JPH07662A - ミシンの糸張力検出装置 - Google Patents
ミシンの糸張力検出装置Info
- Publication number
- JPH07662A JPH07662A JP14930593A JP14930593A JPH07662A JP H07662 A JPH07662 A JP H07662A JP 14930593 A JP14930593 A JP 14930593A JP 14930593 A JP14930593 A JP 14930593A JP H07662 A JPH07662 A JP H07662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- piezoelectric element
- thread
- voltage
- sewing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 57
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000008685 targeting Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 縫製開始時やミシンの回転数が変化したとき
においても正確に糸張力を検出でき、かつ安価なミシン
の糸張力検出装置を提供すること。 【構成】 糸供給源12から糸消費部19に至る糸道中
に配置され、糸に接触することにより糸張力を検出し、
その少なくとも一部に圧電素子を有するミシンの糸張力
検出装置(17、20)を対象として、前記圧電素子の
共振周波数または反共振周波数で前記圧電素子を電圧ま
たは電流駆動する発振出力手段と、前記発振出力手段に
より前記圧電素子に与えられる電圧波形を検出する電圧
波形検出手段と、前記発振出力手段により前記圧電素子
に与えられる電流波形を検出する電流波形検出手段と、
前記電圧波形と前記電流波形とに基づいて糸張力を検出
する張力検出手段を備えている。
においても正確に糸張力を検出でき、かつ安価なミシン
の糸張力検出装置を提供すること。 【構成】 糸供給源12から糸消費部19に至る糸道中
に配置され、糸に接触することにより糸張力を検出し、
その少なくとも一部に圧電素子を有するミシンの糸張力
検出装置(17、20)を対象として、前記圧電素子の
共振周波数または反共振周波数で前記圧電素子を電圧ま
たは電流駆動する発振出力手段と、前記発振出力手段に
より前記圧電素子に与えられる電圧波形を検出する電圧
波形検出手段と、前記発振出力手段により前記圧電素子
に与えられる電流波形を検出する電流波形検出手段と、
前記電圧波形と前記電流波形とに基づいて糸張力を検出
する張力検出手段を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電素子を用いて糸張
力を検出するミシンの糸張力検出装置に関するものであ
る。
力を検出するミシンの糸張力検出装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、糸の張力を張力検出装置により検
出し、検出値に応じて糸張力調整装置を動作させて、自
動的に張力を調整しながら縫製を行なう、所謂自動糸調
子ミシンや、糸が接触しているか否かを検出することに
より、糸切れを検出するミシンがあった。
出し、検出値に応じて糸張力調整装置を動作させて、自
動的に張力を調整しながら縫製を行なう、所謂自動糸調
子ミシンや、糸が接触しているか否かを検出することに
より、糸切れを検出するミシンがあった。
【0003】このようなミシンには、高速応答が可能な
圧電素子や歪ゲージが張力センサとして利用されてい
る。
圧電素子や歪ゲージが張力センサとして利用されてい
る。
【0004】例えば、特公昭59−31357号公報に
記載のミシンの下糸切れ検出装置は、下糸と接触可能な
位置に圧電素子を設置し、下糸と圧電素子との接触で圧
電効果により生ずる電圧の有無により下糸切れを検出し
ていた。
記載のミシンの下糸切れ検出装置は、下糸と接触可能な
位置に圧電素子を設置し、下糸と圧電素子との接触で圧
電効果により生ずる電圧の有無により下糸切れを検出し
ていた。
【0005】一般的に圧電素子の圧電効果を直接用いて
張力を検出する場合、圧電素子の内部抵抗や、圧電素子
の出力側に接続される増幅器の入力漏れ電流によって、
圧電素子に発生した電荷、電圧が変動してしまうため、
この変動の影響を取り除く目的で、圧電素子と増幅器の
間には直流分をカットするためのコンデンサが挿入され
ていた。
張力を検出する場合、圧電素子の内部抵抗や、圧電素子
の出力側に接続される増幅器の入力漏れ電流によって、
圧電素子に発生した電荷、電圧が変動してしまうため、
この変動の影響を取り除く目的で、圧電素子と増幅器の
間には直流分をカットするためのコンデンサが挿入され
ていた。
【0006】糸切れの検出は、その判断内容が糸切れで
あるか否かの二値であるため、その二値化のしきい値を
適当に選ぶことにより、張力値の交流成分を検出するの
みで、糸切れの判断が可能となっていた。
あるか否かの二値であるため、その二値化のしきい値を
適当に選ぶことにより、張力値の交流成分を検出するの
みで、糸切れの判断が可能となっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自動糸
調子ミシンは、定常的な糸張力の大きさ、つまり直流成
分値や、糸張力波形の形が糸張力情報として必要とされ
る。前述の圧電素子の圧電効果を用いた方式では、圧電
素子と増幅器の間に挿入されたコンデンサが糸張力検出
波形の直流成分を零とするように作用するため、張力波
形の形が変化するとき、例えば、図7に示される縫製開
始時のように張力零の状態から急に張力が現われると、
コンデンサへの直流レベルの充放電により張力検出波形
が過渡的に乱され、糸張力を正確に検出できないといっ
た問題があった。
調子ミシンは、定常的な糸張力の大きさ、つまり直流成
分値や、糸張力波形の形が糸張力情報として必要とされ
る。前述の圧電素子の圧電効果を用いた方式では、圧電
素子と増幅器の間に挿入されたコンデンサが糸張力検出
波形の直流成分を零とするように作用するため、張力波
形の形が変化するとき、例えば、図7に示される縫製開
始時のように張力零の状態から急に張力が現われると、
コンデンサへの直流レベルの充放電により張力検出波形
が過渡的に乱され、糸張力を正確に検出できないといっ
た問題があった。
【0008】このため、直流的な張力が検出できる歪ゲ
ージが利用されているのが実情であるが、歪ゲージは定
常的な張力が検出できる反面、感度が低いためブリッジ
構成にして使用しなければならず、コストが高いといっ
た問題があった。
ージが利用されているのが実情であるが、歪ゲージは定
常的な張力が検出できる反面、感度が低いためブリッジ
構成にして使用しなければならず、コストが高いといっ
た問題があった。
【0009】一方、特開平1−129881号公報に記
載のミシンの糸検出装置のように、上糸と接触可能な位
置に圧電素子を自己共振させた状態で配置し、上糸と圧
電素子の接触により自己共振電圧が低下することに基づ
き、上糸切れを検出するミシンが公知であるが、これに
は、自動糸調子ミシンに適応できる糸張力波形を出力す
る方法が示されていなかった。
載のミシンの糸検出装置のように、上糸と接触可能な位
置に圧電素子を自己共振させた状態で配置し、上糸と圧
電素子の接触により自己共振電圧が低下することに基づ
き、上糸切れを検出するミシンが公知であるが、これに
は、自動糸調子ミシンに適応できる糸張力波形を出力す
る方法が示されていなかった。
【0010】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、糸張
力を直流成分も含めて検出可能とし、縫製開始時やミシ
ンの回転数が変化したときにおいても正確に糸張力を検
出でき、かつ安価なミシンの糸張力検出装置を提供する
ことにある。
になされたものであり、その目的とするところは、糸張
力を直流成分も含めて検出可能とし、縫製開始時やミシ
ンの回転数が変化したときにおいても正確に糸張力を検
出でき、かつ安価なミシンの糸張力検出装置を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、糸供給源から糸消費部に至る糸道中に配置
され、糸に接触することにより糸張力を検出し、その少
なくとも一部に圧電素子を有するミシンの糸張力検出装
置において、前記圧電素子の共振周波数または反共振周
波数で前記圧電素子を電圧または電流駆動する発振出力
手段と、前記発振出力手段により前記圧電素子に与えら
れる電圧波形を検出する電圧波形検出手段と、前記発振
出力手段により前記圧電素子に与えられる電流波形を検
出する電流波形検出手段と、前記電圧波形と前記電流波
形とに基づいて糸張力を検出する張力検出手段を備えて
いる。
に本発明は、糸供給源から糸消費部に至る糸道中に配置
され、糸に接触することにより糸張力を検出し、その少
なくとも一部に圧電素子を有するミシンの糸張力検出装
置において、前記圧電素子の共振周波数または反共振周
波数で前記圧電素子を電圧または電流駆動する発振出力
手段と、前記発振出力手段により前記圧電素子に与えら
れる電圧波形を検出する電圧波形検出手段と、前記発振
出力手段により前記圧電素子に与えられる電流波形を検
出する電流波形検出手段と、前記電圧波形と前記電流波
形とに基づいて糸張力を検出する張力検出手段を備えて
いる。
【0012】また、前記張力検出手段は、前記電圧波形
と前記電流波形との位相差に基づいて糸張力を検出する
ものとしてもよい。
と前記電流波形との位相差に基づいて糸張力を検出する
ものとしてもよい。
【0013】さらに、前記張力検出手段は、前記電圧波
形と前記電流波形との振幅比に基づいて糸張力を検出す
るものとしてもよい。
形と前記電流波形との振幅比に基づいて糸張力を検出す
るものとしてもよい。
【0014】
【作用】上記の構成を有する本発明のミシンの糸張力検
出装置は、前記発振出力手段が前記圧電素子をその共振
周波数または反共振周波数で電圧または電流駆動し、前
記電圧波形検出手段が前記発振出力手段により前記圧電
素子に与えられる電圧波形を検出し、前記電流波形検出
手段が前記発振出力手段により前記圧電素子に与えられ
る電流波形を検出し、前記張力値検出手段が前記電圧波
形と前記電流波形に基づいて糸張力を検出する。
出装置は、前記発振出力手段が前記圧電素子をその共振
周波数または反共振周波数で電圧または電流駆動し、前
記電圧波形検出手段が前記発振出力手段により前記圧電
素子に与えられる電圧波形を検出し、前記電流波形検出
手段が前記発振出力手段により前記圧電素子に与えられ
る電流波形を検出し、前記張力値検出手段が前記電圧波
形と前記電流波形に基づいて糸張力を検出する。
【0015】また、前記電圧波形と前記電流波形との位
相差に基づいて糸張力を検出することもできる。
相差に基づいて糸張力を検出することもできる。
【0016】さらに、前記電圧波形と前記電流波形との
振幅比に基づいて糸張力を検出することもできる。
振幅比に基づいて糸張力を検出することもできる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0018】先ず、図1に基づいて本発明のミシンの糸
張力検出装置の第一の実施例の概略構成を説明する。
張力検出装置の第一の実施例の概略構成を説明する。
【0019】即ち、ミシンアーム10には、上糸11を
繰り出すボビン状の糸供給源としての上糸供給源12、
上糸張力調整装置13、糸掛け14、15、16、上糸
張力検出器17、図示しないミシン主軸に同期して上下
動する天秤18及び糸消費部としての縫い針19が設置
されている。一方、上糸張力調整装置13、上糸張力検
出器17、前記ミシン主軸を制御するミシン制御装置2
0がミシンアーム10の近傍に設置されている。ここ
で、糸張力検出装置は、上糸張力検出器17及びミシン
制御装置20によって構成されている。
繰り出すボビン状の糸供給源としての上糸供給源12、
上糸張力調整装置13、糸掛け14、15、16、上糸
張力検出器17、図示しないミシン主軸に同期して上下
動する天秤18及び糸消費部としての縫い針19が設置
されている。一方、上糸張力調整装置13、上糸張力検
出器17、前記ミシン主軸を制御するミシン制御装置2
0がミシンアーム10の近傍に設置されている。ここ
で、糸張力検出装置は、上糸張力検出器17及びミシン
制御装置20によって構成されている。
【0020】上糸供給源12から繰り出された上糸11
は、上糸張力調整装置13、糸掛け14、15、上糸張
力検出器17、糸掛け16、天秤18を経て、縫い針1
9に供給される。
は、上糸張力調整装置13、糸掛け14、15、上糸張
力検出器17、糸掛け16、天秤18を経て、縫い針1
9に供給される。
【0021】上糸張力調整装置13は、2枚の調子皿に
より上糸を挟持するよう構成されており、図示しない電
磁アクチュエータにより調子皿が上糸に与える挟持圧を
調整できるよう構成されている。
より上糸を挟持するよう構成されており、図示しない電
磁アクチュエータにより調子皿が上糸に与える挟持圧を
調整できるよう構成されている。
【0022】上糸張力検出器17は、図2に示すよう
に、上下面に電極をもつ長方形の板状の圧電素子17a
と、圧電素子17aの長手方向の端に固着され上糸11
に接触して上糸張力を伝えるセンサ糸掛け17bと、圧
電素子17aの長手方向中央部を保持しミシンアーム1
0に取り付けるための保持体17cとにより構成されて
いる。
に、上下面に電極をもつ長方形の板状の圧電素子17a
と、圧電素子17aの長手方向の端に固着され上糸11
に接触して上糸張力を伝えるセンサ糸掛け17bと、圧
電素子17aの長手方向中央部を保持しミシンアーム1
0に取り付けるための保持体17cとにより構成されて
いる。
【0023】ミシン制御装置20は、圧電素子17aの
長手方向に対する共振周波数の正弦波を発生する発振出
力手段としての発振器21と、発振器21の電圧を電力
増幅し圧電素子17aの一方の電極に与えるバッファア
ンプ22(電圧波形検出手段を兼ねる)と、圧電素子1
7aのもう一方の電極に接続され、かつ圧電素子17a
に流れる電流を極性反転して電圧に変換する電流波形検
出手段としての電流電圧変換器23と、バッファアンプ
22の出力信号と電流電圧変換器23の出力信号との位
相差から上糸張力を演算し電圧出力する張力検出手段と
しての位相比較回路24と、上糸張力調整装置13内の
電磁アクチュエータを駆動するアクチュエータ駆動回路
25と、位相比較回路24から出力される上糸張力値に
基づきアクチュエータ駆動回路25を作動する機能を有
し、かつミシン主軸の回転制御等の制御を行なうミシン
制御回路26とで構成されている。
長手方向に対する共振周波数の正弦波を発生する発振出
力手段としての発振器21と、発振器21の電圧を電力
増幅し圧電素子17aの一方の電極に与えるバッファア
ンプ22(電圧波形検出手段を兼ねる)と、圧電素子1
7aのもう一方の電極に接続され、かつ圧電素子17a
に流れる電流を極性反転して電圧に変換する電流波形検
出手段としての電流電圧変換器23と、バッファアンプ
22の出力信号と電流電圧変換器23の出力信号との位
相差から上糸張力を演算し電圧出力する張力検出手段と
しての位相比較回路24と、上糸張力調整装置13内の
電磁アクチュエータを駆動するアクチュエータ駆動回路
25と、位相比較回路24から出力される上糸張力値に
基づきアクチュエータ駆動回路25を作動する機能を有
し、かつミシン主軸の回転制御等の制御を行なうミシン
制御回路26とで構成されている。
【0024】バッファアンプ22及び電流電圧変換器2
3は、周知の演算増幅器を用いて構成され、特に、電流
電圧変換器23は、演算増幅器入力の周知の仮想接地動
作により入力端子を0ボルトとしたままで、電流を検出
することが可能である。
3は、周知の演算増幅器を用いて構成され、特に、電流
電圧変換器23は、演算増幅器入力の周知の仮想接地動
作により入力端子を0ボルトとしたままで、電流を検出
することが可能である。
【0025】位相比較回路24では、バッファアンプ2
2と電流電圧変換器23の出力信号がそれぞれ周知のア
ナログコンパレータ25、26により0ボルトと比較さ
れ、さらに周知の排他的OR回路27に加えられた後、
NOT回路28により論理反転され、抵抗、コンデンサ
からなる積分回路29により平滑化され、張力値出力3
0に出力される。
2と電流電圧変換器23の出力信号がそれぞれ周知のア
ナログコンパレータ25、26により0ボルトと比較さ
れ、さらに周知の排他的OR回路27に加えられた後、
NOT回路28により論理反転され、抵抗、コンデンサ
からなる積分回路29により平滑化され、張力値出力3
0に出力される。
【0026】第一の実施例は以上に説明した如く構成さ
れる。
れる。
【0027】以下に、前記構成に基づくミシンの糸張力
検出作用について説明する。
検出作用について説明する。
【0028】先ず、圧電素子17aは、保持体17cに
対して長手方向の共振周波数で発振する発振器21によ
りバッファアンプ22を通して駆動される。圧電素子1
7aは、その共振周波数ではインピーダンスが極小か
つ、電圧と電流の位相差が零となる特性を持っている。
図3(a)は、圧電素子17aに加えられるバッファア
ンプ22の出力、所謂電圧波形Vと、圧電素子17aに
流れる電流を電圧値に変換する電流電圧変換器23の出
力、所謂電流波形Iの出力波形を示したものである。
対して長手方向の共振周波数で発振する発振器21によ
りバッファアンプ22を通して駆動される。圧電素子1
7aは、その共振周波数ではインピーダンスが極小か
つ、電圧と電流の位相差が零となる特性を持っている。
図3(a)は、圧電素子17aに加えられるバッファア
ンプ22の出力、所謂電圧波形Vと、圧電素子17aに
流れる電流を電圧値に変換する電流電圧変換器23の出
力、所謂電流波形Iの出力波形を示したものである。
【0029】図2及び図3(a)において、電流電圧変
換器23が反転増幅器であることから、圧電素子17a
に糸張力が加わっていないときのVとIは、I(張力
零)で示されるように位相差が180度で、位相反転し
た状態にある。ここで、上糸11が上方に引かれてセン
サ糸掛け17bを通して圧電素子17aに張力が加わる
と、I(張力大)で示されるようにI(張力零)の波形
に対して進み位相となり、張力が大きくなるほど、位相
の進み量は大きくなる。上糸張力が加えられているI
(張力大)の場合の位相比較回路24の動作を説明する
と、図3(b)のように、アナログコンパレータ25
は、電圧波形Vの正の半波を+5ボルト、負の半波を0
ボルトとして出力する。また図3(c)のように、アナ
ログコンパレータ26も、電流波形Iの正の半波を+5
ボルト、負の半波を0ボルトとして出力する。
換器23が反転増幅器であることから、圧電素子17a
に糸張力が加わっていないときのVとIは、I(張力
零)で示されるように位相差が180度で、位相反転し
た状態にある。ここで、上糸11が上方に引かれてセン
サ糸掛け17bを通して圧電素子17aに張力が加わる
と、I(張力大)で示されるようにI(張力零)の波形
に対して進み位相となり、張力が大きくなるほど、位相
の進み量は大きくなる。上糸張力が加えられているI
(張力大)の場合の位相比較回路24の動作を説明する
と、図3(b)のように、アナログコンパレータ25
は、電圧波形Vの正の半波を+5ボルト、負の半波を0
ボルトとして出力する。また図3(c)のように、アナ
ログコンパレータ26も、電流波形Iの正の半波を+5
ボルト、負の半波を0ボルトとして出力する。
【0030】そして、排他的OR回路27は、2つの入
力が同じ論理のとき0ボルト、異なった論理のとき+5
ボルトを出力するので、図3(d)の如く波形となる。
排他的OR回路27の出力は、NOT回路28に加えら
れ、論理反転され、図3(e)の280で示す波形とな
る。さらに、積分回路29で平滑され、図3(e)の3
00で示す波形の如くNOT回路28で出力されるパル
ス幅の電圧が平均化された電圧となり、例えば、I(張
力大)とI(張力零)との位相差が45度の場合は、+
5ボルト×45度/180度=1.25ボルトとなる。
ここで、I(張力零)とVとの位相差は180度で一定
であるから、Vの反転波形をV1とすると、NOT回路
28の出力パルスのパルス幅は、V1とIの位相差に比
例した電圧となり、従って、張力値出力30にはV1と
Iの位相差に比例した電圧が出力されることになる。
力が同じ論理のとき0ボルト、異なった論理のとき+5
ボルトを出力するので、図3(d)の如く波形となる。
排他的OR回路27の出力は、NOT回路28に加えら
れ、論理反転され、図3(e)の280で示す波形とな
る。さらに、積分回路29で平滑され、図3(e)の3
00で示す波形の如くNOT回路28で出力されるパル
ス幅の電圧が平均化された電圧となり、例えば、I(張
力大)とI(張力零)との位相差が45度の場合は、+
5ボルト×45度/180度=1.25ボルトとなる。
ここで、I(張力零)とVとの位相差は180度で一定
であるから、Vの反転波形をV1とすると、NOT回路
28の出力パルスのパルス幅は、V1とIの位相差に比
例した電圧となり、従って、張力値出力30にはV1と
Iの位相差に比例した電圧が出力されることになる。
【0031】次に、第一の実施例のミシンの糸張力検出
装置を用いたミシンの概略動作を説明する。
装置を用いたミシンの概略動作を説明する。
【0032】先ず始めに、ミシンが起動され縫製が開始
されると、上糸11が上方に引かれることにより、糸掛
け16と15の間でセンサ糸掛け17bを経由して圧電
素子17aに対して張力が加えられる。上述したよう
に、圧電素子17aに加えられた張力により、電流電圧
変換器23により検出された電流波形Iと圧電素子17
aに印加する電圧波形Vとの間に位相のずれが発生す
る。このため、張力が加えられていない状態と張力が加
えられた状態との位相差が位相比較回路24により上糸
張力値として検出され、張力値出力30に出力される。
ここで、張力値出力30に出力される上糸張力は、図4
に示すように直流成分が完全に検出されている。ミシン
制御回路26は、張力値出力30に出力される上糸張力
値に基づき、アクチュエータ駆動回路25を作動すると
共に、ミシン主軸を回転制御する。この制御に基づいて
縫製が行なわれる。アクチュエータ駆動回路25は、上
糸張力調整装置13の電磁アクチュエータを駆動するこ
とにより、上糸11に対する挟持圧をが調整する。
されると、上糸11が上方に引かれることにより、糸掛
け16と15の間でセンサ糸掛け17bを経由して圧電
素子17aに対して張力が加えられる。上述したよう
に、圧電素子17aに加えられた張力により、電流電圧
変換器23により検出された電流波形Iと圧電素子17
aに印加する電圧波形Vとの間に位相のずれが発生す
る。このため、張力が加えられていない状態と張力が加
えられた状態との位相差が位相比較回路24により上糸
張力値として検出され、張力値出力30に出力される。
ここで、張力値出力30に出力される上糸張力は、図4
に示すように直流成分が完全に検出されている。ミシン
制御回路26は、張力値出力30に出力される上糸張力
値に基づき、アクチュエータ駆動回路25を作動すると
共に、ミシン主軸を回転制御する。この制御に基づいて
縫製が行なわれる。アクチュエータ駆動回路25は、上
糸張力調整装置13の電磁アクチュエータを駆動するこ
とにより、上糸11に対する挟持圧をが調整する。
【0033】ところで、圧電素子17aは、その共振周
波数でインピーダンスが極小となることから、図3
(a)に示したように、電流波形の振幅は張力零のとき
最大となり、印加張力が増大するにつれて振幅が減少す
る。この現象を用いた、本発明のミシンの糸張力検出装
置の張力検出手段として、電流波形Iにより上糸張力値
を検出する第二の実施例の概略構成を、図5を用いて説
明する。
波数でインピーダンスが極小となることから、図3
(a)に示したように、電流波形の振幅は張力零のとき
最大となり、印加張力が増大するにつれて振幅が減少す
る。この現象を用いた、本発明のミシンの糸張力検出装
置の張力検出手段として、電流波形Iにより上糸張力値
を検出する第二の実施例の概略構成を、図5を用いて説
明する。
【0034】即ち、第二の実施例は、第一の実施例の位
相比較回路24が、図5に示す振幅検出回路50に置換
され、電流電圧変換器23の出力である電流波形Iが、
振幅検出回路50に入力され、電圧波形Vは使用されな
いことのみが異なる。振幅検出回路50は、電流電圧変
換器23の出力がダイオード51に入力された後、積分
回路52に接続され、張力値出力53に出力され、さら
に張力値出力53は、ミシン制御回路26に入力されて
いる。
相比較回路24が、図5に示す振幅検出回路50に置換
され、電流電圧変換器23の出力である電流波形Iが、
振幅検出回路50に入力され、電圧波形Vは使用されな
いことのみが異なる。振幅検出回路50は、電流電圧変
換器23の出力がダイオード51に入力された後、積分
回路52に接続され、張力値出力53に出力され、さら
に張力値出力53は、ミシン制御回路26に入力されて
いる。
【0035】次に、その動作を説明すると、図3(a)
及び図5において圧電素子17aに糸張力が加わってい
ないときには、I(張力零)で示される電流波形がダイ
オード51により正の半波が整流され、積分回路52に
より検波され、I0 として張力値出力53に出力され
る。一方、糸張力が加わった場合も同様に検波され、I
T として出力される。この場合は、糸張力が零の時はI
0 が出力され、糸張力が増加するにしたがってIT のよ
うに大きさが減少する出力が得られる。第二の実施例の
場合も、第一の実施例の場合と同様、ミシン制御回路2
6は張力値出力53に出力される上糸張力値に基づき、
アクチュエータ駆動回路25を作動すると共にミシン主
軸を回転制御し、縫製が行なわれる。アクチュエータ駆
動回路25は上糸張力調整装置13の電磁アクチュエー
タを駆動することにより、上糸11に対する挟持圧が調
整される。
及び図5において圧電素子17aに糸張力が加わってい
ないときには、I(張力零)で示される電流波形がダイ
オード51により正の半波が整流され、積分回路52に
より検波され、I0 として張力値出力53に出力され
る。一方、糸張力が加わった場合も同様に検波され、I
T として出力される。この場合は、糸張力が零の時はI
0 が出力され、糸張力が増加するにしたがってIT のよ
うに大きさが減少する出力が得られる。第二の実施例の
場合も、第一の実施例の場合と同様、ミシン制御回路2
6は張力値出力53に出力される上糸張力値に基づき、
アクチュエータ駆動回路25を作動すると共にミシン主
軸を回転制御し、縫製が行なわれる。アクチュエータ駆
動回路25は上糸張力調整装置13の電磁アクチュエー
タを駆動することにより、上糸11に対する挟持圧が調
整される。
【0036】これまでの実施例では圧電素子17aに正
弦波電圧を与え、その時の電流を検出して張力検出手段
により張力を検出していたが、圧電素子17aに正弦波
電流を流しておき、その時の電圧を検出して張力検出手
段により張力を検出することも可能である。この場合の
発振出力、電流検出、電圧検出手段の構成例を第三の実
施例として、図6に示す。
弦波電圧を与え、その時の電流を検出して張力検出手段
により張力を検出していたが、圧電素子17aに正弦波
電流を流しておき、その時の電圧を検出して張力検出手
段により張力を検出することも可能である。この場合の
発振出力、電流検出、電圧検出手段の構成例を第三の実
施例として、図6に示す。
【0037】即ち、図6において、発振出力手段は圧電
素子17aの共振周波数で発振する発振器60(電流波
形検出手段を兼ねる)及び演算増幅器を用いた定電流ア
ンプ61で構成され、電圧検出手段は演算増幅器を用い
た差動増幅器62で構成されている。圧電素子17a
は、定電流アンプ61に接続され、正弦波電流で電流駆
動されており、その時、圧電素子17aの電極間に印加
されている電圧が差動増幅器62により検出される。こ
の構成において、電流波形Iとして発振器60の出力、
電圧波形Vとして差動増幅器62の出力が張力検出手段
に入力される。
素子17aの共振周波数で発振する発振器60(電流波
形検出手段を兼ねる)及び演算増幅器を用いた定電流ア
ンプ61で構成され、電圧検出手段は演算増幅器を用い
た差動増幅器62で構成されている。圧電素子17a
は、定電流アンプ61に接続され、正弦波電流で電流駆
動されており、その時、圧電素子17aの電極間に印加
されている電圧が差動増幅器62により検出される。こ
の構成において、電流波形Iとして発振器60の出力、
電圧波形Vとして差動増幅器62の出力が張力検出手段
に入力される。
【0038】なお、本発明は上述した実施例に限定され
ることなくその要旨を逸脱しない範囲において種々変形
して用いることができる。例えば、第一の実施例では電
圧検出手段としてバッファアンプ22の出力電圧を利用
しているが、発振器21の出力電圧を利用するように構
成してもよい。また、バッファアンプ22を使用しない
で、発振器21が圧電素子17aを直接駆動するように
構成してもよい。さらに、上糸張力検出器17において
センサ糸掛け17bの慣性により張力検出の高速応答性
が阻害されるのを防ぐため、センサ糸掛け17bを使用
しないで、圧電素子17aが直接上糸と接触するよう構
成してもよい。
ることなくその要旨を逸脱しない範囲において種々変形
して用いることができる。例えば、第一の実施例では電
圧検出手段としてバッファアンプ22の出力電圧を利用
しているが、発振器21の出力電圧を利用するように構
成してもよい。また、バッファアンプ22を使用しない
で、発振器21が圧電素子17aを直接駆動するように
構成してもよい。さらに、上糸張力検出器17において
センサ糸掛け17bの慣性により張力検出の高速応答性
が阻害されるのを防ぐため、センサ糸掛け17bを使用
しないで、圧電素子17aが直接上糸と接触するよう構
成してもよい。
【0039】また、第二の実施例において、圧電素子1
7aに与える正弦波電圧の振幅が一定であることから、
電流波形Iのみを用いて張力検出を行なっているが、圧
電素子17aに与える電圧が変動する場合は、さらに電
圧波形Vを用いて振幅検出回路50と同様な回路により
電圧波形Vの波高値VM を検出し、演算増幅器等により
I0/VM、IT/VMのように電圧で正規化し、電圧変動
の影響を除去する構成も可能である。
7aに与える正弦波電圧の振幅が一定であることから、
電流波形Iのみを用いて張力検出を行なっているが、圧
電素子17aに与える電圧が変動する場合は、さらに電
圧波形Vを用いて振幅検出回路50と同様な回路により
電圧波形Vの波高値VM を検出し、演算増幅器等により
I0/VM、IT/VMのように電圧で正規化し、電圧変動
の影響を除去する構成も可能である。
【0040】また、圧電素子は上述の実施例で述べた共
振周波数の他に、そのインピーダンスが最大かつ、電流
と電圧の位相差が零となる、所謂反共振周波数をもつ。
このため、本実施例では圧電素子を共振周波数で駆動す
る構成としたが、反共振周波数で駆動し、電圧、電流波
形検出手段により電圧、電流を検出し、張力検出手段に
より張力を検出する構成としてもよい。
振周波数の他に、そのインピーダンスが最大かつ、電流
と電圧の位相差が零となる、所謂反共振周波数をもつ。
このため、本実施例では圧電素子を共振周波数で駆動す
る構成としたが、反共振周波数で駆動し、電圧、電流波
形検出手段により電圧、電流を検出し、張力検出手段に
より張力を検出する構成としてもよい。
【0041】また、本実施例における張力検出手段は、
演算増幅器やアナログコンパレータ、論理演算素子など
といった電子回路を用いて構成されているが、周知の中
央処理装置(CPU)を利用し、ソフトウェアにより演
算を行なう構成とすることも可能である。
演算増幅器やアナログコンパレータ、論理演算素子など
といった電子回路を用いて構成されているが、周知の中
央処理装置(CPU)を利用し、ソフトウェアにより演
算を行なう構成とすることも可能である。
【0042】さらに、本実施例では、糸消費部としての
縫い針19に導かれる糸の張力を検出しているが、ルー
パーなどといった、他の糸消費部での糸張力の検出に用
いることも可能である。
縫い針19に導かれる糸の張力を検出しているが、ルー
パーなどといった、他の糸消費部での糸張力の検出に用
いることも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のミシンの糸張力検出装置は、圧電素子にその共振
周波数または反共振周波数の電圧または電流を与え、そ
のときの電圧及び電流を測定して、電圧と電流の位相差
または、電流と電圧の大きさの比に基づき圧電素子に加
わる糸張力を検出するため、糸張力の直流成分をも含め
て検出でき、縫製開始時のように張力零の状態から急に
張力が変化する場合や、ミシンの回転数が変化したとき
においても糸張力が正確に検出できる優れた効果を奏す
る。さらに、構造が簡単な圧電素子を使用しているた
め、低コストで製作できる等の優れた効果を奏する。
発明のミシンの糸張力検出装置は、圧電素子にその共振
周波数または反共振周波数の電圧または電流を与え、そ
のときの電圧及び電流を測定して、電圧と電流の位相差
または、電流と電圧の大きさの比に基づき圧電素子に加
わる糸張力を検出するため、糸張力の直流成分をも含め
て検出でき、縫製開始時のように張力零の状態から急に
張力が変化する場合や、ミシンの回転数が変化したとき
においても糸張力が正確に検出できる優れた効果を奏す
る。さらに、構造が簡単な圧電素子を使用しているた
め、低コストで製作できる等の優れた効果を奏する。
【図1】本発明を具体化したミシンの概略的構成図であ
る。
る。
【図2】本発明を具体化した第一の実施例の上糸張力検
出装置の概略構成図である。
出装置の概略構成図である。
【図3】本発明を具体化した第一,第二の実施例の張力
検出動作を示すグラフである。
検出動作を示すグラフである。
【図4】本発明を具体化した第一の実施例の上糸張力検
出装置で検出される上糸張力波形を示すグラフである。
出装置で検出される上糸張力波形を示すグラフである。
【図5】本発明を具体化した第二の実施例の上糸張力検
出装置における張力検出手段の構成を示す回路図であ
る。
出装置における張力検出手段の構成を示す回路図であ
る。
【図6】本発明を具体化した第三の実施例の上糸張力検
出装置における発振出力手段、電流波形検出手段及び電
圧波形検出手段の構成を示す回路図である。
出装置における発振出力手段、電流波形検出手段及び電
圧波形検出手段の構成を示す回路図である。
【図7】従来例の上糸張力検出装置で検出される上糸張
力波形を示すグラフである。
力波形を示すグラフである。
11 上糸 12 上糸供給源 17 上糸張力検出器 17a 圧電素子 19 縫い針 20 ミシン制御装置 21、60 発振器 22 バッファアンプ 23 電流電圧変換器 24 位相比較回路 50 振幅検出回路 61 定電流アンプ 62 差動増幅器
Claims (3)
- 【請求項1】 糸供給源から糸消費部に至る糸道中に配
置され、糸に接触することにより糸張力を検出し、その
少なくとも一部に圧電素子を有するミシンの糸張力検出
装置において、 前記圧電素子の共振周波数または反共振周波数で前記圧
電素子を電圧または電流駆動する発振出力手段と、 前記発振出力手段により前記圧電素子に与えられる電圧
波形を検出する電圧波形検出手段と、 前記発振出力手段により前記圧電素子に与えられる電流
波形を検出する電流波形検出手段と、 前記電圧波形と前記電流波形とに基づいて糸張力を演算
し検出する張力検出手段と、を備えたことを特徴とする
ミシンの糸張力検出装置。 - 【請求項2】 前記張力検出手段は、前記電圧波形と前
記電流波形の位相差に基づいて糸張力を検出することを
特徴とする請求項1に記載のミシンの糸張力検出装置。 - 【請求項3】 前記張力検出手段は、前記電圧波形と前
記電流波形の振幅比に基づいて糸張力を検出することを
特徴とする請求項1に記載のミシンの糸張力検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14930593A JPH07662A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | ミシンの糸張力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14930593A JPH07662A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | ミシンの糸張力検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07662A true JPH07662A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15472241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14930593A Pending JPH07662A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | ミシンの糸張力検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07662A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106676773A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-17 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种缝纫机缝线张力检测装置及检测方法 |
| CN110205753A (zh) * | 2018-02-28 | 2019-09-06 | 兄弟工业株式会社 | 缝纫机和线张力检测装置 |
| JP2019150548A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-12 | ブラザー工業株式会社 | ミシン |
| DE112017008004B4 (de) | 2017-08-30 | 2021-08-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Nähmaschine |
| CN108414819B (zh) * | 2018-04-01 | 2023-09-29 | 吉林大学 | 一种用于双芯导线的压电式无源电流检测装置及方法 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP14930593A patent/JPH07662A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106676773A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-17 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种缝纫机缝线张力检测装置及检测方法 |
| DE112017008004B4 (de) | 2017-08-30 | 2021-08-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Nähmaschine |
| CN110205753A (zh) * | 2018-02-28 | 2019-09-06 | 兄弟工业株式会社 | 缝纫机和线张力检测装置 |
| JP2019150548A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-12 | ブラザー工業株式会社 | ミシン |
| CN108414819B (zh) * | 2018-04-01 | 2023-09-29 | 吉林大学 | 一种用于双芯导线的压电式无源电流检测装置及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4853605A (en) | Load state detecting apparatus of an induction motor for controlling the spin dryer of a washing machine | |
| JP2793044B2 (ja) | 容器内の所定の充填レベルの検出および/または監視方法および装置 | |
| JP3974662B2 (ja) | 超音波白内障乳化吸引法のための多周波数位相検出器 | |
| JPH0685626B2 (ja) | ブラシレス直流電動機の巻線温度検出装置 | |
| JP4059930B2 (ja) | 三相交流発電機用の相電圧評価付きの電圧調整器 | |
| JP2002060041A (ja) | 圧電振動式パーツフィーダの制御方法と装置 | |
| US11428703B2 (en) | Rotary speed sensors | |
| JPH07662A (ja) | ミシンの糸張力検出装置 | |
| JP2889196B2 (ja) | センサ信号の直流レベル変化検知回路 | |
| US6429571B2 (en) | Method to control piezoelectric drives | |
| KR100450537B1 (ko) | 부품공급기 및 그 제어방법 | |
| JP2986950B2 (ja) | 電磁流量計 | |
| JP2521104B2 (ja) | 超音波モ−タアクチユエ−タのロツク検出装置 | |
| JP2002128261A (ja) | 電磁式パーツフィーダの制御方法と装置 | |
| JPH01274796A (ja) | ミシンにおける糸検知装置 | |
| JPH0614087B2 (ja) | センサ信号の処理装置 | |
| JPH11258074A (ja) | 静電容量型力学量検出装置 | |
| JP2743145B2 (ja) | ボルト締付力の検査装置 | |
| JP2000002733A (ja) | 電位センサ | |
| JPS622887A (ja) | 誘導電動機の負荷状態検知装置 | |
| JP3089893B2 (ja) | Aeセンサの検査装置 | |
| US4499436A (en) | Motion amplitude regulator with breaking pulse regulation | |
| JPS6232370A (ja) | 表面電位検出装置 | |
| CN102510996B (zh) | 惯性传感器 | |
| JP2689435B2 (ja) | 超音波モータの駆動装置 |