JPH0765906B2 - エンコ−ダ着脱方法 - Google Patents
エンコ−ダ着脱方法Info
- Publication number
- JPH0765906B2 JPH0765906B2 JP61137589A JP13758986A JPH0765906B2 JP H0765906 B2 JPH0765906 B2 JP H0765906B2 JP 61137589 A JP61137589 A JP 61137589A JP 13758986 A JP13758986 A JP 13758986A JP H0765906 B2 JPH0765906 B2 JP H0765906B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- encoder
- screw
- shaft
- tap hole
- taper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転体の速度、位置決め制御のためにシャフ
トの端部に装着されるエンコーダの着脱方法に関する。
トの端部に装着されるエンコーダの着脱方法に関する。
従来、この種のエンコーダは第5図にその要部の側断面
図で表わすように、速度、位置が測定される回転体のシ
ャフト1の端部にテーパ1aを設け、このテーパに嵌合し
て配設される。
図で表わすように、速度、位置が測定される回転体のシ
ャフト1の端部にテーパ1aを設け、このテーパに嵌合し
て配設される。
すなわち、エンコーダ2の結合部21の軸方向中心に形成
した中央孔26の中を通してテーパ1aの中心部に削成穿孔
したタップ孔(第2のタップ孔)に螺合するエンコーダ
締付螺子があり、これによりエンコーダ2はシャフト1
に固着されている。
した中央孔26の中を通してテーパ1aの中心部に削成穿孔
したタップ孔(第2のタップ孔)に螺合するエンコーダ
締付螺子があり、これによりエンコーダ2はシャフト1
に固着されている。
そして、エンコーダ2をシャフト1から取外すのはこう
である。
である。
まず、エンコーダ締付螺子を取外し、ベアリング抜取り
治具30の中央真棒(外周部には螺子が螺刻されている)
31をシャフト1の端面にに当接するまで侵入させる。
治具30の中央真棒(外周部には螺子が螺刻されている)
31をシャフト1の端面にに当接するまで侵入させる。
このとき、治具30の爪部(中央部に前記中央真棒31の螺
子と螺合する図示しない螺子孔が設けられている)32の
尖端32aは、固定周辺部23の側面に掛止させる。
子と螺合する図示しない螺子孔が設けられている)32の
尖端32aは、固定周辺部23の側面に掛止させる。
それから、ハンドル33を回わすと、真棒はシャフト1に
当接しているので、エンコーダ2は爪部32とともに矢印
に示す方向に移行し、シャフト1からエンコーダ2は取
外される。
当接しているので、エンコーダ2は爪部32とともに矢印
に示す方向に移行し、シャフト1からエンコーダ2は取
外される。
なお、5は軸受で、固定部22により支持され、結合部21
を回転自在に支承し、リング24,25によりその外輪を固
定する。
を回転自在に支承し、リング24,25によりその外輪を固
定する。
8は回転ディスクで、基板取付螺子13により周辺部23に
取付けられた回路基板7に具える発光部10からの光を透
過させて、受光部9へ与える。
取付けられた回路基板7に具える発光部10からの光を透
過させて、受光部9へ与える。
また、6はシャフト1を回転自由に支承する軸受、4は
カバー12締付螺子である。
カバー12締付螺子である。
このように、従来はテーパ1aで結合された回転体のシャ
フト1とエンコーダ2の結合がベアリング抜取り治具30
を利用して、エンコーダ2の底面である周辺部22に力を
加えて取外していたので、特別な工具を用いる上に、製
品(エンコーダ2)の表面に損傷を与える可能性がある
という欠点があった。
フト1とエンコーダ2の結合がベアリング抜取り治具30
を利用して、エンコーダ2の底面である周辺部22に力を
加えて取外していたので、特別な工具を用いる上に、製
品(エンコーダ2)の表面に損傷を与える可能性がある
という欠点があった。
ここにおいて本発明は、従来方法の難点を克服し、特別
な工具を不要としかつ着脱時にエンコーダに損傷を与え
ない、エンコーダ着脱方法を提供することを、その目的
とする。
な工具を不要としかつ着脱時にエンコーダに損傷を与え
ない、エンコーダ着脱方法を提供することを、その目的
とする。
