JPH0766355B2 - 入出力チャネル経路上の負荷を均衡させる方法及びコンピュータ・システム - Google Patents
入出力チャネル経路上の負荷を均衡させる方法及びコンピュータ・システムInfo
- Publication number
- JPH0766355B2 JPH0766355B2 JP2276576A JP27657690A JPH0766355B2 JP H0766355 B2 JPH0766355 B2 JP H0766355B2 JP 2276576 A JP2276576 A JP 2276576A JP 27657690 A JP27657690 A JP 27657690A JP H0766355 B2 JPH0766355 B2 JP H0766355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume
- load
- processed
- host processor
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/50—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU]
- G06F9/5083—Techniques for rebalancing the load in a distributed system
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/50—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU]
- G06F9/5005—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU] to service a request
- G06F9/5027—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU] to service a request the resource being a machine, e.g. CPUs, Servers, Terminals
- G06F9/5033—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU] to service a request the resource being a machine, e.g. CPUs, Servers, Terminals considering data affinity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、ディジタル・コンピュータのチャネル経路上
の負荷を均衡させるためのプログラム及び方法に関する
ものである。さらに具体的には、本発明は、実行時間の
長いアプリケーション中にディジタル・コンピュータの
チャネル経路上の負荷を均衡させるためのプログラム及
び方法に関するものである。
の負荷を均衡させるためのプログラム及び方法に関する
ものである。さらに具体的には、本発明は、実行時間の
長いアプリケーション中にディジタル・コンピュータの
チャネル経路上の負荷を均衡させるためのプログラム及
び方法に関するものである。
B.従来の技術 最近のコンピュータは、1台または複数の中央演算処理
装置とメモリ機構とを備えたホスト・プロセッサを必要
とする。プロセッサは、与えられた命令に従って、メモ
リに記憶されたデータを処理する。したがって、メモリ
は、プロセッサが必要とするデータを記憶することがで
き、そのデータを、コンピュータの動作全体が実現可能
となる速度でプロセッサに転送できなければならない。
したがって、コンピュータ・メモリの価格と性能は、コ
ンピュータ・システムの商業的成功にとって重要であ
る。
装置とメモリ機構とを備えたホスト・プロセッサを必要
とする。プロセッサは、与えられた命令に従って、メモ
リに記憶されたデータを処理する。したがって、メモリ
は、プロセッサが必要とするデータを記憶することがで
き、そのデータを、コンピュータの動作全体が実現可能
となる速度でプロセッサに転送できなければならない。
したがって、コンピュータ・メモリの価格と性能は、コ
ンピュータ・システムの商業的成功にとって重要であ
る。
今日のコンピュータは大きなデータ記憶容量を必要とす
るので、コンピュータ・メモリは多くの形で使用可能で
ある。高速であるが高価なメモリは主記憶装置であり、
一般にマイクロチップから構成される。その他の使用可
能な形のメモリは周辺記憶装置と呼ばれ、磁気直接アク
セス記憶装置(DASD)、磁気テープ記憶装置、光学記録
装置、及び磁気または光大容量記憶ライブラリがある。
これらその他の形のメモリは主記憶装置よりも大きな記
憶密度を有し、したがって、主記憶装置よりも低価格で
ある。ただし、これらその他の記憶装置は、主記憶装置
によって提供される性能を提供しない。たとえば、テー
プまたはディスクを駆動装置の読み書き機構の下に正し
く位置決めするために要する時間は、主記憶装置の高速
の、純粋に電子的なデータ転送速度とは比較にならな
い。コンピュータ・システム内のデータをすべて1つの
形の記憶装置のみに記憶することは非効率的である。す
べてのデータを主記憶装置に記憶すると費用がかかりす
ぎ、すべてのデータを周辺記憶装置の1つに記憶すると
性能が低下する。
るので、コンピュータ・メモリは多くの形で使用可能で
ある。高速であるが高価なメモリは主記憶装置であり、
一般にマイクロチップから構成される。その他の使用可
能な形のメモリは周辺記憶装置と呼ばれ、磁気直接アク
セス記憶装置(DASD)、磁気テープ記憶装置、光学記録
装置、及び磁気または光大容量記憶ライブラリがある。
これらその他の形のメモリは主記憶装置よりも大きな記
憶密度を有し、したがって、主記憶装置よりも低価格で
ある。ただし、これらその他の記憶装置は、主記憶装置
によって提供される性能を提供しない。たとえば、テー
プまたはディスクを駆動装置の読み書き機構の下に正し
く位置決めするために要する時間は、主記憶装置の高速
の、純粋に電子的なデータ転送速度とは比較にならな
い。コンピュータ・システム内のデータをすべて1つの
形の記憶装置のみに記憶することは非効率的である。す
べてのデータを主記憶装置に記憶すると費用がかかりす
ぎ、すべてのデータを周辺記憶装置の1つに記憶すると
性能が低下する。
通常のコンピュータ・システムは、主記憶装置と、デー
タ記憶階層で構成された1つまたは複数の形の周辺記憶
装置とを備える。データ記憶階層構成はユーザの性能及
び費用の要件に適合される。そのような階層では、主記
憶装置は1次データ記憶装置と呼ばれることがよくあ
り、階層の次のレベルは2次データ記憶装置と呼ばれる
ことがよくあり、以下同様である。一般に、階層の最高
レベルは最小の記憶密度、最大の処理能力及び最高の価
格を有する。階層を下がるに従って、記憶密度は一般に
増大し、処理能力は一般に低下し、価格は一般に低くな
る。必要に応じて階層の異なるレベル間でデータを転送
することにより、メモリの価格は最小になり、処理能力
は最大になる。
タ記憶階層で構成された1つまたは複数の形の周辺記憶
装置とを備える。データ記憶階層構成はユーザの性能及
び費用の要件に適合される。そのような階層では、主記
憶装置は1次データ記憶装置と呼ばれることがよくあ
り、階層の次のレベルは2次データ記憶装置と呼ばれる
ことがよくあり、以下同様である。一般に、階層の最高
レベルは最小の記憶密度、最大の処理能力及び最高の価
格を有する。階層を下がるに従って、記憶密度は一般に
増大し、処理能力は一般に低下し、価格は一般に低くな
る。必要に応じて階層の異なるレベル間でデータを転送
することにより、メモリの価格は最小になり、処理能力
は最大になる。
したがって、データは、プロセッサが必要とすることが
予想される場合のみ主記憶装置に記憶される。階層は多
くの形を取ることができ、任意の数のデータ記憶レベル
を含むことができ、任意の2つの記憶レベル間でデータ
を直接転送することができる。データの転送には、当技
術で周知のように、入出力チャネル、制御装置、または
キャッシュ・メモリを使用することができる。
予想される場合のみ主記憶装置に記憶される。階層は多
くの形を取ることができ、任意の数のデータ記憶レベル
を含むことができ、任意の2つの記憶レベル間でデータ
を直接転送することができる。データの転送には、当技
術で周知のように、入出力チャネル、制御装置、または
キャッシュ・メモリを使用することができる。
主記憶装置を主データ記憶装置として使用し、周辺記憶
装置を補助記憶装置として使用する通常のコンピュータ
では、プロセッサは、データが主記憶装置にある場合の
み、命令を実行するためデータにアクセスすることがで
きる。プロセッサによって行なわれる作業が、そのとき
主記憶装置に記憶されていないデータを必要とする場合
は、プロセッサは周辺記憶装置からデータを主記憶装置
に呼び出すことができる。プロセッサは、単にそのデー
タのアクセスまたは変更のために、またはデータ記憶管
理等のその他の理由で、データを呼び出すことができ
る。データ記憶管理の例には、データ記憶階層のより低
いレベルにデータを移送すること、及びデータ・セット
の「バック・アップ」・コピーを作成するためにデータ
・セットを複写することなどがある。データに対するア
クセスは、プロセッサと周辺記憶装置の間に接続された
1つまたは複数のチャネル経路を使って行なわれる。
装置を補助記憶装置として使用する通常のコンピュータ
では、プロセッサは、データが主記憶装置にある場合の
み、命令を実行するためデータにアクセスすることがで
きる。プロセッサによって行なわれる作業が、そのとき
主記憶装置に記憶されていないデータを必要とする場合
は、プロセッサは周辺記憶装置からデータを主記憶装置
に呼び出すことができる。プロセッサは、単にそのデー
タのアクセスまたは変更のために、またはデータ記憶管
理等のその他の理由で、データを呼び出すことができ
る。データ記憶管理の例には、データ記憶階層のより低
いレベルにデータを移送すること、及びデータ・セット
の「バック・アップ」・コピーを作成するためにデータ
・セットを複写することなどがある。データに対するア
クセスは、プロセッサと周辺記憶装置の間に接続された
1つまたは複数のチャネル経路を使って行なわれる。
一般に、効率的な動作を促進するため、データ転送の負
荷をチャネル経路間に分配することが望ましい(このよ
うな分配を以後「均衡化」と呼ぶ)。たとえば、複数の
使用可能なチャネル経路の1つのみを使って上記データ
転送を行なうことは効率的でない。使用される1つのチ
ャネル経路が過負荷となり、使用可能な残りのチャネル
経路は無駄になる。さらに、使用されているチャネル経
路が故障すると、処理の大きな遅延を生じる可能性があ
る。負荷をチャネル経路間に分配することにより、1つ
のチャネル経路当りの負荷を少なくして処理が行なわ
れ、任意の1つのチャネル経路の故障の重要性が低減す
る。
荷をチャネル経路間に分配することが望ましい(このよ
うな分配を以後「均衡化」と呼ぶ)。たとえば、複数の
使用可能なチャネル経路の1つのみを使って上記データ
転送を行なうことは効率的でない。使用される1つのチ
ャネル経路が過負荷となり、使用可能な残りのチャネル
経路は無駄になる。さらに、使用されているチャネル経
路が故障すると、処理の大きな遅延を生じる可能性があ
る。負荷をチャネル経路間に分配することにより、1つ
のチャネル経路当りの負荷を少なくして処理が行なわ
れ、任意の1つのチャネル経路の故障の重要性が低減す
る。
データ処理システムにおける資源の使用を均衡させるた
めの幾つかの技術が知られている。資源間のそのような
均衡化は通常、タスク割当て時に行なわれる。すなわ
ち、処理が続いて行なわれる前に、どの資源がタスクを
処理すべきかを制御機構が決定する。そのようなタスク
割当ての均衡化の例は、IBMテクニカル・ディスクロー
ジャ・ブルテンVol.20、No.3、1977年8月、pp.937−93
8、IBMテクニカル・ディスクロージャ・ブルテンVol.1
4、No.11、1972年4月、pp.3458−3459、米国特許第364
8253号及び米国特許第4032899号に出ている。
めの幾つかの技術が知られている。資源間のそのような
均衡化は通常、タスク割当て時に行なわれる。すなわ
ち、処理が続いて行なわれる前に、どの資源がタスクを
処理すべきかを制御機構が決定する。そのようなタスク
割当ての均衡化の例は、IBMテクニカル・ディスクロー
ジャ・ブルテンVol.20、No.3、1977年8月、pp.937−93
8、IBMテクニカル・ディスクロージャ・ブルテンVol.1
4、No.11、1972年4月、pp.3458−3459、米国特許第364
8253号及び米国特許第4032899号に出ている。
負荷の均衡化は、システム資源の活動を監視することに
よって改善される。資源の監視により、システムが後で
その資源の使用を割当てし直すことが可能になる。通常
は、どの資源が過度に使用され、どの資源が十分に使用
されていないかを判定するために、資源の活動をある時
間監視する。次に、後続のタスクの割当ての間に負荷を
均衡させる。このような監視の一例はIBMテクニカル・
ディスクロージャ・ブルテンVol.24、No.1B、1981年6
月、pp.707−709及び米国特許第3588837号に出ている。
よって改善される。資源の監視により、システムが後で
その資源の使用を割当てし直すことが可能になる。通常
は、どの資源が過度に使用され、どの資源が十分に使用
されていないかを判定するために、資源の活動をある時
間監視する。次に、後続のタスクの割当ての間に負荷を
均衡させる。このような監視の一例はIBMテクニカル・
ディスクロージャ・ブルテンVol.24、No.1B、1981年6
月、pp.707−709及び米国特許第3588837号に出ている。
すべての負荷均衡化がタスク割当て時に行なわれるわけ
ではない。前述のように、タスク割当て後に資源を監視
することにより、動的な負荷均衡化が行なわれる。特定
資源の過渡の使用を引き起こすタスクは切り離される
か、または他の資源に割当てし直される。そのような負
荷均衡化の一例が、IBMテクニカル・ディスクロージャ
・ブルテンVol.24、No.3、1981年4月、p.1411に出てい
る。米国特許第4633387号は、資源がそれ自体を監視す
るように構成されたシステムを開示している。最も忙し
くない資源は、その作業がしきい値レベルよりも下がっ
たとき、より忙しい資源から作業を要求する。次いで、
より忙しい資源が要求装置に作業を与えて、それぞれの
負荷を均衡させる。
ではない。前述のように、タスク割当て後に資源を監視
することにより、動的な負荷均衡化が行なわれる。特定
資源の過渡の使用を引き起こすタスクは切り離される
か、または他の資源に割当てし直される。そのような負
荷均衡化の一例が、IBMテクニカル・ディスクロージャ
・ブルテンVol.24、No.3、1981年4月、p.1411に出てい
る。米国特許第4633387号は、資源がそれ自体を監視す
るように構成されたシステムを開示している。最も忙し
くない資源は、その作業がしきい値レベルよりも下がっ
たとき、より忙しい資源から作業を要求する。次いで、
より忙しい資源が要求装置に作業を与えて、それぞれの
負荷を均衡させる。
C.発明が解決しようとする課題 上記の負荷均衡化の方法は長い持続時間にわたってそれ
を行なわない。これは、タスクの割当てに関連する負荷
の持続時間を考慮しない結果、または資源の監視中に負
荷の持続時間を予想できない結果である。タスクの持続
時間が短い場合は、活動度が低い資源にタスクを割り当
ててもほとんど利益はない。そのようなタスクの処理中
に、持続時間のより長い他のタスクを、他の点で(割り
当てられた、持続時間の短いタスクは含まない)より活
動的な資源に割り当てることができ、それによって、短
期間に負荷の均衡がとられ長期間に負荷が不均衡にな
る。同様に、異なる資源活動のピーク負荷または平均負
荷だけでなく、その予想持続時間をも監視しなければな
らない。
を行なわない。これは、タスクの割当てに関連する負荷
の持続時間を考慮しない結果、または資源の監視中に負
荷の持続時間を予想できない結果である。タスクの持続
時間が短い場合は、活動度が低い資源にタスクを割り当
ててもほとんど利益はない。そのようなタスクの処理中
に、持続時間のより長い他のタスクを、他の点で(割り
当てられた、持続時間の短いタスクは含まない)より活
動的な資源に割り当てることができ、それによって、短
期間に負荷の均衡がとられ長期間に負荷が不均衡にな
る。同様に、異なる資源活動のピーク負荷または平均負
荷だけでなく、その予想持続時間をも監視しなければな
らない。
上記の方法はまた、ある程度の負荷の不均衡化を実際に
必要とする特定の状況を考慮していない。特定のホスト
との親和性を有する装置に接続された資源を、どのホス
トによっても処理できる資源より前に、そのホスト上で
処理するために選択しなければならない。また、資源の
使用可能度がある程度までそれらの使用の欠如によって
決まる場合は、その使用の欠如が維持されるようにその
ような資源を割り振ることが望ましい。最後に、大部分
のシステム装置に接続された資源の最大使用可能度を維
持するため、負荷の均衡化には、システム接続を考慮し
なければならない。
必要とする特定の状況を考慮していない。特定のホスト
との親和性を有する装置に接続された資源を、どのホス
トによっても処理できる資源より前に、そのホスト上で
処理するために選択しなければならない。また、資源の
使用可能度がある程度までそれらの使用の欠如によって
決まる場合は、その使用の欠如が維持されるようにその
ような資源を割り振ることが望ましい。最後に、大部分
のシステム装置に接続された資源の最大使用可能度を維
持するため、負荷の均衡化には、システム接続を考慮し
なければならない。
本発明の主目的は、ディジタル・コンピュータで資源上
の負荷を均衡させるための改良されたプログラム及び方
法である。
の負荷を均衡させるための改良されたプログラム及び方
法である。
本発明のもう1つの目的は、処理すべき、ボリュームの
選択の順序により資源上の負荷を均衡させるためのプロ
グラム及び方法である。
選択の順序により資源上の負荷を均衡させるためのプロ
グラム及び方法である。
本発明のもう1つの目的は、比較的長い持続時間にわた
る負荷を予想する、資源上の負荷を均衡させるためのプ
ログラム及び方法である。
る負荷を予想する、資源上の負荷を均衡させるためのプ
ログラム及び方法である。
本発明のもう1つの目的は、資源に接続された装置の特
定ホストに対する親和性を考慮した、資源上の負荷を均
衡させるためのプログラム及び方法である。
定ホストに対する親和性を考慮した、資源上の負荷を均
衡させるためのプログラム及び方法である。
本発明のもう1つの目的は、処理のため特定の資源の使
用可能度を維持する必要を考慮した、資源上の負荷を均
衡させるためのプログラム及び方法である。
用可能度を維持する必要を考慮した、資源上の負荷を均
衡させるためのプログラム及び方法である。
D.課題を解決するための手段 上記及びその他の目的は、実行時間の長いアプリケーシ
ョンの間、チャネル経路上の負荷を均衡させるためのプ
ログラム及び方法によって達成される。比較的実行時間
の長いアプリケーションに関連する負荷のみを監視す
る。処理される資格がある各データ・ボリュームについ
て、まず呼出しホストに対する親和性を有するもののう
ちから、ボリュームの選択を行なう。そのようなボリュ
ームについて、当該の接続されたチャネル経路にわたる
代表的な平均負荷を計算する。この計算は、異なるアプ
リケーションから生じる負荷の異なる大きさを考慮に入
れるため、さらに、選択されたボリュームの実際の処理
で最大数の未使用のチャネル経路が維持されるように、
最も少ない未使用のチャネル経路に接続されたボリュー
ムの選択を優先するため、重みを付ける。最適のボリュ
ームが、処理される次のボリュームとして選択される。
2つ以上のボリュームが同じ優先度を有する場合は、最
も少数のチャネル経路に接続されたボリュームが選択さ
れる。次に、そのボリュームの処理に関連する負荷が、
当該の接続されたチャネル経路にわたって均等に分配さ
れているものと仮定して、各チャネル経路上の監視され
る負荷が更新される。次に、更新された負荷情報に基づ
いて、次のボリュームの選択が行なわれ、新たに選択さ
れたボリュームに関連する負荷を含むようにこの方法が
循環反復されて、処理すべき残りのボリュームを引き続
き選択する。
ョンの間、チャネル経路上の負荷を均衡させるためのプ
ログラム及び方法によって達成される。比較的実行時間
の長いアプリケーションに関連する負荷のみを監視す
る。処理される資格がある各データ・ボリュームについ
て、まず呼出しホストに対する親和性を有するもののう
ちから、ボリュームの選択を行なう。そのようなボリュ
ームについて、当該の接続されたチャネル経路にわたる
代表的な平均負荷を計算する。この計算は、異なるアプ
リケーションから生じる負荷の異なる大きさを考慮に入
れるため、さらに、選択されたボリュームの実際の処理
で最大数の未使用のチャネル経路が維持されるように、
最も少ない未使用のチャネル経路に接続されたボリュー
ムの選択を優先するため、重みを付ける。最適のボリュ
ームが、処理される次のボリュームとして選択される。
2つ以上のボリュームが同じ優先度を有する場合は、最
も少数のチャネル経路に接続されたボリュームが選択さ
れる。次に、そのボリュームの処理に関連する負荷が、
当該の接続されたチャネル経路にわたって均等に分配さ
れているものと仮定して、各チャネル経路上の監視され
る負荷が更新される。次に、更新された負荷情報に基づ
いて、次のボリュームの選択が行なわれ、新たに選択さ
れたボリュームに関連する負荷を含むようにこの方法が
循環反復されて、処理すべき残りのボリュームを引き続
き選択する。
E.実施例 図面を参照するが、様々な図で同じ参照番号は同じ機能
及び構成要素を示すものとする。本発明は、様々な型式
及び機能をもつ複数の周辺データ記憶装置を有するマル
チホスト・プロセッサのデータ処理環境で実施されたも
のとして説明する。本発明は、もっと少ない数の周辺デ
ータ記憶装置、または種々の異なるシステム構造を有す
る単一ホスト・プロセッサ環境でも実施できることを理
解されたい。
及び構成要素を示すものとする。本発明は、様々な型式
及び機能をもつ複数の周辺データ記憶装置を有するマル
チホスト・プロセッサのデータ処理環境で実施されたも
のとして説明する。本発明は、もっと少ない数の周辺デ
ータ記憶装置、または種々の異なるシステム構造を有す
る単一ホスト・プロセッサ環境でも実施できることを理
解されたい。
第1図を参照して、マルチホスト環境におけるデータ記
憶階層について以下に説明する。システムは、2台以上
のホスト・プロセッサを含む。図にはホスト・プロセッ
サ10及びホスト・プロセッサ11が示してある。これらの
ホスト・プロセッサはそれぞれ、演算論理機構、主記憶
装置、入出力チャネル(第1図には示さず)等のホスト
・プロセッサの通常の構成要素を含む。各ホスト・プロ
セッサは単一プロセッサでも多重プロセッサでもよい。
ホスト・プロセッサは、本発明の理解にとって関係のな
い種々のオペレーティング・システムを使用する。図の
データ記憶階層で使用できるホスト・プロセッサの一例
は、IBM3090本体コンピュータである。各ホスト・プロ
セッサ内には、後で詳述する本発明を利用したコンピュ
ータ・プログラムが格納されている。
憶階層について以下に説明する。システムは、2台以上
のホスト・プロセッサを含む。図にはホスト・プロセッ
サ10及びホスト・プロセッサ11が示してある。これらの
ホスト・プロセッサはそれぞれ、演算論理機構、主記憶
装置、入出力チャネル(第1図には示さず)等のホスト
・プロセッサの通常の構成要素を含む。各ホスト・プロ
セッサは単一プロセッサでも多重プロセッサでもよい。
ホスト・プロセッサは、本発明の理解にとって関係のな
い種々のオペレーティング・システムを使用する。図の
データ記憶階層で使用できるホスト・プロセッサの一例
は、IBM3090本体コンピュータである。各ホスト・プロ
セッサ内には、後で詳述する本発明を利用したコンピュ
ータ・プログラムが格納されている。
ホスト・プロセッサ10及び11は共通DASD12に接続されて
いる。共通DASD(直接アクセス記憶装置)12は高性能の
ディスク型記憶装置から構成される。共通DASD12には、
データ記憶管理プログラムの実行時にホスト・プロセッ
サ10及び11の動作を調整するために必要なデータ構造
(図示せず)が記憶される。L0 DASDで表される高性能
DASD14は、ホスト・プロセッサ10及び11によって直接ア
クセスされるデータ・セットを記憶し、ホスト・プロセ
ッサ10及び11によって生成されたデータ・セットを受け
取って記憶する。L1 DASDで表される性能のより低いDA
SD15は、高性能DASD14に記憶されたデータ・セットより
も低い頻度でホスト・プロセッサ10及び11によってアク
セスされるデータ・セットを記憶する。DASD14に記憶さ
れたデータが、ホスト・プロセッサ10及び11によってア
クセスされずに古くなったときは、データ記憶管理プロ
グラムはそのデータ・セットをDASD14からDASD15に自動
的に移動し、したがってホスト・プロセッサによって頻
繁にアクセスされるデータ・セットのみをDASD14に保持
することにより、ホスト・プロセッサ10及び11によるデ
ータ・セットのアクセスが改善される。DASD14及び15
は、データ記憶管理プログラムによって作成されるデー
タ記憶階層の最初の2つのレベルを表す。図のデータ記
憶階層で使用可能なDASDの一例は、IBM3380DASDであ
る。各DASDはデータ・ボリュームを記憶すると言われ
る。
いる。共通DASD(直接アクセス記憶装置)12は高性能の
ディスク型記憶装置から構成される。共通DASD12には、
データ記憶管理プログラムの実行時にホスト・プロセッ
サ10及び11の動作を調整するために必要なデータ構造
(図示せず)が記憶される。L0 DASDで表される高性能
DASD14は、ホスト・プロセッサ10及び11によって直接ア
クセスされるデータ・セットを記憶し、ホスト・プロセ
ッサ10及び11によって生成されたデータ・セットを受け
取って記憶する。L1 DASDで表される性能のより低いDA
SD15は、高性能DASD14に記憶されたデータ・セットより
も低い頻度でホスト・プロセッサ10及び11によってアク
セスされるデータ・セットを記憶する。DASD14に記憶さ
れたデータが、ホスト・プロセッサ10及び11によってア
クセスされずに古くなったときは、データ記憶管理プロ
グラムはそのデータ・セットをDASD14からDASD15に自動
的に移動し、したがってホスト・プロセッサによって頻
繁にアクセスされるデータ・セットのみをDASD14に保持
することにより、ホスト・プロセッサ10及び11によるデ
ータ・セットのアクセスが改善される。DASD14及び15
は、データ記憶管理プログラムによって作成されるデー
タ記憶階層の最初の2つのレベルを表す。図のデータ記
憶階層で使用可能なDASDの一例は、IBM3380DASDであ
る。各DASDはデータ・ボリュームを記憶すると言われ
る。
データ記憶階層のさらに低いレベルは、MSSで表される
大容量記憶システム(MSS)16及び、テープで表される
磁気テープ装置17で代表される。MSS16及びDASD12、1
4、15は、それらに記憶されたすべてのデータ・セット
に自動的にアクセスできる。MSS16は、記録媒体を読み
書きするための1つまたは複数の手段、及びMSS16内に
配置された記憶セルと読み書き手段の間でそのような媒
体を転送するための手段を備える。記録媒体は、磁気テ
ープ、磁気ディスクまたは光ディスクでよく、読み書き
手段は、場合に応じて磁気テープ装置、磁気ディスク装
置または光ディスク装置でよい。MSS16はまた、記録媒
体をその中に挿入または除去するための手段を備える。
図示のデータ記憶階層で使用可能なMSSの一例は、IBM38
50MSSである。磁気テープ装置17は、アクセスされる可
能性がなく、通常はテープの着脱に操作員の介入を必要
とする、保管用またはその他の長期的データ記憶、バッ
クアップ等のために使用される。図のデータ記憶階層で
使用可能な磁気テープ装置の一例は、IBM3480磁気テー
プ装置である。システム操作員及びシステム操作卓は、
図が簡単になるように、第1図には示していない。
大容量記憶システム(MSS)16及び、テープで表される
磁気テープ装置17で代表される。MSS16及びDASD12、1
4、15は、それらに記憶されたすべてのデータ・セット
に自動的にアクセスできる。MSS16は、記録媒体を読み
書きするための1つまたは複数の手段、及びMSS16内に
配置された記憶セルと読み書き手段の間でそのような媒
体を転送するための手段を備える。記録媒体は、磁気テ
ープ、磁気ディスクまたは光ディスクでよく、読み書き
手段は、場合に応じて磁気テープ装置、磁気ディスク装
置または光ディスク装置でよい。MSS16はまた、記録媒
体をその中に挿入または除去するための手段を備える。
図示のデータ記憶階層で使用可能なMSSの一例は、IBM38
50MSSである。磁気テープ装置17は、アクセスされる可
能性がなく、通常はテープの着脱に操作員の介入を必要
とする、保管用またはその他の長期的データ記憶、バッ
クアップ等のために使用される。図のデータ記憶階層で
使用可能な磁気テープ装置の一例は、IBM3480磁気テー
プ装置である。システム操作員及びシステム操作卓は、
図が簡単になるように、第1図には示していない。
図示のデータ記憶階層で、点線及び破線は他のシステム
構成要素が追加され得ることを示す。階層の各レベルに
ある複数のデータ記憶装置に、基本的に図の通りに複数
のホスト・プロセッサを接続することができる。他のシ
ステム構成要素を追加する可能性は、各構成要素の接続
性によってのみ制限される。図が簡単になるように、チ
ャネルや制御装置等、データ記憶階層のレベル間の構成
要素は第1図に示されていない。
構成要素が追加され得ることを示す。階層の各レベルに
ある複数のデータ記憶装置に、基本的に図の通りに複数
のホスト・プロセッサを接続することができる。他のシ
ステム構成要素を追加する可能性は、各構成要素の接続
性によってのみ制限される。図が簡単になるように、チ
ャネルや制御装置等、データ記憶階層のレベル間の構成
要素は第1図に示されていない。
第2図を参照して、本発明を使用することのできるデー
タ記憶階層の構成例について説明する。ホスト・プロセ
ッサ21及び22は、DASD51−53に接続されている。第1図
と比較すると、DASD51−53はそれぞれ異なるL0 DASD14
に対応する。ホスト・プロセッサ21及び22は、チャネル
経路41−43を介してDASD51−53に接続される。チャネル
経路41はホスト・プロセッサ21とDASD51を接続する。チ
ャネル経路42はホスト・プロセッサ21とDASD51及びDASD
52を接続する。チャネル経路43はホスト・プロセッサ22
とDASD52及びDASD53を接続する。これらの各接続は、た
とえば、IBM本体環境で実施されているように、当技術
分野で周知である。DASD51−53はそれぞれ、以下でボリ
ューム51−53と呼ぶデータ・ボリュームを含む。
タ記憶階層の構成例について説明する。ホスト・プロセ
ッサ21及び22は、DASD51−53に接続されている。第1図
と比較すると、DASD51−53はそれぞれ異なるL0 DASD14
に対応する。ホスト・プロセッサ21及び22は、チャネル
経路41−43を介してDASD51−53に接続される。チャネル
経路41はホスト・プロセッサ21とDASD51を接続する。チ
ャネル経路42はホスト・プロセッサ21とDASD51及びDASD
52を接続する。チャネル経路43はホスト・プロセッサ22
とDASD52及びDASD53を接続する。これらの各接続は、た
とえば、IBM本体環境で実施されているように、当技術
分野で周知である。DASD51−53はそれぞれ、以下でボリ
ューム51−53と呼ぶデータ・ボリュームを含む。
好ましい実施例では、本発明を含むコンピュータ・プロ
グラムが、データ機能階層記憶管理機構(DFHSM)、す
なわち、多重仮想記憶(MVS)オペレーティング・シス
テム環境における記憶管理データ機能に含まれている。
DFHSMに関する概説は、米国特許第4771375号及び第4638
424号、IBMマニュアルSH35−0085−03「データ機能階層
記憶管理プログラム第2版リリース4.0、システム・プ
ログラマーの手引き(DATA FACILITY HIERARCHICAL STO
RAGE MANAGER VERSION 2 RELEASE 4.0,System Programm
er′s Guide)」、IBMマニュアルSH35−0083−3「デー
タ機能階層記憶管理プログラム第2版リリース4.0、シ
ステム・プログラマー向けコマンド解説書(DATA FACIL
ITY HIERARCHICAL STORAGE MANAGER VERSION 2 RELEASE
4.0,System Programmer′s Command Reference)」、
及びIBMマニュアルLY35−0098−1「データ機能階層記
憶管理プログラム第2版リリース4.0、診断の手引き(D
ATA FACILITY HIERARCHICAL STORAGE MANAGER VERSION
2 RELEASE 4.0,Diagnosis Guide)」、及びIBMマニュア
ルSH35−0093−3「データ機能階層記憶管理プログラム
第2版リリース4.0、使用者の手引き(DATA FACILITY H
IERARCHICAL STORAGE MANAGER VERSION 2 RELEASE 4.0
User′s Guide)」に出ている。DFHSMはデータ機能シス
テム管理記憶(DFSMS)の一部であり、DFSMSは、記憶管
理サブシステム(SMS)やデータ機能データ・セット・
サービス(DFDSS)等、DFHSMと共にまたはDFHSMから独
立して働くその他の機能を含む。これらの機能について
は、IBMマニュアルSC26−4388−00「データ機能データ
・セット・サービス、使用者の手引き、第2版リリース
4(DATA FACILITY DATA SETSERVICES,User′s Guide V
ERSION 2 RELEASE 4)」及びIBMマニュアルLY27−9538
−01「データ機能データ・セット・サービス、診断の手
引き、第2版リリース4(DATA FACILITY DATASET SERV
ICES,Diagnosis Guide VERSION 2 RELEASE 4)」に記載
されている。上記の各特許及び文書を引用により本明細
書に合体する。
グラムが、データ機能階層記憶管理機構(DFHSM)、す
なわち、多重仮想記憶(MVS)オペレーティング・シス
テム環境における記憶管理データ機能に含まれている。
DFHSMに関する概説は、米国特許第4771375号及び第4638
424号、IBMマニュアルSH35−0085−03「データ機能階層
記憶管理プログラム第2版リリース4.0、システム・プ
ログラマーの手引き(DATA FACILITY HIERARCHICAL STO
RAGE MANAGER VERSION 2 RELEASE 4.0,System Programm
er′s Guide)」、IBMマニュアルSH35−0083−3「デー
タ機能階層記憶管理プログラム第2版リリース4.0、シ
ステム・プログラマー向けコマンド解説書(DATA FACIL
ITY HIERARCHICAL STORAGE MANAGER VERSION 2 RELEASE
4.0,System Programmer′s Command Reference)」、
及びIBMマニュアルLY35−0098−1「データ機能階層記
憶管理プログラム第2版リリース4.0、診断の手引き(D
ATA FACILITY HIERARCHICAL STORAGE MANAGER VERSION
2 RELEASE 4.0,Diagnosis Guide)」、及びIBMマニュア
ルSH35−0093−3「データ機能階層記憶管理プログラム
第2版リリース4.0、使用者の手引き(DATA FACILITY H
IERARCHICAL STORAGE MANAGER VERSION 2 RELEASE 4.0
User′s Guide)」に出ている。DFHSMはデータ機能シス
テム管理記憶(DFSMS)の一部であり、DFSMSは、記憶管
理サブシステム(SMS)やデータ機能データ・セット・
サービス(DFDSS)等、DFHSMと共にまたはDFHSMから独
立して働くその他の機能を含む。これらの機能について
は、IBMマニュアルSC26−4388−00「データ機能データ
・セット・サービス、使用者の手引き、第2版リリース
4(DATA FACILITY DATA SETSERVICES,User′s Guide V
ERSION 2 RELEASE 4)」及びIBMマニュアルLY27−9538
−01「データ機能データ・セット・サービス、診断の手
引き、第2版リリース4(DATA FACILITY DATASET SERV
ICES,Diagnosis Guide VERSION 2 RELEASE 4)」に記載
されている。上記の各特許及び文書を引用により本明細
書に合体する。
DFSMSがない場合は、データの管理は幾分手動本位にな
る。管理基準は、ボリュームの識別時またはDFHSMへの
定義時(ADDVOL)に選択される。DFSMSを使用する場合
は、基準は一度(後で変更しない限り)指定され、すべ
てのSMSデータに適用される。SMSを使用する場合でも、
データはSMSで管理しても管理しなくてもよい。そのよ
うなデータを移動するため、DFDSSを使用しても使用し
なくてもよい。いずれのデータ・タイプでも、DFHSMを
使ってデータが管理される(すなわち、SMSデータの場
合は、DFHSMは、データを実際に移動するかどうかをDFD
SSに委ねる)。
る。管理基準は、ボリュームの識別時またはDFHSMへの
定義時(ADDVOL)に選択される。DFSMSを使用する場合
は、基準は一度(後で変更しない限り)指定され、すべ
てのSMSデータに適用される。SMSを使用する場合でも、
データはSMSで管理しても管理しなくてもよい。そのよ
うなデータを移動するため、DFDSSを使用しても使用し
なくてもよい。いずれのデータ・タイプでも、DFHSMを
使ってデータが管理される(すなわち、SMSデータの場
合は、DFHSMは、データを実際に移動するかどうかをDFD
SSに委ねる)。
DFHSMによる記憶管理には、データ処理システムの空間
管理及び使用可能度管理のためのアプリケーション(ま
たは機能)が含まれる。空間管理アプリケーションに
は、データ・セットの移送及び呼出しが含まれる。デー
タ・セットの移送は(1時間毎や毎日など1つまたは複
数の間隔で行なうことができ)、データ記憶階層中の比
較的低いレベルへのデータ・セットの移動であり、呼出
しはデータ記憶階層中の比較的高いレベルへのデータ・
セットの移動である。データ・セットの頻繁なアクセス
に対応するデータ記憶階層のレベルにデータ・セットを
維持するため、空間管理が使用される。使用可能度管理
アプリケーションには、インクレメンタル・バックアッ
プ、フル・ボリューム・ダンプ、及び回復が含まれる。
インクレメンタル・バックアップは、最近変更されたデ
ータ・セットをデータ記憶階層中の比較的低いレベルに
複写することである。フル・ボリューム・ダンプは、イ
ンクレメンタル・バックアップに類似するが、ボリュー
ム全体に関係し、データはDFDSSによってのみ移動され
る。回復は、データ・セットまたはボリュームのバック
アップ・バージョンまたはダンプ・コピーをデータ記憶
階層中の比較的高いレベルに複写することである。バッ
クアップ及びダンプは、特に重要な区域の使用可能性を
確保するために使用され、回復は、データの1次コピー
が使用可能でなくなったときに使用される。それぞれの
アプリケーションは、当技術分野で周知のように、所定
の、またはユーザが指定した基準に従って実行される。
たとえば、すべてのデータ・セットが、DASD14で最後の
データ・セットが参照された後、特定の時間の間に移送
される。
管理及び使用可能度管理のためのアプリケーション(ま
たは機能)が含まれる。空間管理アプリケーションに
は、データ・セットの移送及び呼出しが含まれる。デー
タ・セットの移送は(1時間毎や毎日など1つまたは複
数の間隔で行なうことができ)、データ記憶階層中の比
較的低いレベルへのデータ・セットの移動であり、呼出
しはデータ記憶階層中の比較的高いレベルへのデータ・
セットの移動である。データ・セットの頻繁なアクセス
に対応するデータ記憶階層のレベルにデータ・セットを
維持するため、空間管理が使用される。使用可能度管理
アプリケーションには、インクレメンタル・バックアッ
プ、フル・ボリューム・ダンプ、及び回復が含まれる。
インクレメンタル・バックアップは、最近変更されたデ
ータ・セットをデータ記憶階層中の比較的低いレベルに
複写することである。フル・ボリューム・ダンプは、イ
ンクレメンタル・バックアップに類似するが、ボリュー
ム全体に関係し、データはDFDSSによってのみ移動され
る。回復は、データ・セットまたはボリュームのバック
アップ・バージョンまたはダンプ・コピーをデータ記憶
階層中の比較的高いレベルに複写することである。バッ
クアップ及びダンプは、特に重要な区域の使用可能性を
確保するために使用され、回復は、データの1次コピー
が使用可能でなくなったときに使用される。それぞれの
アプリケーションは、当技術分野で周知のように、所定
の、またはユーザが指定した基準に従って実行される。
たとえば、すべてのデータ・セットが、DASD14で最後の
データ・セットが参照された後、特定の時間の間に移送
される。
DFHSMは通常、他の処理に対する妨害が最小限になるよ
うに、システム活動度の低い期間に動作するが、大量の
資源を消費し、本来的に比較的実行時間が長い。たとえ
ば、移送、インクレメンタル・バックアップ及びフル・
ボリューム・ダンプは、各ボリュームが完了するのに通
常6分ないし30分を要する実行時間の長いアプリケーシ
ョンである。これらのアプリケーションの実行時間が長
いのは、特定のデータ・セットのみを識別し、これらの
データ・セットに作用するのに時間がかかり、またボリ
ューム内にダンプすべきデータが大量にある可能性があ
るためである。呼出し及び回復は、データの識別が既に
行なわれ、1つのデータ・セットのみが処理されるの
で、通常わずか4秒ないし15秒しか要しない実行時間の
短いアプリケーションである。各アプリケーションは、
1つまたは複数のタスクで実行される。タスクとは、特
定のデータ・ボリュームに対するアプリケーションの動
作である。たとえば、単一タスクは、単一ボリューム内
の、移送を必要とするすべてのデータ・セットの識別と
実際の移動を行なう。ボリュームは、当技術分野で周知
のように、多重タスク処理によって処理することができ
る。ボリュームが識別されると、それらのボリュームは
処理のため特定の順序で選択される。すなわち、データ
・ボリュームは処理のため選択され、それらが接続され
ているチャネル経路上に負荷をもたらす。処理能力を高
めるために均衡される(すなわち、分配される)のはこ
の負荷である。
うに、システム活動度の低い期間に動作するが、大量の
資源を消費し、本来的に比較的実行時間が長い。たとえ
ば、移送、インクレメンタル・バックアップ及びフル・
ボリューム・ダンプは、各ボリュームが完了するのに通
常6分ないし30分を要する実行時間の長いアプリケーシ
ョンである。これらのアプリケーションの実行時間が長
いのは、特定のデータ・セットのみを識別し、これらの
データ・セットに作用するのに時間がかかり、またボリ
ューム内にダンプすべきデータが大量にある可能性があ
るためである。呼出し及び回復は、データの識別が既に
行なわれ、1つのデータ・セットのみが処理されるの
で、通常わずか4秒ないし15秒しか要しない実行時間の
短いアプリケーションである。各アプリケーションは、
1つまたは複数のタスクで実行される。タスクとは、特
定のデータ・ボリュームに対するアプリケーションの動
作である。たとえば、単一タスクは、単一ボリューム内
の、移送を必要とするすべてのデータ・セットの識別と
実際の移動を行なう。ボリュームは、当技術分野で周知
のように、多重タスク処理によって処理することができ
る。ボリュームが識別されると、それらのボリュームは
処理のため特定の順序で選択される。すなわち、データ
・ボリュームは処理のため選択され、それらが接続され
ているチャネル経路上に負荷をもたらす。処理能力を高
めるために均衡される(すなわち、分配される)のはこ
の負荷である。
DFSMS以前には、負荷を均衡させることを期待して、デ
ータのボリュームを処理する順序を各ホスト・プロセッ
サのチャネル経路間で手動制御することができた。さら
に、どのホストでボリュームを処理すべきかを顧客が指
定しなければならなかった。処理の順序は、ボリューム
挿入時(ADDVOL)にユーザによる優先順位付けによって
行なわれた。ボリュームを処理する順序はボリューム定
義の順序と同じであった。DFSMSの制約下では、ボリュ
ーム定義時に(SMSによって管理されるボリュームにつ
いて)受け取る情報はもはやDFHSMには見えない。した
がって、SMSボリュームの負荷均衡化は他の何らかの手
段を用いて行なわなければならない。ボリュームはデー
タ記憶階層に存在することができ、それらのボリューム
には、SMSによって管理されるものも、SMSによって管理
されないものもある。したがって、ボリュームのDFHSM
処理における機械管理式負荷均衡化方法として本発明を
説明するが、SMSボリュームはボリューム挿入時に、手
動以外の手段により選択のための優先順位が与えられ
る。非SMSボリュームは、負荷均衡化を実現するために
引き続き手動で優先順位をつけられるものとして説明す
る。
ータのボリュームを処理する順序を各ホスト・プロセッ
サのチャネル経路間で手動制御することができた。さら
に、どのホストでボリュームを処理すべきかを顧客が指
定しなければならなかった。処理の順序は、ボリューム
挿入時(ADDVOL)にユーザによる優先順位付けによって
行なわれた。ボリュームを処理する順序はボリューム定
義の順序と同じであった。DFSMSの制約下では、ボリュ
ーム定義時に(SMSによって管理されるボリュームにつ
いて)受け取る情報はもはやDFHSMには見えない。した
がって、SMSボリュームの負荷均衡化は他の何らかの手
段を用いて行なわなければならない。ボリュームはデー
タ記憶階層に存在することができ、それらのボリューム
には、SMSによって管理されるものも、SMSによって管理
されないものもある。したがって、ボリュームのDFHSM
処理における機械管理式負荷均衡化方法として本発明を
説明するが、SMSボリュームはボリューム挿入時に、手
動以外の手段により選択のための優先順位が与えられ
る。非SMSボリュームは、負荷均衡化を実現するために
引き続き手動で優先順位をつけられるものとして説明す
る。
負荷均衡化は、実行時間の長いDFHSMボリューム処理の
み(すなわち、実行時間の長いDFHSMアプリケーショ
ン)に関連する負荷を監視することによって実現され
る。他のアプリケーション、DFHSMまたはその他からの
負荷は、短い持続時間以上にわたって特定のチャネル上
に負荷がかかっていることの確実な表示として信頼する
ことができないので無視されるが、DFHSMボリューム処
理に関連する負荷は持続時間(すなわち、分)が長い。
したがって、以後、「負荷」は、DFHSMの実行時間の長
いアプリケーションから生じる負荷のみを指すものとす
る。さらに、本発明によるボリュームの選択は、実行時
間の長いアプリケーションの処理中にのみ行なわれる。
他の比較的実行時間の短いアプリケーションの負荷均衡
化は不要である。なぜならば、そのようなアプリケーシ
ョンから生じる負荷は持続時間が短く、したがって重要
性が小さいからである。
み(すなわち、実行時間の長いDFHSMアプリケーショ
ン)に関連する負荷を監視することによって実現され
る。他のアプリケーション、DFHSMまたはその他からの
負荷は、短い持続時間以上にわたって特定のチャネル上
に負荷がかかっていることの確実な表示として信頼する
ことができないので無視されるが、DFHSMボリューム処
理に関連する負荷は持続時間(すなわち、分)が長い。
したがって、以後、「負荷」は、DFHSMの実行時間の長
いアプリケーションから生じる負荷のみを指すものとす
る。さらに、本発明によるボリュームの選択は、実行時
間の長いアプリケーションの処理中にのみ行なわれる。
他の比較的実行時間の短いアプリケーションの負荷均衡
化は不要である。なぜならば、そのようなアプリケーシ
ョンから生じる負荷は持続時間が短く、したがって重要
性が小さいからである。
2つの重要なデータ構造は、装着ボリューム・テーブル
(MVT)及び現チャネル負荷制御ブロック(CCL)であ
る。これらの構造は、図が簡単になるように、第1図及
び第2図には示されていないが、各ホスト毎にその当該
の主記憶装置内に存在する。個々のホストでの処理のた
め、考慮される各ボリューム毎に、そのボリュームに関
する特定の情報を示すMVTが存在する。ポインタによっ
て項目が互いに連鎖されて、2つの異なった情報連鎖、
すなわち、SMSによって管理されるボリューム用の情報
連鎖、及びSMSによって管理されないボリューム用の情
報連鎖を形成する。MVTの項目のフィールドは、ボリュ
ームが接続されているホストに接続されたチャネル経路
(CHPID)、どの実行時間の長いDFHSMアプリケーション
についてボリュームが処理される資格があるか、各アプ
リケーションについてボリュームがホストに対して親和
性を有するかどうか、このホスト上での処理のためボリ
ュームが既に選択/直列化されているかどうか、指定さ
れた最近の時間内にボリュームが任意のホストによって
ある程度処理されたかどうか、ボリュームがこのホスト
によって現在処理されているかどうか、ボリュームが最
大回数再試行されたかどうか、及びボリュームに対する
スキップ・カウントはどのくらいかを示す。後で説明す
るように、これらのフィールドは、処理すべきボリュー
ムを、選択するために使用される。ボリュームが処理さ
れている間、MVT項目は、ボリュームが接続されている
チャネル経路上の負荷をも含む。
(MVT)及び現チャネル負荷制御ブロック(CCL)であ
る。これらの構造は、図が簡単になるように、第1図及
び第2図には示されていないが、各ホスト毎にその当該
の主記憶装置内に存在する。個々のホストでの処理のた
め、考慮される各ボリューム毎に、そのボリュームに関
する特定の情報を示すMVTが存在する。ポインタによっ
て項目が互いに連鎖されて、2つの異なった情報連鎖、
すなわち、SMSによって管理されるボリューム用の情報
連鎖、及びSMSによって管理されないボリューム用の情
報連鎖を形成する。MVTの項目のフィールドは、ボリュ
ームが接続されているホストに接続されたチャネル経路
(CHPID)、どの実行時間の長いDFHSMアプリケーション
についてボリュームが処理される資格があるか、各アプ
リケーションについてボリュームがホストに対して親和
性を有するかどうか、このホスト上での処理のためボリ
ュームが既に選択/直列化されているかどうか、指定さ
れた最近の時間内にボリュームが任意のホストによって
ある程度処理されたかどうか、ボリュームがこのホスト
によって現在処理されているかどうか、ボリュームが最
大回数再試行されたかどうか、及びボリュームに対する
スキップ・カウントはどのくらいかを示す。後で説明す
るように、これらのフィールドは、処理すべきボリュー
ムを、選択するために使用される。ボリュームが処理さ
れている間、MVT項目は、ボリュームが接続されている
チャネル経路上の負荷をも含む。
CCLは、実行時間の長いDFHSMアプリケーションによって
チャネル経路上に置かれた現負荷を記録するために使用
される制御ブロックである。CCLは、それぞれ31ビット
の256個の要素から成るテーブルを含む。CHPIDが、各チ
ャネル経路上に存在する負荷を決定するためのCCLへの
インデックスとして使用される。一般に、各ボリューム
が実行時間の長いアプリケーションによって処理のため
選択されると、必要に応じて更新を行なうため、選択さ
れたボリュームに対するチャネル経路毎の平均負荷が、
選択されたボリュームに接続された各チャネル経路毎に
CCLに記憶された負荷値に加えられる。同様に、ボリュ
ーム処理の終りで、そのボリュームに関して前に加えら
れたものと同じ負荷が、ボリュームに接続された各チャ
ネル経路に関する負荷値から差し引かれる。CCLの初期
設定及び更新時には、CCLは、当技術分野で周知のよう
に、直列化され、変更され、並列化されることを理解さ
れたい。
チャネル経路上に置かれた現負荷を記録するために使用
される制御ブロックである。CCLは、それぞれ31ビット
の256個の要素から成るテーブルを含む。CHPIDが、各チ
ャネル経路上に存在する負荷を決定するためのCCLへの
インデックスとして使用される。一般に、各ボリューム
が実行時間の長いアプリケーションによって処理のため
選択されると、必要に応じて更新を行なうため、選択さ
れたボリュームに対するチャネル経路毎の平均負荷が、
選択されたボリュームに接続された各チャネル経路毎に
CCLに記憶された負荷値に加えられる。同様に、ボリュ
ーム処理の終りで、そのボリュームに関して前に加えら
れたものと同じ負荷が、ボリュームに接続された各チャ
ネル経路に関する負荷値から差し引かれる。CCLの初期
設定及び更新時には、CCLは、当技術分野で周知のよう
に、直列化され、変更され、並列化されることを理解さ
れたい。
本発明の動作 第3図ないし第7図を参照しながら、本発明の流れにつ
いて以下に説明する。一般に、SMSボリュームは処理の
ための選択に関して、非SMSボリュームよりも優先され
る。また、SMSボリュームも非SMSボリュームも、後述す
る1次選択中、または再試行選択中に選択することがで
きる。したがって、1次SMSボリューム選択中にSMSボリ
ュームがまず選択され、次に1次非SMSボリューム選択
中に非SMSボリュームが選択され、次いで再試行選択中
にSMSボリューム及び非SMSボリュームが共に選択され
る。後で説明するように、チャネル経路負荷均衡化基準
を使ってSMSボリューム及び非SMSボリュームのいずれか
一方または両方を選択することができる。
いて以下に説明する。一般に、SMSボリュームは処理の
ための選択に関して、非SMSボリュームよりも優先され
る。また、SMSボリュームも非SMSボリュームも、後述す
る1次選択中、または再試行選択中に選択することがで
きる。したがって、1次SMSボリューム選択中にSMSボリ
ュームがまず選択され、次に1次非SMSボリューム選択
中に非SMSボリュームが選択され、次いで再試行選択中
にSMSボリューム及び非SMSボリュームが共に選択され
る。後で説明するように、チャネル経路負荷均衡化基準
を使ってSMSボリューム及び非SMSボリュームのいずれか
一方または両方を選択することができる。
CCLは、DFHSMが起動されるとき初期設定される。ステッ
プ60で、実行時間の長いアプリケーションが開始すると
き、流れが始まり、制御データ構造からの情報を使って
必要なデータを初期設定する。現アプリケーションが、
現在活動状態のDFHSMアプリケーションのみである場合
は、DFHSM負荷が現在存在しないので、各CHPIDに関する
CCL中の負荷値は0になる。他のDFHSMアプリケーション
が現在活動状態であれば、CCLは0にならない。SMS MV
T連鎖及び非SMS MVT連鎖の各ボリューム項目が初期設
定される。ボリュームが現在のアプリケーションに対し
て資格がある(すなわち、そのもとで処理が必要とされ
る)場合は、MVTで資格フラグがセットされ、処理フラ
グがリセットされる。次いでCHPIDがシステムから検索
され、MVTに置かれる。
プ60で、実行時間の長いアプリケーションが開始すると
き、流れが始まり、制御データ構造からの情報を使って
必要なデータを初期設定する。現アプリケーションが、
現在活動状態のDFHSMアプリケーションのみである場合
は、DFHSM負荷が現在存在しないので、各CHPIDに関する
CCL中の負荷値は0になる。他のDFHSMアプリケーション
が現在活動状態であれば、CCLは0にならない。SMS MV
T連鎖及び非SMS MVT連鎖の各ボリューム項目が初期設
定される。ボリュームが現在のアプリケーションに対し
て資格がある(すなわち、そのもとで処理が必要とされ
る)場合は、MVTで資格フラグがセットされ、処理フラ
グがリセットされる。次いでCHPIDがシステムから検索
され、MVTに置かれる。
ステップ61a−61cで、ボリューム選択が開始する。ステ
ップ61a−61cで、流れからの最後の戻りが(あった場
合、それが)1次SMSボリューム選択中か、1次非SMSボ
リューム選択中か、それとも再試行ボリューム選択中に
中断されたかを判定し、かつステップ62−78のチャネル
経路負荷均衡化基準が使用されるかどうかを判定する。
そのような判定により、(ステップ78、84または104に
おける流れからの最後の戻り以降に)さらにもう1つの
ボリュームの選択が必要とされるとき、流れ全体の中で
適当なステップに戻ることが可能になる。ステップ61a
では、1次SMSボリューム選択に再び入るべきかどうか
を判定する。ステップ61bでは、非SMSボリューム選択に
再び入るべきかどうかを判定する。いずれにも再び入ら
ない場合は、流れはステップ87の再試行ボリューム選択
に向かう。1次ボリューム選択が必要な場合は、ステッ
プ61cで、チャネル経路負荷均衡化基準に従って進むべ
く、当該の形式(SMSまたは非SMS)の1次ボリューム処
理がユーザによって指定されているかどうかを判定す
る。未指定の場合は、流れはステップ79に向かう。指定
済みの場合は、流れはステップ62に進む。
ップ61a−61cで、流れからの最後の戻りが(あった場
合、それが)1次SMSボリューム選択中か、1次非SMSボ
リューム選択中か、それとも再試行ボリューム選択中に
中断されたかを判定し、かつステップ62−78のチャネル
経路負荷均衡化基準が使用されるかどうかを判定する。
そのような判定により、(ステップ78、84または104に
おける流れからの最後の戻り以降に)さらにもう1つの
ボリュームの選択が必要とされるとき、流れ全体の中で
適当なステップに戻ることが可能になる。ステップ61a
では、1次SMSボリューム選択に再び入るべきかどうか
を判定する。ステップ61bでは、非SMSボリューム選択に
再び入るべきかどうかを判定する。いずれにも再び入ら
ない場合は、流れはステップ87の再試行ボリューム選択
に向かう。1次ボリューム選択が必要な場合は、ステッ
プ61cで、チャネル経路負荷均衡化基準に従って進むべ
く、当該の形式(SMSまたは非SMS)の1次ボリューム処
理がユーザによって指定されているかどうかを判定す
る。未指定の場合は、流れはステップ79に向かう。指定
済みの場合は、流れはステップ62に進む。
以下の実施例では、チャネル経路負荷均衡化が、1次SM
Sボリューム選択についてのみ指定されていたものとす
る。したがって、1次非SMSボリューム選択は、そのよ
うな負荷均衡化なしで説明する。この実施例は、チャネ
ル経路負荷均衡化基準及び非負荷均衡化基準の両方によ
る1次ボリューム選択の説明が可能なようにそう選択し
たものである。ユーザはそれとは異なるように指定する
ことができる(たとえば、1次SMSボリューム選択と1
次非SMSボリューム選択の両方を指定することができ
る)ことを理解されたい。
Sボリューム選択についてのみ指定されていたものとす
る。したがって、1次非SMSボリューム選択は、そのよ
うな負荷均衡化なしで説明する。この実施例は、チャネ
ル経路負荷均衡化基準及び非負荷均衡化基準の両方によ
る1次ボリューム選択の説明が可能なようにそう選択し
たものである。ユーザはそれとは異なるように指定する
ことができる(たとえば、1次SMSボリューム選択と1
次非SMSボリューム選択の両方を指定することができ
る)ことを理解されたい。
SMSが活動状態であり、SMS MVT連鎖が存在する場合
は、ステップ62で、現行アプリケーションの処理のため
のSMSボリュームの選択が、SMS MVT連鎖の最上部(連
鎖の始め)から開始する。ステップ63で、前述した場合
の当該のフィールド中のビット(またはフラグ)で示さ
れるように、関連するボリュームが現アプリケーション
の処理を受ける資格があるかどうかを判定するため、連
鎖の最初の項目を調べる。ボリュームが処理を受ける資
格がない場合は、流れは下方のステップ72まで飛び、別
のSMSボリュームを取り上げるべく探索を開始する。ボ
リュームが現アプリケーションの処理を受ける資格があ
る場合は、ステップ64及び67で、MVT項目がホストに対
して親和性をもつかどうか調べられる。
は、ステップ62で、現行アプリケーションの処理のため
のSMSボリュームの選択が、SMS MVT連鎖の最上部(連
鎖の始め)から開始する。ステップ63で、前述した場合
の当該のフィールド中のビット(またはフラグ)で示さ
れるように、関連するボリュームが現アプリケーション
の処理を受ける資格があるかどうかを判定するため、連
鎖の最初の項目を調べる。ボリュームが処理を受ける資
格がない場合は、流れは下方のステップ72まで飛び、別
のSMSボリュームを取り上げるべく探索を開始する。ボ
リュームが現アプリケーションの処理を受ける資格があ
る場合は、ステップ64及び67で、MVT項目がホストに対
して親和性をもつかどうか調べられる。
1次SMSボリューム選択は、ホストに対する親和性に応
じて優先順位をつけられる。DFHSMは、特定のホストに
割り当てられたボリュームも、任意のホストで処理でき
るボリュームも処理することができる。ユーザは、所与
の特定のホストのみによって処理されるよう、ボリュー
ムを限定または割り当てることができる。本明細書で
は、このことをホスト「親和性」と呼ぶ。たとえば、ボ
リューム52は、ホスト21またはホスト22のいずれかに割
り当てることができ、またどちらにも割り当てなくても
よい。「割り当てられる」という用語は、ここではホス
トに対するボリュームの親和性(専用)を指すが、関連
技術では同じ用語を、タスク処理のための資源の実際の
選択を指すために使用している。未割当てのボリューム
を最初にホスト上で処理することにより、そのホストに
対して親和性を有するボリュームが処理可能になる前
に、そのホスト上での周期的なDFHSM処理のためのタイ
ム・ウィンドウが消える可能性があるという問題が生じ
る恐れがある。未割当てのボリュームは別のホストによ
って処理されることができるので、割当て済みのボリュ
ームの選択が、未割当てのボリュームよりも優先され
る。DFHSMはまた、選択後にボリュームが直列化に失敗
した回数をカウントする。これをスキップ・カウントと
呼ぶ。既に使用中である等の理由で直列化に失敗したボ
リュームは、始めて直列化を試みるボリュームよりも再
び失敗する可能性が高い。したがって、現アプリケーシ
ョンによって処理すべく前に選択されていない、割当て
済みのボリュームの選択が、前に選択されたが、1回だ
け直列化に失敗したものよりも優先され、後者は、現ア
プリケーションによって処理すべく前に選択されていな
い、未割当てのボリュームよりも優先される。上記の3
種類のボリュームはすべて、2回以上直列化に失敗し
た、割当て済みのブボューム、及び1回以上直列化に失
敗した、未割当てのボリュームよりも優先される。した
がって、任意の2つのボリュームの間の優先順位付け
は、それらのそれぞれの親和性及びスキップ・カウント
の比較によって行なわれる。
じて優先順位をつけられる。DFHSMは、特定のホストに
割り当てられたボリュームも、任意のホストで処理でき
るボリュームも処理することができる。ユーザは、所与
の特定のホストのみによって処理されるよう、ボリュー
ムを限定または割り当てることができる。本明細書で
は、このことをホスト「親和性」と呼ぶ。たとえば、ボ
リューム52は、ホスト21またはホスト22のいずれかに割
り当てることができ、またどちらにも割り当てなくても
よい。「割り当てられる」という用語は、ここではホス
トに対するボリュームの親和性(専用)を指すが、関連
技術では同じ用語を、タスク処理のための資源の実際の
選択を指すために使用している。未割当てのボリューム
を最初にホスト上で処理することにより、そのホストに
対して親和性を有するボリュームが処理可能になる前
に、そのホスト上での周期的なDFHSM処理のためのタイ
ム・ウィンドウが消える可能性があるという問題が生じ
る恐れがある。未割当てのボリュームは別のホストによ
って処理されることができるので、割当て済みのボリュ
ームの選択が、未割当てのボリュームよりも優先され
る。DFHSMはまた、選択後にボリュームが直列化に失敗
した回数をカウントする。これをスキップ・カウントと
呼ぶ。既に使用中である等の理由で直列化に失敗したボ
リュームは、始めて直列化を試みるボリュームよりも再
び失敗する可能性が高い。したがって、現アプリケーシ
ョンによって処理すべく前に選択されていない、割当て
済みのボリュームの選択が、前に選択されたが、1回だ
け直列化に失敗したものよりも優先され、後者は、現ア
プリケーションによって処理すべく前に選択されていな
い、未割当てのボリュームよりも優先される。上記の3
種類のボリュームはすべて、2回以上直列化に失敗し
た、割当て済みのブボューム、及び1回以上直列化に失
敗した、未割当てのボリュームよりも優先される。した
がって、任意の2つのボリュームの間の優先順位付け
は、それらのそれぞれの親和性及びスキップ・カウント
の比較によって行なわれる。
ステップ62−72の間に、SMS MVT連鎖が項目毎に調べら
れる。各項目は1回ずつ調べ、連鎖内の現項目と、現走
査中に(すなわち、その連鎖に対する現在の1回の実行
に)既に調べたもののうちの既存の最良の項目が連続的
に比較される。現走査中に既に調べたもののうちの最良
の項目のアドレスは、連鎖内の残りの項目と将来比較す
るため、常に主記憶装置に保管される。以後、「項目」
という語を、そのような項目と関連するボリュームを指
すのに使用し、「最良の項目」の語を、既存の最良の項
目を指すのに使用する。
れる。各項目は1回ずつ調べ、連鎖内の現項目と、現走
査中に(すなわち、その連鎖に対する現在の1回の実行
に)既に調べたもののうちの既存の最良の項目が連続的
に比較される。現走査中に既に調べたもののうちの最良
の項目のアドレスは、連鎖内の残りの項目と将来比較す
るため、常に主記憶装置に保管される。以後、「項目」
という語を、そのような項目と関連するボリュームを指
すのに使用し、「最良の項目」の語を、既存の最良の項
目を指すのに使用する。
ステップ64で、前述のように、現項目の親和性及びスキ
ップ・カウントを決定する。現項目が割当て済みで、か
つ2回以上直列化に失敗した場合、または現項目が未割
当てで、かつ1回以上直列化に失敗した場合は、流れは
ステップ72まで飛ぶ。そのようなことが判明した場合
は、この項目は選択に関して最低の優先順位を有し、再
試行中にしか(すなわち、優先順位のより高いすべての
SMSボリューム及び非SMSボリュームの選択後に)処理の
ため選択できないことになる。ステップ65及び68で、最
良の項目と現項目の親和性及びスキップ・カウントの比
較により、残りの項目に優先順位をつける。
ップ・カウントを決定する。現項目が割当て済みで、か
つ2回以上直列化に失敗した場合、または現項目が未割
当てで、かつ1回以上直列化に失敗した場合は、流れは
ステップ72まで飛ぶ。そのようなことが判明した場合
は、この項目は選択に関して最低の優先順位を有し、再
試行中にしか(すなわち、優先順位のより高いすべての
SMSボリューム及び非SMSボリュームの選択後に)処理の
ため選択できないことになる。ステップ65及び68で、最
良の項目と現項目の親和性及びスキップ・カウントの比
較により、残りの項目に優先順位をつける。
ステップ65で、最良の項目と現項目が同じ優先順位であ
るかどうか判定する。同じでない場合は、ステップ68
で、最良の項目が現項目よりも優先順位が低いかどうか
判定する。そうでない場合は、最良の項目は変更され
ず、流れはステップ72まで飛ぶ。最良の項目が現項目よ
りも優先順位が低い場合は、ステップ69及び71で、いく
つかの計算が行なわれ、現項目が最良の項目として保管
される。ステップ65で、最良の項目と現項目が同じ優先
順位である場合は、ステップ66でいくつかの計算が行な
われ、ステップ67で、現項目を最良の項目として保管す
べきか、それとも最良の項目がそのまま留まるべきかど
うか比較及び判定を行なう。現項目がそのまま留まるべ
き場合は、ステップ71を飛ばす。現項目が連鎖内の一番
最初の項目であるか、または少なくとも、ステップ65に
到達する連鎖中の最初の項目である場合は、流れはステ
ップ68に進み(すなわち、優先順位が同じでない)、次
にステップ69に進む(すなわち、優先順位が最高の項目
が現項目よりも優先順位が低いと見なされる)。
るかどうか判定する。同じでない場合は、ステップ68
で、最良の項目が現項目よりも優先順位が低いかどうか
判定する。そうでない場合は、最良の項目は変更され
ず、流れはステップ72まで飛ぶ。最良の項目が現項目よ
りも優先順位が低い場合は、ステップ69及び71で、いく
つかの計算が行なわれ、現項目が最良の項目として保管
される。ステップ65で、最良の項目と現項目が同じ優先
順位である場合は、ステップ66でいくつかの計算が行な
われ、ステップ67で、現項目を最良の項目として保管す
べきか、それとも最良の項目がそのまま留まるべきかど
うか比較及び判定を行なう。現項目がそのまま留まるべ
き場合は、ステップ71を飛ばす。現項目が連鎖内の一番
最初の項目であるか、または少なくとも、ステップ65に
到達する連鎖中の最初の項目である場合は、流れはステ
ップ68に進み(すなわち、優先順位が同じでない)、次
にステップ69に進む(すなわち、優先順位が最高の項目
が現項目よりも優先順位が低いと見なされる)。
ステップ66及び69で、現項目に関して同じ計算が行なわ
れる。2つの要素を使用して、現項目の代表的平均チャ
ネル負荷、すなわち「R値」を計算する。最初に、現ア
プリケーションの下でのボリュームの処理に関連する負
荷値を決定する。この負荷値は、現アプリケーションの
下でのボリュームの処理によって実際に生じる負荷に従
って比例的に重み付けされる点を除き、任意である。DF
HSMの場合は、フル・ボリューム・ダンプは、チャネル
負荷強度がボリューム移送及びインクレメンタル・バッ
クアップの約2倍である。したがって、フル・ボリュー
ム・ダンプに関連する負荷値は、ボリューム移送及びイ
ンクレメンタル・バックアップの場合の負荷値に比例す
る。さらに、負荷値は、負荷に対する異なるDFDSS入出
力バッファ・オプションの影響に従って重み付けされ
る。この負荷値はまたMVT内の1つのチャネル・フィー
ルド当りの平均負荷中でも使用される。もう1つの要素
は、MVT中で示される、各ボリュームに接続されたチャ
ネル経路の数である。
れる。2つの要素を使用して、現項目の代表的平均チャ
ネル負荷、すなわち「R値」を計算する。最初に、現ア
プリケーションの下でのボリュームの処理に関連する負
荷値を決定する。この負荷値は、現アプリケーションの
下でのボリュームの処理によって実際に生じる負荷に従
って比例的に重み付けされる点を除き、任意である。DF
HSMの場合は、フル・ボリューム・ダンプは、チャネル
負荷強度がボリューム移送及びインクレメンタル・バッ
クアップの約2倍である。したがって、フル・ボリュー
ム・ダンプに関連する負荷値は、ボリューム移送及びイ
ンクレメンタル・バックアップの場合の負荷値に比例す
る。さらに、負荷値は、負荷に対する異なるDFDSS入出
力バッファ・オプションの影響に従って重み付けされ
る。この負荷値はまたMVT内の1つのチャネル・フィー
ルド当りの平均負荷中でも使用される。もう1つの要素
は、MVT中で示される、各ボリュームに接続されたチャ
ネル経路の数である。
前述のように、各ボリュームについて1本のチャネル経
路当りの平均負荷がMVTに記憶される。そのような平均
負荷は、実際の負荷をボリュームが接続されているチャ
ネル経路の数で割って求める。各チャネル経路に関する
そのような計算のすべての和が、代表的チャネル負荷で
あり、項目CCLIとしてCCLに記憶される。CCL項目は、次
式に従って各現ボリュームごとに合計される。
路当りの平均負荷がMVTに記憶される。そのような平均
負荷は、実際の負荷をボリュームが接続されているチャ
ネル経路の数で割って求める。各チャネル経路に関する
そのような計算のすべての和が、代表的チャネル負荷で
あり、項目CCLIとしてCCLに記憶される。CCL項目は、次
式に従って各現ボリュームごとに合計される。
ただし、nは、ボリュームが接続されているチャネル経
路の数であり、cは定数であり、 (a=1、2、3・・・)である。
路の数であり、cは定数であり、 (a=1、2、3・・・)である。
もっと簡単には、ゼロ負荷を有する複数のチャネル経路
に接続されたボリュームの場合、ゼロ負荷を有する最初
のチャネル経路は、式1の定数の値の2倍の値を割り当
てられ、ゼロ負荷を有する後続のチャネル経路は定数の
値を割り当てられる。各ボリュームに対する和Rが、当
該の接続されたチャネル経路にわたる、そのボリューム
に対する代表的平均チャネル負荷である。最高のR値を
有するボリュームは、「最低」のチャネル経路値を有す
るボリューム(すなわち上記の式に従って、負荷値の単
純平均とは異なることがある)であり、処理のため選択
される。たとえば、代表的平均チャネル負荷を使用する
と、活動度の最も低いCHPIDに接続されたボリュームの
選択が(たとえ負荷値の単純な数値平均では選択が決ま
らないとしても)優先される。さらに、代表的平均チャ
ネル負荷を使用すると、接続されているが遊休状態のチ
ャネル経路の数が最も少ないボリュームの選択が優先さ
れ、それにより、接続されているが遊休状態のより多数
のチャネル経路が後で使用できるように保存される。R
値が等しいボリュームでは、最も少数のチャネル経路に
接続されたボリュームが選択される。このような最終決
着の方法により、選択されたボリュームの実際の処理が
最も少数のチャネルにしか影響を与えないことが保証さ
れ、それにより、後で選択されるボリュームが1本のチ
ャネルしかもたず、そのチャネルが過度に使用中となる
可能性が少なくなる。
に接続されたボリュームの場合、ゼロ負荷を有する最初
のチャネル経路は、式1の定数の値の2倍の値を割り当
てられ、ゼロ負荷を有する後続のチャネル経路は定数の
値を割り当てられる。各ボリュームに対する和Rが、当
該の接続されたチャネル経路にわたる、そのボリューム
に対する代表的平均チャネル負荷である。最高のR値を
有するボリュームは、「最低」のチャネル経路値を有す
るボリューム(すなわち上記の式に従って、負荷値の単
純平均とは異なることがある)であり、処理のため選択
される。たとえば、代表的平均チャネル負荷を使用する
と、活動度の最も低いCHPIDに接続されたボリュームの
選択が(たとえ負荷値の単純な数値平均では選択が決ま
らないとしても)優先される。さらに、代表的平均チャ
ネル負荷を使用すると、接続されているが遊休状態のチ
ャネル経路の数が最も少ないボリュームの選択が優先さ
れ、それにより、接続されているが遊休状態のより多数
のチャネル経路が後で使用できるように保存される。R
値が等しいボリュームでは、最も少数のチャネル経路に
接続されたボリュームが選択される。このような最終決
着の方法により、選択されたボリュームの実際の処理が
最も少数のチャネルにしか影響を与えないことが保証さ
れ、それにより、後で選択されるボリュームが1本のチ
ャネルしかもたず、そのチャネルが過度に使用中となる
可能性が少なくなる。
ステップ67で、現項目について計算されたR値を、最良
の項目について前に計算されたR値と(その最良の項目
が最良の項目になった時点で)比較する。既に述べたよ
うに、現項目の方がR値が大きい場合は、現項目が最良
の項目になる。最良の項目の方がR値が大きい場合は、
ステップ71を飛ばすので、最良の項目は変わらないまま
である。ステップ69で、これらの項目の親和性及びスキ
ップ・カウントが、現項目が最良の項目になることを既
に示している。ステップ71で、現項目のMVTアドレス及
びR値が新たな最良の項目として保管される。ステップ
72で、現走査におけるSMS MVT連鎖に残っている項目の
有無を判定する。そのような項目が別に存在する場合
は、その項目が現項目になり、流れはステップ63に戻
る。「新しい」現項目を、既に述べたように、保管され
た優先順位が最高の項目と再び比較する。すべてのSMS
MVT連鎖項目が調べられるまで、このループを繰り返
す。SMS MVT連鎖の終りに達すると、流れはステップ72
からステップ74に飛ぶ。項目連鎖が走査されたが、最良
の項目が作成されなかったことがあり得る。たとえば、
現DFHSMアプリケーションに対して処理を受ける資格の
ある項目が連鎖内にない可能性がある。そのような場合
は、流れはステップ74からステップ79に飛び、非SMS連
鎖からボリュームを選択しようと試みる。しかし、最良
の項目が存在する場合は、ステップ75で、保管されたMV
Tアドレスを使って、関連ボリュームに対する直列化が
試みられる。直列化とは、選択されたボリュームの実際
の処理が可能になるように、ボリューム等の資源を予約
することである。
の項目について前に計算されたR値と(その最良の項目
が最良の項目になった時点で)比較する。既に述べたよ
うに、現項目の方がR値が大きい場合は、現項目が最良
の項目になる。最良の項目の方がR値が大きい場合は、
ステップ71を飛ばすので、最良の項目は変わらないまま
である。ステップ69で、これらの項目の親和性及びスキ
ップ・カウントが、現項目が最良の項目になることを既
に示している。ステップ71で、現項目のMVTアドレス及
びR値が新たな最良の項目として保管される。ステップ
72で、現走査におけるSMS MVT連鎖に残っている項目の
有無を判定する。そのような項目が別に存在する場合
は、その項目が現項目になり、流れはステップ63に戻
る。「新しい」現項目を、既に述べたように、保管され
た優先順位が最高の項目と再び比較する。すべてのSMS
MVT連鎖項目が調べられるまで、このループを繰り返
す。SMS MVT連鎖の終りに達すると、流れはステップ72
からステップ74に飛ぶ。項目連鎖が走査されたが、最良
の項目が作成されなかったことがあり得る。たとえば、
現DFHSMアプリケーションに対して処理を受ける資格の
ある項目が連鎖内にない可能性がある。そのような場合
は、流れはステップ74からステップ79に飛び、非SMS連
鎖からボリュームを選択しようと試みる。しかし、最良
の項目が存在する場合は、ステップ75で、保管されたMV
Tアドレスを使って、関連ボリュームに対する直列化が
試みられる。直列化とは、選択されたボリュームの実際
の処理が可能になるように、ボリューム等の資源を予約
することである。
直列化が成功した場合は、ステップ77で、新たに選択さ
れたボリュームの処理から生じる追加の負荷を反映する
ように、CCLが更新される。これは、ボリュームが接続
されたすべてのチャネル経路間で負荷が等しく分配され
ていると仮定して、直列化されたボリュームのチャネル
経路間にわたる平均負荷値を計算することを含む。この
仮定は、常に正しくはないかも知れないが、チャネル経
路間での実際の負荷分配を監視するよりも簡単である。
平均負荷は、CCL内の各チャネル経路に関する対応する
項目に追加される。また「ホスト中で選択/直列化」フ
ラグがMVT中でセットされ、そのボリュームが後の選択
のために取り上げられるのを防止する。最後に、ステッ
プ78で、選択されたボリュームのMVTアドレスが実際に
処理されるためにホストに戻されて、プログラムを終了
する。
れたボリュームの処理から生じる追加の負荷を反映する
ように、CCLが更新される。これは、ボリュームが接続
されたすべてのチャネル経路間で負荷が等しく分配され
ていると仮定して、直列化されたボリュームのチャネル
経路間にわたる平均負荷値を計算することを含む。この
仮定は、常に正しくはないかも知れないが、チャネル経
路間での実際の負荷分配を監視するよりも簡単である。
平均負荷は、CCL内の各チャネル経路に関する対応する
項目に追加される。また「ホスト中で選択/直列化」フ
ラグがMVT中でセットされ、そのボリュームが後の選択
のために取り上げられるのを防止する。最後に、ステッ
プ78で、選択されたボリュームのMVTアドレスが実際に
処理されるためにホストに戻されて、プログラムを終了
する。
直列化が不成功だった場合は、どの措置を取るかは失敗
の理由に応じて決まる。ボリュームがこのアプリケーシ
ョンについて最後に処理されてから十分な時間が経過し
ていなかったために直列化が失敗した場合は、「別のホ
スト中で処理」フラグがMVT中でセットされ、後の選択
中でそのボリュームが取り上げられるのを防ぐ。
の理由に応じて決まる。ボリュームがこのアプリケーシ
ョンについて最後に処理されてから十分な時間が経過し
ていなかったために直列化が失敗した場合は、「別のホ
スト中で処理」フラグがMVT中でセットされ、後の選択
中でそのボリュームが取り上げられるのを防ぐ。
1つのホストがあるアプリケーションの下であるボリュ
ームを処理し、次にそのすぐ後で、別のホストが同じア
プリケーションの下でそのボリュームを不必要に再処理
するのを回避するため、DFHSMはそのような時間を待
つ。ボリュームが別のDFHSMアプリケーションによって
既に使用されているために直列化が失敗した場合は、ス
キップ・カウントが増分される。どちらの場合にも、保
管されたR値及びMVTアドレスはクリアされ、そのボリ
ュームのスキップ・カウントが増分され、流れは、次の
SMSボリュームを選択するため、ステップ76からステッ
プ62に戻る。
ームを処理し、次にそのすぐ後で、別のホストが同じア
プリケーションの下でそのボリュームを不必要に再処理
するのを回避するため、DFHSMはそのような時間を待
つ。ボリュームが別のDFHSMアプリケーションによって
既に使用されているために直列化が失敗した場合は、ス
キップ・カウントが増分される。どちらの場合にも、保
管されたR値及びMVTアドレスはクリアされ、そのボリ
ュームのスキップ・カウントが増分され、流れは、次の
SMSボリュームを選択するため、ステップ76からステッ
プ62に戻る。
SMSボリュームが正しく直列化され、別のボリュームの
選択が必要とされる場合は、プログラムはステップ61a
から再開され、処理が最後に中断されたところから続行
して、残りのSMSボリュームのうちから選択を行ない、
以下同様である。ステップ79に達すると、非SMS MVT連
鎖内の非SMSボリュームのうちから選択を行なう処理が
続行する。非SMSボリューム間の管理基準は、データ入
力時またはボリューム挿入(ADDVOL)時に選択されるこ
とを思い起されたい。このことは、非SMS MVT連鎖に入
った順序(すなわち、その中での順番)が、ボリューム
選択が試みられる順序であることを意味する。したがっ
て、ステップ79で、非SMS MVT連鎖中の最初の項目がそ
の中での現項目になる。
選択が必要とされる場合は、プログラムはステップ61a
から再開され、処理が最後に中断されたところから続行
して、残りのSMSボリュームのうちから選択を行ない、
以下同様である。ステップ79に達すると、非SMS MVT連
鎖内の非SMSボリュームのうちから選択を行なう処理が
続行する。非SMSボリューム間の管理基準は、データ入
力時またはボリューム挿入(ADDVOL)時に選択されるこ
とを思い起されたい。このことは、非SMS MVT連鎖に入
った順序(すなわち、その中での順番)が、ボリューム
選択が試みられる順序であることを意味する。したがっ
て、ステップ79で、非SMS MVT連鎖中の最初の項目がそ
の中での現項目になる。
ステップ80で、ステップ63で行なった判定と同様にし
て、現項目の資格を判定する。現項目が資格がある場合
は、ステップ81で直列化を試み、流れは、ステップ75−
78と同様のステップ82−84を進む。非SMSボリュームが
正しく直列化され、かつさらに別のボリュームの選択が
必要とされる場合は、プログラムはステップ61aで再開
され、処理が最後に中断されたところから続行して、残
りの非SMSボリュームのうちから選択を行ない、以下同
様である。現項目が現アプリケーションに対して資格が
ない場合、または直列化が不成功だった場合は、流れ
は、ステップ72及び73と同様なステップ85及び86に飛
ぶ。
て、現項目の資格を判定する。現項目が資格がある場合
は、ステップ81で直列化を試み、流れは、ステップ75−
78と同様のステップ82−84を進む。非SMSボリュームが
正しく直列化され、かつさらに別のボリュームの選択が
必要とされる場合は、プログラムはステップ61aで再開
され、処理が最後に中断されたところから続行して、残
りの非SMSボリュームのうちから選択を行ない、以下同
様である。現項目が現アプリケーションに対して資格が
ない場合、または直列化が不成功だった場合は、流れ
は、ステップ72及び73と同様なステップ85及び86に飛
ぶ。
ステップ85で、現走査中に非SMS MVT連鎖中に残ってい
る項目があるかどうか判定する。そのような項目がまだ
存在する場合は、その項目が現項目になり、流れはルー
プして最終的にステップ80に戻る。非SMS MVT連鎖項目
がすべて調べられるまで、このループを繰り返す。連鎖
全体を走査しても、直列化されたボリュームがなかった
ことがあり得る。非SMS MVT連鎖の終りに達すると、流
れはステップ85からステップ87に飛び、再試行ボリュー
ム選択中にボリュームを選択しようと試みる。ステップ
87で、前に直列化されていないボリュームからのそのよ
うな選択を試みるため、再試行ボリューム選択が開始す
る。再試行ボリューム選択の間、SMSボリュームは非SMS
ボリュームより前に走査されるが、いずれの選択も他方
の選択よりも優先されない。飛ばされた回数が最小の、
SMSまたは非SMSの残りのボリュームが選択される。ステ
ップ87で、再試行選択の処理を開始し、SMSボリューム
が飛ばされたかどうか判定する。飛ばされていない場合
は、流れはステップ93に飛び、非SMSボリュームが飛ば
されたかどうか判定する。
る項目があるかどうか判定する。そのような項目がまだ
存在する場合は、その項目が現項目になり、流れはルー
プして最終的にステップ80に戻る。非SMS MVT連鎖項目
がすべて調べられるまで、このループを繰り返す。連鎖
全体を走査しても、直列化されたボリュームがなかった
ことがあり得る。非SMS MVT連鎖の終りに達すると、流
れはステップ85からステップ87に飛び、再試行ボリュー
ム選択中にボリュームを選択しようと試みる。ステップ
87で、前に直列化されていないボリュームからのそのよ
うな選択を試みるため、再試行ボリューム選択が開始す
る。再試行ボリューム選択の間、SMSボリュームは非SMS
ボリュームより前に走査されるが、いずれの選択も他方
の選択よりも優先されない。飛ばされた回数が最小の、
SMSまたは非SMSの残りのボリュームが選択される。ステ
ップ87で、再試行選択の処理を開始し、SMSボリューム
が飛ばされたかどうか判定する。飛ばされていない場合
は、流れはステップ93に飛び、非SMSボリュームが飛ば
されたかどうか判定する。
再試行選択は、当該のMVT連鎖中で飛ばされた各項目を
次々に調べることにより進行する。ステップ88で、SMS
MVT連鎖中の最初のそのような項目が現項目になる。
ステップ89で、この項目が現アプリケーションの下で処
理を受ける資格があるかどうか判定する。現項目が資格
がない場合は、その項目に関する情報を保管する必要が
ないので、流れはステップ91に飛ぶ。現項目が資格があ
る場合は、その項目のMVTアドレス及びスキップ・カウ
ントが、後で使用できるように、最良の項目として保管
される。
次々に調べることにより進行する。ステップ88で、SMS
MVT連鎖中の最初のそのような項目が現項目になる。
ステップ89で、この項目が現アプリケーションの下で処
理を受ける資格があるかどうか判定する。現項目が資格
がない場合は、その項目に関する情報を保管する必要が
ないので、流れはステップ91に飛ぶ。現項目が資格があ
る場合は、その項目のMVTアドレス及びスキップ・カウ
ントが、後で使用できるように、最良の項目として保管
される。
SMS MVT連鎖の残り部分(がある場合、それ)が走査さ
れるとき、ステップ90で、現項目のスキップ・カウント
を、スキップ・カウントが最小の(前に保管された)残
りの項目のスキップ・カウントと連続して比較する。ス
キップ・カウントが最小の項目は常に、その情報が最良
の項目として再び保管される項目である。ステップ91及
び92は、流れがステップ89にループして戻るかどうかを
判定する点で、ステップ72−73及びステップ85−86と類
似している。ステップ93では、飛ばされた非SMS項目
を、飛ばされたSMS項目からの情報から始めて、保管さ
れた情報と比較する。ステップ94−98は、ステップ88−
92と類似している。
れるとき、ステップ90で、現項目のスキップ・カウント
を、スキップ・カウントが最小の(前に保管された)残
りの項目のスキップ・カウントと連続して比較する。ス
キップ・カウントが最小の項目は常に、その情報が最良
の項目として再び保管される項目である。ステップ91及
び92は、流れがステップ89にループして戻るかどうかを
判定する点で、ステップ72−73及びステップ85−86と類
似している。ステップ93では、飛ばされた非SMS項目
を、飛ばされたSMS項目からの情報から始めて、保管さ
れた情報と比較する。ステップ94−98は、ステップ88−
92と類似している。
ステップ99で、選択すべき再試行ボリュームが存在する
かどうか判定する。再試行ボリュームが選択されなかっ
た場合は、制御は呼出しホストに戻され、選択プログラ
ムが完了したことが示される。再試行ボリュームが選択
された場合は、ステップ101で、直列化を試みる。直列
化が成功した場合は、ステップ77−78またはステップ83
−84と同様にして、CCLが更新され、制御が呼出しホス
トに戻される。さらに他のボリュームの選択が必要とさ
れる場合は、プログラムはステップ61aに戻り、処理が
最後に中断されたところから再び続行して、残りの再試
行ボリュームのうちから選択を行ない、以下同様であ
る。直列化が不成功だった場合は、選択されたボリュー
ムに関するスキップ・カウントが増分され、流れはステ
ップ102からステップ105に飛ぶ。ステップ105で、選択
すべきボリュームが残っているかどうか判定する。この
場合の基準は、使用可能な全ボリュームが直列化に失敗
したかどうかである。「使用可能な全ボリューム」と
は、まだ直列化されておらず、かつ処理を受ける資格が
あるボリュームを指す。「直列化に失敗した」とは、現
アプリケーションについて以前にステップ107に到達し
ておらず、いつそのような失敗が10回よりも少ない場合
に、ステップ107に最後に到達して以降の1回のそのよ
うな失敗を指す。好ましい実施例では、最大再試行回数
は10である。選択するべきボリュームが残っている場合
は、流れはステップ87にループして続行する。そのよう
なボリュームが存在しない場合は、ステップ107で5分
の遅延が呼び出され、流れは再びステップ87にループす
る。最終的に、上記基準に従って選択すべきボリューム
は全く残らず、ステップ100及び104を経てホストに制御
が戻される。
かどうか判定する。再試行ボリュームが選択されなかっ
た場合は、制御は呼出しホストに戻され、選択プログラ
ムが完了したことが示される。再試行ボリュームが選択
された場合は、ステップ101で、直列化を試みる。直列
化が成功した場合は、ステップ77−78またはステップ83
−84と同様にして、CCLが更新され、制御が呼出しホス
トに戻される。さらに他のボリュームの選択が必要とさ
れる場合は、プログラムはステップ61aに戻り、処理が
最後に中断されたところから再び続行して、残りの再試
行ボリュームのうちから選択を行ない、以下同様であ
る。直列化が不成功だった場合は、選択されたボリュー
ムに関するスキップ・カウントが増分され、流れはステ
ップ102からステップ105に飛ぶ。ステップ105で、選択
すべきボリュームが残っているかどうか判定する。この
場合の基準は、使用可能な全ボリュームが直列化に失敗
したかどうかである。「使用可能な全ボリューム」と
は、まだ直列化されておらず、かつ処理を受ける資格が
あるボリュームを指す。「直列化に失敗した」とは、現
アプリケーションについて以前にステップ107に到達し
ておらず、いつそのような失敗が10回よりも少ない場合
に、ステップ107に最後に到達して以降の1回のそのよ
うな失敗を指す。好ましい実施例では、最大再試行回数
は10である。選択するべきボリュームが残っている場合
は、流れはステップ87にループして続行する。そのよう
なボリュームが存在しない場合は、ステップ107で5分
の遅延が呼び出され、流れは再びステップ87にループす
る。最終的に、上記基準に従って選択すべきボリューム
は全く残らず、ステップ100及び104を経てホストに制御
が戻される。
第8図を参照して、第3図に記載された論理の一層具体
的な実施例を詳述する。ステップ200−211は、ステップ
65−71の代りに使用できる。この実施例は、当技術分野
で周知のように、単一ステートメントに到達する複数の
IF/THEN分岐の組合せを可能にするSELECTステートメン
トを使って、完全に実施することができる。
的な実施例を詳述する。ステップ200−211は、ステップ
65−71の代りに使用できる。この実施例は、当技術分野
で周知のように、単一ステートメントに到達する複数の
IF/THEN分岐の組合せを可能にするSELECTステートメン
トを使って、完全に実施することができる。
第8図に示す各分岐ステップは、現項目または最良の項
目の親和性またはスキップ・カウント、あるいはそれら
の組合せに応じて条件付けられる。ステップ200の条件
は、最良の項目が割り当てられ、かつスキップ・カウン
トが0であるかどうかである。ステップ201の条件は、
現項目が割り当てられ、かつスキップ・カウントが0で
あるかどうかである。ステップ202の条件は、現項目が
割り当てられており、スキップ・カウントが0または現
項目が割り当てられており、スキップ・カウントが1で
あるかどうかである。ステップ203の条件は、最良の項
目が割り当てられており、スキップ・カウントが1であ
るかどうかである。ステップ204の条件は、現項目が割
り当てられており、スキップ・カウントが0、現項目が
割り当てられており、スキップ・カウントが1、または
現項目が割り当てられておらず、スキップ・カウントが
0であるかである。ステップ205は、ステップ66及び69
と同様である。ステップ206の条件は、最良の項目が割
り当てられておらず、スキップ・カウントが0であり、
かつ現項目が割り当てられており、スキップ・カウント
が1であるかどうかである。ステップ207の条件は、最
良の項目が割り当てられており、スキップ・カウント
1、または割り当てられておらず、かつ現項目が割り当
てられており、スキップ・カウントが0であるかどうか
である。ステップ208及びステップ210は、ステップ67と
同様である。ステップ211は、ステップ71と同様であ
る。最良の項目及び現項目における関連する親和性とス
キップ・カウント(0、1、2以上)の各組合せについ
て試行を行なうと、第3図と第8図で同じ結果が得られ
る。
目の親和性またはスキップ・カウント、あるいはそれら
の組合せに応じて条件付けられる。ステップ200の条件
は、最良の項目が割り当てられ、かつスキップ・カウン
トが0であるかどうかである。ステップ201の条件は、
現項目が割り当てられ、かつスキップ・カウントが0で
あるかどうかである。ステップ202の条件は、現項目が
割り当てられており、スキップ・カウントが0または現
項目が割り当てられており、スキップ・カウントが1で
あるかどうかである。ステップ203の条件は、最良の項
目が割り当てられており、スキップ・カウントが1であ
るかどうかである。ステップ204の条件は、現項目が割
り当てられており、スキップ・カウントが0、現項目が
割り当てられており、スキップ・カウントが1、または
現項目が割り当てられておらず、スキップ・カウントが
0であるかである。ステップ205は、ステップ66及び69
と同様である。ステップ206の条件は、最良の項目が割
り当てられておらず、スキップ・カウントが0であり、
かつ現項目が割り当てられており、スキップ・カウント
が1であるかどうかである。ステップ207の条件は、最
良の項目が割り当てられており、スキップ・カウント
1、または割り当てられておらず、かつ現項目が割り当
てられており、スキップ・カウントが0であるかどうか
である。ステップ208及びステップ210は、ステップ67と
同様である。ステップ211は、ステップ71と同様であ
る。最良の項目及び現項目における関連する親和性とス
キップ・カウント(0、1、2以上)の各組合せについ
て試行を行なうと、第3図と第8図で同じ結果が得られ
る。
本発明を好ましい実施例に関して詳細に図示し説明して
きたが、当業者なら理解するように、本発明の精神及び
範囲から逸脱することなく、形式及び細部に種々の変更
を加えることができる。たとえば、上記の処理の代り
に、非SMSボリュームを選択するために、ステップ79−8
6で示される基準の代りに、ステップ62−73のチャネル
経路均衡化基準を使用できるようにユーザは指定するこ
とができる。また、ステップ62−73及びステップ79−86
を組み合わせて、非SMSボリュームよりもSMSボリューム
の選択を優先するのをやめることができる。同様に、特
定のタイプのボリュームの選択を優先する個々の基準を
なくすことも可能である。
きたが、当業者なら理解するように、本発明の精神及び
範囲から逸脱することなく、形式及び細部に種々の変更
を加えることができる。たとえば、上記の処理の代り
に、非SMSボリュームを選択するために、ステップ79−8
6で示される基準の代りに、ステップ62−73のチャネル
経路均衡化基準を使用できるようにユーザは指定するこ
とができる。また、ステップ62−73及びステップ79−86
を組み合わせて、非SMSボリュームよりもSMSボリューム
の選択を優先するのをやめることができる。同様に、特
定のタイプのボリュームの選択を優先する個々の基準を
なくすことも可能である。
F.発明の効果 本発明によれば、予想実行時間や、ホスト・プロセッサ
との親和性などを考慮して、ボリュームを選択し、これ
によって従来よりもチャネル経路負荷の改良された均衡
化が得られる効果がある。
との親和性などを考慮して、ボリュームを選択し、これ
によって従来よりもチャネル経路負荷の改良された均衡
化が得られる効果がある。
第1図は、本発明を使用することが可能なデータ記憶階
層の概略構成図である。 第2図は、データ記憶階層例の関連部分の構成図であ
る。 第3図ないし第7図は、全体として本発明の流れ図を表
す。 第8図は、第3図に示した論理の一部分のさらに詳細な
実施例を示す図である。 10、11、21、22……ホスト・プロセッサ、12、14、15、
51、52、53……DASD、16……大容量記憶装置、17……磁
気テープ装置、41、42、43……チャネル経路。
層の概略構成図である。 第2図は、データ記憶階層例の関連部分の構成図であ
る。 第3図ないし第7図は、全体として本発明の流れ図を表
す。 第8図は、第3図に示した論理の一部分のさらに詳細な
実施例を示す図である。 10、11、21、22……ホスト・プロセッサ、12、14、15、
51、52、53……DASD、16……大容量記憶装置、17……磁
気テープ装置、41、42、43……チャネル経路。
Claims (16)
- 【請求項1】少なくとも1台のホスト・プロセッサと複
数のデータ記憶ボリュームを記憶する複数のデータ記憶
装置とを接続する複数のチャネル経路を含むデジタル・
コンピュータにおいて、比較的実行時間の短いアプリケ
ーションと比較的実行時間の長いアプリケーションを含
む複数のアプリケーションのうち少なくとも1つのアプ
リケーションを処理する間の入出力チャネル経路上の負
荷を均衡させる方法であって、 前記アプリケーションの下で、次に処理すべきボリュー
ムとして1つのボリュームを選択するステップを含み、
該1つのボリュームを選択するステップは、 各チャネル経路の負荷を連続的に監視するステップと、 前記次に処理すべきボリュームとして選択をすることが
考慮されるボリュームごとに、該ボリュームが記憶され
ているデータ記憶装置と少なくとも1つのホスト・プロ
セッサとの間の前記チャネル経路の、比較的実行時間の
長いアプリケーションのみから生じる平均負荷を計算す
るステップと、 前記計算された平均負荷がもっとも小さいボリュームを
選択するステップと、 を含む、入出力チャネル経路上の負荷を均衡させる方
法。 - 【請求項2】前記計算するステップの間、前記次に処理
すべきボリュームとして選択することが考慮されるボリ
ュームが比較的実行時間の長いアプリケーションに対す
るボリュームである、請求項(1)の方法。 - 【請求項3】前記計算するステップの間、前記次に処理
すべきボリュームとして選択することが考慮されるボリ
ュームが少なくとも1つのホスト・プロセッサに親和性
を有する、請求項(1)の方法。 - 【請求項4】前記計算するステップの間、前記次に処理
すべきボリュームとして選択することが考慮されるボリ
ュームが少なくとも1つのホスト・プロセッサに親和性
を有し、比較的実行時間の長いアプリケーションに対す
るボリュームである、請求項(1)の方法。 - 【請求項5】前記1つのボリュームを選択するステップ
が、前記計算された平均負荷が等しいボリュームのうち
次に処理すべきボリュームとして、ボリュームが記憶さ
れているデータ記憶装置と少なくとも1つのホスト・プ
ロセッサとの間のチャネル経路が最も少ないボリューム
を選択するステップを含む、請求項(1)の方法。 - 【請求項6】次に処理すべきボリュームとしてボリュー
ムの1つを選択するステップと、該選択されたボリュー
ムを処理するステップとを周期的に繰り返すステップを
含む、請求項(1)の方法。 - 【請求項7】少なくとも1台のホスト・プロセッサと複
数のデータ記憶ボリュームを記憶する複数のデータ記憶
装置とを接続する複数のチャネル経路を含むデジタル・
コンピュータにおいて、比較的実行時間の短いアプリケ
ーションと比較的実行時間の長いアプリケーションを含
む複数のアプリケーションのうち少なくとも1つのアプ
リケーションを処理する間の入出力チャネル経路上の負
荷を均衡させる方法であって、 前記アプリケーションの下で、次に処理すべきボリュー
ムとして1つのボリュームを選択するステップを含み、
該1つのボリュームを選択するステップは、 各チャネル経路の負荷を監視するステップと、 次に処理すべきボリュームとして選択することが考慮さ
れる各ボリュームが少なくとも1つのホスト・プロセッ
サに親和性を有し、比較的実行時間の長いアプリケーシ
ョンに対するボリュームであり、該ボリュームが記憶さ
れているデータ記憶装置と少なくとも1つのホスト・プ
ロセッサとの間の前記チャネル経路の、前記各ボリュー
ムに対して比較的実行時間の長いアプリケーションのみ
から生じる平均負荷を計算するステップと、 前記次に処理すべきボリュームとして、前記計算された
平均負荷がもっとも小さいボリュームを選択するステッ
プと、 前記選択された1つのボリュームを処理し、次に処理す
べきボリュームとしてボリュームの1つを選択するステ
ップと、該選択されたボリュームを処理するステップと
を周期的に繰り返すステップと、 を含む、入出力チャネル経路上の負荷を均衡させる方
法。 - 【請求項8】前記1つのボリュームを選択するステップ
が、前記計算された平均負荷が等しいボリュームのうち
次に処理すべきボリュームとして、ボリュームが記憶さ
れているデータ記憶装置と少なくとも1つのホスト・プ
ロセッサとの間のチャネル経路が最も少ないボリューム
が少なくとも1つのホスト・プロセッサに親和性を有
し、比較的実行時間の長いアプリケーションに対するボ
リュームである、請求項(7)の方法。 - 【請求項9】前記周期的に繰り返すステップが、考慮さ
れるすべてのボリュームが選択されるまで続き、次に、
比較的実行時間の長いアプリケーションに対するボリュ
ームであり、少なくとも1つのホスト・プロセッサと親
和性を有しないボリュームから選択をし始める、請求項
(7)の方法。 - 【請求項10】前記各ボリュームに対して平均負荷を計
算するステップが、代表的平均チャネル負荷の計算であ
り、 0でない負荷を有する、ボリュームが記憶されているデ
ータ記憶装置と少なくとも1つのホスト・プロセッサと
の間の各チャネル経路に対して、代表的チャネル負荷を
計算するステップと、 負荷が0である、ボリュームが記憶されているデータ記
憶装置と少なくとも1つのホスト・プロセッサとの間の
最初のチャネル経路に対して、代表的チャネル負荷を第
1の所定の数値に設定するステップと、 負荷が0である、ボリュームが記憶されているデータ記
憶装置と少なくとも1つのホスト・プロセッサとの間の
次の各チャネル経路に対して、代表的チャネル負荷を前
記第1の数値以下である第2の所定の数値に設定するス
テップと、 代表的平均チャネル負荷を得るために前記チャネル経路
の前記代表的チャネル負荷を平均するステップと、 を含む、請求項(7)の方法。 - 【請求項11】少なくとも1台のホスト・プロセッサと
複数のデータ記憶ボリュームを記憶する複数のデータ記
憶装置とを接続する複数のチャネル経路を含むコンピュ
ータ・システムにおいて、比較的実行時間の短いアプリ
ケーションと比較的実行時間の長いアプリケーションを
含む複数のアプリケーションのうち少なくとも1つのア
プリケーションを処理する間の入出力チャネル経路上の
負荷を均衡させる手段を含むコンピュータ・システムで
あって、 前記アプリケーションの下で、次に処理すべきボリュー
ムとして1つのボリュームを選択する手段を含み、該1
つのボリュームを選択する手段は、 各チャネル経路の負荷を連続的に監視する手段と、 前記次に処理すべきボリュームとして選択することが考
慮されるボリュームごとに比較的実行時間の長いアプリ
ケーションのみから生じる、ボリュームが記憶されてい
るデータ記憶装置と少なくとも1つのホスト・プロセッ
サとの間の前記チャネル経路の平均負荷を計算する手段
であって、前記連続的に監視する手段に接続されている
手段と、 前記計算された平均負荷がもっとも小さいボリュームを
選択する手段であって、前記計算する手段及び該選択さ
れたボリュームを処理する手段に接続されている手段
と、 を含む、コンピュータ・システム。 - 【請求項12】前記計算する手段によって前記次に処理
すべきボリュームとして選択することが考慮されるボリ
ュームが比較的実行時間の長いアプリケーションに対す
るボリュームである、請求項(11)のコンピュータ・シ
ステム。 - 【請求項13】前記計算する手段によって前記次に処理
すべきボリュームとして選択することが考慮されるボリ
ュームが少なくとも1つのホスト・プロセッサに親和性
を有する、請求項(12)のコンピュータ・システム。 - 【請求項14】前記計算する手段によって前記次に処理
すべきボリュームとして選択することが考慮されるボリ
ュームが少なくとも1つのホスト・プロセッサに親和性
を有し、比較的実行時間の長いアプリケーションに対す
るボリュームである、請求項(11)のコンピュータ・シ
ステム。 - 【請求項15】前記1つのボリュームを選択する手段
が、前記計算された平均負荷が等しいボリュームのうち
次に処理すべきボリュームとして、ボリュームが記憶さ
れているデータ記憶装置と少なくとも1つのホスト・プ
ロセッサとの間のチャネル経路が最も少ないボリューム
を選択する手段を含む、請求項(11)のコンピュータ・
システム。 - 【請求項16】次に処理すべきボリュームとしてボリュ
ームの1つを選択することと、該選択されたボリューム
を処理することを周期的に繰り返す手段を含む、請求項
(11)のコンピュータ・システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/428,542 US5239649A (en) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | Channel path load balancing, through selection of storage volumes to be processed, for long running applications |
| US428542 | 1989-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03147047A JPH03147047A (ja) | 1991-06-24 |
| JPH0766355B2 true JPH0766355B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=23699332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2276576A Expired - Fee Related JPH0766355B2 (ja) | 1989-10-30 | 1990-10-17 | 入出力チャネル経路上の負荷を均衡させる方法及びコンピュータ・システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5239649A (ja) |
| EP (1) | EP0426354B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0766355B2 (ja) |
| DE (1) | DE69031862T2 (ja) |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5459864A (en) * | 1993-02-02 | 1995-10-17 | International Business Machines Corporation | Load balancing, error recovery, and reconfiguration control in a data movement subsystem with cooperating plural queue processors |
| US5745915A (en) * | 1995-03-17 | 1998-04-28 | Unisys Corporation | System for parallel reading and processing of a file |
| US5644696A (en) * | 1995-06-06 | 1997-07-01 | International Business Machines Corporation | Recovering multi-volume data sets during volume recovery |
| US6173306B1 (en) | 1995-07-21 | 2001-01-09 | Emc Corporation | Dynamic load balancing |
| DE69619531T2 (de) * | 1995-07-21 | 2002-10-31 | Emc Corp., Hopkinton | Dynamischer lastausgleich |
| US5923875A (en) * | 1995-08-28 | 1999-07-13 | Nec Corporation | Load distributing job processing system |
| JPH09179820A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-11 | Mitsubishi Electric Corp | 負荷分散方式及び方法 |
| US5872972A (en) * | 1996-07-05 | 1999-02-16 | Ncr Corporation | Method for load balancing a per processor affinity scheduler wherein processes are strictly affinitized to processors and the migration of a process from an affinitized processor to another available processor is limited |
| US6055604A (en) * | 1997-08-26 | 2000-04-25 | Hewlett-Packard Company | Forced transaction log posting using a least busy storage media without maintaining redundancy of the transaction log |
| US6405282B1 (en) | 1997-10-06 | 2002-06-11 | Emc Corporation | Method for analyzine disk seek times in a disk array storage device |
| US6711649B1 (en) | 1997-10-06 | 2004-03-23 | Emc Corporation | Load balancing on disk array storage device |
| US6237063B1 (en) | 1997-10-06 | 2001-05-22 | Emc Corporation | Load balancing method for exchanging data in different physical disk storage devices in a disk array storage device independently of data processing system operation |
| US6442650B1 (en) | 1997-10-06 | 2002-08-27 | Emc Corporation | Maximizing sequential output in a disk array storage device |
| US6341333B1 (en) | 1997-10-06 | 2002-01-22 | Emc Corporation | Method for transparent exchange of logical volumes in a disk array storage device |
| US6061761A (en) | 1997-10-06 | 2000-05-09 | Emc Corporation | Method for exchanging logical volumes in a disk array storage device in response to statistical analyses and preliminary testing |
| US6189071B1 (en) | 1997-10-06 | 2001-02-13 | Emc Corporation | Method for maximizing sequential output in a disk array storage device |
| US6917569B1 (en) * | 1997-10-06 | 2005-07-12 | Emc Corporation | Method for determining seek times in a disk array storage device |
| US6088766A (en) * | 1997-10-06 | 2000-07-11 | Emc Corporation | Method for exchanging data blocks on disk storage devices utilizing disk access statistics and testing for the effect of a change |
| US6279074B1 (en) | 1998-06-01 | 2001-08-21 | International Business Machines Corporation | Contention handling for task requests to storage devices within a host system |
| US6272605B1 (en) * | 1998-06-01 | 2001-08-07 | International Business Machines Corporation | System using priority data of a host recall request to determine whether to release non-volatile storage with another host before processing further recall requests |
| US6341356B1 (en) | 1999-03-25 | 2002-01-22 | International Business Machines Corporation | System for I/O path load balancing and failure which can be ported to a plurality of operating environments |
| US6611896B1 (en) | 1999-08-25 | 2003-08-26 | Emc Corporation | Dynamic mirror service policy with seek adjustment in a non-physical mirrored storage environment |
| US6986137B1 (en) | 1999-09-28 | 2006-01-10 | International Business Machines Corporation | Method, system and program products for managing logical processors of a computing environment |
| US7568052B1 (en) * | 1999-09-28 | 2009-07-28 | International Business Machines Corporation | Method, system and program products for managing I/O configurations of a computing environment |
| US6728770B1 (en) * | 1999-12-03 | 2004-04-27 | Storage Technology Corporation | Method and apparatus for workload balancing along multiple communication paths to a plurality of devices |
| US6658473B1 (en) * | 2000-02-25 | 2003-12-02 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for distributing load in a computer environment |
| US6980533B1 (en) * | 2000-04-19 | 2005-12-27 | Lucent Technologies Inc. | Load balancing technique for a wireless internet access system |
| US6950874B2 (en) * | 2000-12-15 | 2005-09-27 | International Business Machines Corporation | Method and system for management of resource leases in an application framework system |
| US6687787B1 (en) * | 2001-03-05 | 2004-02-03 | Emc Corporation | Configuration of a data storage system |
| TW576061B (en) * | 2001-08-13 | 2004-02-11 | Via Tech Inc | Device and method for load balancing of packet switching |
| US7451209B1 (en) | 2003-10-22 | 2008-11-11 | Cisco Technology, Inc. | Improving reliability and availability of a load balanced server |
| US7421695B2 (en) * | 2003-11-12 | 2008-09-02 | Cisco Tech Inc | System and methodology for adaptive load balancing with behavior modification hints |
| US7900206B1 (en) | 2004-03-31 | 2011-03-01 | Symantec Operating Corporation | Information technology process workflow for data centers |
| JP4643198B2 (ja) * | 2004-07-28 | 2011-03-02 | 株式会社日立製作所 | 負荷分散コンピュータシステム、経路設定プログラム及びその方法 |
| JP4504134B2 (ja) | 2004-08-16 | 2010-07-14 | 富士通株式会社 | システム制御装置、投機フェッチ方法および情報処理装置 |
| JP4609848B2 (ja) * | 2005-04-06 | 2011-01-12 | 株式会社日立製作所 | 負荷分散コンピュータシステム、経路設定プログラム及びその方法 |
| US8037169B2 (en) | 2005-05-18 | 2011-10-11 | Oracle International Corporation | Determining affinity in a cluster |
| US8326990B1 (en) * | 2005-07-15 | 2012-12-04 | Symantec Operating Corporation | Automated optimal workload balancing during failover in share-nothing database systems |
| US7814065B2 (en) * | 2005-08-16 | 2010-10-12 | Oracle International Corporation | Affinity-based recovery/failover in a cluster environment |
| JP5250955B2 (ja) * | 2006-10-05 | 2013-07-31 | 富士通株式会社 | データ処理システムのバックアップ制御装置及びシステム |
| WO2011043114A1 (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-14 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 複数の記憶装置を含む記憶システム、方法、及びプログラム |
| CN106063191B (zh) * | 2013-11-12 | 2019-09-17 | 皮沃塔尔软件公司 | 流事件数据收集 |
| WO2016067339A1 (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-06 | 株式会社日立製作所 | ストレージシステム、及び、記憶制御方法 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3588837A (en) * | 1968-12-30 | 1971-06-28 | Comcet Inc | Systems activity monitor |
| US3648825A (en) * | 1969-06-10 | 1972-03-14 | Conveyor Heat Products Corp | Conveyor belt tensioning device for tunnel cooker |
| CH584488A5 (ja) * | 1975-05-05 | 1977-01-31 | Ibm | |
| US4310883A (en) * | 1978-02-13 | 1982-01-12 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for assigning data sets to virtual volumes in a mass store |
| US4262331A (en) * | 1978-10-30 | 1981-04-14 | Ibm Corporation | Self-adaptive computer load control |
| US4403286A (en) * | 1981-03-06 | 1983-09-06 | International Business Machines Corporation | Balancing data-processing work loads |
| US4435755A (en) * | 1981-12-28 | 1984-03-06 | International Business Machines Corporation | Balanced channel finding method |
| US4633387A (en) * | 1983-02-25 | 1986-12-30 | International Business Machines Corporation | Load balancing in a multiunit system |
| US4577272A (en) * | 1983-06-27 | 1986-03-18 | E-Systems, Inc. | Fault tolerant and load sharing processing system |
| US4638424A (en) * | 1984-01-12 | 1987-01-20 | International Business Machines Corporation | Managing data storage devices connected to a digital computer |
| JPS61253572A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-11 | Hitachi Ltd | 疎結合マルチプロセツサ・システムの負荷配分方式 |
| DE3741953A1 (de) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | Nippon Telegraph & Telephone | Multiprozessorsystem und verfahren zur arbeitslastverteilung bei einem solchen |
| US4920487A (en) * | 1988-12-12 | 1990-04-24 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Method of up-front load balancing for local memory parallel processors |
| US5031089A (en) * | 1988-12-30 | 1991-07-09 | United States Of America As Represented By The Administrator, National Aeronautics And Space Administration | Dynamic resource allocation scheme for distributed heterogeneous computer systems |
-
1989
- 1989-10-30 US US07/428,542 patent/US5239649A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-10-17 JP JP2276576A patent/JPH0766355B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-22 DE DE69031862T patent/DE69031862T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-22 EP EP90311574A patent/EP0426354B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69031862T2 (de) | 1998-06-25 |
| DE69031862D1 (de) | 1998-02-05 |
| US5239649A (en) | 1993-08-24 |
| JPH03147047A (ja) | 1991-06-24 |
| EP0426354A2 (en) | 1991-05-08 |
| EP0426354B1 (en) | 1997-12-29 |
| EP0426354A3 (ja) | 1994-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0766355B2 (ja) | 入出力チャネル経路上の負荷を均衡させる方法及びコンピュータ・システム | |
| US4638424A (en) | Managing data storage devices connected to a digital computer | |
| US5093912A (en) | Dynamic resource pool expansion and contraction in multiprocessing environments | |
| US7428485B2 (en) | System for yielding to a processor | |
| US4967353A (en) | System for periodically reallocating page frames in memory based upon non-usage within a time period or after being allocated | |
| US5687372A (en) | Customer information control system and method in a loosely coupled parallel processing environment | |
| JP5186367B2 (ja) | メモリ・マイグレーションのシステムおよび方法 | |
| US5875481A (en) | Dynamic reconfiguration of data storage devices to balance recycle throughput | |
| US5388260A (en) | Transparent library management | |
| US6256704B1 (en) | Task management for data accesses to multiple logical partitions on physical disk drives in computer systems | |
| US6952757B2 (en) | Method, system, and program for managing storage units in storage pools | |
| JPH034940B2 (ja) | ||
| JPS6130310B2 (ja) | ||
| US7194594B2 (en) | Storage area management method and system for assigning physical storage areas to multiple application programs | |
| US5682507A (en) | Plurality of servers having identical customer information control procedure functions using temporary storage file of a predetermined server for centrally storing temporary data records | |
| US5790868A (en) | Customer information control system and method with transaction serialization control functions in a loosely coupled parallel processing environment | |
| US5630133A (en) | Customer information control system and method with API start and cancel transaction functions in a loosely coupled parallel processing environment | |
| JP2006524383A (ja) | 実行時データ管理のためのストレージ・システム・クラス区分付けキュー | |
| US9710183B2 (en) | Effectively limitless apparent free space on storage device | |
| US20080127194A1 (en) | Job allocation program and job allocation method | |
| JP5382471B2 (ja) | 電力制御方法、計算機システム、及びプログラム | |
| US20050267888A1 (en) | Method for process substitution on a database management system | |
| EP0309428A2 (en) | Prioritizing access to multiported data processing resources | |
| JPH031697B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070719 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |