JPH076671Y2 - フロアプレート取付用座金 - Google Patents

フロアプレート取付用座金

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JPH076671Y2
JPH076671Y2 JP4852590U JP4852590U JPH076671Y2 JP H076671 Y2 JPH076671 Y2 JP H076671Y2 JP 4852590 U JP4852590 U JP 4852590U JP 4852590 U JP4852590 U JP 4852590U JP H076671 Y2 JPH076671 Y2 JP H076671Y2
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JP
Japan
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hole
ring
washer
floor
floor plate
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JP4852590U
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JPH0410520U (ja
Inventor
美文 畔上
Original Assignee
有限会社砧産業
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ビルの床面に設けられ床下埋設ケーブル等と
の連絡に使用される孔の蓋であるフロアプレートの取付
用座金に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種フロアプレートの取付用座金としては例えば
第2図に示すごときものが使用されている。図中1′は
座金本体、2′は床面への取付ボルト、3′は取付ボル
ト2′にねじ係合したコ字状の締着片、1′aは図示し
ないフロアプレートの取付用孔である。この場合、座金
本体1′は第2図(C)に示すごとく、床面Fにおける
孔の上縁に載置し、該孔内に垂下した取付ボルト2′に
より床面Fの下縁に係合するように締着片3′を係合締
着することにより座金本体1′は床面に固定されるの
で、その上にフロアプレートを載置して取付孔1′aを
介して締着するものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の技術によると、床面に座金を取付ける際に、
床面の孔に垂下した締着片3′を取付ボルト2′により
締着するのであるが、座金1′の狭い孔を介して手等を
入れて締着片3′を所定の位置に配置した状態でしかも
床面に近い低い姿勢が取付ボルト2′を回動するのでそ
の作業は容易ではない。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、きわめて簡
単な操作により、ワンタッチで床面に取付けられるよう
な座金を提供せんとするにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のフロアプレート取付用座金は、上記目的を達成
するための手段として下記の構成を備えている。
(1)床面における孔の上縁に載置されるリング状の座
金本体と、該座金本体の下方にコイルスプリング等を介
して連結され前記床面における孔を挿通できるリング片
と、該リング片に取付けられ前記孔内を挿通下降したの
ちそれ自身の弾性により開拡して床面の下方に係合する
板スプリングとからなり、また前記座金本体における挿
通孔を通じて前記リング片を上方から押し下げる足を有
するリング状押圧用具を備えたこと。
〔作用〕
本考案によると、床面における孔の上縁に座金本体を載
置しながら下方のリング片を該孔内に板スプリングの弾
性に抗して挿通し、次で該座金本体の挿通孔を通じてリ
ング状押圧用具の足を挿入し、コイルスプリングに抗し
て該リング状押圧片を押し下げると、該リング片は押圧
されて下降し、前記板スプリングが孔を通過するとそれ
自身の弾性により開拡して床面下方にワンタッチで係合
固定される。
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本考案実施の1例を示すもので、(A)は平面
図、(B)は側面図、(C)は取付状態を示す一部切断
側面図である。図中1はリング状の座金本体で床面Fに
おける孔の上縁に載置される。2はコイルスプリングで
座金本体1と下方のリング片3とを連結する。リング片
3は前記床面Fにおける孔を挿通できる大きさで、その
上面に外方に開拡できる板スプリング4を固定する。5
はリング状押圧用具で、前記座金本体1における挿通孔
1aを通じて挿通して下方のリング片3を押圧する足5aを
有する。1bは座金本体1におけるフロアプレート(図示
せず)の取付用のねじ孔である。
次に(C)によって本考案のフロアプレート取付用座金
の床面への取付方法を説明すると、床面Fにおける孔の
上縁に座金本体1を載置しながら下方のリング片3を該
孔内に板スプリング4の弾性に抗して挿通し、(想像線
参照)、次で座金本体1の挿通孔1aを通じてリング状押
圧用具5の足5aを挿通して上方からコイルスプリング2
に抗して押し下げて実線の状態とすると、床面の孔を通
過した板スプリング4はその弾性により開拡して床面F
の下面に係合するので前記リング状押圧用具5を取外す
とワンタッチでセットされる。
〔考案の効果〕
本考案のフロアプレート取付用座金の奏する効果は次の
通りである。
(1)リング状押圧用具を用いることによりワンタッチ
で床面にセットすることができる。
(2)構造簡単で安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施の1例を示すもので、(A)は平面
図、(B)は側面図、(C)は取付状態を示す一部切断
側面図である。第2図は従来技術の1例を示すもので、
(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は取付状態を
示す一部切断側面図である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 1:座金本体、2:コイルスプリング 3:リング片、4:板スプリング 5:リング状押圧用具 1′:座金本体、2′:取付ボルト 3′:締着片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床面における孔の上縁に載置されるリング
    状の座金本体と、該座金本体の下方にコイルスプリング
    等を介して連結され前記床面における孔を挿通できるリ
    ング片と、該リング片に取付けられ前記孔内を挿通下降
    したのちそれ自身の弾性により開拡して床面の下方に係
    合する板スプリングとからなり、また前記座金本体にお
    ける挿通孔を通じて前記リング片を上方から押し下げる
    足を有するリング状押圧用具を備えたことを特徴とする
    フロアプレート取付用座金。
JP4852590U 1990-05-11 1990-05-11 フロアプレート取付用座金 Expired - Lifetime JPH076671Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0410520U JPH0410520U (ja) 1992-01-29
JPH076671Y2 true JPH076671Y2 (ja) 1995-02-15

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