JPH0766276B2 - 単音節入力用音声入力ワードプロセッサ - Google Patents
単音節入力用音声入力ワードプロセッサInfo
- Publication number
- JPH0766276B2 JPH0766276B2 JP59094571A JP9457184A JPH0766276B2 JP H0766276 B2 JPH0766276 B2 JP H0766276B2 JP 59094571 A JP59094571 A JP 59094571A JP 9457184 A JP9457184 A JP 9457184A JP H0766276 B2 JPH0766276 B2 JP H0766276B2
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- JP
- Japan
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- word
- vowel
- syllable
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、単音節入力の音声入力ワードプロセッサ等に
用いられる単語記憶装置に関するものである。
用いられる単語記憶装置に関するものである。
(技術的背景) 単音節入力を利用した音声入力ワードプロセッサ等で
は、通常、発声された音節が一意には認識できず、従っ
て音節の集りから構成される単語も一意には認識され得
ない。そのため1つの単語を単音節で発声すると、複数
個の単語が候補として認識される。
は、通常、発声された音節が一意には認識できず、従っ
て音節の集りから構成される単語も一意には認識され得
ない。そのため1つの単語を単音節で発声すると、複数
個の単語が候補として認識される。
また、1音節に対して、2〜5音節を候補音節とする場
合、発声した音筋が候補音節の中になく、従って、それ
らを集めた単語が正しく認識できない場合があるという
欠点があった。
合、発声した音筋が候補音節の中になく、従って、それ
らを集めた単語が正しく認識できない場合があるという
欠点があった。
さらに、仮に複数音節で構成される単語のすべての音節
において、発声した音節が候補音節として含まれている
場合でも、単語記憶装置に格納されている単語が一般の
国語辞書のように五十音順に単語を配列しているのであ
れば、例えばある単語を構成する文字数をM,各音節毎の
候補音節の固数をNとするとNM回の単語引き出しをし
なければならず、処理スピードが大幅に落ちるという欠
点もあった。
において、発声した音節が候補音節として含まれている
場合でも、単語記憶装置に格納されている単語が一般の
国語辞書のように五十音順に単語を配列しているのであ
れば、例えばある単語を構成する文字数をM,各音節毎の
候補音節の固数をNとするとNM回の単語引き出しをし
なければならず、処理スピードが大幅に落ちるという欠
点もあった。
(発明の目的) 本発明の目的は、上記2つの欠点を解決することであ
り、候補音節にない音節を含む単語を候補単語として抽
出でき、さらに、より短い処理時間で候補単語を決定で
きる単語記憶装置を提供することである。
り、候補音節にない音節を含む単語を候補単語として抽
出でき、さらに、より短い処理時間で候補単語を決定で
きる単語記憶装置を提供することである。
(発明の構成) 本発明は、(a)認識する音節長毎に、その音節長で構
成できる母音の組み合せを記憶した母音系列コードテー
ブルのアドレスを格納した音節長テーブルと、(b)あ
らかじめ設定された音節長で構成できる母音の組み合わ
せと、その母音の組み合わせを有する単語の数と、その
単語を格納した単語テーブルのアドレスとを格納した母
音系列コードテーブルと、(c)前記単語の見出しと、
その単語の制御情報とを格納した単語テーブルを有し、
前記(a)のテーブルのアドレスで前記(b)のテーブ
ルをアクセスして、前記アクセスの結果呼びだした前記
(b)テーブルの母音コードに対応したアドレスで前記
(c)のテーブルをアクセスして単語と制御情報を読み
出し、前記読み出した単語を出力することを特徴とする
単音節入力用音声入力ワードプロセッサであり、以下実
施例を用いて詳細に説明する。
成できる母音の組み合せを記憶した母音系列コードテー
ブルのアドレスを格納した音節長テーブルと、(b)あ
らかじめ設定された音節長で構成できる母音の組み合わ
せと、その母音の組み合わせを有する単語の数と、その
単語を格納した単語テーブルのアドレスとを格納した母
音系列コードテーブルと、(c)前記単語の見出しと、
その単語の制御情報とを格納した単語テーブルを有し、
前記(a)のテーブルのアドレスで前記(b)のテーブ
ルをアクセスして、前記アクセスの結果呼びだした前記
(b)テーブルの母音コードに対応したアドレスで前記
(c)のテーブルをアクセスして単語と制御情報を読み
出し、前記読み出した単語を出力することを特徴とする
単音節入力用音声入力ワードプロセッサであり、以下実
施例を用いて詳細に説明する。
(実施例) 第1図は本発明の実施例である単語記憶装置の内部を表
したものであり、同図中1は音節長テーブル、2は母音
系列コードテーブル、3は単語テーブルである。
したものであり、同図中1は音節長テーブル、2は母音
系列コードテーブル、3は単語テーブルである。
音節長テーブル1には16ビット長のアドレスが20個格納
でき、音節長の最小を1音節、最大を20音節として、各
音節長で構成できる母音の組合せを格納している母音系
列コードテーブル2のアドレス4が、それぞれ格納され
ている。
でき、音節長の最小を1音節、最大を20音節として、各
音節長で構成できる母音の組合せを格納している母音系
列コードテーブル2のアドレス4が、それぞれ格納され
ている。
母音系列コードテーブル2には、それぞれの音節長分だ
けの母音コード5と、その母音コードと同じ母音コード
を持つ単語の個数6と、その単語が格納されている単語
テーブル3へのアドレス7が格納されている。母音コー
ドとしては、第2図に示す様に「ア」段に対しては1.
