JPH076596Y2 - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
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- JPH076596Y2 JPH076596Y2 JP1989020686U JP2068689U JPH076596Y2 JP H076596 Y2 JPH076596 Y2 JP H076596Y2 JP 1989020686 U JP1989020686 U JP 1989020686U JP 2068689 U JP2068689 U JP 2068689U JP H076596 Y2 JPH076596 Y2 JP H076596Y2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
- H01H50/04—Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case
- H01H50/041—Details concerning assembly of relays
- H01H50/042—Different parts are assembled by insertion without extra mounting facilities like screws, in an isolated mounting part, e.g. stack mounting on a coil-support
Landscapes
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- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電磁継電器に係り、特に、接点の開閉によっ
て電気回路を制御するのに好適な電磁継電器に関する。
て電気回路を制御するのに好適な電磁継電器に関する。
〔従来の技術〕 従来のこの種の電磁継電器としては、樹脂を用いられて
平板形状に形成されているベースと、スプールの両端に
フランジを突設されたボビンと、前記スプールに巻装さ
れた電磁コイルと、前記スプールの筒孔に挿通された鉄
心と、この鉄心の両端に連結されてベースに固定された
ヨークと、一端を中心に回動自在に支持され前記コイル
の励消磁により接点を開閉させる可動接点部材と、前記
ボビンの外方を被覆するカバーとを備えており、ベース
にこの電磁継電器を自動車の車体に据え付けるための取
付孔が複数個開設されているものがある。
平板形状に形成されているベースと、スプールの両端に
フランジを突設されたボビンと、前記スプールに巻装さ
れた電磁コイルと、前記スプールの筒孔に挿通された鉄
心と、この鉄心の両端に連結されてベースに固定された
ヨークと、一端を中心に回動自在に支持され前記コイル
の励消磁により接点を開閉させる可動接点部材と、前記
ボビンの外方を被覆するカバーとを備えており、ベース
にこの電磁継電器を自動車の車体に据え付けるための取
付孔が複数個開設されているものがある。
しかし、このような電磁継電器においては、この電磁継
電器が自動車の方向指示器等に使用されて車体の一部に
据え付けられる際、当該車体の据え付け場所における各
取付孔と、この電磁継電器のベースの各取付孔との相互
間で寸法公差内の誤差が相乗的に作用することにより、
据え付けに無理な取付作業力が加わり、その結果、樹脂
製のベースが変形したり破損したりすることがある。ベ
ースに変形が生じると、ベースに装備されている構成部
品相互間にずれが発生したり、ベースとカバーとの雌雄
の嵌合が弛んでカバーがケースから外れてしまう。
電器が自動車の方向指示器等に使用されて車体の一部に
据え付けられる際、当該車体の据え付け場所における各
取付孔と、この電磁継電器のベースの各取付孔との相互
間で寸法公差内の誤差が相乗的に作用することにより、
据え付けに無理な取付作業力が加わり、その結果、樹脂
製のベースが変形したり破損したりすることがある。ベ
ースに変形が生じると、ベースに装備されている構成部
品相互間にずれが発生したり、ベースとカバーとの雌雄
の嵌合が弛んでカバーがケースから外れてしまう。
また、電磁継電器が自動車のエンジンルームに据え付け
られた場合、エンジンルーム内の温度変化が大きいた
め、複数箇所で固定された樹脂製ベースが熱変形を起こ
し、電磁継電器に悪影響が及ぶ。
られた場合、エンジンルーム内の温度変化が大きいた
め、複数箇所で固定された樹脂製ベースが熱変形を起こ
し、電磁継電器に悪影響が及ぶ。
本考案の目的は、樹脂製ベースの変形や破損を防止しつ
つ、確実な据え付けを確保することができる電磁継電器
を提供することにある。
つ、確実な据え付けを確保することができる電磁継電器
を提供することにある。
本考案に係る電磁継電器は、樹脂を用いられて平板形状
に形成されているベース10と、スプール48の両端にフラ
ンジ49、50を突設されたボビン51と、前記スプール48に
巻装された電磁コイル66と、前記スプール48の筒孔に挿
通された鉄心45と、この鉄心45の両端に連結されてベー
ス10に保持されたヨーク43、44と、一端を中心に回動自
在に支持され前記コイル66の励消磁により接点62を開閉
させる可動接点部材61と、前記ボビン51の外方を被覆す
るカバー11とを備えた電磁継電器であって、前記ベース
10に上下方向に貫通するように大きく開設されている空
