JPH0766574A - 圧着かしめフィンを備える冷却体 - Google Patents
圧着かしめフィンを備える冷却体Info
- Publication number
- JPH0766574A JPH0766574A JP20809893A JP20809893A JPH0766574A JP H0766574 A JPH0766574 A JP H0766574A JP 20809893 A JP20809893 A JP 20809893A JP 20809893 A JP20809893 A JP 20809893A JP H0766574 A JPH0766574 A JP H0766574A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- rib
- ribs
- crimping
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一端をベースに圧着してかしめた多数のリブの
他端を支え板の支え溝で保持させる作業を簡単にする。 【構成】ベース1の熱源を取付ける面の反対側に、対向
する内面が平行な溝1aを複数設ける。この溝1aにリ
ブ2の一端を挿入して溝1aの両側から矢印Pのように
圧着してかしめる。ベース1の両側に固着されてリブ2
に平行な側板3に支え板4を固着し、この支え板4の支
え溝4aでリブ2の他端を保持する。支え溝4aをリブ
2の他端に向けて部分円状に広げて形成する。支え溝4
aは広がりがあるので、複数のリブ2の他端のピッチは
正確ではなくても、支え板4の支え溝4aにリブ2の他
端を全数揃えて挿入する作業は簡単である。冷却体が大
きくリブの数が多いときには特に有利である。
他端を支え板の支え溝で保持させる作業を簡単にする。 【構成】ベース1の熱源を取付ける面の反対側に、対向
する内面が平行な溝1aを複数設ける。この溝1aにリ
ブ2の一端を挿入して溝1aの両側から矢印Pのように
圧着してかしめる。ベース1の両側に固着されてリブ2
に平行な側板3に支え板4を固着し、この支え板4の支
え溝4aでリブ2の他端を保持する。支え溝4aをリブ
2の他端に向けて部分円状に広げて形成する。支え溝4
aは広がりがあるので、複数のリブ2の他端のピッチは
正確ではなくても、支え板4の支え溝4aにリブ2の他
端を全数揃えて挿入する作業は簡単である。冷却体が大
きくリブの数が多いときには特に有利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子装置のパワーモ
ジュールなどの熱源を冷却するベースの溝にフィンを圧
着してかしめる冷却体に関する。
ジュールなどの熱源を冷却するベースの溝にフィンを圧
着してかしめる冷却体に関する。
【0002】
【従来の技術】ベースとフィンをダイカスト法又は押出
し法で形成する他、ベースの溝にフインを圧着してかし
める方法がある。図3は従来例の正面図である。図にお
いて、アルミニュウム合金などの熱伝導性材からなるベ
ース1の熱源を取付ける面の反対側に、対向する内面が
平行な溝1aを複数設ける。この溝1aに熱伝導性材か
らなるリブ2の一端を挿入して溝1aの両側から矢印P
のように圧着してかしめる。ベース1の両側に固着され
てリブ2に平行な側板3に支え板34を固着し、この支
え板34の支え溝34aでリブ2の他端を保持する。支
え板34はベース1と共用であり、アルミニュウム合金
からなり支え溝34aは溝1aと同一の形状をし、対向
する内面が平行であるが、一端が圧着してかしめられて
いるので、他端はかしめることなく微小な隙間で他端を
保持する。
し法で形成する他、ベースの溝にフインを圧着してかし
める方法がある。図3は従来例の正面図である。図にお
いて、アルミニュウム合金などの熱伝導性材からなるベ
ース1の熱源を取付ける面の反対側に、対向する内面が
平行な溝1aを複数設ける。この溝1aに熱伝導性材か
らなるリブ2の一端を挿入して溝1aの両側から矢印P
のように圧着してかしめる。ベース1の両側に固着され
てリブ2に平行な側板3に支え板34を固着し、この支
え板34の支え溝34aでリブ2の他端を保持する。支
え板34はベース1と共用であり、アルミニュウム合金
からなり支え溝34aは溝1aと同一の形状をし、対向
する内面が平行であるが、一端が圧着してかしめられて
いるので、他端はかしめることなく微小な隙間で他端を
保持する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来例では、リ
ブ2の一端は圧着してかしめられているが、複数のリブ
2の他端のピッチは正確ではない。このため、支え板3
4の支え溝34aにリブ2の他端を全数揃えて挿入する
作業は大変に困難である。冷却体が大きく、リブ2の数
が多いときにはなおさらである。
ブ2の一端は圧着してかしめられているが、複数のリブ
2の他端のピッチは正確ではない。このため、支え板3
