JPH0766679B2 - デ−タ出力回路 - Google Patents
デ−タ出力回路Info
- Publication number
- JPH0766679B2 JPH0766679B2 JP5730287A JP5730287A JPH0766679B2 JP H0766679 B2 JPH0766679 B2 JP H0766679B2 JP 5730287 A JP5730287 A JP 5730287A JP 5730287 A JP5730287 A JP 5730287A JP H0766679 B2 JPH0766679 B2 JP H0766679B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- data output
- circuit
- gate
- data
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Read Only Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ROMなどの記憶素子からのデータを取り出
すデータ出力回路に関する。
すデータ出力回路に関する。
従来、記憶装置におけるデータ出力回路は、第2図に示
すように、ROM2のビット線4にNOR回路6を接続し、NOR
回路6の出力をトランジスミッションゲートを通過さ
せ、すなわち、インバータ8の反転の後、クロックパル
スφまた反転クロックパルスに応じて信号の通過を許
可するアナログスイッチ9を通してデータバス10にデー
タ出力▲▼を発生する。
すように、ROM2のビット線4にNOR回路6を接続し、NOR
回路6の出力をトランジスミッションゲートを通過さ
せ、すなわち、インバータ8の反転の後、クロックパル
スφまた反転クロックパルスに応じて信号の通過を許
可するアナログスイッチ9を通してデータバス10にデー
タ出力▲▼を発生する。
このようなデータ出力回路では、通常、ビット線4を引
き回しているため、全部のビット線4が低(L)レベル
に移行する場合に、浮遊容量およびトランジスタの抵抗
などによって相当な時間を要することが知られ、これが
データ出力の遅延化の原因になっている。
き回しているため、全部のビット線4が低(L)レベル
に移行する場合に、浮遊容量およびトランジスタの抵抗
などによって相当な時間を要することが知られ、これが
データ出力の遅延化の原因になっている。
そこで、この発明は、データ出力の迅速化を図ったもの
である。
である。
この発明のデータ出力回路は、第1図に例示するよう
に、記憶手段から読み出されたデータを取り出すビット
線(4)の複数が低レベルに移行したとき、データを伝
送するデータバス(10)に対して前記低レベルへの移行
を表すデータ出力を送出するデータ出力回路であって、
ゲートにクロックパルスを受けてスイッチングする第1
のトランジスタ(24)とともに、低レベルへの移行を検
出すべき前記ビット線に個別にゲートが接続された複数
の第2のトランジスタ(16、18、20、22)の直列回路を
備え、この直列回路を前記第1のトランジスタに直列に
接続することにより、前記第1のトランジスタ及び前記
第2のトランジスタのスイッチングによってデータ出力
を取り出す第1のスイッチング回路と、この第1のスイ
ッチング回路を通して前記データ出力がゲートに加えら
れるとともに、前記第2のトランジスタのゲート接地点
との間に接続された複数の第3のトランジスタ(28、3
0、32、34)からなる第2のスイッチング回路(26)
と、この第2のスイッチング回路と接地点との間に直列
に接続されてゲートに前記クロックパルスを受けてスイ
ッチングする第4のトランジスタ(36)と、この第4の
トランジスタと前記第1のスイッチング回路との接続点
から前記データ出力をゲートに受ける第5のトランジス
タ(38)と電源との間に接続されてゲートに前記クロッ
クパルスと逆相関係にあるクロックパルスを受けてスイ
ッチングする第6のトランジスタ(40)を備え、これら
第5のトランジスタと第6のトランジスタの接続点から
前記データ出力と逆相関係を持つデータ出力を取り出す
出力部とを備えたことを特徴とするものである。
に、記憶手段から読み出されたデータを取り出すビット
線(4)の複数が低レベルに移行したとき、データを伝
送するデータバス(10)に対して前記低レベルへの移行
を表すデータ出力を送出するデータ出力回路であって、
ゲートにクロックパルスを受けてスイッチングする第1
のトランジスタ(24)とともに、低レベルへの移行を検
出すべき前記ビット線に個別にゲートが接続された複数
の第2のトランジスタ(16、18、20、22)の直列回路を
備え、この直列回路を前記第1のトランジスタに直列に
接続することにより、前記第1のトランジスタ及び前記
第2のトランジスタのスイッチングによってデータ出力
を取り出す第1のスイッチング回路と、この第1のスイ
ッチング回路を通して前記データ出力がゲートに加えら
れるとともに、前記第2のトランジスタのゲート接地点
との間に接続された複数の第3のトランジスタ(28、3
0、32、34)からなる第2のスイッチング回路(26)
と、この第2のスイッチング回路と接地点との間に直列
に接続されてゲートに前記クロックパルスを受けてスイ
ッチングする第4のトランジスタ(36)と、この第4の
トランジスタと前記第1のスイッチング回路との接続点
から前記データ出力をゲートに受ける第5のトランジス
タ(38)と電源との間に接続されてゲートに前記クロッ
クパルスと逆相関係にあるクロックパルスを受けてスイ
ッチングする第6のトランジスタ(40)を備え、これら
第5のトランジスタと第6のトランジスタの接続点から
前記データ出力と逆相関係を持つデータ出力を取り出す
出力部とを備えたことを特徴とするものである。
このようにすると、ビット線4の複数のレベルが低レベ
ルに移行し始めた場合に出力されるデータ出力DBのレベ
ルが特定レベルに移行し始めたことを検出し、その場合
に、ビット線4の全レベルをスイッチング回路26を通し
て可及的速やかにLレベルに移行させることができるの
である。
ルに移行し始めた場合に出力されるデータ出力DBのレベ
ルが特定レベルに移行し始めたことを検出し、その場合
に、ビット線4の全レベルをスイッチング回路26を通し
て可及的速やかにLレベルに移行させることができるの
である。
第1図は、この発明のデータ出力回路の実施例を示す。
記憶素子としてたとえば、ROM2から読み出されたデータ
は、ビット線4を介してデータ出力回路12に加えられ
る。
は、ビット線4を介してデータ出力回路12に加えられ
る。
データ出力回路12には、ビット線4のそれぞれに対応し
pチャネル型の第2のトランジスタ16及びトランジスタ
18、20、22が設置されて、各トランジスタ16〜22は直列
回路を成し、その直列回路のトランジスタ16側に第1の
トランジスタ24が直列に接続されている。トランジスタ
24は、ソースを電源に接続し、そのゲートにクロックパ
ルスが加えられている。即ち、トランジスタ24と直列
回路を構成するトランジスタ16、18、20、22は第1のス
イッチング回路を構成している。したがって、トランジ
スタ24はクロックパルスによって導通、遮断を繰り返
し、ビット線4からのデータ出力DBは、クロックパルス
に同期してトランジスタ22のドレイン側に設定された
データ出力点から出力される。
pチャネル型の第2のトランジスタ16及びトランジスタ
18、20、22が設置されて、各トランジスタ16〜22は直列
回路を成し、その直列回路のトランジスタ16側に第1の
トランジスタ24が直列に接続されている。トランジスタ
24は、ソースを電源に接続し、そのゲートにクロックパ
ルスが加えられている。即ち、トランジスタ24と直列
回路を構成するトランジスタ16、18、20、22は第1のス
イッチング回路を構成している。したがって、トランジ
スタ24はクロックパルスによって導通、遮断を繰り返
し、ビット線4からのデータ出力DBは、クロックパルス
に同期してトランジスタ22のドレイン側に設定された
データ出力点から出力される。
そして、このデータ出力点には、各ビット線4の全部が
Lレベルに移行し始め、データ出力DBのレベルが特定の
レベルに移行し始めた場合に、ビット線4の全部のレベ
ルをより低いレベルに移行させるための第2のスイッチ
ング回路26が設置されている。スイッチング回路26は、
nチャネル型の第3のトランジスタ28、30、32、34を並
列化したものであり、各トランジスタ28〜34のソース側
を接地するとともに、各ゲートを共通化し、そのゲート
にデータ出力DBを加えている。すなわち、各トランジス
タ28〜34は、ビット線4の全部がLレベルに移行し始め
た際に、データ出力DBのレベルが各トランジスタ28〜34
のスレッショルド電圧VTHを越えた場合に導通し、その
導通によってビット線4がLレベルに移行する過程で、
より低い特定のレベルとしてたとえば、接地レベルに速
やかに移行させるものである。
Lレベルに移行し始め、データ出力DBのレベルが特定の
レベルに移行し始めた場合に、ビット線4の全部のレベ
ルをより低いレベルに移行させるための第2のスイッチ
ング回路26が設置されている。スイッチング回路26は、
nチャネル型の第3のトランジスタ28、30、32、34を並
列化したものであり、各トランジスタ28〜34のソース側
を接地するとともに、各ゲートを共通化し、そのゲート
にデータ出力DBを加えている。すなわち、各トランジス
タ28〜34は、ビット線4の全部がLレベルに移行し始め
た際に、データ出力DBのレベルが各トランジスタ28〜34
のスレッショルド電圧VTHを越えた場合に導通し、その
導通によってビット線4がLレベルに移行する過程で、
より低い特定のレベルとしてたとえば、接地レベルに速
やかに移行させるものである。
そして、データ出力DBは、ゲートに加えられたクロック
パルスによって導通、遮断を繰り返すnチャネル型の
第4のトランジスタ36を通して第5のトランジスタ38の
ゲートに加えられる。トランジスタ38と、ゲートにクロ
ックパルスφが加えられスイッチングする第6のトラン
ジスタ40とは、直列に接続されてクロックゲート(イン
バータ)からなる出力部を構成しており、データ出力DB
の反転データ出力▲▼がクロックパルスφに同期し
て取り出され、データバス10に出力される。
パルスによって導通、遮断を繰り返すnチャネル型の
第4のトランジスタ36を通して第5のトランジスタ38の
ゲートに加えられる。トランジスタ38と、ゲートにクロ
ックパルスφが加えられスイッチングする第6のトラン
ジスタ40とは、直列に接続されてクロックゲート(イン
バータ)からなる出力部を構成しており、データ出力DB
の反転データ出力▲▼がクロックパルスφに同期し
て取り出され、データバス10に出力される。
このように、ROM2のデータ出力回路12において、ビット
線4の全部のレベルがLレベルに移行するとき、データ
出力部とビット線4との間に設置されて帰還回路を成す
スイッチング回路26によって、データ出力DBのレベルが
トランジスタ28〜34のスレッショルド電圧VTHを越えた
とき、トランジスタ28〜34の導通によって、ビット線4
の全部を可及的速やかに接地レベルに移行させることが
できるのである。
線4の全部のレベルがLレベルに移行するとき、データ
出力部とビット線4との間に設置されて帰還回路を成す
スイッチング回路26によって、データ出力DBのレベルが
トランジスタ28〜34のスレッショルド電圧VTHを越えた
とき、トランジスタ28〜34の導通によって、ビット線4
の全部を可及的速やかに接地レベルに移行させることが
できるのである。
以上説明したように、この発明によれば、ビット線の複
数のレベルがLレベルに移行するとき、データ出力のそ
のレベルに応じて該ビット線の全レベルを可及的速やか
にLレベルに移行させ、それを表わすデータ出力を取り
出すことができるので、簡単な回路構成でデータ出力の
速度を速めることができ、処理速度の迅速化を図ること
ができる。
数のレベルがLレベルに移行するとき、データ出力のそ
のレベルに応じて該ビット線の全レベルを可及的速やか
にLレベルに移行させ、それを表わすデータ出力を取り
出すことができるので、簡単な回路構成でデータ出力の
速度を速めることができ、処理速度の迅速化を図ること
ができる。
第1図はこの発明のデータ出力回路の実施例を示す回路
図、第2図は従来のデータ出力回路を示す図である。 4……ビット線 10……データバス 12……データ出力回路 16、18、20、22……第2のトランジスタ(第1のスイッ
チング回路) 24……第1のトランジスタ(第1のスイッチング回路) 26……第2のスイッチング回路 28、30、32、34……第3のトランジスタ 36……第4のトランジスタ 38……第5のトランジスタ 40……第6のトランジスタ DB……データ出力 ▲▼……データ出力
図、第2図は従来のデータ出力回路を示す図である。 4……ビット線 10……データバス 12……データ出力回路 16、18、20、22……第2のトランジスタ(第1のスイッ
チング回路) 24……第1のトランジスタ(第1のスイッチング回路) 26……第2のスイッチング回路 28、30、32、34……第3のトランジスタ 36……第4のトランジスタ 38……第5のトランジスタ 40……第6のトランジスタ DB……データ出力 ▲▼……データ出力
Claims (1)
- 【請求項1】記憶手段から読み出されたデータを取り出
すビット線の複数が低レベルに移行したとき、データを
伝送するデータバスに対して前記低レベルへの移行を表
すデータ出力を送出するデータ出力回路であって、 ゲートにクロックパルスを受けてスイッチングする第1
のトランジスタとともに、低レベルへの移行を検出すべ
き前記ビット線に個別にゲートが接続された複数の第2
のトランジスタの直列回路を備え、この直列回路を前記
第1のトランジスタに直列に接続することにより、前記
第1のトランジスタ及び前記第2のトランジスタのスイ
ッチングによってデータ出力を取り出す第1のスイッチ
ング回路と、 この第1のスイッチング回路を通して前記データ出力が
ゲートに加えられるとともに、前記第2のトランジスタ
のゲートと接地点との間に接続された複数の第3のトラ
ンジスタからなる第2のスイッチング回路と、 この第2のスイッチング回路と接地点との間に直列に接
続されてゲートに前記クロックパルスを受けてスイッチ
ングする第4のトランジスタと、 この第4のトランジスタと前記第1のスイッチング回路
との接続点から前記データ出力をゲートに受ける第5の
トランジスタと電源との間に接続されてゲートに前記ク
ロックパルスと逆相関係にあるクロックパルスを受けて
スイッチングする第6のトランジスタを備え、これら第
5のトランジスタと第6のトランジスタの接続点から前
記データ出力と逆相関係を持つデータ出力を取り出す出
力部と、 を備えたことを特徴とするデータ出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5730287A JPH0766679B2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | デ−タ出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5730287A JPH0766679B2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | デ−タ出力回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63222393A JPS63222393A (ja) | 1988-09-16 |
| JPH0766679B2 true JPH0766679B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=13051758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5730287A Expired - Lifetime JPH0766679B2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | デ−タ出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766679B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914832B2 (ja) * | 1977-12-07 | 1984-04-06 | 株式会社東芝 | 電圧センス回路 |
| JPS5968895A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-18 | Hitachi Ltd | センス・アンプ回路 |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP5730287A patent/JPH0766679B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63222393A (ja) | 1988-09-16 |
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