所13と、空所13の内周壁にそれぞれ内向きに突設されて
いる複数の固定部10bと、前記空所13と同一平面形状の
嵌入部27aを有するターミナル部材27と、前記可動接点
部材61の一端部を支持し、ヨーク44に固着されているス
テー54とを備えており、前記空所13内に前記ターミナル
部材27の嵌入部27aが前記ヨーク43、44と反対側から前
記各固定部10bに当接するように嵌入されており、この
ターミナル部材27の嵌入部27aの両端部に開設された固
定用孔39、40に前記ヨーク43の支持部47と前記ステー54
の支持部55とがそれぞれ挿通され、前記ターミナル部材
27の嵌入部27aとヨーク43、44およびヨーク44に固着さ
れたステー54とでベース10の固定部10bを挟持して、各
支持部47および55が嵌入部27aの突き出し側端面でかし
め加工されていることを特徴とする。
に形成されているベース10と、スプール48の両端にフラ
ンジ49、50を突設されたボビン51と、前記スプール48に
巻装された電磁コイル66と、前記スプール48の筒孔に挿
通された鉄心45と、この鉄心45の両端に連結されてベー
ス10に保持されたヨーク43、44と、一端を中心に回動自
在に支持され前記コイル66の励消磁により接点62を開閉
させる可動接点部材61と、前記ボビン51の外方を被覆す
るカバー11とを備えた電磁継電器であって、前記ベース
10に上下方向に貫通するように大きく開設されている空
所13と、空所13の内周壁にそれぞれ内向きに突設されて
いる複数の固定部10bと、前記空所13と同一平面形状の
嵌入部27aを有するターミナル部材27と、前記可動接点
部材61の一端部を支持し、ヨーク44に固着されているス
テー54とを備えており、前記空所13内に前記ターミナル
部材27の嵌入部27aが前記ヨーク43、44と反対側から前
記各固定部10bに当接するように嵌入されており、この
ターミナル部材27の嵌入部27aの両端部に開設された固
定用孔39、40に前記ヨーク43の支持部47と前記ステー54
の支持部55とがそれぞれ挿通され、前記ターミナル部材
27の嵌入部27aとヨーク43、44およびヨーク44に固着さ
れたステー54とでベース10の固定部10bを挟持して、各
支持部47および55が嵌入部27aの突き出し側端面でかし
め加工されていることを特徴とする。
前記した手段によれば、樹脂製ベース10にターミナル部
材27の嵌入部27aをベース10の固定部10bに当接するよう
に嵌入し、ヨーク43、44およびステー54とターミナル部
材27とでベース10の固定部10bを挟持して、ターミナル
部材27とヨーク43およびステー54とをかしめ固定して一
体化したので、平板形状で大きく貫通して開設される空
所13を有する樹脂製ベース10の剛性が著しく向上する。
したがって、電磁継電器の据付作業中の応力や、電磁継
電器の使用環境における温度変化等における熱応力が作
用した場合であっても、ベース10が変形することがな
い。
材27の嵌入部27aをベース10の固定部10bに当接するよう
に嵌入し、ヨーク43、44およびステー54とターミナル部
材27とでベース10の固定部10bを挟持して、ターミナル
部材27とヨーク43およびステー54とをかしめ固定して一
体化したので、平板形状で大きく貫通して開設される空
所13を有する樹脂製ベース10の剛性が著しく向上する。
したがって、電磁継電器の据付作業中の応力や、電磁継
電器の使用環境における温度変化等における熱応力が作
用した場合であっても、ベース10が変形することがな
い。
第1図は本考案の一実施例である電磁継電器を示す分解
斜視図、第2図はその組立状体を示す平面図、第3図は
正面図、第4図は側面図、第5図はベースの平面図、第
6図はベースの側面図、第7図はベースの底面図、第8
図は第5図のVIII−VIII線の断面図、第9図は第5図の
IX−IX線の断面図、第10図は第5図のX−X線の断面図
である。
斜視図、第2図はその組立状体を示す平面図、第3図は
正面図、第4図は側面図、第5図はベースの平面図、第
6図はベースの側面図、第7図はベースの底面図、第8
図は第5図のVIII−VIII線の断面図、第9図は第5図の
IX−IX線の断面図、第10図は第5図のX−X線の断面図
である。
本実施例において、本考案に係る電磁継電器は、絶縁性
を有する合成樹脂を用いられてそれぞれ一体成形された
ベース10とカバー11とを備えている。ベース10は略長方
形の平板形状に形成されており、ベース10の一主面(以
下、上面とする。)における略中央部には、コア12等が
入り込むための空所13が上下方向に貫通して略長方形形
状に形成されており、この空所13の内周面には固定部10
bが四隅において内向きに突出するように形成されてい
る。ベース10の長辺一側壁における一端部には、この電
磁継電器を据え付けるためのブラケット14が外向きに突
設されており、ブラケット14には据え付け用締結部材
(図示せず)を挿通するための取付孔15が厚さ方向に開
設されている。さらに、ベース10の両長辺側壁にはカバ
ー11の係止爪16、17を装着するための溝18、19がそれぞ
れ略中央部に配されて厚さ方向に延在するように没設さ
れている。ベース10の短辺一側壁上部にはターミナル部
材20支持用の突起21が垂直上向きに突設されている。
を有する合成樹脂を用いられてそれぞれ一体成形された
ベース10とカバー11とを備えている。ベース10は略長方
形の平板形状に形成されており、ベース10の一主面(以
