JPH0766454B2 - 液体散布車の散布作業方法 - Google Patents
液体散布車の散布作業方法Info
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- JPH0766454B2 JPH0766454B2 JP60066349A JP6634985A JPH0766454B2 JP H0766454 B2 JPH0766454 B2 JP H0766454B2 JP 60066349 A JP60066349 A JP 60066349A JP 6634985 A JP6634985 A JP 6634985A JP H0766454 B2 JPH0766454 B2 JP H0766454B2
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- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、液体散布車の散布作業方法に関するものであ
る。
る。
(従来の技術) 一般に、水、薬液、薬剤等を道路の路面に対して散布す
る液体散布車は広く知られている。このような液体散布
車としては、例えば凍結防止薬液を散布する液体散布車
があり、しかしてその散布車による散布は橋上等の凍結
しやすいところなどの特定の所に対してのみ行うように
なっている。
る液体散布車は広く知られている。このような液体散布
車としては、例えば凍結防止薬液を散布する液体散布車
があり、しかしてその散布車による散布は橋上等の凍結
しやすいところなどの特定の所に対してのみ行うように
なっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来、そのような散布車では、散布場所、散
布時間等を作業日誌に記録する一方、実際の走行状態を
タコグラフにて検索していたため、散布作業についての
概略は把握できるが、細部までは把握できないという問
題点があった。
布時間等を作業日誌に記録する一方、実際の走行状態を
タコグラフにて検索していたため、散布作業についての
概略は把握できるが、細部までは把握できないという問
題点があった。
また、特開昭59−96339号公報には、複数のアクチュエ
ータにより複数の動作を順次行うことで一つの作業を行
うパワーショベル等の建設機械において、堀削作業や法
面仕上げ等の各種の作業を行う際の上記複数のアクチュ
エータを操作する各操作レバーの各操作を一つの操作パ
ターンとしてそれぞれ予め記録させておき、この操作パ
ターンと各操作レバーによる一連の手順とが合致した際
に、どの作業であるかを認識し、その作業が行われたと
して記録するものが開示されている。
ータにより複数の動作を順次行うことで一つの作業を行
うパワーショベル等の建設機械において、堀削作業や法
面仕上げ等の各種の作業を行う際の上記複数のアクチュ
エータを操作する各操作レバーの各操作を一つの操作パ
ターンとしてそれぞれ予め記録させておき、この操作パ
ターンと各操作レバーによる一連の手順とが合致した際
に、どの作業であるかを認識し、その作業が行われたと
して記録するものが開示されている。
しかしながら、パワーショベル等の建設機械は、上述し
たように複数のアクチュエータにより複数の動作を順次
行うことで一つの作業を行うもので、このようなパワー
ショベル等の建設機械では、各作業を行う際において、
各操作レバーを随時操作した結果として、その作業が達
成できるものであり、各アクチュエータの作動量(操作
レバーの操作量)は同一の作業においても状況に応じて
相違する。従って、このようなものに一つの作業におけ
る各操作レバーを使用する手順を指示したとしても、作
業経験のない作業者が操作する場合には、次に操作する
操作レバーがわかるだけで、その操作レバーをどれだ操
作するかがわからず、また、いちいち指示に従って操作
レバーを操作するのでは大変な時間がかかり効率が悪い
という問題があった。
たように複数のアクチュエータにより複数の動作を順次
行うことで一つの作業を行うもので、このようなパワー
ショベル等の建設機械では、各作業を行う際において、
各操作レバーを随時操作した結果として、その作業が達
成できるものであり、各アクチュエータの作動量(操作
レバーの操作量)は同一の作業においても状況に応じて
相違する。従って、このようなものに一つの作業におけ
る各操作レバーを使用する手順を指示したとしても、作
業経験のない作業者が操作する場合には、次に操作する
操作レバーがわかるだけで、その操作レバーをどれだ操
作するかがわからず、また、いちいち指示に従って操作
レバーを操作するのでは大変な時間がかかり効率が悪い
という問題があった。
そして、本発明は、散布作業を容易に且つ正確に行え、
しかも散布作業の作業記録を容易に管理及び保管できる
液体散布車を提供することを目的とする。
しかも散布作業の作業記録を容易に管理及び保管できる
液体散布車を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の液体散布車の散布作業方法は、予め設定された
ルートを車両で走行し、この走行中に薬剤等の散布開始
位置と散布終了位置とを、必要に応じて補正した、走行
距離に基づいて散布制御部のメモリに散布指示データと
して記録し、この記録した散布指示データをデータレコ
ーダに転送して記録し、散布作業時においては、前記デ
ータレコーダに記録された散布指示データを散布制御部
のメモリに転送して読み込み、散布制御部ではこの散布
指示データに基いて、必要に応じて補正した、散布作業
時の走行距離に応じて操作盤に作業指示を出し、該作業
指示に従って作業者が操作レバーを操作することで散布
作業を行い、この散布作業状況を作業記録として散布制
御部のメモリに記録し、この作業記録をデータレコーダ
に転送して記録するものである。
ルートを車両で走行し、この走行中に薬剤等の散布開始
位置と散布終了位置とを、必要に応じて補正した、走行
距離に基づいて散布制御部のメモリに散布指示データと
して記録し、この記録した散布指示データをデータレコ
ーダに転送して記録し、散布作業時においては、前記デ
ータレコーダに記録された散布指示データを散布制御部
のメモリに転送して読み込み、散布制御部ではこの散布
指示データに基いて、必要に応じて補正した、散布作業
時の走行距離に応じて操作盤に作業指示を出し、該作業
指示に従って作業者が操作レバーを操作することで散布
作業を行い、この散布作業状況を作業記録として散布制
御部のメモリに記録し、この作業記録をデータレコーダ
に転送して記録するものである。
予め設定されたルートを車両で走行し、この走行中に薬
剤等の散布開始位置と散布終了位置とを、必要に応じて
補正した、走行距離に基づいて、散布制御部のメモリに
散布指示データとして記録し、この散布指示データに基
づいて、必要に応じて補正した、散布作業時の走行距離
に応じて操作盤に作業指示が出され、作業者はこの作業
指示に従って操作レバーを操作することで散布作業を行
う。また、作業記録をメモリからデータレコーダに転送
して記録することで管理及び保管を行う。
剤等の散布開始位置と散布終了位置とを、必要に応じて
補正した、走行距離に基づいて、散布制御部のメモリに
散布指示データとして記録し、この散布指示データに基
づいて、必要に応じて補正した、散布作業時の走行距離
に応じて操作盤に作業指示が出され、作業者はこの作業
指示に従って操作レバーを操作することで散布作業を行
う。また、作業記録をメモリからデータレコーダに転送
して記録することで管理及び保管を行う。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、1は液体散布車で、その
車台2上には運転室3の後方に収納ケース4が、該収納
ケース4の後方に液体タンク5がそれぞれ搭載されてい
る。収納ケース4の内部には、走行エンジンとは別個の
独立エンジン(ガソリンエンジン)6および該独立エン
ジン6に連係された散液ポンプ7が収納される一方、液
体タンク5内には複数の防波板8が配設されている。
車台2上には運転室3の後方に収納ケース4が、該収納
ケース4の後方に液体タンク5がそれぞれ搭載されてい
る。収納ケース4の内部には、走行エンジンとは別個の
独立エンジン(ガソリンエンジン)6および該独立エン
ジン6に連係された散液ポンプ7が収納される一方、液
体タンク5内には複数の防波板8が配設されている。
また、散液配管系統の主通路10は、液体タンク5の前方
下部より3方弁11、散液ポンプ7を順に接続して右散液
路12aと左散液路12bとに分岐され、両散液路12a,12bは
2方弁13a,13bおよび3方弁14a,14bを介して前方ノズル
15a,15bと後方ノズル16a,16bとが接続され、2方弁13a,
13bには運転室3内の操作レバー17a,17bが連係されてい
る。
下部より3方弁11、散液ポンプ7を順に接続して右散液
路12aと左散液路12bとに分岐され、両散液路12a,12bは
2方弁13a,13bおよび3方弁14a,14bを介して前方ノズル
15a,15bと後方ノズル16a,16bとが接続され、2方弁13a,
13bには運転室3内の操作レバー17a,17bが連係されてい
る。
また、前記主通路10には、2方弁18を有するタンク内撹
拌パイプ19、2方弁20a,20bを有する左右排出路21a,21
b、放水銃接続路22および2方弁23、ストレーナ24を有
する右搬入部25aが分岐され、撹拌パイプ19はタンク5
に導入されるとともに、2方弁18には切換レバー26が連
係されている。
拌パイプ19、2方弁20a,20bを有する左右排出路21a,21
b、放水銃接続路22および2方弁23、ストレーナ24を有
する右搬入部25aが分岐され、撹拌パイプ19はタンク5
に導入されるとともに、2方弁18には切換レバー26が連
係されている。
さらに、主通路10の3方弁11には、左吸入路25bが、左
散液路12bにはトンネル内洗浄散液路27がそれぞれ接続
されている。したがって、散液ポンプ7の駆動によって
タンク5内の液体が前後左右のノズル15a,15b,16a,16b
より散布されるようになっている。
散液路12bにはトンネル内洗浄散液路27がそれぞれ接続
されている。したがって、散液ポンプ7の駆動によって
タンク5内の液体が前後左右のノズル15a,15b,16a,16b
より散布されるようになっている。
第3図は操作盤30を示し、第4図は散布制御を行う散布
制御部のブロック構成を示しており、操作盤30の操作に
基づいて散布制御部50にて散布動作を制御する。
制御部のブロック構成を示しており、操作盤30の操作に
基づいて散布制御部50にて散布動作を制御する。
前記操作盤30において、32は時刻表示部で、下側に修正
スイッチ32a,32bが配設されている。33は日付表示部
で、下側にセットスイッチ33aが配設されている。34は
距離表示部で、下側にセットスイッチ34aが配設されて
いる。35はティーチング状態と実走行状態とを択一的に
選択する選択スイッチである。
スイッチ32a,32bが配設されている。33は日付表示部
で、下側にセットスイッチ33aが配設されている。34は
距離表示部で、下側にセットスイッチ34aが配設されて
いる。35はティーチング状態と実走行状態とを択一的に
選択する選択スイッチである。
36,37はそれぞれAモードスイッチおよびBモードスイ
ッチである。なお、Aモードとは橋梁で散布するもので
あり、Bモードとはいわゆるカルバート(立体交差地域
等)で散布するものである。
ッチである。なお、Aモードとは橋梁で散布するもので
あり、Bモードとはいわゆるカルバート(立体交差地域
等)で散布するものである。
38,39はそれぞれデーダレコーダ40へのデータの入出力
すなわち転送状態を示す転送ランプおよびその転送スイ
ッチ、41はデータレコーダ40用のコネクタである。42は
散布が必要なときに点灯する散布ランプである。
すなわち転送状態を示す転送ランプおよびその転送スイ
ッチ、41はデータレコーダ40用のコネクタである。42は
散布が必要なときに点灯する散布ランプである。
一方、散布制御部50は、インターフェース51,52、CPU5
3、メモリ54で構成されている。
3、メモリ54で構成されている。
上記CPU53には、車輪45に連係されたタコメータ44から
の距離信号、並びに前記操作盤30に設けられた前記修正
スイッチ32a,32bからの修正信号、前記セットスイッチ3
3a,34aからの各セット信号、前記Aモードスイッチ36か
らのモード信号、及び前記Bモードスイッチ37からのモ
ード信号が入出力インターフェース51を介して入力され
る。
の距離信号、並びに前記操作盤30に設けられた前記修正
スイッチ32a,32bからの修正信号、前記セットスイッチ3
3a,34aからの各セット信号、前記Aモードスイッチ36か
らのモード信号、及び前記Bモードスイッチ37からのモ
ード信号が入出力インターフェース51を介して入力され
る。
そして、CPU53では、後述するティーチングにより散布
作業データを前記メモリ54に記録するとともに、該散布
作業データに基づく実際の散布作業を指示し、この実際
に行われた散布作業のデータをメモリ54に記録する。
作業データを前記メモリ54に記録するとともに、該散布
作業データに基づく実際の散布作業を指示し、この実際
に行われた散布作業のデータをメモリ54に記録する。
前記メモリ54は、データレコーダ40との間でデータの書
き込み及び読み込みが可能に構成されている。
き込み及び読み込みが可能に構成されている。
次に、上述のように構成された液体散布車により行われ
る本発明である散布作業方法について説明する。
る本発明である散布作業方法について説明する。
始めに、作業指示データを得るためのティーチングの動
作について第5図を参照して説明する。
作について第5図を参照して説明する。
先ず、ステップS1で液体散布車1のエンジンを作動させ
て走行を開始し、予め設定されたルートのスタート地点
に達すると、距離表示部34を0kmに修正して、その下側
のセットスイッチ34aを操作する。
て走行を開始し、予め設定されたルートのスタート地点
に達すると、距離表示部34を0kmに修正して、その下側
のセットスイッチ34aを操作する。
しかして、走行を続けて、散布開始位置に達すると、A
モードスイッチ36またはBモードスイッチ37を操作した
後、散布終了位置を達するとAモードスイッチ36または
Bモードスイッチ37を再び操作する。これにより、メモ
リ54には、Aモードスイッチ36またはBモードスイッチ
37からの操作信号がタコメータ44からの距離信号による
距離とともに記録される(ステップS2〜S5)。
モードスイッチ36またはBモードスイッチ37を操作した
後、散布終了位置を達するとAモードスイッチ36または
Bモードスイッチ37を再び操作する。これにより、メモ
リ54には、Aモードスイッチ36またはBモードスイッチ
37からの操作信号がタコメータ44からの距離信号による
距離とともに記録される(ステップS2〜S5)。
このようにして、Aモードスイッチ36またはBモードス
イッチ37の操作を必要箇所(各散布場所)で行い、上記
ルートを走行する。なお、この場合、選択スイッチ35は
ティーチング側にある。
イッチ37の操作を必要箇所(各散布場所)で行い、上記
ルートを走行する。なお、この場合、選択スイッチ35は
ティーチング側にある。
また、前記タコメータ44からの距離信号には、路面凍結
によるタイヤの空回りなどによる走行状況の変動により
誤差が生じるため、この距離の誤差を修正する必要が生
じる。この修正は、例えは高速道路の場合には、道路側
方に立設された距離表示ポスト(通常、100mごとに立設
されており、以下、単に距離ポストという。)を利用す
る。詳しくは、作業途中の実際の距離を距離ポストから
算出し、その距離を距離表示部34に予めセットしてお
き、その実際の距離を通過する際にセットスイッチ34a
を操作することで、正規の距離に修正することができる
(ステップS6、S7)。
によるタイヤの空回りなどによる走行状況の変動により
誤差が生じるため、この距離の誤差を修正する必要が生
じる。この修正は、例えは高速道路の場合には、道路側
方に立設された距離表示ポスト(通常、100mごとに立設
されており、以下、単に距離ポストという。)を利用す
る。詳しくは、作業途中の実際の距離を距離ポストから
算出し、その距離を距離表示部34に予めセットしてお
き、その実際の距離を通過する際にセットスイッチ34a
を操作することで、正規の距離に修正することができる
(ステップS6、S7)。
このようにしてルートの終点に到達すると(ステップS
8)、走行して車庫に帰り、今度はデータレコーダ40を
散布制御部50に接続し、転送スイッチ39を押す。散布制
御部50では転送スイッチ39による操作信号に基づいて、
メモリ54に記録された作業指示データをCPU53を介して
データレコーダ40に転送する(ステップS9)。この際、
操作盤30の転送ランプ38が点灯し、転送中であることを
示す。転送が終了すると転送ランプ38が消灯し、この
後、上記データレコーダ40の接続を解除してエンジンを
停止し、ティーチングを完了する。
8)、走行して車庫に帰り、今度はデータレコーダ40を
散布制御部50に接続し、転送スイッチ39を押す。散布制
御部50では転送スイッチ39による操作信号に基づいて、
メモリ54に記録された作業指示データをCPU53を介して
データレコーダ40に転送する(ステップS9)。この際、
操作盤30の転送ランプ38が点灯し、転送中であることを
示す。転送が終了すると転送ランプ38が消灯し、この
後、上記データレコーダ40の接続を解除してエンジンを
停止し、ティーチングを完了する。
次に、前述したティーチングにより得られた作業指示デ
ータに基づいて散布作業を行う場合について第6図を参
照して説明する。
ータに基づいて散布作業を行う場合について第6図を参
照して説明する。
先ず、エンジンを始動させ、時刻表示部32および日付表
示部33を調整するとともに、選択スイッチ35を実走行側
に倒する(ステップS10)。
示部33を調整するとともに、選択スイッチ35を実走行側
に倒する(ステップS10)。
そして、前記ティーチングによりデータが記録されたテ
ープがデータレコーダ40にセットし、該データレコーダ
40を散布制御部50に接続する。その後、転送スイッチ39
を押し、作業指示データを散布制御部50のメモリ54に記
録させ、転送終了により転送ランプ38が消灯すると、前
記接続を解除する(ステップS11)。
ープがデータレコーダ40にセットし、該データレコーダ
40を散布制御部50に接続する。その後、転送スイッチ39
を押し、作業指示データを散布制御部50のメモリ54に記
録させ、転送終了により転送ランプ38が消灯すると、前
記接続を解除する(ステップS11)。
続いて、日付表示部33のセットスイッチ33aを押す。こ
れにより日付がメモリ54に記録される(ステップS1
2)。
れにより日付がメモリ54に記録される(ステップS1
2)。
次に、車両を動かし、給水場に向かい液体タンク5内へ
の給水を行う(ステップS13)。この際、車両が動き始
めた時の時刻と、給水を行った時の時刻とがメモリ54に
記録される(ステップS14)。
の給水を行う(ステップS13)。この際、車両が動き始
めた時の時刻と、給水を行った時の時刻とがメモリ54に
記録される(ステップS14)。
この後、距離表示部34を0kmにセットし、ティーチング
データが記録されたルートのスタート点に向かい、この
スタート点を出発する時にセットスイッチ34aを押し、
上記ルートで車両を走行させる(ステップS15)。
データが記録されたルートのスタート点に向かい、この
スタート点を出発する時にセットスイッチ34aを押し、
上記ルートで車両を走行させる(ステップS15)。
この車両の走行により、タコメータ44からの距離信号が
散布制御部50のCPU53に入力され、CPU53ではその距離信
号をメモリ54のティーチングデータと比較し、この距離
信号に基づく距離が散布開始位置に達すると、散布ラン
プ42を点灯させ、この散布ランプ42の点灯により作業者
は、操作レバー17a,17bを操作して散布作業を開始する
(ステップS16〜S18)。
散布制御部50のCPU53に入力され、CPU53ではその距離信
号をメモリ54のティーチングデータと比較し、この距離
信号に基づく距離が散布開始位置に達すると、散布ラン
プ42を点灯させ、この散布ランプ42の点灯により作業者
は、操作レバー17a,17bを操作して散布作業を開始する
(ステップS16〜S18)。
そして、タコメータ44からの距離信号が前記ティーチン
グデータによる散布終了位置に達すると散布ランプ42を
消灯させ、この散布ランプ42を消灯により作業者が操作
レバー17a,17bを操作して散布作業を終了する(ステッ
プS19〜S21)。この散布作業の時間はメモリ54に記録さ
れる(ステップS22)。
グデータによる散布終了位置に達すると散布ランプ42を
消灯させ、この散布ランプ42を消灯により作業者が操作
レバー17a,17bを操作して散布作業を終了する(ステッ
プS19〜S21)。この散布作業の時間はメモリ54に記録さ
れる(ステップS22)。
なお、ティーチングの時と同様に走行状況によりタコメ
ータ44からの距離信号には誤差が生じるため、この距離
の誤差を修正したい場合には、散布途中において道路の
側方に立設された距離ポストから算出される実際の距離
を距離表示部34にセットしておき、そのセットした位置
を通過する瞬間にセットスイッチ34aを押すことで、タ
コメータ44からの信号と関係なく、修正した距離を記録
させる(ステップS23、S24)。
ータ44からの距離信号には誤差が生じるため、この距離
の誤差を修正したい場合には、散布途中において道路の
側方に立設された距離ポストから算出される実際の距離
を距離表示部34にセットしておき、そのセットした位置
を通過する瞬間にセットスイッチ34aを押すことで、タ
コメータ44からの信号と関係なく、修正した距離を記録
させる(ステップS23、S24)。
このようにして所定ルートの終点に到達すると(ステッ
プS25)、散布作業を終了して車庫に帰還し、ティーチ
ングの場合と同様にして、メモリ54からデータレコーダ
40を用いてカセットテープに作業記録を転送して記録す
る(ステップS26)。
プS25)、散布作業を終了して車庫に帰還し、ティーチ
ングの場合と同様にして、メモリ54からデータレコーダ
40を用いてカセットテープに作業記録を転送して記録す
る(ステップS26)。
カセットテープに記録された作業記録のデータは、例え
ば事務所のコンピュータを用いて解析することが可能と
なる(ステップ27)。
ば事務所のコンピュータを用いて解析することが可能と
なる(ステップ27)。
なお、上記実施例では、モード態様はAモード、Bモー
ドの2種類であるが、その他の作業条件があれば、その
モードを設けることができるのは勿論である。
ドの2種類であるが、その他の作業条件があれば、その
モードを設けることができるのは勿論である。
また、上記実施例では、ティーチング(事前計画)を事
前走行により行っているが、地図上等での測量により行
うようにしてもよい。
前走行により行っているが、地図上等での測量により行
うようにしてもよい。
さらに、実施例においては、散液ポンプの駆動源として
独立エンジンを使用したが、車輛エンジンの動力をPTO
軸を介して可変吐出量ポンプを駆動させ、その圧油で作
動される油圧モータでもって散液ポンプを駆動するよう
にしてもよい。
独立エンジンを使用したが、車輛エンジンの動力をPTO
軸を介して可変吐出量ポンプを駆動させ、その圧油で作
動される油圧モータでもって散液ポンプを駆動するよう
にしてもよい。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、予め設定されたル
ートを車両で走行し、この走行中に薬剤等の散布開始位
置と散布終了位置とを、必要に応じて補正した、走行距
離に基づいて散布制御部のメモリに散布指示データとし
て記録することで、走行状況にかかわらず、正確な散布
指示データを得ることができ、この散布指示データに基
づいて、必要に応じて補正した、走行距離に応じて散布
作業を行うため、散布作業を正確に、しかも操作盤に出
る作業指示に従って作業者が操作レバーを操作するだけ
でよく、散布作業について経験のない者でも、作業指示
に従って容易に散布作業を行うことができる。また、作
業記録をデータレコーダに転送して記録することで、作
業記録を容易に管理及び保管することができる。
ートを車両で走行し、この走行中に薬剤等の散布開始位
置と散布終了位置とを、必要に応じて補正した、走行距
離に基づいて散布制御部のメモリに散布指示データとし
て記録することで、走行状況にかかわらず、正確な散布
指示データを得ることができ、この散布指示データに基
づいて、必要に応じて補正した、走行距離に応じて散布
作業を行うため、散布作業を正確に、しかも操作盤に出
る作業指示に従って作業者が操作レバーを操作するだけ
でよく、散布作業について経験のない者でも、作業指示
に従って容易に散布作業を行うことができる。また、作
業記録をデータレコーダに転送して記録することで、作
業記録を容易に管理及び保管することができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は一部断面
にして示す液体散布車の側面図、第2図は液体散布車の
配管系統図、第3図は操作盤の正面図、第4図は散布制
御部の構成を示すブロック図、第5図は本発明のティー
チングの動作のフローチャート図、第6図は第5図で得
られたデータに基づいて散布作業を行う場合のフローチ
ャート図である。 1……液体散布車 30……操作盤 40……データレコーダ 50……散布制御部 53……メモリ
にして示す液体散布車の側面図、第2図は液体散布車の
配管系統図、第3図は操作盤の正面図、第4図は散布制
御部の構成を示すブロック図、第5図は本発明のティー
チングの動作のフローチャート図、第6図は第5図で得
られたデータに基づいて散布作業を行う場合のフローチ
ャート図である。 1……液体散布車 30……操作盤 40……データレコーダ 50……散布制御部 53……メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】予め設定されたルートを車両で走行し、こ
の走行中に薬剤等の散布開始位置と散布終了位置とを、
必要に応じて補正した、走行距離に基づいて散布剤制御
部のメモリに散布指示データとして記録し、この記録し
た散布指示データをデータレコーダに転送して記録し、
散布作業時においては、前記データレコーダに記録され
た散布指示データを散布制御部のメモリに転送して読み
込み、散布制御部ではこの散布指示データに基いて、必
要に応じて補正した、散布作業時の走行距離に応じて操
作盤に作業指示を出し、該作業指示に従って作業者が操
作レバーを操作することで散布作業を行い、この散布作
業状況を作業記録として散布制御部のメモリに記録し、
この作業記録をデータレコーダに転送して記録すること
を特徴とする液体散布車の散布作業方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60066349A JPH0766454B2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 液体散布車の散布作業方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60066349A JPH0766454B2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 液体散布車の散布作業方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61232142A JPS61232142A (ja) | 1986-10-16 |
| JPH0766454B2 true JPH0766454B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=13313293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60066349A Expired - Lifetime JPH0766454B2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 液体散布車の散布作業方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766454B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006124986A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-05-18 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 路面への散布材の散布管理システム |
| JP7783735B2 (ja) * | 2021-12-17 | 2025-12-10 | 極東開発工業株式会社 | 特装車 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996339A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-02 | Komatsu Ltd | 建設機械の実稼動状態検出方法 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP60066349A patent/JPH0766454B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61232142A (ja) | 1986-10-16 |
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