本発明は、回転体のシャフトの端部に形成したテーパに
嵌合し、エンコーダの固定部に支持された軸受に回転自
在に支承され、発光部からの光をその回転に従い透過す
る回転ディスクを装着した円筒状の結合部を設け、 この結合部の中心軸をなす結合するシャフトの軸方向に
第1のタップ孔を螺刻し、 この第1のタップ孔より外径が小さいエンコーダ締付螺
子を、第1のタップ孔の回転ディスク装着側からテーパ
側へ挿通し、 テーパの中心軸にその締付螺子と螺合する第2のタップ
孔を穿孔し、これに締付螺子を螺着させてエンコーダを
シャフトに取付けるとともに、 その締付螺子を離脱させ、 結合部の第1のタップ孔と螺合する取外螺子を、第1の
タップ孔の回転ディスク装着側からテーパ側へ進入さ
せ、 この取外螺子の先端頭部がシャフト端部に当接した後
も、なお進行方向に取外螺子を回動させてエンコーダを
取外すことを特徴とするエンコーダの着脱方法である。
嵌合し、エンコーダの固定部に支持された軸受に回転自
在に支承され、発光部からの光をその回転に従い透過す
る回転ディスクを装着した円筒状の結合部を設け、 この結合部の中心軸をなす結合するシャフトの軸方向に
第1のタップ孔を螺刻し、 この第1のタップ孔より外径が小さいエンコーダ締付螺
子を、第1のタップ孔の回転ディスク装着側からテーパ
側へ挿通し、 テーパの中心軸にその締付螺子と螺合する第2のタップ
孔を穿孔し、これに締付螺子を螺着させてエンコーダを
シャフトに取付けるとともに、 その締付螺子を離脱させ、 結合部の第1のタップ孔と螺合する取外螺子を、第1の
タップ孔の回転ディスク装着側からテーパ側へ進入さ
せ、 この取外螺子の先端頭部がシャフト端部に当接した後
も、なお進行方向に取外螺子を回動させてエンコーダを
取外すことを特徴とするエンコーダの着脱方法である。
エンコーダのシャフトへの取付は、シャフト端部のテー
パへ結合部の内周面を嵌合支持させ、第2のタップ孔へ
の締付螺子の螺合で回り止め固着する。
パへ結合部の内周面を嵌合支持させ、第2のタップ孔へ
の締付螺子の螺合で回り止め固着する。
エンコーダのシャフトからの取外しは、結合部の軸方向
に穿孔螺刻した第1のタップ孔に螺合する取付螺子を進
入させ、シャフト端部に当接後も圧接しながら取付螺子
を進入方向に回動させ、結合部を後退させる。
に穿孔螺刻した第1のタップ孔に螺合する取付螺子を進
入させ、シャフト端部に当接後も圧接しながら取付螺子
を進入方向に回動させ、結合部を後退させる。
本発明の一実施例におけるその構成を表わす側断面図を
第1図に示す。
第1図に示す。
各図において共通の部材は同一符号で表わす。
エンコーダ2は、シャフト1を回転自在に支承する軸受
6を支持するブラケット60の突起部61に、それに螺着す
る板バネ取付螺子14により固定される板バネ11に、より
エンコーダ取付螺子15を介してブラケット60に支持され
る。
6を支持するブラケット60の突起部61に、それに螺着す
る板バネ取付螺子14により固定される板バネ11に、より
エンコーダ取付螺子15を介してブラケット60に支持され
る。
その板バネ11の平面図は第2図に示す。
14aは板バネ取付螺子14が挿通する板バネ取付孔、15aは
エンコーダ取付螺子15が貫通するエンコーダ取付孔であ
る。
エンコーダ取付螺子15が貫通するエンコーダ取付孔であ
る。
第3図は、本発明の要部の側断面図である。
シャフト1のテーパ1aにその内孔部が嵌合する結合部21
を示す。
を示す。
エンコーダ締付螺子3はシャフト1の端部とは螺合し、
結合部21をテーパ1aを介してシャフト1に圧接される。
結合部21をテーパ1aを介してシャフト1に圧接される。
しかして結合部21は、エンコーダ締付螺子3の外周より
大きい孔が開けられ、その内周は螺子孔となるようにタ
ップ螺子孔27(第1のタップ孔)が螺刻されている。
大きい孔が開けられ、その内周は螺子孔となるようにタ
ップ螺子孔27(第1のタップ孔)が螺刻されている。
このようにしてエンコーダ2はシャフト1へ着装され
る。
る。
その固着状態から、エンコーダを取外す手順を要部の側
断面図で第4図に表わす。
断面図で第4図に表わす。
第4図(a)は、エンコーダ締付螺子3を反時計方向
(左回り)に回動させて、シャフト1の端部との螺着か
ら離脱される状態を示す。
(左回り)に回動させて、シャフト1の端部との螺着か
ら離脱される状態を示す。
その後、第4図(b)では、エンコーダ2の結合部21の
中心軸に螺刻されたタップ螺子孔27と螺合する取外螺子
40を時計方向(右回り)に回動させて挿入し、シャフト
1の端部へ向って進める。
中心軸に螺刻されたタップ螺子孔27と螺合する取外螺子
40を時計方向(右回り)に回動させて挿入し、シャフト
1の端部へ向って進める。
第4図(c)の状態から明らかなように、取外螺子40が
シャフト1の端部に当接し、なお右回りの回動を継続さ
せると、エンコーダ2の結合部21のシャフト1のテーパ
1aから離脱し、エンコーダ2は左へ移行し、シャフト1
から完全に取外される。
シャフト1の端部に当接し、なお右回りの回動を継続さ
せると、エンコーダ2の結合部21のシャフト1のテーパ
1aから離脱し、エンコーダ2は左へ移行し、シャフト1
から完全に取外される。
なお、取外螺子40は、カバー締付螺子4と同一のものと
することもでき、この場合は、エンコーダの取外しのた
めにあらたに螺子に準備する必要はなく、作業用治具の
数を減らすことができる。
することもでき、この場合は、エンコーダの取外しのた
めにあらたに螺子に準備する必要はなく、作業用治具の
数を減らすことができる。
ここにおいて本発明は、従来方法で使うベアリング抜取
治具の爪部によるエンコーダの一部に損傷を与える危惧
が全く解消し、かつエンコーダのシャフトへの取着け取
外しが至極簡便にでき、作業効率が著しく向上し、工数
の上からもコストが低下し、取外しに少しの無理もなく
円滑に行われるから取外し後の試験調整にも不測の欠陥
が生起することがないのでエンコーダの信頼性を高める
こともできる。
治具の爪部によるエンコーダの一部に損傷を与える危惧
が全く解消し、かつエンコーダのシャフトへの取着け取
外しが至極簡便にでき、作業効率が著しく向上し、工数
の上からもコストが低下し、取外しに少しの無理もなく
円滑に行われるから取外し後の試験調整にも不測の欠陥
が生起することがないのでエンコーダの信頼性を高める
こともできる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例におけるその構成を表わすエ
ンコーダをシャフトへ装着した状態を示す側断面図、第
2図は板バネの平面図、第3図は本発明の要部を表わす
側断面図、第4図は本発明の手順を側断面で示した状態
図、第5図は従来方法を表わす要部の側断面図である。 1……シャフト、1a……シャフト端部に設けたテーパ、
2……エンコーダ、3……エンコーダ締付螺子、…カバ
ー12の締付螺子、5,6……軸受、7……回路基板、8…
…回転ディスク、9……受光部、10……発光部、11……
板バネ、13……基板取付螺子、14……板バネ取付螺子、
15……エンコーダ取付螺子、21……結合部、22……固定
部、23……周辺部、24,25……リング、26……タップ螺
子孔(従来)、27……タップ螺子孔(本発明)、30……
ベアリング抜取治具、40……取外螺子。
ンコーダをシャフトへ装着した状態を示す側断面図、第
2図は板バネの平面図、第3図は本発明の要部を表わす
側断面図、第4図は本発明の手順を側断面で示した状態
図、第5図は従来方法を表わす要部の側断面図である。 1……シャフト、1a……シャフト端部に設けたテーパ、
2……エンコーダ、3……エンコーダ締付螺子、…カバ
ー12の締付螺子、5,6……軸受、7……回路基板、8…
…回転ディスク、9……受光部、10……発光部、11……
板バネ、13……基板取付螺子、14……板バネ取付螺子、
15……エンコーダ取付螺子、21……結合部、22……固定
部、23……周辺部、24,25……リング、26……タップ螺
子孔(従来)、27……タップ螺子孔(本発明)、30……
ベアリング抜取治具、40……取外螺子。
Claims (1)
- 【請求項1】回転体のシャフトの端部に形成したテーパ
に嵌合し、エンコーダの固定部に支持された軸受に回転
自在に支承され、発光部からの光をその回転に従い透過
する回転ディスクを装着した円筒状の結合部を設け、 この結合部の中心軸をなす結合するシャフトの軸方向に
第1のタップ孔を螺刻し、 この第1のタップ孔より外径が小さいエンコーダ締付螺
子を、第1のタップ孔の回転ディスク装着側からテーパ
側へ挿通し、 テーパの中心軸にその締付螺子と螺合する第2のタップ
孔を穿孔し、これに締付螺子を螺着させてエンコーダを
シャフトに取付けるとともに、 その締付螺子を離脱させ、 結合部の第1のタップ孔と螺合する取外螺子を、第1の
タップ孔の回転ディスク装着側からテーパ側へ進入さ
せ、 この取外螺子の先端頭部がシャフト端部に当接した後
も、なお進行方向に取外螺子を回動させてエンコーダを
取外す ことを特徴とするエンコーダの着脱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61137589A JPH0765906B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | エンコ−ダ着脱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61137589A JPH0765906B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | エンコ−ダ着脱方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62296740A JPS62296740A (ja) | 1987-12-24 |
| JPH0765906B2 true JPH0765906B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=15202242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61137589A Expired - Lifetime JPH0765906B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | エンコ−ダ着脱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765906B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101478439B1 (ko) * | 2013-05-03 | 2015-01-06 | 김정임 | 자체 체결 강화 구조를 갖는 자기식 엔코더 |
| CN110895150B (zh) | 2018-09-12 | 2021-11-26 | 台达电子工业股份有限公司 | 编码器及其适用的可转动装置 |
| CN118149868A (zh) * | 2024-03-12 | 2024-06-07 | 江苏睿能控制技术有限公司 | 一种分体式编码器及其安装方法 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61137589A patent/JPH0765906B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62296740A (ja) | 1987-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0765906B2 (ja) | エンコ−ダ着脱方法 | |
| JP2656936B2 (ja) | 工具アダプタ着脱固定装置 | |
| JPH034324B2 (ja) | ||
| JPH10309663A (ja) | ワークドライブ装置 | |
| EP0170276A3 (en) | Wheel rim wrench | |
| JPS5815076Y2 (ja) | 工作機械における工具取付装置 | |
| JPH0632609Y2 (ja) | 回転曲げ疲労試験機の把持装置 | |
| JPH0135813Y2 (ja) | ||
| KR100924481B1 (ko) | 어댑터를 이용한 공구교환용 공구홀더 | |
| JP2533237Y2 (ja) | コレットチャック | |
| JP2514868Y2 (ja) | 工具取付装置 | |
| JPS58155136A (ja) | 工具ホルダ取付装置 | |
| JPS6015602Y2 (ja) | ナイフ取付装置 | |
| JPS6029432Y2 (ja) | ハンマ−ドリル等の工具脱着装置 | |
| JPH0631947U (ja) | ブレード取付機構 | |
| JP3414641B2 (ja) | チャック | |
| JPH0417323Y2 (ja) | ||
| JPH0115449Y2 (ja) | ||
| JPH0432212Y2 (ja) | ||
| JPS5933542Y2 (ja) | 工作物駆動装置 | |
| JPS6317460Y2 (ja) | ||
| JP2546218Y2 (ja) | 自動ケレ | |
| JPH0540909Y2 (ja) | ||
| JPS6119857Y2 (ja) | ||
| JPS599765Y2 (ja) | 自動ドリルチヤツク |