4の支え溝34aにリブ2の他端を全数揃えて挿入する
作業は大変に困難である。冷却体が大きく、リブ2の数
が多いときにはなおさらである。
【0004】この発明の目的は、一端をベースに圧着し
てかしめた多数のリブの他端を支え板の支え溝で保持さ
せる作業を簡単にできるような圧着かしめフィンを備え
る冷却体を提供することにある。
てかしめた多数のリブの他端を支え板の支え溝で保持さ
せる作業を簡単にできるような圧着かしめフィンを備え
る冷却体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の圧着かしめフ
ィンを備える冷却体は、熱伝導性材からなるベースの熱
源を取付ける面の反対側に、対向する内面が平行な溝を
複数設け、この溝に熱伝導性材からなるリブの一端を挿
入して溝の両側から圧着してかしめ、ベースの両側に固
着されてリブに平行な側板に支え板を固着し、この支え
板の支え溝にリブの他端を挿入して保持する圧着かしめ
フィンを備える冷却体において、支え溝をリブの他端に
向けて部分円状、台形状又はV字状に広げて形成するも
のであり、支え板を合成樹脂から形成してもよい。
ィンを備える冷却体は、熱伝導性材からなるベースの熱
源を取付ける面の反対側に、対向する内面が平行な溝を
複数設け、この溝に熱伝導性材からなるリブの一端を挿
入して溝の両側から圧着してかしめ、ベースの両側に固
着されてリブに平行な側板に支え板を固着し、この支え
板の支え溝にリブの他端を挿入して保持する圧着かしめ
フィンを備える冷却体において、支え溝をリブの他端に
向けて部分円状、台形状又はV字状に広げて形成するも
のであり、支え板を合成樹脂から形成してもよい。
【0006】
【作用】この発明によれば、支え板の支え溝は広がりが
あるので、リブの一端が圧着してかしめられていて、複
数のリブの他端のピッチは正確ではなくても、支え板の
支え溝にリブの他端を全数揃えて挿入する作業は簡単で
ある。冷却体が大きく、リブの数が多いときには特に有
利である。支え板を合成樹脂から形成すれば、全体が軽
量になる。
あるので、リブの一端が圧着してかしめられていて、複
数のリブの他端のピッチは正確ではなくても、支え板の
支え溝にリブの他端を全数揃えて挿入する作業は簡単で
ある。冷却体が大きく、リブの数が多いときには特に有
利である。支え板を合成樹脂から形成すれば、全体が軽
量になる。
【0007】
【実施例】図1は実施例1の正面図、図2は実施例2の
正面図であり、従来例及び各図において同一符号をつけ
るものはおよそ同一機能を持ち、重複説明を省くことも
ある。図1において、アルミニュウム合金などの熱伝導
性材からなるベース1の熱源を取付ける面の反対側に、
対向する内面が平行な溝1aを複数設ける。この溝1a
に熱伝導性材からなるリブ2の一端を挿入して溝1aの
両側から矢印Pのように圧着してかしめる。ベース1の
両側に固着されてリブ2に平行な側板3に支え板4を固
着し、この支え板4の支え溝4aでリブ2の他端を保持
する。
正面図であり、従来例及び各図において同一符号をつけ
るものはおよそ同一機能を持ち、重複説明を省くことも
ある。図1において、アルミニュウム合金などの熱伝導
性材からなるベース1の熱源を取付ける面の反対側に、
対向する内面が平行な溝1aを複数設ける。この溝1a
に熱伝導性材からなるリブ2の一端を挿入して溝1aの
両側から矢印Pのように圧着してかしめる。ベース1の
両側に固着されてリブ2に平行な側板3に支え板4を固
着し、この支え板4の支え溝4aでリブ2の他端を保持
する。
【0008】実施例の特徴として、支え板4の支え溝4
aは特殊な形状をしている。支え溝4aをリブ2の他端
に向けて部分円状に広げて形成する。連続する複数の支
え溝4aは波形などとなる。支え溝4aは広がりがある
ので、リブ2の一端が圧着してかしめられていて、複数
のリブ2の他端のピッチは正確ではなくても、支え板4
の支え溝4aにリブ2の他端を全数揃えて挿入する作業
は簡単である。冷却体が大きく、リブの数が多いときに
は特に有利である。
aは特殊な形状をしている。支え溝4aをリブ2の他端
に向けて部分円状に広げて形成する。連続する複数の支
え溝4aは波形などとなる。支え溝4aは広がりがある
ので、リブ2の一端が圧着してかしめられていて、複数
のリブ2の他端のピッチは正確ではなくても、支え板4
の支え溝4aにリブ2の他端を全数揃えて挿入する作業
は簡単である。冷却体が大きく、リブの数が多いときに
は特に有利である。
【0009】図2に示す実施例2において、支え溝4b
をリブ2の他端に向けて台形状に広げて形成する。実施
例1と同様に支え板4の支え溝4bにリブ2の他端を全
数揃えて挿入する作業は簡単である。支え溝4bは台形
状に代えてV字状でもよく、連続する複数のV字状の支
え溝は鋸歯状となる。いずれの実施例も支え板を合成樹
脂で形成すれば、軽量になるし、冷却に何の悪影響もな
い。
