JPH0765916A - コネクタおよびコネクタを用いたプリント配線基板の接続構造 - Google Patents

コネクタおよびコネクタを用いたプリント配線基板の接続構造

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JPH0765916A
JPH0765916A JP5211680A JP21168093A JPH0765916A JP H0765916 A JPH0765916 A JP H0765916A JP 5211680 A JP5211680 A JP 5211680A JP 21168093 A JP21168093 A JP 21168093A JP H0765916 A JPH0765916 A JP H0765916A
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connector
wiring board
printed wiring
wiring pattern
connection
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JP5211680A
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Uichiro Sawabe
宇一郎 沢辺
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Abstract

(57)【要約】 【目的】安定した接続を行うことのできるコネクタ、お
よびコネクタを用いたプリント配線基板の接続構造の提
供。 【構成】箱体2に収納されたバネ性および導電性を有す
るクリップ部材3を備え、クリップ部材3は箱体内面に
沿って配設された基端部4と、基端部4の両端を箱体底
部に向かって内向きに屈曲するとともに両屈曲先端部を
直線状にかつ互いに平行に延出して構成された挟持部5
とを備えたコネクタ。また、配線パターン25を基板2
2端部まで延出させ、基板22端部の他面側に基板に沿
いかつ配線パターン25に導通した接続補助部材を配設
し、リードフレーム21を配線パターン25の延出部に
当接させたうえで、両者を、コネクタ30で挟持固定し
て互いに接続するプリント配線基板の接続構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の被接続部材の先
端を挟持して接続するコネクタ、およびコネクタを用い
てプリント配線基板の配線パターンに端子状被接続部材
を接続するプリント配線基板の接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、図6に示す立体回路部品100
のように、基台101に配設されたリードフレーム10
2を電子部品103のリード端子104に接続する際に
は、共に基台101の裏面から突出させた電子部品10
3のリード端子104先端とリードフレーム102先端
とをコネクタ105を介して接続するようになってい
る。
【0003】このような接続を行うコネクタ105とし
て、従来から、図7に示すものがある。このコネクタ1
05はクリップ部材106とこのクリップ部材106を
収納する絶縁樹脂製の箱体107とからなっている。ク
リップ部材106は導電性を有する平板を略三角形状に
屈曲形成するとともに、その両端部を外側に向かって円
弧状に湾曲して形成した湾曲部108を備えて構成され
ており、これら湾曲部108,108の間にリード端子
104とリードフレーム102とを挿入して挟持するこ
とにより両者を接続するようになっている。
【0004】一方、従来から、図8に示す回路ユニット
120のように、基台121に配設されたリードフレー
ム122をプリント配設基板123の配線パターン12
4に接続する際には、プリント配線基板123の配線パ
ターン124上に形成された挿通孔125にリードフレ
ーム122の先端を挿入してうえで、リードフレーム1
22の先端を配線パターン124に半田付けして両者を
接続するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記各従来
例には、それぞれ接続が不安定であるという問題があっ
た。すなわち、リードフレーム102を電子部品103
のリード端子104に接続する第1の従来例では、両湾
曲部108でリード端子104とリードフレーム102
とを挟持するために、リード端子104およびリードフ
レーム102はクリップ部材106に線接触しかせず、
両者の間の接触面積は小さかった。そのため、信号を伝
播する場合のような小電流付与時には特に問題はない
が、パワートランジスタ接続時のように10A以上の大
電流を付与する場合には、接触抵抗にが大きくなって接
続が不安定になるうえ、接触抵抗によって過大な発熱が
生じていた。
【0006】また、リードフレーム122をプリント配
設基板123に接続する第2の従来例では、半田付けし
た部分は外部応力に対して強度が低く、外部から応力が
加わると、半田クラックやパターン剥離等の不良を引き
起こして接続が不安定になっていた。また、半田付けに
よって接続しているために、修理等の理由によりプリン
ト配線基板123とリードフレーム122とを分離しよ
うとしても、簡単には分離することができないという問
題もあった。
【0007】したがって、本発明においては、安定した
接続を行うことができるコネクタ、およびコネクタを用
いたプリント配線基板の接続構造の提供を目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1の発明においては、複数の被接続部材を
一体に挟持して互いに接続させるコネクタを、一面が開
放された箱体と、この箱体に収納されたバネ性および導
電性を有するなるクリップ部材とを備えており、前記ク
リップ部材は箱体内面に沿ってコの字状に配設された基
端部と、基端部の両端を箱体底部に向かって内向きに屈
曲するとともに両屈曲先端部を直線状にかつ互いに平行
に延出して構成された被接続部材挟持用の挟持部とを備
えて構成した。
【0009】また、第2の発明においては、上記コネク
タでプリント配線基板の一面側に形成した配線パターン
に端子状被接続部材を接続するプリント配線基板の接続
構造であって、前記配線パターンをプリント配線基板端
部まで延出させるとともに、この基板端部の他面側には
プリント配線基板に沿いかつ前記配線パターンに導通し
た接続補助部材を配設し、前記端子状被接続部材を配線
パターン延出部に当接させて両者を上記コネクタで挟持
固定して互いに接続した。
【0010】
【作用】第1の発明によれば、コネクタのクリップ部材
は直線状にかつ互いに平行に配設された挟持部を介して
被接続部材に接触するために、クリップ部材と被接続部
材とは面接し両者の間には導通を得るのに十分な接触面
積が得られることになる。
【0011】第2の発明によれば、コネクタの挟持によ
って接続するので、接続部位に外部応力が加わったとし
てもクラックやパターン剥離等の接続不良は起きない。
【0012】なお、通常、端子状被接続部材は銅板等の
硬質の金属板から構成されているために、いくらコネク
タによって挟持されたとしてもほとんど変形せず、配線
パターンとの間で直接的な導通を取ることはできない。
しかしながら、配線パターンに接続された接続補助部材
と端子状被接続部材とにそれぞれコネクタのクリップ部
材が弾性的に圧接して接続されるので、配線パターンに
は接続補助部材とコネクタとを介して確実に端子状被接
続部材が接続されることになる。
【0013】また、プリント配線基板端部と端子状被接
続部材とはバネ性および導電性を有するクリップ部材で
挟持固定されるので、両者の接続解除はクリップ部材を
取り外すだけで容易に行える。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0015】図1は、本発明の第1実施例のコネクタの
構造を示す断面図であって、このコネクタは図6、図7
に示した第1の従来例と同様、立体回路部品100にお
いて、電子部品103のリード端子104とリードフレ
ーム102とを接続する接続部材として用いられるもの
である。
【0016】このコネクタ1は一面が開放された絶縁樹
脂製の箱体2とこの箱体2に収納されるクリップ部材3
とを備えている。クリップ部材3はリン青銅の平板とい
ったバネ性および導電性を有する平板を屈曲成形するこ
とによって構成されており、箱体2の内面に沿ってコの
字状に配設された基端部4と、箱体2の開放面2a間近
に位置する基端部4の両端を箱体底面2bに向かって内
向きに折り曲げて形成された挟持部5,5とを備えてい
る。挟持部5,5の先端部5a,5aは直線状、すなわ
ち平板状に、かつ互いに平行になっており、箱体底面2
bに対して直交する方向に配設されている。また、両先
端部5a,5aの間には挟持する被接続部材(この実施
例では、リード端子104とリードフレーム102)を
弾性的に挟持できうる程度の隙間が形成されている。さ
らには、先端部5aの先端にはそれぞれ先端部5aを弾
性的に受け止める湾曲部6が設けられている。このよう
に構成されたクリップ部材3が箱体2に収納されるので
あるが、箱体2内面の開放面2a側には、クリップ部材
3の抜け出しを防止する突起7が形成されている。
【0017】次にこのコネクタ1による電子部品103
とリードフレーム102との接続を説明する。なお、こ
の電子部品10およびリードフレーム102は、図1で
は図示しないが図6に示す立体回路部品100に予め取
り付けられているものとする。
【0018】図1に示すように、互いに重ね合わせた状
態のリード端子104とリードフレーム102との先端
にコネクタ1を差し入れる。コネクタ1の差し入れは箱
体2の開放面2a側から行う。そうすると、リード端子
104やリードフレーム102は挟持部5の隙間内に進
入していき、クリップ部材3の弾性復帰力によって挟持
部5,5の間で挟み付けられてコネクタ1内に固定され
互いに電気的に接続されることになる。このとき、平板
状の先端部5aがリード端子104やリードフレーム1
02を挟持するので、クリップ部材3はこれらのリード
端子104やリードフレーム102に対して面接触する
ことになり、両者の導通を取るのに十分な接触面積が得
られることになる。そのため、10Aといった大電流を
電子部品103に流したとしても、コネクタ1の接続部
位において接触抵抗で大量の熱が発生するといった不都
合は起きない。
【0019】なお、リード端子104やリードフレーム
102を接続固定する挟持部先端部5aの先端には湾曲
部6が形成されている一方、挟持部5と基端部4との間
にも屈曲部8が形成されることになるので、これらの湾
曲部6や屈曲部8によって挟持部5が弾性的に受け止め
られるために、挟持部5は安定した状態でリード端子1
04やリードフレーム102に面接触することになる。
【0020】次に本発明の第2実施例を説明する。この
実施例は端子状の被接続部材をプリント配線基板に接続
する構造の実施例であって、本実施例では、図2で示す
ように立体回路部品20の接続部位を接続している。
【0021】この立体回路部品20は、小電流トランジ
スタ,小型電解コンデンサ,小型抵抗といった電子部品
23を搭載したプリント配線基板22と、大型電解コン
デンサといった電子部品24を接続固定したリードフレ
ーム21とを備えている。プリント配線基板22はその
表面22aに各電子部品23,…が搭載されている一
方、基板裏面22bには各電子部品23に導通した配線
パターン25が形成されている。配線パターン25はプ
リント配線基板22の端部まで延出された延出部25a
を備えている。延出部25aにはコの字型のジャンパー
線からなる接続補助部材26が接続されている。接続補
助部材26は配線パターン25の延出部25aと対向し
て基板端部の表面22a側に設けられた接触部26a
と、この接触部26aの両端を屈曲して設けられた接続
部26bとからなっており、プリント配線基板22を貫
通して基板裏面22b側に突出させた接続部26b先端
を配線パターン25に半田付けすることによって、接続
補助部材26は配線パターン25に接続されている。
【0022】リードフレーム21は銅板等の硬質の金属
板からなっており絶縁樹脂製の基台27内に設けられて
いる。この基台27は基部27aとこの基部から90度
屈曲して設けられた屈曲端27bとかなるL型をしてお
り、リードフレーム21の一端側は屈曲端27bから外
方に突出してる。このリードフレーム21の突出先端部
21aは基部27aと平行となるように90度外側に屈
曲されている。また、基部27aの中央部には電子部品
24が設けられている。電子部品24はそのリード端子
24aを基部27aに貫通させて取り付けられている。
一方、リードフレーム21の他端側も基部27a中央か
らリード端子24aに沿って基部27a外方に突出して
おり、リード端子24aとリードフレーム21とは、基
部27aの外側において、コネクタ28によって接続さ
れている。このコネクタ28は第1実施例に記載したコ
ネクタ1と同一形状のコネクタであり、その内部構造の
説明は省略する。
【0023】このように構成されたリードフレーム21
とプリント配線基板22の配線パターン25とがクリッ
プ部材31を備えたコネクタ30によって接続されてい
る。すなわち、リードフレーム21の突出先端部21a
が配線パターン25の延出部25aに面接している。そ
して、突出先端部21aと延出部25aとがコネクタ3
0で挟持されることによってリードフレーム21は配線
パターン25に接続されている。このコネクタ30は次
のように構成されている。
【0024】コネクタ30は基本的には前述の実施例の
コネクタ1と同様の構造を備えている。すなわち、コネ
クタ30は一面が開放された絶縁樹脂製の箱体32を備
えており、このの箱体33にクリップ部材31が収納さ
れている。クリップ部材31はリン青銅の平板といった
バネ性および導電性を有する平板を屈曲成形することに
よって構成されており、箱体32の内面に沿ってコの字
状に配設された基端部33と、箱体32の開放面32a
間近に位置する基端部33の両端を箱体底面32bに向
かって内向きに折り曲げて形成された挟持部34,34
とを備えている。そして、挟持部34,34の先端部3
4a,34aは直線状にかつ互いに平行になっており、
箱体底面32bに対して直交する方向に配設されてい
る。両先端部34a,34aの間には挟持する被接続部
材(この実施例では、接続補助部材26、プリント配線
基板22、およびリードフレーム25)を弾性的に挟持
できうる程度の隙間が形成されている。さらには、先端
部34aの先端にはそれぞれ挟持部34を弾性的に受け
止める湾曲部35が設けられている。
【0025】このように構成されたコネクタ30は挟持
部34の隙間でリードフレーム21とプリント配線基板
22の端部を弾性的に挟持することで両者を接続する。
このとき、配線パターン25に直接接しているリードフ
レーム21の延出部21aは、リードフレーム21が銅
板等の硬質の金属板から構成されているために、いくら
コネクタ30によって挟持されたとしてもほとんど変形
せず、十分、配線パターン25に接続されない。さらに
は、接続補助部材26を配線パターン25に接続するた
めの半田付け部位が配線パターン25上に存在してお
り、この半田付け部位が邪魔になって十分なる接続が得
られるとはいいがたい。しかしながら、配線パターン2
5に接続された接続補助部材26の接触部26aはプリ
ント配線基板22の表面22a側においてクリップ部材
31の一方の挟持部34に圧接してここに接続されるこ
とになる。この接続はクリップ部材31が弾性変形する
ために十分なる導通が得られる。このようにして配線パ
ターン25に接続されたクリップ部材31はさらに他方
の挟持部34がリードフレーム21の突出先端部21a
に圧接することによってリードフレーム21に接続され
ることになる。この接続もクリップ部材31が弾性変形
するために十分なる導通が得られる。さらには、修理等
のために、リードフレーム21とプリント配線基板22
との接続を解除する場合であっても、コネクタ30を取
り除くだけで、両者の接続を解除することがてきる。
【0026】なお、この実施例においても、プリント配
線基板22やリードフレーム21を挟持固定する挟持部
先端部34aの先端には湾曲部35が形成されている一
方、挟持部34と基端部33との間にも屈曲部36が形
成されることになるので、これらの湾曲部35や屈曲部
36によって挟持部34が弾性的に受け止められるため
に、安定した状態でクリップ部材31と接続補助部材3
6およびクリップ部材31とリードフレーム21とを接
続することができ。
【0027】さらには、図2中、符号37はプリント配
線基板22の端部でプリント配線基板22と基台27と
の間に介在して両者を支持する補助基台である。
【0028】ところで、上述の第2実施例では、接続補
助部材26として、コの字型に成形したジャンパー線を
用いていたが、他の例として、図3に示すように、配線
パターン25の延出部25aを挟んで、プリント配線基
板22の表裏に配設されたハトメによって構成された補
助接続部材40であってもよく、さらには、図4に示す
ように、配線パターン25の延出部25aと対向してプ
リント配線基板22の表面22aに配設された金属端子
板から補助接続部材41を構成してもよい。この補助接
続部材41は金属端子板本体41aと、金属端子板本体
41aから下方に突出してプリント配線基板22を貫通
してプリント配線基板22の裏面22b側で配線パター
ン25に接続された接続足部41bとからなっている。
【0029】さらには、図5に示すように、一つの箱体
51に複数のクリップ部材52,…を配設してコネクタ
50を構成してもよい。このようにしてコネクタ50を
構成すると、複数の配線パターン25を一度にリードフ
レーム21(図5では図示省略している)に接続するこ
とができるようになる。なお、このようなコネクタ50
を用いる場合には、配線パターン25それぞれの延出部
25aをプリント配線基板22ごと基板端部から外側に
突出せさる必要がある。また、図5では、接続補助部材
53はジャンパー線を用いていたが、ハトメ、金属端子
板といった他の接続補助部材でもよいのはいうまでもな
い。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の発明によれ
ば、コネクタは直線状にかつ互いに平行に配設された挟
持部を介して被接続部材に接触するために、コネクタと
被接続部材とが面接触して導通を得るのに十分な接触面
積が得られることになった。そのため、コネクタと被接
続部材との間の接続部位での接触抵抗が小さくなって安
定した接続状態を得ることができるようになるとともに
接続部位での発熱を少なくすることができた。
【0031】また、本発明の第2の発明によれば、コネ
クタによる接続は機械的な接続なので、接続部位に外部
応力が加わったとしてもクラックやパターン剥離等の不
良を起こすことはなく、安定した接続状態を得ることが
できるようになった。
【0032】なお、通常、端子状被接続部材は銅板等の
硬質の金属板から構成されているために、コネクタによ
っても配線パターンに直接接続することは容易ではな
い。しかしながら、配線パターンに接続された接続補助
部材がコネクタと配線パターンとの間に介在して両者を
接続するのでこの接続補助部材によって端子状被接続部
材と配線パターンとは確実に接続されることになる。
【0033】さらには、プリント配線基板端部と端子状
被接続部材とはコネクタで挟持固定されるので、両者の
接続解除はコネクタを取り外すだけで容易に行え、接続
解除が問題なく行えるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のコネクタの構造を示す断
面図である。
【図2】本発明の第2実施例に係るプリント配線基板と
立体回路部品との接続構造を示す断面図である。
【図3】第2実施例の第1変形例を示す断面図である。
【図4】第2実施例の第2変形例を示す断面図である。
【図5】第2実施例の第3変形例を示す一部切欠平面図
である。
【図6】第1従来例および第1実施例のコネクタを用い
る立体回路部品の構造を示す側面図である。
【図7】第1従来例のコネクタの構造を示す断面図であ
る。
【図8】第2従来例のプリント配線基板の接続構造を示
す斜視図である。
【符号の説明】
2 箱体 3 クリップ部材 4 基端部 5 挟持部 21 リードフレーム 22 プリント配線基板 25 配線パターン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の被接続部材を一体に挟持して互いに
    接続させるコネクタであって、 一面が開放された箱体と、この箱体に収納されたバネ性
    および導電性を有するクリップ部材とを備えており、 前記クリップ部材は箱体内面に沿ってコの字状に配設さ
    れた基端部と、基端部の両端を箱体底部に向かって内向
    きに屈曲するとともに両屈曲先端部を直線状にかつ互い
    に平行に延出して構成された被接続部材挟持用の挟持部
    とを備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】請求項1のコネクタを用いてプリント配線
    基板の一面側に形成した配線パターンに端子状被接続部
    材を接続するプリント配線基板の接続構造であって、 前記配線パターンをプリント配線基板端部まで延出させ
    るとともに、この基板端部の他面側にはプリント配線基
    板に沿いかつ前記配線パターンに導通した接続補助部材
    を配設し、前記端子状被接続部材を配線パターン延出部
    に当接させて両者をコネクタで挟持固定して互いに接続
    することを特徴とするプリント配線基板の接続構造。
JP5211680A 1993-08-26 1993-08-26 コネクタおよびコネクタを用いたプリント配線基板の接続構造 Pending JPH0765916A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011049086A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Tyco Electronics Japan Kk ターミナル部材
JP2014238952A (ja) * 2013-06-07 2014-12-18 三菱電機株式会社 高周波ノイズ対策電気機器

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