JPH076550Y2 - ガス管における不明分岐管の探査装置 - Google Patents
ガス管における不明分岐管の探査装置Info
- Publication number
- JPH076550Y2 JPH076550Y2 JP1988058769U JP5876988U JPH076550Y2 JP H076550 Y2 JPH076550 Y2 JP H076550Y2 JP 1988058769 U JP1988058769 U JP 1988058769U JP 5876988 U JP5876988 U JP 5876988U JP H076550 Y2 JPH076550 Y2 JP H076550Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- branch pipe
- pipe
- unknown
- main pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、既設のガス本管あるいは支管の内面修理に際
して、そのガス本管あるいは支管に接続される分岐管の
うち、不明分岐管を探査するための装置に関するもので
ある。
して、そのガス本管あるいは支管に接続される分岐管の
うち、不明分岐管を探査するための装置に関するもので
ある。
既設のガス本管あるいは支管、これに接続される分岐管
等の内面修理に際しては、上記ガス本管あるいは支管を
対象区間の両端において開放する。そして、例えば気相
法などの施工法によりエポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂
を通して内壁面をコーティングするのであるが、分岐管
が上記樹脂で詰りを生じたりしないような処置が必要で
ある。そこで、配管図などを頼りに分岐管に対して、端
末開放、圧力空気導入などの処理を講じるが、配管図な
どに載っていない不明分岐管があると、これが未処理の
まま残るので、後にトラブルの原因となるおそれがあ
る。 そこで不明分岐管を、コーティング作業に先立って探査
し、適当な処理を講じる必要がある。このために、従来
から、既設のガス本管あるいは支支管を対象区間の両端
において開放し、本管あるいは支管と判明分岐管内のガ
スを空気と置換した後、ガスセンサを上記ガス本管ある
いは支管に通して、不明分岐管から上記ガス本管あるい
は支管内へ拡散する残留ガスを検出する探査方法が提唱
されている。
等の内面修理に際しては、上記ガス本管あるいは支管を
対象区間の両端において開放する。そして、例えば気相
法などの施工法によりエポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂
を通して内壁面をコーティングするのであるが、分岐管
が上記樹脂で詰りを生じたりしないような処置が必要で
ある。そこで、配管図などを頼りに分岐管に対して、端
末開放、圧力空気導入などの処理を講じるが、配管図な
どに載っていない不明分岐管があると、これが未処理の
まま残るので、後にトラブルの原因となるおそれがあ
る。 そこで不明分岐管を、コーティング作業に先立って探査
し、適当な処理を講じる必要がある。このために、従来
から、既設のガス本管あるいは支支管を対象区間の両端
において開放し、本管あるいは支管と判明分岐管内のガ
スを空気と置換した後、ガスセンサを上記ガス本管ある
いは支管に通して、不明分岐管から上記ガス本管あるい
は支管内へ拡散する残留ガスを検出する探査方法が提唱
されている。
ここで問題になるのは、不明分岐管から上記ガス本管あ
るいは支管内に拡散されるガスの分布が接続箇所(本管
あるいは支管の上辺箇所)に集中しており、ガスセンサ
がガス濃度の低い箇所を通過してしまうと、不明分岐管
を見逃すおそれがあることである。 本考案は、ガス本管あるいは支管に対する分岐管の接続
箇所が、全て上記ガス本管あるいは支管の上面に位置さ
れる点に着目し、キャリヤによって、ガス本管あるいは
支管内を通るガスセンサの位置を、管内上壁部に接近し
た状態に保つことにより、確実に高濃度の拡散ガスの部
分をセンサが通るようにして、不明分岐管を見逃すこと
なく探査できるようにしたガス管における不明分岐管の
探査装置を提供することを目的とする。
るいは支管内に拡散されるガスの分布が接続箇所(本管
あるいは支管の上辺箇所)に集中しており、ガスセンサ
がガス濃度の低い箇所を通過してしまうと、不明分岐管
を見逃すおそれがあることである。 本考案は、ガス本管あるいは支管に対する分岐管の接続
箇所が、全て上記ガス本管あるいは支管の上面に位置さ
れる点に着目し、キャリヤによって、ガス本管あるいは