下、上面とする。)における略中央部には、コア12等が
入り込むための空所13が上下方向に貫通して略長方形形
状に形成されており、この空所13の内周面には固定部10
bが四隅において内向きに突出するように形成されてい
る。ベース10の長辺一側壁における一端部には、この電
磁継電器を据え付けるためのブラケット14が外向きに突
設されており、ブラケット14には据え付け用締結部材
(図示せず)を挿通するための取付孔15が厚さ方向に開
設されている。さらに、ベース10の両長辺側壁にはカバ
ー11の係止爪16、17を装着するための溝18、19がそれぞ
れ略中央部に配されて厚さ方向に延在するように没設さ
れている。ベース10の短辺一側壁上部にはターミナル部
材20支持用の突起21が垂直上向きに突設されている。
ベース10の上面における前記ブラケット14側に位置する
短辺近傍には、後記する固定接点部材30を位置決めする
ための凹部22が一定深さをもって矩形形状に没設されて
おり、ベース10の外周縁近傍には複数の長孔23、24、2
5、26がベース10の固定面10aに対して直交する方向(上
下方向)に延在するように開設されている。ベース10上
面の凹部22にはアングル形状に形成された固定接点部材
30がその下側部片を嵌入されて立設されており、この接
点部材30は後記する第2ターミナル部材29によりベース
10に固定されている。
短辺近傍には、後記する固定接点部材30を位置決めする
ための凹部22が一定深さをもって矩形形状に没設されて
おり、ベース10の外周縁近傍には複数の長孔23、24、2
5、26がベース10の固定面10aに対して直交する方向(上
下方向)に延在するように開設されている。ベース10上
面の凹部22にはアングル形状に形成された固定接点部材
30がその下側部片を嵌入されて立設されており、この接
点部材30は後記する第2ターミナル部材29によりベース
10に固定されている。
第1長孔23には後記する第1ターミナル部材27のラグ28
が挿入され、第2長孔24には第2ターミナル部材29の支
持部31が挿入される。また、第3長孔25には第3ターミ
ナル部材32のラグ33が挿入され、第4長孔26には第4タ
ーミナル部材20のラグ34が挿入される。そして、各ラグ
33、34はそれぞれの長孔25、26に挿入された後、かしめ
加工されてベース10にそれぞれ固定される。また、第2
ターミナル部材29の支持部31は第2長孔24に挿通される
とともに、凹部22に嵌入された固定接点部材30の長孔30
aに挿通されてかしめ加工され、これにより、第2ター
ミナル部材29および固定接点部材30がベース10に共締め
固定される。
が挿入され、第2長孔24には第2ターミナル部材29の支
持部31が挿入される。また、第3長孔25には第3ターミ
ナル部材32のラグ33が挿入され、第4長孔26には第4タ
ーミナル部材20のラグ34が挿入される。そして、各ラグ
33、34はそれぞれの長孔25、26に挿入された後、かしめ
加工されてベース10にそれぞれ固定される。また、第2
ターミナル部材29の支持部31は第2長孔24に挿通される
とともに、凹部22に嵌入された固定接点部材30の長孔30
aに挿通されてかしめ加工され、これにより、第2ター
ミナル部材29および固定接点部材30がベース10に共締め
固定される。
各ターミナル部材20、27、29、32にはそれぞれ電気接続
用の取付孔35、36、37、38が開設されている。第1ター
ミナル部材27には前記空所13の平面形状よりも若干小さ
めの長方形形状を有する嵌入部27aが形成されており、
この嵌入部27aの両短辺側の端部には、このターミナル
部材27をベース10にコア12等と共締めするための固定用
の孔39、40が開設されている。そして、第1ターミナル
部材27はベース10にその嵌入部27aが空所13に下面側か
ら挿入されて各固定部10bに当接するように嵌入されて
セットされる。このとき、第1ターミナル部材27はその
嵌入部27aの一方の短辺に外向きに配されて一体的に突
設されているブラケット部27bが、ベース10に突設され
ているブラケット14の反対側へ突出するように配設され
る。このブラケット部27bにはこの電磁継電器を据え付
けるための取付孔36が開設されている。
用の取付孔35、36、37、38が開設されている。第1ター
ミナル部材27には前記空所13の平面形状よりも若干小さ
めの長方形形状を有する嵌入部27aが形成されており、
この嵌入部27aの両短辺側の端部には、このターミナル
部材27をベース10にコア12等と共締めするための固定用
の孔39、40が開設されている。そして、第1ターミナル
部材27はベース10にその嵌入部27aが空所13に下面側か
ら挿入されて各固定部10bに当接するように嵌入されて
セットされる。このとき、第1ターミナル部材27はその
嵌入部27aの一方の短辺に外向きに配されて一体的に突
設されているブラケット部27bが、ベース10に突設され
ているブラケット14の反対側へ突出するように配設され
る。このブラケット部27bにはこの電磁継電器を据え付
けるための取付孔36が開設されている。
固定接点部材30の先端側には固定接点41が外向きに突出
するように配されて固着されており、この固定接点41は
後記する可動接点62に対向するようになっている。第3
ターミナル部材32のラグ33の先端にはコイル66の一方の
端末が接続され、第4ターミナル部材20の突起42にはコ
イル66の他方の端末が接続されるようになっている。
