JPH076535Y2 - 終端回路を付加した注入トランス - Google Patents
終端回路を付加した注入トランスInfo
- Publication number
- JPH076535Y2 JPH076535Y2 JP1987113709U JP11370987U JPH076535Y2 JP H076535 Y2 JPH076535 Y2 JP H076535Y2 JP 1987113709 U JP1987113709 U JP 1987113709U JP 11370987 U JP11370987 U JP 11370987U JP H076535 Y2 JPH076535 Y2 JP H076535Y2
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- Japan
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- injection transformer
- transformer
- low
- cable
- injection
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Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は低圧電路の絶縁抵抗を測定する装置又は搬送信
号を伝送する装置等の電路に交流電圧を印加する注入ト
ランスの終端回路に関する。
号を伝送する装置等の電路に交流電圧を印加する注入ト
ランスの終端回路に関する。
(従来技術) 従来,漏電等の電路におけるトラブルの早期発見のため
に例えば第2図に示す如き電路の絶縁抵抗測定器20があ
る。これは負荷Zを有する受電変圧器Tの電路2と接続
された接地線LEを注入トランスOTに貫通せしめるか,或
は注入トランスの2次側巻線を前記接地線LEに直列に挿
入接続等し,注入トランスの1次側は商用周波数とは異
なる低周波の信号発生器OSCの出力の印加された電力増
幅器PAMPとケーブル12で接続され,電路1,2に低周波電
圧を印加し,前記接地線LEを貫通せしめた変流器ZCTに
よって電路と大地間に存在する絶縁抵抗Ro,対地浮遊容
量Coを介して前記接地線に帰還する前記低周波電圧によ
って生ずる漏洩電流を検出し,これをケーブル7で接続
された増幅器AMPで増幅した後,フィルタFILにて上記低
周波の成分を検出し,これを例えば整流器DETで整流
し,その出力をメーターMで表示するものである。また
フィルタFILの出力を印加低周波の信号電圧で同期検波
等することにより電路の絶縁抵抗を測定するものもあ
る。
に例えば第2図に示す如き電路の絶縁抵抗測定器20があ
る。これは負荷Zを有する受電変圧器Tの電路2と接続
された接地線LEを注入トランスOTに貫通せしめるか,或
は注入トランスの2次側巻線を前記接地線LEに直列に挿
入接続等し,注入トランスの1次側は商用周波数とは異
なる低周波の信号発生器OSCの出力の印加された電力増
幅器PAMPとケーブル12で接続され,電路1,2に低周波電
圧を印加し,前記接地線LEを貫通せしめた変流器ZCTに
よって電路と大地間に存在する絶縁抵抗Ro,対地浮遊容
量Coを介して前記接地線に帰還する前記低周波電圧によ
って生ずる漏洩電流を検出し,これをケーブル7で接続
された増幅器AMPで増幅した後,フィルタFILにて上記低
周波の成分を検出し,これを例えば整流器DETで整流
し,その出力をメーターMで表示するものである。また
フィルタFILの出力を印加低周波の信号電圧で同期検波
等することにより電路の絶縁抵抗を測定するものもあ
る。
尚前記注入トランスOTの2次側インビーダンスは商用周
波数に於いて十分に低く電路の接地機能を妨げないもの
でなければならない。
波数に於いて十分に低く電路の接地機能を妨げないもの
でなければならない。
このために第2図の如く,電力増幅器PAMPの出力は例え
ば抵抗R1で終端し,その出力ネジ止め端子等3,4をケー
ブル8で注入トランスOTの一次側と接続している。一
方,電力増幅器PAMPの出力インピーダンスは充分低く選
んでおけば,当然抵抗R1がなくても,電力増幅器PAMPに
電源印加され稼動中であるならば,前記注入トランスOT
の2次側インピーダンスは充分に低くなることが期待さ
れる。
ば抵抗R1で終端し,その出力ネジ止め端子等3,4をケー
ブル8で注入トランスOTの一次側と接続している。一
方,電力増幅器PAMPの出力インピーダンスは充分低く選
んでおけば,当然抵抗R1がなくても,電力増幅器PAMPに
電源印加され稼動中であるならば,前記注入トランスOT
の2次側インピーダンスは充分に低くなることが期待さ
れる。
しかしながら絶縁抵抗測定装置20が故障等で,接続端子
3,4,5,6からケーブル8,7を取はずし,装置20を修理等し
ている間,又端子接続が外れる等したときケーブル7,8
の終端は開放状態となってしまうことになる。
3,4,5,6からケーブル8,7を取はずし,装置20を修理等し
ている間,又端子接続が外れる等したときケーブル7,8
の終端は開放状態となってしまうことになる。
もし,このような状況で接地線LEに大きな電流が流れた
場合ケーブル7,8の終端には大きな電圧が発生すること
は明らかである。しかし,変流器ZCTは一般に微弱電流
を検出する如く設計されるため,このような場合即飽和
状態となるが,一方注入トランスOTは低周波用のため二
次側に大きな電流が流れても飽和しないように設計する
ため著しく大きな電圧が一次側に発生することになり危
険である。また,ケーブル8の終端が開放状態では注入
トランスOTの2次側インピーダンスが高くなるため電路
の接地機能に悪影響を及ぼすという現象が発生する欠点
があった。
場合ケーブル7,8の終端には大きな電圧が発生すること
は明らかである。しかし,変流器ZCTは一般に微弱電流
を検出する如く設計されるため,このような場合即飽和
状態となるが,一方注入トランスOTは低周波用のため二
次側に大きな電流が流れても飽和しないように設計する
ため著しく大きな電圧が一次側に発生することになり危
険である。また,ケーブル8の終端が開放状態では注入
トランスOTの2次側インピーダンスが高くなるため電路
の接地機能に悪影響を及ぼすという現象が発生する欠点
があった。
又ケーブル7,8を絶縁測定装置20から外す際に両ケーブ
ルを抵抗等で終端すればよいが,実際に装置20の置かれ
る受電室等でこのような処置をほどこすことは難しく,
忘却する懸念もある。
ルを抵抗等で終端すればよいが,実際に装置20の置かれ
る受電室等でこのような処置をほどこすことは難しく,
忘却する懸念もある。
(考案の目的) 本考案は以上説明したような従来の注入トランスの終端
の欠点を除去し,より確実な終端回路を付加した注入ト
ランスを提供することを目的とする。
の欠点を除去し,より確実な終端回路を付加した注入ト
ランスを提供することを目的とする。
(考案の概要) 低圧電路の接地線を介して電路に低周波の信号電圧と印
加するに当り,注入トランスと電力増幅器間をケーブル
で接続する場合,注入トランス側に直接終端回路を付加
することによりケーブルが電力増幅器に接続されていな
い状態でも正しく終端されるごとくするものである。
加するに当り,注入トランスと電力増幅器間をケーブル
で接続する場合,注入トランス側に直接終端回路を付加
することによりケーブルが電力増幅器に接続されていな
い状態でも正しく終端されるごとくするものである。
(実施例) 第1図は本考案の実施例であり,第2図と同一の記号は
同一の意味をもつものとする。
同一の意味をもつものとする。
即ち,注入トランスOTの1次側を例えば抵抗R1で終端
し,この終端抵抗の両端をケーブル8を介して電力増幅
器PAMPの出力接続端子3,4と接続するものである。同様
に変流器ZCTの出力も抵抗R2で終端し,その両端をケー
ブル7を介して増幅器5,6の入力に接続するものであ
る。
し,この終端抵抗の両端をケーブル8を介して電力増幅
器PAMPの出力接続端子3,4と接続するものである。同様
に変流器ZCTの出力も抵抗R2で終端し,その両端をケー
ブル7を介して増幅器5,6の入力に接続するものであ
る。
かくして,ケーブル7,8の接続が開放された状態でも注
入トランスOT,変流器ZCTの出力は終端されるから,注入
トランスOTの2次側インピーダンスは低くすることがで
き,電路の接地機能に悪影響を与えない。
入トランスOT,変流器ZCTの出力は終端されるから,注入
トランスOTの2次側インピーダンスは低くすることがで
き,電路の接地機能に悪影響を与えない。
上記説明では絶縁抵抗測定装置の場合について述べた
が,例えば,接地線LEを介して監視信号等のデータで変
調された搬送波を印加し,電路上の任意の接地電路と大
地間に存在する上記搬送波を検出し,復調するデータ伝
送等においても,上記接地線への搬送波の注入トランス
についても前記の同様の効果をもたらすことができる。
が,例えば,接地線LEを介して監視信号等のデータで変
調された搬送波を印加し,電路上の任意の接地電路と大
地間に存在する上記搬送波を検出し,復調するデータ伝
送等においても,上記接地線への搬送波の注入トランス
についても前記の同様の効果をもたらすことができる。
(考案の効果) 以上説明の如く,本考案は注入トランスの接続ケーブル
開放により発生する問題を簡易な方法で解決でき安全性
を確保する上で極めて効果的である。
開放により発生する問題を簡易な方法で解決でき安全性
を確保する上で極めて効果的である。
第1図は本考案の実施例を示す図,第2図は従来の装置
の説明図。 T……受電トランス,ZCT……変流器,PAMP……電力増幅
器,AMP……増幅器,DET……整流回路,M……メーター,OSC
……信号発生器。
の説明図。 T……受電トランス,ZCT……変流器,PAMP……電力増幅
器,AMP……増幅器,DET……整流回路,M……メーター,OSC
……信号発生器。
Claims (1)
- 【請求項1】受電変圧器の低圧側電路の接地線を介して
低圧電路に低周波の交流信号電圧を印加する注入トラン
スと低周波の交流信号を出力する電力増幅器間をケーブ
ルにて接続する構成において、前記注入トランスと一体
的であって、該注入トランスの入力端子間に終端回路を
直接付加し、終端回路の両端子をケーブルにて前記電力
増幅器の出力端子に接続することを特徴とする終端回路
を付加した注入トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987113709U JPH076535Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 終端回路を付加した注入トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987113709U JPH076535Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 終端回路を付加した注入トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419172U JPS6419172U (ja) | 1989-01-31 |
| JPH076535Y2 true JPH076535Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31353787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987113709U Expired - Lifetime JPH076535Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 終端回路を付加した注入トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076535Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714754A (en) * | 1980-07-01 | 1982-01-26 | Fuji Electric Co Ltd | Insulation resistance measuring method |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP1987113709U patent/JPH076535Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419172U (ja) | 1989-01-31 |
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