JPH076652B2 - ヒートポンプシステム及びその運転方法 - Google Patents
ヒートポンプシステム及びその運転方法Info
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- JPH076652B2 JPH076652B2 JP21193389A JP21193389A JPH076652B2 JP H076652 B2 JPH076652 B2 JP H076652B2 JP 21193389 A JP21193389 A JP 21193389A JP 21193389 A JP21193389 A JP 21193389A JP H076652 B2 JPH076652 B2 JP H076652B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- pump system
- heat
- heat pump
- heating element
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えばインバータ制御ユニット等の制御装
置を冷却するようにしたヒートポンプシステム及びその
運転方法に関するものである。
置を冷却するようにしたヒートポンプシステム及びその
運転方法に関するものである。
(従来の技術) この種のヒートポンプシステムに関する従来技術として
実開昭62−19535号を挙げることができる。この従来例
では第5図に示すように、空気調和機における室外ユニ
ットYの室外熱交換器1、キャピラリチューブ2、室内
ユニットXの室内熱交換器3、四路切換弁4及び圧縮機
5の順次に冷媒配管6で接続している。そして、この冷
媒配管6における低圧管10が、放熱板11を介して、イン
バータ制御ユニットのパワートランジスタ12に熱伝達可
能に配置されており、低圧管10を流れる低温冷媒で上記
パワートランジスタ12を冷却するようになされている。
なお、13は送風ファンである。
実開昭62−19535号を挙げることができる。この従来例
では第5図に示すように、空気調和機における室外ユニ
ットYの室外熱交換器1、キャピラリチューブ2、室内
ユニットXの室内熱交換器3、四路切換弁4及び圧縮機
5の順次に冷媒配管6で接続している。そして、この冷
媒配管6における低圧管10が、放熱板11を介して、イン
バータ制御ユニットのパワートランジスタ12に熱伝達可
能に配置されており、低圧管10を流れる低温冷媒で上記
パワートランジスタ12を冷却するようになされている。
なお、13は送風ファンである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記従来例では、夏期等の高湿度時に、低
温の低圧管10が結露し易く、結露水によってパワートラ
ンジスタ12が絶縁不良を発生し易いという問題がある。
また、圧縮機5に近い低圧管10の振動が、パワートラン
ジスタ12に伝わり、パワートランジスタ12等の信頼性を
損なうという問題もある。
温の低圧管10が結露し易く、結露水によってパワートラ
ンジスタ12が絶縁不良を発生し易いという問題がある。
また、圧縮機5に近い低圧管10の振動が、パワートラン
ジスタ12に伝わり、パワートランジスタ12等の信頼性を
損なうという問題もある。
この発明は上記従来の欠点を解消するためになされたも
のであって、その目的は、発熱素子を冷却しながら、発
熱素子に絶縁不良が発生したり、信頼性が低下すること
を防止することができるヒートポンプシステム及びその
運転方法を提供することにある。
のであって、その目的は、発熱素子を冷却しながら、発
熱素子に絶縁不良が発生したり、信頼性が低下すること
を防止することができるヒートポンプシステム及びその
運転方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこで上記第1請求項のヒートポンプシステムにおいて
は、圧縮機5、室外機交換器1、減圧機構2、室内熱交
換器3を冷媒配管6で接続して冷媒循環経路を構成する
と共に、発熱素子12を有する制御装置20を備えたヒート
ポンプシステムであって、上記室外熱交換器1と減圧機
構2との間の冷媒配管6を上記発熱素子12と熱交換可能
に配置している。
は、圧縮機5、室外機交換器1、減圧機構2、室内熱交
換器3を冷媒配管6で接続して冷媒循環経路を構成する
と共に、発熱素子12を有する制御装置20を備えたヒート
ポンプシステムであって、上記室外熱交換器1と減圧機
構2との間の冷媒配管6を上記発熱素子12と熱交換可能
に配置している。
また第2請求項のヒートポンプシステムにおいては、上
記制御装置20が電装部品21を備え、さらにこの制御装置
20へ送風し得る送風ファン13と、上記制御装置20の庫内
温度を測定する温度センサ22と、この温度センサ22から
の温度信号23に基づいて上記電装部品21の寿命低下温度
Tに対応した基準温度TG以下に庫内温度を維持するよう
に上記送風ファン13の作動を制御するファン制御部24を
設けている。
記制御装置20が電装部品21を備え、さらにこの制御装置
20へ送風し得る送風ファン13と、上記制御装置20の庫内
温度を測定する温度センサ22と、この温度センサ22から
の温度信号23に基づいて上記電装部品21の寿命低下温度
Tに対応した基準温度TG以下に庫内温度を維持するよう
に上記送風ファン13の作動を制御するファン制御部24を
設けている。
更に第3請求項では、上記第1請求項記載のヒートポン
プシステムの運転方法であって、暖房運転サイクルにお
いては、上記発熱素子12と熱交換可能に配置されている
部分の冷媒配管6に上記発熱素子12からの放熱を回収し
ている。
プシステムの運転方法であって、暖房運転サイクルにお
いては、上記発熱素子12と熱交換可能に配置されている
部分の冷媒配管6に上記発熱素子12からの放熱を回収し
ている。
(作用) 上記第1請求項においては、ヒートポンプシステムの運
転時に冷媒が室内熱交換器3及び室外熱交換器1間で熱
交換を行いながら流通し、露点温度よりは極端に低くな
い温度の冷媒が流れる室外熱交換器1と減圧機構2との
間の冷媒配管6で発熱素子12を冷却する。このため発熱
素子12に結露水が接触するおそれがなくなる。また室外
熱交換器1と減圧機構2との間の冷媒配管6は振動源で
ある圧縮機1から離れているので、発熱素子12が振動す
ることも防止される。
転時に冷媒が室内熱交換器3及び室外熱交換器1間で熱
交換を行いながら流通し、露点温度よりは極端に低くな
い温度の冷媒が流れる室外熱交換器1と減圧機構2との
間の冷媒配管6で発熱素子12を冷却する。このため発熱
素子12に結露水が接触するおそれがなくなる。また室外
熱交換器1と減圧機構2との間の冷媒配管6は振動源で
ある圧縮機1から離れているので、発熱素子12が振動す
ることも防止される。
また第2請求項においては、温度センサ22で庫内温度を
測定し、この温度センサ22からの温度信号23をファン制
御部24へ入力し、ファン制御部24は、基準温度TG以下に
庫内温度を維持するように送風ファン13を駆動する。こ
のため送風ファン13からの送風で上記電装部品21が基準
温度TG以下に冷却されることになる。
測定し、この温度センサ22からの温度信号23をファン制
御部24へ入力し、ファン制御部24は、基準温度TG以下に
庫内温度を維持するように送風ファン13を駆動する。こ
のため送風ファン13からの送風で上記電装部品21が基準
温度TG以下に冷却されることになる。
更に第3請求項においては、発熱素子12の発熱で室外熱
交換器1と減圧機構2との間の冷媒配管6を加熱し、こ
の冷媒配管6の内部を流れる冷媒に上記発熱素子12の発
熱を回収して、ヒートポンプシステムの暖房運転時に発
熱素子12の発熱量分だけ暖房能力を向上させる。
交換器1と減圧機構2との間の冷媒配管6を加熱し、こ
の冷媒配管6の内部を流れる冷媒に上記発熱素子12の発
熱を回収して、ヒートポンプシステムの暖房運転時に発
熱素子12の発熱量分だけ暖房能力を向上させる。
(実施例) まずこの発明のヒートポンプシステムの具体的な実施例
について、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお第1
図以下の図面において、第5図の従来例と同一符号で示
した部分は同一或いは相当部分を示している。
について、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお第1
図以下の図面において、第5図の従来例と同一符号で示
した部分は同一或いは相当部分を示している。
この発明のヒートポンプシステムを採用した空気調和機
の室外ユニットYを示す第2図において、室外ユニット
Yには室外熱交換器1、圧縮機5、インバータ制御ユニ
ット20(制御装置)等が設けられている。このインバー
タ制御ユニット20には、発熱素子であるパワートランジ
スタ12、及びコンデンサ等の電装部品21等を備えたイン
バータが収容され、上記インバータ制御ユニット20内に
は室外ファン13による送風が導入されるようになされて
いる。上記パワートランジスタ12の耐熱温度Sは例えば
105℃程度であり、一方電装部品21の寿命が低下する寿
命低下温度Tは例えば60℃である。
の室外ユニットYを示す第2図において、室外ユニット
Yには室外熱交換器1、圧縮機5、インバータ制御ユニ
ット20(制御装置)等が設けられている。このインバー
タ制御ユニット20には、発熱素子であるパワートランジ
スタ12、及びコンデンサ等の電装部品21等を備えたイン
バータが収容され、上記インバータ制御ユニット20内に
は室外ファン13による送風が導入されるようになされて
