JPH03147047A - 入出力チャネル経路上の負荷を均衡させる方法及びコンピュータ・システム - Google Patents

入出力チャネル経路上の負荷を均衡させる方法及びコンピュータ・システム

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JPH03147047A
JPH03147047A JP2276576A JP27657690A JPH03147047A JP H03147047 A JPH03147047 A JP H03147047A JP 2276576 A JP2276576 A JP 2276576A JP 27657690 A JP27657690 A JP 27657690A JP H03147047 A JPH03147047 A JP H03147047A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本! 明は、ディジタル・コンピュータのチャネル経路
上の負荷を均衡させるためのプログラム及び方法に関る
、ものである。さらに具体的には、本発明は、実行時間
の長いアプリケーション中にディジタル・コンピュータ
のチャネル経路」二の負荷を均衡させるためのプログラ
ム及び方法に関る、ものである。
B、従来の技術 最近のコンピュータは、1台または複数の中央演算処理
装置とメモリ機構とを備えたホスト・プロセッサを必要
とる、。プロセッサは、与えられた命令に従って、メモ
リに記憶されたデータを処理る、。したがって、メモリ
は、プロセッサが必要とる、データを記憶る、ことがで
き、そのデータを、コンピュータの動作全体が実現可能
となる速度でプロセッサに転送できなければならない。
したがって、コンピュータ・メモリの価格と性能は、コ
ンピュータ・システムの商業的成功にとって重要である
。
今日のコンピュータは大きなデータ記憶容量を必要とる
、ので、コンピュータ・メモリは多くの形で使用可能で
ある。高速であるが高価なメモリは主記憶装置であり、
一般にマイクロチップから構成される。その他の使用可
能な形のメモリは周辺記憶装置と呼ばれ、磁気直接アク
セス記憶装置(DASD) 、磁気テープ記憶装置、光
学記録装置、及び磁気または先太容量記憶ライブラリが
ある。これらその他の形のメモリは主記憶装置よりも大
きな記憶密度を存し、したがって、主記憶装置よりも低
価格である。ただし、これらその他の記憶装置は、主記
憶装置によって提供される性能を提供しない。たとえば
、テープまたはディスクを駆動装置の読み書き機構の下
に正しく位置決める、ために要る、時間は、主記憶装置
の高速の、純粋に電子的なデータ転送速度とは比較にな
らない。コンピュータ・システム内のデータをすべて1
つの形の記憶装置のみに記憶る、ことは非効率的である
。すべてのデータを主記憶装置に記を徴る、と費用がか
かりすぎ、すべてのデータを周辺記憶装置の1つに記憶
る、と性能が低下る、。
通常のコンピュータ・システムは、主記憶装置と、デー
タ記憶階層で構成された1つまたは複数の形の周辺記憶
装置とを備える。データ記憶階層構成はユーザの性能及
び費用の要件に適合される。
そのような階層では、主記憶装置は1次データ記憶装置
と呼ばれることがよくあり、階層の次のレベルは2次デ
ータ記憶装置と呼ばれることがよくあり、以下同様であ
る。一般に、階層の最高レベルは最小の記憶密度、最大
の処理能力及び最高の価格を有する。階層を下がるに従
って、記憶密度は一般に増大し、処理能力は一般に低下
し、価格は一般に低くなる。必要に応じて階層の異なる
レベル間でデータを転送る、ことにより、メモリの価格
は最小になり、処理能力は最大になる。
したがって、データは、プロセッサが必要とる、ことが
予想される場合のみ主記憶装置に記憶される。階層は多
くの形を取ることができ、任意の数のデータ記憶レベル
を含むことができ、任意の2つの記憶レベル間でデータ
を直接転送る、ことができる。データの転送には、当技
術で周知のように、入出力チャネル、制御装置、または
キャッシュ・メモリを使用る、ことができる。
主記憶装置を主データ記憶装置として使用し、周辺記憶
装置を補助記憶装置として使用る、通常のコンピュータ
では、プロセッサは、データが主記憶装置にある場合の
み、命令を実行る、ためデータにアクセスる、ことがで
きる。プロセッサによって行なわれる作業が、そのとき
主記憶装置に記憶されていないデータを必要とる、場合
は、プロセッサは周辺記憶装置からデータを主記憶装置
に呼び出すことができる。プロセッサは、単にそのデー
タのアクセスまたは変更のために、またはデータ記憶管
理等のその他の理由で、データを呼び出すことができる
。データ記憶管理の例には、データ記憶階層のより低い
レベルにデータを移送る、こと、及びデータ・セットの
「バック・アップ」コピーを作成る、ためにデータ・セ
ットを複写る、ことなどがある。データに対る、アクセ
スは、プロセッサと周辺記憶装置の間に接続された1つ
または複数のチャネル経路を使って行なわれる。
一般に、効率的な動作を促進る、ため、データ転送の負
荷をチャネル経路間に分配る、ことが望ましい(このよ
うな分配を以後「均衡化」と呼ぶ)。たとえば、複数の
使用可能なチャネル経路の1つのみを使って上記データ
転送を行なうことは効率的でない。使用される1つのチ
ャネル経路が過負荷となり、使用可能な残りのチャネル
経路は無駄になる。さらに、使用されているチャネル経
路が故障る、と、処理の大きな遅延を生じる可能性があ
る。負荷をチャネル経路間に分配る、ことにより、1つ
のチャネル経路当りの負荷を少なくして処理が行なわれ
、任意の1つのチャネル経路の故障の重要性が低減る、
。
データ処理システムにおける資源の使用を均衡させるた
めの幾つかの技術が知られている。資源間のそのような
均衡化は通常、タスク割当て時に行なわれる。すなわち
、処理が続いて行なわれる前に、どの資源がタスクを処
理すべきかを制御機1’I4が決定る、。そのようなタ
スク割当ての均衡化の例は、18Mテクニカル・ディス
クロージャ・プルテンVo 1.20、No、3.19
77年8月、pp、937−938.18Mテクニカル
・ディスクロージャ・プルテンVo l−14、No−
11,1972年4月、pp、3458−3459、米
国特許第3648253号及び米国特許第403289
9号に出ている。
負荷の均衡化は、システム資源の活動を監視る、ことに
よって改善される。資源の監視により、システムが後で
その資源の使用を割当てし直すことが可能になる。通常
は、どの資源が過度に使用され、どの資源が十分に使用
されていないかを判定る、ために、資源の活動をある時
間監視る、。
次に、後続のタスクの割当ての間に負荷を均衡させる。
このような監視の一例は18Mテクニカル・ディスクロ
ージャ・プルテンV o l −241N o −IB
、1981年6月、pp、707−709及び米国特許
第3588837号に出ている。
すべての負荷均衡化がタスク割当て時に行なわれるわけ
ではない。前述のように、タスク割当て後に資源を監視
る、ことにより、動的な負荷均衡化が行なわれる。特定
資源の過度の使用を引き起こすタスクは切り離されるか
、または他の資源に割当てし直される。そのような負荷
均衡化の一例が、18Mテクニカル・ディスクロージャ
・プルテアVoi 24、No、3.1981年4月、
p、1411に出ている。米国特許第4633387号
は、資源がそれ自体を監視る、ように構成されたシステ
ムを開示している。最も忙しくない資源は、その作業が
しきい値レベルよりも下がったとき、より忙しい資源か
ら作業を要求る、。次いで、より忙しい資源が要求装置
に作業を与えて、それぞれの負荷を均衡させる。
C1発明が解決しようとる、課題 上記の負荷均衡化の方法は長い持続時間にわたってそれ
を行なわない。これは、タスクの割当てに関連る、負荷
の持続時間を考慮しない結果、または資源の監視中に負
荷の持続時間を予想できない結果である。タスクの持続
時間が短い場合は、活動度が低い資源にタスクを割り当
ててもほとんど利益はない。そのようなタスクの処理中
に、持続時間のより長い他のタスクを、他の点で(割り
当てられた、持続時間の短いタスクは含まない)より活
動的な資源に割り当てることができ、それによって、短
期間に負荷の均衡がとられ長期間に負荷が不均衡になる
。同様に、異なる資源活動のピーク負荷または平均負荷
だけでなく、その予想持続時間をも監視しなければなら
ない。
上記の方法はまた、ある程度の負荷の不均衡化を実際に
必要とる、特定の状況を考慮していない。
特定のポストとの親和性を佇る、装置に接続された資源
を、どのホストによっても処理できる資源より前に、そ
のホスト上で処理る、ために選択しなければならない。
また、資源の使用可指度がある程度までそれらの使用の
欠如によって決まる場合は、その使用の欠如が維持され
るようにそのような資源を割り振ることが望ましい。最
後に、大部分のシステム装置に接続された資源の最大使
用可指度を維持る、ため、負荷の均衡化には、システム
接続を考慮しなければならない。
本発明の主目的は、ディジタル・コンピュータで資源上
の負荷を均衡させるための改良されたプログラム及び方
法である。
本発明のもう1つの目的は、処理すべき、ボリュームの
選択の順序により資源上の負荷を均衡させるためのプロ
グラム及び方法である。
本発明のもう1つの目的は、比較的長い持続時間にわた
る負荷を予想る、、資源上の負荷を均衡させるだめのプ
ログラム及び方法である。
本発明のもう1つの目的は、資源に接続された装置の特
定ホストに対る、親和性を考慮した、資源上の負荷を均
衡させるためのプログラム及び方法である。
本発明のもう1つの目的は、処理のため特定の資源の使
用可指度を維持る、必要を考慮した、資源上の負荷を均
衡させるためのプログラム及び方法である。
00課題を解決る、ための手段 上記及びその他の目的は、実行時間の長いアブIJケー
ジ3ンの間、チャネル経路上の負荷を均衡させるための
プログラム及び方法によって達成される。比較的実行時
間の長いアプリケーションに関連る、負荷のみを監視る
、。処理される資格がある各データ・ボリュームについ
て、まず呼出しホストに対る、親和性を有る、もののう
ちから、ボリュームの選択を行なう。そのようなボリュ
ームについて、当該の接続されたチャネル経路にわたる
代表的な平均負荷を計算る、。この計算は、異なるアプ
リケーンジンから生じる負荷の異なる大きさを考慮に入
れるため、さらに、選択されたボリュームの実際の処理
で最大数の未使用のチャネル経路が維持されるように、
最も少ない未使用のチャネル経路に接続されたボリュー
ムの選択を優先る、ため、重みを付ける。最適のボリュ
ームが、処理される次のボリュームとして選択される。
2つ以上のボリュームが同じ優先度を有る、場合は、最
も少数のチャネル経路に接続されたボリュームが選択さ
れる。次に、そのボリュームの処理に関連る、負荷が、
当該の接続されたチャネル経路にわたって均等に分配さ
れているものと仮定して、各チャネル経路上の監視され
る負荷が更新される。
次に、更新された負荷情報に基づいて、次のボリューム
の選択が行なわれ、新たに選択されたボリュームに関連
る、負荷を含むようにこの方法が循環反復されて、処理
すべき残りのボリュームを引き続き選択る、。
E、実施例 図面を参照る、が、様々な図で同じ参照番づは同じ機能
及び構成要素を示すものとる、。本発明は、様々な型式
及び機能をもつ複数の周辺データ記憶装置を有するマル
チホスト・プロセッサのデータ処理環境で実施されたち
のきして説明る、。本発明は、もっと少ない数の周辺デ
ータ記憶g Iff、、または種々の異なるシステム構
造を有る、単一ホスト・グロセッサ環境でも実施できる
ことを理解されたい。
第1図を参照して、マルチホスト環境におけるデータ記
憶階層について以下に説明る、。システムは、2台以上
のポスト・プロセッサを含む。図にはホスト・プロセッ
サ10及びホスト・プロセッサ11が示しである。これ
らのホスト・プロセッサはそれぞれ、演算論理機構、主
記憶装置、入出力チャネル(第1図には示さず)等のホ
スト・プロセッサの通常の構成要素を含む。各ホスト・
プロセッサは単一プロセッサでも多重プロセッサでもよ
い。ホスト・プロセッサは、本発明の理解にとって関係
のない種々のオペレーティング・システムを使用る、。
図のデータ記憶階層で使用できるホスト・プロセッサの
一例は、IBM3090本体コンピュータである。各ホ
スト・プロセッサ内には、後で詳述る、本発明を利用し
たコンピュータ・プログラムが格納されている。
ホスト・プロセッサ10及び11は共通1) A SI
〕12に接続されている。共通DASD (直接アクセ
ス記憶装置)12は高性能のディスク型記憶装置から構
成される。共通DASD12には、データ記憶管理プロ
グラムの実行時にホスト・プロセッサ10及び11の動
作を調整る、ために必要なデータ構造(図示せず)が記
憶される。LOI)ASDで表される高性能DASD 
14は、ホスト・プロセッサ10及び11によって直接
アクセスされるデータ・セットを記憶し、ホスト・プロ
セッサ10及び11によって生成されたデータ・セット
を受は取って記憶る、。LI  DASDで表される性
能のより低いDASD 15は、高性能DASD14に
記憶されたデータ・セットよりも低い頻度でホスト・プ
ロセッサ10及び11によってアクセスされるデータ・
セットを記憶る、。I) A 5D14に記憶されたデ
ータが、ホスト・プロセッサ10及び11によってアク
セスされずに古くなったときは、データ記憶管理プログ
ラムはそのデータ・セットをDASD14からDASD
15に自動的に移動し、したがってホスト・プロセッサ
によって頻繁にアクセスされるデータ・セットのみをD
ASD 14に保持る、ことにより、ホスト・プロセッ
サ10及び11によるデータ・セットのアクセスが改善
される。DASD 14及び15は、データ記憶管理プ
ログラムによって作成されるデータ記憶階層の最初の2
つのレベルを表す。図のデータ記憶階層で使用可能なり
ASDの一例は、よりM3380DASDである。各D
ASDはデータ・ボリュームを記憶る、と言われる。
データ記憶階層のさらに低いレベルは、MSSで表され
る大容量記憶システム(MSS)16及び、テープで表
される磁気テープ装置17で代表される。MSS18及
びDASD12.14.15は、それらに記憶されたす
べてのデータ・セットに自動的にアクセスできる。MS
S18は、記録媒体を読み書きる、ための1つまたは複
数の手段、及びMS816内に配置された記憶セルと読
み書き手段の間でそのような媒体を転送る、ための手段
を備える。記録媒体は、磁気テープ、磁気ディスクまた
は光ディスクでよく、読み書き手段は、場合に応じて磁
気テープ装置、磁気ディスク装置または光デイスク装置
でよい。MS818はまた、記録媒体をその中に挿入ま
たは除去る、ための手段を備える。図示のデータ記憶階
層で使用可能なMSSの一例は、IBM3850MSS
である。磁気テープ装置17は、アクセスされる可能性
がなく、通常はテープの着脱に操作員の介入を必要とる
、、保管用またはその他の長期的データ記憶、バックア
ップ等のために使用される。図のデータ記憶階層で使用
可能な磁気テープ装置の一例は、18M3480磁気テ
ープ装置である。
システム操作員及びシステム操作卓は、図が簡単になる
ように、第1図には示していない。
図示のデータ記憶階層で、点線及び破線は他のシステム
構成要素が追加され得ることを示す。階層の各レベルに
ある複数のデータ記憶装置に、基本的に図の通りに複数
のホスト・プロセッサを接続る、ことができる。他のシ
ステム構成要素を追加る、可能性は、各構成要素の接続
性によってのみ制限される。図が簡単になるように、チ
ャネルや制御装置等、データ記憶階層のレベル間の構成
要素は第1図には示されていない。
第2図を参照して、本発明を使用る、ことのできるデー
タ記憶階層の構成例について説明る、。
ホスト・プロセッサ21及び22は、DASD51−5
3に接続されている。第1図と比較る、と、DASD5
1−53はそれぞれ異なるLODASD14に対応る、
。ホスト・プロセッサ21及び22は、チャネル経路4
1−43を介してDASD51−53に接続される。チ
ャネル経路41はホスト・プロセッサ21とDASD5
1を接続る、。チャネル経路42はホスト・プロセッサ
21とDASD51及びDASD52を接続る、。
チャネル経路43はホスト・プロセッサ22とDASD
52及びDASD53を接続る、。これらの各接続は、
たとえば、IBM本体環境で実施されているように、当
技術分野で周知である。DASD51−53はそれぞれ
、以下でボリューム51−53と呼ぶデータ・ボリュー
ムを含む。
好ましい実施例では、本発明を含むコンピュータ・プロ
グラムが、データ機能階層記憶管理機構(DFH3M)
 、すなわち、多重仮想記憶(MVS)オペレーティン
グ・システム環境における記憶管理データ機能に含まれ
ている。DFH8Mに関る、概説は、米国特許第477
1375号及び第4638424号、IBMマニュアル
5H35−0085−03rデータ機能階層記憶管理プ
ログラム第2版リリース4.0、システム・プログラマ
−の手引き(DATA FACILITY 、IIIE
RARCllICAI。
5TORAGE  MANAGERVERSION  
2  RELEASE  4.0゜System Pr
ogrammer’s Guide) J 118Mマ
ニュアル5H35−0083−3rデータ機能階層記憶
管理プログラム第2版リリース4.0、システム・プロ
グラマ−向はコマンド解説書(DATAFACILIT
Y HIERARCIIICAL 5TORAGE M
ANAGIミRVERSION 2 RELEASE 
4.0. System Programmer’sC
ommand Reference) J )及びIB
MマニュアルLY35−0098−1 rデータ機能階
層記憶管理プログラム第2版リリース4.0、診断の手
引き  (DATA  FACILITY  )IIE
RARcIIIcAL  STORAGEMANAGE
RVERSION 2 RELEASE 4.0. D
iagnosisGuide) J 、及びIBMマニ
ュアル5H35−0093−3rデータ機能階層記憶管
理プログラム第2版リリース4.01使用者の手引き(
DATAFACILITY  IIIERARcHIc
AL  5TORAGE  !4ANAGERVERS
ION 2 RELEASE 4.0 User’s 
Guide) Jに出ている。DFH3Mはデータ機能
システム管理記憶(DFSMS)の一部であり、DFS
MSは、記憶管理サブシステム(SMS)やデータ機能
データ・セット・サービス(DFDSS)等、DFH3
Mと共にまたはDFH8Mから独立して働くその他の機
能を含む。これらの機能については、IBMマニュアル
5C26−4388−00rデータ機能データ・セット
・サービス、使用者の手引き、第2版リリース4 (D
ATA FACILITY DATA 5ETSERV
ICES、 User’s Guide VERSIO
N 2 RELEASE 4) J及びIBMマニュア
ルLY27−9538−01「データ機能データ・セッ
ト・サービス、診断の手引き、第2版リリース4 (D
ATA FACILITY DATASET 5ERV
ICES、 Diagnosis Guide VER
SIOH2RELEASE 4) Jに記載されている
。上記の各特許及び文書を引用により本明細書に合体る
、。
DFSMSがない場合は、データの管理は幾分手動本位
になる。管理基準は、ボリュームの識別時またはDFH
3Mへの定義時(ADDVOL)に選択される。DFS
MSを使用る、場合は、基準は一度(後で変更しない限
り)指定され、すべての8MSデータに適用される。S
MSを使用る、場合でも、データはSMSで管理しても
管理しなくてもよい。そのようなデータを移動る、ため
、DFDSSを使用しても使用しなくてもよい。いずれ
のデータ・タイプでも、DFH8Mを使ってデータが管
理される(すなわち、8MSデータの場合は、DFH8
Mは、データを実際に移動る、かどうかをDFDSSに
委ねる)。
DFH8Mによる記憶管理には、データ処理システムの
空間管理及び使用可指度管理のためのアプリケージ「ン
(または機能)が含まれる。空間管理アプリケーション
には、データ・セットの移送及び呼出しが含まれる。デ
ータ・セットの移送は(1時間毎や毎日など1つまたは
複数の間隔で行なうことができ)、データ記憶階層中の
比較的低いレベルへのデータ・セットの移動であり、呼
出しはデータ記憶階層中の比較的高いレベルへのデータ
・セットの移動である。データ・セットの頻繁なアクセ
スに対応る、データ記憶階層のレベルにデータ・セット
を維持る、ため、空間管理が使用される。使用可指度管
理アプリケーションには、インクレメンタル・バックア
ップ、フル・ボリューム・ダンプ、及び回復が含まれる
。インクレメンタル・バックアップは、最近変更された
データ・セットをデータ記憶階層中の比較的低いレベル
に複写る、ことである。フル・ボリューム・ダンプは、
インクレメンタル・バックアップに類似る、が、ボリュ
ーム全体に関係し、データはDFDSSによってのみ移
動される。回復は、データ・セットまたはボリュームの
バックアップ・バージロンまたはダンプ・コピーをデー
タ記憶階層中の比較的高いレベルに複写る、ことである
。バックアップ及びダンプは、特に重要な区域の使用可
能性を確保る、ために使用され、回復は、データの1次
コピーが使用可能でなくなったときに使用される。
それぞれのアプリケーションは、当技術分野で周知のよ
うに、所定の、またはユーザが指定した基準に従って実
行される。たとえば、すべてのデータ・セットが、DA
SD14で最後のデータ・セットが参照された後、特定
の時間の間に移送される。
DFHSMは通常、他の処理に対る、妨害が最小限にな
るように、システム活動度の低い期間に動作る、が、大
量の資源を消費し、本来的に比較的実行時間が長い。た
とえば、移送、インクレメンタル・バックアップ及びフ
ル・ボリューム・ダンプは、各ボリュームが完了る、の
に通常6分ないし30分を要る、実行時間の長いアプリ
ケーションである。これらのアプリケージ蝉ンの実行時
間が長いのは、特定のデータ・セットのみを識別し、こ
れらのデータ・セットに作用る、のに時間がかかり、ま
たボリューム内にダンプすべきデータが大量にある可能
性があるためである。呼出し及び回復は、データの識別
が既に行なわれ、1つのデータ・セットのみが処理され
るので、通常わずか4秒ないし15秒しか要しない実行
時間の短いアプリケーションである。各アプリケーショ
ンは、1つまたは複数のタスクで実行される。タスクと
は、特定のデータ・ボリュームに対る、アプリケーショ
ンの動作である。たとえば、単一タスクは、単一ボリュ
ーム内の、移送を必要とる、すべてのデータ・セットの
識別と実際の移動を行なう。ボリュームは、当技術分野
で周知のように、多重タスク処理によって処理る、こと
ができる。ボリュームが識別されると、それらのボリュ
ームは処理のため特定の順序で選択される。すなわち、
データ・ボリュームは処理のため選択され、それらが接
続されているチャネル経路上に負荷をもたらす。処理能
力を高めるために均衡される(すなわち、分配される)
のはこの負荷である。
DFSMS以前には、負荷を均衡させることを期待して
、データのボリュームを処理る、順序を各ホスト・プロ
セッサのチャネル経路間で手動制御る、ことができた。
さらに、どのホストでボリュームを処理すべきかを顧客
が指定しなければならなかった。処理の順序は、ボリュ
ーム挿入時(ADDVOL)にユーザによる優先順位付
けによって行なわれた。ボリュームを処理る、順序はボ
リューム定義の順序と同じであった。DFSMSの制約
下では、ボリューム定義時に(SMSによって管理され
るボリュームについて)受は取る情報はもはやDFHS
Mには見えない。したがって、8MSボリュームの負荷
均衡化は他の何らかの手段を用いて行なわなければなら
ない。ボリュームはデータ記憶階層に存在る、ことがで
き、それらのボリュームには、SMSによって管理され
るものも、SMSによって管理されないものもある。
したがって、ボリュームのDFH8M処理における機械
管理式負荷均衡化方法として本発明を説明る、が、8M
Sボリュームはボリューム挿入時に、手動以外の手段に
より選択のための優先順位が与えられる。非SMSボリ
ュームは、負荷均衡化を実現る、ために引き続き手動で
優先順位をつけられるものとして説明る、。
負荷均衡化は、実行時間の長いDFH8Mボリューム処
理のみ(すなわち、実行時間の長いDFH8Mアプリケ
ーション)に関連る、負荷を監視る、ことによって実現
される。他のアプリケージョン、DFH3Mまたはその
他からの負荷は、短い持続時間以上にわたって特定のチ
ャネル上に負荷がかかっていることの確実な表示として
信顆る、ことができないので無視されるが、DFH8M
ボリューム処理に関連る、負荷は持続時間(すなわち、
分)が長い。したがって、以後、「負荷」は、DFH8
Mの実行時間の長いアプリケーションから生じる負荷の
みを指すものとる、。さらに、本発明によるボリューム
の選択は、実行時間の長いアプリケーションの処理中に
のみ行なわれる。
他の比較的実行時間の短いアプリケージジンの負荷均衡
化は不要である。なぜならば、そのようなアプリケーシ
ョンから生じる負荷は持続時間が短く、シたがって重要
性が小さいからである。
2つの重要なデータ構造は、装着ボリューム・テーブル
(MVT)及び現チャネル負荷制御ブロック(CCL)
である。これらの構造は、図が簡単になるように、第1
図及び第2図には示されていないが、各ホスト毎にその
当該の主記憶装置内に存在る、。個々のホストでの処理
のため、考慮される各ボリューム毎に、そのボリューム
に関る、特定の情報を示すMVTが存在る、。ポインタ
によって項目が互いに連鎖されて、2つの異なった情報
連鎖、すなわち、SMSによって管理されるボリューム
用の情報連鎖、及びSMSによって管理されないボリュ
ーム■の情報連鎖を形成る、。
MVTの項目のフィールドは、ボリュームが接続されて
いるホストに接続されたチャネル経路(CHP I D
) 、どの実行時間の長いDFH8Mアプリケーション
についてボリュームが処理される資格があるか、各アプ
リケーションについてボリュームがホストに対して親和
性を打る、かどうか、このホスト上での処理のためボリ
ュームが既に選択/直列化されているかどうか、指定さ
れた最近の時間内にボリュームが任意のホストによっで
ある程度処理されたかどうか、ボリュームがこのホスト
によって現在処理されているかどうか、ボリュームが最
大回数再試行されたかどうか、及びボリュームに対る、
スキップ・カウントはどのくらいかを示す。後で説明る
、ように、これらのフィールドは、処理すべきボリュー
ムを、選択る、ために使用される。ボリュームが処理さ
れている間、MVT項目は、ボリュームが接続されてい
るチャネル経路」二の負荷をも含む。
CCLは、実行時間の長いDFH8Mアプリケーション
によってチャネル経路上に置かれた現負荷を記録る、た
めに使用される制御ブロックである。
CCLは、それぞれ31ビツトの256個の要素から成
るテーブルを含む。CHP I Dが、各チャネル経路
」二に存在る、負荷を決定る、ためのCCLへのインデ
ックスとして使用される。一般に、各ボリュームが実行
時間の長いアプリケーションによって処理のため選択さ
れると、必要に応じて更新を行なうため、選択されたボ
リュームに対る、チャネル経路毎の平均負荷が、選択さ
れたボリュームに接続された各チャネル経路毎にCCL
に記憶された負荷値に加えられる。同様に、ボリューム
処理の終りで、そのボリュームに関して前に加えられた
ものと同じ負荷が、ボリュームに接続された各チャネル
経路に関る、負荷値から差し引かれる。CCLの初期設
定及び更新時には、CCLは、当技術分野で周知のよう
に、直列化され、変更され、並列化されることを理解さ
れたい。
本発明の動作 第3図ないし第7図を参照しながら、本発明の流れにつ
いて以下に説明る、。一般に、8MSボリュームは処理
のための選択に関して、非SMSボリュームよりも優先
される。また、8MSボリュームも非SMSボリューム
も、後述る、1次選択中、または再試行選択中に選択る
、ことができる。したがって、1次SMSボリューム選
択中に8MSボリュームがまず選択され、次に1次非S
MSボリューム選択中に非SMSボリュームが選択され
、次いで再試行選択中に8MSボリューム及び非SMS
ボリュームが共に選択される。後で説明る、ように、チ
ャネル経路負荷均衡化基準を使って8MSボリューム及
び非SMSボリュームのいずれか一方または両方を選択
る、ことができる。
CCLは、DFH8Mが起動されるとき初期設定される
。ステップ60で、実行時間の長いアプリケーションが
開始る、とき、流れが始まり、制御データ構造からの情
報を使って必要なデータを初期設定る、。現アプリケー
ションが、現在活動状態のDFH8Mアプリケージジン
のみである場合は、DFH8M負荷が現在存在しないの
で、各CHPI Dに関る、CCL中の負荷値は0にな
る。
他のDFH8Mアプリケーションが現在活動状態であれ
ば、CCLは0にならない。SMS  MVT連鎖及び
非SMS  MVT連鎖の各ボリューム項目が初期設定
される。ボリュームが現在のアプリケーションに対して
資格がある(すなわち、そのもとで処理が必要とされる
)場合は、MVTで資格フラグがセットされ、処理フラ
グがリセットされる。次いでCHPIDがシステムから
検索され、MVTに置かれる。
ステップ81a−61cで、ボリューム選択が開始る、
。ステップ61a−61cで、流れからの最後の戻りが
(あった場合、それが)1次SMSボリューム選択中か
、1火葬SMSボリューム選択中か、それとも再試行ボ
リューム選択中に中断されたかを判定し、かつステップ
62−78のチャネル経路負荷均衡化基準が使用される
かどうかを判定る、。そのような判定により、(ステッ
プ78.84または104における流れからの最後の戻
り以降に)さらにもう1つのボリュームの選択が必要と
されるとき、流れ全体の中で適当なステップに戻ること
が可能になる。ステップ61aでは、1次SMSボリュ
ーム選択に再び入るべきかどうかを判定る、。ステップ
Blbでは、非SMSボリューム選択に再び入るべきか
どうかを判定る、。いずれにも再び入らない場合は、流
れはステップ87の再試行ボリューム選択に向かう。
1次ボリューム選択が必要な場合は、ステップ61cで
、チャネル経路負荷均衡化基準に従って進むべく、当該
の形式(SMSまたは非5M5)の1次ボリューム処理
がユーザによって指定されているかどうかを判定る、。
未指定の場合は、流れはステップ79に向かう。指定済
みの場合は、流れはステップ62に進む。
以下の実施例では、チャネル経路負荷均衡化が、1次S
MSボリューム選択についてのみ指定されていたものと
る、。したがって、1次非SMSボリューム選択は、そ
のような負荷均衡化なしで説明る、。この実施例は、チ
ャネル経路負荷均衡化基準及び非負荷均衡化基準の両方
による1次ボリューム選択の説明が可能なようにそう選
択したものである。ユーザはそれとは異なるように指定
る、ことができる(たとえば、1次SMSボリューム選
択と1次非SMSボリューム選択の両方を指定る、こと
ができる)ことを理解されたい。
SMSが活動状態であり、SMS  MVT連鎖が存在
る、場合は、ステップ62で、現行アプリケージ式ンの
処理のための3MSボリュームの選択が、SMS  M
VT連鎖の最上部(連鎖の始め)から開始る、。ステッ
プ63で、前述した場合の当該のフィールド中のビット
(またはフラグ)で示されるように、関連る、ボリュー
ムが現アプリケーションの処理を受ける資格があるかど
うかを判定る、ため、連鎖の最初の項目を調べる。ボリ
ュームが処理を受ける資格がない場合は、流れは下方の
ステップ72まで飛び、別の3MSボリュームを取り上
げるべく探索を開始る、。ボリュームが現アプリケーシ
ョンの処理を受ける資格がある場合は、ステップ64及
び67で、M■T項目がホストに対して親和性をもつか
どうか調べられる。
1次SMSボリューム選択は、ホストに対る、親和性に
応じて優先順位をつけられる。DFH8Mは、特定のホ
ストに割り当てられたボリュームも、任意のホストで処
理できるボリュームも処理る、ことができる。ユーザは
、所与の特定のホストのみによって処理されるよう、ボ
リュームを限定または割り当てることができる。本明細
書では、このことをホスト「親和性」と呼ぶ。たとえば
、ボリューム52は、ホスト21またはホスト22のい
ずれかに割り当てることができ、またどちらにも割り当
てなくてもよい。「割り当てられる」という用語は、こ
こではホストに対る、ボリュームの親和性(専用)を指
すが、関連技術では同じ用語を、タスク処理のための資
源の実際の選択を指すために使用している。未割当ての
ボリュームを最初にホスト上で処理る、ことにより、そ
のホストに対して親和性を有る、ボリュームが処理可能
になる前に、そのホスト上での周期的なりFH8M処理
のためのタイム・ウィンドウが消える可能性があるとい
う間圧が生じる恐れがある。未割当てのボリュームは別
のホストによって処理されることができるので、割当て
済みのボリュームの選択が、未割当てのボリュームより
も優先される。
DFH8Mはまた、選択後にボリュームが直列化に失敗
した回数をカウントる、。これをスキップ・カウントと
呼ぶ。既に使用中である等の理由で直列化に失敗したボ
リュームは、初めて直列化を試みるボリュームよりも再
び失敗る、可能性が高い。
したがって、現アプリケーションによって処理すべく前
に選択されていない、割当て済みのボリュームの選択が
、前に選択されたが、1回だけ直列化に失敗したものよ
りも優先され、後者は、現アプリケーションによって処
理すべく前に選択されていない、未割当てのボリューム
よりも優先される。
上記の3種類のボリュームはすべて、2回以」二直列化
に失敗した、割当て済みのボリューム、及び1回以上直
列化に失敗した、未割当てのボリュームよりも優先され
る。したがって、任意の2つのボリュームの間の優先順
位付けは、それらのそれぞれの親和性及びスキップ・カ
ウントの比較によって行なわれる。
スフ−、プロ2−72の間に、SMS  MVT連鎖が
項目毎に調べられる。各項目は1回ずつ調べ、連鎖内の
現項目と、現走査中に(すなわち、その連鎖に対る、現
在の1回の実行に)既に調べたもののうちの既存の最良
の項目が連続的に比較される。現走査中に既に調べたも
ののうちの最良の項目のアドレスは、連鎖内の残りの項
目と将来比較る、ため、常に主記憶装置に保管される。
以後、「項目」という語を、そのような項目と関連る、
ボリュームを指すのに使用し、「最良の項目」の語を、
既存の最良の項目を指すのに使用る、。
ステップ64で、前述のように、現項目の親和性及びス
キップ・カウントを決定る、。現項目が割当て済みで、
かつ2回以上直列化に失敗した場合、または現項目が未
割当てで、かつ1回以上直列化に失敗した場合は、流れ
はステップ72まで飛ぶ。そのようなことが判明した場
合は、この項目は選択に関して最低の優先順位を有し、
再試行中にしか(すなわち、優先順位のより高いすべて
の8MSボリューム及び非SMSボリュームの選択後に
)処理のため選択できないことになる。ステップ65及
び68で、最良の項目と現項目の親和性及びスキップ・
カウントの比較により、残りの項目に優先順位をつける
。
ステップ65で、最良の項目と現項目が同じ優先順位で
あるかどうか判定る、。同じでない場合は、ステップ6
8で、最良の項目が現項目よりも優先順位が低いかどう
か判定る、。そうでない場合は、最良の項目は変更され
ず、流れはステップ72まで飛ぶ。最良の項目が現項目
よりも優先順位が低い場合は、ステップ69及び71で
、いくつかの計算が行なわれ、現項目が最良の項目とし
て保管される。ステップ65で、最良の項目と現項目が
同じ優先順位である場合は、ステップ66でいくつかの
計算が行なわれ、ステップ67で、現項目を最良の項目
として保管すべきか、それとも最良の項目がそのまま留
まるべきかどうか比較及び判定を行なう。現項目がその
まま留まるべき場合は、ステップ71を飛ばす。現項目
が連鎖内の一番最初の項目であるか、または少なくとも
、ステップ65に到達る、連鎖中の最初の項目である場
合は、流れはステップ68に進み(すなわち、優先順位
が同じでない)、次にステップ69に進む(すなわち、
優先順位が最高の項目が現項目よりも優先順位が低いと
見なされる)。
ステップ66及び69で、現項目に関して同じ計算が行
なわれる。2つの要素を使用して、現項目の代表的平均
チャネル負荷、すなわち「R値」を計算る、。最初に、
現アプリケーションの下でのボリュームの処理に関連る
、負荷値を決定る、。
この負荷値は、現アプリケーションの下でのボリューム
の処理によって実際に生じる負荷に従って比例的に重み
付けされる点を除き、任意である。
DF’H8Mの場合は、フル・ボリューム・ダンプは、
チャネル負荷強度がボリューム移送及びインクレメンタ
ル・バックアップの約2倍である。したがって、フル・
ボリューム・ダンプに関連る、負荷値は、ボリューム移
送及びインクレメンタル・バックアップの場合の負荷値
に比例る、。さらに、負荷値は、負荷に対る、異なるD
FDSS入山力バッファ・オブシ日ンの影響に従って重
み付けされる。この負荷値はまたMVT内の1つのチャ
ネル・フィールド当りの平均負荷中でも使用される。
もう1つの要素は、MVT中で示される、各ボリューム
に接続されたチャネル経路の数である。
前述のように、各ボリュームについて1本のチャネル経
路当りの平均負荷がMVTに記憶される。
そのような平均負荷は、実際の負荷をボリュームが接続
されているチャネル経路の数で割って求める。各チャネ
ル経路に関る、そのような計算のすべての和が、代表的
チャネル負荷であり、項目CCL+としてCCLに記憶
される。CCL項目は、次式に従って各現ボリュームご
とに合計される。
ただし、nは、ボリュームが接続されているチャネル経
路の数であり、Cは定数であり、CCL+=Oの場合、
      = 201CLI CCLI+a=Oの場合、       = CCCL
l、。
(a=1.2.3−− 、)である。
もっと簡単には、ゼロ負荷を有る、複数のチャネル経路
に接続されたボリュームの場合、ゼロ負荷を有る、最初
のチャネル経路は、式1の定数の値の2倍の値を割り当
てられ、ゼロ負荷を有る、後続のチャネル経路は定数の
値を割り当てられる。
各ボリュームに対る、和Rが、当該の接続されたチャネ
ル経路にわたる、そのボリュームに対る、代表的平均チ
ャネル負荷である。最高のR値を有る、ボリュームは、
「最低」のチャネル経路値を有る、ボリューム(すなわ
ち上記の式に従って、負荷値の単純平均とは異なること
がある)であり、処理のため選択される。たとえば、代
表的平均チャネル負荷を使用る、と、活動度の最も低い
CHPIDに接続されたボリュームの選択が(たとえ負
荷値の単純な数値平均では選択が決まらないとしても)
優先される。さらに、代表的平均チャネル負荷を使用る
、と、接続されているが遊休状態のチャネル経路の数が
最も少ないボリュームの選択が優先され、それにより、
接続されているが遊休状態のより多数のチャネル経路が
後で使用できるように保存される。R値が等しいボリュ
ームでは、最も少数のチャネル経路に接続されたボリュ
ームが選択される。このような最終決着の方法により、
選択されたボリュームの実際の処理が最も少数のチャネ
ルにしか影響を与えないことが保証され、それにより、
後で選択されるボリュームが1本のチャネルしかもたず
、そのチャネルが過度に使用中となる可能性が少なくな
る。
ステップ67で、現項目について計算されたR値を、最
良の項目について前に計算されたR値と(その最良の項
目が最良の項目になった時点で)比較る、。既に述べた
ように、現項目の方がR値が大きい場合は、現項目が最
良の項目になる。最良の項目の方がR値が大きい場合は
、ステップ71を飛ばすので、最良の項目は変わらない
ままである。ステップ69で、これらの項目の親和性及
びスキップ・カウントが、現項目が最良の項目になるこ
とを既に示している。ステップ71で、現項目のMVT
アドレス及びR値が新たな最良の項目として保管される
。ステップ72で、現走査におけるSMS  MVT連
鎖に残っている項目の有無を判定る、。そのような項目
が別に存在る、場合は、その項目が現項目になり、流れ
はステップ63に戻る。「新しい」現項目を、既に述べ
たように、保管された優先順位が最高の項目と再び比較
る、。すべてのSMS  MVT連鎖項目が調べられる
まで、このループを繰り返す。SMS  MVT連鎖の
終りに達る、と、流れはステップ72からステップ74
に飛ぶ。項目連鎖が走査されたが、最良の項目が作成さ
れなかったことがあり得る。たとえば、現DFH8Mア
プリケーションに対して処理を受ける資格のある項目が
連鎖内にない可能性がある。そのような場合は、流れは
ステップ74からステップ79に飛び、非SMS連鎖か
らボリュームを選択しようと試みる。しかし、最良の項
目が存在る、場合は、ステップ75で、保管されたMV
Tアドレスを使って、関連ボリュームに対る、直列化が
試みられる。直列化とは、選択されたボリュームの実際
の処理が可能になるように、ボリューム等の資源を保有
することである。
直列化が成功した場合は、ステップ77で、新たに選択
されたボリュームの処理から生じる追加の負荷を反映る
、ように、CCLが更新される。
これは、ボリュームが接続されたすべてのチャネル経路
間で負荷が等しく分配されていると仮定して、直列化さ
れたボリュームのチャネル経路間にわたる平均負荷値を
計算る、ことを含む。この仮定は、常に正しくはないか
も知れないが、チャネル経路間での実際の負荷分配を監
視る、よりも簡単である。平均負荷は、CCL内の各チ
ャネル経路に関る、対応る、項目に追加される。また「
ホスト中で選択/直列化」フラグがMVT中でセットさ
れ、そのボリュームが後の選択のために取り上げられる
のを防止る、。最後に、ステップ78で、選択されたボ
リュームのMVTアドレスが実際に処理されるためにホ
ストに戻されて、プログラムを終了る、。
直列化が不成功だった場合は、どの措置を取るかは失敗
の理由に応じて決まる。ボリュームがこのアプリケーシ
ョンについて最後に処理されてから十分な時間が経過し
ていなかったために直列化が失敗した場合は、「別のホ
スト中で処理」フラグがMVT中でセットされ、後の選
択中でそのボリュームが取り上げられるのを防ぐ。
1つのホストがあるアプリケーションの下であるボリュ
ームを処理し、次にそのすぐ後で、別のホストが同じア
プリケーションの下でそのボリュームを不必要に再処理
る、のを回避る、ため、DFHS Mはそのような時間
を待つ。ボリュームが別のDFH8Mアプリケーション
によって既に使用されているために直列化が失敗した場
合は、スキップ・カウントが増分される。どちらの場合
にも、保管されたR値及びMVTアドレスはクリアされ
、そのボリュームのスキップ・カウントが増分され、流
れは、次の8MSボリュームを選択る、ため、ステップ
76からステップ62に戻る。
8MSボリュームが正しく直列化され、別のボリューム
の選択が必要とされる場合は、プログラムはステップ6
1aから再開され、処理が最後に中断されたところから
続行して、残りの8MSボリュームのうちから選択を行
ない、以下同様である。ステップ79に達る、と、非S
MS  MVT連鎖内の非SMSボリュームのうちから
選択を行なう処理が続行る、。非SMSボリューム間の
管理基準は、データ入力時またはボリューム挿入(AD
DVOL)時に選択されることを思い起されたい。この
ことは、非SMS  MVT連鎖に入った順序(すなわ
ち、その中での順番)が、ボリューム選択が試みられる
順序であることを意味る、。
したがって、ステップ79で、非SMS  MVT連鎖
中の最初の項目がその中での現項[」になる。
ステップ80で、ステップ63で行なった判定と同様に
して、現項目の資格を判定る、。現項[]が資格がある
場合は、ステップ81で直列化を試み、流れは、ステッ
プ75−78と同様のステップ82−84を進む。非S
MSボリュームが正しく直列化され、かつさらに別のボ
リュームの選択が必要とされる場合は、プログラムはス
テップ61aで再開され、処理が最後に中断されたとこ
ろから続行して、残りの非SMSボリュームのうちから
選択を行ない、以下同様である。現項目が現アプリケー
ションに対して資格がない場合、または直列化が不成功
だった場合は、流れは、ステ。
プ72及び73と同様なステップ85及び86に飛ぶ。
ステップ85で、現走査中に非SMS  MVT連鎖中
に残っている項目があるかどうか判定る、。
そのような項目がまだ存在る、場合は、その項目が現項
目になり、流れはループして最終的にステップ80に戻
る。非SMS  MVT連鎖項目がすべて調べられるま
で、このループを繰り返す。連鎖全体を走査しても、直
列化されたボリュームがなかったことがあり得る。非S
MS  MVT連鎖の終りに達る、と、流れはステップ
85からステップ87に飛び、再試行ボリューム選択中
にボリュームを選択しようと試みる。ステップ87で、
前に直列化されていないボリュームからのそのような選
択を試みるため、再試行ボリューム選択が開始る、。再
試行ボリューム選択の間、8MSボリュームは非SMS
ボリュームより前に走査されるが、いずれの選択も他方
の選択よりも優先されない。
飛ばされた回数が最小の、SMSまたは非SMSの残り
のボリュームが選択される。ステップ87で、再試行選
択の処理を開始し、8MSボリュームが飛ばされたかど
うか判定る、。飛ばされていない場合は、流れはステッ
プ93に飛び、非SMSボリュームが飛ばされたかどう
か判定る、。
再試行選択は、当該のMVT連鎖中で飛ばされた各項目
を次々に調べることにより進行る、。ステップ88で、
SMS  MVT連鎖中の最初のそのような項目が現項
目になる。ステップ89で、この項目が現アプリケーシ
ョンの下で処理を受ける資格があるかどうか判定る、。
現項目が資格がない場合は、その項目に関る、情報を保
管る、必要がないので、流れはステップ91に飛ぶ。現
項目が資格がある場合は、その項目のMVTアドレス及
びスキップ・カウントが、後で使用できるように、最良
の項目として保管される。
SMS  MVT連鎖の残り部分(がある場合、それ)
が走査されるとき、ステップ90で、現項目のスキップ
・カウントを、スキップ・カウントが最小の(前に保管
された)残りの項目のスキップ・カウントと連続して比
較る、。スキップ・カウントが最小の項目は常に、その
情報が最良の項目として再び保管される項目である。ス
テップ91及び92は、流れがステップ89にループし
て戻るかどうかを判定る、点で、ステップ72−73及
びステップ85−88と類似している。ステップ93で
は、飛ばされた非SMS項目を、飛ばされたSMS項目
からの情報から始めて、保管された情報と比較る、。ス
テップ94−98は、ステップ88−92と類似してい
る。
ステップ99で、選択すべき再試行ボリュームが存在る
、かどうか判定る、。再試行ボリュームが選択されなか
った場合は、制御は呼出しホストに戻され、選択プログ
ラムが完了したことが示される。再試行ボリュームが選
択された場合は、ステップ101で、直列化を試みる。
直列化が成功した場合は、ステップ77−78またはス
テップ83−84と同様にして、CCLが更新され、制
御が呼出しホストに戻される。さらに他のボリュームの
選択が必要とされる場合は、プログラムはステップ61
aに戻り、処理が最後に中断されたところから再び続行
して、残りの再試行ボリュームのうちから選択を行ない
、以下同様である。直列化が不成功だった場合は、選択
されたボリュームに関る、スキップ・カウントが増分さ
れ、流れはステップ102からステップ105に飛ぶ。
ステップ105で、選択すべきボリュームが残っている
かどうか判定る、。この場合の基準は、使用可能な全ボ
リュームが直列化に失敗したかどうかである。「使用可
能な全ボリューム」とは、まだ直列化されておらず、か
つ処理を受ける資格があるボリュームを指す。「直列化
に失敗した」とは、現アプリケーションについて以前に
ステップ107に到達しておらず、かつそのような失敗
が10回よりも少ない場合に、ステップ107に最後に
到達して以降の1回のそのような失敗を指す。好ましい
実施例では、最大再試行回数は10である。
選択る、べきボリュームが残っている場合は、流れはス
テップ87にループして続行る、。そのようなボリュー
ムが存在しない場合は、ステップ107で5分の遅延が
呼び出され、流れは再びステップ87にループる、。最
終的に、上記基準に従って選択すべきボリュームは全く
残らず、ステップ100及び104を経てホストに制御
が戻される。
第8図を参照して、第3図に記載された論理の−a具体
的な実施例を詳述る、。ステップ200−211は、ス
テップ65−71の代りに使用できる。この実施例は、
当技術分野で周知のように、単一ステートメントに到達
る、複数のI F/THEN分岐の組合せを可能にる、
5ELECTステートメントを使って、完全に実施る、
ことができる。
第8図に示す各分岐ステップは、現項目または最良の項
目の親和性またはスキップ・カウント、あるいはそれら
の組合せに応じて条件付けられる。
ステップ200の条件は、最良の項目が割り当てられ、
かつスキップ・カウントがOであるかどうかである。ス
テップ201の条件は、現項目が割り当てられ、かつス
キップ・カウントがOであるかどうかである。ステップ
202の条件は、現項目が割り当てられており、スキッ
プ・カウントが0または現項目が割り当てられており、
スキップ・カウントが1であるかどうかである。ステッ
プ203の条件は、最良の項目が割り当てられており、
スキップ・カウントが1であるかどうかである。
ステップ204の条件は、現項目が割り当てられており
、スキップ・カウントが01現項目が割り当てられてお
り、スキップ・カウントが1、または現項目が割り当て
られておらず、スキップ・カウントがOであるかである
。ステップ205は、ステップ6e及び69と同様であ
る。ステップ206の条件は、最良の項目が割り当てら
れておらず、スキップ・カウントがOであり、かつ現項
目が割り当てられており、スキップ・カウントが1であ
るかどうかである。ステップ207の条件は、最良の項
目が割り当てられており、スキップ・カウントが1、ま
たは割り当てられておらず、かつ現項目が割り当てられ
ており、スキップ・カウントがOであるかどうかである
。ステップ208及びステップ210は、ステップ67
と同様である。
ステップ211は、ステップ71と同様である。
最良の項目及び現項目における関連る、親和性とスキッ
プ・カウント(0,1,2以上)の各組合せについて試
行を行なうと、第3図と第8図で同じ結果が得られる。
本発明を好ましい実施例に関して詳細に図示し説明して
きたが、当業者なら理解る、ように、本発明の精神及び
範囲から逸脱る、ことなく、形式及び細部に種々の変更
を加えることができる。たとえば、上記の処理の代りに
、非SMSボリュームを選択る、ために、ステップ79
−86で示される基準の代りに、ステップ82−73の
チャネル経路均衡化基準を使用できるようにユーザは指
定る、ことができる。また、ステップ82−73及びス
テップ79−86を組み合わせて、非SMSボリューム
よりも8MSボリュームの選択を優先る、のをやめるこ
とができる。同様に、特定のタイプのボリュームの選択
を優先る、個々の基準をな(すことも可能である。
F9発明の効果 本発明によれば、予想実行時間や、ホスト・プロセッサ
との親和性などを考慮して、ボリュームを選択し、これ
によって従来よりもチャネル経路負荷の改良された均衡
化が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を使用る、ことが可能なデータ記憶階
層の概略構成図である。 第2図は、データ記憶階層例の関連部分の構成図である
。 第3図ないし第7図は、全体として本発明の流れ図を表
す。 第8図は、第3図に示した論理の一部分のさらに詳細な
実施例を示す図である。 10.11.21.22・・・・ホスト・プロセッサ、
12.14.15.51.52.53・・・・DASD
、1B・・・・大容量記憶装置、17・・・・磁気テー
プ装置、41.42.43・・・・チャネル経路。

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1台のホスト・プロセッサと複数のデ
    ータ記憶ボリュームとの間に接続された複数のチャネル
    経路を含むディジタル・コンピュータにおいて、アプリ
    ケーションの処理中に入出力チャネル経路上の負荷を均
    衡させる方法であって、比較的実行時間の長いアプリケ
    ーションのみから生じる各チャネル経路上の負荷を連続
    的に監視するステップと、 処理すべき次のボリュームとして選択が考慮される各未
    選択ボリュームについて、比較的実行時間の長いアプリ
    ケーションのみから生じる、当該の接続されたチャネル
    経路上の負荷を計算するステップと、 選択が考慮されるボリュームのうちから、処理すべき次
    のボリュームとして、当該の接続されたチャネル経路上
    の計算された負荷が最も小さいボリュームを選択するス
    テップと の各機械実行ステップを含む上記方法。
  2. (2)計算ステップが、異なるアプリケーションから生
    じる異なる大きさの負荷に従って重み付けすることを含
    む、請求項1に記載の方法。
  3. (3)計算ステップで処理すべき次のボリュームとして
    選択が考慮される未選択ボリュームが、比較的実行時間
    の長いアプリケーションにその処理が関連しているボリ
    ュームのみである、請求項1に記載の方法。
  4. (4)計算ステップで処理すべき次のボリュームとして
    選択を考慮される未選択ボリュームが、呼出しホスト・
    プロセッサに対して親和性を有するボリュームのみであ
    る、請求項3に記載の方法。
  5. (5)計算ステップで処理すべき次のボリュームとして
    選択を考慮される未選択ボリュームが、比較的実行時間
    の長いアプリケーションとその処理が関連している、ボ
    リュームの呼出しホスト・プロセッサに対して親和性を
    有するボリュームのみである、請求項1に記載の方法。
  6. (6)計算ステップが、当該の接続された未使用のチャ
    ネル経路の数が最も少ないボリュームの選択を優先する
    ことを含む、請求項1に記載の方法。
  7. (7)ボリューム選択ステップが、当該の接続されたチ
    ャネル経路上で同じ最小の計算された負荷を有する複数
    のボリュームのうちで、処理すべき次のボリュームとし
    て、当該の接続されたチャネル経路の数が最も少ないボ
    リュームを選択することを含む、請求項1に記載の方法
    。
  8. (8)さらに、監視ステップ、計算ステップ、次いで残
    りの未選択ボリュームのうちから選択するステップを周
    期的に繰り返すステップを含む、請求項1に記載の方法
    。
  9. (9)少なくとも1台のホスト・プロセッサと複数のデ
    ータ記憶ボリュームとの間に接続された複数のチャネル
    経路を含むディジタル・コンピュータにおいて、アプリ
    ケーションの処理中に入出力チャネル経路上の負荷を均
    衡させる方法であって、比較的実行時間の長いアプリケ
    ーションのみから生じる各チャネル経路上の負荷を監視
    するステップと、 比較的実行時間の長いアプリケーションにその処理が関
    連しているボリュームの呼出しホスト・プロセッサに対
    して親和性を有するボリュームのみで、処理すべき次の
    ボリュームとして選択が考慮される各未選択ボリューム
    について、比較的実行時間の長いアプリケーションのみ
    から生じる当該の接続されたチャネル経路上の負荷を計
    算するステップと、 考慮されるボリュームのうちから、処理すべき次のボリ
    ュームとして、当該の接続されたチャネル経路上で計算
    された負荷が最小のボリュームを選択するステップと、 監視ステップ、計算ステップ、次いで残りの未選択ボリ
    ュームのうちから選択するステップを周期的に繰り返す
    ステップと の各機械実行ステップを含む上記方法。
  10. (10)計算ステップが、異なるアプリケーションから
    生じる異なる大きさの負荷に従って重み付けすることを
    含む、請求項9に記載の方法。
  11. (11)ボリューム選択ステップが、当該の接続された
    チャネル経路上で同じ最小の計算された負荷を有する複
    数のボリュームのうちから、処理すべき次のボリューム
    として、当該の接続されたチャネル経路の数が最も少な
    いボリュームを選択することを含む、請求項9に記載の
    方法。
  12. (12)周期的に繰り返すステップが、考慮されたボリ
    ュームがすべて選択され直列化されるまで継続し、次に
    、比較的実行時間の長いアプリケーションにその処理が
    関連しているボリュームの呼出しホスト・プロセッサに
    対して親和性を持たないボリュームからの選択を開始す
    る、請求項9に記載の方法。
  13. (13)各ボリュームについて当該の接続されたチャネ
    ル経路上の負荷を計算するステップが、代表的平均チャ
    ネル負荷を計算することであり、 さらに、非ゼロ負荷を有する当該の接続された各チャネ
    ル経路について、代表的チャネル負荷を計算するステッ
    プと、 ゼロ負荷を有する最初の当該の接続されたチャネル経路
    について、代表的チャネル負荷を第1の所定数にセット
    するステップと、 ゼロ負荷を有する後続の当該の接続された各チャネル経
    路について、代表的チャネル負荷を第1の所定数よりも
    小さい第2の所定数にセットするステップと、 当該の接続された各チャネル経路の代表的チャネル負荷
    を平均して、代表的平均チャネル負荷を得るステップと の各機械実行ステップを含む、請求項9に記載の方法。
  14. (14)少なくとも1台のホスト・プロセッサと複数の
    データ記憶ボリュームとの間に接続された複数のチャネ
    ル経路を含むディジタル・コンピュータにおいて、アプ
    リケーションの処理中に入出力チャネル経路上の負荷を
    均衡させる方法であって、比較的実行時間の長い記憶管
    理アプリケーションのみから生じる各チャネル経路上の
    負荷を監視するステップと、 比較的実行時間の長いアプリケーションにその処理が関
    連しているボリュームの呼出しプロセッサに対して親和
    性を有するボリュームのみで、処理すべき次のボリュー
    ムとして選択が考慮される各未選択ボリュームについて
    、比較的実行時間の長いアプリケーションのみから生じ
    る当該の接続されたチャネル経路上の負荷を計算する、
    異なるアプリケーションから生じる異なる大きさの負荷
    に従って重み付けすることを含むステップと、当該の接
    続されたチャネル経路上で同じ最小の計算された負荷を
    有する場合は、考慮されたボリュームのうちから、処理
    すべき次のボリュームとして、当該の接続されたチャネ
    ル経路上の計算された負荷が最小のボリュームを選択し
    、考慮された複数のボリュームが処理すべき次のボリュ
    ームとして、当該の接続されたチャネル経路の数が最も
    少ないボリュームを選択するステップと、監視ステップ
    、計算ステップ、次いで残りの未選択ボリュームのうち
    から選択するステップを周期的に繰り返すステップ の各機械実行ステップを含む上記方法。
  15. (15)周期的に繰り返すステップが、考慮されたボリ
    ュームがすべて選択され、直列化されるまで継続し、そ
    の後次に、比較的実行時間の長いアプリケーションとそ
    の処理が関連しているボリュームの呼出しホスト・プロ
    セッサに対して親和性を持たないボリュームからの選択
    を開始する、請求項14に記載の方法。
  16. (16)各ボリュームについて当該の接続されたチャネ
    ル経路上の負荷を計算するステップが、代表的平均チャ
    ネル負荷を計算することであり、 さらに、非ゼロ負荷を有する当該の接続された各チャネ
    ル経路について、代表的チャネル負荷を計算するステッ
    プと、 ゼロ負荷を有する最初の当該の接続されたチャネル経路
    について、代表的チャネル負荷を第1の所定数にセット
    するステップと、 ゼロ負荷を有する後続の当該の接続された各チャネル経
    路について、代表的チャネル負荷を第1の所定数よりも
    小さい第2の所定数にセットするステップと、 当該の接続された各チャネル経路の代表的チャネル負荷
    を平均して、代表的平均チャネル負荷を得るステップと の各機械実行ステップを含む、請求項14に記載の方法
    。
  17. (17)少なくとも1台のホスト・プロセッサと複数の
    データ記憶ボリュームとの間に接続された複数のチャネ
    ル経路を含むディジタル・コンピュータにおいて、アプ
    リケーションの処理中に入出力チャネル経路上の負荷を
    均衡させるプログラム・プロダクトであって、 比較的実行時間の長いアプリケーションのみから生じる
    各チャネル経路上の負荷を連続的に監視する手段と、 上記連続監視手段に接続された、処理すべき次のボリュ
    ームとして選択が考慮される各未選択ボリュームについ
    て、比較的実行時間の長いアプリケーションのみから生
    じる当該の接続されたチャネル経路上の負荷を計算する
    手段と、 上記計算手段に接続された、選択が考慮されるボリュー
    ムのうちから、処理すべき次のボリュームとして、当該
    の接続されたチャネル経路上の計算された負荷が最小の
    ボリュームを選択する手段と を含む上記プログラム・プロダクト。
  18. (18)計算手段が、異なるアプリケーションから生じ
    る異なる大きさの負荷に従って重み付けする手段を含む
    、請求項17に記載のプログラム・プロダクト。
  19. (19)計算手段によって処理すべき次のボリュームと
    して選択が考慮される未選択ボリュームが、比較的実行
    時間の長いアプリケーションにその処理が関連している
    ボリュームのみである、請求項17に記載のプログラム
    ・プロダクト。
  20. (20)計算手段によって処理すべき次のボリュームと
    して選択が考慮される未選択ボリュームが、呼出しホス
    ト・プロセッサに対して親和性を有するボリュームのみ
    である、請求項19に記載のプログラム・プロダクト。
  21. (21)計算手段によって処理すべき次のボリュームと
    して選択が考慮される未選択ボリュームが、比較的実行
    時間の長いアプリケーションにその処理が関連している
    ボリュームの呼出しホスト・プロセッサに対して親和性
    を有するボリュームのみである、請求項17に記載のプ
    ログラム・プロダクト。
  22. (22)計算手段が、未使用の当該の接続されたチャネ
    ル経路の数が最も少ないボリュームの選択を優先する、
    請求項17に記載のプログラム・プロダクト。
  23. (23)ボリューム選択手段が、当該の接続されたチャ
    ネル経路上で同じ最小の計算された負荷を有する複数の
    ボリュームのうちで、処理すべき次のボリュームとして
    、当該の接続されたチャネル経路の数が最も少ないボリ
    ュームを選択する手段を含む、請求項17に記載のプロ
    グラム・プロダクト。
  24. (24)さらに、監視、計算、及び残りの未選択ボリュ
    ームについての選択を周期的に繰り返すための手段を含
    む、請求項17に記載のプログラム・プロダクト。
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