支管内を通るガスセンサの位置を、管内上壁部に接近し
た状態に保つことにより、確実に高濃度の拡散ガスの部
分をセンサが通るようにして、不明分岐管を見逃すこと
なく探査できるようにしたガス管における不明分岐管の
探査装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本考案は、既設のガス本管
あるいは支管を対象区間の両端において開放し、本管あ
るいは支管と判明分岐管内のガスを空気と置換した後、
ガスセンサを上記ガス本管あるいは支管に通して、不明
分岐管から上記ガス本管あるいは支管内へ拡散する残留
ガスを検出する不明分岐管の探査装置において、 上記ガス本管あるいは支管内を通るキャリヤに、そのキ
ャリヤの進行方向と直交する面で旋回される支持体を設
け、この支持体の上端側に上記ガスセンサを装着すると
共に、上記支持体の下端側に重錘を設け、この重錘の働
きで上記ガスセンサを上記ガス本管あるいは支管内の上
辺部に保持するように構成したことを特徴とする。
あるいは支管を対象区間の両端において開放し、本管あ
るいは支管と判明分岐管内のガスを空気と置換した後、
ガスセンサを上記ガス本管あるいは支管に通して、不明
分岐管から上記ガス本管あるいは支管内へ拡散する残留
ガスを検出する不明分岐管の探査装置において、 上記ガス本管あるいは支管内を通るキャリヤに、そのキ
ャリヤの進行方向と直交する面で旋回される支持体を設
け、この支持体の上端側に上記ガスセンサを装着すると
共に、上記支持体の下端側に重錘を設け、この重錘の働
きで上記ガスセンサを上記ガス本管あるいは支管内の上
辺部に保持するように構成したことを特徴とする。
上記の構成により本考案のガス管における不明分岐管の
探査装置は、キャリヤが本管あるいは支管内で左右に傾
いた状態で通過した場合でも、重錘の働きで、ガスセン
サは常に管内壁の上辺部に位置されるので、不明分岐管
の接続箇所から拡散されたガスの高濃度領域を通ること
ができ、確実に上記不明分岐管の探査が行なわれる。
探査装置は、キャリヤが本管あるいは支管内で左右に傾
いた状態で通過した場合でも、重錘の働きで、ガスセン
サは常に管内壁の上辺部に位置されるので、不明分岐管
の接続箇所から拡散されたガスの高濃度領域を通ること
ができ、確実に上記不明分岐管の探査が行なわれる。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。 図において、符号1は既設のガス本管あるいは支管であ
り、途中には多数の分岐管2,2…が、上記ガス本管ある
いは支管1の上面において接続されている。しかして、
上記ガス本管あるいは支管1の内面修理工事に際して
は、対象区間Lを区切って上記ガス本管あるいは支管1
の両端を切断などの方法で開放する。 次に、分岐管2,2…のうち、配管図などから判明してい
る判明分岐管2a,2a…については、各需要家の安全コッ
ク(メータコック)を閉にした状態にする。この状態
で、ガス本管あるいは支管1内にブロアなどで空気を送
り込み、ガスと空気の置換を行い、次いで、上記安全コ
ックを開放し、ブロアの働きで、ガス本管あるいは支管
1から判明分岐管2a,2a…へ空気を送り込み、ガスパー
ジを完了する。この場合、ブロア接続側とは反対の上記
ガス本管あるいは支管1の開放端には盲蓋などを取付け
るとよい。なお、これらのガス/空気の置換手段は、こ
の他、適宜な方法を用いることができる。 またこの後、必要があればパージピグを通してセンブル
など拡径継手の部分に残留するガス、埃などを空気で置
換する。 ここで使用されるパージピグは、第4図に示されるよう
に、円柱状のピグ11の周辺に、管壁に気密に接触する円
環状のフィン12a〜12dを備えたもので、上記フィン12b
と12cとの間において上記ピグ11の周面に開口するパー
ジ空気供給口13を有し、上記パージ空気供給口13は、ピ
グ11の後端に通路14を介して連通されている。 一方、上記パージ空気供給口13とは、円周方向に90度位
相をかえて、排気口15が上記ピグ11の周面に形成してあ
り、これは、ピグ11の前端に開口する通路18に通じてい
る。 そして、上記ピグ11は牽引策16で既設配管1内を通さ
れ、かつピグ11の後方からは加圧空気が供給される。こ
のため、センブル17の部分では、第4図に示すように、
パージ空気供給口13からの加圧空気がセンブルの間隙に
残留するガスと置換され、上記残留ガスは排気口15を介
してピグの前方へとパージされるのである。 このようにして、ガス本管あるいは支管1、並びに判明
分岐管2a,2a…内のガス/空気の置換が行なわれた後
は、本考案に係る探査装置によって、不明分岐管2b,2b
…の探査が行なわれる。 この探査装置では、ワイヤ3によって牽引されるキャリ
ヤ4にガスセンサ5を装備し、上記ワイヤ3は後端に上
記キャリヤ4を接続しており、またワイヤ3は予め先端
にパラシュートなどを装着して空気圧送して、上記ガス
本管あるいは支管1の一端から他端に通される。そし
て、上記ワイヤ3はその先端を、ウインチ6に接続す
る。 一方、上記ガスセンサ5は、コード7を介して探査装置
本体8に接続されており、検出結果をデータとして探査
装置本体8に送るようになっている。 上記キャリヤ4は、前後ブラケット4a,4b間に、中心を
通る軸4cを具備しており、両ブラケット間に、それぞれ
のブラケットより放射方向に延びて、途中、弓形に弯曲
するガドシュー4d…を架設したもので、これにより外観
がボール形となるような籠体を構成している。 また、上記軸4cには、角度が例えば60度の範囲で放射方
向に延びる三本のアーム9aを具備すると共に、これらの
アーム9aとは反対方向に延びる支持アーム9bを具備した
支持体9が回転自在に支承してあって、上記アーム9aの
上端には、ガスセンサ5がそれぞれ取付けられ、また、
上記支持アーム9bの下端には重錘10が取付けられてい
る。 なお、この実施例では、上記ガスセンサ5には接触燃焼
式のセンサを用い、拡散ガス中を通る時の燃焼温度によ
って生じる電気抵抗変化を探査装置本体1側のチャート
紙にグラフ表示することで、不明分岐管2bの存在を検出
できるようにしている。 しかして、ガス本管あるいは支管1並びに判明分岐管2
a,2a…内のガス/空気置換が行なわれた後、キャリヤ4
をワイヤ3によって、上記ガス本管あるいは支管1内に
引込み、その移動の過程で、ガスセンサ5で拡散ガスを
検出し、不明分岐管2bの存在を探査する。 すなわち、対象区間Lに不明分岐管2bが存在しない場合
には、ガスセンサ5でガスの拡散箇所を検知することは
なく、また、前記対象区間Lに不明分岐管2bが存在する
場合には、上記不明分岐管2b内のガスは、前述したガス
/空気置換作業の時に、置換されないで残留しており、
時間経過と共に、その不明分岐管2bの接続箇所より、上
記ガス本管あるいは支管1内へ拡散する。 この拡散ガスの高濃度領域は上記接続箇所近傍である
が、前述のように、重錘10の働きで、ガスセンサ5が上
記領域内を通過するように支持体9がキャリヤ4の軸4c
に対して回動することができ、したがって、ガスセンサ
5による拡散ガスの検出が確実で、不明分岐管2bを見逃
すことなく、確実にその存在を探査できる。 なお、ガスセンサ5の位置はワイヤ4を指標として求め
ることができ、あるいは、一定速度でガスセンサ3を移
動させて、その速度と、拡散ガスの検出までの時間とか
ら演算して求めるなどの適宜な方法が採用できること勿
論である。
する。 図において、符号1は既設のガス本管あるいは支管であ
り、途中には多数の分岐管2,2…が、上記ガス本管ある
いは支管1の上面において接続されている。しかして、
上記ガス本管あるいは支管1の内面修理工事に際して
は、対象区間Lを区切って上記ガス本管あるいは支管1
の両端を切断などの方法で開放する。 次に、分岐管2,2…のうち、配管図などから判明してい
る判明分岐管2a,2a…については、各需要家の安全コッ
ク(メータコック)を閉にした状態にする。この状態
で、ガス本管あるいは支管1内にブロアなどで空気を送
り込み、ガスと空気の置換を行い、次いで、上記安全コ
ックを開放し、ブロアの働きで、ガス本管あるいは支管
1から判明分岐管2a,2a…へ空気を送り込み、ガスパー
ジを完了する。この場合、ブロア接続側とは反対の上記
ガス本管あるいは支管1の開放端には盲蓋などを取付け
るとよい。なお、これらのガス/空気の置換手段は、こ
の他、適宜な方法を用いることができる。 またこの後、必要があればパージピグを通してセンブル
など拡径継手の部分に残留するガス、埃などを空気で置
換する。 ここで使用されるパージピグは、第4図に示されるよう
に、円柱状のピグ11の周辺に、管壁に気密に接触する円
環状のフィン12a〜12dを備えたもので、上記フィン12b
と12cとの間において上記ピグ11の周面に開口するパー
ジ空気供給口13を有し、上記パージ空気供給口13は、ピ
グ11の後端に通路14を介して連通されている。 一方、上記パージ空気供給口13とは、円周方向に90度位
相をかえて、排気口15が上記ピグ11の周面に形成してあ
り、これは、ピグ11の前端に開口する通路18に通じてい
る。 そして、上記ピグ11は牽引策16で既設配管1内を通さ
れ、かつピグ11の後方からは加圧空気が供給される。こ
のため、センブル17の部分では、第4図に示すように、
パージ空気供給口13からの加圧空気がセンブルの間隙に
残留するガスと置換され、上記残留ガスは排気口15を介
してピグの前方へとパージされるのである。 このようにして、ガス本管あるいは支管1、並びに判明
分岐管2a,2a…内のガス/空気の置換が行なわれた後
は、本考案に係る探査装置によって、不明分岐管2b,2b
…の探査が行なわれる。 この探査装置では、ワイヤ3によって牽引されるキャリ
ヤ4にガスセンサ5を装備し、上記ワイヤ3は後端に上
記キャリヤ4を接続しており、またワイヤ3は予め先端
にパラシュートなどを装着して空気圧送して、上記ガス
本管あるいは支管1の一端から他端に通される。そし
て、上記ワイヤ3はその先端を、ウインチ6に接続す
る。 一方、上記ガスセンサ5は、コード7を介して探査装置
本体8に接続されており、検出結果をデータとして探査
装置本体8に送るようになっている。 上記キャリヤ4は、前後ブラケット4a,4b間に、中心を
通る軸4cを具備しており、両ブラケット間に、それぞれ
のブラケットより放射方向に延びて、途中、弓形に弯曲
するガドシュー4d…を架設したもので、これにより外観
がボール形となるような籠体を構成している。 また、上記軸4cには、角度が例えば60度の範囲で放射方
向に延びる三本のアーム9aを具備すると共に、これらの
アーム9aとは反対方向に延びる支持アーム9bを具備した
支持体9が回転自在に支承してあって、上記アーム9aの
上端には、ガスセンサ5がそれぞれ取付けられ、また、
上記支持アーム9bの下端には重錘10が取付けられてい
る。 なお、この実施例では、上記ガスセンサ5には接触燃焼
式のセンサを用い、拡散ガス中を通る時の燃焼温度によ
って生じる電気抵抗変化を探査装置本体1側のチャート
紙にグラフ表示することで、不明分岐管2bの存在を検出
できるようにしている。 しかして、ガス本管あるいは支管1並びに判明分岐管2
a,2a…内のガス/空気置換が行なわれた後、キャリヤ4
をワイヤ3によって、上記ガス本管あるいは支管1内に
引込み、その移動の過程で、ガスセンサ5で拡散ガスを
検出し、不明分岐管2bの存在を探査する。 すなわち、対象区間Lに不明分岐管2bが存在しない場合
には、ガスセンサ5でガスの拡散箇所を検知することは
なく、また、前記対象区間Lに不明分岐管2bが存在する
場合には、上記不明分岐管2b内のガスは、前述したガス
/空気置換作業の時に、置換されないで残留しており、
時間経過と共に、その不明分岐管2bの接続箇所より、上
記ガス本管あるいは支管1内へ拡散する。 この拡散ガスの高濃度領域は上記接続箇所近傍である
が、前述のように、重錘10の働きで、ガスセンサ5が上
記領域内を通過するように支持体9がキャリヤ4の軸4c
に対して回動することができ、したがって、ガスセンサ
5による拡散ガスの検出が確実で、不明分岐管2bを見逃
すことなく、確実にその存在を探査できる。 なお、ガスセンサ5の位置はワイヤ4を指標として求め
ることができ、あるいは、一定速度でガスセンサ3を移
動させて、その速度と、拡散ガスの検出までの時間とか
ら演算して求めるなどの適宜な方法が採用できること勿
論である。
以上説明したように本考案のガス管における不明分岐管
の探査装置は、キャリヤによって、ガス本管あるいは支
管内を通るガスセンサの位置を、管内上壁部に接近した
状態に保つことにより、上記ガス本管あるいは支管に不
明分岐管が存在している場合に、その接続箇所から拡散
したガスの高濃度領域に対して上記ガスセンサが通過す
ることになり、不明分岐管を見逃すことがなく、確実に
探査することができる。 また、ガス本管あるいは支管の管径が比較的大きい場合
でも、ガスセンサは管内上壁部に接近した状態で移動す
るので、拡散するガスを確実に捕らえて検出し、不明分
岐管を確実に探査することができる。
の探査装置は、キャリヤによって、ガス本管あるいは支
管内を通るガスセンサの位置を、管内上壁部に接近した
状態に保つことにより、上記ガス本管あるいは支管に不
明分岐管が存在している場合に、その接続箇所から拡散
したガスの高濃度領域に対して上記ガスセンサが通過す
ることになり、不明分岐管を見逃すことがなく、確実に
探査することができる。 また、ガス本管あるいは支管の管径が比較的大きい場合
でも、ガスセンサは管内上壁部に接近した状態で移動す
るので、拡散するガスを確実に捕らえて検出し、不明分
岐管を確実に探査することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2図は要部
の拡大縦断側面図、第3図は同正面図、第4図はセンブ
ル部分のガスパージの作業態様を示す縦断側面図であ
る。 1……ガス負管あるいは支管、2……分岐管、2a……判
明分岐管、2b……不明分岐管、3……ワイヤ、4……キ
ャリヤ、5……ガスセンサ、6……ウインチ、7……コ
ード、8……探査装置本体、9……支持体、10……重
錘。
の拡大縦断側面図、第3図は同正面図、第4図はセンブ
ル部分のガスパージの作業態様を示す縦断側面図であ
る。 1……ガス負管あるいは支管、2……分岐管、2a……判
明分岐管、2b……不明分岐管、3……ワイヤ、4……キ
ャリヤ、5……ガスセンサ、6……ウインチ、7……コ
ード、8……探査装置本体、9……支持体、10……重
錘。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 竹内 一恭 神奈川県大和市代官3丁目18番地の4 株 式会社ハッコー開発技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−140171(JP,A) 特開 昭61−56988(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】既設のガス本管あるいは支管を対象区間の
両端において開放し、本管あるいは支管と判明分岐管内
のガスを空気と置換した後、ガスセンサを上記ガス本管
あるいは支管に通して、不明分岐管から上記ガス本管あ
るいは支管内へ拡散する残留ガスを検出する不明分岐管
の探査装置において、 上記ガス本管あるいは支管内を通るキャリヤに、そのキ
ャリヤの進行方向と直交する面で旋回される支持体を設
け、この支持体の上端側に上記ガスセンサを装着すると
共に、上記支持体の下端側に重錘を設け、この重錘の働
きで上記ガスセンサを上記ガス本管あるいは支管内の上
辺部に保持するように構成したことを特徴とするガス管
における不明分岐管の探査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988058769U JPH076550Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ガス管における不明分岐管の探査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988058769U JPH076550Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ガス管における不明分岐管の探査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162684U JPH01162684U (ja) | 1989-11-13 |
| JPH076550Y2 true JPH076550Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31284567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988058769U Expired - Lifetime JPH076550Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ガス管における不明分岐管の探査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076550Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101319270B1 (ko) * | 2012-04-26 | 2013-10-17 | 한국지질자원연구원 | 지하수 염수면 위치 추적장치 및 그 설치기 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60140171A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Osaka Gas Co Ltd | ガス導管用不明分岐管調査方法 |
| JPS6156988A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-22 | Tokyo Gas Co Ltd | ガス本・支管から分岐する不明分岐管の探査方法 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP1988058769U patent/JPH076550Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162684U (ja) | 1989-11-13 |
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