いる。上記パワートランジスタ12の耐熱温度Sは例えば
105℃程度であり、一方電装部品21の寿命が低下する寿
命低下温度Tは例えば60℃である。
またパワートランジスタ12は放熱板11を介して詳しくは
後述する冷媒配管6の冷却部30に接触し、この冷却部30
とパワートランジスタ12とが熱交換可能に配置されてい
る。上記インバータ制御ユニット20内にはサーミスタ22
(温度センサ)が配置されており、このサーミスタ22で
上記インバータ制御ユニット20の庫内温度を測定するよ
うになっている。そしてヒートポンプシステムの配管系
統を示す第1図において、上記冷却配管6の冷却部30は
室外熱交換器1とキャピラリチューブ2(減圧機構)と
の間の冷媒配管6に相当し、この冷却部30が放熱板11を
介して上記パワートランジスタ12を冷却するようになさ
れている。
後述する冷媒配管6の冷却部30に接触し、この冷却部30
とパワートランジスタ12とが熱交換可能に配置されてい
る。上記インバータ制御ユニット20内にはサーミスタ22
(温度センサ)が配置されており、このサーミスタ22で
上記インバータ制御ユニット20の庫内温度を測定するよ
うになっている。そしてヒートポンプシステムの配管系
統を示す第1図において、上記冷却配管6の冷却部30は
室外熱交換器1とキャピラリチューブ2(減圧機構)と
の間の冷媒配管6に相当し、この冷却部30が放熱板11を
介して上記パワートランジスタ12を冷却するようになさ
れている。
上記第2図において、サーミスタ22は電装部品21が収容
されているインバータ制御ユニット20の庫内温度TDを測
定し、その温度信号23は上記室外ファン13の作動を制御
するためのファン制御部24に入力されている。このファ
ン制御部24には演算回路25及び駆動回路26等が設けられ
ており、演算回路25は上記温度信号23に基づいて、庫内
温度が、上記寿命低下温度Tに対応した基準温度TGを超
えたときに、駆動回路26から室外ファン13の駆動信号27
を出力するようになされている。
されているインバータ制御ユニット20の庫内温度TDを測
定し、その温度信号23は上記室外ファン13の作動を制御
するためのファン制御部24に入力されている。このファ
ン制御部24には演算回路25及び駆動回路26等が設けられ
ており、演算回路25は上記温度信号23に基づいて、庫内
温度が、上記寿命低下温度Tに対応した基準温度TGを超
えたときに、駆動回路26から室外ファン13の駆動信号27
を出力するようになされている。
以上の電装部品21の冷却制御を第3図のフローチャート
で説明すると、室外ファン13の停止時にステップS1でサ
ーミスタ22によって上記庫内温度TDを測定し、温度信号
23を出力する。次にステップS2で上記基準温度TGと庫内
温度TDとを比較し、庫内温度TDが基準温度TGより高温に
なっている場合(YES)にはステップS3へ進み、電装部
品21を冷却する必要があると判断して室外ファン13を駆
動し、インバータ制御ユニット20内に送風して電装部品
21を冷却する。そしてステップS3から上記ステップS1へ
戻り、上述の制御を繰返す。一方庫内温度TDが基準温度
TGと同温か若しくは低温の場合は、室外ファン13の停止
状態を継続する。
で説明すると、室外ファン13の停止時にステップS1でサ
ーミスタ22によって上記庫内温度TDを測定し、温度信号
23を出力する。次にステップS2で上記基準温度TGと庫内
温度TDとを比較し、庫内温度TDが基準温度TGより高温に
なっている場合(YES)にはステップS3へ進み、電装部
品21を冷却する必要があると判断して室外ファン13を駆
動し、インバータ制御ユニット20内に送風して電装部品
21を冷却する。そしてステップS3から上記ステップS1へ
戻り、上述の制御を繰返す。一方庫内温度TDが基準温度
TGと同温か若しくは低温の場合は、室外ファン13の停止
状態を継続する。
次に以上の一実施例装置の作動状態を説明する。冷房時
及び暖房時の双方において、第1図の冷凍サイクルの冷
却部30の部分には露点温度よりも極端に低くない温度の
冷媒が流れ、冷却部30には結露が発生しない状態で、放
熱板11を介してパワートランジスタ12を冷却する。した
がって、第4図に示すように、冷却部30による冷却作用
がない場合にはパワートランジスタ12の温度は特性31a
のようになってパワートランジスタ12の上記耐熱温度S
を超えてしまうことになる。ところが、上記したように
冷却部30でパワートランジスタ12が冷却されている場合
には、特性31のように冷却されて上記耐熱温度Sを超え
てしまうことが防止される。
及び暖房時の双方において、第1図の冷凍サイクルの冷
却部30の部分には露点温度よりも極端に低くない温度の
冷媒が流れ、冷却部30には結露が発生しない状態で、放
熱板11を介してパワートランジスタ12を冷却する。した
がって、第4図に示すように、冷却部30による冷却作用
がない場合にはパワートランジスタ12の温度は特性31a
のようになってパワートランジスタ12の上記耐熱温度S
を超えてしまうことになる。ところが、上記したように
冷却部30でパワートランジスタ12が冷却されている場合
には、特性31のように冷却されて上記耐熱温度Sを超え
てしまうことが防止される。
一方電装部品21の温度に相当する上記庫内温度TDは、フ
ァン制御部24による冷却制御によって電装部品21の寿命
低下温度であるTより若干低温の基準温度TG以下に維持
される。すなわち上記冷却制御を行った場合の温度特性
32は、室外ファン13が停止しているの範囲では上昇を
続け、で室外ファン13がON−OFF制御されると特性32
も昇降し、室外ファン13が駆動されるで基準温度TG以
下に維持される。上記のような室外ファン13による冷却
制御が行われない場合には電装部品21の温度は特性32a
のように上記基準温度TG及び寿命低下温度Tを超えてし
まう。
ァン制御部24による冷却制御によって電装部品21の寿命
低下温度であるTより若干低温の基準温度TG以下に維持
される。すなわち上記冷却制御を行った場合の温度特性
32は、室外ファン13が停止しているの範囲では上昇を
続け、で室外ファン13がON−OFF制御されると特性32
も昇降し、室外ファン13が駆動されるで基準温度TG以
下に維持される。上記のような室外ファン13による冷却
制御が行われない場合には電装部品21の温度は特性32a
のように上記基準温度TG及び寿命低下温度Tを超えてし
まう。
次に第1図にヒートポンプシステムの暖房時の運転方法
では、周知のように冷媒は冷媒配管6を図中の左回りに
流通し、室内熱交換器3で凝縮した後に室外熱交換器1
で蒸発することになるが、室外熱交換器1へ流れ込む前
に、冷却部30で逆にパワートランジスタ12から受熱する
ことになり、この冷却部30で冷媒は加熱される。したが
って、パワートランジスタ12の廃熱を冷却部30で冷媒に
回収し、上記室内熱交換器3で暖房時の熱量として再利
用することになる。
では、周知のように冷媒は冷媒配管6を図中の左回りに
流通し、室内熱交換器3で凝縮した後に室外熱交換器1
で蒸発することになるが、室外熱交換器1へ流れ込む前
に、冷却部30で逆にパワートランジスタ12から受熱する
ことになり、この冷却部30で冷媒は加熱される。したが
って、パワートランジスタ12の廃熱を冷却部30で冷媒に
回収し、上記室内熱交換器3で暖房時の熱量として再利
用することになる。
以上にこの発明の具体的な実施例について説明したが、
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、この
発明の範囲内で種々変更して実施することが可能であ
る。例えば上記実施例においては、減圧機構としてキャ
ピラリチューブ2を採用しているが、減圧弁等他の機構
を利用することもできる。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、この
発明の範囲内で種々変更して実施することが可能であ
る。例えば上記実施例においては、減圧機構としてキャ
ピラリチューブ2を採用しているが、減圧弁等他の機構
を利用することもできる。
(発明の効果) 上記したように、第1請求項のヒートポンプシステムに
おいては、露点温度よりも極端に低くない温度の冷媒が
流れる室外熱交換器と減圧機構との間の冷媒配管で発熱
素子を冷却することができ、このため発熱素子に結露水
が接触するおそれがなくなる。また室外熱交換器と減圧
機構との間の冷媒配管は、振動源である圧縮機から離れ
ているので、発熱素子が振動することも防止される。
おいては、露点温度よりも極端に低くない温度の冷媒が
流れる室外熱交換器と減圧機構との間の冷媒配管で発熱
素子を冷却することができ、このため発熱素子に結露水
が接触するおそれがなくなる。また室外熱交換器と減圧
機構との間の冷媒配管は、振動源である圧縮機から離れ
ているので、発熱素子が振動することも防止される。
また第2請求項においては、庫内温度を基準温度以下に
維持するように送風ファンを駆動することができ、上記
送風ファンからの送風で上記電装部品が基準温度以下に
冷却されることになる。
維持するように送風ファンを駆動することができ、上記
送風ファンからの送風で上記電装部品が基準温度以下に
冷却されることになる。
更に第3請求項においては、暖房運転サイクルにおい
て、室外熱交換器と減圧機構との間の冷媒配管の内部を
流れる冷媒に、上記発熱素子の発熱を回収するようにし
てあるので、発熱素子の発熱量分だけ暖房能力を向上さ
せることが可能になる。
て、室外熱交換器と減圧機構との間の冷媒配管の内部を
流れる冷媒に、上記発熱素子の発熱を回収するようにし
てあるので、発熱素子の発熱量分だけ暖房能力を向上さ
せることが可能になる。
第1図は本発明の一実施例のヒートポンプシステムを示
す配管系統図、第2図は室外ユニットの構造略図、第3
図は冷却制御プロセスを示すフローチャート図、第4図
は時間に対する温度の変化を示すグラフ、第5図は従来
例を示す構造略図である。 1……室外熱交換器、2……キャピラリチューブ、3…
…室内熱交換器、5……圧縮機、6……冷媒配管、20…
…インバータ制御ユニット(制御装置)、21……電装部
品、22……サーミスタ(温度センサ)、24……ファン駆
動部。
す配管系統図、第2図は室外ユニットの構造略図、第3
図は冷却制御プロセスを示すフローチャート図、第4図
は時間に対する温度の変化を示すグラフ、第5図は従来
例を示す構造略図である。 1……室外熱交換器、2……キャピラリチューブ、3…
…室内熱交換器、5……圧縮機、6……冷媒配管、20…
…インバータ制御ユニット(制御装置)、21……電装部
品、22……サーミスタ(温度センサ)、24……ファン駆
動部。
Claims (3)
- 【請求項1】圧縮機(5)、室外熱交換器(1)、減圧
機構(2)、室内熱交換器(3)を冷媒配管(6)で接
続して冷媒循環経路を構成すると共に、発熱素子(12)
を有する制御装置(20)を備えたヒートポンプシステム
であって、上記室外熱交換器(1)と減圧機構(2)と
の間の冷媒配管(6)を上記発熱素子(12)と熱交換可
能に配置したことを特徴とするヒートポンプシステム。 - 【請求項2】上記制御装置(20)が電装部品(21)を備
え、さらにこの制御装置(20)へ送風し得る送風ファン
(13)と、上記制御装置(20)の庫内温度を測定する温
度センサ(22)と、この温度センサ(22)からの温度信
号(23)に基づいて上記電装部品(21)の寿命低下温度
(T)に対応した基準温度(TG)以下に上記庫内温度を
維持するように上記送風ファン(13)の作動を制御する
ファン制御部(24)とを設けたことを特徴とする上記第
1請求項記載のヒートポンプシステム。 - 【請求項3】上記第1請求項記載のヒートポンプシステ
ムにおける運転方法であって、暖房運転サイクルにおい
ては、発熱素子(12)と熱交換可能に配置されている部
分の冷媒配管(6)に上記発熱素子(12)からの放熱を
回収することを特徴とするヒートポンプシステムの運転
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21193389A JPH076652B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | ヒートポンプシステム及びその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21193389A JPH076652B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | ヒートポンプシステム及びその運転方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375424A JPH0375424A (ja) | 1991-03-29 |
| JPH076652B2 true JPH076652B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=16614087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21193389A Expired - Lifetime JPH076652B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | ヒートポンプシステム及びその運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076652B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-08-17 JP JP21193389A patent/JPH076652B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9551515B2 (en) | 2012-03-28 | 2017-01-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Refrigeration cycle apparatus and outdoor heat source unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375424A (ja) | 1991-03-29 |
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