をリブ2の他端に向けて台形状に広げて形成する。実施
例1と同様に支え板4の支え溝4bにリブ2の他端を全
数揃えて挿入する作業は簡単である。支え溝4bは台形
状に代えてV字状でもよく、連続する複数のV字状の支
え溝は鋸歯状となる。いずれの実施例も支え板を合成樹
脂で形成すれば、軽量になるし、冷却に何の悪影響もな
い。
【0010】
【発明の効果】この発明の圧着かしめフィンを備える冷
却体によれば、支え板の支え溝は広がりがあるので、リ
ブの一端が圧着してかしめられていて、複数のリブの他
端のピッチは正確ではなくても、支え板の支え溝にリブ
の他端を全数揃えて挿入する作業は簡単であるという効
果があり、冷却体が大きく、リブの数が多いときには特
に有利である。支え板を合成樹脂から形成すれば、全体
が軽量になるという効果がある。
却体によれば、支え板の支え溝は広がりがあるので、リ
ブの一端が圧着してかしめられていて、複数のリブの他
端のピッチは正確ではなくても、支え板の支え溝にリブ
の他端を全数揃えて挿入する作業は簡単であるという効
果があり、冷却体が大きく、リブの数が多いときには特
に有利である。支え板を合成樹脂から形成すれば、全体
が軽量になるという効果がある。
【図1】実施例1の正面図
【図2】実施例2の正面図
【図3】従来例の正面図
1 ベース 1a 溝 2 リブ 3 側板 4 支え板 4a 支え溝 4b 支え溝
Claims (2)
- 【請求項1】熱伝導性材からなるベースの熱源を取付け
る面の反対側に、対向する内面が平行な溝を複数設け、
この溝に熱伝導性材からなるリブの一端を挿入して溝の
両側から圧着してかしめ、ベースの両側に固着されてリ
ブに平行な側板に支え板を固着し、この支え板の支え溝
にリブの他端を挿入して保持する圧着かしめフィンを備
える冷却体において、支え溝をリブの他端に向けて部分
円状、台形状又はV字状に広げて形成することを特徴と
する圧着かしめフィンを備える冷却体。 - 【請求項2】請求項1記載の圧着かしめフィンを備える
冷却体において、支え板を合成樹脂から形成することを
特徴とする圧着かしめフィンを備える冷却体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20809893A JP3144172B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 圧着かしめフィンを備える冷却体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20809893A JP3144172B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 圧着かしめフィンを備える冷却体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0766574A true JPH0766574A (ja) | 1995-03-10 |
| JP3144172B2 JP3144172B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=16550606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20809893A Expired - Fee Related JP3144172B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 圧着かしめフィンを備える冷却体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3144172B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000124373A (ja) * | 1998-10-21 | 2000-04-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ヒートシンクとそれを用いた冷却構造 |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP20809893A patent/JP3144172B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000124373A (ja) * | 1998-10-21 | 2000-04-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ヒートシンクとそれを用いた冷却構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3144172B2 (ja) | 2001-03-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |