JPH0765909B2 - 計量値表示方法 - Google Patents
計量値表示方法Info
- Publication number
- JPH0765909B2 JPH0765909B2 JP61296754A JP29675486A JPH0765909B2 JP H0765909 B2 JPH0765909 B2 JP H0765909B2 JP 61296754 A JP61296754 A JP 61296754A JP 29675486 A JP29675486 A JP 29675486A JP H0765909 B2 JPH0765909 B2 JP H0765909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- barcode
- reading
- display
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種計量機器において、経時的に変化する計
量値の表示方法に関するものである。
量値の表示方法に関するものである。
従来より、水道メータや電気メータ等の各種計量機器に
おいては、一般に、その計量値(計量積算値)を指針の
振れによるアナログ量として、あるいはアラビア数字を
用いたデジタル量として、そのディスプレイ部において
表示しており、この計量値を検針員が目視で読み取るこ
とにより、その後のデータ処理を行っている。
おいては、一般に、その計量値(計量積算値)を指針の
振れによるアナログ量として、あるいはアラビア数字を
用いたデジタル量として、そのディスプレイ部において
表示しており、この計量値を検針員が目視で読み取るこ
とにより、その後のデータ処理を行っている。
しかしながらこのような従来の計量値の表示方法による
と、その計量値の読み取りを目視に頼っているため、人
的ミスによる誤読等の問題が生ずるものであった。すな
わち、第12図のグラフは、この人的ミスの発生率(縦
軸)と、読み取りスピード,疲労度および作業環境(横
軸)との関係を示し、読み取りスピードが速くなるほ
ど、疲労度が増すほど、また作業環境が悪くなるほど、
人的ミスの発生率が高くなる。
と、その計量値の読み取りを目視に頼っているため、人
的ミスによる誤読等の問題が生ずるものであった。すな
わち、第12図のグラフは、この人的ミスの発生率(縦
軸)と、読み取りスピード,疲労度および作業環境(横
軸)との関係を示し、読み取りスピードが速くなるほ
ど、疲労度が増すほど、また作業環境が悪くなるほど、
人的ミスの発生率が高くなる。
この人的ミスは、計量値の読み取りの際にのみ生ずるも
のではなく、読み取った計量値(検針値)の伝達の際に
も発生する。すなわち、検針値を台帳等に記入する際、
人的ミスによる誤記入等の問題が生じる虞れがある。こ
の検針値記入時の人的ミスの発生率も、第12図に示した
グラフと同様、その書き込みスピードが速くなるほど、
疲労度が増すほど、また作業環境が悪くなるほど高くな
るものである。
のではなく、読み取った計量値(検針値)の伝達の際に
も発生する。すなわち、検針値を台帳等に記入する際、
人的ミスによる誤記入等の問題が生じる虞れがある。こ
の検針値記入時の人的ミスの発生率も、第12図に示した
グラフと同様、その書き込みスピードが速くなるほど、
疲労度が増すほど、また作業環境が悪くなるほど高くな
るものである。
また、近年では、ハイディターミナルを用いたコンピュ
ータによる検針システムを採用しているところもある
が、この検針システムとて、そのハンディターミナルへ
の検針値の入力は、検針員のテンキー操作に頼っている
のが現状である。すなわち、この検針システムを用いた
としても、その計量値の読み取り時および伝達時に生ず
る人的ミスの発生率は、この検針システムを用いない従
来の方法に比して概して変わるところがないと言わざる
を得ない。
ータによる検針システムを採用しているところもある
が、この検針システムとて、そのハンディターミナルへ
の検針値の入力は、検針員のテンキー操作に頼っている
のが現状である。すなわち、この検針システムを用いた
としても、その計量値の読み取り時および伝達時に生ず
る人的ミスの発生率は、この検針システムを用いない従
来の方法に比して概して変わるところがないと言わざる
を得ない。
このように、従来においては、正確で迅速な計量値の処
理が絶対的に必要でありながら、その精度は人的ミスの
発生率という非常に不安定な要素に左右されてしまうと
ころが多く、その読み取り時間および伝達時間の短縮化
が図れない要因となっていた。
理が絶対的に必要でありながら、その精度は人的ミスの
発生率という非常に不安定な要素に左右されてしまうと
ころが多く、その読み取り時間および伝達時間の短縮化
が図れない要因となっていた。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、経
時的に変化する計量値をその値に応じたバーコードに変
換し、このバーコードの構成エレメントであるバーおよ
びスペースの1単位のみを表示する一方、その表示され
ているバーコードの読み取りに際し、読取開始信号を生
成してバーコードの経時的な変化を一時的に固定すると
共に、バーコードの構成エレメントを一つずつ順次表示
するようにしたものである。
時的に変化する計量値をその値に応じたバーコードに変
換し、このバーコードの構成エレメントであるバーおよ
びスペースの1単位のみを表示する一方、その表示され
ているバーコードの読み取りに際し、読取開始信号を生
成してバーコードの経時的な変化を一時的に固定すると
共に、バーコードの構成エレメントを一つずつ順次表示
するようにしたものである。
したがってこの発明によれば、経時的に変化する計量値
がその値に応じたバーコードに変換され、このバーコー
ドの構成エレメントであるバーおよびスペースの1単位
のみが表示され、この表示されているバーコードの読み
取りに際し、磁気を近接させる等して読取開始信号を生
成することにより、バーコードの経時的な変化が一時的
に固定され、バーコードの構成エレメントが一つずつ順
次表示されるものとなる。
がその値に応じたバーコードに変換され、このバーコー
ドの構成エレメントであるバーおよびスペースの1単位
のみが表示され、この表示されているバーコードの読み
取りに際し、磁気を近接させる等して読取開始信号を生
成することにより、バーコードの経時的な変化が一時的
に固定され、バーコードの構成エレメントが一つずつ順
次表示されるものとなる。
以下、本発明に係る計量値表示方法を詳細に説明する。
第1図は、この発明を説明するための計量機器(例え
ば、水道メータ)におけるディスプレイ部を示す正面図
である。このディスプレイ部1は、ドットマトリクスタ
イプの液晶表示板で構成されており、その表示面1aには
図に示すように、バーコード2が表示されるようになっ
ている。すなわち、経時的に変化する水道メータにおけ
る積算計量値が、図示せぬ処理回路においてその値に応
じたバーコード信号に変換され、このバーコード信号に
よって、ディスプレイ部1の表示面1aに濃淡のコントラ
ストによるバーコード2が表示されるようになってい
る。即ち、従来、水道量の積算計量値は指針によるアナ
ログ表示が主であったが、本実施例においては、それが
積算計量値に応じて刻々と変化するバーコード表示とな
っている。
第1図は、この発明を説明するための計量機器(例え
ば、水道メータ)におけるディスプレイ部を示す正面図
である。このディスプレイ部1は、ドットマトリクスタ
イプの液晶表示板で構成されており、その表示面1aには
図に示すように、バーコード2が表示されるようになっ
ている。すなわち、経時的に変化する水道メータにおけ
る積算計量値が、図示せぬ処理回路においてその値に応
じたバーコード信号に変換され、このバーコード信号に
よって、ディスプレイ部1の表示面1aに濃淡のコントラ
ストによるバーコード2が表示されるようになってい
る。即ち、従来、水道量の積算計量値は指針によるアナ
ログ表示が主であったが、本実施例においては、それが
積算計量値に応じて刻々と変化するバーコード表示とな
っている。
したがって、検針員は、このディスプレイ部1の表示面
1aに出現しているバーコード2を、図示せぬ専用の読み
取り機器(以下、バーコードリーダと呼ぶ)を用いてス
キャンすることにより、その積算計量値をバーコードに
よる符号として機械的に読み取ることができ、この読み
取ったバーコードをコンピュータを用いて解読処理する
ことにより、いままでにないスピィーディな検針システ
ムが構築される。つまり、積算計量値の読み取り時およ
び伝達時において、人的ミスの生ずる虞れが極めて少な
く、正確で迅速な計量値の処理が約束され、しかもその
読み取り時間および伝達時間の大幅な短縮化が図られ、
検針員への負担が大幅に軽減される。
1aに出現しているバーコード2を、図示せぬ専用の読み
取り機器(以下、バーコードリーダと呼ぶ)を用いてス
キャンすることにより、その積算計量値をバーコードに
よる符号として機械的に読み取ることができ、この読み
取ったバーコードをコンピュータを用いて解読処理する
ことにより、いままでにないスピィーディな検針システ
ムが構築される。つまり、積算計量値の読み取り時およ
び伝達時において、人的ミスの生ずる虞れが極めて少な
く、正確で迅速な計量値の処理が約束され、しかもその
読み取り時間および伝達時間の大幅な短縮化が図られ、
検針員への負担が大幅に軽減される。
現実的には、水道使用時において、バーコード2がディ
スプレイ部1の表示面1aにおいて刻々と変化するので
(断続的にあるいは連続的に変化するので)、バーコー
ドリーダによるスキャンが終了するまで、このバーコー
ド2の経時的な変化を一時的に固定し、確実な読み取り
を可能とする必要がある。すなわち、バーコードの読み
取り開始時において、外部から何らかの方法で読み取り
開始信号を供与することによりバーコード2の経時的な
変化を一時的に固定するようになす必要があり、バーコ
ード2の読み取り終了時おいては、外部から何らかの方
法で読み取り終了信号を供与することによりバーコード
2の固定を瞬間的に解除するようになす必要がある。こ
の外部からの読み取り開始信号および読み取り終了信号
の供与は、磁気の近接により動作する内部リードリレー
(図示せず)をメータ内部に設けるようにすることによ
り、容易に対応することが可能である。すなわち、メー
タ外部より磁石を近づけることによってリードリレーを
開閉制御し、このリードリレーの開閉動作に基づいて、
上記読み取り開始信号および読み取り終了信号を作るよ
うにすればよい。また、この読み取り開始信号および読
み取り終了信号の生成は、上述したような磁気を媒体と
する方法に限るものではなく、光、温度、衝撃、音、電
波等種々の媒体が考えられることは言うまでもない。
スプレイ部1の表示面1aにおいて刻々と変化するので
(断続的にあるいは連続的に変化するので)、バーコー
ドリーダによるスキャンが終了するまで、このバーコー
ド2の経時的な変化を一時的に固定し、確実な読み取り
を可能とする必要がある。すなわち、バーコードの読み
取り開始時において、外部から何らかの方法で読み取り
開始信号を供与することによりバーコード2の経時的な
変化を一時的に固定するようになす必要があり、バーコ
ード2の読み取り終了時おいては、外部から何らかの方
法で読み取り終了信号を供与することによりバーコード
2の固定を瞬間的に解除するようになす必要がある。こ
の外部からの読み取り開始信号および読み取り終了信号
の供与は、磁気の近接により動作する内部リードリレー
(図示せず)をメータ内部に設けるようにすることによ
り、容易に対応することが可能である。すなわち、メー
タ外部より磁石を近づけることによってリードリレーを
開閉制御し、このリードリレーの開閉動作に基づいて、
上記読み取り開始信号および読み取り終了信号を作るよ
うにすればよい。また、この読み取り開始信号および読
み取り終了信号の生成は、上述したような磁気を媒体と
する方法に限るものではなく、光、温度、衝撃、音、電
波等種々の媒体が考えられることは言うまでもない。
第2図(a)は、第1図に示したドットマトリクスタイ
プの表示面1aを上下に分割し、その上段1a1に解説文字
(積算計量値のデジタル値)を、その下段1a2にバーコ
ード2を同時に表示するようにレイアウトしたものであ
る。もちろん、第2図(b)に示すように、バーコード
2をその上段1a1に、解説文字をその下段1a2に同時に表
示するようにレイアウトしても良いし、第2図(c)に
示すようにディスプレイ部1の表示面そのものを二つに
分離して、その分離した一方の表示面1bに解説文字を、
他方の表示面1cにバーコードをそれぞれ表示させるよう
に構成してもよい。さらに、第1図において、バーコー
ド2と解説文字とを適宜切り替えて表示できるように構
成してもよい。
プの表示面1aを上下に分割し、その上段1a1に解説文字
(積算計量値のデジタル値)を、その下段1a2にバーコ
ード2を同時に表示するようにレイアウトしたものであ
る。もちろん、第2図(b)に示すように、バーコード
2をその上段1a1に、解説文字をその下段1a2に同時に表
示するようにレイアウトしても良いし、第2図(c)に
示すようにディスプレイ部1の表示面そのものを二つに
分離して、その分離した一方の表示面1bに解説文字を、
他方の表示面1cにバーコードをそれぞれ表示させるよう
に構成してもよい。さらに、第1図において、バーコー
ド2と解説文字とを適宜切り替えて表示できるように構
成してもよい。
また、ディスプレイ部1は必ずしもドットマトリクスタ
イプの液晶表示板で構成せずともよく、第3図に示すよ
うに表示面1aを縦長の走査線(細エレメント)1dを均等
に並べて構成すれば、バーコード専用の液晶表示板を作
ることができる。もちろん、第2図(a)〜(c)にお
けるバーコードの表示部を、この細エレメント1dを用い
たバーコード専用の液晶表示板で構成することができる
ことは言うまでもない。
イプの液晶表示板で構成せずともよく、第3図に示すよ
うに表示面1aを縦長の走査線(細エレメント)1dを均等
に並べて構成すれば、バーコード専用の液晶表示板を作
ることができる。もちろん、第2図(a)〜(c)にお
けるバーコードの表示部を、この細エレメント1dを用い
たバーコード専用の液晶表示板で構成することができる
ことは言うまでもない。
また、通常、バーコードの読み取りは、バーコード2に
対してバーコードリーダを舐めるように移動させて行う
が、バーコードリーダを固定的に配置し、バーコード2
そのものを左右に移動させるような表示方法としてもよ
い。このようなバーコードの表示方法とすることによ
り、表示面の幅に関係なく、理論的には無限に情報を送
り出すことができるというメリットが生まれる。また、
このようなバーコードの表示方法を応用すれば、第4図
に示すように、そのディスプレイ部1に、バーコード2
の構成エレメント(バーおよびスペース)の一単位のみ
を表示することができるような小面積の表示面1eを確保
するのみで、積算計量値に応じたバーコード全体の表示
が可能となる。この場合、バーおよびスペースを一定の
速度で移動させたり、点滅させたりすることによって、
バーコード全体の表示が可能となる。もちろん、このよ
うなバーコードの表示方法においては、バーコードの読
み取り開始時において、その積算計量値を記憶するよう
になし、すなわちバーコードの経時的な変化を一時的に
固定するようになし、この固定したバーコードの構成エ
レメントを一つずつ、バーコードの読み取りが終了する
までの間、その表示面において連続的な移動あるいは点
滅によって順次表示する必要がある。
対してバーコードリーダを舐めるように移動させて行う
が、バーコードリーダを固定的に配置し、バーコード2
そのものを左右に移動させるような表示方法としてもよ
い。このようなバーコードの表示方法とすることによ
り、表示面の幅に関係なく、理論的には無限に情報を送
り出すことができるというメリットが生まれる。また、
このようなバーコードの表示方法を応用すれば、第4図
に示すように、そのディスプレイ部1に、バーコード2
の構成エレメント(バーおよびスペース)の一単位のみ
を表示することができるような小面積の表示面1eを確保
するのみで、積算計量値に応じたバーコード全体の表示
が可能となる。この場合、バーおよびスペースを一定の
速度で移動させたり、点滅させたりすることによって、
バーコード全体の表示が可能となる。もちろん、このよ
うなバーコードの表示方法においては、バーコードの読
み取り開始時において、その積算計量値を記憶するよう
になし、すなわちバーコードの経時的な変化を一時的に
固定するようになし、この固定したバーコードの構成エ
レメントを一つずつ、バーコードの読み取りが終了する
までの間、その表示面において連続的な移動あるいは点
滅によって順次表示する必要がある。
ところで、このようなバーコードを用いた計量値の表示
方法においても、まだ若干の人的ミスの生ずる心配が残
されている。すなわち、バーコードリーダでバーコード
を読み取る際、バーコードの逸脱によって読み取りミス
が生じる虞れがある。これに対しては、第5図(a)に
その正面図を、第5図(b)にその側面図を示すよう
に、そのバーコードの表示面1a2の上下方向のそれぞれ
にレール状のガイド3aおよび3bを設ける方法が考えられ
る。すなわち、このようなガイド3aおよび3bを設けるこ
とにより、その両側面で形成される溝がバーコードリー
ダ4のガイド溝となり得、このバーコードリーダ4のヘ
ッド部4aが確実にバーコード2に対向部位することがで
きるものであり、バーコード2の読み取り時の逸脱が防
止される。また、このバーコード2の読み取り時の逸脱
は、第6図に示すように、バーコードの表示面1a2の下
方に断面略「L」字状のレール状ガイド3cを設けること
によっても防止することができるものであり、他にも種
々の方法が考えられる。
方法においても、まだ若干の人的ミスの生ずる心配が残
されている。すなわち、バーコードリーダでバーコード
を読み取る際、バーコードの逸脱によって読み取りミス
が生じる虞れがある。これに対しては、第5図(a)に
その正面図を、第5図(b)にその側面図を示すよう
に、そのバーコードの表示面1a2の上下方向のそれぞれ
にレール状のガイド3aおよび3bを設ける方法が考えられ
る。すなわち、このようなガイド3aおよび3bを設けるこ
とにより、その両側面で形成される溝がバーコードリー
ダ4のガイド溝となり得、このバーコードリーダ4のヘ
ッド部4aが確実にバーコード2に対向部位することがで
きるものであり、バーコード2の読み取り時の逸脱が防
止される。また、このバーコード2の読み取り時の逸脱
は、第6図に示すように、バーコードの表示面1a2の下
方に断面略「L」字状のレール状ガイド3cを設けること
によっても防止することができるものであり、他にも種
々の方法が考えられる。
すなわち、第7図(a)はバーコードの表示面1a2に透
明部材よりなる保護板5を貼着したものであり、この保
護板5の表示面1a2に対向する部位に窪み溝5aが形成さ
れている。第7図(b)はその側断面図であり、この窪
み溝5aの両側端5bおよび5cにはR面取りが施されてい
る。また、第8図(a)に示すように、バーコードの表
示面1a2の上下および左右を囲むようにバーコードリー
ダガイド6を設けるように構成してもよい。このような
マウント状のバーコードリーダガイド6を設けることに
より、第9図に示すような解読部一体型のバーコードリ
ーダ7に、第8図(b)に示すような配置状態で対応す
ることができる。また、第4図に示した小面積の表示面
1eに対しては、例えば第10図(a)および(b)に示す
ような、円筒状のバーコードリーダガイド部8を設ける
ことにより対応することができる。
明部材よりなる保護板5を貼着したものであり、この保
護板5の表示面1a2に対向する部位に窪み溝5aが形成さ
れている。第7図(b)はその側断面図であり、この窪
み溝5aの両側端5bおよび5cにはR面取りが施されてい
る。また、第8図(a)に示すように、バーコードの表
示面1a2の上下および左右を囲むようにバーコードリー
ダガイド6を設けるように構成してもよい。このような
マウント状のバーコードリーダガイド6を設けることに
より、第9図に示すような解読部一体型のバーコードリ
ーダ7に、第8図(b)に示すような配置状態で対応す
ることができる。また、第4図に示した小面積の表示面
1eに対しては、例えば第10図(a)および(b)に示す
ような、円筒状のバーコードリーダガイド部8を設ける
ことにより対応することができる。
尚、検針器の登録番号、被計量物の種類等の固有情報
は、当初より印刷等を施して固定的にバーコード表示し
ておけばよく、このような表示方法をとることにより、
液晶表示板の小型化が図られるという利点がある。第11
図(a)は、その一例であり、バーコード2を表示する
液晶表示面9に隣接して、固有のバーコードを白地に印
刷したシール10を貼り付けるようにすることにより、こ
のシール10上のバーコード10aと液晶表示面9に経時的
に出現するバーコード2とを合わせた状態でのトータル
的なバーコード表示が可能となる。この場合、シール10
の面と液晶表示面9の面とが同じ高さになるように配慮
することが、バーコードリーダを用いた読み取りをスム
ーズに行わせるために肝要なところである。また、第11
図(b)に示すように、シール10を液晶表示面9に隣接
する支持板11と、透明板材よりなる保護板12とで挟むよ
うにすれば、シール10の面と液晶表示面9の面とを同じ
高さになるように配慮する必要がなくなる。また、第11
図(c)に示すように、透明のシール13に固有のバーコ
ード10aを印刷するようになし、この透明シール13の透
明部の余白を液晶表示面9に重ねて貼り付けるように構
成してもよい。第11図(b)および第11図(c)に示し
た方法によれば、シームレスとなるため、バーコードリ
ーダをスムーズに移動させることができる。尚、第11図
(a)において、シール10は透明材を用いてもよく、こ
の場合その下方の基台を白色にすればよい。また、第11
図(b)においても同様に、支持板1を白色とすればよ
く、第11図(c)においては、透明シール13を貼り付け
る下方基台は白色とすることが肝要である。
は、当初より印刷等を施して固定的にバーコード表示し
ておけばよく、このような表示方法をとることにより、
液晶表示板の小型化が図られるという利点がある。第11
図(a)は、その一例であり、バーコード2を表示する
液晶表示面9に隣接して、固有のバーコードを白地に印
刷したシール10を貼り付けるようにすることにより、こ
のシール10上のバーコード10aと液晶表示面9に経時的
に出現するバーコード2とを合わせた状態でのトータル
的なバーコード表示が可能となる。この場合、シール10
の面と液晶表示面9の面とが同じ高さになるように配慮
することが、バーコードリーダを用いた読み取りをスム
ーズに行わせるために肝要なところである。また、第11
図(b)に示すように、シール10を液晶表示面9に隣接
する支持板11と、透明板材よりなる保護板12とで挟むよ
うにすれば、シール10の面と液晶表示面9の面とを同じ
高さになるように配慮する必要がなくなる。また、第11
図(c)に示すように、透明のシール13に固有のバーコ
ード10aを印刷するようになし、この透明シール13の透
明部の余白を液晶表示面9に重ねて貼り付けるように構
成してもよい。第11図(b)および第11図(c)に示し
た方法によれば、シームレスとなるため、バーコードリ
ーダをスムーズに移動させることができる。尚、第11図
(a)において、シール10は透明材を用いてもよく、こ
の場合その下方の基台を白色にすればよい。また、第11
図(b)においても同様に、支持板1を白色とすればよ
く、第11図(c)においては、透明シール13を貼り付け
る下方基台は白色とすることが肝要である。
また、本発明においては、刻々と変化するバーコードの
表示媒体として液晶表示板よりなるディスプレイを使用
いたが、液晶に限ることはなく、種々の表示媒体で実現
可能であることは改めて記載するまでもない。
表示媒体として液晶表示板よりなるディスプレイを使用
いたが、液晶に限ることはなく、種々の表示媒体で実現
可能であることは改めて記載するまでもない。
以上説明したように本発明による計量値表示方法による
と、経時的に変化する計量値がその値に応じたバーコー
ドに変換され、このバーコードの構成エレメントである
バーおよびスペースの1単位のみが表示され、この表示
されているバーコードの読み取りに際し、磁気を近接さ
せる等して読取開始信号を生成することにより、バーコ
ードの経時的な変化が一時的に固定され、バーコードの
構成エレメントが一つずつ順次表示され、これにより、
その計量値の読み取りおよび伝達がバーコードリーダを
用いて機械的に可能となり、従来に比してその人的ミス
の発生率が大幅に低下し、高信頼性で且つ処理スピード
の速い検針システムの構築が可能となる。
と、経時的に変化する計量値がその値に応じたバーコー
ドに変換され、このバーコードの構成エレメントである
バーおよびスペースの1単位のみが表示され、この表示
されているバーコードの読み取りに際し、磁気を近接さ
せる等して読取開始信号を生成することにより、バーコ
ードの経時的な変化が一時的に固定され、バーコードの
構成エレメントが一つずつ順次表示され、これにより、
その計量値の読み取りおよび伝達がバーコードリーダを
用いて機械的に可能となり、従来に比してその人的ミス
の発生率が大幅に低下し、高信頼性で且つ処理スピード
の速い検針システムの構築が可能となる。
また、本発明によれば、バーコードの読み取りに際し、
読取開始信号を生成してバーコードの経時的な変化を一
時的に固定するので、計量値を確実に読み取ることがで
きる。
読取開始信号を生成してバーコードの経時的な変化を一
時的に固定するので、計量値を確実に読み取ることがで
きる。
また、本発明によれば、バーコードの構成エレメントで
あるバーおよびスペースの1単位のみを表示し、バーコ
ードの読み取りに際し、バーコードの構成エレメントを
一ずつ順次表示するので、表示面積を小さくすることが
できる。
あるバーおよびスペースの1単位のみを表示し、バーコ
ードの読み取りに際し、バーコードの構成エレメントを
一ずつ順次表示するので、表示面積を小さくすることが
できる。
第1図は本発明を説明するための計量機器におけるディ
スプレイ部を示す正面図、第2図(a)〜(c)はこの
ディスプレイ部の液晶表示面において表示するバーコー
ドと解説文字とのレイアイトの例を示す正面図、第3図
は縦長の走査線を均等に並べて構成したバーコード専用
の液晶表示板を示す正面図、第4図はバーコードの表示
面をその構成エレメントの一単位のみの表示面積とした
例を示すディスプレイ部の正面図、第5図(a)および
(b)はバーコードの表示面の上下方向にレール状のガ
イドを設けた状態を示す正面図および側面図、第6図は
バーコードの表示面の下方に断面略「L」字状のレール
状ガイドを設けた状態を示す側面図、第7図(a)およ
び(b)はバーコードの表示面に透明部材よりなる保護
板を貼着した状態を示す要部斜視図およびその側断面
図、第8図(a)および(b)はバーコードの表示面の
上下および左右を囲むようにバーコードリーダガイドを
設けた状態を示す外観斜視図およびその側断面図、第9
図はこのバーコードリーダガイドに合わせて配置する解
読部一体型のバーコードリーダを示す外観斜視図、第10
図は第4図に示した小面積のバーコード表示面に対する
バーコードリーダガイド部の形成例を示す図、第11図は
固有情報に関するバーコードを印刷したシールの液晶表
示面への隣接配置例を示す図、第12図は従来の計量値表
示方法における人的ミスの発生率とその要因との関係を
示す図である。 1……ディスプレイ部、1a……表示面、2……バーコー
ド、1e……小面積の表示面、3a,3b……ガイド、4,7……
バーコードリーダ、10……シール。
スプレイ部を示す正面図、第2図(a)〜(c)はこの
ディスプレイ部の液晶表示面において表示するバーコー
ドと解説文字とのレイアイトの例を示す正面図、第3図
は縦長の走査線を均等に並べて構成したバーコード専用
の液晶表示板を示す正面図、第4図はバーコードの表示
面をその構成エレメントの一単位のみの表示面積とした
例を示すディスプレイ部の正面図、第5図(a)および
(b)はバーコードの表示面の上下方向にレール状のガ
イドを設けた状態を示す正面図および側面図、第6図は
バーコードの表示面の下方に断面略「L」字状のレール
状ガイドを設けた状態を示す側面図、第7図(a)およ
び(b)はバーコードの表示面に透明部材よりなる保護
板を貼着した状態を示す要部斜視図およびその側断面
図、第8図(a)および(b)はバーコードの表示面の
上下および左右を囲むようにバーコードリーダガイドを
設けた状態を示す外観斜視図およびその側断面図、第9
図はこのバーコードリーダガイドに合わせて配置する解
読部一体型のバーコードリーダを示す外観斜視図、第10
図は第4図に示した小面積のバーコード表示面に対する
バーコードリーダガイド部の形成例を示す図、第11図は
固有情報に関するバーコードを印刷したシールの液晶表
示面への隣接配置例を示す図、第12図は従来の計量値表
示方法における人的ミスの発生率とその要因との関係を
示す図である。 1……ディスプレイ部、1a……表示面、2……バーコー
ド、1e……小面積の表示面、3a,3b……ガイド、4,7……
バーコードリーダ、10……シール。
Claims (1)
- 【請求項1】経時的に変化する計量値をその値に応じた
バーコードに変換し、このバーコードの構成エレメント
であるバーおよびスペースの1単位のみを表示する一
方、その表示されているバーコードの読み取りに際し、
読取開始信号を生成して前記バーコードの経時的な変化
を一時的に固定すると共に、前記バーコードの構成エレ
メントを一つずつ順次表示するようにしたことを特徴と
する計量値表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61296754A JPH0765909B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 計量値表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61296754A JPH0765909B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 計量値表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150627A JPS63150627A (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0765909B2 true JPH0765909B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=17837680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61296754A Expired - Lifetime JPH0765909B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 計量値表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765909B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009176206A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 二次元コードを利用した計量器の検針システム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10162334A1 (de) | 2001-12-18 | 2003-07-03 | Endress & Hauser Gmbh & Co Kg | Feldgerät und ein Verfahren zur Kalibrierung eines Feldgerätes |
| KR20040035378A (ko) * | 2002-10-22 | 2004-04-29 | 김성순 | 계량기 및 그 검침 방법 |
| JP2013250595A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Yazaki Energy System Corp | 検針支援システム、管理サーバ及び計量装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5599696A (en) * | 1979-01-25 | 1980-07-29 | Ricoh Kk | Automatic needle detecting system |
| JPS60189861U (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-16 | 株式会社東芝 | 電子式電力量計の表示装置 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61296754A patent/JPH0765909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009176206A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 二次元コードを利用した計量器の検針システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150627A (ja) | 1988-06-23 |
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