するように配されて固着されており、この固定接点41は
後記する可動接点62に対向するようになっている。第3
ターミナル部材32のラグ33の先端にはコイル66の一方の
端末が接続され、第4ターミナル部材20の突起42にはコ
イル66の他方の端末が接続されるようになっている。
コア12は一対のヨーク43、44と鉄心45とを備えており、
各ヨーク43、44の中央部に鉄心45の両端が一体的に形成
されることにより、H形状のコア12が形成されており、
板材を略C形状に打ち抜かれた後、曲げ加工を施されて
製作されている。ヨーク43の上部側壁には溝46が切設さ
れており、ヨーク43の下端面には支持部47が垂直下向き
に突設されている。ヨーク43の支持部47はベース10の空
所13に嵌入された第1ターミナル部材27の嵌入部27aに
開設されている固定用孔39に挿入され、支持部47の先端
側がポンチ等によりかしめ加工されてターミナル部材27
に固定される。このとき、ヨーク43がベース10の2個の
固定部10bに上側から当接され、第1ターミナル部材27
の嵌入部27aがその固定部10bに下側から当接されること
により、ヨーク43と嵌入部27aとが固定部10bを挟持した
状態になっているため、支持部47の固定用孔39へのかし
め加工によりヨーク43と第1ターミナル部材27とはベー
ス10に相対的に固定化されることになる。
各ヨーク43、44の中央部に鉄心45の両端が一体的に形成
されることにより、H形状のコア12が形成されており、
板材を略C形状に打ち抜かれた後、曲げ加工を施されて
製作されている。ヨーク43の上部側壁には溝46が切設さ
れており、ヨーク43の下端面には支持部47が垂直下向き
に突設されている。ヨーク43の支持部47はベース10の空
所13に嵌入された第1ターミナル部材27の嵌入部27aに
開設されている固定用孔39に挿入され、支持部47の先端
側がポンチ等によりかしめ加工されてターミナル部材27
に固定される。このとき、ヨーク43がベース10の2個の
固定部10bに上側から当接され、第1ターミナル部材27
の嵌入部27aがその固定部10bに下側から当接されること
により、ヨーク43と嵌入部27aとが固定部10bを挟持した
状態になっているため、支持部47の固定用孔39へのかし
め加工によりヨーク43と第1ターミナル部材27とはベー
ス10に相対的に固定化されることになる。
鉄心45はその断面形状が略長方形形状に形成されてお
り、その短辺がベース10の固定面10aと直交するように
なっている。この鉄心45の外周には断面形状がコ字状の
スプール48が装着されている。スプール48の両端にはそ
の外形が略長方形形状のフランジ49、50が一体的に形成
されている。そして、スプール48、フランジ49、50によ
ってコイルボビン51が構成されている。各フランジ49、
50はその短辺側がベース10の固定面10aと直交する方向
に配置されており、フランジ49、50の一方の短辺側には
切り欠き52、53が開設されている。この各切り欠き52、
53および前記コ字状のスプール48の開口された部分を通
して、前記鉄心45がスプール48の筒孔(図示せず)内に
嵌入されている。
り、その短辺がベース10の固定面10aと直交するように
なっている。この鉄心45の外周には断面形状がコ字状の
スプール48が装着されている。スプール48の両端にはそ
の外形が略長方形形状のフランジ49、50が一体的に形成
されている。そして、スプール48、フランジ49、50によ
ってコイルボビン51が構成されている。各フランジ49、
50はその短辺側がベース10の固定面10aと直交する方向
に配置されており、フランジ49、50の一方の短辺側には
切り欠き52、53が開設されている。この各切り欠き52、
53および前記コ字状のスプール48の開口された部分を通
して、前記鉄心45がスプール48の筒孔(図示せず)内に
嵌入されている。
他方のヨーク44にはスプリングステー54が固定されてベ
ース10に立設されている。スプリングステー54の支持部
55はベース10の空所に嵌入された第1ターミナル部材27
の嵌入部27aの固定用孔40内に挿入され、支持部55の先
端がポンチ等によりかしめ加工されてターミナル部材27
に固定される。このとき、ヨーク44がベース10の2個の
固定部10bに上側から当接され、第1ターミナル部材27
の嵌入部27aがその固定部10bに下側から当接されること
により、ヨーク44と嵌入部27aとが固定部10bを挟持した
状態になっているため、スプリングステー54の支持部55
の固定孔40へのかしめ加工により、ヨーク44と第1ター
ミナル部材27とはベースに相対的に固定化されることに
なる。このスプリングステー54には複数の小孔58、59、
60が開設されており、小孔58、60にヨーク側壁の突起が
挿入されてかしめ加工されることにより、スプリングス
テー54がヨーク44へ連結されるようになっている。
ース10に立設されている。スプリングステー54の支持部
55はベース10の空所に嵌入された第1ターミナル部材27
の嵌入部27aの固定用孔40内に挿入され、支持部55の先
端がポンチ等によりかしめ加工されてターミナル部材27
に固定される。このとき、ヨーク44がベース10の2個の
固定部10bに上側から当接され、第1ターミナル部材27
の嵌入部27aがその固定部10bに下側から当接されること
により、ヨーク44と嵌入部27aとが固定部10bを挟持した
状態になっているため、スプリングステー54の支持部55
