
部105eとが備えられており、図17に示すように、
第1押さえ部105dがロックバネ141の端部141
bを押すと、ロックバネ141の凸部141dがピン挿
入孔140から引退する状態に揺動する。こうして、ピ
ン103の係合用凹部103aとロックバネ141の凸
部141dとの係合が解除され、ピン103は、バネ保
持部材148のコイルスプリング148b,148dの
付勢力によって、筐体2外方側に押し出される。従っ
て、スライダー105は、筐体2とピン103との離脱
を阻止するロックバネ141の離脱阻止作動を解除する
ロック解除手段Iとして機能する。
【0063】一方、スライダー105の第2押さえ部1
05eがセットボタンピン131の筐体2内方側端部を
押すと、セットボタンピン131が筐体2外方側に移動
し、セットボタンピン131の位置決め用凸部131d
とセットボタンピン挿入孔130の係合用凹部130a
との係合が解除される。この結果、バネ収納部131c
内のコイルスプリング144の復帰付勢力により、セッ
トボタンピン131は、操作部131aが押し込まれる
前の状態に復帰し、コンタクトスイッチ132は回路基
板上の二つの端子と離間し、電池Vから筐体2内の各回
路への通電を停止する。従って、スライダー105は、
電源スイッチ6を切り操作する切り操作部材として機能
する。
【0064】この通電が停止されるタイミングは、ピン
103の係合用凹部103aとロックバネ141の凸部
141dの係合が解除されて離間するタイミングより少
し遅れるように構成してあり、係合解除用キーKの操作
によってピン103をピン挿入孔140から抜くとき、
一瞬圧電ブザー21が鳴るようにしてあるので、この抜
き操作と同時に電池Vのバッテリーチェックを行える。
【0065】 上記実施例及び別実施例では、取付状
態検出用部材としてのロックピン30又はピン103
を、筐体2を盗難防止対象物に取り付ける取付具として
兼用する構成としているが、筐体2から取付状態検出用
部材としてのスイッチの被操作部を突出させた状態で設
け、その被操作部を盗難防止対象物に接触させた状態で
使用するように構成し、取付状態検出用部材が筐体を盗
難防止対象物に取り付ける取付具としての機能を有しな
いものとしても良い。この場合、筐体の盗難防止対象物
への取り付けは粘着テープ等で行えば良い。
【0066】 上記実施例及び別実施例では、警報出
力回路は、圧電ブザー21を鳴らせて警報を出力してい
るが、警報として電波信号を出力するように構成し、そ
の電波信号を受信した場合に、警告を発する装置を別に
設けるようにしても良い。
【0067】 上記別実施例では、ピン103の係合
解除とセットボタンピン131による電源スイッチ6の
切り作動とを異なるタイミングで行い、圧電ブザー21
を一時的に鳴らせてバッテリーチェックをできるように
しているが、電源スイッチ6の切り操作を検出するセン
サを設けて、そのセンサの検出情報に基づいて圧電ブザ
ー21を一時的に鳴らせるようにしても良い。
【0068】 上記実施例では、電源スイッチ6の被
操作部6aを押し操作するセットレバー48の係合部4
8a,48bは、平面視においてセットレバー48の片
側に設けているが、平面視におけるセットレバー48の
中心に対して点対象に係合部48a,48bを設けて、
セットレバー48をロックピン挿入孔40aに挿入する
際に挿入する向きの確認を不要にしても良い。
【0069】 上記実施例では、ロックピン30の抜
け止めを、ロックピン30の係合用凹部30aとロック
手段Hであるロックバネ41,42との係合によって行
っているが、ロック手段Hはロックピン30を挟持可能
に配置したブレーキシューにて構成しても良い。
【0070】 上記別実施例では、バネ保持部材14
8のコイルスプリング148dによって、金属板148
cが電極端子104b,104Cに接当した後の融通を
持たせているが、金属板148c自体に弾性を持たせ
て、コイルスプリング148dの機能を一体化しても良
い。
【0071】 上記別実施例では、セットボタンピン
131は、コイルスプリング144の復帰付勢力によ
り、押し込まれる前の状態に復帰するようにしている
が、コイルスプリング144を設けずにスライダー10
5の押し操作のみによって復帰するようにしても良い。
【0072】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の盗難防止装置の実施例にかかる概略構
成図
【図2】本発明の実施例にかかる外観図
【図3】本発明の実施例にかかる要部断面図
【図4】本発明の実施例にかかる要部断面図
【図5】本発明の実施例にかかる要部断面図
【図6】本発明の実施例にかかる要部断面図
【図7】本発明の実施例にかかる要部断面図
【図8】本発明の実施例にかかる発信器の外観斜視図
【図9】本発明の実施例にかかる要部斜視図
【図10】本発明の実施例にかかる係合解除用キーの拡
大図
【図11】本発明の実施例にかかる要部断面図
【図12】本発明の実施例にかかるスライダーの拡大図
【図13】本発明の別実施例にかかる外観図
【図14】本発明の別実施例にかかる概略構成図
【図15】本発明の別実施例にかかる要部断面図
【図16】本発明の別実施例にかかる要部断面図
【図17】本発明の別実施例にかかる要部断面図
【図18】本発明の別実施例にかかる要部断面図
【図19】本発明の別実施例にかかる要部斜視図
【図20】本発明の別実施例にかかるセットボタンピン
の拡大図
【図21】本発明の別実施例にかかるスライダーの拡大
【図22】本発明の別実施例にかかる電源セット用治具
の拡大図
【符号の説明】
2 筐体 3,103 取付状態検出用部材 5,105 切り操作部材 5a,105a ラック部 6 電源スイッチ 6a 被操作部 46,146 ピニオンギヤ G 警報出力回路 H ロック手段 I ロック解除手段 K1,K2 ラック部 K 操作具 V 電池

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体(2)の外部に露出する状態で、盗
    難防止対象物に対する取り付け状態を検出するための取
    付状態検出用部材(3,103)が備えられ、 前記筐体(2)内に、前記取付状態検出用部材(3,1
    03)の情報に基づいて、前記筐体(2)が盗難防止対
    象物から取り外されたのを検出し、取り外し検出時に警
    報を出力する警報出力回路(G)と、 その警報出力回路(G)を駆動する電池(V)とが備え
    られた盗難防止装置であって、 前記電池(V)と前記警報出力回路(G)との間に、電
    力の供給を入り切りする電源スイッチ(6)が備えられ
    た盗難防止装置。
  2. 【請求項2】 前記電源スイッチ(6)は、その被操作
    部(6a)が、前記筐体(2)の表面から没入した状態
    で設けられている請求項1記載の盗難防止装置。
  3. 【請求項3】 前記取付状態検出用部材(3,103)
    が、前記筐体(2)に接続される取付具からなり、 前記取付具の前記筐体(2)への接続に伴って、前記電
    源スイッチ(6)が切り状態から入り状態に切り換わる
    ように構成されている請求項1又は2記載の盗難防止装
    置。
  4. 【請求項4】 前記筐体(2)内に、前記電源スイッチ
    (6)を切り操作する切り操作部材(5,105)と、
    その切り操作部材(5,105)に備えられたラック部
    (5a,105a)と噛合するピニオンギヤ(46,1
    46)とが設けられ、 そのピニオンギヤ(46,146)を、先端にラック部
    (K1,K2)を備えた操作具(K)にて回動駆動し
    て、前記電源スイッチ(6)を切り操作するように構成
    されている請求項1、2又は3記載の盗難防止装置。
  5. 【請求項5】 前記筐体(2)に、その筐体(2)と前
    記取付具との離脱を阻止するロック手段(H)と、 前記ロック手段(H)による離脱阻止作動を解除するロ
    ック解除手段(I)とが設けられ、 前記操作具(K)の操作にて前記電源スイッチ(6)を
    切り操作するに伴って、前記ロック解除手段(I)を作
    動させるように構成されている請求項4記載の盗難防止
    装置。
  6. 【請求項6】 前記操作具(K)による前記電源スイッ
    チ(6)を切るための操作に伴って、前記警報出力回路
    (G)が警報を出力するように構成されている請求項4
    又は5記載の盗難防止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015146515A1 (ja) * 2014-03-27 2015-10-01 アプリックスIpホールディングス株式会社 ビーコン装置、電池残量報知システム、および、ビーコン装置の制御方法
JP2021504840A (ja) * 2017-11-28 2021-02-15 チェックポイント・システムズ・インコーポレイテッドCheckpoint Systems, Inc. 物質放出利益拒否防犯装置

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