JPH076679B2 - 出窓一体形空気調和機 - Google Patents
出窓一体形空気調和機Info
- Publication number
- JPH076679B2 JPH076679B2 JP62210518A JP21051887A JPH076679B2 JP H076679 B2 JPH076679 B2 JP H076679B2 JP 62210518 A JP62210518 A JP 62210518A JP 21051887 A JP21051887 A JP 21051887A JP H076679 B2 JPH076679 B2 JP H076679B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor
- bay window
- air
- outlet
- indoor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般住宅における出窓一体形空気調和機に関す
るものである。
るものである。
従来の技術 従来、この種の出窓利用形空気調和機は第4図に示すよ
うな構成となっていた。すなわち、一般住宅のある室A
に出窓1と、この出窓1の出窓床2があって、この出窓
床2の下で、かつ外側Bには空気調和機の本体3が据付
けられている。この本体3は、ほぼ中央に仕切板4を設
けて室外ユニット5と、室内ユニット6とを区画し、前
記室外ユニット5の外面には吸込口7と、吹出口8とを
有し、上方に冷房時に凝縮器として作用し、暖房時蒸発
器として作用する室外熱交換器9を設けるとともに、下
方に室外送風機10を、また側方に圧縮機11を備えてい
る。一方の室内ユニット6には下方側に冷房時は蒸発器
として作用し、暖房時は凝縮器として作用する室内熱交
換器12を設けるとともに、上方に室内送風機13を備え、
床14から少しの隙間15を設けて室内吸込口16を設けてい
る。また、前面側17には前記室内送風機13の吹出口とな
る室内吹出口18が前方に向って吹出されるようになって
いる。
うな構成となっていた。すなわち、一般住宅のある室A
に出窓1と、この出窓1の出窓床2があって、この出窓
床2の下で、かつ外側Bには空気調和機の本体3が据付
けられている。この本体3は、ほぼ中央に仕切板4を設
けて室外ユニット5と、室内ユニット6とを区画し、前
記室外ユニット5の外面には吸込口7と、吹出口8とを
有し、上方に冷房時に凝縮器として作用し、暖房時蒸発
器として作用する室外熱交換器9を設けるとともに、下
方に室外送風機10を、また側方に圧縮機11を備えてい
る。一方の室内ユニット6には下方側に冷房時は蒸発器
として作用し、暖房時は凝縮器として作用する室内熱交
換器12を設けるとともに、上方に室内送風機13を備え、
床14から少しの隙間15を設けて室内吸込口16を設けてい
る。また、前面側17には前記室内送風機13の吹出口とな
る室内吹出口18が前方に向って吹出されるようになって
いる。
こうした構成において冷凍サイクル(冷媒配管の接続関
係は図示せず)が構成され、この空気調和機を運転する
ことにより、室外ユニット15側では吸込口7より外気が
流入し、室外熱交換器9を通過して室外送風機10を経て
吹出口8より外側へ排気される。一方室内ユニット6側
では、隙間15の奥側に設けた室内吸込口16より流入した
室内空気が室内熱交換器12を通過し、冷風または温風と
なって室内送風機13を経て室内吹出口18より室内の前方
に向って吹出されるものであった。
係は図示せず)が構成され、この空気調和機を運転する
ことにより、室外ユニット15側では吸込口7より外気が
流入し、室外熱交換器9を通過して室外送風機10を経て
吹出口8より外側へ排気される。一方室内ユニット6側
では、隙間15の奥側に設けた室内吸込口16より流入した
室内空気が室内熱交換器12を通過し、冷風または温風と
なって室内送風機13を経て室内吹出口18より室内の前方
に向って吹出されるものであった。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、室外ユニット5側では問題
ないが、室内ユニット6側において、室内吸込口16が床
14より隙間15を設けて室内吸込口16を形成しているた
め、この隙間15の近辺に塵埃が溜り込む。そのため、室
内清掃もしにくく、しかも、隙間を作ることによって室
内のインテリア性がよくない。また、室内吹出口18から
は、冷温風が室内の前方に向って吹出されるから、場合
によっては室Aに置かれた椅子等により室内吹出口18か
らの冷温風が遮断され、冷暖房の効果を十分に発揮でき
ないという問題点を有していた。
ないが、室内ユニット6側において、室内吸込口16が床
14より隙間15を設けて室内吸込口16を形成しているた
め、この隙間15の近辺に塵埃が溜り込む。そのため、室
内清掃もしにくく、しかも、隙間を作ることによって室
内のインテリア性がよくない。また、室内吹出口18から
は、冷温風が室内の前方に向って吹出されるから、場合
によっては室Aに置かれた椅子等により室内吹出口18か
らの冷温風が遮断され、冷暖房の効果を十分に発揮でき
ないという問題点を有していた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、室内ユニ
ットにおける吸込口と吹出口に何んら悪影響のない出窓
一体形の空気調和機を提供することを目的とする。
ットにおける吸込口と吹出口に何んら悪影響のない出窓
一体形の空気調和機を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、出窓床の下部に
仕切板によって区画される室内ユニットを設けるととも
に前記室内ユニットにおける出窓巾の長手方向の流通路
に室内熱交換器と室内送風機とを備え、前記出窓巾の両
端に、前記室内ユニットの吸込口と吹出口を形成すると
ともに、出窓床の両端より垂直方向に延設され、前記室
内ユニットの吸込口および吹出口に連通するダクトチャ
ンバーを備えたものである。
仕切板によって区画される室内ユニットを設けるととも
に前記室内ユニットにおける出窓巾の長手方向の流通路
に室内熱交換器と室内送風機とを備え、前記出窓巾の両
端に、前記室内ユニットの吸込口と吹出口を形成すると
ともに、出窓床の両端より垂直方向に延設され、前記室
内ユニットの吸込口および吹出口に連通するダクトチャ
ンバーを備えたものである。
作用 この構成により、空気調和機を運転すると、吸込口に連
通したダクトチャンバーより吸込まれ、室内熱交換器、
室内送風機を通って吹出口に連通した他方側のダクトチ
ャンバーより室内へ吹出され、出窓床の両端において室
内空気の吸込みと、吹出しが形成されることとなる。
通したダクトチャンバーより吸込まれ、室内熱交換器、
室内送風機を通って吹出口に連通した他方側のダクトチ
ャンバーより室内へ吹出され、出窓床の両端において室
内空気の吸込みと、吹出しが形成されることとなる。
実施例 以下本発明による一実施例を第1図〜第3図にもとづい
て説明する。第3図に示すように、室内Aからみる出窓
21は両開きになっており、出窓床22がたとえば1.5mの横
手方向の巾に形成されている。この出窓床22の下方に
は、空気調和機の本体23が据付けられている。前記本体
23は仕切板24によって室外ユニット25と室内ユニット26
とに区画され、前記室外ユニット25には外気を吸込む室
外吸込口27と、外側へ排気する室外吹出口28を設けてい
る。前記室外ユニット25内には室外吸込口27に対向した
室外熱交換器29と、室外吹出口28に対向した室外送風機
30と、側方に位置する圧縮機31とを備えている。一方室
内ユニット26側内には室内熱交換器32が、出窓巾G(第
3図)方向に通風するように設置され、室内熱交換器32
を通過して室内送風機33により、出窓床22の両端に設け
た左ダクトチャンバー34に吹出されるようになってい
る。
て説明する。第3図に示すように、室内Aからみる出窓
21は両開きになっており、出窓床22がたとえば1.5mの横
手方向の巾に形成されている。この出窓床22の下方に
は、空気調和機の本体23が据付けられている。前記本体
23は仕切板24によって室外ユニット25と室内ユニット26
とに区画され、前記室外ユニット25には外気を吸込む室
外吸込口27と、外側へ排気する室外吹出口28を設けてい
る。前記室外ユニット25内には室外吸込口27に対向した
室外熱交換器29と、室外吹出口28に対向した室外送風機
30と、側方に位置する圧縮機31とを備えている。一方室
内ユニット26側内には室内熱交換器32が、出窓巾G(第
3図)方向に通風するように設置され、室内熱交換器32
を通過して室内送風機33により、出窓床22の両端に設け
た左ダクトチャンバー34に吹出されるようになってい
る。
第1図において、室内ユニット26を透視図で示し詳細に
説明する。室内ユニット26には吸込口36と、冷房時は蒸
発器として作用し、暖房時は凝縮器として作用する前記
室内熱交換器32と、室内送風機33および吐出す吹出口37
を設けてあり、前記吸込口36は、出窓床22の右端より垂
直に上方へ延設した右ダクトチャンバー35に連通させて
いる。一方吹出口37は出窓床22の左端より垂直に上方へ
延設した左ダクトチャンバー34に連通している。前記右
ダクトチャンバー35の前面にはインテリアを考慮して、
横あるいは縦にルーバー形状の桟38を設けてチャンバー
吸込口39を形成している。一方左ダクトチャンバー34側
にも同様に、インテリアを考慮して横にルーバー形成の
桟40を設けて、チャンバー吹出口41を形成している。矢
印A,Bに示すのは出窓巾Gの横手方向に流通する流通路
である。また第3図においては、両端のダクトチャンバ
ー34,35の内側に位置するカーテン42の取付状態を示し
ている。
説明する。室内ユニット26には吸込口36と、冷房時は蒸
発器として作用し、暖房時は凝縮器として作用する前記
室内熱交換器32と、室内送風機33および吐出す吹出口37
を設けてあり、前記吸込口36は、出窓床22の右端より垂
直に上方へ延設した右ダクトチャンバー35に連通させて
いる。一方吹出口37は出窓床22の左端より垂直に上方へ
延設した左ダクトチャンバー34に連通している。前記右
ダクトチャンバー35の前面にはインテリアを考慮して、
横あるいは縦にルーバー形状の桟38を設けてチャンバー
吸込口39を形成している。一方左ダクトチャンバー34側
にも同様に、インテリアを考慮して横にルーバー形成の
桟40を設けて、チャンバー吹出口41を形成している。矢
印A,Bに示すのは出窓巾Gの横手方向に流通する流通路
である。また第3図においては、両端のダクトチャンバ
ー34,35の内側に位置するカーテン42の取付状態を示し
ている。
上記構成において、空気調和機を運転することにより、
室外ユニット25においては室外吸込口27より流入した外
気が室外熱交換器29を通過して室外送風機30を経て、室
外吹出口28より外へ排気される。一方室内ユニット26側
では、右ダクトチャンバー35のチャンバー吸込口39より
室内空気が流入し、吸込口36より矢印Aの如く室内熱交
換器32を通過し、冷風または温風となって室内送風機33
より吹出口37に吹出され、さらに左ダクトチャンバー34
内に流れ込み、チャンバー吹出口41より室内へ吹出され
るのである。すなわち、室内ユニット26側では、矢印A,
Bに示すように横方向に流れる流通路を経て室内空気の
吸込みと吹出しが形成されるのである。
室外ユニット25においては室外吸込口27より流入した外
気が室外熱交換器29を通過して室外送風機30を経て、室
外吹出口28より外へ排気される。一方室内ユニット26側
では、右ダクトチャンバー35のチャンバー吸込口39より
室内空気が流入し、吸込口36より矢印Aの如く室内熱交
換器32を通過し、冷風または温風となって室内送風機33
より吹出口37に吹出され、さらに左ダクトチャンバー34
内に流れ込み、チャンバー吹出口41より室内へ吹出され
るのである。すなわち、室内ユニット26側では、矢印A,
Bに示すように横方向に流れる流通路を経て室内空気の
吸込みと吹出しが形成されるのである。
なお、本実施例では出窓床22が長方形の形状によるもの
であるために、ダクトチャンバー34,35は垂直方向にな
った角柱体形状としたが、出窓床22の形態が台形になっ
ている場合は、その台形に合わせた略三角柱体形状に形
成すればよい。
であるために、ダクトチャンバー34,35は垂直方向にな
った角柱体形状としたが、出窓床22の形態が台形になっ
ている場合は、その台形に合わせた略三角柱体形状に形
成すればよい。
この結果、カーテン42は両端に設けたダクトチャンバー
34,35の内側において設ければよく、スッキリとしてま
とめられ室内インテリア上も好ましいものとなる。
34,35の内側において設ければよく、スッキリとしてま
とめられ室内インテリア上も好ましいものとなる。
発明の効果 前記実施例の説明により明らかなように、本発明は室内
ユニットに出窓巾の長手方向に流通する流通路を形成し
て一方端を吸込口に、他方端を吹出口とし、前記吸込口
に連通するダクトチャンバーと、前記吹出口に連通する
ダクトチャンバーを出窓巾の両端に設けるようにしたか
ら、出窓の前方に椅子等を置いても室内空気の吸排気に
は何んら影響することがない。さらに、出窓の下方部は
全て壁面となり、ほこり等の塵埃の溜り場になることも
なく、室内インテリア性も著るしくよくなる。また、右
ダクトチャンバーと左ダクトチャンバーとの位置が壁面
の中央部の位置であり、且つ距離的に離れているところ
から、吸込空気と吹出空気が広角的になり、室内の温度
分布も向上するなどの効果を有するものである。
ユニットに出窓巾の長手方向に流通する流通路を形成し
て一方端を吸込口に、他方端を吹出口とし、前記吸込口
に連通するダクトチャンバーと、前記吹出口に連通する
ダクトチャンバーを出窓巾の両端に設けるようにしたか
ら、出窓の前方に椅子等を置いても室内空気の吸排気に
は何んら影響することがない。さらに、出窓の下方部は
全て壁面となり、ほこり等の塵埃の溜り場になることも
なく、室内インテリア性も著るしくよくなる。また、右
ダクトチャンバーと左ダクトチャンバーとの位置が壁面
の中央部の位置であり、且つ距離的に離れているところ
から、吸込空気と吹出空気が広角的になり、室内の温度
分布も向上するなどの効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の出窓一体形空気調和機の透
視斜視図、第2図は同出窓一体形空気調和機の断面図、
第3図は同出窓一体形空気調和機の据付完成外観図、第
4図は従来の出窓一体形空気調和機の断面図である。 22……出窓床、24……仕切板、25……室外ユニット、26
……室内ユニット、32……室内熱交換器、33……室内送
風機、34・35……ダクトチャンバー、36……吸込口、37
……吹出口、G……出窓巾。
視斜視図、第2図は同出窓一体形空気調和機の断面図、
第3図は同出窓一体形空気調和機の据付完成外観図、第
4図は従来の出窓一体形空気調和機の断面図である。 22……出窓床、24……仕切板、25……室外ユニット、26
……室内ユニット、32……室内熱交換器、33……室内送
風機、34・35……ダクトチャンバー、36……吸込口、37
……吹出口、G……出窓巾。
Claims (1)
- 【請求項1】出窓床の下方に仕切板によって区画される
室内ユニットと室外ユニットを据付け、前記室内ユニッ
トにおける出窓巾の長手方向の流通路に室内熱交換器と
室内送風機とを備え、前記出窓巾の両端に前記室内ユニ
ットの吸込口と吹出口を形成するとともに、出窓巾の両
端より垂直方向に延設され前記室内ユニットの吸込口お
よび吹出口に連通するダクトチャンバーを備えてなる出
窓一体形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62210518A JPH076679B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 出窓一体形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62210518A JPH076679B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 出窓一体形空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6454135A JPS6454135A (en) | 1989-03-01 |
| JPH076679B2 true JPH076679B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=16590696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62210518A Expired - Lifetime JPH076679B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 出窓一体形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076679B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP62210518A patent/JPH076679B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6454135A (en) | 1989-03-01 |
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