の固定孔40へのかしめ加工により、ヨーク44と第1ター
ミナル部材27とはベースに相対的に固定化されることに
なる。このスプリングステー54には複数の小孔58、59、
60が開設されており、小孔58、60にヨーク側壁の突起が
挿入されてかしめ加工されることにより、スプリングス
テー54がヨーク44へ連結されるようになっている。
さらに、スプリングステー54には打出された突起56、57
が設けられており、可動接点部材としてのコンタクトス
プリング61に開設された小孔61a、61bに、突起56、57が
挿入された後、その先端がかしめ加工されることによっ
て、スプリングステー54とコンタクトスプリング61が固
着される。このコンタクトスプリング61の先端には可動
接点62が固着されており、可動接点62が固定接点部材30
の固定接点41と相対向するように、コンタクトスプリン
グ61が配置されている。そして、このコンタクトスプリ
ング61には矩形板形状のアーマチュア64が外側から当接
され、スプリング61に開設された小孔61cにアーマチュ
ア64に打出し形成された突起63が挿入された後、突起63
の先端がかしめ加工されることによって、コンタクトス
プリング61とアーマチュア64が固着されている。このア
ーマチュア64の一端には突起65が膨出形成されており、
アーマチュア64がコンタクトスプリング61に固着され
て、コンタクトスプリング61がスプリングステー54に固
着されると、アーマチュアの一端64aがヨーク44の側壁
に当接され、突起65側の一端がヨーク43の側壁に近接配
置される。すなわち、コンタクトスプリング61はスプー
ル48の外方に巻装される偏平角筒状の電磁コイル66の短
辺側を揺動するようになっている。
が設けられており、可動接点部材としてのコンタクトス
プリング61に開設された小孔61a、61bに、突起56、57が
挿入された後、その先端がかしめ加工されることによっ
て、スプリングステー54とコンタクトスプリング61が固
着される。このコンタクトスプリング61の先端には可動
接点62が固着されており、可動接点62が固定接点部材30
の固定接点41と相対向するように、コンタクトスプリン
グ61が配置されている。そして、このコンタクトスプリ
ング61には矩形板形状のアーマチュア64が外側から当接
され、スプリング61に開設された小孔61cにアーマチュ
ア64に打出し形成された突起63が挿入された後、突起63
の先端がかしめ加工されることによって、コンタクトス
プリング61とアーマチュア64が固着されている。このア
ーマチュア64の一端には突起65が膨出形成されており、
アーマチュア64がコンタクトスプリング61に固着され
て、コンタクトスプリング61がスプリングステー54に固
着されると、アーマチュアの一端64aがヨーク44の側壁
に当接され、突起65側の一端がヨーク43の側壁に近接配
置される。すなわち、コンタクトスプリング61はスプー
ル48の外方に巻装される偏平角筒状の電磁コイル66の短
辺側を揺動するようになっている。
次に、前記構成に係る電磁継電器の据付作業および作用
を説明する。
を説明する。
前記電磁継電器が自動車の車体等に据え付けられる場
合、ベース10のブラケット14が自動車車体等の据付場所
(図示せず)に当接されるとともに、取付孔15が据付場
所に開設された取付孔(図示せず)に整合されてボル
ト、ナット等のような締結部材(図示せず)により締結
される。
合、ベース10のブラケット14が自動車車体等の据付場所
(図示せず)に当接されるとともに、取付孔15が据付場
所に開設された取付孔(図示せず)に整合されてボル
ト、ナット等のような締結部材(図示せず)により締結
される。
続いて、第1ターミナル部材27におけるブラケット部27
bの取付孔36、第2ターミナル部材29の取付孔37、第3
ターミナル部材32の取付孔38および第4ターミナル部材
20の取付孔35が、所定の相手方部材(図示せず)にそれ
ぞれ整合されて締結されることにより、各ターミナル部
材が相手方部材に電気的かつ機械的に接続される。
bの取付孔36、第2ターミナル部材29の取付孔37、第3
ターミナル部材32の取付孔38および第4ターミナル部材
20の取付孔35が、所定の相手方部材(図示せず)にそれ
ぞれ整合されて締結されることにより、各ターミナル部
材が相手方部材に電気的かつ機械的に接続される。
この状態において、第1ターミナル部材27はその嵌入部
27aがベース10の空所13に嵌入されているとともに、そ
の取付孔39、40においてヨーク43の支持部47およびスプ
リングステー54の支持部55がかしめ加工されることによ
り、ベース10に一体化されており、かつ、第1ターミナ
ル部材27のブラケット部27bがベース10のブラケット14
の反対側に突出されているため、ベース10、すなわち、
電磁継電器はブラケット14と第1ターミナル部材27の取
付孔36との間において、自動車車体等に固定的に据え付
けられることになる。
27aがベース10の空所13に嵌入されているとともに、そ
の取付孔39、40においてヨーク43の支持部47およびスプ
リングステー54の支持部55がかしめ加工されることによ
り、ベース10に一体化されており、かつ、第1ターミナ
ル部材27のブラケット部27bがベース10のブラケット14
の反対側に突出されているため、ベース10、すなわち、
電磁継電器はブラケット14と第1ターミナル部材27の取
付孔36との間において、自動車車体等に固定的に据え付
けられることになる。
万一、この据付作業時に電磁継電器と据付場所との間に
寸法誤差があり、ベース10に無理な力が加わったとして
も、ベース10に嵌入された第1ターミナル部材27は導電
性を有する金属材料を用いられて形成されているととも
に、ターミナル部材27とヨーク43、44およびステー54と
によってベース10の固定部10bを挟持した状態で、ター
ミナル部材27とヨーク43の支持部47およびステー54の支
持部55とをかしめ加工したことにより、樹脂製ベース10
はターミナル部材27とヨーク43、44とによって効果的に
補強されているため、樹脂製ベース10の変形や破損の発
生は未然に防止される。
寸法誤差があり、ベース10に無理な力が加わったとして
も、ベース10に嵌入された第1ターミナル部材27は導電
性を有する金属材料を用いられて形成されているととも
に、ターミナル部材27とヨーク43、44およびステー54と
によってベース10の固定部10bを挟持した状態で、ター
ミナル部材27とヨーク43の支持部47およびステー54の支
持部55とをかしめ加工したことにより、樹脂製ベース10
はターミナル部材27とヨーク43、44とによって効果的に
補強されているため、樹脂製ベース10の変形や破損の発
生は未然に防止される。
また、この変形防止作用は、この電磁継電器が自動車の
エンジンルーム等のような温度変化の大きい環境に据え
付けられた場合におけるベース10の熱変形による機能低
下防止にも効果がある。
エンジンルーム等のような温度変化の大きい環境に据え
付けられた場合におけるベース10の熱変形による機能低
下防止にも効果がある。
そして、ターミナル部材20、32に電力が供給され電磁コ
イル66が励磁されると、電磁コイル66の電磁力によって
アーマチュア64がヨーク43側に吸引され、突起65が溝46
内に吸着される。これにより、磁気閉回路が形成され
る。そして、アーマチュア64の吸引に伴って、コンタク
トスプリング61の先端が揺動し、可動接点62が固定接点
41に圧接され、ターミナル部材27、ターミナル部材29を
接続する電気回路が形成される。
イル66が励磁されると、電磁コイル66の電磁力によって
アーマチュア64がヨーク43側に吸引され、突起65が溝46
内に吸着される。これにより、磁気閉回路が形成され
る。そして、アーマチュア64の吸引に伴って、コンタク
トスプリング61の先端が揺動し、可動接点62が固定接点
41に圧接され、ターミナル部材27、ターミナル部材29を
接続する電気回路が形成される。
一方、ターミナル部材20、32への電力の供給が遮断され
電磁コイル66が消磁されると、コンタクトスプリング61
のばね力によって可動接点62およびアーマチュア64が元
の位置に復帰し、ターミナル部材27、29を接続する電気
回路が遮断される。
電磁コイル66が消磁されると、コンタクトスプリング61
のばね力によって可動接点62およびアーマチュア64が元
の位置に復帰し、ターミナル部材27、29を接続する電気
回路が遮断される。
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(1)樹脂製ベース10の空所13にターミナル部材27の嵌
入部27aを嵌入するとともに、ヨーク43およびスプリン
グステー54のかしめ加工部を介して嵌入部27aをベース1
0に固定することにより、ターミナル部材27およびヨー
ク43の強度により、樹脂製ベース10の剛性を効果的に補
強することができるため、ベース10の変形や破損を防止
することができる。
入部27aを嵌入するとともに、ヨーク43およびスプリン
グステー54のかしめ加工部を介して嵌入部27aをベース1
0に固定することにより、ターミナル部材27およびヨー
ク43の強度により、樹脂製ベース10の剛性を効果的に補
強することができるため、ベース10の変形や破損を防止
することができる。
(2)ベース10にコア12等が入り込む空所13を設けたの
で、ターミナル部材27を嵌入するためにベース10を肉厚
としても、その厚さが継電器の厚さに影響を及ぼすこと
がない。
で、ターミナル部材27を嵌入するためにベース10を肉厚
としても、その厚さが継電器の厚さに影響を及ぼすこと
がない。
(3)電磁コイル66の短辺側を可動接点として構成した
ため、薄形化を図ることができる。
ため、薄形化を図ることができる。
(4)コンタクトスプリング61のスパンを長く取れるの
で、ばね設計の自由度が向上する。
で、ばね設計の自由度が向上する。
(5)コア12としてヨーク43、44と鉄心45とを板材を打
ち抜き、曲げ加工により一体に構成したため、部品点数
および組み付け工数の低減を図ることができる。
ち抜き、曲げ加工により一体に構成したため、部品点数
および組み付け工数の低減を図ることができる。
以上説明したように、本考案によれば、樹脂製ベース10
にターミナル部材27の嵌入部27aをベース10の固定部10b
に当接するように嵌入し、ヨーク43、44およびステー54
とターミナル部材27とでベース10の固定部10bを挟持し
て、ターミナル部材27とヨーク43およびステー54とをか
しめ固定して一体化したので、平板形状で大きく貫通し
て開設される空所13を有する樹脂製ベース10の剛性が著
しく向上する。したがって、電磁継電器の据付作業中の
応力や、電磁継電器の使用環境における温度変化等にお
ける熱応力が作用した場合であっても、ベース10が変形
することがない。その結果、ベース10に設けられた構成