「イ」段に対しては2.「ウ」段に対しては3.「エ」段に
対して4.「オ」段に対して5.「ん」に対して6を対応さ
せ、コード化を行い、サーチしやすい様に昇順に配置し
てある。
けの母音コード5と、その母音コードと同じ母音コード
を持つ単語の個数6と、その単語が格納されている単語
テーブル3へのアドレス7が格納されている。母音コー
ドとしては、第2図に示す様に「ア」段に対しては1.
「イ」段に対しては2.「ウ」段に対しては3.「エ」段に
対して4.「オ」段に対して5.「ん」に対して6を対応さ
せ、コード化を行い、サーチしやすい様に昇順に配置し
てある。
単語テーブル3には、8ビツトでコード化されたカナ文
字による単語の見出し8と、その単語に関する制御情報
9が格納されており、五十音順に並べられている。
字による単語の見出し8と、その単語に関する制御情報
9が格納されており、五十音順に並べられている。
次に第3図、及び第4図を用い、音節長が3の場合を例
として説明する。音節長テーブルにおいて、音節長が3
に対応するアドレスにはその音節で構成される母音の組
合せを格納した母音系列コードテーブルのアドレスが格
納されており、第3図の矢印の様にアクセスする。
として説明する。音節長テーブルにおいて、音節長が3
に対応するアドレスにはその音節で構成される母音の組
合せを格納した母音系列コードテーブルのアドレスが格
納されており、第3図の矢印の様にアクセスする。
母音系列コードテーブルには5×62個のエントリがあ
り、その先頭の母音コードは「あああ」であり、最終の
母音コードは「おんお」である。前述した第2図の数字
で表わすと、それぞれ「111」,「565」となる。母音コ
ードのうしろには、それぞれその母音コードを有する単
語の個数が格納されており、例えば第3図では母音コー
ド「あああ」に対しては70個、「おんお」に対しては1
個であることを示している。さらに、単語の個数に続い
て、その母音コードを有する単語を格納した単語テーブ
ルのアドレスが格納されており、矢印の様にアクセスす
る。
り、その先頭の母音コードは「あああ」であり、最終の
母音コードは「おんお」である。前述した第2図の数字
で表わすと、それぞれ「111」,「565」となる。母音コ
ードのうしろには、それぞれその母音コードを有する単
語の個数が格納されており、例えば第3図では母音コー
ド「あああ」に対しては70個、「おんお」に対しては1
個であることを示している。さらに、単語の個数に続い
て、その母音コードを有する単語を格納した単語テーブ
ルのアドレスが格納されており、矢印の様にアクセスす
る。
そして、単語テーブルをアクセスして、単語テーブルの
単語は、入力単語特定のために図示しない表示部に出力
され、出力されたそれらの単語の中から1つが選択され
る。
単語は、入力単語特定のために図示しない表示部に出力
され、出力されたそれらの単語の中から1つが選択され
る。
第3図では、母音コード「あああ」を有する単語を格納
した単語テーブルを示しており、「アカサ」,「アカ
マ」,…「ワラワ」等が格納されている。また各単語に
対し、制御情報として品詞情報がコード化され、格納さ
れている。その品詞コードの一部を第4図に示す。同図
と第3図から「アカサ」は名詞、「アカマ」は人名、
「ワラワ」は名詞であることがわかる。この制御情報
は、本発明を用いた音声入力ワードプロセッサ等におい
て、音声入力された文字列の接続性のチェックに利用さ
れる。
した単語テーブルを示しており、「アカサ」,「アカ
マ」,…「ワラワ」等が格納されている。また各単語に
対し、制御情報として品詞情報がコード化され、格納さ
れている。その品詞コードの一部を第4図に示す。同図
と第3図から「アカサ」は名詞、「アカマ」は人名、
「ワラワ」は名詞であることがわかる。この制御情報
は、本発明を用いた音声入力ワードプロセッサ等におい
て、音声入力された文字列の接続性のチェックに利用さ
れる。
以上説明したように、音節長単位に母音コードの等しい
単語を一箇所に格納してアクセスするので、従来のアイ
ウエオ順等のように、単語記憶の領域を飛び飛びにアク
セスする必要がなく、単語のアクセス回数を低減し、高
速処理が可能となる。
単語を一箇所に格納してアクセスするので、従来のアイ
ウエオ順等のように、単語記憶の領域を飛び飛びにアク
セスする必要がなく、単語のアクセス回数を低減し、高
速処理が可能となる。
(発明の効果) 以上、実施例を用いて説明したように、本発明によれ
ば、単語記憶装置上に、音節長毎に母音コードの等しい
単語をまとめて一箇所に格納するので、通常のアイウエ
オ順等のように単語記憶の領域を飛び飛びにアクセスす
る必要がなく、単語のアクセス回数を低減でき、高速処
理が可能となる。また、従来の音声認識技術でも母音コ
ードの認識を誤ることはほとんどないので、仮りに誤っ
て認識された音節があったとしても、正しい単語は同一
母音コードを有する単語群に含まれるので、その単語も
候補単語に含めることが可能となり、認識誤りの自動訂
正が可能となる。
ば、単語記憶装置上に、音節長毎に母音コードの等しい
単語をまとめて一箇所に格納するので、通常のアイウエ
オ順等のように単語記憶の領域を飛び飛びにアクセスす
る必要がなく、単語のアクセス回数を低減でき、高速処
理が可能となる。また、従来の音声認識技術でも母音コ
ードの認識を誤ることはほとんどないので、仮りに誤っ
て認識された音節があったとしても、正しい単語は同一
母音コードを有する単語群に含まれるので、その単語も
候補単語に含めることが可能となり、認識誤りの自動訂
正が可能となる。
また、同一の母音コードを有する単語群を表示装置など
に出力することによって、オペレータに所望の単語を選
択させることが可能となるため、ワードプロセッサとし
ての正しい入力単語の選択に利便性が増す。
に出力することによって、オペレータに所望の単語を選
択させることが可能となるため、ワードプロセッサとし
ての正しい入力単語の選択に利便性が増す。
第1図は本発明の実施例を表わす図であり、単語記憶装
置のテーブル関係を説明する説明図、第2図は発声音と
母音コードの対応を説明する説明図、第3図は音節長が
3の場合の実施例を説明する説明図、第4図は品詞コー
ドを説明するために、その一部を表わした説明図であ
る。 1……音節長テーブル、2……母音系列コードテーブ
ル、3……単語テーブル、4……母音系列コードテーブ
ルのアドレス、5……母音コード、6……単語の個数、
7……単語のテーブルのアドレス、8…見出し、9……
制御情報。
置のテーブル関係を説明する説明図、第2図は発声音と
母音コードの対応を説明する説明図、第3図は音節長が
3の場合の実施例を説明する説明図、第4図は品詞コー
ドを説明するために、その一部を表わした説明図であ
る。 1……音節長テーブル、2……母音系列コードテーブ
ル、3……単語テーブル、4……母音系列コードテーブ
ルのアドレス、5……母音コード、6……単語の個数、
7……単語のテーブルのアドレス、8…見出し、9……
制御情報。
Claims (1)
- 【請求項1】(a)認識する音節長毎に、その音節長で
構成できる母音の組み合せを記憶した母音系列コードテ
ーブルのアドレスを格納した音節長テーブルと、 (b)あらかじめ設定された音節長で構成できる母音の
組み合わせと、その母音の組み合せを有する単語の数
と、その単語を格納した単語テーブルのアドレスとを格
納した母音系列コードテーブルと、 (c)前記単語の見出しと、その単語の制御情報とを格
納した単語テーブル を有し、前記音節長テーブルのアドレスで前記母音系列
コードテーブルをアクセスして、前記アクセスの結果呼
びだした前記母音系列コードテーブルの母音コードに対
応したアドレスで単語テーブルをアクセスして単語と制
御情報を読み出し、前記読み出した単語を出力すること
を特徴とする単音節入力用音声入力ワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59094571A JPH0766276B2 (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 単音節入力用音声入力ワードプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59094571A JPH0766276B2 (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 単音節入力用音声入力ワードプロセッサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60238895A JPS60238895A (ja) | 1985-11-27 |
| JPH0766276B2 true JPH0766276B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=14113987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59094571A Expired - Lifetime JPH0766276B2 (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 単音節入力用音声入力ワードプロセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766276B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6299848A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | Nec Corp | デ−タ変換装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5887599A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | 株式会社ピーエフーユー | 音声単語認識装置 |
| JPS58195895A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | 富士通株式会社 | 単語音声認識装置 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP59094571A patent/JPH0766276B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60238895A (ja) | 1985-11-27 |
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