部品にズレを生じることがなく、確実な動作を得ること
ができる。しかも、ベース10はターミナル部材やヨーク
という構成部品の剛性を利用することで効果的に補強さ
れるものであるため、部品点数の増加等を伴うことなく
樹脂製ベースに変形を生じることのない電磁継電器を得
ることができる。
にターミナル部材27の嵌入部27aをベース10の固定部10b
に当接するように嵌入し、ヨーク43、44およびステー54
とターミナル部材27とでベース10の固定部10bを挟持し
て、ターミナル部材27とヨーク43およびステー54とをか
しめ固定して一体化したので、平板形状で大きく貫通し
て開設される空所13を有する樹脂製ベース10の剛性が著
しく向上する。したがって、電磁継電器の据付作業中の
応力や、電磁継電器の使用環境における温度変化等にお
ける熱応力が作用した場合であっても、ベース10が変形
することがない。その結果、ベース10に設けられた構成
部品にズレを生じることがなく、確実な動作を得ること
ができる。しかも、ベース10はターミナル部材やヨーク
という構成部品の剛性を利用することで効果的に補強さ
れるものであるため、部品点数の増加等を伴うことなく
樹脂製ベースに変形を生じることのない電磁継電器を得
ることができる。
第1図は本考案の一実施例である電磁継電器を示す分解
斜視図、第2図は組立状態を示す平面図、第3図は正面
図、第4図は側面図、第5図はベースの平面図、第6図
はベースの側面図、第7図はベースの底面図、第8図は
第5図のVIII−VIII線の断面図、第9図は第5図のIX−
IX線の断面図、第10図は第5図のX−X線の断面図であ
る。 10……ベース、10b……固定部、11……カバー、12……
コア、20、27、29、32……ターミナル部材、27a……嵌
入部、27b……ブラケット部、28、33、34……ラグ、30
……固定接点部材、31、47、55……支持部、35、36、3
7、38……取付孔、39、40……固定用孔、41……固定接
点、43、44……ヨーク、45……鉄心、48……スプール、
49、50……フランジ、51……ボビン、54……スプリング
ステー、61……コンタクトスプリング、62……可動接
点、64……アーマチュア、66……電磁コイル。
斜視図、第2図は組立状態を示す平面図、第3図は正面
図、第4図は側面図、第5図はベースの平面図、第6図
はベースの側面図、第7図はベースの底面図、第8図は
第5図のVIII−VIII線の断面図、第9図は第5図のIX−
IX線の断面図、第10図は第5図のX−X線の断面図であ
る。 10……ベース、10b……固定部、11……カバー、12……
コア、20、27、29、32……ターミナル部材、27a……嵌
入部、27b……ブラケット部、28、33、34……ラグ、30
……固定接点部材、31、47、55……支持部、35、36、3
7、38……取付孔、39、40……固定用孔、41……固定接
点、43、44……ヨーク、45……鉄心、48……スプール、
49、50……フランジ、51……ボビン、54……スプリング
ステー、61……コンタクトスプリング、62……可動接
点、64……アーマチュア、66……電磁コイル。
Claims (1)
- 【請求項1】樹脂を用いられて平板形状に形成されてい
るベース10と、スプール48の両端にフランジ49、50を突
設されたボビン51と、前記スプール48に巻装された電磁
コイル66と、前記スプール48の筒孔に挿通された鉄心45
と、この鉄心45の両端に連結されてベース10に保持され
たヨーク43、44と、一端を中心に回動自在に支持され前
記コイル66の励消磁により接点62を開閉させる可動接点
部材61と、前記ボビン51の外方を被覆するカバー11とを
備えた電磁継電器であって、前記ベース10に上下方向に
貫通するように大きく開設されている空所13と、空所13
の内周壁にそれぞれ内向きに突設されている複数の固定
部10bと、前記空所13と同一平面形状の嵌入部27aを有す
るターミナル部材27と、前記可動接点部材61の一端部を
支持し、ヨーク44に固着されているステー54とを備えて
おり、前記空所13内に前記ターミナル部材27の嵌入部27
aが前記ヨーク43、44と反対側から前記各固定部10bに当
接するように嵌入されており、このターミナル部材27の
嵌入部27aの両端部に開設された固定用孔39、40に前記
ヨーク43の支持部47と前記ステー54の支持部55とがそれ
ぞれ挿通され、前記ターミナル部材27の嵌入部27aとヨ
ーク43、44およびヨーク44に固着されたステー54とでベ
ース10の固定部10bを挟持して、各支持部47および55が
嵌入部27aの突き出し側端面でかしめ加工されているこ
とを特徴とする電磁継電器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989020686U JPH076596Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 電磁継電器 |
| US07/482,168 US5038122A (en) | 1989-02-23 | 1990-02-20 | Electromagnetic relay |
| GB9004022A GB2228624B (en) | 1989-02-23 | 1990-02-22 | Electromagnetic relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989020686U JPH076596Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111039U JPH02111039U (ja) | 1990-09-05 |
| JPH076596Y2 true JPH076596Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=12034047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989020686U Expired - Lifetime JPH076596Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 電磁継電器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5038122A (ja) |
| JP (1) | JPH076596Y2 (ja) |
| GB (1) | GB2228624B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9013223U1 (de) * | 1990-09-18 | 1992-02-06 | Siemens AG, 80333 München | Elektromagnetisches Leistungsrelais |
| JP3593774B2 (ja) * | 1996-01-09 | 2004-11-24 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
| DE19627845C1 (de) * | 1996-07-10 | 1997-09-18 | Siemens Ag | Verfahren zur Herstellung eines elektromagnetischen Relais |
| JP2002100274A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-05 | Omron Corp | 電磁リレー |
| JP4683040B2 (ja) * | 2007-12-25 | 2011-05-11 | パナソニック電工株式会社 | 電磁リレー |
| US20100111800A1 (en) * | 2008-11-03 | 2010-05-06 | Westinghouse Electric Company Llc | PRODUCTION OF NUCLEAR GRADE ENRICHED GADOLINIUM AND ERBIUM USING VOLATILE Gd OR Er SPECIES USING AN AERODYNAMIC PROCESS |
| CH713442B1 (de) * | 2017-02-08 | 2021-03-31 | Elesta Gmbh Ostfildern De Zweigniederlassung Bad Ragaz | Relais. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3835425A (en) * | 1973-11-01 | 1974-09-10 | Square D Co | Electromagnetic relay with reversible switch modules |
| JPS5816428A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-31 | 松下電工株式会社 | ラツチング型リレ− |
| DE3630467A1 (de) * | 1986-09-06 | 1988-03-10 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Relais, insbesondere kleinrelais |
| EP0281950B1 (de) * | 1987-03-13 | 1992-08-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektromagnetisches Relais |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1989020686U patent/JPH076596Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-20 US US07/482,168 patent/US5038122A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-22 GB GB9004022A patent/GB2228624B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5038122A (en) | 1991-08-06 |
| GB2228624B (en) | 1993-09-22 |
| JPH02111039U (ja) | 1990-09-05 |
| GB9004022D0 (en) | 1990-04-18 |
| GB2228624A (en) | 1990-08-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |